JPS5873304A - 安全ベルト用の錠止装置 - Google Patents

安全ベルト用の錠止装置

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JPS5873304A
JPS5873304A JP57122280A JP12228082A JPS5873304A JP S5873304 A JPS5873304 A JP S5873304A JP 57122280 A JP57122280 A JP 57122280A JP 12228082 A JP12228082 A JP 12228082A JP S5873304 A JPS5873304 A JP S5873304A
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JP
Japan
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lock
locking
tongue
locking device
casing
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Application number
JP57122280A
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English (en)
Inventor
アルトウ−ル・フエ−ル
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TRW Repa Feinstanzwerk GmbH
Original Assignee
TRW Repa Feinstanzwerk GmbH
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B11/00Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
    • A44B11/25Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
    • A44B11/2503Safety buckles
    • A44B11/2546Details
    • A44B11/2561Tongue elements

Landscapes

  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Buckles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載され
た形式の、4LJC自動車の安全ベルト用の錠止装置に
関する。
このような形式の、安全ベルトの自由端部に固定された
錠ケーシングと錠舌片とから成る錠止装置は、この錠止
装置の、少なくとも緊急時に負荷を受ける部分が高張力
の金属材料より形成されている。それ故、錠舌片は金属
の打抜き部分より成っていて、この打抜き部分は安全R
ルト引込み、用の長く延びた開口を備えていて、中央の
錠止開口を有しているか又は少なくとも一方側で縁部の
開放した切り込み部を有している。これによって、錠ケ
ーシング内部で差しがねと協働して錠止を行なう錠止縁
が形成される。錠ケーシングの根本となる基体も例えば
U字形に曲げられた金属のプレート材料より成っており
、このプレート材料は錠舌片のための差し込み軌道を形
成し、例えば差しがねを装入するための開口を備えてい
る。公知の実施例においては、錠ケーシングの金属部分
は通常その表面に電気亜鉛めっきが施されるのに、対し
て、錠舌片の差し込み範囲にはクロームめっきが施され
る。錠止装置の錠止状態において、錠舌片と錠ケーシン
グとの金属面は、車両乗員の運動若しくは走行車両の振
動によって互いに摩擦し合う。この直接的な金属的接触
によって前記金属表面は摩耗する。また、運転中の錠舌
片と錠ケーシングとの直接的な金属的接触によって多か
れ少なかれ強い振動雑音又はガタつき雑音が生じること
が特に問題とされている。
前記形式の公知な錠止装置においては、通常、錠止ケー
シングのフロント側に合成樹脂成形部材を固定するよう
になっており、この成形部材は錠舌片の横断面形状に相
当する例えば丸味のつけられた差し込み開口を有してお
り、これによって、錠ケーシング内への錠舌片の導入が
容易に行なわれる。しかしながらこのような合成樹脂成
形部材は、錠ケーシング内部で錠舌片と錠ケーシングと
の金属面が金属的に互いに直接接触し合うことを妨げる
ことはできない。
本発明の課題は、特許請求の範囲の上位概念に記載され
た形式の錠止装置を、運転巾着しい摩耗と不都合な振動
雑音又はガタつき雑音が避けられるように形成すること
である。
この課題は、特許請求の範囲第1項に記載した特徴によ
って解決された。
本発明による錠止装置の実施態様によれば、錠舌片と錠
ケーシングとの間の直接的な金属的接触が十分に避けら
れるので、走行中、著しい雑音減少が得られる一方、前
記錠舌片と錠ケーシングとの間の不都合な摩耗が避けら
れる。
本発明の有利な実施例によれば、″錠舌片のみがその表
面で緩衝材料を備えている。錠舌片の差し込み範囲をお
おうために若しくは被覆するためには、周知の錠舌片に
かかる費用に比べてわずかな費用超過しが必要としない
。それというのは、打抜き縁部が鋭利であるために、安
全ベルト引込み範囲の鎖部分に合成樹脂被覆部を設ける
ことは、周知の錠舌片においてもすでに行なわれている
からである。
この場合、錠止縁を含む、錠止舌片の差し込み範囲の全
表面に緩衝材料を設けてもよいし、錠止縁を又は、この
錠止縁を形成する錠止舌片の区分を前記緩衝材料によっ
て被覆しないようにしてもよい。
合成樹脂より成る緩衝材料は、例えば射出成形又はその
他の公知な合成樹脂塗布工程によって簡単な形式で設け
られる。この場合、被覆材料と金属による基礎材料との
間で不変の不動な固定形式を得るために、本発明のその
他の実施例によれば、緩衝材料によっておおわれている
か又は被覆されている金属部分には前記緩衝材料を固定
するための固定用貫通孔が設けられている。
錠舌片に緩衝材料を被覆させるがわりに、錠ケーシング
自体にも若しくはその差し込み軌道にも緩衝用ライニン
グを設けてもよい。この緩衝用ライニングは有利にはフ
レーム状又は箱状の中間部分の形状に構成されていて、
簡単な形式で差し込み軌道に差し込み可能であって、こ
の差し込み軌道内で有利にはクリップによって固定可能
である。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
第1図乃至第4図では、支持しようとする基礎部材とし
てメタルより成る打抜きプレート2を有する錠舌片lが
示されている。この錠舌片1は第1図及び第3図に示さ
れているように平面図で見てほぼT字状の輪郭を有して
いる。この場合、打抜きプレート2の幅の狭い筒状の区
分aは錠舌片1の差し込み範囲を形成し、幅の広い区分
すは錠舌片10安全ベルト引込み範囲を形成している。
この安全ベルト引込み範囲は可撓性の安全ベルト4のた
めの長手方向に延びるり1込み孔3を備えている。区分
aの前部の中央には錠止縁6を備えた方形の錠止開口5
が形成されている。錠止縁6は錠舌片1を錠ケーシング
に差し込んだ後で差しがねと協働して錠止作用を行なう
。打抜きプレート2は固定用貫通孔7を有している。第
1図乃至第4図で示したよ51C,この実施例において
は、錠舌片1全体若しくは錠舌片1の打抜きプレート2
はその表面で、錠止開口5の制限縁をも含む、被覆層又
は被覆部8を備えている。この被覆部8は、被覆部材料
を固定用量ロアに侵入させることによって打抜きプレー
ト2に関連して固定される。
錠舌片1のフロント部分では被覆部8が円すい形に成形
されていて、これによって舌片1を後述する錠ケーシン
グの差し込み軌道に差し込むことを容易にする。
第5図乃至第8図の実施例によれば、錠舌片9は第1図
乃至第4図の実施例と比較して異なった輪郭を有してい
る。第1図乃至第4図の実施例において錠止縁6は周囲
が取り囲まれた錠止開口5によって形成されているのに
対して、第5図乃至第8図の実施例における金属より成
る打抜きプレート9の差し込み範囲の区分a(第3図参
照)には互いに向き合う両縁部に設けられ縁側の開放し
た2つの錠止縁を備えている。この実施例においても、
打抜きプレート9は安全ベルト4のための引込み孔11
と2つの固定用貫通孔12とを有しており、錠止縁10
と引込み孔11とを含む打抜きプレート9全体は、摩擦
に強い耐摩耗性の、衝撃又は振動負荷を緩衝する合成樹
脂材料13、例えばポリアミド・合成樹脂材料より成る
均質性の層を備えている。また、合成樹脂材料13は打
抜きプレート9に対して固定用貫通孔12内で固定され
ていて差し込み側で差し込みを容易にする丸味部14を
有している。
第9図乃至第12図の実施例において、第9図の錠舌片
15の錠止縁は第1図乃至第4図の錠舌片の錠止縁と同
様に形成されていて、第10図乃至第12図で符号16
で示された錠ケーシングに差し込まれている。特に第9
図、第12図に示されているように、錠舌片150基礎
部分は金属の打抜きプレート17より成っており、この
打抜きゾ −ト17は、差し込み側の両側の範囲19を
除いて緩衝材料より成る被覆部18によって完全におお
われている。この範囲19内には、錠止縁21を備えた
錠止開口20が配置されている。錠ケーシング16は、
固定用開口23を備えた互いに平行な2つの基礎プレー
ト22と、この2つの基礎プレート22を接続する側壁
24とを有するほぼ箱形の金属成形材より成っている。
基礎プレート22内には方形の金属より成る差しがね2
−6のための装入用開口が設けられている。この差しが
ね26は錠舌片15の差し込み方向Aに対して直交する
方向Bで、例えば、手動操作可能な(さび状の操作部材
27によって操作される。錠ケーンング16内で錠舌片
15を差し込み軌道28内に差し込むことによって、錠
舌片15の、緩衝材料の被覆された表面が錠ケーシング
16の金属の制限面に接触する。錠舌片15を完全に差
し込んだ後、差しがね26が錠舌片15の錠止縁21の
後方にスナップ係合して、錠舌片15を錠止する。差し
がね26と錠止縁21との間には直接的な金属的接触が
形成される。差し込み軌道の範囲で、錠ケーシングと錠
舌片の残りの金属部分との間には直接的な金属的接触は
形成されないので、前記錠止装置の設けられた車両の運
転中、前記錠ケーシングと錠舌片と9間の直接的な金属
的接触によって生ぜしめられる振動雑音及り摩耗は生じ
ない。もちろん、第9図乃至第12図による錠舌片は第
1図乃至第4図の実施例に相応して構成することもでき
るので、錠止縁21と差しがね26との間の錠止範囲で
も、錠ケーシングと錠舌片15との間の直接的な金属的
接触が生じないようにすることもできる。
第13図乃至第16図の実施例において、第13図の錠
舌片29の輪郭形状は第5図乃至第8図による錠舌片9
の輪郭形状にほぼ相当する。この場合、打抜きプレート
30は第3図による筒状め差し込み部分としての区分a
の両側に縁側の開放した2つの錠止縁31が設けられて
いる。特に第13図及び第16図に示されているように
、錠止縁31と、この錠止縁31を形成する、両側が翼
状に突出している付加部32とを除いた錠舌片29の残
りの全表面は前記実施例と同様に緩衝作用を有する被覆
部33によっておおわれている。第9図乃至第12図と
同様に構成された錠ケーシング35の差し込み軌道34
内で、互いに平行な基礎プレート内に、互いに平行な2
つの部分36a、36bより成る差しがね36のための
装入用開口が設けられている。この場合、差しがね36
02つの部分36&、36bは互いに間隔を保って配置
されている。この間隔は錠舌片29の筒状の部分a(第
3図参照)の幅よりもやや犬である。さらに、錠ケーシ
ング35の差し込み軌道34の内側にはガイド用突起部
37が配置されていて、このガイド用突起部37は、錠
ケーシング35の互いに平行な基礎プレートにピン状に
一体成形されているか又は打ち込み成形されていて、前
記差し込み軌道34内に突き出ていて互いに間隔を有し
ている。この間隙は第16図で解るように打抜きプレー
ト30の厚さよりもやや大である。錠舌片29を差し込
み軌道34内に差し込む際K、錠舌片29はガイド用突
起部37の間で支承固−犯され、次いで差しがね36は
第15図に示されているようにその差しがね部分37a
、37bによって、錠舌片29の錠止縁3・1の後方で
係止される。この場合、錠舌片29を第5図乃至第8図
の実施例に従って、錠止縁31を含んで緩衝材料によっ
て完全に取り囲むか若しくはおおうことができるのは明
らかである。
第17図の実施例における通常形式の錠舌片38は、第
3図による安全ベルト引込み範囲の区分すだけが合成樹
脂層39を備えており、錠止開口5が設けられた差し込
み範囲の区分aにはこの合成樹脂層は備えられていない
。第9図乃至第12図の実施例に相応して差しがね26
を備えた錠ケーシングは符号16で示されている。前記
実施例と異なって、ここでは耐摩耗性の緩衝材料より成
る層は錠舌片38に設けられておらず錠ケーシング16
に設けられている。
この場合、被覆部としては、前記合成樹脂より成る箱状
又はフレーム状の中間部分40が使用されていて、この
中間部分40はフロントフランジ又はストッパフランジ
41と共に構成されていて、錠ケーシング16の錠止開
口25に相応する貫通孔42をその両側で有していて狭
幅側の制限部でばね弾性的なりリップ付加部43を有し
ている。一体的な成形部材として構成された中間部分4
0は錠ケーシング16の差し込み軌道28内に差し込ま
れていて、クリップ付加部43によって相応のクリップ
開口部44内で係止されて、これによって錠ケーシング
16に対して固定される。中間部分40のガイド孔45
内には、前記錠止装置の錠止を行なうために錠止舌片3
8が差し込まれて差しがね26の後方の差し込み位置で
係止させられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による錠止装置の錠舌片部゛分の第1実
施例の斜視図、第2図は第3図の■−■線に沿った断面
図、第3図は第1図の平面図、第4図は第3図のTV−
TV線に沿った断面図、第5図は本発明による錠止装置
の錠舌片部分のに沿った断面図、第9図は錠舌片と錠ケ
ーシングとを有する本発明による錠止装置の第3実施例
の斜視図、第10図は第11図のX−Xに沿った断面図
、第11図は第10図のトl線に沿った断面図、第12
図は第11図の■−刈線に沿った断面図、第13図は錠
舌片と錠ケーシングとを有する本発明による錠止装置の
第4実施例の斜視図、第14図は第15図のX[V−X
IV線に沿った断面図、第15図は第14図の専一1・
・・錠舌片、2・・・打抜きプレート、3・・・引込み
孔、4・・・安全ベルト、5・・・錠止開口、6・・・
錠止縁、7・・・固定用貫通孔、8・・・被覆部、9・
・・打抜きプレート、10・・・錠止縁、11・・・引
込み孔、J2・・・固定用貫通孔、13・・・合成樹脂
材料、14・・・4丸味部、15・・・錠舌片、16・
・・錠ケービング、17・・・打抜きプレート、18・
・・被覆部、19・・・範囲、20・・・錠止開口、2
1・・・錠止縁、22・・・基礎プレート、23・・・
固定用開口、24・・・側壁、25・・・装入用開口、
26・・・差しがね、27・・・操作部材、28・・・
差し込み軌道、29−・・錠舌片、30・・・打抜きプ
レート、31・・・錠止縁、32・・・付加部、33・
・・被覆部、34・・・差し込み軌道、35・・・錠ケ
ーシング、36・・・差しがね、36m、36b・・・
部分、37・・・ガイr周突起部、37&、37b・・
・差しがね部分、38・・・錠舌片、39・・・合成樹
脂層、40・・・中間部分、41・・・ストッパ7ラン
ジ、42・・・貫通孔、43・・・クリップ付加部、4
4・・・クリップ開口部、45・・・ガイP孔、a、b
・・・区分、A、B・・・方向図面のシぷ;;容に変更
なし) 手続補正書(方式) 昭和57年11月 17  日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第122280号2
、発明の名称 安全ベルト用の錠止装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 レバ・ファインシュタンツヴエルク・ゲゼルシ
ャフト・ミツト・ベシュレンクテル・ハフラング 4、復代理人 昭和57年10月26日  (発送日)6、補正の対象 (1)願書の特許出願人の代表者欄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 錠ケーシングと錠舌片とを有する、安全ベルト用の
    錠止装置であって、前記錠舌片が前記錠ケーシングの差
    し込み軌道に差し込まれるようになってい忙、該差し込
    み軌道に対して直交する方向で調節可能な差しかねによ
    って前記錠ケーシング内で錠止させられるようになって
    おり、前記錠止装置の、緊急時に負荷を受ける部分が高
    張力の金属材料より成っている形式のものにおいて、錠
    ケーシングの金属部分と錠舌片の金属部分との間の少な
    くとも差し込み軌道の範囲に、摩擦に強い耐摩耗性の緩
    衝材料が設けられていて、この緩衝材料が、前記錠ケー
    シングと錠舌片との間の金属的な接触を妨げるようにな
    っていることを特徴とする、安全イルト用の錠止装置。 2、錠ケーシング及び(又は)錠舌片が、衝撃応力又は
    振動応力を緩衝する合成樹脂材料より成るコーティング
    層又は被覆部を備えている、特許請求の範囲第1項記載
    の錠止装置。 3、錠舌片だけがその表面で緩衝材料を備えている、特
    許請求の範囲第2項記載の錠止装置4、錠舌片の、中央
    又は少なくとも縁部側で開放する錠止縁(2i 、31
    )以外の表面が緩衝材料によって被覆されている、特許
    請求の範囲第3項記載の錠止装置。 5、緩衝材料によっておおわれているか又は被覆されて
    いる金属より成る部分が前記緩衝材料を固定するための
    固定用貫通孔(7,12)を備えている、特許請求の範
    囲第1項記載の錠止装置。 6、錠ケーシング(16)だけが緩衝材料を備えている
    、特許請求の範囲第1項記載の錠止装置。 7、錠ケーシング(16)の差し込み軌道(28)内に
    緩衝材料より成る中間部分(40)が差し込み可能及び
    固定可能である、特許請求の範囲第6項記載の錠止装置
JP57122280A 1981-07-16 1982-07-15 安全ベルト用の錠止装置 Pending JPS5873304A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31281397 1981-07-16
DE3128139A DE3128139C2 (de) 1981-07-16 1981-07-16 Verschluß für Sicherheitsgurte, insbesondere für Kraftfahrzeuge

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