JPS5872256A - 動作記録方法 - Google Patents
動作記録方法Info
- Publication number
- JPS5872256A JPS5872256A JP56169976A JP16997681A JPS5872256A JP S5872256 A JPS5872256 A JP S5872256A JP 56169976 A JP56169976 A JP 56169976A JP 16997681 A JP16997681 A JP 16997681A JP S5872256 A JPS5872256 A JP S5872256A
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- JP
- Japan
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- master station
- master
- stations
- station
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0763—Error or fault detection not based on redundancy by bit configuration check, e.g. of formats or tags
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（、） 技術分野の説明
本発明は複数の子局と少なくともデータ処理装置と出力
装置（印字装置）を具備した。複数の親局によ抄構成さ
れるデータ伝送装置を用いた監視制御システムにおいて
任意の親局で独立して機器の動作記鎌を行なう場合の動
作記録方法に関する。
装置（印字装置）を具備した。複数の親局によ抄構成さ
れるデータ伝送装置を用いた監視制御システムにおいて
任意の親局で独立して機器の動作記鎌を行なう場合の動
作記録方法に関する。
負）従来技術の説明
監視制御システムにおいて観測で子側機器の動作記鎌を
行なう場合、子側での機器操作又は自動動作による機器
動作の場合と、観測での操作の結果による機器動作の場
合とを、記鎌フォーマットの色がえ、又は記録フォーマ
ットに特別の記号を付加する事によ抄区別する方法は一
般的に行なわれている。
行なう場合、子側での機器操作又は自動動作による機器
動作の場合と、観測での操作の結果による機器動作の場
合とを、記鎌フォーマットの色がえ、又は記録フォーマ
ットに特別の記号を付加する事によ抄区別する方法は一
般的に行なわれている。
しかし近年のデータ伝送技術の発達によ抄、親局も複数
設置され、複数の親局から機器を操作するシステムも多
い。このようなシステムで子側機器の動作記鎌を行なう
場合、子側での操作又は自動動作による機器動作と他親
局の操作の結果による機器動作の区別する事は不可能で
あった。この事は機器動作の原因が不明となし設備管理
上はなはだ不都金である。
設置され、複数の親局から機器を操作するシステムも多
い。このようなシステムで子側機器の動作記鎌を行なう
場合、子側での操作又は自動動作による機器動作と他親
局の操作の結果による機器動作の区別する事は不可能で
あった。この事は機器動作の原因が不明となし設備管理
上はなはだ不都金である。
（Ｃ）発明の目的
従って本発明の目的は前述の点に鑑みなされたものであ
って親局どうしで、操作した情報を互に伝送しあう事に
よ抄自親局以外の親局Ｏ操作による機器動作と子側の操
作又は自動動作の操作信号を出してないため、子側での
機器の操作又は自動動作によ為動作と、判断してしまう
事になゐ。
って親局どうしで、操作した情報を互に伝送しあう事に
よ抄自親局以外の親局Ｏ操作による機器動作と子側の操
作又は自動動作の操作信号を出してないため、子側での
機器の操作又は自動動作によ為動作と、判断してしまう
事になゐ。
第４図は本発明の一実施例における機器を操作した場合
の親局におけるデータ処理装置の機能の概要を示すフロ
ーチャートである。図において、１１は任意の子局に対
して、機器の操作信号送出機能を示す。１２は、他の親
局に対して機器の操作信号送出した事を知らせる情報の
送出機能を示す。１！４１２０信号は、他親局が単独で
１１の機器操作信号を検出する機能を有する場合は必要
はない。
の親局におけるデータ処理装置の機能の概要を示すフロ
ーチャートである。図において、１１は任意の子局に対
して、機器の操作信号送出機能を示す。１２は、他の親
局に対して機器の操作信号送出した事を知らせる情報の
送出機能を示す。１！４１２０信号は、他親局が単独で
１１の機器操作信号を検出する機能を有する場合は必要
はない。
第５図線、本発明の一実施例における機器の動作を検出
し九場合の親局におけるデータ処理装置の機能の概要を
示すフローチャートである。
し九場合の親局におけるデータ処理装置の機能の概要を
示すフローチャートである。
図において２１は、子局の任意の０機器の動作の有無を
判定する機能を示す。２２は様器動作有抄の場合、機器
が動作し走時点よ抄一定時間以前に該当する機器を制御
する操作信号な自親局より送出し九かどうかをチェック
する機能を示す。２３は自観局よ抄操作信号送出なしの
場合、機器が動作した時点より一定時間以前に＃轟する
機器を制御する操作信号を他親局よ抄送出し九かどうか
をチェックする機能を示す。２４は自親局、他親局共に
操作なしの場合の印字で、例えばあらかじめ定められ九
フォーマットを赤で印字する機能を示す。２５は他親局
から操作し九場合の印字で、例えばあらかじめ定められ
たフォーマットに該当親局の記号を付加して印字する機
能を示す。２６は自親局から操作した場合の印字で、例
えばおらかじめ定められ九フォーマツ）Ｋ自親局の記号
を付加して印字する以上の説明のように本発明は、親局
間で機器の操作信号を伝送しあう事により子側機器が動
作し九場合、自親局操作か他親局操作か子側による機器
動作を区別して記録する動作記録方ｖ＆毒を提供するこ
とにある。
判定する機能を示す。２２は様器動作有抄の場合、機器
が動作し走時点よ抄一定時間以前に該当する機器を制御
する操作信号な自親局より送出し九かどうかをチェック
する機能を示す。２３は自観局よ抄操作信号送出なしの
場合、機器が動作した時点より一定時間以前に＃轟する
機器を制御する操作信号を他親局よ抄送出し九かどうか
をチェックする機能を示す。２４は自親局、他親局共に
操作なしの場合の印字で、例えばあらかじめ定められ九
フォーマットを赤で印字する機能を示す。２５は他親局
から操作し九場合の印字で、例えばあらかじめ定められ
たフォーマットに該当親局の記号を付加して印字する機
能を示す。２６は自親局から操作した場合の印字で、例
えばおらかじめ定められ九フォーマツ）Ｋ自親局の記号
を付加して印字する以上の説明のように本発明は、親局
間で機器の操作信号を伝送しあう事により子側機器が動
作し九場合、自親局操作か他親局操作か子側による機器
動作を区別して記録する動作記録方ｖ＆毒を提供するこ
とにある。
（ｄ）発明の構成
以下図画を参照して本発明を説明する。第１図、第２図
は本発明が適用しうるシステムの例である。第１図、第
２図においてｌａ、１ｂは親局、２ ’Ｎ ２ ｂ％
”””、２ｎは子局、３ａ、３ｂは伝送路を示す。かか
るシステムにおいて、例えば親局１ａにおいて子局２ｎ
の機器を操作した場合操作信号は伝送路３ａ、３ｂを経
由して子局２ｎに伝送される。父子局２ｎの機器が動作
した場合、動作信号は伝送路３ｂを経由して親局１ｂに
伝送され、さらに伝送路３ａを経由して、親局１ａに伝
送される。
は本発明が適用しうるシステムの例である。第１図、第
２図においてｌａ、１ｂは親局、２ ’Ｎ ２ ｂ％
”””、２ｎは子局、３ａ、３ｂは伝送路を示す。かか
るシステムにおいて、例えば親局１ａにおいて子局２ｎ
の機器を操作した場合操作信号は伝送路３ａ、３ｂを経
由して子局２ｎに伝送される。父子局２ｎの機器が動作
した場合、動作信号は伝送路３ｂを経由して親局１ｂに
伝送され、さらに伝送路３ａを経由して、親局１ａに伝
送される。
第３図はかかるシステムで従来の親局におけるデータ処
理装置の動作の概要を示すフローチャートの一例である
。図において、１は子局の任意の機器の動作の有無を判
定する機能を示す。
理装置の動作の概要を示すフローチャートの一例である
。図において、１は子局の任意の機器の動作の有無を判
定する機能を示す。
２は機器操作信号の場合、機器が動作し走時点よ抄一定
時間以前に該当する機器を制御する操作信号を自親局よ
抄送出したかどうかをチェックする機能を示す。３は親
局より操作信号を送出してない場合の動作記録機能を示
し、例えば図示しない出力装置例えば印字装置にあらか
じめ定められたフォーマットを赤色で印字を行なう。４
は親局より操作信号を送出している場合の動作記録機能
を示し、例えば図示しない印字装置にあらかじめ定めら
れたフォーマットを黒色で印字するか、あらかじめ定め
られたフォーマットに特別の記号を付加するかの処理を
行なは第２図に適用すると、例えば、親局１′ｂが機器
を操作して、親局１ａにおいて、動作記録を行なう場合
、親局ＩＩＬにとって、自親局から機器での操作又は自
動動作かを判定して、他親局操作と子側での操作又は自
動動作との区別する事ができる動作記録方法を提供すゐ
事ができる。
時間以前に該当する機器を制御する操作信号を自親局よ
抄送出したかどうかをチェックする機能を示す。３は親
局より操作信号を送出してない場合の動作記録機能を示
し、例えば図示しない出力装置例えば印字装置にあらか
じめ定められたフォーマットを赤色で印字を行なう。４
は親局より操作信号を送出している場合の動作記録機能
を示し、例えば図示しない印字装置にあらかじめ定めら
れたフォーマットを黒色で印字するか、あらかじめ定め
られたフォーマットに特別の記号を付加するかの処理を
行なは第２図に適用すると、例えば、親局１′ｂが機器
を操作して、親局１ａにおいて、動作記録を行なう場合
、親局ＩＩＬにとって、自親局から機器での操作又は自
動動作かを判定して、他親局操作と子側での操作又は自
動動作との区別する事ができる動作記録方法を提供すゐ
事ができる。
第１図、第２図は本発明を実施するための系統図、第３
図は従来の方法のフローチャート、第４図は本発明の基
本的機能を示すフローチャート、第５図は本発明の詳細
力フローチャートである。 ｌａ、１ｂ 親局、２ ａ、 ２ ｂ、 ”２ ｎ
子局、３ａ、３ｂ 伝送路。 （７３１７）代理人弁理士 側近 憲 佑 （ほか１名
）第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
図は従来の方法のフローチャート、第４図は本発明の基
本的機能を示すフローチャート、第５図は本発明の詳細
力フローチャートである。 ｌａ、１ｂ 親局、２ ａ、 ２ ｂ、 ”２ ｎ
子局、３ａ、３ｂ 伝送路。 （７３１７）代理人弁理士 側近 憲 佑 （ほか１名
）第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 複数の子局と少なくともデータ処理装置と印字装置を具
備し九複数の一局より構成される監視制御装置において
、任意の親局がらの操作信号を親局間で伝送しあい、任
意の親局にて子側機器の動作を検出して動作記録を行な
う時、動作機器に対する親局よ抄の操作信号の有無を判
定し、操作信号を送出し九親局の符号を付加して、出方
を行なうことを特徴とする動作記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56169976A JPS5872256A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 動作記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56169976A JPS5872256A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 動作記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872256A true JPS5872256A (ja) | 1983-04-30 |
| JPS6248868B2 JPS6248868B2 (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=15896289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56169976A Granted JPS5872256A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 動作記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872256A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01233532A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Fujitsu Ltd | マルチプロセッサシステムにおけるトレース制御方式 |
| KR20200002986A (ko) | 2017-12-05 | 2020-01-08 | 니폰게이긴조쿠가부시키가이샤 | 일체형 원형 방폭 밸브 성형용의 전지 덮개용 알루미늄 합금판 및 그 제조 방법 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56169976A patent/JPS5872256A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01233532A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Fujitsu Ltd | マルチプロセッサシステムにおけるトレース制御方式 |
| KR20200002986A (ko) | 2017-12-05 | 2020-01-08 | 니폰게이긴조쿠가부시키가이샤 | 일체형 원형 방폭 밸브 성형용의 전지 덮개용 알루미늄 합금판 및 그 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248868B2 (ja) | 1987-10-15 |
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