JPH01194631A - 伝送系異常検出方式 - Google Patents

伝送系異常検出方式

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Publication number
JPH01194631A
JPH01194631A JP63017044A JP1704488A JPH01194631A JP H01194631 A JPH01194631 A JP H01194631A JP 63017044 A JP63017044 A JP 63017044A JP 1704488 A JP1704488 A JP 1704488A JP H01194631 A JPH01194631 A JP H01194631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
transmission
circuit
master station
station
Prior art date
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Pending
Application number
JP63017044A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kusaka
日下 憲二
Toyokazu Hashimoto
橋本 豊和
Yasuhiro Takahashi
泰弘 高橋
Hisanori Terajima
久憲 寺嶋
Yasuyuki Takagishi
高岸 庸之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH01194631A publication Critical patent/JPH01194631A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、時分割系ループ伝送システムにおいてループ
伝送路の異常を検出する方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の伝送系異常検出方式は、日経エレクトロニクス1
9B3.12.5号「バス型ネットワークを結ぶ100
Mビット/秒のリング型光ローカル・ネットワーク」に
記載されているように、データを送信/受信する局同志
の間でデータ化けの監視なする様になっていた。しかし
、この方式によれば伝送系の異常を検出する為には通信
用データ送受信制御とは別に、個別間異常チェック用の
複雑な制御が必要であり、また異常の発生した局′IF
t特定化しにくく、また時間もかかるなどの不便があっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、各個別間の異常発生に対し大別して、
(11伝送系異常発生時に発生箇所をつきとめる方法、
fill定期診断でつきとめる方法、で行っている。両
方法とも基本的にループ監視制御局からの呼びかfj情
報の発行に対して、各個別間から応答情報を返す様にな
っており、応答異常(応答が返らない、応答内容エラー
)の局に異常が発生していると判断する。
本方法であると、 (11エラーの発生箇所を局単位で判別しており、局機
構間の伝送路上で発生したのか、局機構内で発生したの
か区別がつかずエラー分解能が低い。
(21定期診断の場合、通信データの送受信のあい間に
行うので制御が複雑となる。
(3)  局個別に応答チェックを順くしていくので、
異常究明に比較的時間を要する。
の問題がある。
本発明の目的とするところは、以上の如き問題点を除去
し、エラー分解能がよく経済的な伝送系異常検出方式を
提供することにある。
〔線層な解決するための手段〕
上記の目的は、時分割伝送フレーム中に異常チェック専
用のエリアを固定的に割当て、マスタ間に当該エリアに
チェック用データな設定する機能、各スレーブ局の受信
口と送信口に伝送データフレームが当該スレーブ局を通
過中にチェック用データの異常有無を検証する機能及び
マスク機構に伝送データフレーム周回後のチェック用デ
ータの異常有無を検証する機能を有し、常時異常監視し
なからチ↓ツク結果を各機構内に保持することにより達
成される。
〔作用〕
各スレーブ局の受信口と送言口およびマスタ間の受信口
に異常チェック機構を設け、それぞれそのチェック結果
を保持するようにしたから、マスタ間がこれらのチェッ
ク結果を収集して分析することにより、マスタ局とスレ
ーブ局との間の伝送路、各スレーブ局間の伝送路および
各スレーブ間内部のいずれの個所で異常が発生したかを
判定することができる。
〔実Mifll) 以下、本発明の一実施例について図面な用いて説明する
第3図は本発明に係わるループ伝送システムの例であり
、1はマスタ間でありシステム全体の制御を行う。2は
スレーブ局であり、マスタ間1とスレーブ局2は、伝送
路3によって閉ループケ構成するように接続される。
第4図は、第3図に示す伝送路3上を周回する時分割伝
送フレームのフォーマット図である。4−1は、データ
を時分割多重化する為のタイムスロットであり、データ
の格納電位であり、一般に伝送フレーム中に複数個存在
する。ルー2は同期用フィールドであり・フレームの先
頭な識別する為のフィールドで、マスタ間1が生成する
。4−3は通信用データフィールドであり、通常の通信
用データを載せるエリアで・通信な行うマスタ間1もし
くは各スレーブ¥2が生成し、4−1のタイムスロット
単位で使用する。4−4は伝送系異常をチェックする為
の専用情報用フィールドで、マスタ間1が生成する。こ
のフィールドは4−5のエラー検出用パターンフィール
ドと合わせてタイムスロット1個分を使用し、フレーム
の先頭から決った位置にある。4−5はエラー検出用パ
ターン74−ルドであり、誤り制御の為のフィールドで
4−4の異常チェック専用情報が誤りなくループを周回
しているか否かの判定をこのフィールドを使用して行う
。マスタg11が異常チェック専用情報送出時に同時に
エラー検出用パターンも送り出す。マスク局1以外に異
常チェック専用消報フィールド4−4とエラー検出用パ
ターンフィールド4−5を書き替える機能を有していな
い。
第1図は、マスタ間1の内部回路ブロック図であり、f
7Jt12図はスレーブ局2の内部回路ブロック図であ
る。
第1図において%20はチェック専用情報及びエラー検
出用パターン発生回路で、第4図に示す異常チェック専
用情報4−4及びエラー検出用パターンa−sft発生
する回路であシ、特定のパターンな設定するためのゲー
ト回路から成っている。
送信部21は、マスタ間から通常データな送出する機構
である。22は、チェック専用情報及びエラー検出用パ
ターン発生回路20のパターンまたは送信部21からの
データのいずれかなチェッり専用情報挿入位置検出回路
18からの指示により選択して切替スイッチ11に送出
する選択回路である。前述のチェック専用情報挿入位置
検出回路18は、受信回路8においてフレームの先頭、
即ち同期用フィールド4−2を検出した信号23が入っ
た時点からマスタ局内の伝送遅延時間を加えた後に位置
の検出を開始する。
シフトレジスタ1aは、1バイト長以上の長さを有する
シフトレジスタであり、20および21のパターン送出
部よりパターンを送出する場合、レシーバ回路24を介
l、て受信したデータljちに送出しないようにするた
めの遅延回路の役目をしており、伝送速度が高速になれ
ばなる程規模が犬となる。
11は切替スイッチであり、シフトレジスタ10かも送
られるデータまたは選択回路22から送られるデータの
いずれかのデータを送信回路12およびドライバ回路2
5を介して伝送路3に送出するための切替回路である。
切替制御回路19は、切替スイッチ11の切替を制御す
る回路であ合は、優先して送信回路12へ供出する。
送信回路12は並直列変換回路であり、ビット並列のデ
ータをビット直列のデータに変換する回路である。これ
は、よく知られた回路なので詳細を省略する。25は情
報を伝送路3へ逆出するためのドライバ回路である。
24は伝送路3からの情報を受信するレシーバ回路であ
り、8は前述の送信口跡12に対応するビット直並列変
換を行なうと同時にフレームの同期用フィールド4−2
の検出を行う受信回路である。
13はチェック専用情報位置検出回路であり、受信回路
8よりフレームの先頭を知らせる信号23が入ると、チ
ェック専用情報の位置の検出を開始する。
14はチェック専用情報及びエラー検出用パターン格納
用レジスタで常時受信データが入ってきているがチェッ
ク専用情報位置検出回路13より検出信号26が入ると
、異常チェック専用情報4−4およびエラー検出用パタ
ーン4−5vkラツチし始め、ラッチが終了すると終了
信号27により異常検証回路15へ検証開始の通知をす
る。異常検証回路15は信号27によりラッチしたパタ
ーンをもとに異常の検証を開始し、データフレームが各
スレーブ局を通過してぐる間に異常が発生していないか
検証する。
16は伝送路異常有無レジスタであり、異常検証回路1
5で検証(1、検証結果信号28として送られた信号な
保持し、伝送路異常の有無ケ表示する。
17は受信部であり、受信回路8で受信したデータを受
は成る。
第2図はスレーブ局2の詳細論理ブロック図である。ス
レーブ局2の受信口と送信口に各々異常検証機能を設け
、検証結果を比較することにより伝送フレームが当該ス
レーブ局を通過する間に異常が発生したか否かの判定を
行う。
入口部の異常検証機能は、伝送路異常:wへレジスタ1
6への接続を除けばマスク局の異常検証機能と全く同様
である。29は入口部異常検証回路であ9機能は異常検
証回路15と同様で、正常であれば0、異常であれば1
の検証結果信号28を入口部出口部検証結果比較回路5
1(ANDゲート)及び異常低発生有無レジスタ34へ
出入する。
入口部出口部検証結果比較回路31では、入口部では正
常で、出口部で異常が認められた場合のみ当該スレーブ
局通過中に異常が発生したと判断する。S3はスレーブ
機構異常′;4i無レジスタであり、入口部出口部検証
結果比較回路31で検証し比較結果信号32として送ら
れた信号を保持し、当該スレーブ局の異常発生の有無を
表示する。
34は、異常低発生有無レジスタであり、入口部異常検
証結果信号28を保持し、当該スレーブ局に入ってくる
以前に異常が発生しているかを表示する。本異常が発生
を示した場合、当該スレーブ局の直前のスレーブ局のス
レーブ機構異常有無レジスタ36で異常がなけれは、直
前のスレーブ間出口部と当該スレーブ局入口部の間の伝
送路ユ。
で異常が発生したことになる。当該スレーブ局C直前が
マスク局の場合は、マスク局出口部と当該スレーブ局入
口部の間の伝送路上で異常が発生したことになる。
出口部の異常検証機能は、入口部の異常検証機能と同様
であり、当該スレーブ局を送り出されようとしている時
分割伝送フレームの中からチェック専用情報位置を検出
し、異常発生の有無を検証する機能である。21は送信
部であり、送信データは切替スイッチ11を経て送信回
路12へ送られると同時にチェック専用情報及びエラー
検出用パターン格納用レジスタ14へ送られる。15は
チェック専用情報位置検出回路であり、受信回路8よp
フレームの先頭1kflらせる信号23が入ってからス
レーブ局内の伝送遅延時間を加えた後、チェック専用情
報の位置の検出を開始する。30は出口部異常検証回路
であり、入口部異常検証回路29と同様の機能である。
次に本実施例の動作について説明する。時分割伝送フレ
ームがループ伝送路な周回する順路に従い説明する。
マスク局1では伝送路異常を認識するために伝送フレー
ムがループ周回する際、受信回路8からフレームの先頭
を認識した信号23が出るとチェック専用情報挿入位置
検出回路1Bが起動し、チェック専用情報挿入位置を検
出し始め、チェック専用情報挿入位置を検出すると選択
回路22に対して信号を出す。選択回路22は、通常送
信部21からのデータを選択し切替スイッチ11へ送出
しているが、チェック専用情報挿入位置検出回路18よ
り信号が入ると、チェック専用情報及びエラー検出用パ
ターン発生回路20からのデータを選択し、該当するエ
リアにパターンを書き込む。このパターン送出は、ルー
プ周回毎にマスク局が行い、マスク局以外は書き替える
機能を有していない。
送り出されたパターンは切替スイッチ11、送信回路1
2およびドライバ回路25を介して伝送路3へ送出され
スレーブ局2へ伝播される。
各スレーブ局では受信口即ち入口部と送信口即ち出口部
の2箇所で伝送フレームの異常チェックを行い、当該ス
レーブ局通過中に異常が発生したか否かを判別する。ま
た、当該スレーブ局に伝送フレームが入ってきた時点で
既に異常が発生しているか否かも判別する。
各スレーブ局では、伝送路上を上流のスレーブ局あるい
はマスク局から送られてきた伝送フレームをレシーブ回
路24を介して受は受信回路7で直並列変換を行い受信
部17、チェック専用情報及びエラー検出用パターン格
納用レジスタ14及びシフトレジスタ10へ送り込む。
と同時に受信回路8では伝送フレームの同期用フィール
ドの検出を行い、伝送フレームの先頭を認識すると認識
信号23によりチェック専用情報位置検出回路13へ知
らせる。チェック専用情報位置検出回路13ではこの信
号が入ると伝送フレーム中の固定位置にある異常チェッ
ク専用情報フィールド位置の検出を開始し、検出信号2
6によりチェック専用情報及びエラー検出用パターン格
納用レジスタ14へ、異常チェック専用情報フィールド
の位置が来たことを知らせる。チェック専用情報及びエ
ラー検出用パターン格納用レジスタ14では検出信号2
6をもとにチェック専用情報及びエラー検出用パターン
をラッチし始め、ラッチが終了すると信号27を出し異
常検証回路29へ検証開始の指示をし、異常検証回路2
9は検証を開始する。その結果正常であれば0、異常で
あれば1の検証結果信号28を入口部出口部検証結果比
較回路31及び異常既発生有無レジスタ34へ送る。
伝送フレームは受信部17を経て送信部211/(送ら
れ出口部でも伝送フレームに異常が発生していないか?
入口部と同様の機構により検証しその結果正常であれば
0、異常であれば1の検証結果信号28を入口部出口部
検証結果比較回路31へ出す。
入口部、出口部の検証結果信号28が各々0.0であれ
ば異常有無レジスタ33は当該スレーブ局通過中に異常
が発生していないことを示し、検証結果信号2Bが各々
0.1であれば異常有無レジスタ33は当該スレーブ局
通過中に何らかの異常が発生したことな示す◎ 異常が発生してからのスレーブ局での処置は、例えばバ
イパス回路への切替えなど適当な処置ヲとればよい。
スレーブ局2が複数台あるときは、今まで述べてきた動
作を各スレーブ開缶に繰り返し行い、最終的にマスク局
1へ伝送フレームが戻りてくろ。
マスタ局1の受信部では、入口部出口部検証結果比較回
路31を除けばスレーブ局2の入口部と全く同様の異常
検証機能な備えており、本異常検証機能により伝送フレ
ームがループ伝送路を周回中に伺らかの伝送路障害がい
ずれかのスレーブ局で発生したことな検知できる。その
結果を伝送路異常■無しジスタ16に表示する。
異常発生を認識したマスク局では、例えば異常の発生し
た位置の検索を伝送路を正常な状態に切替えた後に、各
スレーブ局のスレーブ機構異常有無レジスタ33及び異
常低発生有無レジスタ34の値な回収することによって
判別する。スレーブ+ii構異常肩無レジスタ33が異
常発生を示すスレーブ局があれば、そのスレーブ局内で
異常発生したことが判明する。いずれのスレーブ機構異
常有無レジスタ33も異常を示さない場合、各機I、1
間の伝送路上で異常発生したことが判別する。以下。
その判別法について述べる。異常低発生有無レジスタ3
4が異常発生を示し伝送路上直前のスレーブ局のスレー
ブ機構異常有無レジスタ33が異常なしであれば1両者
機構間の伝送路上で異常が発生したことが判別する。直
前の局がマスク局の場合は、マスク局出口部と当該スレ
ーブ局入口・部の間の伝送路上で異常が発生したことが
判別する。
伝送路上の最終スレーブ局とマスク尚の間では。
マスク局の伝送路異常有無レジスタ16が異常な示し、
最終スレーブ局の異常有無レジスタ33が異常なしの場
合、最終スレーブ局出口部とマスク局入口部の間の伝送
路上で異常が発生したことが判別する。
以上述べたような動作で伝送路上の異常V!識をする。
〔発明の効果〕
本発明によれば1時分割系データフレームの一部に伝送
路の異常チェック用のエリアとマスク局に当該エリアに
チェック用パターンの送出機能及びデータフレーム周回
後の異常有無検証機能及び異常有無保持機能を設け、各
スレーブ局にはデータフレーム通過中の異常有無検証機
能、異常V無保持機能を設けるだけで、複雑な制御を必
要とせず伝送路の一部に異常が発生すれば簡単にマスク
局が異常を検出でき、さらにどの場所(スレーブ局内、
各局間伝送路上)で異常が発生したかを判別できる。
以上のことから、エラー分解能が良く経済的なループ伝
送システムの伝送路異常検出システムが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマスク局の回路ブロック囚、第2図はスt/−
プ局の回路ブロック図、第3図は本発明に係わるシステ
ム構成図、第4図は伝送フレームのフォーマット図であ
る。 1・・・マスタ局、2・・・スレーブ局、3・・・伝送
路、4−4・・・異常チェック専用情報フィールド、4
−5・・・エラー検出用パターンフィールド、14・・
・チェック専用情報及びエラー検出用パターン格納用レ
ジスタ、15・・・異常検証回路、16・・・伝送路異
常有無レジスタ、18・・・チェック専用情報挿入位置
検出回路、20・・・チェック専用情報及びエラー検出
用パターン発生回路、29・・・入口部異常検証回路、
30・・・出口部異常検証回路、31・・・入口部出口
部検証結果比較回路、33・・・スレーブ機構異常有無
レジスタ、34・・・異常低発生有無レジスタ。 拓 l 圏 第 2 圀 拓−5目 第d 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、マスタ局と複数台のスレーブ局とがループ伝送路を
    介して接続され該伝送路上に伝送フレームを周回させる
    ことによつて通信を行うループ伝送システムにおいて、
    前記マスタ局は専用の異常チェック情報とそのエラー検
    出コードとから成るエリアを有する前記伝送フレームを
    送出し、前記スレーブ局は前記エリアの情報とコードか
    らエラーチェックを行う検証回路を受信口と送信口とに
    設けて受信時のチェック結果と送信時のチェック結果と
    を保持し、前記マスタ局は前記検証回路を受信口に設け
    て受信時のチェック結果を保持することを特徴とする伝
    送系異常検出方式。
JP63017044A 1988-01-29 1988-01-29 伝送系異常検出方式 Pending JPH01194631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63017044A JPH01194631A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 伝送系異常検出方式

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JP63017044A JPH01194631A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 伝送系異常検出方式

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JPH01194631A true JPH01194631A (ja) 1989-08-04

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JP (1) JPH01194631A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016019058A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 株式会社日立製作所 制御システム、電力変換装置、および制御方法
JP2018042128A (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 富士機械製造株式会社 多重通信装置及び作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016019058A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 株式会社日立製作所 制御システム、電力変換装置、および制御方法
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