JPS5872225A - モ−ドロツク機能を有するデ−タ処理装置 - Google Patents

モ−ドロツク機能を有するデ−タ処理装置

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Publication number
JPS5872225A
JPS5872225A JP56171815A JP17181581A JPS5872225A JP S5872225 A JPS5872225 A JP S5872225A JP 56171815 A JP56171815 A JP 56171815A JP 17181581 A JP17181581 A JP 17181581A JP S5872225 A JPS5872225 A JP S5872225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
mode
personal
operator
personal computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56171815A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Osawa
大沢 光
Osamu Wada
治 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS5872225A publication Critical patent/JPS5872225A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理装置に係り、特に個人使用の小形計
算機(以下パソコンと通称する)において、装置使用中
における使用者の専有性を確保する手段をもうけたデー
タ処理装置に関するものである。
従来よりこうしたパソコンに対する操作者の専有性に関
する配慮はあるStは考えられて釆ており例えばパソコ
ンに対する電源の投入、切断は該パソコンを使用するた
めの個人キーと、1個人命−によって操作される電源ス
ィッチにより管理されて来た。
しかし近年パソコンの性能が向上し、パソコン自体でか
なり豪雑なデータ処理が可能となり、今まで大型機を有
する計算センタ等に依頼していた仕事をパソコンに行な
わせる場合が増えて来たが、ここで発生する問題は操作
者(個人オペレータ)が処理すべき課題を入力設定した
後、演算処理して結果を出力するまでの時間がはなはだ
しく畏〈なりて釆たことである。そしてこうした演算処
理あるいは出力時間中は、操作者はパソコンに対しては
特に操作するととがないのだが、パソコンのそばをはな
れて別の仕事をしているとき、だれか別の操作者が1パ
ソコンが演算処理中であることを気付かず電I[を切る
とか、別の仕事を行なわ(る目的で操作キーボードが操
作される、あるいはいたずらをされる、と云ったケース
が、処理時間が長くなるにつれて無検出来なくなりで米
たと云うことである。
本発明はζうした背景にかんがみ成されたものであり、
その目的とするところは上記演算処理段階におけるパソ
コンの処理中において、個人キーを保有する操作者がパ
ソコンの操作を専有出来るデータ処理装置を提供するこ
とであり、本発明のlll1徴は上記の目的を操作キー
ボードと、処理部を有しモード管理のための、個人キー
で管理されるpツク付のモードスイッチを有するデータ
処理装置において、該モードスイッチの特定のモードに
対応して操作キーボードからの処理部の制御を不能とす
る手段を設けることによって実現することである。
以下本発明をより具体的に説明するため実施例を引いて
説明する。
第1図は従来例と共通のデータ処理装置の説明I、第2
図は本発明の一実施例に係る説明図であり、第1図はパ
ソコンの構成図、@2図はモードスイッチの説明図を示
す。
なお、図中1はパソコンの演算部、2は操作キーボード
、3は表示部、4はメモリ、5は電源、6はモード操作
用の個人キーを示す、また2&は個人キー6で操作され
るロック付のモードスイッチ、2bはデータキー、2e
はパソコン操作用の操作キーを示す。
パソコンの基本操作は特に説明する必要もないと考えら
れるのでモードを主体に説明すると、操作者が個人キー
6をモードスイッチ2aK挿入し第2図のoffの所か
らON、あるいは0NLockA等のモードに蚊モード
スイッチをセットしてパソコンに電源を投入することで
操作が開始される。
′&訃モードスイッチ2aは、off 、ON、0NL
ockAおよび0NLockBのモードを有し、o f
 fは装置の電源off、ONの名を有するモードは装
置の電源が投入されているモードを示す、そしてONの
モードでは個人中−6が外せない以外off。
0NLockA、0NLoekBのいずれでも館モード
を設定したまま個人キー6をぬき取り、モードを固ごす
ることが出来個人キー6を保有する操作     看が
パソコンのモードを専有することが出来る様になってい
る。
そして0NLoekBのモードは本発明に係るものであ
り、ONおよび0NLockAの場合は電源が投入され
ており、かつパソコンは、操作キーボード2上の操作キ
ー2Cあるいはデータキー2bにより操作およびデータ
入力可能なのに対しAONLockBのモード下では操
作キーボード2上の操作キー2cとデータキー2bが演
算部1から切りはなされて、入力発生不能あるいは入力
受付無効と成される。
そしてこの様に構成することにより個人キー5を保有す
る操作者はONあるいは0NLockAのモード下でパ
ソコンに対して必要な入力操作を行って演算を実行させ
、演算が完了して結果が出て来るまでパソコンからは表
れる時には0NLockBKして個人キー5をぬき取っ
ておけば操作キーボード2からの入力は演算部lに対し
ては加えられないので演算中のパソコンに対する個人キ
ーを保有する操作者の専有性が確保される。
なお、上記0NLockBのモードを集積する手11に
ついては特に実現手段として祉限定しないが実現方法は
各種考えられる。
例えばモトスイッチ2aを少くと%2回路系を開閉する
ロータリスイッチとして、一方を電源制御、一方をキー
ボード上のデータキー2bあるいFi操作キー2cと演
算部を切りはなす信号接点と部1間の信号線(信号経路
)をオープンKJるか強制的にアースにクランプするこ
とによって直接切り離してやるか、あるいけ第3図の如
き付加論理回路によって論理的に切り離してやるか、は
たまた該モード信号をソフト的な制御入力としてキーボ
ード2からの信号をソフト的に#I視する、あるいはキ
ーボード2側の演算部と接続する信号バッファレジスタ
(図示せず)を皺信号によりて疑似的にフルにして信号
を発生させない等、各種の変形実現手段が考えられる。
な訃第3図は第2図の補足図であり一実施例実現のため
の付加論理回路の例である1図中2は操作キーボード側
、1は演算部側であり、8と9#−1アンド回路、2a
中の白丸は非動作、黒丸は動作0峰−ドを示し、図中左
側は電源、右−は−一ボード出力の演算部1凡の接続状
鰺、あるいは#警綬状廖の設定条件を示し、off〜0
NLockBまでの各モードに対応して表記しである0
図から明らかな様にデータキー2bと、操作キー2cの
出力は夫々アンド回路8と9を介して演算部1と接続し
ている。そしてモードスイッチ2aのキーボード制@(
図の右側の状#表示)モードが黒丸のときはアンド回路
8オた#′19を介して正常にλ力信号が接続するが、
白丸のときには条件不成立で演算@IK対する各キー、
2bおよび2cからの入力がインヒビ、トされる。
以上説明した如く本発明によれば個人キーを保有する操
作者はモード0NLockB−t−利用することKLり
対象とするパソコンに対して電源投入管層の専有のみな
らず操作キーボードを演算中には演算部と切り離すとと
により、演算中におけるパソコン非操作と云うモード管
理をも専有するとと果を生み出す。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例と共通のデータ処理装置の説明図、第2
図は本発明の一実施例に係る説明図、第3図は第2図の
補足図を示す。 図中1は演算部、2は操作キーボード、3は表示部、4
はメモリ、5は電源、6はモード操作用の個人キー、オ
た2aは個人キー6で操作されるロック付のモードスイ
ッチ、2bはデータキー、2cは操作キーを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 操作キーが一ドと、処理部を有し、モード管理のための
    、個人キーで管理されるpツク付のモードスイッチを有
    するデータ処理装置において、該モードスイッチの特定
    のモードに対応して操作や一ボードからの処理部の制m
    を不能とする手段を設けることを特徴とするモードロッ
    ク様能を有するデータ処理装置。
JP56171815A 1981-10-27 1981-10-27 モ−ドロツク機能を有するデ−タ処理装置 Pending JPS5872225A (ja)

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JP56171815A JPS5872225A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 モ−ドロツク機能を有するデ−タ処理装置

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JP56171815A JPS5872225A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 モ−ドロツク機能を有するデ−タ処理装置

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JPS5872225A true JPS5872225A (ja) 1983-04-30

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ID=15930239

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048524A (ja) * 1983-08-26 1985-03-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 情報処理装置の操作保護方式
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