JPS5871058A - クランクピン研削盤 - Google Patents
クランクピン研削盤Info
- Publication number
- JPS5871058A JPS5871058A JP17470182A JP17470182A JPS5871058A JP S5871058 A JPS5871058 A JP S5871058A JP 17470182 A JP17470182 A JP 17470182A JP 17470182 A JP17470182 A JP 17470182A JP S5871058 A JPS5871058 A JP S5871058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- crank
- rotary shaft
- axis
- grinding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/36—Single-purpose machines or devices
- B24B5/42—Single-purpose machines or devices for grinding crankshafts or crankpins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/36—Single-purpose machines or devices
- B24B5/42—Single-purpose machines or devices for grinding crankshafts or crankpins
- B24B5/421—Supports therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ぐ円筒研削盤に@するー
クランク軸のクランクビンけ、それぞれがクランクビン
の1つを研削するようKL&一連の円筒研削盤にクラン
ク軸を逐次通して研削することができろう 米国特許第4.003.721青、同第4.030.7
21号および同第4.033.076−I+の各明細書
に開示されて方回位1111iをもつt回転する砥石車
を1つ備え、クランクピンから材料管除去するものであ
る。このような各円筒研削盤のクランクヘッド装Wlケ
、クランク軸の一端を、研削されるクランクピンに対応
する複数個の主軸受の各々に必要に応じて締め付けるク
ランプ装着を備えている。
の1つを研削するようKL&一連の円筒研削盤にクラン
ク軸を逐次通して研削することができろう 米国特許第4.003.721青、同第4.030.7
21号および同第4.033.076−I+の各明細書
に開示されて方回位1111iをもつt回転する砥石車
を1つ備え、クランクピンから材料管除去するものであ
る。このような各円筒研削盤のクランクヘッド装Wlケ
、クランク軸の一端を、研削されるクランクピンに対応
する複数個の主軸受の各々に必要に応じて締め付けるク
ランプ装着を備えている。
本発明の目的とするところは、この工うな移送系に備え
るのに理想的に適しt改良円筒研削盤で。
るのに理想的に適しt改良円筒研削盤で。
砥石車によって材料を除去する究め、クランク軸の回転
方向および軸方向に互いに仁愛のずれている一対のクラ
ンクピンを所定の位置に逐次置くtめの割出し可能のク
ランクヘッド装置を備え食円筒研削盤を提供することで
あろう 以下、図面全参照して1本発明の一実鳩例會説明する。
方向および軸方向に互いに仁愛のずれている一対のクラ
ンクピンを所定の位置に逐次置くtめの割出し可能のク
ランクヘッド装置を備え食円筒研削盤を提供することで
あろう 以下、図面全参照して1本発明の一実鳩例會説明する。
第1図と第2図に示されている工うに1円筒研削盤に、
クランク軸10のり・ランクピンのような円筒形の加工
物から材料管除去するものである。通常の120°の角
度間隔をもつ3本のクランクピンに代えて1図示されて
いるv6クランク軸は12チの角度間隔をもつ3組のク
ランクピン(Pl。
クランク軸10のり・ランクピンのような円筒形の加工
物から材料管除去するものである。通常の120°の角
度間隔をもつ3本のクランクピンに代えて1図示されて
いるv6クランク軸は12チの角度間隔をもつ3組のク
ランクピン(Pl。
P2)、 (P3.P4)、 (P5.P6)1?
もち。
もち。
各組のクランクピンH30’ずらされているeクランク
軸に同軸的主軸受Bl、82.83と84tl−備え、
主軸受のうちの内部の3つはクランクヘッドfiflt
12のクランプ装置CI、C2,C3内に固定されてい
る。クランプ装置で締め付けながらクランク軸を半径方
向に#Iり出すことは米国特許第2、454.18輯明
細書[111!示されている。
軸に同軸的主軸受Bl、82.83と84tl−備え、
主軸受のうちの内部の3つはクランクヘッドfiflt
12のクランプ装置CI、C2,C3内に固定されてい
る。クランプ装置で締め付けながらクランク軸を半径方
向に#Iり出すことは米国特許第2、454.18輯明
細書[111!示されている。
クランクヘッド装fltllr内側スピンドル14ニ固
定されていて (第3図)、内側スピンドル14は外側
スピンドル16内に偏心して挿入されており1通常は外
側スピンドル16ff対して固定されている。
定されていて (第3図)、内側スピンドル14は外側
スピンドル16内に偏心して挿入されており1通常は外
側スピンドル16ff対して固定されている。
しtがって、外側スピンドル161fr回転駆動すると
2回転している砥石車18が前進してクランクピンから
材料1に除去する位11において、クランクピンP2の
軸線と同軸となっている外側スピンドルの軸線A1を中
心−加、ニーが回転させられる。
2回転している砥石車18が前進してクランクピンから
材料1に除去する位11において、クランクピンP2の
軸線と同軸となっている外側スピンドルの軸線A1を中
心−加、ニーが回転させられる。
クランクピンP2の材料の除去が完了すると。
組どなっているクランクピンの他方のクランクピンPI
H,加工物を所望の通り軸方向2半径方回に割り出すこ
とによって研削の軸方向と半径方向位lfK位置決めさ
れる。軸方向の割り出しは、外側スピンドル16を支持
用油圧軸受路(第3図)の左側のスラスト面2jK対向
する位置から外側スピンドル16の鍔が支持用油圧軸受
路の右側のスラスト面24に当接する位置へ軸方向に移
動させて行われる。これらのスラスト面に、外側スピン
ドル16の軸方向の移動の距離が研削されるクランクピ
ンの組の2つのクランクピンP1.P2の軸方向の隔り
に対応するように軸方向に位置決めされているe 加工物の角度割り出しに割り出し機構に工ってなされ1
割出し機構は第一所定角イ位着と第二所定角度位置との
間で外@メピンドル16に対して内側スピンドル14を
その軸@12?中心として回転させ、これら2つの位置
のいずれかに内側スピン′ドル管保持する。1つの釣合
重り(資)が、軸線A1に関して偏心し友内側スピンド
ルの軸線A2の反対側で外側スピンドル16に固定され
、スピンドル組立体管釣合わせている。
H,加工物を所望の通り軸方向2半径方回に割り出すこ
とによって研削の軸方向と半径方向位lfK位置決めさ
れる。軸方向の割り出しは、外側スピンドル16を支持
用油圧軸受路(第3図)の左側のスラスト面2jK対向
する位置から外側スピンドル16の鍔が支持用油圧軸受
路の右側のスラスト面24に当接する位置へ軸方向に移
動させて行われる。これらのスラスト面に、外側スピン
ドル16の軸方向の移動の距離が研削されるクランクピ
ンの組の2つのクランクピンP1.P2の軸方向の隔り
に対応するように軸方向に位置決めされているe 加工物の角度割り出しに割り出し機構に工ってなされ1
割出し機構は第一所定角イ位着と第二所定角度位置との
間で外@メピンドル16に対して内側スピンドル14を
その軸@12?中心として回転させ、これら2つの位置
のいずれかに内側スピン′ドル管保持する。1つの釣合
重り(資)が、軸線A1に関して偏心し友内側スピンド
ルの軸線A2の反対側で外側スピンドル16に固定され
、スピンドル組立体管釣合わせている。
割出し装置50は外@−ビ〆ドル16の右側端一におけ
畦固定されていで、内側スピンドル14に固定された禎
駆動歯車認と連係して作動する過剰部材の歯車駆動機構
を備えているう各歯車駆動機構はピニオン歯車間とかみ
合って作動するラック部材間を備えた油圧モータ54を
備えている。棒リンク(イ)がビニオン歯車絽と歯車6
2とを連結していて。
畦固定されていで、内側スピンドル14に固定された禎
駆動歯車認と連係して作動する過剰部材の歯車駆動機構
を備えているう各歯車駆動機構はピニオン歯車間とかみ
合って作動するラック部材間を備えた油圧モータ54を
備えている。棒リンク(イ)がビニオン歯車絽と歯車6
2とを連結していて。
ピニオン歯車58はラック部材間の移動を進めることげ
より1tIIJする歯車−を駆動する。歯車(資)は歯
車−と同心であって、歯車−と共に回動し、内側スピン
ドル被駆動歯車52とかみ合って回動する口被駆動歯車
馳は停止機構を備えており−この4止機構は停止端面n
で終っている2つの半円形溝70を有しでいるロ第−停
止ビンと第二停止ピン74(84図)げ2つの溝内で一
停止歯車52に接線状に当接する。内側スピンドル14
が第一の方向に回転されろと、第一停止ピン74Fs第
一溝の停止端面72に当接して内側スピンドルの第一角
度位置を形成し、内側スピンドル14が第二の方向へ回
転されると、第二停止ビン74は第二溝の停止端面と当
接して内側スピンドルの第二角変位置を形成する。
より1tIIJする歯車−を駆動する。歯車(資)は歯
車−と同心であって、歯車−と共に回動し、内側スピン
ドル被駆動歯車52とかみ合って回動する口被駆動歯車
馳は停止機構を備えており−この4止機構は停止端面n
で終っている2つの半円形溝70を有しでいるロ第−停
止ビンと第二停止ピン74(84図)げ2つの溝内で一
停止歯車52に接線状に当接する。内側スピンドル14
が第一の方向に回転されろと、第一停止ピン74Fs第
一溝の停止端面72に当接して内側スピンドルの第一角
度位置を形成し、内側スピンドル14が第二の方向へ回
転されると、第二停止ビン74は第二溝の停止端面と当
接して内側スピンドルの第二角変位置を形成する。
第1図は本発明の一実施例のクランクピン研削盤の主軸
台の立面図、第2図は主軸台の軸方向略図、第3図は第
1図に示されている主軸台のスピンドル組立体の断面立
面図、第4WJは第3図に示されているスピンドル組立
体の回転割出し機構の立面図、第5図は第4図に示され
ている割出し機構の停止歯車の立面図である。 lO・・・クランク軸、P1*P1.Pm、P4sPi
+’*・・・クランクビン、B□、B!、B、、B4・
・・軸受、Cs + C1s Cm・・・クランプ装置
、14・・・内側スピンドル、16・・・外側スピンド
ル、18・・・砥石車、AI・・・外側スピンドル軸線
、A、・・・内側スピンドル軸線、n・・・油圧軸受、
U・・・スラスト面、(資)・・・重り、薗・・・割出
装置、父・・・被駆動歯車、I・・・油圧セータ、田・
・・ピニオン歯車、n・・・停止端面、74・・・停止
ピン。 出願人代理人 猪 股 清
台の立面図、第2図は主軸台の軸方向略図、第3図は第
1図に示されている主軸台のスピンドル組立体の断面立
面図、第4WJは第3図に示されているスピンドル組立
体の回転割出し機構の立面図、第5図は第4図に示され
ている割出し機構の停止歯車の立面図である。 lO・・・クランク軸、P1*P1.Pm、P4sPi
+’*・・・クランクビン、B□、B!、B、、B4・
・・軸受、Cs + C1s Cm・・・クランプ装置
、14・・・内側スピンドル、16・・・外側スピンド
ル、18・・・砥石車、AI・・・外側スピンドル軸線
、A、・・・内側スピンドル軸線、n・・・油圧軸受、
U・・・スラスト面、(資)・・・重り、薗・・・割出
装置、父・・・被駆動歯車、I・・・油圧セータ、田・
・・ピニオン歯車、n・・・停止端面、74・・・停止
ピン。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クランク軸の軸方向および回転方向に位置がずれ九−組
のクランクビンを研PA″′する研削盤であって、複数
個の主軸受と、所定の軸方向位置管もちかつ、所定の軸
線を中心にして回転駆動されて円筒形加工物から材料の
除去を行うtめの砥石車をもつt砥石車装置と、前記部
のクランクピンの研削すべき一方管、当該クランクビン
の軸mを前記所定の軸線と同軸にして、前記所定の軸方
向位置に置く装置と?備えtクランクビン研削盤におい
て、クランク軸を締め付けろためのチャック装置を備え
t加工物支持固定装置と1組のクランクビンの研削すべ
き′他方を当該クランクピンの軸IIを前記所定の軸線
の位置と同軸に置く装置とを備え、。 この装置は、スピンドルハウジンn21と、このスピン
ドルハウジングによって支持される昇−スビピンドル(
I6) と、この第一スピンドル内で回転するように偏
心して支持された第ニスピンドル(14) とを有し、
前記加工物支持固定*th。 前記部のクランクビyの両クランクビンの回転軸線t#
上記第スピンドルの回転軸線から等距離に位置させて補
記填ニスピンドルに固定され、さらに、他方のクランク
ビンの軸線を前記第一スピンドルの回転軸線と同軸に位
置させる程1jK前記第ニスピンドルを前記第一スピン
ドルに対して回転させる装置(50)が設けられている
ことを特徴とする円筒研削盤っ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US30921781A | 1981-10-07 | 1981-10-07 | |
US309217 | 1981-10-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871058A true JPS5871058A (ja) | 1983-04-27 |
JPH0346262B2 JPH0346262B2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=23197218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17470182A Granted JPS5871058A (ja) | 1981-10-07 | 1982-10-06 | クランクピン研削盤 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0076635A1 (ja) |
JP (1) | JPS5871058A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2143334B1 (es) | 1996-02-20 | 2001-01-16 | Danobat | Cabezal con plato excentrico para el rectificado de cigueñales. |
DE102008007175B4 (de) * | 2008-02-01 | 2010-06-02 | Erwin Junker Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zum Schleifen der Haupt- und Hublager einer Kurbelwelle durch Außenrundschleifen und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2454186A (en) * | 1945-12-19 | 1948-11-16 | Norton Co | Crankpin grinding machine |
US2651895A (en) * | 1950-07-06 | 1953-09-15 | Landis Tool Co | Indexing device |
US3142941A (en) * | 1962-10-03 | 1964-08-04 | Norton Co | Grinding machine |
GB1158527A (en) * | 1967-05-30 | 1969-07-16 | Newall Eng | Improvements in Crankpin Grinders |
US4003721A (en) * | 1976-04-26 | 1977-01-18 | Landis Tool Company | Cylindrical grinder |
US4030252A (en) * | 1976-06-03 | 1977-06-21 | Landis Tool Company | Workpiece transporting structure for use with a cylindrical grinder |
US4033076A (en) * | 1976-06-03 | 1977-07-05 | Landis Tool Company | Cylindrical grinding machine with workpiece loader and unloader |
-
1982
- 1982-09-29 EP EP82305151A patent/EP0076635A1/en not_active Withdrawn
- 1982-10-06 JP JP17470182A patent/JPS5871058A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0076635A1 (en) | 1983-04-13 |
JPH0346262B2 (ja) | 1991-07-15 |
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