JPH0346262B2 - - Google Patents

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JPH0346262B2
JPH0346262B2 JP17470182A JP17470182A JPH0346262B2 JP H0346262 B2 JPH0346262 B2 JP H0346262B2 JP 17470182 A JP17470182 A JP 17470182A JP 17470182 A JP17470182 A JP 17470182A JP H0346262 B2 JPH0346262 B2 JP H0346262B2
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JP
Japan
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spindle
crank
indexing
axis
crankshaft
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Application number
JP17470182A
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English (en)
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JPS5871058A (ja
Inventor
Ii Shanku Uiriamu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
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Publication date
Application filed by Nippei Toyama Corp filed Critical Nippei Toyama Corp
Publication of JPS5871058A publication Critical patent/JPS5871058A/ja
Publication of JPH0346262B2 publication Critical patent/JPH0346262B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B5/00Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
    • B24B5/36Single-purpose machines or devices
    • B24B5/42Single-purpose machines or devices for grinding crankshafts or crankpins
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
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    • B24B5/36Single-purpose machines or devices
    • B24B5/42Single-purpose machines or devices for grinding crankshafts or crankpins
    • B24B5/421Supports therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クランク軸のクランクピンを研削す
るクランクピン研削盤に関する。
(従来の技術) クランク軸の複数のクランクピンの研削のため
には、それぞれが1本のクランクピンを研削する
ようにした一連の異なる円筒研削盤にクランク軸
を順次通して研削する方式がある。
米国特許第4003721号、同第4030721号および同
第4033076号の各明細書に開示されている形式の
クランクピン研削盤のクランク軸搬送系は、複数
個の円筒研削盤を備え、各研削盤は所定の軸方向
および回転方向位置にあるクランクピンを研削す
る一箇の砥石車を備えている。このような各円筒
研削盤のクランクヘツド装置は、クランク軸の一
端を、研削されるクランクピンに対応する複数個
の主軸受の各々に選択的に締め付けるクランプ装
置を備えている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の研削盤においては、位相の異なるクラン
クピンを順次角度割出しして研削して行くが、そ
の際、割出し動作の度にクランク軸をアンクラン
プし、次いでクランプしなければならない。この
アンクランプおよびクランプ動作はサイクルタイ
ムをその分だけ長くする。
本発明は、アンクランプおよびクランプ動作を
必要とせずに、組をなす位相の異なる2本のクラ
ンクピンの位相割出しを行なうことを可能にし、
これによりサイクルタイムを短縮することのでき
るクランクピン研削盤を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、異なる軸方向位置と異なる角度位置
をもつ、組をなす複数本のクランクピンを有する
クランク軸を研削する研削盤であつて、回転駆動
されるスピドルの一端にクランクヘツド装置を取
付け、このクランクヘツド装置にはクランク軸を
クランプするクランプ装置を設け、クランプ装置
にクランプされて回転するクランク軸の各クラン
クピンを研削するために、クランクピンに対して
進退する砥石車を設け、一方、各クランクピンを
スピンドルの回転軸線と一致させるように角度割
出しする割出し機構を備えているクランクピン研
削盤において、前記スピンドルは、スピンドルハ
ウジングの支持軸受によつて回転可能に支持され
た中空の外側スピンドルと、この外側スピンドル
の偏心中空孔内で回転するように外側スピンドル
に対し偏心して支持された内側スピンドルとによ
り構成され、前記クランクヘツド装置は、前記組
をなす複数のクランクピンの回転軸線を前記内側
スピンドルの回転軸線から等距離に位置させるよ
うに内側スピンドルの一端に支持されており、さ
らに、複数のクランクピンのそれぞれの軸線を外
側スピンドルの回転軸線と同軸に位置させるに必
要な角度だけ内側スピンドルを外側スピンドルに
対して回転させる角度割出し装置が設けられ、こ
の角度割出し装置は、内側スピンドルの他端の側
で外側スピンドルに支持された割出し装置本体
と、割出し装置本体に対し回転自在に支持される
とともに内側スピンドルの他端に内側スピンドル
と同軸的に固定された被駆動歯車と、割出し装置
本体に支持され、被駆動歯車を前記必要な角度だ
け割出し装置本体に対して往復運動させるように
被駆動歯車にかみ合う歯車駆動機構と、複数のク
ランクピンのそれぞれの軸線を外側スピンドルの
回転軸線に一致させた角度位置で被駆動歯車の回
転を停止させる停止機構とから構成されているこ
とを特徴とする。
(作用) クランク軸を、クランクヘツド装置のクランプ
装置にクランプし、クランクピンと砥石車の位置
を合せ、角度割出し装置本体に支持される歯車駆
動機構を作動させて被駆動歯車をいずれかの方向
に回転させると、内側スピンドルは、割出し装置
本体を支持する外側スピンドルの内部で、外側ス
ピンドルに対して相対回動する。この相対回動
は、被駆動歯車の回転が停止装置により停止させ
られることにより、新しく研削するクランクピン
が外側スピンドルの回転軸線と同軸になるに必要
な角度だけなされる。内側スピンドルの回転のみ
による上述のような角度割出しは、外側スピンド
ルに対し内側スピンドルが偏心しており、かつ組
をなす複数本のクランクピンの軸線が内側スピン
ドルの回転軸線から等距離にあることにより可能
となる。
(実施例) 以下、図面を参照して、本発明の一実施例を説
明する。
第1図と第2図に示されているように、クラン
クピン研削盤は、クランク軸10のクランクピン
を研削するものである。通常の120°の角度間隔を
もつ3本のクランクピンに代えて、図示されてい
るV6クランク軸は120°の角度間隔をもつ3組の
クランクピン(P1,P2),(P3,P4),(P
5,P6)をもち、各組のクランクピンは位相が
30°ずらされている。クランク軸10は同軸的主
軸受B1,B2,B3,B4を備え、主軸受のう
ちの内側の3つはクランクヘツド装置12(第3
図)のクランプ装置C1,C2,C3内に固定さ
れている。クランプ装置で締め付けながらクラン
ク軸を半径方向に割り出すことは米国特許第
2454186号明細書に開示されている。
第3図に示すように、クランクヘツド装置12
は内側スピンドル14の一端(図における左端)
に固定されていて、内側スピンドル14は外側ス
ピンドル16の偏心中空孔内に外側スピンドルの
軸線に対し偏心して回転可能に挿入されている。
そして、内側スピンドル14は、通常、外側スピ
ンドル16に対して固定されている。また、第2
図に示すように、各組について、2本のクランク
ピン(P1,P2)(P3,P4)(P5,P6)
の軸線が内側スピンドル14の回転軸線A2から
等距離Rにあるように、クランクヘツド装置12
はクランク軸10をクランプするように設計され
ている。
また、外側スピンドル16を回転駆動すると、
クランクヘツド装置12のクランプ装置にクラン
プされているクランク軸10は、外側スピンドル
16の軸線A1を中心として回転駆動させられ
る。この際、外側スピンドル16の軸線A1は、
前進した砥石車18により研削を受ける位置にあ
るクランクピンP2の軸線同軸となるようにされ
る。
第1図に示す関係でクランクピンP2の砥石車
18による研削が完了すると、クランクピンP2
と同じ組の他方のクランクピンP1は、クランク
軸10を軸方向、半径方向に割り出すことによつ
て研削位置に動かされて位置決めされる。
クランクピンP1の軸方向の割り出しは、外側
スピンドル16を、スピンドルハウジングの支持
用油圧軸受23(第3図)の左のスラスト面22
に対向する位置から外側スピンドル16の段部が
スピンドルハウジング23の右側のスラスト面2
4に当接する位置へ軸方向に移動させて行われ
る。これらのスラスト面22,24は、外側スピ
ンドル16の軸方向の移動の距離が、研削される
同じ組の2本のクランクピンP1,P2の軸方向
の隔りに対応するように軸方向に位置決めされて
いる。
クランク軸の角度割り出しは第4図に示す角度
割出し装置50によつてなされる。角度割出し装
置50は、所定の第一角度位置と所定の第二角度
位置との間で外側スピンドル16に対して内側ス
ピンドル14をその軸線A2を中心として回転さ
せ、これら2つの所定角度位置のいずれかに内側
スピンドル14を保持する。第2図では、クラン
クピンP1の中心が外側スピンドル16の軸線A
2に一致するように角度割出しされ、それに砥石
車18が接触して研削している状態を示してい
る。
第3図に示すように、釣合重り30が、軸線A
1に関して偏心した内側スピンドル14の軸線A
2の反対側で外側スピンドル16に固定されてい
る。釣合重り30はスピンドル組立体の軸線A1
まわりでの回転時に、軸線A1に関して偏心して
いる内側スピンドル14による動的アンバランス
を打消す。
角度割出し装置50は、その本体50aが外側
スピンドル16の他端、すなわち第3図における
右側に固定されていて、内側スピンドル14の第
3図における右側に固定された被駆動歯車52と
連係して作動する1対の歯車駆動機構を備えてい
る。各歯車駆動機構は、ピニオン58とかみ合つ
て作動するラツク56をもつ油圧モータ54を備
えている。棒リンク60がピニオン歯車58と歯
車62とを、歯車62と一体の部材62aを介し
て連結しており、歯車62が歯車64とかみ合つ
ている。ピニオン58は、ラツク56の油圧モー
タ54による直線移動により、棒リンク60と部
材62aを介して歯車62を回転させて歯車64
を回転駆動する。歯車66は歯車64と同心であ
つて、歯車64と共に回動し、内側スピンドル1
4に固定した被駆動歯車52とかみ合つてそれを
回動させる。
被駆動歯車52は停止機能を備えており、この
停止機構は、第5図にも示すように、停止端面7
2a,72bをもつ2つの半円形溝70a,70
bを有している。停止機構の一部をなす第一停止
ピン74aと第二停止ピン74b(第4図)の先
端は2つの溝70a,70b内で被駆動歯車52
に接線状に当接する。内側スピンドル14が第4
図の時計方向に回転されると、第一停止ピン74
aは第一の溝70aの停止端面72aに当接して
内側スピンドル14の第一角度位置を規定し、内
側スピンドル14が反時計方向に回転されると、
第二停止ピン74b第二の溝70bの停止端面7
2bに当接して内側スピンドル14の第二角度位
置を規定する。同じ組の2本のクランクピンは内
側スピンドル14の軸線A2から等距離Rにある
軸線を有しているので、内側スピンドル14の回
動のみで同じ組のクランクピンを外側スピンドル
16の軸線A1に合せることができる。
以上のようにして一組のクランクピンP1,P
2の研削が完了したら、砥石車18を次の組のク
ランクピンP3,P4のうちの一方のクランクピ
ン(例えばクランクピンP3)を研削する位置へ
軸方向に送つて位置決めし、両クランクピンP
3,P4の研削を前述したと同じようにして行
う。次の組のクランクピンP5,P6についても
同様である。
なお、上述の実施例では、クランクピンの軸方
向割出しをスピンドルハウジング23に対する外
側スピンドル16の軸方向変位により行うので、
大がかりな軸方向位置決め装置が不要となる。
なお、前述の実施例では、3組のクランクピン
があるクランク軸の研削を例示してあるが、本発
明の原理は、位相の異なる最低1組のクランクピ
ンをもつクランク軸の研削に用いうることは明ら
かである。
(発明の効果) 本発明では、スピンドルを外側スピンドルと内
側スピンドルに分け、内側スピンドルを外側スピ
ンドルに対し偏心状態で相対回転可能にし、クラ
ンプされたクランク軸の組をなす複数のクランク
ピンの軸線が内側スピンドルの回転軸線から等距
離にあるようにし、外側スピンドルに対し内側ス
ピンドルを割出し回転させる角度割出し装置を設
けたことにより、組をなすクランクピンについて
内側スピンドルの回転のみでアンクランプ動作な
しに角度割出しを行うことができ、これによりサ
イクルタイムを短縮することができる。また、本
発明のクランクピン研削盤の角度割出し装置は、
構造が比較的簡単で、コスト、メンテナンスの両
面で優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のクランクピン研削
盤の主軸台の立面図、第2図は主軸台の軸方向略
図、第3図は第1図に示されている主軸台のスピ
ンドル組立体の断面立面図、第4図は第3図に示
されているスピンドル組立体の角度割出し装置の
端面図、第5図は第4図に示されている角度割出
し装置の被駆動歯車の立面図である。 10……クランク軸、P1,P2,P3,P
4,P5,P6……クランクピン、B1,B2,
B3,B4……軸受、C1,C2,C3……クラ
ンプ装置、12……クランクヘツド装置、14…
…内側スピンドル、16……外側スピンドル、1
8……砥石車、A1……外側スピンドル軸線、A
2……内側スピンドル軸線、23……スピンドル
ハウジングの油圧軸受、22,24……スラスト
面、30……重り、50……角度割出し装置、5
0a……割出し装置本体、52……被駆動歯車、
54……油圧モータ、58……ピニオン歯車、7
2a,72b……停止端面、74a,74b……
停止ピン、72a,72b,74a,74b……
停止機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 異なる軸方向位置と異なる角度位置をもつ、
    組をなす複数本のクランクピンを有するクランク
    軸を研削する研削盤であつて、回転駆動されるス
    ピドルの一端にクランクヘツド装置を取付け、こ
    のクランクヘツド装置にはクランク軸をクランプ
    するクランプ装置を設け、クランプ装置にクラン
    プされて回転するクランク軸の各クランクピンを
    研削するために、クランクピンに対して進退する
    砥石車を設け、一方、各クランクピンをスピンド
    ルの回転軸線と一致させるように角度割出しする
    割出し機構を備えているクランクピン研削盤にお
    いて、前記スピンドルは、スピンドルハウジング
    の支持軸受23によつて回転可能に支持された中
    空の外側スピンドル16と、この外側スピンドル
    16の偏心中空孔内で回転するように外側スピン
    ドルに対し偏心して支持された内側スピンドル1
    4とにより構成され、前記クランクヘツド装置1
    2は、前記組をなす複数のクランクピンの回転軸
    線を前記内側スピンドル14の回転軸線A2から
    等距離Rに位置させるように内側スピンドル14
    の一端に支持されており、さらに、複数のクラン
    クピンのそれぞれの軸線を外側スピンドル16の
    回転軸線A1と同軸に位置させるに必要な角度だ
    け内側スピンドル14を外側スピンドル16に対
    して回転させる角度割出し装置50が設けられ、
    この角度割出し装置50は、内側スピンドル14
    の他端の側で外側スピンドル16に支持された割
    出し装置本体50aと、割出し装置本体に対し回
    転自在に支持されるとともに内側スピンドル14
    の他端に内側スピンドルと同軸的に固定された被
    駆動歯車52と、割出し装置本体50aに支持さ
    れ、被駆動歯車52を前記必要な角度だけ割出し
    装置本体50aに対して往復回動させるように被
    駆動歯車52にかみ合う歯車駆動機構と、複数の
    クランクピンのそれぞれの軸線を外側スピンドル
    16の回転軸線A1に一致させた角度位置で被駆
    動歯車52の回転を停止させる停止機構72a,
    72b,74a,74bとから構成されているこ
    とを特徴とするクランクピン研削盤。
JP17470182A 1981-10-07 1982-10-06 クランクピン研削盤 Granted JPS5871058A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US30921781A 1981-10-07 1981-10-07
US309217 1981-10-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5871058A JPS5871058A (ja) 1983-04-27
JPH0346262B2 true JPH0346262B2 (ja) 1991-07-15

Family

ID=23197218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17470182A Granted JPS5871058A (ja) 1981-10-07 1982-10-06 クランクピン研削盤

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0076635A1 (ja)
JP (1) JPS5871058A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS5871058A (ja) 1983-04-27
EP0076635A1 (en) 1983-04-13

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