JPS5870636A - 車載受信/送信装置のためのアンテナ装置 - Google Patents
車載受信/送信装置のためのアンテナ装置Info
- Publication number
- JPS5870636A JPS5870636A JP56169740A JP16974081A JPS5870636A JP S5870636 A JPS5870636 A JP S5870636A JP 56169740 A JP56169740 A JP 56169740A JP 16974081 A JP16974081 A JP 16974081A JP S5870636 A JPS5870636 A JP S5870636A
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- JP
- Japan
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- antenna
- length
- key
- detector
- receiver
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/06—Details
- H01Q9/14—Length of element or elements adjustable
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
- H01Q1/10—Telescopic elements
- H01Q1/103—Latching means; ensuring extension or retraction thereof
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車に搭載された受信/送信装置のために
用いられるアンテナ装置ilt<関する。
用いられるアンテナ装置ilt<関する。
従来から、振幅変調放送および周波数変調放送を受信す
るための受信機、アマチュア無1M機およびテレビジョ
ン受信機を自動車に搭載した場合には、その自動車に、
使用周波数に適したアンテナを(kJl]別的に取付け
ている。したがってアンテナのための取付はスペースが
大きくなり、また組立て工程が複雑になる。
るための受信機、アマチュア無1M機およびテレビジョ
ン受信機を自動車に搭載した場合には、その自動車に、
使用周波数に適したアンテナを(kJl]別的に取付け
ている。したがってアンテナのための取付はスペースが
大きくなり、また組立て工程が複雑になる。
本発明の目的は、各種の使用周波数に共用することがで
きる車載受信/送信装置のためのアンテナ装置を提供す
ることである。
きる車載受信/送信装置のためのアンテナ装置を提供す
ることである。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。マイ
クルコンピュータなどから成る処理装置IK関連して、
振幅変調および周波数変調放送の受信を行なう受信機2
、アマチュア無線機3、カセットテープ録音/再生機4
などが入出力インター7エイス5,6;7,8;9,1
0をそれぞれ介して接続される。処理装置1は処理回路
11を備え、この処理回路11は人出力インター7エイ
ス5,7.9にそれぞれ接続されるとともに1人出力イ
ンター7エイス12.13にそれぞれ接続される。入出
力インター7エイス12は、キー人力装@14に接続さ
れる。このキー人力装fa14は、受信機2、アマチュ
ア無線機3およびカセットテープ録音/再生機4の動作
を選択するためのモード選択キー15a、15b、16
,17を有し、さらにその他の操作の選択のためのキー
を備える。受信機2によって振幅変調放送を受信するた
めには、キー人力装置14のキー15&が操作され、周
波数変調放送を受信するためには、キー15bが操作さ
れる。キー17a、17bを17で1括する。
クルコンピュータなどから成る処理装置IK関連して、
振幅変調および周波数変調放送の受信を行なう受信機2
、アマチュア無線機3、カセットテープ録音/再生機4
などが入出力インター7エイス5,6;7,8;9,1
0をそれぞれ介して接続される。処理装置1は処理回路
11を備え、この処理回路11は人出力インター7エイ
ス5,7.9にそれぞれ接続されるとともに1人出力イ
ンター7エイス12.13にそれぞれ接続される。入出
力インター7エイス12は、キー人力装@14に接続さ
れる。このキー人力装fa14は、受信機2、アマチュ
ア無線機3およびカセットテープ録音/再生機4の動作
を選択するためのモード選択キー15a、15b、16
,17を有し、さらにその他の操作の選択のためのキー
を備える。受信機2によって振幅変調放送を受信するた
めには、キー人力装置14のキー15&が操作され、周
波数変調放送を受信するためには、キー15bが操作さ
れる。キー17a、17bを17で1括する。
入出力インター7エイス13は、表示器18に接続され
ており、受信機2、アマチュア無線機3およびカセット
テープ録音/再生機4の動作に関する情報を表示する。
ており、受信機2、アマチュア無線機3およびカセット
テープ録音/再生機4の動作に関する情報を表示する。
処理回路11はまた、入出力インターフェイス19を介
してアンテナ20のための駆動回w!21に接続される
。アンテナ20は、自動車の車体のたとえば後部などに
設けられており、正逆回転可能なモータ22によって伸
縮#動される。アンテナ20は、伸縮可能な棒状のたと
えばダイポールアンテナである。このアンテナ20の長
さを検出するために1検出器23.24.25が設けら
れており、これらの検出器23゜24.25からの出力
は、入出力インター7エイス19に与えられる。
してアンテナ20のための駆動回w!21に接続される
。アンテナ20は、自動車の車体のたとえば後部などに
設けられており、正逆回転可能なモータ22によって伸
縮#動される。アンテナ20は、伸縮可能な棒状のたと
えばダイポールアンテナである。このアンテナ20の長
さを検出するために1検出器23.24.25が設けら
れており、これらの検出器23゜24.25からの出力
は、入出力インター7エイス19に与えられる。
第2図は、アンテナ20の長さに対応した検出器23,
24,25がらの出力を示す波形図である。検出器23
,24,25の各出力波形は、第2図(1)、第2図(
2)および第2図(3)にそれぞれ示されている。アン
テナ2oのほぼ全長が自動車の車体内に収納された下限
長さllは、検出器23によって検出される。アンテナ
2oがこの下限長さ11にあるとき、アンテナ2oの頂
部は車体から突出せず、したがってアンテナ2oの盗難
が防がれるとともに危険が防止される。検出器24は、
アンテナ20の長さが12になったことを検出する。ア
マチュア無線機3の使用周波数は、たとえば144〜1
45 MHzであり、したがってアンテナ20の長さ1
2を少波長とするためには、/2一50cm−となる。
24,25がらの出力を示す波形図である。検出器23
,24,25の各出力波形は、第2図(1)、第2図(
2)および第2図(3)にそれぞれ示されている。アン
テナ2oのほぼ全長が自動車の車体内に収納された下限
長さllは、検出器23によって検出される。アンテナ
2oがこの下限長さ11にあるとき、アンテナ2oの頂
部は車体から突出せず、したがってアンテナ2oの盗難
が防がれるとともに危険が防止される。検出器24は、
アンテナ20の長さが12になったことを検出する。ア
マチュア無線機3の使用周波数は、たとえば144〜1
45 MHzであり、したがってアンテナ20の長さ1
2を少波長とするためには、/2一50cm−となる。
アンテナ2oが最大忙伸ばされた上限長さ13の状態は
、検出器25によって検出される。この上限長さ13は
、周波数変調放送のために用いられ、る。周波数変調放
送の周波数は、76〜90 MHzであり、したがって
アンテナ20の長さ13を↓波長とするにはI!3−9
0cmとなる。
、検出器25によって検出される。この上限長さ13は
、周波数変調放送のために用いられ、る。周波数変調放
送の周波数は、76〜90 MHzであり、したがって
アンテナ20の長さ13を↓波長とするにはI!3−9
0cmとなる。
モータ22は、ライン26にハイレベルの信号が与えら
れたとき、アンテナ2oを伸張駆動し、ライン27にハ
イレベルの信号が与えられたとき、アンテナ20を縮小
駆動する。アンテナ駆動回路21は、アンテナ20の伸
張駆動のためにトランジスタ28とリレー29とを有す
る。リレー29のリレーコイル30は、トランジスタ2
8に直列に接続される。リレーフィ/L’30が励磁さ
れると、リレースイッチ31の共通接点32は個別接点
33に等通し、ライン26がハイレベルに保たれる。
れたとき、アンテナ2oを伸張駆動し、ライン27にハ
イレベルの信号が与えられたとき、アンテナ20を縮小
駆動する。アンテナ駆動回路21は、アンテナ20の伸
張駆動のためにトランジスタ28とリレー29とを有す
る。リレー29のリレーコイル30は、トランジスタ2
8に直列に接続される。リレーフィ/L’30が励磁さ
れると、リレースイッチ31の共通接点32は個別接点
33に等通し、ライン26がハイレベルに保たれる。
リレーコイル30が消磁されているときには、共通接点
32が個別接点34に導通しており、したがってライン
26がローレベルに保たれる。トランジスタ21には、
入出力インター7エイス19からライン35を介して信
号が与えられる。アンテナ20を縮小駆動するために、
トランジスタ36およびリレー37が同様に設けられて
おり、トランジスタ36には入出力インター7エイス1
9からライン38を介して信号が与えられる。第1□□
□示の装置は、バッテリなどのwL源39から電源スイ
ッチ40を介して電力が供給される。アンテナ20とモ
ータ22との組合せは、モータアンテナまたは電動アン
テナとして当業者によく知られている。
32が個別接点34に導通しており、したがってライン
26がローレベルに保たれる。トランジスタ21には、
入出力インター7エイス19からライン35を介して信
号が与えられる。アンテナ20を縮小駆動するために、
トランジスタ36およびリレー37が同様に設けられて
おり、トランジスタ36には入出力インター7エイス1
9からライン38を介して信号が与えられる。第1□□
□示の装置は、バッテリなどのwL源39から電源スイ
ッチ40を介して電力が供給される。アンテナ20とモ
ータ22との組合せは、モータアンテナまたは電動アン
テナとして当業者によく知られている。
処理回路11によって入出力インター7エイス19から
ライン35 t−38に4出される信号は、電源スィッ
チ40とキー人力装置14のモード選択轡−13a、1
5b、16.17の操作によって、第1表のように変化
される。
ライン35 t−38に4出される信号は、電源スィッ
チ40とキー人力装置14のモード選択轡−13a、1
5b、16.17の操作によって、第1表のように変化
される。
第1表
第1表の再生モード時では、カセットテープ録音/再生
機4の録音のために録音源のモード(振幅変1放送の受
信s2、周波数変調放送の受信機2、アマチュア無線機
3)に従ったアンテナ動作をする。
機4の録音のために録音源のモード(振幅変1放送の受
信s2、周波数変調放送の受信機2、アマチュア無線機
3)に従ったアンテナ動作をする。
嬉3図を参照してアンテナ20を駆動するために、ステ
ップnlからステップn2に移り、ライン38がローレ
ベルとされ、アンテナ20が自動車の車体内に収納され
る。ステップn31cおいて、キー人力装@14のモー
ド選択キーISa、15b、16.17および電源スィ
ッチ40が操作される。捗幅変鯛放送受信のためにキー
15aが操作されると、ステップn1lK移り、ライン
35がハイレベルとなってアンテナ20が伸張駆動され
る。ステップn9においてそのアンテナ20の上限長さ
13が検出器25によって検出されたとき、ライン35
.38のいずれもがステップmlOにおいてp−レベル
となり、モータ2イが停止する。周波数変調放送受信の
ためにキー15’bが操作されたときには、ステップn
5からステップn1lK移る。
ップnlからステップn2に移り、ライン38がローレ
ベルとされ、アンテナ20が自動車の車体内に収納され
る。ステップn31cおいて、キー人力装@14のモー
ド選択キーISa、15b、16.17および電源スィ
ッチ40が操作される。捗幅変鯛放送受信のためにキー
15aが操作されると、ステップn1lK移り、ライン
35がハイレベルとなってアンテナ20が伸張駆動され
る。ステップn9においてそのアンテナ20の上限長さ
13が検出器25によって検出されたとき、ライン35
.38のいずれもがステップmlOにおいてp−レベル
となり、モータ2イが停止する。周波数変調放送受信の
ためにキー15’bが操作されたときには、ステップn
5からステップn1lK移る。
アマチュア無線例3の動作のためにキー16が操作され
たときには、ステップ16からステップn12に移る。
たときには、ステップ16からステップn12に移る。
ステップn12では、キー16の操作の前にキー15a
、15bが操作されたか否かが判断される。キー16の
操作の前にキー15a、15bが操作されたときには、
アンテナ2゜は上限長さ13にあり、したがってステッ
プn13においてはアンテナ20を下降するためにライ
ン35がローレベルとなりライン38がハイレベルとな
る。こうしてアンテナ2oが縮小される。
、15bが操作されたか否かが判断される。キー16の
操作の前にキー15a、15bが操作されたときには、
アンテナ2゜は上限長さ13にあり、したがってステッ
プn13においてはアンテナ20を下降するためにライ
ン35がローレベルとなりライン38がハイレベルとな
る。こうしてアンテナ2oが縮小される。
アンテナ20の長さ12が検出器24によってステップ
n9において検出されると、ステップmlOにおいてモ
ータ22が停止する。キー16の操作酌にキー15a、
15bが操作されていないときには、アンテナ20は縮
小されて下限長さ11にあり、したがってステップn1
2からステップn1lK移り、ライン35がハイレベル
トナリ、ライン38がローレベルとなって、アンテナ2
0が伸張駆動される。こうしてアンテナ20がアマチュ
ア無tiiK適した長さに達したとき、−検出器24の
出力によってステップnlOにおいてモータ22が停止
する。
n9において検出されると、ステップmlOにおいてモ
ータ22が停止する。キー16の操作酌にキー15a、
15bが操作されていないときには、アンテナ20は縮
小されて下限長さ11にあり、したがってステップn1
2からステップn1lK移り、ライン35がハイレベル
トナリ、ライン38がローレベルとなって、アンテナ2
0が伸張駆動される。こうしてアンテナ20がアマチュ
ア無tiiK適した長さに達したとき、−検出器24の
出力によってステップnlOにおいてモータ22が停止
する。
カセットテープ録音/再生機4を再生モードで操作する
ために、キー17bを操作すると、ライン35がローレ
ベルとなり、ライン38がハイレベルとなって、アンテ
ナ20が下限長さ11となるようにステップn14にお
いて駆動される。電沙、1スイッチ40が遮断され、そ
のことがステップn8において判断された場合にもまた
、ステップn14に移る。カセットテープ録音/再生機
4を録音モードで操作するためにキー17&を操作する
とカセットテープ録音/再生機4は録音を開始する。こ
の場合蘇音ソースは、受信機2又はアマチュア無1#機
3であるためアンテナの伸縮を制御するライン35.3
8は録音ソースのモード妃従−ったレベルとなりアンテ
ナが伸縮する。
ために、キー17bを操作すると、ライン35がローレ
ベルとなり、ライン38がハイレベルとなって、アンテ
ナ20が下限長さ11となるようにステップn14にお
いて駆動される。電沙、1スイッチ40が遮断され、そ
のことがステップn8において判断された場合にもまた
、ステップn14に移る。カセットテープ録音/再生機
4を録音モードで操作するためにキー17&を操作する
とカセットテープ録音/再生機4は録音を開始する。こ
の場合蘇音ソースは、受信機2又はアマチュア無1#機
3であるためアンテナの伸縮を制御するライン35.3
8は録音ソースのモード妃従−ったレベルとなりアンテ
ナが伸縮する。
本発明は、受fg12のみのために実施されてもよく、
またアマチュア無線機3などに含まれてもよい送信機の
みのために実地されてもよい。
またアマチュア無線機3などに含まれてもよい送信機の
みのために実地されてもよい。
以上のように本発明によれば、使用周波数に応じてアン
テナの長さが伸縮駆動されるので、第一のアンテナを各
桿の周波数に応じて共用することができる。また使用さ
れないときにはアンテナは車体内に収納されるので、ア
ンテナが盗1aKあうことがなく、また安全である。
テナの長さが伸縮駆動されるので、第一のアンテナを各
桿の周波数に応じて共用することができる。また使用さ
れないときにはアンテナは車体内に収納されるので、ア
ンテナが盗1aKあうことがなく、また安全である。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は検出
器、23,24.25の動作を説明するための波形図、
第3図は第1図に示された装置の動作を匍、明するため
のフローチャートである。 1・・・処理装置、2・・・受信機、3・・・アマチュ
ア無線機、4・・・カセットテープ録音再生機、14・
・・キー人力装置、15a、15b、16. 17−・
キー、20・・・アンテナ、21・・・アンテナ駆動回
メ、層、22・・・モータ、23,24.25・・・検
1S器代理人 弁理士 西教圭一部
器、23,24.25の動作を説明するための波形図、
第3図は第1図に示された装置の動作を匍、明するため
のフローチャートである。 1・・・処理装置、2・・・受信機、3・・・アマチュ
ア無線機、4・・・カセットテープ録音再生機、14・
・・キー人力装置、15a、15b、16. 17−・
キー、20・・・アンテナ、21・・・アンテナ駆動回
メ、層、22・・・モータ、23,24.25・・・検
1S器代理人 弁理士 西教圭一部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車に搭載された受信/送信装置のために縁続された
アンテナ装置において、 受信/送信装置の使用周波数に応じてアンテナが駆動手
段によって自動車の車体から外方に突出して伸縮駆動さ
れ、受信/送信装置が使用されないときアンテナの少な
くともほぼ全体が自動車の −車体内に収納されること
を特徴とする車載受信/送信装置のためのアンテナ装置
。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169740A JPS5870636A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 車載受信/送信装置のためのアンテナ装置 |
AU89630/82A AU552822B2 (en) | 1981-10-22 | 1982-10-20 | Antenna apparatus |
US06/435,881 US4506266A (en) | 1981-10-22 | 1982-10-21 | Antenna apparatus for vehicle-mounted receiver/transmitter equipment with automatic antenna length control |
CA000413961A CA1199402A (en) | 1981-10-22 | 1982-10-21 | Vehicle-mounted antenna with adjustable-length capabilities |
NL8204074A NL8204074A (nl) | 1981-10-22 | 1982-10-21 | Antenne-inrichting. |
DE19823239222 DE3239222A1 (de) | 1981-10-22 | 1982-10-22 | Antenneneinrichtung fuer sende-empfangs-geraet in einem fahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169740A JPS5870636A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 車載受信/送信装置のためのアンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870636A true JPS5870636A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15891961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169740A Pending JPS5870636A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 車載受信/送信装置のためのアンテナ装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4506266A (ja) |
JP (1) | JPS5870636A (ja) |
AU (1) | AU552822B2 (ja) |
CA (1) | CA1199402A (ja) |
DE (1) | DE3239222A1 (ja) |
NL (1) | NL8204074A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002204178A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Toshiba Corp | 無線通信装置及び情報処理装置 |
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JPS62206902A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | Asmo Co Ltd | 電動アンテナ装置 |
US4730152A (en) * | 1986-11-17 | 1988-03-08 | General Motors Corporation | Vehicle power antenna control with drive stress limiting |
US4803493A (en) * | 1986-12-01 | 1989-02-07 | Jamison Wayne L | Mobile antenna circuit with variable line length |
US4850034A (en) * | 1987-08-27 | 1989-07-18 | Campbell Mark E | Method and apparatus for installing a cellular telephone in a vehicle |
JPS6489703A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | Harada Ind Co Ltd | Driving control device for motor driven expansion antenna |
US4990929A (en) * | 1988-12-15 | 1991-02-05 | Harada Kogyo Kabushiki Kaisha | Motor-driven automobile antenna with timer circuit |
JP2922414B2 (ja) * | 1994-02-17 | 1999-07-26 | 三菱電機株式会社 | 無線電話移動機 |
US6476778B1 (en) * | 2000-02-29 | 2002-11-05 | Rally Manufacturing Inc. | Remotely controlled retractable power antenna |
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-
1981
- 1981-10-22 JP JP56169740A patent/JPS5870636A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-20 AU AU89630/82A patent/AU552822B2/en not_active Expired
- 1982-10-21 NL NL8204074A patent/NL8204074A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-10-21 CA CA000413961A patent/CA1199402A/en not_active Expired
- 1982-10-21 US US06/435,881 patent/US4506266A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-22 DE DE19823239222 patent/DE3239222A1/de not_active Ceased
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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AU552822B2 (en) | 1986-06-19 |
NL8204074A (nl) | 1983-05-16 |
AU8963082A (en) | 1983-04-28 |
CA1199402A (en) | 1986-01-14 |
DE3239222A1 (de) | 1983-05-11 |
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