JPS5870127A - 道路走行情報提示装置 - Google Patents
道路走行情報提示装置Info
- Publication number
- JPS5870127A JPS5870127A JP16986881A JP16986881A JPS5870127A JP S5870127 A JPS5870127 A JP S5870127A JP 16986881 A JP16986881 A JP 16986881A JP 16986881 A JP16986881 A JP 16986881A JP S5870127 A JPS5870127 A JP S5870127A
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- JP
- Japan
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- intersection
- intersections
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- distance
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- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001955 cumulated effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ｉ発明は自動車等の移動物体（以下、車輛という）の
運行軌跡を道路地図上に表示する車載用の道路走行情報
提示装置に関し、特に道路地図における運行経路の大刀
、運行経路の距離の算出を容易にするようにしたもので
ある。
運行軌跡を道路地図上に表示する車載用の道路走行情報
提示装置に関し、特に道路地図における運行経路の大刀
、運行経路の距離の算出を容易にするようにしたもので
ある。
従来、車輛の運行軌跡を道路地図上に表示するシステム
はブラウン管のスクリーン上に運行軌跡を表示し１、そ
の上に透明なフィルム面に印刷された道路地図を重ね合
わせ、その運行軌跡および現在位置を表示していた。こ
の方式では、運行経路上にある交差点を入力する場合、
透明なフィルムとブラウン管のスクリーンとの間が離れ
ているため、交差点に正しぐ指標をつけることが困難で
ある。さらに目的地までの距離は地図が透明なフィルム
であるため、自動的に求められなかった。
はブラウン管のスクリーン上に運行軌跡を表示し１、そ
の上に透明なフィルム面に印刷された道路地図を重ね合
わせ、その運行軌跡および現在位置を表示していた。こ
の方式では、運行経路上にある交差点を入力する場合、
透明なフィルムとブラウン管のスクリーンとの間が離れ
ているため、交差点に正しぐ指標をつけることが困難で
ある。さらに目的地までの距離は地図が透明なフィルム
であるため、自動的に求められなかった。
本発明は上記の欠点をなくす目的で発明されたものであ
る。以下２本発明について、その実施例を示す図面を参
照して詳細に説明する。
る。以下２本発明について、その実施例を示す図面を参
照して詳細に説明する。
マス、第１図において、１はマイクロコンピュータ（Ｍ
ＰＵ）、２はプログラムを記憶するリードオンリーメモ
リー（ＲＯＭ）、３は命令を一時的に記憶するランダム
アクセスメモリー（ＲＡＭ）。
ＰＵ）、２はプログラムを記憶するリードオンリーメモ
リー（ＲＯＭ）、３は命令を一時的に記憶するランダム
アクセスメモリー（ＲＡＭ）。
３ａはプログラムデータＲＡＭ、ｓｂは画像データＲＡ
Ｍ、４はディスプレイコントローラ、６は各種の入力装
置とのインタフェース回路であって。
Ｍ、４はディスプレイコントローラ、６は各種の入力装
置とのインタフェース回路であって。
上記回路によって情報処理回路６が構成されている。７
はカセットテープやフロッピーディスク等の記録媒体を
使用するデータ再生装置であり、」１記記録媒体には、
あらかじめ定められた地域の道路地図データ、その道路
地図データ内にある道路の交差点の座標、交差点間の距
離、交差点間の方向をコード化したプログラムデータ、
地図データを検索するために必要なデータが記録されて
いる。
はカセットテープやフロッピーディスク等の記録媒体を
使用するデータ再生装置であり、」１記記録媒体には、
あらかじめ定められた地域の道路地図データ、その道路
地図データ内にある道路の交差点の座標、交差点間の距
離、交差点間の方向をコード化したプログラムデータ、
地図データを検索するために必要なデータが記録されて
いる。
８は運転者が車両運行経路を入力するキーボードであり
、これは少なくともカーソルを上下左右に移動させるた
めのキーやがツルで定めた経路上の指標を入力するため
のエンターキーをもっている。
、これは少なくともカーソルを上下左右に移動させるた
めのキーやがツルで定めた経路上の指標を入力するため
のエンターキーをもっている。
９は車輛の進行方向を検出する方位センサ、１゜は車輛
の走行速度を検出する速度センナで、それらのセンサ９
，１０の出力を情報処理回路６が処理し、ディスプレイ
１１に運行軌跡を表示する。
の走行速度を検出する速度センナで、それらのセンサ９
，１０の出力を情報処理回路６が処理し、ディスプレイ
１１に運行軌跡を表示する。
上記ディスプレイ１１はＣＲＴ等で構成されており、そ
のスクリーンに、透明なシート面に印刷等で道路地図が
付されてなる道路地図と運行軌跡を重ね合わせて表示す
る。上記各ユニットはデータハ、Ｘ ５ イン、アドレ
スバスライン、コントロール゛等の複数の結線により結
合されている。
のスクリーンに、透明なシート面に印刷等で道路地図が
付されてなる道路地図と運行軌跡を重ね合わせて表示す
る。上記各ユニットはデータハ、Ｘ ５ イン、アドレ
スバスライン、コントロール゛等の複数の結線により結
合されている。
データを一次的に記憶するＲＡＭ５は、ディスプレイ１
１に表示するための画像データを一時記憶する画像デー
タＲＡＭ３ｂとプログラムを記憶するプログラムデータ
ＲＡ Ｍ ３ ａから構成されている。
１に表示するための画像データを一時記憶する画像デー
タＲＡＭ３ｂとプログラムを記憶するプログラムデータ
ＲＡ Ｍ ３ ａから構成されている。
第２図は第１図のディスプレイ１１のスクリーン面１１
ａに装着された道路、地図上に運行経路および運行軌跡
を表示した例である。点は運行経路の予定点であり、太
い黒色の実線は運行軌跡を示す。２つの並行線は道路を
示す。データ再生装置７から入力された地図データはマ
イクロコンピュータ（ＭＰＵ）１により演算処理され、
画像データＲＡＭ３ｂに画像データとして収納されると
ともに、ディスプレイ１１上に第２図のごとく表示され
る。このディスプレイ１１の画素が横２６６ドツト×縦
１９２ドツトで構成されているとすると、２５６Ｘ１９
２＝４９１５２ドツトが必要となり６にバイトのＲＡＭ
が画面を構成９表示するのに必要となる。上記地図デー
タに含まれる道路の交差点の座標、交差点間の距離、交
差点間の方向に関するデータをデータ再生装置７から地
図データに続いて読み出し、マイクロコンピュータ１に
より演算処理し、プログラムデータＲＡ Ｍ ３ ａに
プログラムデータとして収納される。
ａに装着された道路、地図上に運行経路および運行軌跡
を表示した例である。点は運行経路の予定点であり、太
い黒色の実線は運行軌跡を示す。２つの並行線は道路を
示す。データ再生装置７から入力された地図データはマ
イクロコンピュータ（ＭＰＵ）１により演算処理され、
画像データＲＡＭ３ｂに画像データとして収納されると
ともに、ディスプレイ１１上に第２図のごとく表示され
る。このディスプレイ１１の画素が横２６６ドツト×縦
１９２ドツトで構成されているとすると、２５６Ｘ１９
２＝４９１５２ドツトが必要となり６にバイトのＲＡＭ
が画面を構成９表示するのに必要となる。上記地図デー
タに含まれる道路の交差点の座標、交差点間の距離、交
差点間の方向に関するデータをデータ再生装置７から地
図データに続いて読み出し、マイクロコンピュータ１に
より演算処理し、プログラムデータＲＡ Ｍ ３ ａに
プログラムデータとして収納される。
次に実際の操作例について説明する。ディスプレイ１１
のスクリーン１１ａ上に表示された道路地図上に表示さ
れているカーソル（第２図左下に表示）をキーボード８
のキー操作によってＸ方向。
のスクリーン１１ａ上に表示された道路地図上に表示さ
れているカーソル（第２図左下に表示）をキーボード８
のキー操作によってＸ方向。
Ｙ方向に動かし、カーソルを出発点に合わせ、エンター
キーを押すと、第２図にＳで示す指標が表示される。
キーを押すと、第２図にＳで示す指標が表示される。
次に、これから走行する目的地（第２図にＤ点で示す）
までの経路をカーソルを移動し入力する。
までの経路をカーソルを移動し入力する。
この時、カーソルを移動し、交差点１の近傍でエンター
キーを押す。すると、カーソルのＸ座標。
キーを押す。すると、カーソルのＸ座標。
Ｙ座標とプログラムデータＲＡＭ３ａに記憶されている
複数個の交差点データとをマイクロコンピュータ１で演
算比較し、最も近い交差点に指標を表示するとともに、
経由点としてエンターされる。
複数個の交差点データとをマイクロコンピュータ１で演
算比較し、最も近い交差点に指標を表示するとともに、
経由点としてエンターされる。
即ち、交差点１０近くへカーソルを合わせ、エンターキ
ーを押すことにより、交差点１が入力される。
ーを押すことにより、交差点１が入力される。
ここで、出発点は交差点以外の道路上に設定された時、
出発点Ｓと交差点１の座標から直線距離をマイクロコン
ピュータ１により演算し、その距離をディスプレイ１１
のスクリーン１１＆土に表示する。
出発点Ｓと交差点１の座標から直線距離をマイクロコン
ピュータ１により演算し、その距離をディスプレイ１１
のスクリーン１１＆土に表示する。
また、プログラムデータＲＡ Ｍ ３ ａに記憶する。
さらに次の交差点２の近傍までカーソルを移動し、エン
ターキーを押すと前述の如く交差点２が経由点として入
力される。この時、交差点１と交差点２の距離があらか
じめプログラムデータＲＡＭ３ａに記録されており、こ
の距離を出発点と交差点１の距離に累積し、出発点から
交差点２までの距離をディスプレイ１１のスクリーン１
１ａ上に表示する。第２図においてはｒ １５ＫＭＪを
表示している。以下、経由点を順次入力し、最後に目的
地りを入力する。これにより出発点と交差点１．最後の
交差点と目的地間は直線近似により距離を求めるが、そ
の他は交差点間の道路が湾曲していても正確な距離が入
力さ！しる。
ターキーを押すと前述の如く交差点２が経由点として入
力される。この時、交差点１と交差点２の距離があらか
じめプログラムデータＲＡＭ３ａに記録されており、こ
の距離を出発点と交差点１の距離に累積し、出発点から
交差点２までの距離をディスプレイ１１のスクリーン１
１ａ上に表示する。第２図においてはｒ １５ＫＭＪを
表示している。以下、経由点を順次入力し、最後に目的
地りを入力する。これにより出発点と交差点１．最後の
交差点と目的地間は直線近似により距離を求めるが、そ
の他は交差点間の道路が湾曲していても正確な距離が入
力さ！しる。
次に車が出発点から走行を開治する時、速度センサから
の走行距離に従ってパルスを計数し、先に入力した距離
データと比較することにより、交差点１に接近したこと
をマイクロコンピータ１で演算し判断する。そして、交
差点１の手前で右折、左折、直進の合図をディスプレイ
上に表示したり、音声合成装置を使用して音声で運転者
に知らせることができる。
の走行距離に従ってパルスを計数し、先に入力した距離
データと比較することにより、交差点１に接近したこと
をマイクロコンピータ１で演算し判断する。そして、交
差点１の手前で右折、左折、直進の合図をディスプレイ
上に表示したり、音声合成装置を使用して音声で運転者
に知らせることができる。
以上のように本発明はキーボードによって出発地と目的
地までの交差点を入力することにより、出発地から目的
地までの距離を自動的に演算して表示するとともに、交
差点の前で直進、左折、右折の指標を与え、運転が便利
になるシステムを提供するものである。さらに本発明は
ディスプレイで交差点を入力する際の手間を少なくする
ことができるという特長も有する。
地までの交差点を入力することにより、出発地から目的
地までの距離を自動的に演算して表示するとともに、交
差点の前で直進、左折、右折の指標を与え、運転が便利
になるシステムを提供するものである。さらに本発明は
ディスプレイで交差点を入力する際の手間を少なくする
ことができるという特長も有する。
第１図は本発明の一実施例の要部ブロック図、第２図は
本発明の実施例において表示される道路地図と運行軌跡
の例を示す図である。 １ 、、、・争・マイクロコンピュータ、２・・・・・
・リードオンリーメモリ、３・・・・・・ランダムアク
セスメモリ、４Φ・・・■ディスプレイコントローラ、
６・・・・・・インターフェース回路、６・・・・・・
情報処理回路、７・・・・・・データ再生装置、８・・
・・・・キーボード、９・・・・・ 方位センサ１，１
０・・・・・・速度センサ、１１・・・・・−ディスプ
レイ、１１ａ・・・・・・スクリーン。 第 １ 図 １ 第２図 ｕｌｌ
本発明の実施例において表示される道路地図と運行軌跡
の例を示す図である。 １ 、、、・争・マイクロコンピュータ、２・・・・・
・リードオンリーメモリ、３・・・・・・ランダムアク
セスメモリ、４Φ・・・■ディスプレイコントローラ、
６・・・・・・インターフェース回路、６・・・・・・
情報処理回路、７・・・・・・データ再生装置、８・・
・・・・キーボード、９・・・・・ 方位センサ１，１
０・・・・・・速度センサ、１１・・・・・−ディスプ
レイ、１１ａ・・・・・・スクリーン。 第 １ 図 １ 第２図 ｕｌｌ
Claims (2)
- （１）予じめ定められた地域の道路地図データ、その道
路地図データ内にある道路の交差点の座標。 交差点間の距離、交差点間の方向をコード化したプログ
ラムデータを記録した記録媒体と、前記記録媒体に記録
された情報を再生するデータ再生装置と、車輛運行経路
を入力する入力手段と、車輛の走行速度および進行方向
を検出するセンサと、前記データ再生装置、前記入力手
段および前記センサからの情報を処理する情報処理回路
と、その情報処理回路の出力情報を表示する表示装置を
具備し、か、つ前記記録媒体を前記データ再生装置で再
生することにより前記表示装置に表示される道路地図に
、前記キーボード運行経路上にある交差点を入力するこ
とにより、交差点間の距離を累積して表示するように構
成したことを特徴とする道路走行情報提示装置。 - （２）入力手段で入力された交差点の手前で、右折。 直進、左折のいずれかの合図を運転者に知らせるように
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記
載の道路走行情報提示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16986881A JPS5870127A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 道路走行情報提示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16986881A JPS5870127A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 道路走行情報提示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870127A true JPS5870127A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15894431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16986881A Pending JPS5870127A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 道路走行情報提示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870127A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58222921A (ja) * | 1982-06-19 | 1983-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関のスロツトル開度検出装置 |
| JPS58223017A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用ナビゲ−タ |
| JPS59195114A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-06 | Casio Comput Co Ltd | ナビゲ−シヨン装置 |
| JPS61229199A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | 日産自動車株式会社 | 車両用経路誘導装置 |
| JPS61286876A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-17 | 三菱電機株式会社 | 情報記録担体再生装置 |
| JPS62289721A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用ナビゲ−シヨン装置 |
| JPH0735567A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-02-07 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | カーナビゲーション装置 |
| JPH08285631A (ja) * | 1996-03-26 | 1996-11-01 | Alps Electric Co Ltd | コース表示誘導装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114712A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Navigation device |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP16986881A patent/JPS5870127A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114712A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Navigation device |
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| JPS58222921A (ja) * | 1982-06-19 | 1983-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関のスロツトル開度検出装置 |
| JPS58223017A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用ナビゲ−タ |
| JPS59195114A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-06 | Casio Comput Co Ltd | ナビゲ−シヨン装置 |
| JPS61229199A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | 日産自動車株式会社 | 車両用経路誘導装置 |
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| JPH0735567A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-02-07 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | カーナビゲーション装置 |
| JPH08285631A (ja) * | 1996-03-26 | 1996-11-01 | Alps Electric Co Ltd | コース表示誘導装置 |
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