JPS5868703A - 光スイツチ装置 - Google Patents
光スイツチ装置Info
- Publication number
- JPS5868703A JPS5868703A JP16833981A JP16833981A JPS5868703A JP S5868703 A JPS5868703 A JP S5868703A JP 16833981 A JP16833981 A JP 16833981A JP 16833981 A JP16833981 A JP 16833981A JP S5868703 A JPS5868703 A JP S5868703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- basic
- gratings
- optical fibers
- switch matrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/52—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker using static devices in switching stages, e.g. electronic switching arrangements
- H04Q3/526—Optical switching systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は光スイツチ装置、特に人、出線数音容易に大に
し得る光スイッチマトリクスに関する。
し得る光スイッチマトリクスに関する。
’4f話交換機などでは多数の入線のうちの任意の1つ
を多数の出線のうちの任意の1つに接続し、そして該任
意の1組の人、出線が接続されている間に他の人、出、
簾も同様に選択接続できることか必要である。このよう
な交換機能は、機械式のものならクロスバ−スイッチな
ど、デジタル式のものならメモリ利用のハイウェイスイ
ッチなどを用いて容易に実現できる。例えばクロスバ−
スイッチ利用の機械式捷たは電子式交換機では基本格子
と呼ぶ小規模スイッチマトリクスから容易に大規模スイ
ッチマトリクス全構成できる。第1図は2×2の基本格
子10(添字a、b・・・・・・・・・は相互全区別す
るもの)を用いて4×4スイツチマトリクスとしたもの
で、回路構成は図示のように簡単である。この図でa1
〜a4は4本の入線、b1〜b4は4本の出線、・点は
ワイヤードオアであり、基本格子は入線の一方を出線の
一方へ、同時に入線の他方を出線の他方へ接続できるか
ら、a!〜a4の任意のものけb1〜b4の任意のもの
へ同時に(勿論二重選択は除いて)接続することができ
る。
を多数の出線のうちの任意の1つに接続し、そして該任
意の1組の人、出線が接続されている間に他の人、出、
簾も同様に選択接続できることか必要である。このよう
な交換機能は、機械式のものならクロスバ−スイッチな
ど、デジタル式のものならメモリ利用のハイウェイスイ
ッチなどを用いて容易に実現できる。例えばクロスバ−
スイッチ利用の機械式捷たは電子式交換機では基本格子
と呼ぶ小規模スイッチマトリクスから容易に大規模スイ
ッチマトリクス全構成できる。第1図は2×2の基本格
子10(添字a、b・・・・・・・・・は相互全区別す
るもの)を用いて4×4スイツチマトリクスとしたもの
で、回路構成は図示のように簡単である。この図でa1
〜a4は4本の入線、b1〜b4は4本の出線、・点は
ワイヤードオアであり、基本格子は入線の一方を出線の
一方へ、同時に入線の他方を出線の他方へ接続できるか
ら、a!〜a4の任意のものけb1〜b4の任意のもの
へ同時に(勿論二重選択は除いて)接続することができ
る。
光通信においても当然交換機能は必要であシ、この場合
も多数の入側光ファイバの任意のもの全多数の出側光フ
ァイバの任意のものへ接続し、そして小規模基本格子金
柑いて容易に大規模スイッチマトリクスを構成できるこ
とが望腫れる。しかし、光基本格子け1×1またけ2×
2などの小規模のものしか作られておらず(クロスバ−
の場合は8×8など)、シかも従来方式では分岐、結合
け1.ないので大規模化は容易でない。
も多数の入側光ファイバの任意のもの全多数の出側光フ
ァイバの任意のものへ接続し、そして小規模基本格子金
柑いて容易に大規模スイッチマトリクスを構成できるこ
とが望腫れる。しかし、光基本格子け1×1またけ2×
2などの小規模のものしか作られておらず(クロスバ−
の場合は8×8など)、シかも従来方式では分岐、結合
け1.ないので大規模化は容易でない。
第2図でこの点全説明すると、20ば2×2の光M本格
子であり、(a)はこれを単純に第1図のように4個用
いた場合を示す。分岐、結合けしないから図示のような
結線にしかならず、これでは入線al〜a4の1つ全出
線す、〜b4の1つへ接続することはできるが、ある人
、出線全接続しているとき、他の人、出線′fr:接続
する操作が非常な制約金堂ける。例えばalとblが接
続されているとalとblの接続は不可であり、alが
b3に接続されているならalとb4の接続はできない
。これは前者の例で(はal 。
子であり、(a)はこれを単純に第1図のように4個用
いた場合を示す。分岐、結合けしないから図示のような
結線にしかならず、これでは入線al〜a4の1つ全出
線す、〜b4の1つへ接続することはできるが、ある人
、出線全接続しているとき、他の人、出線′fr:接続
する操作が非常な制約金堂ける。例えばalとblが接
続されているとalとblの接続は不可であり、alが
b3に接続されているならalとb4の接続はできない
。これは前者の例で(はal 。
b、が)しファイバーt+ ’f<使用中であるからa
2’tj’、 t+ f1史用して20bと従ってbl
と接pIcすることができず、後背の例ではal r
a3による光ファイバt2の[史用で、a2+4++b
4の経路が小成〜″rとなることに依る。第2図(b)
に示すように基本格子を2個追加して20a〜2Ofの
6個とすると、−1−記の点はf改善される。即ちal
r b3の回路が20a、2Of、2[]d(または
20a、20e、20d)の経路で成立していてもal
r b4の回路は20a、20e、20d (または
20a、2Of、20d)の経路で成立できる。しかし
al + 20 a + 20 e + 20 d r
b3によりIkl r b3の回路が、まfC&4.
20 c 、 2 Of 、 2 D b 、 blに
よI) a4.blの回路ができているときal r
blの回路(rt光ファイバt3またはt4が使用済み
なので成立できないという問題がある。これは第2図(
c)のように光基本格子全7個使用すると解決できる。
2’tj’、 t+ f1史用して20bと従ってbl
と接pIcすることができず、後背の例ではal r
a3による光ファイバt2の[史用で、a2+4++b
4の経路が小成〜″rとなることに依る。第2図(b)
に示すように基本格子を2個追加して20a〜2Ofの
6個とすると、−1−記の点はf改善される。即ちal
r b3の回路が20a、2Of、2[]d(または
20a、20e、20d)の経路で成立していてもal
r b4の回路は20a、20e、20d (または
20a、2Of、20d)の経路で成立できる。しかし
al + 20 a + 20 e + 20 d r
b3によりIkl r b3の回路が、まfC&4.
20 c 、 2 Of 、 2 D b 、 blに
よI) a4.blの回路ができているときal r
blの回路(rt光ファイバt3またはt4が使用済み
なので成立できないという問題がある。これは第2図(
c)のように光基本格子全7個使用すると解決できる。
即ち点線りの経路があるのでa2→b1が成立する。光
基本格子をこのように7個用いると第1図の電気的スイ
ッチマトリクスと同様な交換動作を行なうことができる
が、基本格子数が多く、大型、高コストになるのは避け
られない。
基本格子をこのように7個用いると第1図の電気的スイ
ッチマトリクスと同様な交換動作を行なうことができる
が、基本格子数が多く、大型、高コストになるのは避け
られない。
本発明はか\る点全改善し、簡単な構成で大規模スイッ
チマトリクスを構成可能にしようとするもので、特徴と
する所は初数個の光基本格子全行および列方向にマトリ
クス状に配設し、それぞれ行方向に延びる複数の入41
1tl光ファイバ金光分配器により列数ンrけ分岐して
各列方向に並ぶ各光基本l格子の対応する入線へ接続し
、各列方向に並ぶ各光基本格子の出線はそれぞれ列方向
に延びる複数の共通出側光ファイバの対応するものへ光
結合器により接続してなることにある。第3図〜第5図
にその実施例金星す。
チマトリクスを構成可能にしようとするもので、特徴と
する所は初数個の光基本格子全行および列方向にマトリ
クス状に配設し、それぞれ行方向に延びる複数の入41
1tl光ファイバ金光分配器により列数ンrけ分岐して
各列方向に並ぶ各光基本l格子の対応する入線へ接続し
、各列方向に並ぶ各光基本格子の出線はそれぞれ列方向
に延びる複数の共通出側光ファイバの対応するものへ光
結合器により接続してなることにある。第3図〜第5図
にその実施例金星す。
第6図は2×2光基本格子ケ4個用いて4×4スイツチ
マトリクスを構成し7た例全示す。a1〜a。
マトリクスを構成し7た例全示す。a1〜a。
は入111す光ファイバ、bI−b4は出側光ファイバ
、20a〜20dld光基本格子、tけスイッチマ)
IJクス内光ファイバ、22a〜22dけ光分配器、2
4a〜24dは光結合器、26は光増幅器である。
、20a〜20dld光基本格子、tけスイッチマ)
IJクス内光ファイバ、22a〜22dけ光分配器、2
4a〜24dは光結合器、26は光増幅器である。
光基本格子は機械式、電子式などのいずれのものでもよ
く、機械式の場合はマトリクスの各交点に配設された回
転反射鏡全駆動して光伝送路の切換ケ行なう。光分配器
22としては例えば第4図(a)の形式のもの全使用す
る。3oけ光ファイバと同質の光伝送媒体、32はハー
フミラ−である。点線は光ファイバが接続される状態を
示す。今、矢印F+力方向ら光信号が入力したとすると
、ハーフミラ−32によシ半分は透過し、半分は反射し
、矢印1’2+F3で示すように出てゆく。この分岐で
光信号エネルギは半減するから増幅器26で増幅する。
く、機械式の場合はマトリクスの各交点に配設された回
転反射鏡全駆動して光伝送路の切換ケ行なう。光分配器
22としては例えば第4図(a)の形式のもの全使用す
る。3oけ光ファイバと同質の光伝送媒体、32はハー
フミラ−である。点線は光ファイバが接続される状態を
示す。今、矢印F+力方向ら光信号が入力したとすると
、ハーフミラ−32によシ半分は透過し、半分は反射し
、矢印1’2+F3で示すように出てゆく。この分岐で
光信号エネルギは半減するから増幅器26で増幅する。
第4図(b)は光結合器24の一例を示す。これは2叉
状をなす光伝送媒体で、矢印F!力方向ら入力した光信
号もまた矢印F2方向から入力した光信号も共に矢印F
3方向へ伝送される。
状をなす光伝送媒体で、矢印F!力方向ら入力した光信
号もまた矢印F2方向から入力した光信号も共に矢印F
3方向へ伝送される。
光増幅器26としては(a)半導体レーザ増幅器、(b
)非線形光学結晶全利用した光増幅器、(c)光ICE
よる増幅モジー−ルなどがある。(、)は閾値附近にバ
イアスされた半導体レーザを増幅器とするものであり、
(b)にはパラメ) IJツク光増幅器や光トランジス
タなどがある。また(c)けGaAsなどの基板正洗検
波器、レーザ、光導波路、トランジスタ増幅器などを集
積化したものである。
)非線形光学結晶全利用した光増幅器、(c)光ICE
よる増幅モジー−ルなどがある。(、)は閾値附近にバ
イアスされた半導体レーザを増幅器とするものであり、
(b)にはパラメ) IJツク光増幅器や光トランジス
タなどがある。また(c)けGaAsなどの基板正洗検
波器、レーザ、光導波路、トランジスタ増幅器などを集
積化したものである。
この第6図は結線としては第1図と同じであるから、第
1図と同等の交換機能を発揮することができる。そして
使用光基本格子は4個でよく、第2図(C)のような7
個を必要としない。この有利性は更に大規模化すると益
々顕著になる。嬉5図け2×2光基本格子を用いてろ×
6スイツチマ) IJクスを・構成1〜ン’c例で、准
本格子9個で可能である。
1図と同等の交換機能を発揮することができる。そして
使用光基本格子は4個でよく、第2図(C)のような7
個を必要としない。この有利性は更に大規模化すると益
々顕著になる。嬉5図け2×2光基本格子を用いてろ×
6スイツチマ) IJクスを・構成1〜ン’c例で、准
本格子9個で可能である。
8×8スイッチマトリクスは第3 +v+のスイッチマ
トリクスを大基本格子としてそjL?4個、第3図のよ
)に配置、結線して可能である。以下こ扛に僧する。
トリクスを大基本格子としてそjL?4個、第3図のよ
)に配置、結線して可能である。以下こ扛に僧する。
以上説明したように本発明によれば小規模光基本格子金
柑いて容易に大規模スイッチマトリクスを構成でき、光
通信における交換機能」暑強に寄与する所が大である。
柑いて容易に大規模スイッチマトリクスを構成でき、光
通信における交換機能」暑強に寄与する所が大である。
第1図け′電気スイッチ型基本格子を用いてスイッチマ
トリクスを構成する要領ケ示すブロック図、第2図は光
基本格子を用いてスイッチマトリクスを構成する場合の
説明図、第6図は本発明の一実施++Uを示すブロック
図、第4図はその一部の具体例の説明図、第5図は本発
明の他の実強例を示すブロック図である。 図tl′liで20は基本格子、al〜a6は入側光フ
ァイバ、b1〜b6け出(++:1光ファイバ、22は
光分岐器、24は光結合器で4)る。 出願人 富士通株式会社 代理人非理士 背 柳 稔−よ −ン
4)J) υ) 対 )
トリクスを構成する要領ケ示すブロック図、第2図は光
基本格子を用いてスイッチマトリクスを構成する場合の
説明図、第6図は本発明の一実施++Uを示すブロック
図、第4図はその一部の具体例の説明図、第5図は本発
明の他の実強例を示すブロック図である。 図tl′liで20は基本格子、al〜a6は入側光フ
ァイバ、b1〜b6け出(++:1光ファイバ、22は
光分岐器、24は光結合器で4)る。 出願人 富士通株式会社 代理人非理士 背 柳 稔−よ −ン
4)J) υ) 対 )
Claims (1)
- 複数個の光基本格子を行および列方向にマトリクス状例
配設し、それぞれ行方向に延びる複数の入側光ファイバ
を光分配器により列数だけ分岐して各列方向に並ぶ各光
基本格子の対応する入線へ接続し、各列方向に並ぶ各光
基本格子の出線はそれぞれ列方向に延びる複数の共通出
側光7アイノ(の対応するものへ光結合器により接続し
てなることを特徴とする光スイツチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16833981A JPS5868703A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 光スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16833981A JPS5868703A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 光スイツチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868703A true JPS5868703A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15866219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16833981A Pending JPS5868703A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 光スイツチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868703A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2580881A1 (fr) * | 1985-04-22 | 1986-10-24 | Cordons Equipements | Reseau d'intercommunication et de transmission de donnees en structure etoile distribuee |
JPS6234497A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Nec Corp | 光スイツチネツトワ−ク |
JP2009147880A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 4×4スイッチ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339010A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Fujitsu Ltd | Switch extending connector system |
JPS53109651A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical switch and optical switch matrix |
JPS5488709A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Light exchanging system |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16833981A patent/JPS5868703A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339010A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Fujitsu Ltd | Switch extending connector system |
JPS53109651A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical switch and optical switch matrix |
JPS5488709A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Light exchanging system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2580881A1 (fr) * | 1985-04-22 | 1986-10-24 | Cordons Equipements | Reseau d'intercommunication et de transmission de donnees en structure etoile distribuee |
JPS6234497A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Nec Corp | 光スイツチネツトワ−ク |
JP2009147880A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 4×4スイッチ |
JP4586064B2 (ja) * | 2007-12-18 | 2010-11-24 | 日本電信電話株式会社 | 4×4スイッチ |
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