JPS6234497A - 光スイツチネツトワ−ク - Google Patents
光スイツチネツトワ−クInfo
- Publication number
- JPS6234497A JPS6234497A JP60174654A JP17465485A JPS6234497A JP S6234497 A JPS6234497 A JP S6234497A JP 60174654 A JP60174654 A JP 60174654A JP 17465485 A JP17465485 A JP 17465485A JP S6234497 A JPS6234497 A JP S6234497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical switch
- optical
- switch network
- outputs
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分計）
本発明は多数の光フアイバ間を任意に接続する光スイッ
チネットワークに関するものである。
チネットワークに関するものである。
（従来の技術）
近年の光通信システムの本格的な実用化に伴い、従来に
ない新しい機能やサービスを提供するシステムが考えら
れてきている。そのようなシステムで必要とされる光回
路として多数の光フアイバ間を任意に接続する光スイッ
チネットワークがあげられる。
ない新しい機能やサービスを提供するシステムが考えら
れてきている。そのようなシステムで必要とされる光回
路として多数の光フアイバ間を任意に接続する光スイッ
チネットワークがあげられる。
そのような光スイッチネットワークは複数の単位光スイ
ッチネットワークと複数の分岐器と複数の合流器とによ
って構成可能である。第２図はそのような従来のスイッ
チネットワークを示す図で３人力３出力の単位光スイッ
チネットワークを４個使用して６人力６出力の光スイッ
チネットワークを構成した例である。入線２０１〜２０
６は分岐器２１１〜２１６の入力へそれぞれ接続されて
おり、分岐器２１１の２つの出力はそれぞれ先導波路２
５１，２５２経由で単位スイッチネットワーク２２１，
２２２の入射端２６１，２６２に入力されている。同様
に分岐器２１２，２１３の２つの出力はそれぞれ単位光
スイッチネットワーク２２１．２２２の複数の入射端へ
分岐器２１４〜２１６の２つの出力はそれぞれ単位光ス
イッチネットワーク２２３，２２４の複数の入射端へ接
続されている。−万単位光スイッチネットワーク２２１
，２２３の出射端２７１，２７２の出力は各々先導波路
２５３．２５４経由でそれぞれ合流５２３１の２つの入
力へ接続されている。同様に単位光スイッチネットワー
ク２２１，２２３の複数の出力はそれぞれ合流器２３２
，２３３の２つの入力へ、単位光スイッチネットワーク
２２２゜２２４の複数の出力は合流器２３４〜２３６の
２つの入力へ接続されている。合流器２３１〜２３６の
出力はそれぞれ出線２４１〜２４６に接続されている。
ッチネットワークと複数の分岐器と複数の合流器とによ
って構成可能である。第２図はそのような従来のスイッ
チネットワークを示す図で３人力３出力の単位光スイッ
チネットワークを４個使用して６人力６出力の光スイッ
チネットワークを構成した例である。入線２０１〜２０
６は分岐器２１１〜２１６の入力へそれぞれ接続されて
おり、分岐器２１１の２つの出力はそれぞれ先導波路２
５１，２５２経由で単位スイッチネットワーク２２１，
２２２の入射端２６１，２６２に入力されている。同様
に分岐器２１２，２１３の２つの出力はそれぞれ単位光
スイッチネットワーク２２１．２２２の複数の入射端へ
分岐器２１４〜２１６の２つの出力はそれぞれ単位光ス
イッチネットワーク２２３，２２４の複数の入射端へ接
続されている。−万単位光スイッチネットワーク２２１
，２２３の出射端２７１，２７２の出力は各々先導波路
２５３．２５４経由でそれぞれ合流５２３１の２つの入
力へ接続されている。同様に単位光スイッチネットワー
ク２２１，２２３の複数の出力はそれぞれ合流器２３２
，２３３の２つの入力へ、単位光スイッチネットワーク
２２２゜２２４の複数の出力は合流器２３４〜２３６の
２つの入力へ接続されている。合流器２３１〜２３６の
出力はそれぞれ出線２４１〜２４６に接続されている。
第２図における分岐器２１１〜２１６、合流器２３１〜
２３６としては電子通信学会光量子研究会技術報告書８
６巻０ＱＥ８４−１０７、ページ８１〜８７記載の光フ
アイバ型分配回路が使用できる。
２３６としては電子通信学会光量子研究会技術報告書８
６巻０ＱＥ８４−１０７、ページ８１〜８７記載の光フ
アイバ型分配回路が使用できる。
第３図は第２図における単位スイッチネットワーク２２
１〜２２４の具体例を示す図である。第３図に示す単位
スイッチネットワークは９つの光スイッチ３１１〜３１
３，３２１〜３２３，３３１〜３３３と、これら光スイ
ツチ間を接続する先導波路とから構成されている。光ス
イッチ３１１〜３１３，３２１〜３２３，３３１〜３３
３は電気光学効果を用いた導波型光スイッチを使用し２
値の電圧を印可する事により光スイッチに入射された光
信号は直進方向あるいは直角方向へ切り換えられる。
１〜２２４の具体例を示す図である。第３図に示す単位
スイッチネットワークは９つの光スイッチ３１１〜３１
３，３２１〜３２３，３３１〜３３３と、これら光スイ
ツチ間を接続する先導波路とから構成されている。光ス
イッチ３１１〜３１３，３２１〜３２３，３３１〜３３
３は電気光学効果を用いた導波型光スイッチを使用し２
値の電圧を印可する事により光スイッチに入射された光
信号は直進方向あるいは直角方向へ切り換えられる。
これにより入射端３０１〜３０３へ入力された光信号は
任意の出射端３０４〜３０６から出射される。
任意の出射端３０４〜３０６から出射される。
このような単位光スイッチネットワークの詳細について
は、例えばアイ・イー・イー・イー、グローバル・テレ
コミュニケーションズ・カンファレンス（ＩＥＥＥ
Ｇｌｏｂａｌ Ｔｅｌｅｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ
ｓ Ｃｏｎｆｅｒｅｎｃｅ）１９８５年子稿集第２巻
２６．５第８８５〜８８９頁に記載されている。
は、例えばアイ・イー・イー・イー、グローバル・テレ
コミュニケーションズ・カンファレンス（ＩＥＥＥ
Ｇｌｏｂａｌ Ｔｅｌｅｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ
ｓ Ｃｏｎｆｅｒｅｎｃｅ）１９８５年子稿集第２巻
２６．５第８８５〜８８９頁に記載されている。
第２図において例えば入線２０１と出線２４５と接続す
る場合は、単位光スイッチネットワーク２２２において
入射端２６２と出射端２７３の間を接続する。このよう
にすれば入線２０１へ入力された光信号は分岐器２１１
によって分岐され、分岐された光信号の内、先導波路２
５２経由で単位光スイッチネットワーク２２２の入射端
２６２へ入力された光信号は出射端２７３から出力され
先導波路２５５、合流器２３５経出で出線２４５へ出力
される。
る場合は、単位光スイッチネットワーク２２２において
入射端２６２と出射端２７３の間を接続する。このよう
にすれば入線２０１へ入力された光信号は分岐器２１１
によって分岐され、分岐された光信号の内、先導波路２
５２経由で単位光スイッチネットワーク２２２の入射端
２６２へ入力された光信号は出射端２７３から出力され
先導波路２５５、合流器２３５経出で出線２４５へ出力
される。
以上の構成において分岐数、合流数の大きい分岐器、合
流器と多数の単位光スイッチネットワークを用いる事に
よってさらに大規模な光スイッチネットワークが得られ
る。例えば４出力の分岐器、４人力の合流器と１６個の
３人力３出力の単位光スイッチネットワークを用いて１
２人力１２出力の光スイッチネットワークが構成できる
。
流器と多数の単位光スイッチネットワークを用いる事に
よってさらに大規模な光スイッチネットワークが得られ
る。例えば４出力の分岐器、４人力の合流器と１６個の
３人力３出力の単位光スイッチネットワークを用いて１
２人力１２出力の光スイッチネットワークが構成できる
。
（発明が解決しようとする問題点）
従来の光スイッチネットワークでは分岐器、合流器を使
用しているので分岐器では分岐損、合流器では合流損が
生じるという問題がある。Ｎ出力の分岐器、Ｎ入力の合
流器ではいずれも出力光信号の光量は入力光信号の光量
の１７Ｈになってしまう為、光スイッチネットワークを
通過する光信号の減衰は１／Ｎ２ときわめて大きなもの
となってしまう。
用しているので分岐器では分岐損、合流器では合流損が
生じるという問題がある。Ｎ出力の分岐器、Ｎ入力の合
流器ではいずれも出力光信号の光量は入力光信号の光量
の１７Ｈになってしまう為、光スイッチネットワークを
通過する光信号の減衰は１／Ｎ２ときわめて大きなもの
となってしまう。
本発明の目的は複数の小規模な単位光スイッチネットワ
ークから構成される低損失な光スイッチネットワークを
提供する事にある。
ークから構成される低損失な光スイッチネットワークを
提供する事にある。
（問題を解決するための手段）
本発明の光スイッチネットワークは行方向に１１個、列
方向に１２個配された計ｌ□、１２個のｍ入力ｎ出力単
位光スイッチネットワークにより構成されるＭ入力Ｎ出
力（Ｍ ＝＝ ｍ１２．Ｎ ＝ ｌ１１１）光スイッチ
ネットワークにおいて、 （ａ）前記Ｍ個の入力の各々に設けられ、異なる列に属
する１１個の単位光スイッチネットワークに１つの入力
を選択接続するＭ個の光スイッチ、（ｂ）前記Ｎ個の出
力を各々に設けられ、異なる行に属する１２個の出力が
供給されそのいずれか１つを選択接続するＮ個の光スイ
ッチ、 前記（ａ）、（ｂ）の少なくとも一方を設けたことを特
徴とする。
方向に１２個配された計ｌ□、１２個のｍ入力ｎ出力単
位光スイッチネットワークにより構成されるＭ入力Ｎ出
力（Ｍ ＝＝ ｍ１２．Ｎ ＝ ｌ１１１）光スイッチ
ネットワークにおいて、 （ａ）前記Ｍ個の入力の各々に設けられ、異なる列に属
する１１個の単位光スイッチネットワークに１つの入力
を選択接続するＭ個の光スイッチ、（ｂ）前記Ｎ個の出
力を各々に設けられ、異なる行に属する１２個の出力が
供給されそのいずれか１つを選択接続するＮ個の光スイ
ッチ、 前記（ａ）、（ｂ）の少なくとも一方を設けたことを特
徴とする。
（作用）
本発明では上述のように分岐器、合流器の少なくとも一
方に光スイッチを用いる事により、分岐器、合流器で生
じる分岐損、合流損を防止することにより低損失な光ス
イッチネットワークを得る事が出来る。
方に光スイッチを用いる事により、分岐器、合流器で生
じる分岐損、合流損を防止することにより低損失な光ス
イッチネットワークを得る事が出来る。
（実施例）
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の第１の実施例を示す図で、第２図の従
来の光スイッチネットワークに同様に４個の３人力３出
力の単位光スイッチネットワークを用いて６人力６出力
の光スイッチネットワークを構成した例である。第１図
は第２図の分岐器２１１〜２１６、合流器２３１〜２３
６に替えて１×２の光スイッチ１１１〜１１６，２Ｘ１
の光スイッチ１３１〜１３６を使用している以外は同じ
構成であり第２図と同じ番号を附したものは第２図と同
じ構成要素を表わす。第１図において例えば入線２０１
に出線２４５を接続する場合は、光スイッチ１１１にお
いて入線２０１と光導波路２５２を接続し、単位光スイ
ッチネットワーク２２２では入射端２６２と出射端２７
３を接続し、光スイッチ１３５では光導波路２５５と出
線２４５を接続する。これにより入線２０１へ入力され
た光信号は光スイッチ１１１、光導波路２５２、単位光
スイッチネットワーク２２２、先導波路２５５、光スイ
ッチ１３５を経由して出線２４５へ出力される。光スイ
ッチ１１１〜１１６，１３１〜１３６として例えば電子
通信学会昭和５９年度総合全国大会予稿集４巻１２７ペ
ージ講演番号１０７３記載の損失的２ｄＢの方向性結合
型光スイッチを使用すれば、少なくとも３ｄＢの分岐損
・合流損を有する分岐器２１１〜２１６、合流器２３１
〜２３６を用いる第２図の従来の光スイッチネットワー
クに比し、より低損失とすることができる。
来の光スイッチネットワークに同様に４個の３人力３出
力の単位光スイッチネットワークを用いて６人力６出力
の光スイッチネットワークを構成した例である。第１図
は第２図の分岐器２１１〜２１６、合流器２３１〜２３
６に替えて１×２の光スイッチ１１１〜１１６，２Ｘ１
の光スイッチ１３１〜１３６を使用している以外は同じ
構成であり第２図と同じ番号を附したものは第２図と同
じ構成要素を表わす。第１図において例えば入線２０１
に出線２４５を接続する場合は、光スイッチ１１１にお
いて入線２０１と光導波路２５２を接続し、単位光スイ
ッチネットワーク２２２では入射端２６２と出射端２７
３を接続し、光スイッチ１３５では光導波路２５５と出
線２４５を接続する。これにより入線２０１へ入力され
た光信号は光スイッチ１１１、光導波路２５２、単位光
スイッチネットワーク２２２、先導波路２５５、光スイ
ッチ１３５を経由して出線２４５へ出力される。光スイ
ッチ１１１〜１１６，１３１〜１３６として例えば電子
通信学会昭和５９年度総合全国大会予稿集４巻１２７ペ
ージ講演番号１０７３記載の損失的２ｄＢの方向性結合
型光スイッチを使用すれば、少なくとも３ｄＢの分岐損
・合流損を有する分岐器２１１〜２１６、合流器２３１
〜２３６を用いる第２図の従来の光スイッチネットワー
クに比し、より低損失とすることができる。
この効果は分岐器２１１〜２１６、合流器２３１〜２３
６の分岐・合流数が大きくなればより顕著となる。
６の分岐・合流数が大きくなればより顕著となる。
なお以上の説明においては、第２図に示した従来技術に
おいて、分岐器２１１〜２１６、合流器２３１〜２３６
の代りに光スイッチを用いる例についてのみ説明したが
、本発明では分岐器２１１〜２１６、合流器２３１〜２
３６のいずれか一方のみを光スイッチに代える構成も可
能である。
おいて、分岐器２１１〜２１６、合流器２３１〜２３６
の代りに光スイッチを用いる例についてのみ説明したが
、本発明では分岐器２１１〜２１６、合流器２３１〜２
３６のいずれか一方のみを光スイッチに代える構成も可
能である。
第４図は本発明の第２の実施例を示す図であり、単位光
スイッチネットワークが一行あるいは一列のみに配置さ
れた場合で第１図と同じ番号を附したものは第１図と同
じ構成要素を表わす。第４図（ａ）は３人力３出力の単
位光スイッチネットワーク２２１゜２２２が行方向に配
置されており、入線２０１〜２０３からの光信号を光ス
イッチ１１１〜１１３で切り換えて単位光スイッチネッ
トワーク２２１，２２２いずれか一方へ入力する事によ
り３人力６出力の光スイッチネットワークを構成してい
る。第１図の構成とくらべると、第４図（ａ）では出線
側の第４図（ｂ）では入線側の光スイッチが不要となっ
ている。第４図（ｂ）は３人力３出力の単位光スイッチ
ネットワーク２２１，２２３が列方向に配置されており
、単位光スイッチネットワーク２２１゜２２３の出力の
一方を光スイッチ１３１〜１３３で切り換えて出線２４
１〜２４３へ出力する事によって６人力３出力の光スイ
ッチネットワークを構成している。第４図の本発明の実
施例においても分岐器・合流器は使用しておらず、低損
失な光スイッチ１１１〜１１３゜１３１〜１３３を使用
することによって低損な光スイッチネットワークが得ら
れる。
スイッチネットワークが一行あるいは一列のみに配置さ
れた場合で第１図と同じ番号を附したものは第１図と同
じ構成要素を表わす。第４図（ａ）は３人力３出力の単
位光スイッチネットワーク２２１゜２２２が行方向に配
置されており、入線２０１〜２０３からの光信号を光ス
イッチ１１１〜１１３で切り換えて単位光スイッチネッ
トワーク２２１，２２２いずれか一方へ入力する事によ
り３人力６出力の光スイッチネットワークを構成してい
る。第１図の構成とくらべると、第４図（ａ）では出線
側の第４図（ｂ）では入線側の光スイッチが不要となっ
ている。第４図（ｂ）は３人力３出力の単位光スイッチ
ネットワーク２２１，２２３が列方向に配置されており
、単位光スイッチネットワーク２２１゜２２３の出力の
一方を光スイッチ１３１〜１３３で切り換えて出線２４
１〜２４３へ出力する事によって６人力３出力の光スイ
ッチネットワークを構成している。第４図の本発明の実
施例においても分岐器・合流器は使用しておらず、低損
失な光スイッチ１１１〜１１３゜１３１〜１３３を使用
することによって低損な光スイッチネットワークが得ら
れる。
（発明の効果）
このように本発明によれば、単位光スイッチネットワー
クを複数個用いて低損失な光スイッチネットワークを構
成することができる。
クを複数個用いて低損失な光スイッチネットワークを構
成することができる。
第１図は本発明の第１の実施例を示す図、第２図は従来
の光スイッチネットワークの構成を示す図、第３図は第
２図の単位光スイッチネットワーク２２１〜２２４の具
体例を示す図、第４図（ａ）、（ｂ）は本発明の第２の
実施例を示す図である。 図において １１１〜１１６，１３１〜１３６，３１１〜３１３，３
２１〜３２３゜３３１〜３３３は光スイッチ、２１１〜
２１６は分岐器、２２１〜２２４は単位光スイッチネッ
トワーク、２３１〜２３６は合流器、をそれぞれ表わす
。 茅 ｆｌ！Ｉ ＄ ２ 可 第 ４ 図
の光スイッチネットワークの構成を示す図、第３図は第
２図の単位光スイッチネットワーク２２１〜２２４の具
体例を示す図、第４図（ａ）、（ｂ）は本発明の第２の
実施例を示す図である。 図において １１１〜１１６，１３１〜１３６，３１１〜３１３，３
２１〜３２３゜３３１〜３３３は光スイッチ、２１１〜
２１６は分岐器、２２１〜２２４は単位光スイッチネッ
トワーク、２３１〜２３６は合流器、をそれぞれ表わす
。 茅 ｆｌ！Ｉ ＄ ２ 可 第 ４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 行方向にｌ＿１個、列方向にｌ＿２個配された計ｌ＿１
、ｌ＿２個のｍ入力ｎ出力単位光スイッチネットワーク
により構成されるＭ入力Ｎ出力（Ｍ＝ｍｌ＿２、Ｎ＝ｎ
ｌ＿１）光スイッチネットワークにおいて、 （ａ）前記Ｍ個の入力の各々に設けられ、異なる列に属
するｌ＿１個の単位光スイッチネットワークに１つの入
力を選択接続するＭ個の光スイッチ、 （ｂ）前記Ｎ個の出力を各々に設けられ、異なる行に属
するｌ＿２の出力が供給されそのいずれか１つを選択接
続するＮ個の光スイッチ、 前記（ａ）、（ｂ）の少なくとも一方を設けたことを特
徴とする光スイッチネットワーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174654A JPS6234497A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 光スイツチネツトワ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174654A JPS6234497A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 光スイツチネツトワ−ク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234497A true JPS6234497A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=15982367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174654A Pending JPS6234497A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 光スイツチネツトワ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234497A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08202666A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Nec Corp | 接続網 |
| JP2014533018A (ja) * | 2011-10-28 | 2014-12-08 | ネオフォトニクス・コーポレイションＮｅｏＰｈｏｔｏｎｉｃｓ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | スケーラブル光スイッチおよびスイッチングモジュール |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868703A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-23 | Fujitsu Ltd | 光スイツチ装置 |
| JPS60109394A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Fujitsu Ltd | 光スイツチ装置 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP60174654A patent/JPS6234497A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868703A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-23 | Fujitsu Ltd | 光スイツチ装置 |
| JPS60109394A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Fujitsu Ltd | 光スイツチ装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08202666A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Nec Corp | 接続網 |
| JP2014533018A (ja) * | 2011-10-28 | 2014-12-08 | ネオフォトニクス・コーポレイションＮｅｏＰｈｏｔｏｎｉｃｓ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | スケーラブル光スイッチおよびスイッチングモジュール |
| US9581765B2 (en) | 2011-10-28 | 2017-02-28 | Neophotonics Corporation | Scalable optical switches and switching modules |
| US10338320B2 (en) | 2011-10-28 | 2019-07-02 | Neophotonics Corporation | Scalable optical switches and switching modules |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4787692A (en) | Electro optical switch architectures | |
| Spanke | Architectures for large nonblocking optical space switches | |
| JP3698944B2 (ja) | 光ファイバ通信システム用の再構成可能な合流／分岐 | |
| EP1200860A1 (en) | Dense tree optical switch network | |
| US4932736A (en) | High-extinction 1×2 integrated optical switch | |
| US6430329B1 (en) | Integrated optical switch array | |
| JPS6234497A (ja) | 光スイツチネツトワ−ク | |
| US6236775B1 (en) | Integrated optical switch array | |
| SE9402021D0 (sv) | Tre-stegs väljarenhet (ATM-anpassad) | |
| US6134357A (en) | Optical switching system | |
| US6263125B1 (en) | Integrated optical switch array | |
| EP0349623B1 (en) | Active communication network | |
| JP3444548B2 (ja) | 光スイッチ | |
| JPS6290627A (ja) | 光スイツチ回路 | |
| JPS6290626A (ja) | 光スイツチ回路 | |
| JPH0513289B2 (ja) | ||
| US6744983B2 (en) | Optical switching matrix | |
| JP2872284B2 (ja) | 波長選択性光スターカプラ | |
| Nakajima et al. | Integrated optic switching circuit using Ti: LiNbO3 waveguide network | |
| JPH0515119B2 (ja) | ||
| JPS6248894A (ja) | 単側光スイツチ回路網 | |
| Russ | The Use Of Lithium Niobate Devices In Optical Networks | |
| JPH03158834A (ja) | ３次元光マトリクススイッチ | |
| JPS6220493A (ja) | 光スイツチネツトワ−ク制御方式 | |
| JPH05122745A (ja) | 光信号断線検出方法 |