JP3197611B2 - 多端子光スイッチ - Google Patents
多端子光スイッチInfo
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Description
ビームの光路の順序を任意に変換する機能を持った光ス
イッチに関する。
を配線するスイッチとして、2入力2出力の単位スイッ
チを多段に接続し、2n 個の入力端子と2n 個の出力端
子との間を1対1で接続する全ての組み合わせを実現す
ることのできるスイッチ網の構成法が提案されている。
図7は、この構成法に基づく16入力16出力のスイッチ回
路網の配線例を示す図である。図7において、23−1〜
23−16は信号入力端子、24−1〜24−16は信号出力端
子、25−1〜25−7はスイッチ段、26−1〜26−6は配
線段をそれぞれ表している。スイッチ段を構成する複数
の長方形は2入力2出力の単位スイッチであり、外部か
らの制御によって入力1−出力1、入力2−出力2の接
続形態(スルー)と、入力1−出力2、入力2−出力1
の接続形態(クロス)のいずれか一方の形態をとる。配
線段26−1〜26−6は上記単位スイッチ間を配線するも
のであり、上記スイッチ段と交互に配置される。
る偏光面を持った空間伝搬光ビームを配線の媒体とし、
通過する光の偏光状態をスイッチングする素子を単位ス
イッチとして用いることにより上記スイッチ網を実現す
る多端子空間光スイッチの構成法が提案されている。
チの構成を示す。この構成は、ケイ・ノグチ等(K. Nog
uchi et.al)の文献、「偏光多重化技術を使用する再配
置可能な多チャネル自由空間光スイッチ(Rearrangeabl
e multichannel free-spaceoptical switch using pola
rization multiplexing technique)」、エレクトロニ
クス・レターズ(Electronics Letters )、第26巻、第
17号、1325頁)において開示されているものと同様な構
成である。図8において27はコリメート信号光ビーム入
力ポートアレイ、28はコリメート光ビーム出力ポートア
レイをそれぞれ表している。29−1〜29−7は偏光面制
御素子アレイであり、アレイ上の素子に入射した光ビー
ムは、素子がオンの場合、偏光面が90度回転し、通過す
るP波とS波が互いに交換される。一方、対応する素子
がオフの場合、偏光面は何の影響も受けず、通過するP
波とS波はそのままの状態を保つ。このような機能を持
った偏光面制御素子アレイとして、例えば液晶ディスプ
レイを使用することができる。また30−1〜30−6は光
路変換素子であり、入射光ビームの偏光面によってその
光路を切り替える機能を有する。このような機能を持っ
た光路変換素子として、例えば偏光ビームスプリッタを
積層した素子を使用することができる。
は、図7に示したスイッチ網の単位スイッチの1段分に
相当し、光路変換素子のそれぞれは各スイッチ段間の配
線網に相当する。図8の31, 32は偏光ビームスプリッタ
であり、それぞれ互いに直交する偏光成分を有する2つ
の入射光ビームを合成、偏光多重された状態で出力され
たビームを偏光成分毎に分離するための素子である。
チ段、ルーチング段を交互に並べて構成される。その
際、入出力信号光がずれないようにスイッチ段、ルーチ
ング段はミクロンオーダーの位置精度で並べられる必要
がある。入出力チャネル数が増加すると、これらのスイ
ッチ段、ルーチング段の数も増加する。2n 個の入出力
チャネルを有するスイッチを構成するためには2n−1
段のスイッチ段と2n−2段のルーチング段が必要とな
る。従って、本多端子光スイッチではスイッチ規模が大
きくなるにつれて全ての素子を正確に位置合わせするこ
とが困難になるという問題があった。
伝搬する複数の光ビームを、光の偏光を利用してスイッ
チングする多端子光スイッチにおいて、所望の入出力の
チャネル数を得るためのスイッチ段、ルーチング段の数
を減らすことにより装置作成を容易にすること、および
該多端子光スイッチの入出力光信号の光路を一致させる
ことにより光ファイバ等の配線の輻輳を低減することを
目的としている。
子アレイと光路変換素子とを交互に配置し、光ビームの
偏光状態を制御してスイッチングを行う多端子光スイッ
チにおいて、該多端子光スイッチの出力端に反射素子を
配置し、該多端子光スイッチに入射された信号光が装置
内を往復する構造とすることにより、スイッチ段、ルー
チング段の段数を減少し、かつ装置の入出力光信号の光
路を一致させることを特徴としている。
4入力4出力スイッチング網の場合を網構成に即して概
念的に示している。1−1〜1−4は信号入力ポート、
2−1〜2−4は第1のスイッチ段を構成するスイッチ
ング素子、3−1〜3−4は第2のスイッチ段を構成す
るスイッチング素子、4−1〜4−4は第3のスイッチ
段を構成するスイッチング素子、5−1〜5−4は反射
素子、6−1〜6−3はルーチング段、7−1〜7−4
は信号出力ポートをそれぞれ表している。本実施例では
入力信号が全てP偏光の場合について考える。各スイッ
チ素子は論理的には2入力2出力ポートを有している
が、構造的には1入力1出力の光入出力端子を有してお
り、通過する光の偏光面を90度変化させるか、させない
かを切り替えることによりスイッチング動作を行う。
に対してはスルーの結線、S偏光に対しては6−1では
2段上方のポートに、6−2では1段下方のポートに、
6−3では2段下方のポートに入力するようなクロス結
線となるようなルーチング素子が用いられる。信号入力
ポート1−1〜1−4からはP偏光を有するコリメート
光がそれぞれスイッチング網へ入射される。第1のスイ
ッチ段中、スイッチング素子2−1、2−2はスルー状
態、すなわち入出力ポートで偏光が変わらない状態に、
2−3、2−4はクロス状態、すなわち入出力ポートで
偏光面が90度変化する状態にそれぞれ固定される。従っ
て、信号入力ポート1−1〜1−4へそれぞれ入力され
た信号光は第2のスイッチ段のスイッチング素子3−
1、あるいは3−2へ入力される。反射素子5−1〜5
−4では、入射した光を反射すると共にその偏光面を90
度回転させる機能を有する。これは、反射素子に入射し
たS偏光(P偏光)はP偏光(S偏光)に変換されて反
射されることを意味する。従ってスイッチング素子4−
1、4−2から出力された信号光は反射素子5−1〜5
−4を介して、スイッチング素子4−3、4−4へこれ
までとは逆方向に入力され、スイッチング素子2−1〜
2−4を介して信号光は出力ポート7−1〜7−4から
S偏光として出力される。
各スイッチング素子3−1〜3−4および4−1〜4−
4を通過する互いに直交する偏光成分を有する2つの入
力信号光が同一方向へ進行する。すなわち、スイッチン
グ素子3−1、3−2、4−1、4−2では全ての信号
光は左から右へ通過し、スイッチング素子3−3、3−
4、4−3、4−4では全ての信号光は右から左へ通過
する。
力ポート7−1へ、および信号入力ポート1−3から信
号出力ポート7−4へそれぞれ光信号が伝送される場合
について、その経路をP偏光を矢印付き太線、S偏光を
矢印付き破線としてそれぞれ示している。1−1に入力
されたP偏光の信号光はP偏光のまま反射素子5−1に
入力されてS偏光として出力され、スイッチング素子4
−3、3−3でそれぞれ偏光状態の変更を受けた後、7
−1よりS偏光として出力する。1−3に入力されたP
偏光の信号光はスイッチング素子2−3によりS偏光に
変換されて出力した後、S偏光のまま反射素子5−4に
入力し、P偏光として出力され、P偏光のまま各素子内
を通過してスイッチング素子2−4に入力してS偏光に
変換されて7−4から出力される。
示す。8−1〜8−Nは直交する2つの偏光成分(S偏
光、P偏光)の内いずれか一方のみを有する信号光、9
は1/4波長板、10はミラーをそれぞれ表している。本
反射素子に入射された信号光8−1〜8−Nはミラー10
により反射されると共に、1/4波長板9を2回通過す
ることによりその偏光面が90度回転される。つまり本反
射素子にP偏光(S偏光)が入射された場合にその反射
光はS偏光(P偏光)となる。これは図1に示した反射
素子の機能そのものである。
光学的に実現した多端子光スイッチの構成を示す。11−
1〜11−Nはスイッチ段として用いる偏光面制御素子
(例えば液晶ディスプレイ)、12−1〜12−Nはルーチ
ング素子、13は1/4波長板、14はミラー、15は入力信
号光、16は出力信号光、17は偏光ビームスプリッタをそ
れぞれ表している。第1のスイッチ段11−1に入力され
た入力信号光15はスイッチ本体を通過し、1/4波長板
13、ミラー14から構成される反射素子で反射されて再び
スイッチ本体を通過して第1のスイッチ段から出力され
る。入力信号光および出力信号光は偏光ビームスプリッ
タによりそれぞれ分離される。
スイッチを構成するのに2n−1段のスイッチ段と2
(n−1)段のルーチング段を必要とする。一方、本発
明の光スイッチ段では、n段のスイッチ段とn+1段の
ルーチング段で同規模のスイッチを構成できる。但しこ
こでは反射素子およびスイッチ入出力段の固定スイッチ
段の分は除いてある。
ング段を合わせた段数の関係を従来の多端子光スイッチ
と本発明の多端子光スイッチについて計算した結果を示
す。例えば1024入出力チャネルを有するスイッチを実現
するためには、従来の多端子光スイッチではスイッチ段
19、ルーチング段18段の計37段を必要としてのに対し、
本発明の多端子光スイッチではスイッチ段10段、ルーチ
ング段11段の計21段と、従来の多端子光スイッチに較べ
6割程度の段数で同規模のスイッチを実現できる。本発
明の多端子スイッチではスイッチ段、ルーチング段の段
数が減少した分、各スイッチ段のスイッチ素子の数を2
倍にする必要があるが、液晶ディスプレイ等のスイッチ
素子は半導体製造技術を用いて一体化して作成されるの
で、素子数が増加してもその製造は比較的容易である。
従って、本発明の光スイッチは従来の多端子光スイッチ
と比較してスイッチ規模が大きくなるほど段数の点で有
利となる。入力信号光が全てS偏光の場合は初段のスイ
ッチング素子で全てP偏光に変換してもよいし、装置内
のルーチング素子やスイッチング素子でのP偏光と役割
を入れ換えてもよい。入力信号光にP偏光とS偏光とが
混在する場合には初段のスイッチング素子で全入力信号
をP偏光あるいはS偏光に変換することにより同様の機
能が実現できる。
離するための偏光分離素子の別の例である。18−1〜18
−Nは多端子光スイッチへの入力信号光であり、図1に
対応させればP偏光である。19は方解石等の複屈折性結
晶、20−1〜20−Nは多端子光スイッチからの出力信号
光をそれぞれ表している。図5に示す通り、多端子スイ
ッチ入力端で同一の光路を占める入出力信号光は複屈折
性結晶を通すことにより分離できる。このような偏光分
離素子の構成によれば信号入力ポート、信号出力ポート
を同一の面に形成することが可能である。そのため同一
基板上に並べられた発光、受光素子アレイ間の結線をバ
ンドル光ファイバ等の光導波路を用いることなく行える
という利点を有し、配線の輻輳を低減することができ
る。
離するための偏光分離素子の別の例を表している。21−
1〜21−Nは偏光を分離するための光導波路型カプラ、
22−1〜22−Nは偏光保存ファイバをそれぞれ表してい
る。入力信号光18−1〜18−Nはそれぞれ光ファイバ22
−1〜22−Nにより多端子光スイッチの入力端まで導か
れて多端子光スイッチへ入力される。一方、入力信号光
と同一の光路を有する出力信号光は光ファイバ22−1〜
22−Nを介して偏光分離素子に導かれ、それぞれ入力信
号光とは異なるポートから出力される。
光面制御素子アレイと光路変換素子とを交互に配置し、
光ビームの偏光状態を制御してスイッチングを行う多端
子光スイッチにおいて、該多端子光スイッチの出力端に
反射素子を配置し、該多端子光スイッチに入射された信
号光が装置内を往復する構造とすることにより、スイッ
チ段、ルーチング段の段数を減少し、装置作成を容易に
するという効果がある。
である。
である。
図である。
チャネル数とスイッチ段、ルーチング段を合わせた段数
の関係を示す図である。
る。
す図である。
ング素子 3−1〜3−4 第2のスイッチ段を構成するスイッチ
ング素子 4−1〜4−4 第3のスイッチ段を構成するスイッチ
ング素子 5−1〜5−4 反射素子 6−1〜6−3 ルーチング段 7−1〜7−4 信号出力ポート 8−1〜8−N 直交する2つの偏光成分(S偏光、P
偏光)のうちいずれか一方のみを有する信号光 9 1/4波長板 10 ミラー 11−1〜11−N 偏光面制御素子 12−1〜12−N ルーチング素子 13 1/4波長板 14 ミラー 15 入力信号光 16 出力信号光 17 偏光ビームスプリッタ 18−1〜18−N 多端子光スイッチへの入力信号光 19 複屈折性結晶 20−1〜20−N 多端子光スイッチからの出力信号光 21−1〜21−N 偏光を分離する光導波路型カプラ 22−1〜22−N 偏光保存ファイバ 23−1〜23−16 信号入力端子 24−1〜24−16 信号出力端子 25−1〜25−7 スイッチ段 26−1〜26−6 ルーチング段 27 コリメート信号光ビーム入力ポートアレイ 28 コリメート信号光ビーム出力ポートアレイ 29−1〜29−7 偏光面制御素子アレイ 30−1〜30−6 光路変換素子 31 偏光ビームスプリッタ 32 偏光ビームスプリッタ
Claims (3)
- 【請求項1】 直線偏光状態の複数のコリメート入射信
号光の光路を等間隔の格子状または一列状に配置して互
いに平行に装置内に入射する手段と、 通過する光ビームの互いに直交する2つの直線偏光成分
をそのまま通過させるか、またはこれらの直線偏光成分
を互いに交換するか、のいずれか一方に制御される偏光
面制御素子を複数個配置した偏光面制御素子アレイと、 複数の光ビームの全てに対し、該光ビームを直交する2
つの直線偏光成分に分離し、その一方の直線偏光成分の
光路を変更して、これを互いに直交する2つの直線偏光
成分に分離された他の光ビームの、光路変換されない直
線偏光成分と合成し、同一光路上に伝搬させる機能を有
する光路変換素子とを有し、 装置内に入射された、前記複数のコリメート光の光路上
に、前記偏光面制御素子アレイと光路変換素子とを交互
に配置した多端子光スイッチにおいて、 前記の多端子光スイッチを通過した前記複数のコリメー
ト光の進行方向を180度回転し、前記の入射したコリメ
ート光の進行方向とは逆方向に前記多端子光スイッチ中
を通過せしめかつ直線偏光成分を互いに交換する手段
と、 装置内から出射する複数のコリメート光ビームのおのお
のを、同一の光路より入射する光ビームと分離して装置
外に出射させる手段とを備えてなることを特徴とする多
端子光スイッチ。 - 【請求項2】複屈折媒質を用いて装置内から出射する複
数のコリメート光ビームのおのおのを、同一の光路より
入射するコリメート光ビームと分離して装置外に出射さ
せることを特徴とする請求項1に記載の多端子光スイッ
チ。 - 【請求項3】偏波保存ファイバおよび偏光ビームスプリ
ッタを用いて装置内から出射する複数のコリメート光ビ
ームのおのおのを、同一の光路より入射するコリメート
光ビームと分離して装置外に出射させることを特徴とす
る請求項1に記載の多端子光スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15060892A JP3197611B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 多端子光スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15060892A JP3197611B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 多端子光スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05341330A JPH05341330A (ja) | 1993-12-24 |
JP3197611B2 true JP3197611B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=15500605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15060892A Expired - Lifetime JP3197611B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 多端子光スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3197611B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524154A (en) * | 1994-08-31 | 1996-06-04 | At&T Corp. | Hybrid architecture for an optical switching fabric implemented with 1×2 switching devices |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP15060892A patent/JP3197611B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05341330A (ja) | 1993-12-24 |
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