JPS5868575A - 空気式調節計の切換スイツチ - Google Patents

空気式調節計の切換スイツチ

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JPS5868575A
JPS5868575A JP16547381A JP16547381A JPS5868575A JP S5868575 A JPS5868575 A JP S5868575A JP 16547381 A JP16547381 A JP 16547381A JP 16547381 A JP16547381 A JP 16547381A JP S5868575 A JPS5868575 A JP S5868575A
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Tatsuhide Shiga
志賀 龍英
Yoshikuni Toki
善邦 土岐
Sachihiro Tsuruoka
鶴岡 祥弘
Masatoshi Fujiwara
正利 藤原
Mikio Tanaka
幹夫 田中
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/126Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a diaphragm, bellows, or the like

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバランスユニットを備えた空気式調節針の切換
スイッチに関するもの′r:、6る。
空気圧回路を利用して各種機器を制御する制御系内には
、この制御回路を手動から自動へ切換えるときに発生す
る調節二ニットのバングをなく丁ためにバランスユニッ
トが設けらnることか多い。
第1図はこの積バランスユニットを備えた制御系の一例
を示す空気圧回路図でろって、これを同図に基いて説明
すると、制御系内に祉配管で接続さnた調節ユニット1
と手動ユニット2およびバランスユニット3が配設さn
ており、このうちの調節ユニツ11には、測定@pvが
入力されるべa−ズ4と、設定値SPが入力されるベロ
ーズ5とを一端に備えたビーム6が設けられている。ま
九、手動ユニット2内には、手動りまみTを備えたスイ
ッチ8と手動操作圧FAN、が入力さnる手動弁9とが
設けら牡ており、さらに1バランスユニツ13KU、前
記ビーム6のノズル10との間を配管11で接続さnた
ベローズ12と、手動ユニット3のスイッチ8との間を
配管13で接続さn九ベローズ14とを備えたビーム1
5が設けられでいる。また、調節ユニット1におけるビ
ーム6の他端には、ノズル10の背圧側との間を配管1
6で接11itしたフィードバックベローズ17,1B
が設けらnており、配管16内には、微分ユニツF19
と積分ユニット20とが配設さnている。
さらにバランスユニット2のビーム15に設けたノズル
21の背圧側と調節ユニット1内のフィードバックベロ
ーズ17とは、配’f22で接続さnており、この配管
22内には後述する切換スイッチ23が設けられている
。なお、本回路内には、内部ベローズと可要絞りとから
なる一種の遅れ要素としての微分ユエツ1−19が設け
ら扛ていることによシ手動ff9の掃作に対する応答が
悪ぐなシ安定しないうちに切換えらnでバングが発生す
る虞が6るOで、その回路に設けたバイパス24内にも
切換スイッチ25が設けらnている。26は、急激なス
イッチ動作に伴うショックが信号変動となって責わnる
のを防止するために切換スイッチ25の動作を緩慢にす
る絞りでるる。また、2Tは、手動ユニット3を保守な
どの都合上*n外したときに切換スイッチ23の自動位
置を保持するために供給さnる圧力Fjk1mを、そ0
給圧が不要な手動時に絞って空気消費を減する絞夛でる
る。
以上のように構成された空気圧回路において、図は手動
状態を示しており、各スイッチs、23のボートは、図
示のように開閉されている。この状璽で測定圧pvと設
定圧SPとがべC−ズ4゜5に人力さnると、その偏差
に対応するビーム6の変位がノズル10で検出さn1検
出さnた信号圧力は、微分ユニット1ilと積分ユニッ
ト2oとで特性が加えらnてべa−ズ16へフイードバ
ツクさnるとともに、バランスユニット2内の一方ノベ
ローズ12に与えらnる。一方、バランスユニット2の
他方のベローズ14には、手動弁sKよる手動操作EE
FA8gが与えらnているので、両べa−ズ12.14
の圧力差がノズル211Cよって検出され、調節ユニッ
ト1Oフイードパツタベム6が変位し、これがまたノズ
ル1oに検出されるので、回路には閉ループが形成さn
る。そして、こ0ルーグは、例えば手動圧力がノズル1
oで検出さnる圧力より高い場合は、バランスユニット
2の出力を低くしようとする負のフィードバラフルーグ
でろLこの結果、バランスユニット2の7両ベローズ1
2.14の内圧が等圧となるような関係が形成さ扛る。
そこで、手動つまみTを押し込んでスイッチ8を切換え
ると、供給圧FAS、か切換スイッチ23ご のアクチェニー!28に導かnで遠隔操作さn、回路が
手動から自動へと切換えらnて謂節さnた空気信号は増
幅器29を経て出方さnる。このような自動への切換時
には、前述したように手動時におけるベローズ12.1
4の内圧が等圧であることかシして切換スイッチ23の
接点3oと31には手動圧力に等しい圧力が同時に与え
らnているので、自動に切換えても急激な圧力変動が伴
わず、パンダの発生しない切換が可能でるる。
このような箇所に用いらnる切換スイッチ23←、従来
第2図に示すように構成さnていた。丁なわち、切換ス
イッチ2Bはいわゆるスプール弁でるって、ボディ32
の一端には伸縮自在なベロー7ラムで形成さnたアクチ
ュエータ28によって圧力室33が隔成さnており、ア
クチュエータ28には、ボディ32の中心部に摺動自在
に軸支さnたスプール34と一体のピストン35が固定
さnている。また、スプール34の鴫囲に社、複数個の
金属リング36が嵌装されておシ、各金属リング36と
ボディ32との間ならびにスプール34との間には、そ
nぞれ丁き間をシールする良めのOリングsr、saが
装填されている。こうすることにより、前述したように
圧力′M33へ操作空気圧が導か【てアクチュエータ2
8が伸長すると、スプール34が摺動し空気の径路が自
動側へ切換えられる。
しかしながら、このような従来の切換スイッチ23は、
スプール34の他に金属りング36と0リング37など
多くの部品を必要とし構造が複雑で心ってこれを小蓋で
コンバク?に構成することができないばかりでなく、多
くの部品を気密が保持されるように加工することが困難
でめす、またその組付作業が容易でなく長時間を要する
という欠点がめった。さらに1気密が保持され良状態で
スプール34を進退させなければならないので、大きな
操作圧が必要でめった。
本発明は以上のような点に鑑みなさnたもので、平板状
のダイヤプラムを2枚の板状体でサンドイッチ状に挾持
し、両板状体の対向面に凹孔状の信号室と制御室とから
なる複数個のスイッチを形成し、信号室への圧力送給に
より制御室へ開口する外部との連通孔をダイヤフラムで
開閉させて連通孔に臨む回路を操作させ、スイッチのう
ちの一つを反転スイッチとして他のスイッチの一つを逆
動作させるように構成することKより、部品点数の減少
と構造、組付の簡素化を計9、かついずnかの板状体に
#l状の空気回路を形成しその上この空気回路に挟小部
を形成して絞り効果を得るととKよりさらに小型でコン
パクトに構成することを町能ならしめるとともに、板状
体とその外lIO金属体との間に網目状の突条を有する
軟質のバラ中ンを介挿することにより高度な気密性の保
持を計った空気式調節計の切換スイッチを提供するtの
でめる。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説
明する。
第3図ないし第6図は本発明に係る切換スイッチの実施
例を示し、第3図はその基本構成を示す断面図、第4図
は手動時の動作説明図、1g5図は自動時の動作説明図
、第6図杖!!A権例を示す分解斜視図でるる。空気調
節回路全体の構成については第1図で説明したのでその
詳細な説明を省略するとともに、このゐと必Jl!るる
ときは同図を用いて説明する。図において、切換スイッ
チ41は、第1図に符号23と25とで示す2個の切換
スイッチをその付j1回路の一部とともに一体化しL%
のでるって、ダイヤフラム42と、その表面と裏面とに
そγL;i:″r′L菖ねらnた板状体としてのカバー
43、ベース44と、カバー43の外側にバツキ745
を介して重ねらnた金属体としての容量板て重ねられた
金属体としての基板48、およびこnら全体の部材を一
体的に締結する411のボルト4■とで本体を構成され
ている。このうちのダイヤフラム42は、軟質ゴム製の
薄板材により長方形の平板状に形成されていて、4隅と
中心部とにはボルト孔50.51が穿設されており、t
ri儒部へ片寄った箇所に社印気孔52が穿設さnてい
る。次にカバー43杜、硬質合成樹脂製の成形材によシ
長方形の平板状に形成さtておシ、その中心部にはボル
ト孔53が穿設さnている。ti、カバー43のダイア
フラム42との対向面に紘、円形凹孔状に形成さrtた
411の信号室54.55゜ss、syが互に中心位置
がは!正方形をなすように配設されており、このうち3
@の信号室54、ss、ssa、連通路5m、59C迷
結さnた上、連結路sIK開口した圧力送給口80,1
itKよって外部と連通されているとともに、連結路s
s内には、第1図と同一符号を付した挟小部としての絞
92@、2Tが設けらnている。な訃、信号室!4.5
5.57には第1−に合わせてそnぞれ符号A、B、C
を付し、信号室56紘後述する反転用スイッチの信号室
で6って符号Rを付す。次にベース44け、硬質合成樹
脂製の成形材により長方形の平板状に形成されており、
その中心部には、ねじ孔62が穿設さnて匹る。また、
ベース44のダイヤフラム42との対向面には、円形凹
孔状に形成された44aの制御1!6B、84.65.
66が信号室54,55,56,57にそれぞn対向し
て配設さnており、こnにも信号室に対応して符号A、
B、C,Rが付さnている。
各制御室63,64,65.66の底面中心部には、円
形状のボス6Tがそれぞn突設されてお多、その中心部
には、外部と連通する連通孔@a。
69、To、71がそれぞれ開口されている。そして、
制御室63(B)の連通孔68は、第1図におケルバラ
ンスユニツF2のノズル21の1[11に接続さnてお
り、制御室64(Qと66(4)との連通孔69.71
は、第1図における調節ユニット10ノズル10の背圧
側に接続さnている。また、制御室S5@の連通孔TO
は絞D70mを経て大気へ開放されている。さらに、制
御室8303)。
I4(ロ)の連通孔68.@llには、絞り効果を得る
良めの挟小部r’t、vsが設けられている。ま九、各
制御室@3,114.@5,66の偏心部には、外部と
連通する別O連通孔74,75.T6.77が開口され
ていて、このうち制御室83(B)の連通孔74all
lユニツト1のフィードバックベローズ18に接続され
て>p、連通孔74内には絞り効果を得る挟小部T8が
設けられている。なお、この挟小部は第1図にも絞り1
8として示さnている。ま九、制御室@4(C)の連通
孔15は、同じく調節ユニット1の他方のフィードバッ
クベCt −ズ17に接続されている。さらに制御室6
5(6)の連通孔76は第1図には示されていない別の
送気路K11i続″:5tしており、また、制御室66
(A)の連通孔77はバランスエニット2のベローズ1
4に接続されている。そして、第6図に斜視を示すよう
に、各連通孔を相互に接続したり大気へ開放したりする
ための空気回路および挟小部78.79はベース44を
成形するとき同時に成形によって形成されている。さら
に、制御室暖5の連通孔TOの途中から紘前記ダイアフ
ラム42の空気孔s2を貫通する接続孔80が分岐さt
てお夛、この接続孔8Gの他端は信号室57(A)KM
口さnている。
ま九、信号室56@)内には、ダイヤフラム42を連通
孔70の閉塞方向に付勢する圧縮コイルばね81が座金
82とともに装填されている。以上のような構成により
スイッチ(4)83、スイッチ体)84、スイッチ伸)
85、および反転スイッチ@)slが形成さnている。
そして、ダイヤフラム42とカバー43およびベース4
4a、反転スイッチ(6)86内に圧縮コイルばね81
−と座金82とが装填され次状態でボルト孔53.51
に皿ビス87が挿通されねじ孔62に螺入さnることに
より一体化さnている。
次にパツキン45は、軟質のゴムまたはグラスデツクス
によりて長方形枠状に形成さnてお9、その両面には、
#Iかい網目状の突条が成形時に一体形成さnている。
ま九、容量114gは、金属躾破ることKx、リスイツ
テ(c) tp%制御室55と反転スイッチ(2)の制
御室56どの間の絞り26と連通する容量室となってい
る。なお、第3図の基本構成図で杜、回路を簡素に示す
ために遅結M58および圧力送給口6G、@1がカバー
43と容量板46に設けらnているように図示さしてい
るが、実除Ka第6図に示すように連結路58はカバー
43、ダイヤフラム42およびベース44に設けられた
縦孔as、gs、soを経てベース44の裏面に設けた
空気回路91と連通され手動ユニット3および圧力送給
路に接続されている。−一方、パツキン47a、軟質の
ゴムまたは合成樹脂により長方形板状に形成されており
、その両面には細かい網目状に形成さnfc突条が設け
らnているとともに、前記ベース44の連通孔68〜T
1、T4〜7Tや空気回路91の端末等に対応する空気
孔s2が1設されている6tた、調節針本体側の基板4
8に%仁の!2!気孔112に対応する空気孔93が設
けられてめる。
このように構成された容量1[4@と、パツキン45と
、カバー43、ダイヤフラム42、ベース44の組立体
と、パツキン4Tおよび基板48線この鷹に重ねられ気
密を保持されて強固に締結さnている。
以上のように構成されな切換スイッチ41の動作を説明
する。先ず手動時を示す第4図においてスイッチ(ト)
)84とスイッチ(085とには圧力送給口60から空
気圧FA8.が導かnており、この空気は圧力送給口6
1から絞り61と第1図に示すスイッチ8を経て大゛気
へ排出さnている。し九がって、ダイヤプラム42には
圧が掛からず、スイッチ(B)84.スイッチ(Q85
のボス61の開口部が開放されているので、制御室63
.6411に臨んだ各回路が開放さnている、一方、反
転スイッチ(6)86には、連通路76から別の供給圧
F’A8gが供給されており、圧縮コイルばね81の弾
発力に抗してダイヤフラム42を押圧しているので、供
給圧FAS、は接続孔80を経てスイッチcA)87の
信号室5Tに送らn、ダイヤフラム42を押圧してボス
@Tf)8口部を閉じる。したがってスイッチに)@7
0制御室61に臨む回路が閉じる。
次に前述したように手動ユニット3の手動りまみ7を押
し込むことKより第5図に示すように自動に切換えると
、スイッチ03)84とスイッチ(C)85とにはカッ
トオフ**pco  として空気圧FA84が与えられ
るので、ダイヤフラム42が押圧されてボス67の開口
部が閉じ制御室63.64に臨む回路が閉じる。一方、
反転スイッチ@)81iにおいてダイヤフラム42を挾
む受信室56と制御室65とには等圧が導か扛でいるが
、信号室56側にはこAK圧縮コイルバネ81の弾発力
が加わるので、ボス6Tの開口部が閉じらn、空気圧F
A8゜がスイッチc&)lTに至らず、そのホx @ 
70110部は開放さnている。このように反転スイッ
チ(6)86を介し喪スイッチcA)8Tと、介さない
スイッチ@84、(c’)asとは常に逆動作すること
が理解”t”!、 111図の切換スイッチ23のよう
に互に逆動作を得たいときの目的が達成さnる。その他
の動作はJIEI図において説明口九のでその説明を省
略する。
以上の説明により明らかなように、本発明によnば、空
気式調節針の切換スイッチにおいて、平板状のダイヤプ
ラムを2枚の板状体でサンドイッチ状に挾持し両板状体
の対向面に凹孔状の信号室と制御室とからなる複数個の
スイッチを形威し、信号室への圧力送給により制御室へ
開口する外部との連通孔をダイヤフラムで開閉させて連
通孔に臨む回路を操作させ、スイッチのうちの一つを反
転スイッチとして他のスイッチの一つを逆動作させるよ
うに構成することにより、従来の切換スイッチと比較し
て部品点数が減少し、構造が著しく簡素化さ牡て組付が
容易になるとともに、全体をきわめて小型でコンパクト
に構成することができるなどその効果がきわめて大きい
。また、板状体の面上に各空気孔間の連結路などの空気
回路を集中して形成し、また、この空気回路の一部を狭
小にして絞り効果を得るように構成することkより、板
状体としてグラステックス成形品を用いる場合には成型
時にこれを同時に形成することができることができると
ともに、空気回路の仕上精度が向上し、また仕上加工を
要しなりので加工費が節減さnる。さらに、板状体とそ
の外部の金属体との閲に網目状の突条を有する軟質のパ
ラ午ンを介挿することkより、高度な気密性が保持さn
、切換スイッチの性能が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はバランスエエットを備えた制御系の一例を示す
空気圧鴎路図、第2図は従来の切換スイッチの断面図、
第3図ないし第6図は本発明に係る空気式調節計の切換
スイッチの実飽例を示し、第3図はその基本構成を示す
断面図、第4図は手動時の動作説明図、第5図は自動時
の動作説明図、第6図は実施例を示す分解斜視図でるる
。 2f1.2T、T@、79−−−−絞?)、41・・・
・切換スイッチ、42・・・・ダイヤフラム、431e
−カバー、44・・・・ベース、45゜47・・・・パ
ラ中ン、46・・・・容量板。 48・囃・・基板、41・・・・ポル?、54゜55.
56,5γ・・・・信号室、60.lil・・・・圧力
送給口、63,64,65,6g・・・・制御室、6T
・・・・ボス、6B、89゜70.71 ・・・・連通
孔、81・・・・圧縮コイルばね、91・・・・空気回
路。 特許出願人 山武ノ−ネワエル株式会社代理人 山川政
樹(ほか1名) 第2図 z3 第3図 第4図 第5図 −A:)SEXH

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 α)平板状のダイヤフラムと、このダイヤスラムに対向
    して少なくとも2個が圧力送給通路と連通さnた複数個
    の凹孔状信号室を備え前記ダイヤプラムの衆面に重ねら
    釘た第1の板状体と、前記ダイヤフラムを介して前記信
    号室と対向し底面中心部に前記ダイヤプラムの弾性変形
    により開閉さnる外部との連通孔が開口する複数個の凹
    孔状制御室を備え、前記ダイヤプラムの裏面に重ねらn
    た第2の板状体と、前記ダイヤプラムと両方の板状体と
    を気密に締結する締結部材とを設け、前記信号室への圧
    力送給によυ前記制御室の連通孔に臨む回路を開閉操作
    させるとともに、前記圧力送給通路と連通さ扛た信号室
    のうちの1室内に前記ダイヤフラムを前記連通孔閉塞方
    向へ付勢するばね部材を設けその連通孔を圧力送給通路
    と連通されない信号室に接続してこの信号室側を逆動作
    さぜることを特徴とする空気式調節計の切換スイッチ。 (2)平板状のダイヤフラムと、このダイヤフラムに対
    向して少なくとも2mが圧力送給通路と連通さnた複数
    個の凹孔状信号室を備え′?A記ダイヤスラムの表面に
    重ねらnた第1の板状体と、前記ダイヤプラムを介して
    前記信号室とヌゴ向し底面中心部に前記ダイヤフラムの
    弾性変形により開閉される外部との連通孔が開口する複
    数11の凹孔状制御室を備え、前記ダイヤプラムの裏面
    に重ねら扛た第2の板状体と、前記ダイヤプラムと両方
    の板状体とを気密に締結する締結部材と¥r設け、前記
    信号室への圧力送給により前記制御室の連通孔に臨む回
    路を開閉操作させ、かつ前記圧力送給通路と連通さnf
    C,1!号室のうちの1室内に前記ダイヤフラムを前記
    連通孔閉塞方向へ付勢するばね部材を設けその連通孔を
    圧力送給通路と連通さ扛ない46号室に接続してこの信
    号室側を逆動作させるとともに、前記両方O板状体の少
    なくとも一方の平面に開口部間および外部とを連結する
    綿状の空気回路を設けたことを特徴とする空気式調節計
    O切換スイツテ。 (3)平板状のダイヤプラムと、 ?:、0ダイヤプラ
    ムに対向して少なくとも211が圧力過給通路と連通さ
    れた複数個の凹孔状信号室を備え前記ダイヤフラムの懺
    面に重ねらrtた第1の板状体と、前記ダイヤプラムを
    介して前記信号室と対向し底面中心部に前記ダイヤプラ
    ムの弾性変形により開閉さnる外部との連通孔が開口す
    る複数個の凹孔状制御室を備え、前記ダイヤプラムの真
    直に重ねられ喪第2の板状体と、前記ダイヤフラムと両
    方の板状体とを気密に締結する締結部材とを設け、前記
    信号室への圧力送給により前記制御室の連通孔に臨む回
    路を開閉操作させ、ηhつ前記圧力送給通路と連通され
    た信号室のうちの1室内に前記ダイヤフラムを前記連通
    孔閉塞方向へ付勢するばね部材を設けその連通孔を圧力
    送給通路と連通されない信号室に接続してこの信号側を
    逆動作させるとともに1前記両方の板状体の少なくとも
    一方の平面に開口部間および外部とを連通する溝状の空
    気回路を設け、この空気回路中に絞p効果を有する挟小
    部をイツテ。 員)平板状のダイヤフラムと、このダイヤフラムに対向
    して少なくとも24Iiが圧力送給通路と連通された複
    数個の凹孔状信号室を備え前記ダイヤプラムoh面に重
    ねらnた第1の板状体と、前記ダイヤプラムを介して前
    記信号室と対向し底面中心部に前記ダイヤフラム09I
    l性変形により開閉さnる外部との連通孔が開口する複
    数個の凹孔状制御室を備え、前記ダイヤフラムの裏面に
    重ねらnた第2の板状体とを設け、前記ダイヤフラムと
    前記信号室への圧力送給により前記制御室の連通孔に臨
    む回路を開閉操作させ、かつ、前記圧力送給通路と連通
    さ3た信号室のうちの1室内に前記ダイヤフラムを前記
    連通孔閉塞方向へ付勢するばね部材を設けその連通孔を
    圧力送給通路と連通さnない信号室に接続してこの信号
    室側を逆動作させるとともに、前記両方の板状体の外側
    に重ねらnて締結さnる金属体との関KMかい網目状の
    突条を有する軟質のシールパツキンを介挿し次ことを特
    徴とする空気式調節計の切換スイッチ。
JP16547381A 1981-10-16 1981-10-16 空気式調節計の切換スイツチ Granted JPS5868575A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6099924A (ja) * 1983-10-03 1985-06-03 ダンフオス・エ−・エス 少なくとも2つのダイヤフラム弁を有する弁装置

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