JPS5867778A - 物品表面から水を除去するのに適するフルオロ炭化水素溶剤に基づく組成物 - Google Patents
物品表面から水を除去するのに適するフルオロ炭化水素溶剤に基づく組成物Info
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- JPS5867778A JPS5867778A JP57163286A JP16328682A JPS5867778A JP S5867778 A JPS5867778 A JP S5867778A JP 57163286 A JP57163286 A JP 57163286A JP 16328682 A JP16328682 A JP 16328682A JP S5867778 A JPS5867778 A JP S5867778A
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G5/00—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents
- C23G5/02—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents using organic solvents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、脂肪族ジアミンと燐酸のアルキルモノ−若し
くはジ−エステルとの塩よりなる表面活性剤α5重蓋襲
以下の量を添加・した弗素1ヒ炭4ヒ水素浴剤に基づく
液体組成物に関するものであり、この棚の組成@は特に
物品の表面から水を除去するのに適している。
くはジ−エステルとの塩よりなる表面活性剤α5重蓋襲
以下の量を添加・した弗素1ヒ炭4ヒ水素浴剤に基づく
液体組成物に関するものであり、この棚の組成@は特に
物品の表面から水を除去するのに適している。
1mAの工業分針においては、事前の機械加工工程で楓
々の理由から水中に浸漬されたような仕上は物品の表面
を乾燥する必要性がしばしば生ずる。
々の理由から水中に浸漬されたような仕上は物品の表面
を乾燥する必要性がしばしば生ずる。
また、水を除去する他に、予め完全には除去されていな
い粉末(たとえば残留する研島用粉末)又#i機械加工
〈ずの付着物を除去する必要性屯しばしば生ずる。この
楓の必要性を諌する理由は、九とえば金細工輌品、銀製
品、眼鏡の分野及びメッキの分野におけるような単に美
的性質のものもある。
い粉末(たとえば残留する研島用粉末)又#i機械加工
〈ずの付着物を除去する必要性屯しばしば生ずる。この
楓の必要性を諌する理由は、九とえば金細工輌品、銀製
品、眼鏡の分野及びメッキの分野におけるような単に美
的性質のものもある。
しかしながら、成る場合には、除去されなし亀稙叛の付
着@lJは、たとえば電気、電子、原子核工業或い扛^
NwM機械工業の場合のように、仕上り匍品の性能に恐
影伽を与えるものもある。これらの場合、機械加工くず
、水、水中に含有される天然の塩類、事前の処理の動水
により可溶化される塩類は、微粒子としても物品に付着
しかつ手の届かない領域へ浸透することがあり、これら
は比較的高密度を有しかつ適切に添加される溶剤を使用
することからなる技術によってのみ除去することができ
る。
着@lJは、たとえば電気、電子、原子核工業或い扛^
NwM機械工業の場合のように、仕上り匍品の性能に恐
影伽を与えるものもある。これらの場合、機械加工くず
、水、水中に含有される天然の塩類、事前の処理の動水
により可溶化される塩類は、微粒子としても物品に付着
しかつ手の届かない領域へ浸透することがあり、これら
は比較的高密度を有しかつ適切に添加される溶剤を使用
することからなる技術によってのみ除去することができ
る。
このような全ての異物の存在は腐蝕性物品に対し短絡、
腐蝕、分解を屯たらし、或いL腐蝕や磨耗現象をも促進
することがあり、いずれにせよ周知のようにレーザー技
術の使用によりI&11i&度の精鍮曳をもって増膚検
定されるようになった^精慶比例制御弁、電子板、プリ
ン)Illi島の検定特性に何らかの羨化を与える。
腐蝕、分解を屯たらし、或いL腐蝕や磨耗現象をも促進
することがあり、いずれにせよ周知のようにレーザー技
術の使用によりI&11i&度の精鍮曳をもって増膚検
定されるようになった^精慶比例制御弁、電子板、プリ
ン)Illi島の検定特性に何らかの羨化を与える。
乾燥の同動が既に種々具体化されている。
たとえは英国特許第128へ509号明細書は。
不飽和側肪族カルボン酸と2つの窒素原子の一方がアル
中ル若しくはアル中しンにより置換されているジアミン
とから得られた塩を添加し九本不混和性溶剤の使用を記
載している。他の特許、すなわちフランス特許第2.2
11045号明細書祉、8未滴の溶解度パラメータ〔ジ
ャーナル・アプライド・+處ストリー、第3巻、第71
頁(1ts3)に走義されている〕を有する弗紫含有溶
剤と表面活性剤とよりなる組成物の使用を記載しており
、この混合物u Ht O/溶剤の界面張力が6ダイン
/1以下でありかつ使用される表面活性剤がCCIF、
−CC1mP中で測定して750ppm未満の水溶解度
係数を有することを特徴とする。
中ル若しくはアル中しンにより置換されているジアミン
とから得られた塩を添加し九本不混和性溶剤の使用を記
載している。他の特許、すなわちフランス特許第2.2
11045号明細書祉、8未滴の溶解度パラメータ〔ジ
ャーナル・アプライド・+處ストリー、第3巻、第71
頁(1ts3)に走義されている〕を有する弗紫含有溶
剤と表面活性剤とよりなる組成物の使用を記載しており
、この混合物u Ht O/溶剤の界面張力が6ダイン
/1以下でありかつ使用される表面活性剤がCCIF、
−CC1mP中で測定して750ppm未満の水溶解度
係数を有することを特徴とする。
第三の特許、すなわち英国特許第1.42&550号明
細書は1表向活性剤として不飽和カルボン酸のジアミド
類とN−モノ置換ジアミン類とを記載している他、この
拙の洗浄及び乾燥に遍する装置をも記載している。これ
は主としてタンクからなり、そこに寵れた物品を浸漬し
、除去された水は小滴を形成して急速に表面上に集まり
、有a!#剤上に浮遊してデカンテーシ日ンにより容易
に分離される。次いで、物品は純粋な溶剤で洗浄されて
、表面上にまだ存在する表面活性剤が除去される。
細書は1表向活性剤として不飽和カルボン酸のジアミド
類とN−モノ置換ジアミン類とを記載している他、この
拙の洗浄及び乾燥に遍する装置をも記載している。これ
は主としてタンクからなり、そこに寵れた物品を浸漬し
、除去された水は小滴を形成して急速に表面上に集まり
、有a!#剤上に浮遊してデカンテーシ日ンにより容易
に分離される。次いで、物品は純粋な溶剤で洗浄されて
、表面上にまだ存在する表面活性剤が除去される。
上記の各特許を検討すれば判るように、満足しうる性能
を得るに鉱、少なくともα1%の表向粘性剤が必要とさ
れる。この量は比較的多い本のであり、添加物の嵐が顕
著に少ないような組成物を見出すことが望ましい。
を得るに鉱、少なくともα1%の表向粘性剤が必要とさ
れる。この量は比較的多い本のであり、添加物の嵐が顕
著に少ないような組成物を見出すことが望ましい。
これは、2つの主たる利点をもたらす:1)乾燥工程の
際洗浄物品に付着する表面活性剤の量の減少。これは、
純溶剤における洗浄工程を容易化させると共に、さらに
少量の残留表面活性剤を減少させ、かくしてより高品質
の処理物品を保社する。
際洗浄物品に付着する表面活性剤の量の減少。これは、
純溶剤における洗浄工程を容易化させると共に、さらに
少量の残留表面活性剤を減少させ、かくしてより高品質
の処理物品を保社する。
2)廃棄物中への表面活性剤の起こりうる分散により4
たらされる環境汚染の減少。
たらされる環境汚染の減少。
本発明による物品乾燥用の新規な溶解組成物は、囚 2
0℃にてi 3 Ii/sg&:4しい又はそれ以上の
密度と27°〜70℃の範囲の沸点とを有し、単独で又
は1〜4個の炭素原子を有する脂肪族アルコールの少量
と互いに混合して又は塩1ヒメテレンとの共沸組成物ま
で混合して使用される1檎着しくけそれ以上の弗素化若
しく扛り一一弗素化戻化水素と。
0℃にてi 3 Ii/sg&:4しい又はそれ以上の
密度と27°〜70℃の範囲の沸点とを有し、単独で又
は1〜4個の炭素原子を有する脂肪族アルコールの少量
と互いに混合して又は塩1ヒメテレンとの共沸組成物ま
で混合して使用される1檎着しくけそれ以上の弗素化若
しく扛り一一弗素化戻化水素と。
@ (υ一般式
〔式中、”* s R1% R1s R4は互いに同−
若しくは異なるものであってH11〜6個・の炭素原子
を有するアルキル又れ1〜6個の炭素原子を有しかつ鎖
中に1〜3個のエトキシル基を有するキト中シル化アル
キルとすることができ、ムは直鎖若しくは分枝鎖の4〜
20個の炭素原子を有するアルキレンCm Hinであ
る〕 の141g若しくはそれ以上のシアくン、及び(1)
一般式 〔式中、Qlは6〜20個の炭素原子を有する直鎖若し
くは分枝鎖のアルキル又は鎖中に6〜26mの炭素原子
と全部で1〜4個の酸素原子とを有するエトキシル化ア
ルキルてあり、QsaQsに略しいか又は水素であり、
特にQI Id基八へ−シオキサペンタデシル(Co
kln −0−CHs CHs −0−CHm CHm
)−とすることがてきる〕 のS#の毫ノエステル若しくはジエステル又抹その混合
物 により形成される塩であることを特許とする表向粘性剤
の、溶解混合物に対し計算して、(10001−asi
*量嘱、好ましく1j(LOOO5〜αoam蓋弧と、 から構成される。
若しくは異なるものであってH11〜6個・の炭素原子
を有するアルキル又れ1〜6個の炭素原子を有しかつ鎖
中に1〜3個のエトキシル基を有するキト中シル化アル
キルとすることができ、ムは直鎖若しくは分枝鎖の4〜
20個の炭素原子を有するアルキレンCm Hinであ
る〕 の141g若しくはそれ以上のシアくン、及び(1)
一般式 〔式中、Qlは6〜20個の炭素原子を有する直鎖若し
くは分枝鎖のアルキル又は鎖中に6〜26mの炭素原子
と全部で1〜4個の酸素原子とを有するエトキシル化ア
ルキルてあり、QsaQsに略しいか又は水素であり、
特にQI Id基八へ−シオキサペンタデシル(Co
kln −0−CHs CHs −0−CHm CHm
)−とすることがてきる〕 のS#の毫ノエステル若しくはジエステル又抹その混合
物 により形成される塩であることを特許とする表向粘性剤
の、溶解混合物に対し計算して、(10001−asi
*量嘱、好ましく1j(LOOO5〜αoam蓋弧と、 から構成される。
エステルとアミンとの闇の比(七ル)iil:1乃至2
:1の軛1である。
:1の軛1である。
溶剤の畿つかの例を挙ければ次の通りである:LL2−
)ジクロルトリフルオロ エタン 沸点47.6℃t2−
シタpルーt1−ジフルオ pエタン 沸点448℃t1−ジ
クレル−2,2,2−トリフ ルオルエタン 沸点221℃溶剤の混
合物の幾つかの例を挙げれば次の通りである: 94重量%の1.t2−トリクpルトリフルオ四エタン
と6重量%のメタノール、 983[量襲のLl、2− )ジクロルトリフルオロエ
タンと2重i1%のメタノール、 97m11%のLl2− )ジクロルトリフルオロエタ
ンと3重1t%のイングロパノール。
)ジクロルトリフルオロ エタン 沸点47.6℃t2−
シタpルーt1−ジフルオ pエタン 沸点448℃t1−ジ
クレル−2,2,2−トリフ ルオルエタン 沸点221℃溶剤の混
合物の幾つかの例を挙げれば次の通りである: 94重量%の1.t2−トリクpルトリフルオ四エタン
と6重量%のメタノール、 983[量襲のLl、2− )ジクロルトリフルオロエ
タンと2重i1%のメタノール、 97m11%のLl2− )ジクロルトリフルオロエタ
ンと3重1t%のイングロパノール。
?53に量弧の11−ジクロル−λ2.2−トリフルオ
四エタンと5重量%のメタノール、?9mm%のt2−
ジクロル−1,1−ジフルオロエタント11jt蓋%の
エタノール、95菖i11%のt’L2−Fジクロルト
リフルオロエタンと5菖臘%の塩化メチレン。
四エタンと5重量%のメタノール、?9mm%のt2−
ジクロル−1,1−ジフルオロエタント11jt蓋%の
エタノール、95菖i11%のt’L2−Fジクロルト
リフルオロエタンと5菖臘%の塩化メチレン。
表面活性剤の幾つかの例を挙げれば次の通りである:
1)112−ドデカンジアンモニウム−ビス−(デシル
ホスフェート) 2)$12−ドデカンジアンモニウムービス−(ジドデ
シルネスフエート) 5)1.6−ヘキサンジアンモニウム−ビス−((2−
エチル)−へキシルホスフェート〕 4)’L、6−ヘキサンジアンモニウム−ビス−〔ジー
(2−エチル)−へキシルホスフェート〕5)$12−
ドデカンジアンモニウムービス−〔ジー(46−シオキ
サペンタデシル)−ホス7 ニー ト 〕 6)1.4−ブタンジアンモニウム−ビス−〔ジー(4
6−シオキサペンタデシル)−ホスフェート 〕 7)1−アミノドデシル−12−アンモニウムジデシル
ホス7エート 8)1−アしノドデシル−12−アンモニウムジドデシ
ルホスフェート 9)1−アシッドデシル−12−アンモニウムジー(4
6−シオキサペンタデシル)−ホスフェート 10)1−アミノへキシル−6−アンモニウムシト、デ
シルホスフェート。
ホスフェート) 2)$12−ドデカンジアンモニウムービス−(ジドデ
シルネスフエート) 5)1.6−ヘキサンジアンモニウム−ビス−((2−
エチル)−へキシルホスフェート〕 4)’L、6−ヘキサンジアンモニウム−ビス−〔ジー
(2−エチル)−へキシルホスフェート〕5)$12−
ドデカンジアンモニウムービス−〔ジー(46−シオキ
サペンタデシル)−ホス7 ニー ト 〕 6)1.4−ブタンジアンモニウム−ビス−〔ジー(4
6−シオキサペンタデシル)−ホスフェート 〕 7)1−アミノドデシル−12−アンモニウムジデシル
ホス7エート 8)1−アしノドデシル−12−アンモニウムジドデシ
ルホスフェート 9)1−アシッドデシル−12−アンモニウムジー(4
6−シオキサペンタデシル)−ホスフェート 10)1−アミノへキシル−6−アンモニウムシト、デ
シルホスフェート。
1、t2−)リクロルトリフルオロエタン又は94対6
の重に比における1、1.2−)リクロルトリプルオロ
エタンーメタノールよりなりかつ −α0005〜Q、
08%の下記に特定する表面活性剤の1秘を含有する乾
燥用組成物が特に有用であると判明した。
の重に比における1、1.2−)リクロルトリプルオロ
エタンーメタノールよりなりかつ −α0005〜Q、
08%の下記に特定する表面活性剤の1秘を含有する乾
燥用組成物が特に有用であると判明した。
t12−ドデカンジアンモニウム−ビス−〔ジー(46
−シオキサペンタデシル)ホスフェート〕、1−アミノ
ドデシル−12−アンモニウム−ジドデシルホスフェー
ト。
−シオキサペンタデシル)ホスフェート〕、1−アミノ
ドデシル−12−アンモニウム−ジドデシルホスフェー
ト。
本発明による組成物1極めて有効であり、かつ同時にた
とえばN、N、N’、N’−テトラシス−(2−ヒトa
qシブpビル)エチレンジアミンの#s導体のような共
アジエパント添加物が存在するとしてもそれにより惹起
される悪影曽を受けず、この稙の共アジュバントは当業
者によりしばしば使用され、りp口部素化溶剤の唯一の
添加物としては一般に使用されないものである。何故な
ら。
とえばN、N、N’、N’−テトラシス−(2−ヒトa
qシブpビル)エチレンジアミンの#s導体のような共
アジエパント添加物が存在するとしてもそれにより惹起
される悪影曽を受けず、この稙の共アジュバントは当業
者によりしばしば使用され、りp口部素化溶剤の唯一の
添加物としては一般に使用されないものである。何故な
ら。
これらは洗浄工程に適さないような長過ぎる脱混合#間
を必要とするH*O/#剤エマル、シロンの生成を促進
し、脱混合時間が不充分であると溶剤及び表面活性剤の
抽失をも九らすからである。
を必要とするH*O/#剤エマル、シロンの生成を促進
し、脱混合時間が不充分であると溶剤及び表面活性剤の
抽失をも九らすからである。
本発明による組成物れ、たとえ極めて低い濃度で使用し
たとしても、水/溶剤の界面張力を極めて低い値、すな
わち1ダイン/cm未洟の値まで低下させ1周知のよう
にこの大きさは組成物の乾燥能力に関するものである。
たとしても、水/溶剤の界面張力を極めて低い値、すな
わち1ダイン/cm未洟の値まで低下させ1周知のよう
にこの大きさは組成物の乾燥能力に関するものである。
実際に、本発明に従う混合物の乾燥能力祉、水を浸漬さ
せた毛細管物体の乾燥試験と、この目的で合理的に作成
した装置における表面乾燥試験との両者から得られた結
果に基づき、−秀であることが判る。さらに、これら組
成物の効果社長持続性であり、事実、有機湊剤/水の相
の1川にお妙る添加物の分配9に数は極めて高く、シた
がって添加物の補充を殆んど不要にする。これに対し、
添加物が物品により同伴される水と共に及びデカンテー
シ冒ンにより連続的に除去される水と共に失なわれる場
合#i、m充が必要とされる。
せた毛細管物体の乾燥試験と、この目的で合理的に作成
した装置における表面乾燥試験との両者から得られた結
果に基づき、−秀であることが判る。さらに、これら組
成物の効果社長持続性であり、事実、有機湊剤/水の相
の1川にお妙る添加物の分配9に数は極めて高く、シた
がって添加物の補充を殆んど不要にする。これに対し、
添加物が物品により同伴される水と共に及びデカンテー
シ冒ンにより連続的に除去される水と共に失なわれる場
合#i、m充が必要とされる。
同時に、本発明による組成物り、熱力学的に安定な微小
工!ルジロンの形成により水を保持するが、600Pp
m以下という中程度の−の水を含有し、このことは乾燥
処理にかりる物品の品質を保証する上で役に立つ。
工!ルジロンの形成により水を保持するが、600Pp
m以下という中程度の−の水を含有し、このことは乾燥
処理にかりる物品の品質を保証する上で役に立つ。
以下の例により、本発明の組成物の使用における特徴及
びこれを乾燥工程に使用して得られる結果を説明する。
びこれを乾燥工程に使用して得られる結果を説明する。
これらの桐生で使用した燐酸ジエステルは、シロン・パ
ン・ワゼルの方法(III及びその化合物」、インター
サイエンス、ニュー日−り(1961)、第2春、第1
9章、第1221頁〕に従ってPOCl3から調製した
が、これらは夕飯のモノエステルをも含有することか判
った。
ン・ワゼルの方法(III及びその化合物」、インター
サイエンス、ニュー日−り(1961)、第2春、第1
9章、第1221頁〕に従ってPOCl3から調製した
が、これらは夕飯のモノエステルをも含有することか判
った。
例1〜8
500−の分液漏斗中へ、第1衣に示した溶剤100m
(同様に第1表に示した表面活性剤を特定−で予め溶解
させたもの)を導入した。蒸留水100ばを加えかつ1
0分間振とうした後、各相をデカント分離した。各相の
40t/を抜き取って適当なシリンダ容器中に入れ、こ
こで30分開瞼置した。5.99201の外周を有する
白金リングを備えたセンコ型のヌーイ(N・11y)張
力針により、水/溶剤の界面張力を4回測庫した。平均
値を第1表に示し、添加物を含まないt$2−)リクp
ルトリフルオ田エタンの結果と比較した。
(同様に第1表に示した表面活性剤を特定−で予め溶解
させたもの)を導入した。蒸留水100ばを加えかつ1
0分間振とうした後、各相をデカント分離した。各相の
40t/を抜き取って適当なシリンダ容器中に入れ、こ
こで30分開瞼置した。5.99201の外周を有する
白金リングを備えたセンコ型のヌーイ(N・11y)張
力針により、水/溶剤の界面張力を4回測庫した。平均
値を第1表に示し、添加物を含まないt$2−)リクp
ルトリフルオ田エタンの結果と比較した。
例9〜16
例1〜8におけると同様に操作した。溶剤十表面活性剤
組成−を蒸留水と共に10分開銀とうしかつ各相が明確
に分離するのを待つ圧抜、有機溶液25mを抜き取り、
水分測定用のメト■−ム・ヘリソー装置によりケー・フ
ィッシャーの方法に従って水分含量を測定した。得られ
た数値を第2表に示す。
組成−を蒸留水と共に10分開銀とうしかつ各相が明確
に分離するのを待つ圧抜、有機溶液25mを抜き取り、
水分測定用のメト■−ム・ヘリソー装置によりケー・フ
ィッシャーの方法に従って水分含量を測定した。得られ
た数値を第2表に示す。
例17
500mgの分液漏斗中へ、100mgfltL2−ト
リクロルトリフ“ルオロエタン及び例1に記載したと同
じ表面活性剤を同じ濃度で導入した。蒸留水の代りに3
3フランス硬度の水を使用した以外は例1に示したと同
様に操作することにより、3ダイン/1という水/溶剤
の界面張力が測定された。
リクロルトリフ“ルオロエタン及び例1に記載したと同
じ表面活性剤を同じ濃度で導入した。蒸留水の代りに3
3フランス硬度の水を使用した以外は例1に示したと同
様に操作することにより、3ダイン/1という水/溶剤
の界面張力が測定された。
例18
α0251の112−ドデカンジアンモーラム−ビス−
〔ジー(46−ジオキサペンタデシル)ホスフェート〕
を添加した:550mの嶌t2−トリクロ羨トリフルオ
pエタンと350mの1IAill/水とをjooom
gの分液漏斗中へ導入した・長時間振とうしかつ各相の
分離を待った後、各相40―を抜き取り、界面張力を測
定した結果、1ダイン/cm未満であった。
〔ジー(46−ジオキサペンタデシル)ホスフェート〕
を添加した:550mの嶌t2−トリクロ羨トリフルオ
pエタンと350mの1IAill/水とをjooom
gの分液漏斗中へ導入した・長時間振とうしかつ各相の
分離を待った後、各相40―を抜き取り、界面張力を測
定した結果、1ダイン/cm未満であった。
′4i機相と水相とを完全に分離させ、残部の有機相及
び310−の新鮮な蒸留水を同じ分液漏斗中へ導入した
。IMとうを繰返し、そして各相40―(再び抜き取っ
た。1ダイン/3未満の#面談力が測定された。常に新
たな蒸留水を用いて同じ操作をさらに3回反復した。全
ての場合、界面張力は1ダイン/傷未満であった。
び310−の新鮮な蒸留水を同じ分液漏斗中へ導入した
。IMとうを繰返し、そして各相40―(再び抜き取っ
た。1ダイン/3未満の#面談力が測定された。常に新
たな蒸留水を用いて同じ操作をさらに3回反復した。全
ての場合、界面張力は1ダイン/傷未満であった。
例19
容態35−かつ内径20餡を有する8M14515型の
実験Wi験p過器において、1過膜の代りに家庭用の合
成スポンジ(登録商標ウニテックス)から中空ポンチで
抜き取った同じ直径かつ厚さ2−の小円板を7ランジ関
に挾しだ。この円板を1−の水で浸漬し九〇α004重
量襲の112−ドデカンジアンモニウム−ビス−〔ジー
(翫6−ジオ+Vペンタデシル)−ホスフェート〕をm
加り九20−の$t2−)リクールトリフルオνエタン
を流過さ(、そして50mgのフラスコ中に集めえ。
実験Wi験p過器において、1過膜の代りに家庭用の合
成スポンジ(登録商標ウニテックス)から中空ポンチで
抜き取った同じ直径かつ厚さ2−の小円板を7ランジ関
に挾しだ。この円板を1−の水で浸漬し九〇α004重
量襲の112−ドデカンジアンモニウム−ビス−〔ジー
(翫6−ジオ+Vペンタデシル)−ホスフェート〕をm
加り九20−の$t2−)リクールトリフルオνエタン
を流過さ(、そして50mgのフラスコ中に集めえ。
かく集めた溶剤を無水メタノールで50gItまで正確
に希釈し、2一部分につきケー書フィッシャ− 一法により水分含kを測定し丸。除去された水量α44
01に相当し九〇 上記に示した数値を、先ず、添加物を含まない112−
トリクpルトリフルオ田エタンを用いて得られた数値と
比較したが、除去された水量はa120pであった。α
01%のヘキシルアンモニウムジドデシルホス7エート
を含有する112−トリクpルトリアルオロエタンを用
いて行なっ九第2の比較は、α275IIの水が除去さ
れ九ことを示し友。
に希釈し、2一部分につきケー書フィッシャ− 一法により水分含kを測定し丸。除去された水量α44
01に相当し九〇 上記に示した数値を、先ず、添加物を含まない112−
トリクpルトリフルオ田エタンを用いて得られた数値と
比較したが、除去された水量はa120pであった。α
01%のヘキシルアンモニウムジドデシルホス7エート
を含有する112−トリクpルトリアルオロエタンを用
いて行なっ九第2の比較は、α275IIの水が除去さ
れ九ことを示し友。
例20
(L22jの112−ドデカンジアンモニウ^−ビス−
〔ジー(へ6−シオキサベンタデシル)−ホスフェート
〕を含有する577のLi2−)リタpルトリフルオp
エタンを、容fft47ノの小掴実験器具の洗浄用の超
音波装置(登録商標ソニコール)中へ導入した。
〔ジー(へ6−シオキサベンタデシル)−ホスフェート
〕を含有する577のLi2−)リタpルトリフルオp
エタンを、容fft47ノの小掴実験器具の洗浄用の超
音波装置(登録商標ソニコール)中へ導入した。
溶剤を沸とうするまで加熱した後、事前に脱脂せず流水
で漏らしかつプレキシガラス枠に支持した7dX2dw
のA10kial錬スライドを入れた。
で漏らしかつプレキシガラス枠に支持した7dX2dw
のA10kial錬スライドを入れた。
スフ、イドを取り出し、15秒後に完全に乾燥した。
比較の目的で、添加物を含有しない’L’L2−)リク
pルトリフルオロエタンを用いて試験を反復した。15
秒後、スライドはまだ着しく−れており、さらに70秒
後入ライドはまだ部分的に薗れていた。さらに比較の目
的で、&5jのLi2−)リフシルトリアルオロエタン
中の島−プロビルアンモニウムージドデシル水スフニー
)a20JIの溶液を用いて上記の処理を反復した。1
5秒後、スライドはまだ着しく−れているように見え、
さらに45秒後に乾燥はまだ部分的であった。
pルトリフルオロエタンを用いて試験を反復した。15
秒後、スライドはまだ着しく−れており、さらに70秒
後入ライドはまだ部分的に薗れていた。さらに比較の目
的で、&5jのLi2−)リフシルトリアルオロエタン
中の島−プロビルアンモニウムージドデシル水スフニー
)a20JIの溶液を用いて上記の処理を反復した。1
5秒後、スライドはまだ着しく−れているように見え、
さらに45秒後に乾燥はまだ部分的であった。
例21
例20に一記載したと同じ装置中へ、(L22jの1.
12−ドデカンジアンモニウム−ビス−〔ジーへ6−ジ
オ+すペンタデシル)ホスフェート〕ヲ含有する五7j
の11,2−)リクロルトリフルオリエタンを導入した
。溶剤を沸とうするまで加熱した後、下記の物品を流水
で麺らした後に入れた=1)ステンレス鋼ナイフ 2)ガラスレンズを鹸めた酢酸セルロース製眼鏡。
12−ドデカンジアンモニウム−ビス−〔ジーへ6−ジ
オ+すペンタデシル)ホスフェート〕ヲ含有する五7j
の11,2−)リクロルトリフルオリエタンを導入した
。溶剤を沸とうするまで加熱した後、下記の物品を流水
で麺らした後に入れた=1)ステンレス鋼ナイフ 2)ガラスレンズを鹸めた酢酸セルロース製眼鏡。
3) m子部品、
4)ダイオード1個と電位差計1個と電解コンデンサ5
個とポリエステルコンデンサ4伽と政嵩抵抗体5個と針
金抵抗体1個とパルプベース2個とを備える温度記録計
用の増幅器として有用な70X1,50mmのプリント
回路電子板015秒間の浸漬後、物品1)、2)及び3
)は完全に乾燥したが、物品り祉電子板中の各部品の導
入点に数個の微小液滴を示した。
個とポリエステルコンデンサ4伽と政嵩抵抗体5個と針
金抵抗体1個とパルプベース2個とを備える温度記録計
用の増幅器として有用な70X1,50mmのプリント
回路電子板015秒間の浸漬後、物品1)、2)及び3
)は完全に乾燥したが、物品り祉電子板中の各部品の導
入点に数個の微小液滴を示した。
比較のため、添加物としてn−プロピルアンモニウムド
デシルホス7エートを用いて同じ試験を反復した。考慮
した全ての一品、特に物品4)#i15秒後に後入完全
に濃れていることが観察された。
デシルホス7エートを用いて同じ試験を反復した。考慮
した全ての一品、特に物品4)#i15秒後に後入完全
に濃れていることが観察された。
](虹先
例20に記載したと同じMi&中へ、α22Nの112
−ドデカンジアンモニウム−ビス−〔ジー(へ6−ジオ
午tペンタデシル)ホスフェート〕tr含有fる471
の$12−)リクロルトリプルオpエタンを加え、この
液体を沸とうするまで加熱した俵、質鰍分光光度針パリ
アンMAT/CH7型の加熱装置CVDを流水で−らし
た後に入れたO 2分間後、装置を浴から取グ出し、拘び質量分光光度計
中へ装着した。このような操作の後、賀量分光光度計は
何らの支障なしに正常に作動した。
−ドデカンジアンモニウム−ビス−〔ジー(へ6−ジオ
午tペンタデシル)ホスフェート〕tr含有fる471
の$12−)リクロルトリプルオpエタンを加え、この
液体を沸とうするまで加熱した俵、質鰍分光光度針パリ
アンMAT/CH7型の加熱装置CVDを流水で−らし
た後に入れたO 2分間後、装置を浴から取グ出し、拘び質量分光光度計
中へ装着した。このような操作の後、賀量分光光度計は
何らの支障なしに正常に作動した。
Claims (6)
- (1)(旬20℃にて少なくと415F/−の密度と2
7°〜70℃の#!囲の沸点とを有し、必要に応じ6重
量嘱以下の1〜4個の炭素原子を有する脂肪族アルコー
ルと、又IficH,c1.と混合した1櫨若しくはそ
れ以上の弗素化若しくはりam棉嵩化炭化水索と、 (b) (1)一般式 〔式中* R1* R1s R8及びR4B互いに同一
でも異なってもよくH11〜6個の**原子を有するア
ル中ル又妹1〜6個の炭素練子を有しかつ鎖中に1〜3
個のエトキシル基を有するエトキシル化アルキルとする
ことができ、ムは4〜20個の炭素原子を有する直鎖若
しくは分枝鎖のアルキレンCl1lH2,である〕 01種若しく社それ以上のシア之ン、及び(1)一般式 〔式中、Qlは6〜20個の炭素原子を有する1に組着
しくは分i&鋲のアルキル又は鎖中に6〜26個のに素
原子を有しかつ全部で1〜4個の111素原子を有する
エトキシル化アルキルであり、q■はQlに嶋しいか又
扛水索である〕 のs#kt)毫ノエステル若しくはジエステル又會まそ
の混合物 により形成された塩よりなり、この塩におけるエステル
とアミンとの間のモル比が1:1乃至2:1の範囲であ
る表面活性剤の、溶解性混合物に対しくLOOO1〜α
5重ffi襲と からなることを特徴とする濡れた物品から水を除去する
のに適した均質溶解組成物。 - (2) 弗素化膨化水素がtl、2−ト”)フルオ冑
トリタpルエタンである特許請求の範囲第1項記載の。 溶解組成物。 - (3) 表面活性剤をαooos〜α08重量襲の量
で含有する特許請求の範It1第1項記載の溶解組成物
・ - (4) 表面活性剤が112−ドデカンジアンモニウ
^−ビス−〔ジー(46−シオキサペンタデシル)ホス
フェート〕である特許請求の範囲第1項記載の組成物・ - (5) 表面活性剤か112−ドデカンジアンモニウ
ム−ビス−(ジドデシルホスフェート)である特許請求
の範囲第1項記載の組成物。 - (6) 表面活性剤が1−アミノ−ドデシル−12−
アンモニウムジドデシルホス7エートである特許請求の
範囲第1項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT24153A/81 | 1981-09-25 | ||
IT24153/81A IT1140207B (it) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | Composizione a base di solvente fluoroidrocarburico, idonea ad eliminare l'acqua dalla superficie di manufatti |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867778A true JPS5867778A (ja) | 1983-04-22 |
JPH0375586B2 JPH0375586B2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=11212263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163286A Granted JPS5867778A (ja) | 1981-09-25 | 1982-09-21 | 物品表面から水を除去するのに適するフルオロ炭化水素溶剤に基づく組成物 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491531A (ja) |
EP (1) | EP0075871B1 (ja) |
JP (1) | JPS5867778A (ja) |
AT (1) | ATE24200T1 (ja) |
DE (1) | DE3274653D1 (ja) |
IT (1) | IT1140207B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4655958A (en) * | 1984-11-13 | 1987-04-07 | Stauffer Chemical Company | Liquid-water displacement composition of a chlorofluorocarbon compound and a phosphate salt surfactant |
US4724096A (en) * | 1986-04-28 | 1988-02-09 | Allied Corporation | Surfactant containing binary, water displacement composition |
EP0417358A1 (en) * | 1989-09-12 | 1991-03-20 | Du Pont-Mitsui Fluorochemicals Co., Ltd | Solvent composition for dehydration |
KR950013923B1 (ko) * | 1988-06-22 | 1995-11-18 | 아사히가라스 가부시끼가이샤 | 할로겐화 탄화수소 용매 및 그의 용도 |
DE3924889A1 (de) * | 1989-07-27 | 1991-01-31 | Kali Chemie Ag | Reinigungszusammensetzungen aus dichlortrifluorenthanen und alkanolen |
US5125978A (en) * | 1991-04-19 | 1992-06-30 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Water displacement composition and a method of use |
US5089152A (en) * | 1991-04-19 | 1992-02-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Water displacement composition |
US6102932A (en) * | 1998-12-15 | 2000-08-15 | Micrus Corporation | Intravascular device push wire delivery system |
US6297308B1 (en) * | 1999-10-07 | 2001-10-02 | 3M Innovative Properties Company | Chemical compositions |
ES2300358T3 (es) * | 2000-09-05 | 2008-06-16 | Bayer Technology Services Gmbh | Procedimiento para la precipitacion de monocapas y capas multiples de acidos organofosforicos y organofosfonicos y sus sales, asi como su uso. |
Citations (3)
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JPS5331471A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-24 | Toppan Moore Kk | Method of manufacturing continuous envelope |
JPS5486489A (en) * | 1977-12-08 | 1979-07-10 | Du Pont | Liquid water removing composition |
JPS5571799A (en) * | 1978-11-27 | 1980-05-30 | Central Glass Co Ltd | Dehydrating solvent composition |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3397150A (en) * | 1966-03-15 | 1968-08-13 | Du Pont | Composition and method for treating surfaces |
BE754989A (fr) * | 1969-04-11 | 1971-02-18 | Pechiney Saint Gobain | Sechage et nettoyage de surfaces |
FR2205562B1 (ja) * | 1972-11-09 | 1976-10-29 | Rhone Progil | |
US3903012A (en) * | 1973-02-14 | 1975-09-02 | Du Pont | Water-displacement compositions containing fluorine compound and surfactant |
US3903009A (en) * | 1973-11-16 | 1975-09-02 | Du Pont | Azeotrope of 1,1,2-trichloro-1,2,2-trifluoroethane, ethanol and nitromethane |
FR2297668A1 (fr) * | 1975-01-20 | 1976-08-13 | Ugine Kuhlmann | Emulsions stables d'eau dans le 1,1,2-trichloro-1,2,2-trifluoroethane |
US4124517A (en) * | 1975-09-22 | 1978-11-07 | Daikin Kogyo Kabushiki Kaisha | Dry cleaning composition |
EP0009334B1 (en) * | 1978-09-15 | 1981-10-14 | Imperial Chemical Industries Plc | Cleaning composition and its preparation and method of cleaning |
GB2036065B (en) * | 1978-12-08 | 1983-02-09 | Ici Ltd | Solvent cleaning composition |
-
1981
- 1981-09-25 IT IT24153/81A patent/IT1140207B/it active
-
1982
- 1982-09-21 JP JP57163286A patent/JPS5867778A/ja active Granted
- 1982-09-23 DE DE8282108809T patent/DE3274653D1/de not_active Expired
- 1982-09-23 EP EP82108809A patent/EP0075871B1/en not_active Expired
- 1982-09-23 US US06/422,146 patent/US4491531A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-23 AT AT82108809T patent/ATE24200T1/de not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5331471A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-24 | Toppan Moore Kk | Method of manufacturing continuous envelope |
JPS5486489A (en) * | 1977-12-08 | 1979-07-10 | Du Pont | Liquid water removing composition |
JPS5571799A (en) * | 1978-11-27 | 1980-05-30 | Central Glass Co Ltd | Dehydrating solvent composition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1140207B (it) | 1986-09-24 |
EP0075871A3 (en) | 1984-03-07 |
ATE24200T1 (de) | 1986-12-15 |
EP0075871B1 (en) | 1986-12-10 |
US4491531A (en) | 1985-01-01 |
EP0075871A2 (en) | 1983-04-06 |
IT8124153A0 (it) | 1981-09-25 |
DE3274653D1 (en) | 1987-01-22 |
JPH0375586B2 (ja) | 1991-12-02 |
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