JPS5867061A - 電流による電荷量読取デバイス及び該デバイスを備えた電荷転送フイルタ - Google Patents
電流による電荷量読取デバイス及び該デバイスを備えた電荷転送フイルタInfo
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- JPS5867061A JPS5867061A JP57165966A JP16596682A JPS5867061A JP S5867061 A JPS5867061 A JP S5867061A JP 57165966 A JP57165966 A JP 57165966A JP 16596682 A JP16596682 A JP 16596682A JP S5867061 A JPS5867061 A JP S5867061A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H15/00—Transversal filters
- H03H15/02—Transversal filters using analogue shift registers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
- G11C19/282—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements with charge storage in a depletion layer, i.e. charge coupled devices [CCD]
- G11C19/285—Peripheral circuits, e.g. for writing into the first stage; for reading-out of the last stage
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- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線電流による電荷量読取デ/々イスに係シ、を九
前記デノイスを備えた電荷転送フィルタにも応用し得る
。
前記デノイスを備えた電荷転送フィルタにも応用し得る
。
この臘のデバイスはすでに公知であって、特に1171
1年丁月4日Th@m5on−C8Fの名で出願され九
フランスliI%許出願第フ81111138号、公告
第’1.4B@@@4号に開示されている0本発明デノ
イス線トランジスタQs及びQsの制御回路O構造によ
りて、前記引用した特許出願に開示されているデバイス
と区別される。
1年丁月4日Th@m5on−C8Fの名で出願され九
フランスliI%許出願第フ81111138号、公告
第’1.4B@@@4号に開示されている0本発明デノ
イス線トランジスタQs及びQsの制御回路O構造によ
りて、前記引用した特許出願に開示されているデバイス
と区別される。
この制御回路の機能はコンデンtcムを充電することと
、トランジスタQsを飽和状態に保°っことと、従って
、電荷流入時に電荷到着点Bにおいて一定の電位を維持
することとであることが想起される。前記電荷流入の結
果は従ってトランジスタQm及びQsのノーダルポイン
トにおける電位に変化を生じさせることであり5、仁の
ことが読取信号を得ることを可能にする。
、トランジスタQsを飽和状態に保°っことと、従って
、電荷流入時に電荷到着点Bにおいて一定の電位を維持
することとであることが想起される。前記電荷流入の結
果は従ってトランジスタQm及びQsのノーダルポイン
トにおける電位に変化を生じさせることであり5、仁の
ことが読取信号を得ることを可能にする。
先に引用した特許出願や制御回路が3個のMOSトラン
ジスタQa*Q*及びQ・と2個のコンデンサC1及び
CFとによって構成されているOK対して、本発明によ
る一バイスの制御回路鉱車−のトランジスタと単一のコ
ンデンサとだけがら成シ立っている。
ジスタQa*Q*及びQ・と2個のコンデンサC1及び
CFとによって構成されているOK対して、本発明によ
る一バイスの制御回路鉱車−のトランジスタと単一のコ
ンデンサとだけがら成シ立っている。
本発明によるデノ々イスはそれ故に構造の単調さに関す
る利点を提供し、−万全寸法の減少をも成し遂げる。
る利点を提供し、−万全寸法の減少をも成し遂げる。
本発明は第1M08)ッンジスタQsとKR電荷量、読
取用デノ々イスに係る。前記トランジスタは電荷量の到
着点Bに直列に接続されている。
取用デノ々イスに係る。前記トランジスタは電荷量の到
着点Bに直列に接続されている。
第1コンデンtchは±の端子の−っを介して前記2個
のトランジスタのノーダルポイン)AKi続されている
。前記デノそイスは更に、2個のトランジスタQl及び
Qsの丸め?一つの制御回路を含んでいる0本発明によ
れば、前記制御回路は定ドレイン及びゲートは定電位V
DDに接続され、第3トランジスタQ4のソースは第2
トランジスタQ、orレイン及びダートに接続されてい
る。第#Ig:2ンデン? CFはその端子の一つを介
して第2及び第3トランジスタQs及びQ4のノーダル
ポイン)FK接続されている。
のトランジスタのノーダルポイン)AKi続されている
。前記デノそイスは更に、2個のトランジスタQl及び
Qsの丸め?一つの制御回路を含んでいる0本発明によ
れば、前記制御回路は定ドレイン及びゲートは定電位V
DDに接続され、第3トランジスタQ4のソースは第2
トランジスタQ、orレイン及びダートに接続されてい
る。第#Ig:2ンデン? CFはその端子の一つを介
して第2及び第3トランジスタQs及びQ4のノーダル
ポイン)FK接続されている。
本発明の他の4V微紘次の説明及び添付の図面を検討す
ると更に明白になるでおろう。
ると更に明白になるでおろう。
種々の図面において、同じ符号社同じ素子を示すが、わ
かシやすいように1種々の素子の寸法及び割合は図中で
は尊重し電い。
かシやすいように1種々の素子の寸法及び割合は図中で
は尊重し電い。
第1図は、電流にc4電荷量読取用の本発明によるデバ
イスの線図を示す、この図は先に引用した特許出願の第
1図と唸M08トランジスタQ−及びQsの制御回路の
構造についてのみ異る。第1図中、前記制御回路は点線
によって8まれでいる0両方の図面に同じ符号を使用す
る。従って、本特許出願の第1図の説明に関する限り、
後に述べる制御回路に関する以外は先に引用し九特詐出
願の第1図の績明に関連づけられるであろう。
イスの線図を示す、この図は先に引用した特許出願の第
1図と唸M08トランジスタQ−及びQsの制御回路の
構造についてのみ異る。第1図中、前記制御回路は点線
によって8まれでいる0両方の図面に同じ符号を使用す
る。従って、本特許出願の第1図の説明に関する限り、
後に述べる制御回路に関する以外は先に引用し九特詐出
願の第1図の績明に関連づけられるであろう。
しかしながら該読取デバイスは2個のMO&)2ンジス
タQm及びQ3を含んでおシ、トランジスタQm及びQ
sは読取られるべき電荷量の到着点Bに直列に接続され
ている゛ことが想起される。
タQm及びQ3を含んでおシ、トランジスタQm及びQ
sは読取られるべき電荷量の到着点Bに直列に接続され
ている゛ことが想起される。
コンデン?Cムのl端子は前記8個のトランジスタのノ
ーダルポイントに接続されている。前記コンデンサCム
の別の端子はアースされている。
ーダルポイントに接続されている。前記コンデンサCム
の別の端子はアースされている。
MO8)ランジスタQmはコンデンサcgを介して測定
されるべき電荷量を受取る。コンデンサCgは点Bどア
ースとの間に接続されている。点BにはまたMO8トラ
ン゛ジスタQsがM続されており、トランジスタQ1は
本デノ々イスを零にリセットする丸めに役立つ。コンデ
ンサC3は第1トランジスタ及び第2トランレスタのノ
ーダルポイント人に接続されている。前記コンデンサC
t、の別の端子S謹はトランジスタQ、に接続されてい
る。トランジスタQ−は、制御回路に給電する電位VI
ID以下の値を有する第2定電位Vpを用いてコンデン
tOLの予備光電を行う九めに役立つ。i後に本デノイ
スは、点Stにおいて便用し得る信号を標本化して維持
するため且つ本デノ々イスがら出力信号S3を送出する
ための回路を含む。
されるべき電荷量を受取る。コンデンサCgは点Bどア
ースとの間に接続されている。点BにはまたMO8トラ
ン゛ジスタQsがM続されており、トランジスタQ1は
本デノ々イスを零にリセットする丸めに役立つ。コンデ
ンサC3は第1トランジスタ及び第2トランレスタのノ
ーダルポイント人に接続されている。前記コンデンサC
t、の別の端子S謹はトランジスタQ、に接続されてい
る。トランジスタQ−は、制御回路に給電する電位VI
ID以下の値を有する第2定電位Vpを用いてコンデン
tOLの予備光電を行う九めに役立つ。i後に本デノイ
スは、点Stにおいて便用し得る信号を標本化して維持
するため且つ本デノ々イスがら出力信号S3を送出する
ための回路を含む。
トランジスタQl及びQsのための本発明による制御回
路はエンハンスメントfiMO8)ランジスタQ4によ
って構成されている。トランジスタQ4のドレイン及び
ゲートは定電位V DDK接続されている。トランジス
タQ4のソースはMOSトランジスタQsのドレイン及
びダートに接続されている。コンデンサCνの端子の一
つはMO8トランジスタQ3及びQ4のノーIルポイン
トFK接続されている。先に引用した特許出願の第一図
に示されているクロック信号φCはコンデンサCvの別
の端子Ctに加えられる。本発明による制御回路におい
て、MOSトランジスタQ3は、エンハンスメント型M
O8)ランジスタである。
路はエンハンスメントfiMO8)ランジスタQ4によ
って構成されている。トランジスタQ4のドレイン及び
ゲートは定電位V DDK接続されている。トランジス
タQ4のソースはMOSトランジスタQsのドレイン及
びダートに接続されている。コンデンサCνの端子の一
つはMO8トランジスタQ3及びQ4のノーIルポイン
トFK接続されている。先に引用した特許出願の第一図
に示されているクロック信号φCはコンデンサCvの別
の端子Ctに加えられる。本発明による制御回路におい
て、MOSトランジスタQ3は、エンハンスメント型M
O8)ランジスタである。
先に引用したIff奸出麟中、MOB)ランジスタQs
はデゾレツンヨン城トランジスタであった0本デノ々イ
スの他のMOS)ランジスタの聾(即ちデプレッション
蟹又はエンノ・ンスメン)ffl)は変更されないiま
である。
はデゾレツンヨン城トランジスタであった0本デノ々イ
スの他のMOS)ランジスタの聾(即ちデプレッション
蟹又はエンノ・ンスメン)ffl)は変更されないiま
である。
この説明は、大多数が二ン/)ンスメント製であ、って
或者即ちトランジスタQseQtt及びQ14が/ジス
タの場合について行われる。本デノ9イスは、勿論p−
チャネルMO8)ランジスタである。同様に、いくらか
のデプレッション型MOB)ランジスタをエンハンスメ
ント型MO8)ランジスタによってfき換えることがで
き、また逆のこともあり得る。しかしながら、トランジ
スタQ3及びQ4がエンハンスメント型であって、もし
Qtt及びQlaとしてエンハンスメントWMO8)ラ
ンジスタを使用するならば、前記トランジhりのグーF
はそれらのドレインに接続されなければならず、第1図
の場合の如くそれらのソースに社接続されない0M08
トランジスタQsに関して、固有ノイスカ工ンハンスメ
ン)11MO8)?ンジスタの固有ノイズよりも低いデ
プレッション型MO8)ランジスタを使用することが好
ましいことは注目に値する。
或者即ちトランジスタQseQtt及びQ14が/ジス
タの場合について行われる。本デノ9イスは、勿論p−
チャネルMO8)ランジスタである。同様に、いくらか
のデプレッション型MOB)ランジスタをエンハンスメ
ント型MO8)ランジスタによってfき換えることがで
き、また逆のこともあり得る。しかしながら、トランジ
スタQ3及びQ4がエンハンスメント型であって、もし
Qtt及びQlaとしてエンハンスメントWMO8)ラ
ンジスタを使用するならば、前記トランジhりのグーF
はそれらのドレインに接続されなければならず、第1図
の場合の如くそれらのソースに社接続されない0M08
トランジスタQsに関して、固有ノイスカ工ンハンスメ
ン)11MO8)?ンジスタの固有ノイズよりも低いデ
プレッション型MO8)ランジスタを使用することが好
ましいことは注目に値する。
本発明によるMOg)ツンジスタQm及びQ。
の制御回路の作用をこれから検討しよう。
この回路の作用を説明するために、第3図、(a)。
(b)、及び(c)を参照しよう。これらの図面はMO
SトツンジスタQs及びQ4の断面図と、半導体基板2
における表面の電位φ の漸進的変化を表わす線図であ
る。斜線部分は少数キャリアの存在を示す。第3図(a
)KM左から右に、MOS)ランジスタQ4と、コンデ
ンサCFと、MOS)ランクスタQsと、コンデンサC
1とが示されている。
SトツンジスタQs及びQ4の断面図と、半導体基板2
における表面の電位φ の漸進的変化を表わす線図であ
る。斜線部分は少数キャリアの存在を示す。第3図(a
)KM左から右に、MOS)ランジスタQ4と、コンデ
ンサCFと、MOS)ランクスタQsと、コンデンサC
1とが示されている。
MOS)ランジスタQ4は2個のメイオーrDm及びD
Iとグー)Gl とによって構成されている。
Iとグー)Gl とによって構成されている。
ダイオードDI及びゲートG1は定電位VDI)に接続
されている。コンデンサCFはクロック信号ψ。
されている。コンデンサCFはクロック信号ψ。
を受信し、点FIIC接続されている。このコンデンサ
はその値が大きいために通常半導体ウエノ1に組込着れ
てはいない。MO8IIンジスタQ s −p 2個の
ダイオードDI及びD゛4とゲートG、とによって構成
されている。ダイオードDs及びゲートG、は互いに接
続されている。コンデンサCムは通常亭導体りエハ2に
組込まれており、第3図(a)に図式的に表わされてい
る。前記コンデンサは点ムとアースとの間に接続されて
いる。
はその値が大きいために通常半導体ウエノ1に組込着れ
てはいない。MO8IIンジスタQ s −p 2個の
ダイオードDI及びD゛4とゲートG、とによって構成
されている。ダイオードDs及びゲートG、は互いに接
続されている。コンデンサCムは通常亭導体りエハ2に
組込まれており、第3図(a)に図式的に表わされてい
る。前記コンデンサは点ムとアースとの間に接続されて
いる。
第5ll(a)は初期状態、即ちクロック信号φ。がま
だ低レベルに位置づけられてまだ高しベ°ルになつ九こ
とがない場合における、表面電位の漸進的変化を示す。
だ低レベルに位置づけられてまだ高しベ°ルになつ九こ
とがない場合における、表面電位の漸進的変化を示す。
′Fう/ジスタQs及びQ4は飽和状態におるような方
法で互いに接続されている。
法で互いに接続されている。
ダイオードDI上の電位はv!+!1に固定されている
。/−トGtの下では、電位はVDD−VvaK固定さ
れている。トこでVt4はトランジスタQ4のしきい値
電圧を表わす、/イオードD、及びダイオ−1′p3は
共に電位V鰭−V v4にある。従ってトランジスタQ
$のゲートG、の下にはVDI −Vt4−V−に等し
い一位が現われておシ、ここで、■!3拡トラyジスj
IQs(DLきい値電圧を表わす。トツンジスタQsの
ダイオ−¥D4もまえ前記電位にある。
。/−トGtの下では、電位はVDD−VvaK固定さ
れている。トこでVt4はトランジスタQ4のしきい値
電圧を表わす、/イオードD、及びダイオ−1′p3は
共に電位V鰭−V v4にある。従ってトランジスタQ
$のゲートG、の下にはVDI −Vt4−V−に等し
い一位が現われておシ、ここで、■!3拡トラyジスj
IQs(DLきい値電圧を表わす。トツンジスタQsの
ダイオ−¥D4もまえ前記電位にある。
点Fに接続されたコンデンサCyは電位VD!1−Vt
4で、実質的に一定な電流でトランジ天りQ4を通じて
充電される。同一時限の間に、コンデンサCムは電位V
DI) −Vt4− Vvs テ、実質的に一定な電1
でトランジスタQsを通じて充電される。
4で、実質的に一定な電流でトランジ天りQ4を通じて
充電される。同一時限の間に、コンデンサCムは電位V
DI) −Vt4− Vvs テ、実質的に一定な電1
でトランジスタQsを通じて充電される。
第3図(b)はクロック信号φ。が高レベルに移行する
際の表面電位の漸進的変化を示す0本デJイスのクロッ
ク信号が低レベルから高レベルに変化する際、これらの
り四ツク信号は零電圧からVφに等しい電圧まで増大す
る。制御信号φ、が高レベルに移行する際、ダイオード
DI及びDa上の電位はVos−Vt4 +V1 に変
化する0M08)ランジスタQ4はそのために閉塞され
る。ゲートGl及びダイオードD4の下では電位はVt
ID −Vt4+Vφ−Vylになっている。コンデ/
すCムはトランジスタQst通じて充電される。トラン
F Cム+Cν と書き表わせ為電位において常に飽和状態である。
際の表面電位の漸進的変化を示す0本デJイスのクロッ
ク信号が低レベルから高レベルに変化する際、これらの
り四ツク信号は零電圧からVφに等しい電圧まで増大す
る。制御信号φ、が高レベルに移行する際、ダイオード
DI及びDa上の電位はVos−Vt4 +V1 に変
化する0M08)ランジスタQ4はそのために閉塞され
る。ゲートGl及びダイオードD4の下では電位はVt
ID −Vt4+Vφ−Vylになっている。コンデ/
すCムはトランジスタQst通じて充電される。トラン
F Cム+Cν と書き表わせ為電位において常に飽和状態である。
同し電位はまた点ムKI[+続されているダイオードD
4の上にも見られる。
4の上にも見られる。
この電圧は点ムの予備負荷電圧であって、この電圧は、
時刻tmKt[rが点Bに到着する前に、トランジスタ
Q禦を飽和状態にするために役立つ。
時刻tmKt[rが点Bに到着する前に、トランジスタ
Q禦を飽和状態にするために役立つ。
前記時刻tsは先に引用し九文献の第意図に示されてお
多、ターl信号φ1が零に戻る瞬間として表わされてい
る。前記信号は電荷転送フィルタに加えられて、このフ
ィルタ上で電荷が読取られるべきである。
多、ターl信号φ1が零に戻る瞬間として表わされてい
る。前記信号は電荷転送フィルタに加えられて、このフ
ィルタ上で電荷が読取られるべきである。
コンデンサCνは第1図に示す如くり四ツク信号φeを
受信し得る。クロック信号φ11.もt九先に引用し九
特殊出願の縞怠・図に示されている如<Kl!用し得ろ
、先に引用し九特許出願の第2a図に示され七いる時限
T・の期間中、高レベルにある他の任意のり・ロック信
号を使用することもオた重である。
受信し得る。クロック信号φ11.もt九先に引用し九
特殊出願の縞怠・図に示されている如<Kl!用し得ろ
、先に引用し九特許出願の第2a図に示され七いる時限
T・の期間中、高レベルにある他の任意のり・ロック信
号を使用することもオた重である。
第3図(o)はクロック信号φ。が低レベルに移行する
際の、基板内の表面電位の漸進的変化を示す。
際の、基板内の表面電位の漸進的変化を示す。
時刻tsにおいて、電荷量Q−が点Bに到着し、その結
果前記点Bにおける電位が減少する。前記電荷量Q−が
点Aに伝達されて、コンデンサCムは電荷量Qsに等し
い電荷量だけ放電する0点Aにおける電位は減少する。
果前記点Bにおける電位が減少する。前記電荷量Q−が
点Aに伝達されて、コンデンサCムは電荷量Qsに等し
い電荷量だけ放電する0点Aにおける電位は減少する。
ダイオードD4上の電位は減少し千ゲートG3の下に存
在する電位と同じになる。
在する電位と同じになる。
コンデンサCFの値は十分に大きく選ばれるのでクロッ
ク信号φ、が低レベルにある場合、前記コンデンサが実
用上放電しないことを確5sKする。
ク信号φ、が低レベルにある場合、前記コンデンサが実
用上放電しないことを確5sKする。
りpツク信号炉。が新たに高レベルに移行する際コンデ
ンサCム及びCFの電荷紘改めて精密に固定される。第
3図(b)の電位が再びみられる。
ンサCム及びCFの電荷紘改めて精密に固定される。第
3図(b)の電位が再びみられる。
実用上、コンデンサCνはコンデンサCAO値よシも3
0倍から100倍高い値を有する。電圧VDn、Vφ−
Vtl及びVt4の典型的な値は、Vl!1 = 12
V * Vφ =17V。
0倍から100倍高い値を有する。電圧VDn、Vφ−
Vtl及びVt4の典型的な値は、Vl!1 = 12
V * Vφ =17V。
Vt3子V 94 ’= 3 V ムある。
値Cv / Ca = 100 t−選ぶならば、点A
の予備負荷電圧Vムは、計算上は22.TVに等しい。
の予備負荷電圧Vムは、計算上は22.TVに等しい。
実際は、測定された電圧Vムは回路の漂遊キャパシタン
スのために18Vでしかない。
スのために18Vでしかない。
点Aの予備負荷電圧Vムは20ポルト程度であり、一方
、本デAイスの動作はVDDを超えない12dルト程度
の直流電圧を必要とするだけであることが観察される。
、本デAイスの動作はVDDを超えない12dルト程度
の直流電圧を必要とするだけであることが観察される。
コンデンサCFの値はコンデンサCムの値に従属的であ
る。もしCムの値としてCム=109Fを選択するなら
ば、コンデンサCνはこのとき300乃至100011
F のキャパシタンス含有しており、基板の外部に存
在するであろう。一般に1コンデンサCムは半導体ウェ
ハに組込まれている。実用上、特に全寸法に関していか
なる問題も生起させずに、30pFまでのキャパシタン
スを組込ムコとが可能である。
る。もしCムの値としてCム=109Fを選択するなら
ば、コンデンサCνはこのとき300乃至100011
F のキャパシタンス含有しており、基板の外部に存
在するであろう。一般に1コンデンサCムは半導体ウェ
ハに組込まれている。実用上、特に全寸法に関していか
なる問題も生起させずに、30pFまでのキャパシタン
スを組込ムコとが可能である。
第8図は第1図、の線図に少々変更を加えた本発明によ
るデノ々イスの線図を表わす。
るデノ々イスの線図を表わす。
トランジスタQsはヤのゲート上に直流電圧Vlを受け
ることが注目される。トランジスタQ1及びQ−とコン
デンサCyとは同一のクロック信号φを受信する。第2
図にはまたトランジスタQ1及びQs上に存在す巻漂遊
キャ・々シタ7 X Cp 1及びcp婁が示されてい
る。
ることが注目される。トランジスタQ1及びQ−とコン
デンサCyとは同一のクロック信号φを受信する。第2
図にはまたトランジスタQ1及びQs上に存在す巻漂遊
キャ・々シタ7 X Cp 1及びcp婁が示されてい
る。
クロック回路を単純化するため、且つ更に高い周波数に
おける動作の場合にクロック信号の発生を容易にするた
めに、本発明デフイスが電荷量の読堆シを行うことを可
能にしている電荷転送フィルタは単相において動作可能
である。換言すれば電荷転送フィルタは先に引用し九特
許出願に説明されている。
おける動作の場合にクロック信号の発生を容易にするた
めに、本発明デフイスが電荷量の読堆シを行うことを可
能にしている電荷転送フィルタは単相において動作可能
である。換言すれば電荷転送フィルタは先に引用し九特
許出願に説明されている。
本発明による読取デ2イスと組合わされた電荷転送フィ
ルタは絶縁層で被覆された半導体基板を倉んでお如、゛
この絶縁層上に電荷蓄積電極が形成され′ていることが
想起される。電荷転送電極は前記蓄積電極間に形成され
ておシ、補助絶縁層音用いて後着即ち蓄積電極から絶縁
されている。各転送電極は隣゛接する蓄積電極に接続さ
れそいる。2個のうち1個の蓄積電極は2個以上の部分
に分割されておシ、読取りは通常各々の分割された蓄積
電極の1部分の下でのみ生起する。
ルタは絶縁層で被覆された半導体基板を倉んでお如、゛
この絶縁層上に電荷蓄積電極が形成され′ていることが
想起される。電荷転送電極は前記蓄積電極間に形成され
ておシ、補助絶縁層音用いて後着即ち蓄積電極から絶縁
されている。各転送電極は隣゛接する蓄積電極に接続さ
れそいる。2個のうち1個の蓄積電極は2個以上の部分
に分割されておシ、読取りは通常各々の分割された蓄積
電極の1部分の下でのみ生起する。
フィルタが重相で動作する際、フィルタは先に引用した
特許用−のllma図及び第gbLi!Jに示されてい
るクロック信号−l及びψ麿を受信しない。
特許用−のllma図及び第gbLi!Jに示されてい
るクロック信号−l及びψ麿を受信しない。
前記フィルタはこのとき例えば唯一っだけのクロック信
号φ1を受信し、この信号φ1は例えば奇数番目の蓄積
電極に加えられる。
号φ1を受信し、この信号φ1は例えば奇数番目の蓄積
電極に加えられる。
偶数番目の蓄積電極はこのときVφ/2 に近い値の直
流電圧を受取り、読取9はこれらの電極の下で行ねれる
。
流電圧を受取り、読取9はこれらの電極の下で行ねれる
。
続城られるべき電゛荷量Qmが点Pに到着する時、トラ
ンジスタQsのダートはVφ/2に近い値の電圧voを
受取り、このときトランジスタQmは飽和状態であって
、点Bの電圧は■・−v?lに等しい。絖堆シが起る偶
数番目の蓄積電極は通常2個以上の部分に分割されてい
る。電荷の読取りは通常各蓄積電極の1部分の下でのみ
行われる。蓄積電極の非有効部分は直流電圧V d /
2に接続されている。従って絖取如時においては、点
Bに接続されている蓄積電極の有効部分の下に同じ電圧
゛を加えることが好ましい。
ンジスタQsのダートはVφ/2に近い値の電圧voを
受取り、このときトランジスタQmは飽和状態であって
、点Bの電圧は■・−v?lに等しい。絖堆シが起る偶
数番目の蓄積電極は通常2個以上の部分に分割されてい
る。電荷の読取りは通常各蓄積電極の1部分の下でのみ
行われる。蓄積電極の非有効部分は直流電圧V d /
2に接続されている。従って絖取如時においては、点
Bに接続されている蓄積電極の有効部分の下に同じ電圧
゛を加えることが好ましい。
従って、電位V・を
V・−V!■=Vφ/2、ただしV(1cmVφ/2+
V@の如く選択する。
V@の如く選択する。
第1図の場合、コンデンサCF 、&びトランジスタQ
−は”クロック信号φ。を受信し、トランジスタQ1は
クロック信号φmAst受信する。同じクロック信号φ
をコンデンサCvとトランジスタQ+及びQ・とに加え
得る。前記クロック16号は信号ψ、又は−Ll、或い
はまた先に引用した特許出願の第2図に示された時限T
、の期間中高レベルにある中間信号の一つであり得る。
−は”クロック信号φ。を受信し、トランジスタQ1は
クロック信号φmAst受信する。同じクロック信号φ
をコンデンサCvとトランジスタQ+及びQ・とに加え
得る。前記クロック16号は信号ψ、又は−Ll、或い
はまた先に引用した特許出願の第2図に示された時限T
、の期間中高レベルにある中間信号の一つであり得る。
第2図の場合、読取シデノ々イスが組合わされているフ
ィルタは単相で動作し、クロック信号φとしてはクロッ
ク信号ψ1を使用し得る。
ィルタは単相で動作し、クロック信号φとしてはクロッ
ク信号ψ1を使用し得る。
次に、読取られるべき電荷量が点Bに到着する前にトラ
ンジスタQ1が夾際に非4箪状悪に戻ることを確実にす
ることが必要で必る 事実、第2図にはトランジスタQ1がもはやアースされ
ずに調節自在な直流電圧VBに接続されていることが注
目される。トランジスタQ1のしきい値電圧及び通常選
択される/々イアス寛圧Vmの九めに1ψlがv p
/ 2 K到達するとトランジスタQ1は閉塞され、一
方では電荷はまだ点Bに接続された蓄積電極の下に転送
されていない。
ンジスタQ1が夾際に非4箪状悪に戻ることを確実にす
ることが必要で必る 事実、第2図にはトランジスタQ1がもはやアースされ
ずに調節自在な直流電圧VBに接続されていることが注
目される。トランジスタQ1のしきい値電圧及び通常選
択される/々イアス寛圧Vmの九めに1ψlがv p
/ 2 K到達するとトランジスタQ1は閉塞され、一
方では電荷はまだ点Bに接続された蓄積電極の下に転送
されていない。
り四ツク信号φ重がコンデンサC1とトランジスタQ1
及びQ9とに加えられる際、二つのクロック信号φ1及
びφmcmはフィルタ及びその読取デノ々イスの単相動
作を確実にするのに十分である。
及びQ9とに加えられる際、二つのクロック信号φ1及
びφmcmはフィルタ及びその読取デノ々イスの単相動
作を確実にするのに十分である。
漂遊カッシリングは読取シ時における点A及びBの電位
を設定するのに重要な役割りを果す。トランジスタQs
のドレイン及びゲートから成るアセンブリとソースとの
間の漂遊キャパシタンスCP3と、トランジスタQtの
ダートとドレインとの間の漂遊キャパシタンスCPIと
は第2図に点線で図式的4Cfiわす。読取デバイス)
;接続されているフィルタの転送電極と蓄積電極との間
のオーAラツプキャノ?シタンスCrt考瀘することも
また必要である。これらの原゛遊キャパシタンスの結果
、電荷量Qsが点Bに到着する時刻における点ムのと書
き表わされる。
を設定するのに重要な役割りを果す。トランジスタQs
のドレイン及びゲートから成るアセンブリとソースとの
間の漂遊キャパシタンスCP3と、トランジスタQtの
ダートとドレインとの間の漂遊キャパシタンスCPIと
は第2図に点線で図式的4Cfiわす。読取デバイス)
;接続されているフィルタの転送電極と蓄積電極との間
のオーAラツプキャノ?シタンスCrt考瀘することも
また必要である。これらの原゛遊キャパシタンスの結果
、電荷量Qsが点Bに到着する時刻における点ムのと書
き表わされる。
前記最後の項は、変化し得る直流電圧v1を調節するこ
とKよって、漂遊キャパシタンスCphCFI及びCr
Kよって導入されるエラーを修正す 。
とKよって、漂遊キャパシタンスCphCFI及びCr
Kよって導入されるエラーを修正す 。
ることが可能であることを示している。
本発明によるデバイスを、特に電荷の読10Lシが各切
断された蓄積電極の2部分の下で生じるいくらか異なる
構造の電荷転送フィルタに組合わせることができること
は明らかである。
断された蓄積電極の2部分の下で生じるいくらか異なる
構造の電荷転送フィルタに組合わせることができること
は明らかである。
第1図及び#!8図は本発明によるデバイスの説明図、
gs図(a) 、 (b)及び(e)はMOS)9yジ
/CりQs及びG4の横断面図及び前記トランジスタの
動作を説明するのく役立つ線図である。 Ql#Ql、Q婁eQatQ−・・・・・・・・・トラ
ンジスタ、CA 、CF 、Cg、CL−”’−’:z
ンデンサ、G15G2 ・・・・・・ダート、Di
# DI e DI * D4 ・・・・・−ダ
イオード、2・・・・・・半導体基板。 旧1+吠オ理士宮 ul 広 C代理人IP壊
士今 村 元
gs図(a) 、 (b)及び(e)はMOS)9yジ
/CりQs及びG4の横断面図及び前記トランジスタの
動作を説明するのく役立つ線図である。 Ql#Ql、Q婁eQatQ−・・・・・・・・・トラ
ンジスタ、CA 、CF 、Cg、CL−”’−’:z
ンデンサ、G15G2 ・・・・・・ダート、Di
# DI e DI * D4 ・・・・・−ダ
イオード、2・・・・・・半導体基板。 旧1+吠オ理士宮 ul 広 C代理人IP壊
士今 村 元
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第tMbs)?ンジスタ及び、@2M0Bトラン
ジスタと、第1コンデンサと、前記2個のトランジスタ
のための制御回路とを含み、前記第1M0B)ランジス
タ及び第!MOB)ツンジスタは電荷量到着点に対して
直列に接続されており、前記コンデンサはその端子の一
つを介して前記2個のトランジスタのノーダルポイント
に接続されており、前記制御回路の機能は第1プンデン
サを充電することと、電荷流入時に第1トランジスタを
飽和状態に保つことであって、前記流入の効果は読取信
号を送出する前記ノーダルポイントの電位に変化を生じ
ることであって、前記制御回路が定電位を受取り、第8
M08)ッンジスタと第2コンデンサとを含んでおハ嬉
3MO8)ッンジスタのrレイン及びダートは前記定電
位に接続されており、第8M0B)ランジスタのソース
は第2トランジスタのrレインとゲートとに接続されて
お砂、第g:ffンデンナはその端子の一つを介して第
2トランジスタ及び第3トツンジスタのノーダルポイン
トi/c接続されていることを特徴とする電流による電
荷量読取デバイス。 (2)第3電荷蓄積コンデンサが前記到着点に接続され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
デバイス。 (3) 該デバイスがこのデフイスを零にリセットす
るための第4トランジスタを含むことを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項に記載のデバイス。 (4)該デバイスが第1及び第2トランジスタのノーダ
ルポイントに接続された第4コンデンサを首んでおシ、
前記kX4コンデンサの他の端子は第5ト2ン2スタに
接続されておシ、第5ト2ンジスタはiX2の定J1電
位を用いて第4コ/求の範囲第1項に記載のデバイス。 (5)該デバイスが、第4コンデンサ及び第5ト2/ジ
スタのノーダルポイントにおいて使用し得る1S号′f
ttiili本化して維持する九め且っ該デバイスから
出力信号を送出するための回路を含むことを特徴とする
特許M求の範囲第4項に記載のデノ々イス。 (6) 第2及び第3トランジスタがエンハンスメン
ト戯トランク夏夕であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載(QfAデバイス −(7)第1トラン
ジスタがデプレッシ冒ン盤トランジスタであることを特
徴とする特許請求の範囲第り項に記載のデバイス。 エンハンスメント型トランジスタであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のデ・々イス。 (9)MOS)ランジスタが、n−チャネル型であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のデバイス
。 al フィルタが絶縁層で被覆された半導体基板を有
しておシ、前記絶縁層上に電′荷転送電極及び電−蓄積
電極が交互に列をなして配置されておシ、これらの電極
が所定の電位の付与に際して電荷を一板内に転送するの
に役立っている電荷転送フィルタであって、#フィルタ
が、2個以上の部分に分割された蓄積電極の下で電荷量
を読取るための特許請求の範囲第1項に記載のデノぐイ
スを含むことを特徴とする電荷転送フィルタ。 aυ 前記フィルタは単相動作用に設計されておシ、2
個のうち1個の蓄積電極にクロック信号が加えられ、他
方では他の蓄積電極は2つ以上の部分に分割されておシ
、電荷の読取シは前記蓄積電極の各々の少くとも一つの
部分の下で行われ、前記各部分のうち非有効部分は定電
圧を受取ることと、第1トランジスタがそのゲートにお
いて、蓄積電極の有効部分を接続し九電荷到着点の電位
が、電荷の流入時に1蓄積電極の非有効部分に印加され
る電圧に等しい如き定電圧を′受取ることを特徴とする
特許請求の範囲第10項に記載のフィルタ。 a2 第2コンデンサと、第4トランジスタと、第5
トランジスタとが同一のりシック信号を受信することを
特徴とする特許請求の範囲第10項又は111111項
に記載のフィルタ。 α槽 り騨ツク信号が2個のうち1個の蓄積電極に加え
られるりシック信号と同一であることを特徴とする特許
請求の範囲第11項に記載のフィルタ。 a4 第4トランジスタの端子の一つが、読取られる
べき電荷量と同時に第1及び第2トランジスタのノーダ
ル4インドに転送される寄生電荷を補償するように調節
さ些た直流電圧を受取ることを特徴とする特許請求の範
囲第10項に記載のフィルタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8118135A FR2513832A1 (fr) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | Dispositif de lecture en courant d'une quantite de charges electriques et filtre a transfert de charges muni d'un tel dispositif |
FR8118135 | 1981-09-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867061A true JPS5867061A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=9262478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57165966A Pending JPS5867061A (ja) | 1981-09-25 | 1982-09-22 | 電流による電荷量読取デバイス及び該デバイスを備えた電荷転送フイルタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4488129A (ja) |
EP (1) | EP0076195B1 (ja) |
JP (1) | JPS5867061A (ja) |
DE (1) | DE3263284D1 (ja) |
FR (1) | FR2513832A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2535127A1 (fr) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | Thomson Csf | Ligne a retard analogique a transfert de charges |
JPH0669049B2 (ja) * | 1984-08-20 | 1994-08-31 | 株式会社東芝 | Ccd出力信号処理回路 |
JPS63157398A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電荷転送デバイスの出力アンプ |
GB8919977D0 (en) * | 1989-09-04 | 1989-10-18 | Raychem Sa Nv | Environmental seal |
JPH05235665A (ja) * | 1991-09-04 | 1993-09-10 | Hitachi Ltd | 増幅回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5436154A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-16 | Nec Corp | Amplifying circuit by charge transfer |
JPS5537093A (en) * | 1978-07-04 | 1980-03-14 | Thomson Csf | Device for reading charged amount and charge transfer filter |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3623132A (en) * | 1970-12-14 | 1971-11-23 | North American Rockwell | Charge sensing circuit |
FR2389899B1 (ja) * | 1977-05-06 | 1981-11-06 | Thomson Csf | |
FR2453543A1 (fr) * | 1979-04-06 | 1980-10-31 | Thomson Csf | Filtre transversal a transfert de charges electriques |
-
1981
- 1981-09-25 FR FR8118135A patent/FR2513832A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-09-16 EP EP82401688A patent/EP0076195B1/fr not_active Expired
- 1982-09-16 DE DE8282401688T patent/DE3263284D1/de not_active Expired
- 1982-09-17 US US06/419,207 patent/US4488129A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-22 JP JP57165966A patent/JPS5867061A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5436154A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-16 | Nec Corp | Amplifying circuit by charge transfer |
JPS5537093A (en) * | 1978-07-04 | 1980-03-14 | Thomson Csf | Device for reading charged amount and charge transfer filter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0076195B1 (fr) | 1985-04-24 |
EP0076195A1 (fr) | 1983-04-06 |
FR2513832A1 (fr) | 1983-04-01 |
DE3263284D1 (en) | 1985-05-30 |
FR2513832B1 (ja) | 1983-12-02 |
US4488129A (en) | 1984-12-11 |
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