JPS6360567B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6360567B2
JPS6360567B2 JP9765078A JP9765078A JPS6360567B2 JP S6360567 B2 JPS6360567 B2 JP S6360567B2 JP 9765078 A JP9765078 A JP 9765078A JP 9765078 A JP9765078 A JP 9765078A JP S6360567 B2 JPS6360567 B2 JP S6360567B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
clock
voltage
capacitive element
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9765078A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5523688A (en
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9765078A priority Critical patent/JPS5523688A/ja
Publication of JPS5523688A publication Critical patent/JPS5523688A/ja
Publication of JPS6360567B2 publication Critical patent/JPS6360567B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアナログ信号とデイジタル信号との間
の変換機能を備えた信号変換回路に関する。
マイクロコンピユータ(以下マイコンと略す)
の応用分野が広がるにつれて、低価格のアナロ
グ・デジタル変換回路を内蔵したマイクロコンピ
ユータ(以下マイコンと略す)が求められてい
る。かかる要望を満すために本発明者はすでに特
願昭51−156605号出願にて容量素子間で電荷を転
送してA/D又はD/A変換する信号変換回路を
提案した。しかしながら、提案した信号変換回路
ではA/D変換回路を構成する絶縁ゲート電界効
果型トランジスタ(以下IGFETと略す)の閾値
電圧のバラツキがA/D変換回路の分解能に較べ
て小さい必要があるためと、IGFETの絶縁ゲー
ト膜中に含まれる不純物の分極などによつて閾値
電圧に安定になるまでの時間遅れにより高分解能
のA/D変換回路が形成されている半導体基板の
電位に近い入力信号に対しA/D変換回路の直線
性が悪くなる欠点があり、高精度のA/D変換回
路を内蔵したマイコン等の集積回路を低価格で提
供することは難かしかつた。
先に発明者が提案した信号変換回路は第1図に
示すようにアナログ入力信号VIを第1の
IGFETQ11のソースに受け、そのゲートに加わる
サンプリング信号φsに応じてドレインに接続さ
れた保持用容量素子Csを充電する。第1の
IGFETQ11のドレインにはゲートに第1のクロツ
クパルスφ1が与えられる第2のIGFETQ12のソー
スが接続されており、この第2のIGFETQ12のゲ
ートとドレイン間には増幅用容量素子が、また、
ドレインにはそのゲートに第1のクロツクパルス
φ1とは逆位相でかつ、重ならない第2のクロツ
クパルスφ2が与えられている第3のIGFETQ13
ソースが接続され、かつ出力端子3に接続されて
いる。第3のIGFETQ13のドレインは電源端子に
接続されている。又、第1のIGFETQ11のドレイ
ンにはゲートに第1のクロツクパルスφ1を与え
られる第4のIGFETQ14のドレインが接続され、
その第4のIGFETQ14のソースには計数用容量素
子Cとゲートに第2のクロツクパルスφ2を与え
られている第5のIGFETQ15のドレインが接続さ
れ、第5のIGFETQ15のソースと計数用容量素子
Cの他方端子は接地されている。
上記Csに信号電圧が入力された後第1の
IGFETQ11が遮断状態となり次いでCsの他方端子
が接地電位から電源電圧VDよりIGFETのピンチ
オフ電圧VPを引いた電位(VD−VP)まで変化さ
せた後、第1と第2のクロツクパルスにより第4
と第5のIGFETQ14,Q15を交互に導通状態とす
る。上記保持用容量素子Csに蓄えられた電荷は
第4のIGFETQ14が導通するたびに計数用容量素
子Cを充電し、第5のIGFETQ15が導通するたび
に接地電位に放電される。第2のIGFETQ12のソ
ース電位がクロツクパルスの電位VDよりピンチ
オフ電圧VPだけ低い電位にまで上昇すると第2
のIGFETQ12は導通し出力端子3に信号が出力さ
れるので、第1のIGFETQ11が遮断してから出力
信号が出るまでのクロツクパルス数が入力電圧に
対応する数として取出される。
この信号変換回路のA/D変換の特性は N=Cs/C・VI/VD−VP …(1) と現わされる。ここでNは出力パルス数、Csは
保持用容量、Cは計数用容量、VIは入力信号電
圧、VDは電源及びクロツクパルス電圧、VP
IGFETのピンチオフ電圧(ここでは、MOSトラ
ンジスタのゲートとドレインをVDに接続した時、
ソースに現われる電圧をピンチオフ電圧という。
なお、この電圧はバツクゲートバイアス(基板バ
イアス)がVD−VPの時のMOSトランジスタのし
きい値電圧とみることもできる)である。
同一ペレツト上に形成された複数個のIGFET
は非常にわずかであるがその特性が違つており、
高分解能のA/D変換器ではそのわずかな違いが
無視できなくなり上記(1)式は N=Cs/C・VI/VD−VP+α …(2) となつている。ここでαはオフセツトパルス数で
ある。αが負の数である場合には基準電圧として
接地電位を入力することができず、基準電圧源が
増加し安価なA/D変換回路ができないという欠
点があつた。
本発明の目的はA/D変換回路を構成する回路
素子のバラツキに影響されない信号変換回路によ
り集積回路生産プロセスのバラツキ許容範囲を広
くし安価で高精度な信号変換器を提供することに
ある。本発明は、入力されるアナログ信号をサン
プリング信号に基いてサンプリングする回路と、
各一端が該サンプリング回路の出力端に共通に接
続された第1および第2の容量素子と、前記第1
および第2の容量素子の前記各一端に共通に接続
され、第1のクロツクでゲートの開閉が制御され
る第1のトランジスタと、該第1のトランジスタ
に一端が接続され他端が接地された第3の容量素
子と、前記第1および第2の容量素子の前記各一
端に接続され、ゲートに前記第1のクロツクをう
け、他端が出力端子に接続された第2のトランジ
スタと、該第2のトランジスタの前記他端に一端
が接続され他端に前記第1のクロツクをうける第
4の容量素子と、一端が前記第4の容量素子の一
端に接続され、他端が定電圧電源端に接続され、
前記第1のクロツクとは逆位相の第2のクロツク
をゲートにうけて開閉制御される第3のトランジ
スタと、前記第2のクロツクをゲートにうけ前記
第3の容量に充電された電荷を放電する第4のト
ランジスタと、前記サンプリング信号が供給され
期間前記第1および第2の容量素子の各他端に接
地電位を与え、サンプリング信号が供給されない
期間は前記第1の容量素子の他端に定電圧からト
ランジスタのピンチオフ電圧をひいた電圧を印加
し、前記第2の容量素子の他端に前記定電圧を印
加する回路とを有し、前記サンプリング信号が供
給されてから前記出力端子の出力レベルが接地電
位と電源電位からトランジスタのピンチオフ電圧
を引いた電位との間に設定したしきい値電位を始
めて横切つて変化するまでに前記第4のトランジ
スタのゲートに印加された前記第1のクロツクの
数を前記アナログ信号に対応するデジタル値とし
て求めることを特徴とするものである。
以下、図面を用いて本発明を説明する。ここで
は説明の便宜上使用トランジスタは総てPチヤン
ネルエンハンスメント型IGFETとする。
第2図は本発明の実施例であるA/D変換回路
を示す。入力端子1にソースが接続された
IGFETQ1のスイツチであり、IGFETQ1のゲート
はサンプリング信号のφs端子5に、ドレインは、
IGFETQ2のソースと節点2で接続する。
IGFETQ2のゲートをクロツクパルスφ1端子6
に、ドレインを出力端子3に接続する。
IGFETQ3のソースを出力端子3に、ゲートをク
ロツクパルスφ2の印加端子7に、ドレインを電
源電圧VDの供給端子10に接続する。IGFETQ4
のドレインを節点2に、ゲートをφ1端子6に、
ソースは計数用容量素子Cの一方端子と節点で接
続し、容量素子Cの他方端子は接地する。
IGFETQ5のドレインを節点4に、ゲートをクロ
ツクφ2端子7に接続し、ソースを接地する。
IGFETQ6のドレインは節点9に、ゲートはφs端
子5に接続し、ソースは接地する。デブレシヨン
型IGFETQ9のドレインは電源VD端子10に、ゲ
ート及びソースは節点9に接続する。IGFETQ7
のドレインは節点8にゲートはφs端子5に接続
し、ソースを接地する。
デブレシヨン型IGFETQ9のドレインを電源VD
端子10に接続し、ゲート及びソースを節点9に
接続する。IGFETQ8のドレインを電源VD端子1
0に接続し、ゲートを節点9に、ソースを節点8
に接続し、デブレシヨン型IGFETQ11のドレイン
を電源VD端子10に接続し、ゲートを節点9に、
ソースを節点11に接続する。IGFETQ10のドレ
イン節点11に、ゲートをφs端子5に接続し、
ソースを接地する。2つの保持用容量素子Cs1
よびCs2の一方端子をそれぞれ節点8および節点
11に接続し、他方端子をそれぞれ節点2に接続
する。
第3図は第2図の動作を説明するための波形図
で、ここでは第2図に対応する端子及び節点にお
ける電圧波形を示している。第3図は参照して第
2図の回路の動作を説明すると、端子7に加えら
れる第2のクロツクパルスφ2に同期してサンプ
リングパルスφsが低レベルになり節点8および
11が接地電位となるとともにIGFETQ1が導通
して入力端子1に印加されている入力信号電圧
VIは保持用容量Cs1,Cs2に書込まれる。同時に
第2のクロツクパルスφ2によりIGFETQ5が導通
し容量素子Cに蓄えられた電荷を接地電位に放電
する。次に第2のクロツクパルスφ2に同期して
サンプリングパルスφsが接地電位にもどると、
IGFETQ1は非導通となり、入力信号電圧VIに比
例する電荷(Cs1+Cs2)・VIが保持用容量Cs1
Cs2に保持される。同時にIGFETQ6,Q7および
Q10も非導通となるので節点8は電源電圧VDから
IGFETQ8のピンチオフ電圧VPを引いた電圧VD
VPとなり、節点11は電源電圧と同じ電位VD
なる。同時に保持用容量Cs1およびCs2で結合され
ている節点2の電位は押し下げられてほぼVI
VD−VP・Cs1/(Cs1+Cs2)となる。続いて第2
のクロツクパルスφ2と位相の異なる第1のクロ
ツクパルスφ1が低レベルになると、IGFETQ4
導通し接地電位となつている容量Cの節点4が
VD−VPの電位となるまで充電する。(ここでVP
はIGFETQ1〜Q8およびQ10のピンチオフ電圧で
ある。)一方、第1のクロツクパルスφ1が印加さ
れているもう一つのIGFETQ2は節点2の電位が
VD−VPより低ければ非導通で、出力端子3の電
位は容量CBを介して第1のクロツクパルスφ1
振幅VDだけ押し下げられ2VD−VPの電位となる。
次に第1のクロツクパルスφ1が接地電位となり
第2のクロツクパルスφ2が再び低レベルとなる
と、IGFETQ5が導通しC(VD−VP)の電荷量が
接地電位に放電される。
第1、第2のクロツクパルスφ1,φ2がそれぞ
れ1回ずつ低レベルとなつた時を1周期とし、N
周期後に第1のクロツクパルスφ1が低レベルと
なつた時の節点2の電位がVD−VPより高くなつ
ていると、IGFETQ2は導通し容量CBに貯えられ
た電荷は節点2に流れ込む。次に第1のクロツク
パルスφ1が接地電位にもどると、出力端子3の
電位はVD−VPより高くなるのでアナログ・デジ
タル変換が終了したことを検出できる。
ここでA/D変換特性は N=Cs1+Cs2/C(VD−VP)(VI+Cs2・VP/Cs1+Cs2
)+β…(3) (βは補正定数) であらわすことができる。
式(2)と式(3)を比較すると式(2)で示される例では
製造プロセスのバラツキにより約半数のオフセツ
トパルス数αが負となり接地電位が入力できなか
つたのに対し、式(3)に示す実施例では保持用容量
Cs1とCs2の比を変えることによりオフセツトパル
ス数 Cs2・VP/C(VD−VP)+β を正の数に調整することが可能となる。すなわ
ち、第1図に示す従来のものはオフセツトパルス
数がαが負になるのを補正する手段がなかつたの
に対し、本発明ではサンプリングのための容量を
2にわけ、一方にはVD−VPを他方にはほぼVD
印加することによつて、式(2)のαの項を実質的に
Cs2・VP/C(VD−VP)+βとなるようにし、βが負に
なる 時には左辺の方でこれを補正し全体としてαが正
となるようにすることができる。原理的にはQ11
とQ4のしきい値電圧の差とCs2との積分だけ余分
に節点2に電荷して供給してオフセツトパルス数
が負にならないようにしている。また、製造プロ
セスのバラツキにもかかわらず接地電位を基準電
圧の一つとして用いるようCs1とCs2の比を選ぶこ
ともでき、A/D変換するために必要な少くとも
2つの基準電圧源のうち一つを接地電位とするこ
とができ、製造プロセスも増加しないので低価格
なA/D変換回路が構成できる。
上述の実施例ではIGFETはPチヤンネルエン
ハンスメント型トランジスタとして説明したが、
これに限らずNチヤンネルエンハンスメント型ト
ランジスタであつてもよい。またデプレシヨン型
トランジスタであつても動作時にエンハンスメン
ト型となる様にバイアスするならば適用できる。
又、単一チヤンネルIGFETに限らずCMOSはも
ちろん接合型トランジスタで構成された回路にも
適用できる。また、これに限らず電荷分割による
A/D、D/A変換器および容量測定回路にも適
用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明者が提案したA/D変換回路を
示す回路図、第2図は本発明の一実施例を説明す
るための回路図、第3図は第2図の実施例の各部
分における動作波形を示す図である。 記号の説明 Q1〜Q8,Q10…Pチヤンネルエン
ハンスメント型IGFET、Q9,Q11…Pチヤンネル
デプレシヨン型IGFET、Cs1,Cs2,C,CB…容
量素子、1…A/D変換器入力端子、3…A/D
変換器出力端子、5…φs制御信号端子、6…φ1
クロツク端子、7…φ2クロツク端子、10…電
源端子(VD)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力されるアナログ信号をサンプリング信号
    に基づいてサンプリングする回路と、各一端が該
    サンプリング回路の出力端に共通に接続された第
    1および第2の容量素子と、前記第1および第2
    の容量素子の前記各一端に共通に一端が接続さ
    れ、第1のクロツクでゲートの開閉が制御される
    第1のトランジスタと、該第1のトランジスタの
    他端に一端が接続され他端が接地された第3の容
    量素子と、前記第1および第2の容量素子の前記
    各一端にソースが接続されゲートに前記第1のク
    ロツクをうけ、ドレインが出力端子に接続された
    第2のトランジスタと、該第2のトランジスタの
    前記ドレインに一端が接続され他端に前記第1の
    クロツクをうける第4の容量素子と、一端が前記
    第4の容量素子の一端に接続され、他端が定電圧
    電源端に接続され、前記第1のクロツクとは逆位
    相の第2のクロツクをゲートにうけて開閉制御さ
    れる第3のトランジスタと、前記第2のクロツク
    をゲートにうけ前記第3の容量に充電された電荷
    を放電する第4のトランジスタと、前記サンプリ
    ング信号が供給された期間前記第1および第2の
    容量素子の各他端に接地電位を与え、サンプリン
    グ信号が供給されない期間は前記第1の容量素子
    の他端に定電圧からトランジスタのピンチオフ電
    圧をひいた電圧を印加し、前記第2の容量素子の
    他端に前記定電圧を印加する回路とを有し、前記
    サンプリング信号が供給されてから前記出力端子
    の出力レベルが接地電位と電源電位から第2のト
    ランジスタのピンチオフ電圧を引いた電位との間
    に設定したしきい値電位を始めて横切つて変化す
    るまでに前記第4のトランジスタのゲートに印加
    された前記第2のクロツクの数を前記アナログ信
    号に対応するデジタル値として求めることを特徴
    とする信号変換回路。
JP9765078A 1978-08-09 1978-08-09 Signal conversion circuit Granted JPS5523688A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9765078A JPS5523688A (en) 1978-08-09 1978-08-09 Signal conversion circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9765078A JPS5523688A (en) 1978-08-09 1978-08-09 Signal conversion circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5523688A JPS5523688A (en) 1980-02-20
JPS6360567B2 true JPS6360567B2 (ja) 1988-11-24

Family

ID=14197961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9765078A Granted JPS5523688A (en) 1978-08-09 1978-08-09 Signal conversion circuit

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5523688A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816546U (ja) * 1981-07-22 1983-02-01 株式会社島津製作所 フロ−セル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5523688A (en) 1980-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0540052B1 (en) Ripple-free phase detector using two sample-and-hold circuits
EP0047409B1 (en) Offset compensation for switched capacitor integrators
JP2835347B2 (ja) サンプリンングされたアナログ電流蓄積用回路
JP3636736B2 (ja) 電圧記憶回路
JPH0325091B2 (ja)
US4180807A (en) Charge transfer circuit with voltage threshold compensating means
US4250494A (en) Charge transfer analog-to-digital converter with precise charge control
US4156152A (en) Charge transfer circuit with leakage current compensating means
JPS6360567B2 (ja)
JPH09284096A (ja) スイッチドキャパシタ回路
US4488129A (en) Device for current-reading of a quantity of electric charges and a charge-transfer filter equipped with said device
US4103333A (en) Charge coupled correlator device
JPS6037653B2 (ja) 信号変換回路
US4194187A (en) Analog-to-digital conversion by charge coupled device
US20240333293A1 (en) Analog-digital converter and method
JP3703387B2 (ja) サンプル&ホールド回路
JPS593044B2 (ja) シンゴウヘンカンカイロ
JPS5920203B2 (ja) 信号変換回路
JPS6152018A (ja) スイツチドキヤパシタ回路
JPS6152514B2 (ja)
JP3124730B2 (ja) チョッパコンパレータ回路
JPS6341025B2 (ja)
KR900010513Y1 (ko) 슈미트 트리거 출력 안정화 회로
CN118740158A (zh) 模数转换器和方法
JPS6152560B2 (ja)