JPS5866150A - 電子式表示装置 - Google Patents

電子式表示装置

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JPS5866150A
JPS5866150A JP56164969A JP16496981A JPS5866150A JP S5866150 A JPS5866150 A JP S5866150A JP 56164969 A JP56164969 A JP 56164969A JP 16496981 A JP16496981 A JP 16496981A JP S5866150 A JPS5866150 A JP S5866150A
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JP
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numeric
key
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Hiroyuki Yokogawa
裕幸 横川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は演算機能を備えたワードデロセ、すに関する。
ワードデロセ、すにより文書を作成する場合、文面が同
一で特定の数値のみ蓋き換えて複数作成するものが多込
。例えば見積書等において、商品の数量、単価、金額等
を記入するような場合である。オフィスコンビ為−夕で
は、轟然、あとから数値を入力して計算を行なわせるこ
とができるが、ワードデロセ、すけ「文書作成装置」な
ので、このような機能は持っていない・従って、従来の
ワードデロセ、すでは各文書毎に数量と単価を代入し、
別に計算した上で金額全代入しなければならず、非常に
面倒であった。
本発明は上記の点に#1みてなされ友もので、計算式あ
るいは数値を予め定義できるよう和し、文書中に演算結
果を書込む場合であっても、上鮎耐算式に従って内部で
演算処理し、その演算結束を文書中に書込むことができ
るワードデロセ、すを提供することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。@1
図は外観構成を示すもので、ZFiワードデ四セリナ本
体、jFiこのワードプロセッサ本体1に接続されるプ
リンタである。上記ワ)’ 7’ O*ツサ本体1には
、フロ、−一ディスク(FDD )部Ja、Jb、CR
T表示部4.キー人力装置5が設けられる。このキー人
力装置5け、漢字等の日本語文字入力用キーが−ド5a
〜6cと共に、数値データ及び各種ファンクシ冒ンデー
タ入力用の中−が−ド1を備えている。
そして、このキーノード7には、例えばテンキー、アル
ファべ、トキー、カーソルキー、TAB(タブ)キー、
演算指示キー、合計キー、印字キー、円(¥)、ドル(
$)等の通貨キーと共に、「数値」、「領域」、「実行
」、r YF3 J、「NO」等の機能を持つキーが設
けられている。
次に第2図により、上記ワードプロセッサ本体1内に設
けられる電子回路について説明する。
第2図において11はマイクロプログラム制御回路で、
例えばROM (リード・オンリ・メモリ)によって構
成されるもので、各種制御用マイクロプログラムを記憶
している・そして、上記マイクロプログラム制御回路1
1には、キー人力装[j、I10コントローラ12、デ
ータ配憶用RAM (ランダム・アクセス・メモリー)
11、詳細を後述する数値テーブル14、演算回路15
、編集回路15 カーソルコントローラ11、メツセー
ジRAM J &等が接続される・そして、上記■10
コントローラ1jは、マイクロプログラム制御回路11
からの指令に従ってプリンタ2及ヒフロ、ピーディスク
とRAM I IIとの間のデータ転送制御を行なう。
また、このRAM I Jにはキー人力装置1からのキ
ー人力データが与えられる。さらに、RAMJJはマイ
クロプログラム側柵回路11の制御により数値テーブル
14、演算回路15との間でデータの書込み、読出しが
行なわれる。また、上記編集回路16は、文書メモリ1
9に対する編集を行なう亀ので、この文書メ毫り19に
は数値テーブル14からデータが書込まれる。そして、
上記文書メモリ19から読出されるデータは、表示コン
トローラ20へ送られる。さらにこの表示コントローラ
20には、カーソルコントローラ1rからカーソルキー
タが入力されると共に、メツセージRAM 1 Mから
読出されるメツセージが入力される・上記表示コントロ
ーラ20は、上記入力データに従ってCRT表示N4に
キャラクタジェネレータ(図示せず)等を介して表示用
データを出力する。
そ・・して、上記数値テーブル1 a Fi、第3図に
示すようにA1〜A−のエリアからなり、AIIIアに
は名前、A3エリアには通貨記号、A3エリアには数値
、A4エリアには数値表示領域の開始アドレスr fr
om J、 Asエリアには上記数値表示領域の終了ア
ドレスrtoJ、ムA・エリアには枠取勤フラダ%A?
エリアには繰り返し情報、ム畠にはどこまで計算したか
を示す入力フラグ、ム・エリアには計算式を記憶するよ
うKなっている。この場合、五6エリアの上記枠取りフ
ラグは、名前の定義前に書込まれているが、定義すると
消去される。また、A1エリアの繰返し情報は、定義し
た名前を偏行おきで何回繰り返すかを示す情報である。
次に上記実施例の動作を説明する・今例えば纂4図(a
) K示す見積表を作成するものとすれば、まず、第4
図〜)に示すように漢字、カナ等による日本語文につい
ては最初から順次作成していくが、金額等の数値データ
は入力せず、日本語文の作成途中あるいは日本語文作成
終了後にその領域等の指定処理を行なう@上記文書の作
成に際してキー人力装置5からデータケ入力すると、ま
ず、RAMJJK記憶され、その後、マイクロプログラ
ム制御回路11より編集回路16を経て文書メモリ19
に書込まれる。そして、例えば日本語文の作成終了後に
お−て、数値領域の定義を行なう。第4図(a)の場合
には、「アンプ」・・・「合計」までの文書を作成した
後、「アンl」の定価「¥89,0OOJK対する数値
領域定義を行なう。この数値領域定義は、キーが一ド1
Vc設けられている「数値」キーを操作することにより
、第5図に示すフローチャートに従って処理される。オ
ず、上記したように「数値」中−を操作し、その後、カ
ーソルを定義したい領域の先頭へ移動し、次いで1g5
図のステップXtに示すようK「領域」キーを操作する
・この「領域」キーが操作されるとステνテX、 [1
1!み、数値テープk 14 )FROM!リアA4 
Vr−上記カーソルによって示されているアドレスをセ
ットする0次いでステ、デxs K示すように、カーソ
ルを上記定義したい領域の最後へ移動し、その後ステッ
プX4に示すように「領域」キーを操作する。この「領
域」キーが操作されることによって次のステ、デXsへ
進み、数値テーブル14の丁0エリアA、に上記カーソ
ルによって示されているアドレスをセ。
トする。その後ステνデx@に示すように数値テーブル
140枠取りフラグエリアAIにフラグデータを書込み
、上記指定領域を反転すると共に枠取り表示する。その
後必要に応じてステ、デX、[示すように通貨記号、つ
まりこの場合には円記号Yを入力する。この円記号を入
力すると、数値テーブル14の通貨記号エリアム3に通
貨記号が書込まれ、ステヅデX−において上記指定領域
に通貨記号¥が表示される・また、ステ、デXNIにお
いては、アルファペ。
トキーを操作して名前例えばrA4を入力するOこのキ
ー操作によりステップx■に進み、数値テーブル140
名前エリアAt K名前「ム」をセ、トシ、ステ、デX
tlにおいて第4図伽)に示すように指定領域に円記号
「Y」と共和名前「ム」を表示する・次いでステ97”
 X IIIに示すように「実行」キーを操作する・こ
のキー操作によ抄ステ、デX 14Wc進み、メジセー
ジRAM 11に記憶されている「くり返しますか!」
のメg竜−ジを続出し、CRT表示部4のコンソールエ
リア4Aに表示する0この時、繰り返しを行なわなけれ
ばステップX1%に示すように「NO」キーを操作する
。このrNOJキーを操作した場合は、以上で数値領域
の指定処理を終rする。また、繰り返しを行なう場合は
ステv7”X14に示すようK r YE!i Jキー
を操作する・このr Yg8 Jキーの操作を行な−)
九場合は、ステップz lyK進み、メツセージTth
M I Mから「くり返し数を入力して下さい」のメ1
セージを読出してCRT表示部4に表示する。上記メツ
セージに従ってオ(レータはステνデX、−に示すよう
に数値詭例えば「4」を入力し、数テーブル14の繰返
し情報エリアA?にセットする。上記数値nを入力する
とステ、デXllに進み、「くり返し間隔を入力して下
さい」のメジセージを表示する。
この表示によりステップxlK示すように繰り返し間隔
tを入力し、数値テーブル14の繰返し情報エリアA、
に−にッ卜する・第4図の場合は1行おきに文書データ
を表示しているので、tの値は「11〒ある。そして、
上記繰り返し間隔tを入力すると、ステ、デX、、VC
進み、繰秒返シエリアのF’ROM −Toのアドレス
計算が演算回路15で行なわれる。この時のアドレス計
算は、第4図における品名「チ1−す」に対する数値領
域を求めている。そして、ステ、デXllで求めたデー
タは、ステップXSSにおいて、数値テーブル14の名
前ムの次の行におけるFROMエリアム4、Toエリア
ムロにセットする0次いでステップXllに進み、上記
指定エリア一対する反転及び枠取り表示を行なう◎その
後、ステ、デX 14に進み、上記FROM −To 
!リアヘノデータセットをステ、デXtSで設定した値
nの回数終rしたか否かを判定する。上記判定の結果が
Noであればステ、デXStに戻って同様の処理を繰返
す。そして、難回の処理を終了するとステー1fX寓4
の判定結果がYESとなって数値領域の設定処理を終了
する。なお、上記の処理において、XI  e XI 
 e X4  e Xl  * Xll eXls *
 Xll * Xtg * Xts * Xse等のキ
ー人力ステップでは、そのキー操作が行なわれるまで、
マイクログログラム制御回路11からキー人力装置5ヘ
キー待ち信号が送られている。
上記のようKして定価に対する数値領域定義を行なった
後、掛率、値段、合計等に対する数値領域定義を同様に
して行なう。
次に値段、合計等を求め゛る計算式を定義する0この計
算式の定義はキーI−ド1上の「計算式1キーを操作す
ることによFJ第6図に示すフローに従って行なわれる
。まず、上記「計算式」キーの操作を行なうと、第6図
のステ、デyt K示すようにマイクロプロダラム制御
回路11の制御により CRT表示部4のコンソールエ
リア4Aに「゛1.定義」、−「2.参照」のメツセー
ジが表示される。計算式定義の場合には、ステ、デY、
に示すように数値キー「11を操作し、「l。
定義」を指定する。上記の定義指定によりステ、グY3
に示すよう[CR〒表示部4のコンソールエリア4ムに
「l、連続J、r2.個別」の表示が行なわれる・連続
で行なう場合には、数値キー[月を操作してステ、デY
4に示すようK「1.連続」を指定する。上記の連続指
定によりステツfY−に示すようにコンソールエリア4
Aに最初の名前、つtb、数値チーデル14に登録した
最初の名前rJが表示される。この名前rAJについて
は式を定義する必要がないので、「実行」キーを操作し
て・皆スする・この実行キーの操作により次の名前「B
」が数値テーブル14から読出されてコンソールエリア
4ムにfl示される。このrBJについても式を定義す
る必要がないので、「実行」キーを操作してノヤススル
、コの実行キーの操作によす次)名前「C」が叡値テニ
プル14から読出され、コンソールエリア4ムに表示さ
れる・この名前「C」は値段に対するもので式を定義す
る必要があるので、ステ、デY・においてrC−AXB
Jつまり、「定価」と「掛率」との乗算式をキー操作に
より定義する。次いでステップY1に進み、数値テーブ
ル14の計算式エリアA―に上記の計算式を書込む。そ
の後、数値テーブル14内のエリアA@における枠堆り
フラグをリセ1、トし、ステ、デY・に示すようK C
RT表示部4上の名l!tICに対する枠取りを解除す
る昏そして、ステ、グY―において最後の名前まで進ん
だか否かを判断する。最後の名前まで終わっていない場
合には、ステ、プY、へ戻って同様の処理を繰返す。@
4図の例では名前rDJに対する計算式、つま抄各Cの
値を合計する計算式をキー操作によって定義し、数値テ
ーブル140計算式エリアA書に書込む。そして、全部
の名前に対する式の定義を終了すると、ステップY−の
判断結果がYESとなって計算式定義フローを終了する
Oまた一方、上記ステ、デysにおいて「1.連続」、
「2、個別」の表示に対し、数値キー「2」を操作して
ステ、デY1・に示すように「21個別」を指定し、た
場合は、ステップyttに示すようにキー操作によって
定義する名前「CJt入力するOこの名前「C」の指定
によって数値テーブル14内のサーチが行なわれる。続
いてステップYtsに示すようにrCJ [対する式を
定義すると、ステ會デY14において数値テーブル14
内の計算式エリアAsに計算式がセットされる0次いで
ステ、デフ111に示すように枠散り解除の処理が行な
われる。その後、次に定義する名前rDJを指定すると
、ステップYll〜YIIの処理が繰返される。そして
、所定の名前に対する計算式定義を終了したときにステ
、デY1.に示すように「実行」キーを操作する。この
「実行」キーの操作により計算式定義のフローを終了す
る。
また上記ステ、デYIKおhて「1.定義」、「2参照
」の表示が行なわれている時、数値キー「2」を操作し
てステ、デYtyに示すように「2.参照」を指定した
場合は、ステ、デY1□において数値テーブル14の内
容が読出され、ステ、デyt+sにおいて第7図に示す
ように一覧表示が行なわれる。この一覧表示は、@7図
に示すように「使用中」、1式が未定義」、r領域が未
定義」、「繰り返し数年一致」の4項目について行なわ
れる。上記「使用中」は式が定義されている名前rCJ
、rDJ、「式が未定義」は領域が定義してあって式中
に出てとない名前「A」、「8」、「領域が未定義」は
式に定義してあって領域がない名前、「繰り返し数年一
致」は繰返しの計算式で繰り返し数が不一致な名前であ
る・この「繰り返し数年一致」は、例えばr C=AX
B J[おいて、ムとBの繰り返し数が異々るような場
合である。上記ステ、デYl。
の一覧表示によって計算式の定義状態を確認し、正しく
定義されていない場合はステ、デY3・に示すように「
実行」キーを操作してステ、デY1に戻り、再度定義操
作を行なう6fた。正しく定−されている場合は、ステ
、デY1.に示すようにr END Jキーを操作し、
計算式定義フローを終了する。
しかして、上記のようにして作成した基本的文書は、7
0.ピーディスクに記憶してシ〈。
そして、使用する場合には文書ファイル名を指定し7て
フロッピーディスクから文書メモリ19にロードすると
共に、必要事項を数値テーブル14にロードする。この
文書ロードにより第8″図のステ、デz1に進′与、数
値領域を含んだ文書がCRT表示部4に第4図(b) 
K示すように表示される。この状態でステ、デz■に示
すように数値先頭領域にカーソルが表示される。その後
ステ、デz3に示すようにキー操作によって数値を入力
する。この例では、まず、アンプに対する定価r 89
,000 Jを入力してr TAB Jキーを操作する
。上記数値入力によりステップz4に進み、入力された
数値(対する領域の反転表示f消して通常表示に切換え
る。次いでステ。
デzIに示す計算、数値テーブル七ットの処理に進むが
、この時点では計算は行なわず、数値テーブル14に数
値入力を書込む。そして、ステ、デz6において数値テ
ーブル14内のA。
エリアの入力フラグをセνトする0次いでステ、!z1
に示すように次の数値領域例えば揚重の数値領域にカー
ソルが移動し、その後ステップz畠で全数値領域へのデ
ータ書込みを終了したかを判断する。データの書込みが
終rしていなければステ、デz3へ戻り、キー人力待ち
の状態となる。この状態で揚重に対する数値例えばr 
0.8 Jを入力し、r TAB Jキー・を−作する
上記数値入力によ抄ステップz4を経そステップZ、に
進み、rC−AXBJの計算、つまり、r 419,0
00xO,8−71,200J  の計算が演算回路1
jで行なわれ、その計算結果が数値テーブル14内の数
値エリアAsK書込まれる。また、このと@rD−合針
C」の計算が行なわれ、名前D[おける数値エリアム3
に書込まれると共[CRT表示部4において表示される
。以下同様にして「チ凰−す」、「スピーカ」、「プレ
ーヤ」に対する定価、揚重を入力することによって各商
品の値段及び合計値が求められ、対応する数値エリアA
sに書込オれる。そして、全商品に対する定価及び揚重
の入力を終了すると、その演算終了後、ステv 7’ 
Z 畠からステ、デ2・に進み、キー人力待ちの状WA
Kなる。そして、この状態で「印字」キーを操作すると
、マイクロゾログラム回路11の制御により、文書メモ
リ1#の内容が編集回路16を介してI10コントロー
ラIIK!!出され、プリンタ2に送られてステップz
lに示す印字処理が行なわれる。すなわち、このステタ
デz1・では第4図(a)に示すようにCRT表示84
に表示されている内容が文書メモリ1#からプリンタ2
へ送られて印字される。
以上述べたように本発明和よれば、計算式、数値等を予
め定義すると共和、上記計算式に従って演算処理を実行
できbようにしたので、文書中に演算が含まれる場合で
あっても、内部で演算処理してその演算結果を文書中に
書込むことができ、このため見積書等の演算を含む文書
であっても能率的に処理できるワードデロセ。
すを提供すbことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は外観斜
視図、第2図は回路構成図、第3図はW、2図における
数値テーブルの記憶構成を示す図、第4図(a)伽)は
見積表作成時の表示例を示す図、第5図は数値領域定義
の動作を示すフローチャート、@6図は計算式定義の動
作を示すフローチャート、M7図は定義状態を参照する
場合の表示例を示す図、第8図は文書ロード時の動作を
示すフローチャートである。 1・・・ワードデロセ、す本体、1・−プリンタ、Ja
、1%・”701−一ディスク部、4−CRTf!示1
g、  4 A−・コンソールエリア、i−*−人力装
置、gm〜6・、1−・キーが−ド、14・・・数値テ
ーブル、1s・・・演算回路、1り・・・文書メモリ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  画面上の任意指定エリアを数値領域として名
    前と共に記憶する数値テーブルと、この数値テーブル内
    の指定した名前に対するエリアに計算式又は数値を定義
    する手段と、上記定義された計算式に従って指定数値に
    対する計算を行ない、計算結果を上記数値チーデル内の
    数値エリアに設定する手段とを具備したことを特徴とす
    るワードデロセ、す。
  2. (2)上記画面上の数値領域は未定義の場合、他の表示
    と異なる特定表示を行ない、定義されると上記特定表示
    を解除するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のワーPプロセッサ。
  3. (3)上記数値テーブルKv!に定した名前と定−内容
    を画面上に表示する数値領域参照機能を備えたことを特
    徴とする特許請求の範S第1項記載のワードデロセ、す
  4. (4)上記数値領域に通貨記号を設定できるように構成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワー
    ドデロセダサ〇
  5. (5)  画面上の任意指定エリアを数値領域として名
    前と共に記憶する数値テーブルと、この数値テーブル内
    の指定した名前に対するエリアに計算式又は数値を定義
    する手段と、複数の数値領域における定義内容が同じ場
    合に繰抄返し数の設定によって各数値領域に対する定義
    を行なう手段と、上記定義された計算式に従って指定数
    値に対する計算を行ない、計算結果を上記数値チーグル
    内の数値エリアに設定する手段とを具備したことを特徴
    とするワードデロセ、す。
  6. (6)上記繰り返し定義の行間隔を設定で1!石ように
    構成したこと1−特徴とする特fI!flilll求の
    範囲I!5項記載のワードデロセ、す。
JP56164969A 1981-10-16 1981-10-16 電子式表示装置 Granted JPS5866150A (ja)

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JPH04306B2 (ja) 1992-01-07

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