JPS5866147A - テレメ−タ子局装置 - Google Patents
テレメ−タ子局装置Info
- Publication number
- JPS5866147A JPS5866147A JP56164247A JP16424781A JPS5866147A JP S5866147 A JPS5866147 A JP S5866147A JP 56164247 A JP56164247 A JP 56164247A JP 16424781 A JP16424781 A JP 16424781A JP S5866147 A JPS5866147 A JP S5866147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- slave station
- master station
- polling
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/22—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using successive scanning, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無線回#!ヲ使用して、データ収集処理をす
るテレメータ・システムのテレメータ・子局装置に関す
るものである。
るテレメータ・システムのテレメータ・子局装置に関す
るものである。
第1図は、従来のテレメータ・システムの一構成例であ
る。この図面會参照して、従来のテレメータ・システム
の問題点上述べる。
る。この図面會参照して、従来のテレメータ・システム
の問題点上述べる。
テレメータ・親局6(以下、親局と略記する。)は、親
局6からのポーリングがかかってきたときだけセンサ群
5から、瞬時値データ′に親局6へ送信するだけの機能
しかもっていないテレメータ・子局装置l(以下、子局
と略記する。)ヲ、逐次監視しなからテータ収集會各子
局ごとに行ない。
局6からのポーリングがかかってきたときだけセンサ群
5から、瞬時値データ′に親局6へ送信するだけの機能
しかもっていないテレメータ・子局装置l(以下、子局
と略記する。)ヲ、逐次監視しなからテータ収集會各子
局ごとに行ない。
しかも収集データを即座に処理し、上位処理装置8に転
送しなけ几ばならず、従って子局1の増設に伴い子局1
への頻繁なポーリングのために、処理装置8の負荷量が
増大する。また、ポーリングによる無線回線9の占有率
が高くなり、親局6・子局1間の通話・可能時間帯が少
なくなる等の問題があった。この問題に対しては、デー
タ伝送速度を上げて対処できるが、子局1側にプロセシ
ング・ユニット2(以下、 CPUと略記する。)が具
備さnているので、このCPU2によって親局6のデー
タ処理の一部會謂は負って子局1側でセンサ群5からの
収集データ全処理し、親局6の子局1へのポーリングに
よる処理負担を軽減する心安がある。
送しなけ几ばならず、従って子局1の増設に伴い子局1
への頻繁なポーリングのために、処理装置8の負荷量が
増大する。また、ポーリングによる無線回線9の占有率
が高くなり、親局6・子局1間の通話・可能時間帯が少
なくなる等の問題があった。この問題に対しては、デー
タ伝送速度を上げて対処できるが、子局1側にプロセシ
ング・ユニット2(以下、 CPUと略記する。)が具
備さnているので、このCPU2によって親局6のデー
タ処理の一部會謂は負って子局1側でセンサ群5からの
収集データ全処理し、親局6の子局1へのポーリングに
よる処理負担を軽減する心安がある。
本発明は、子局を親局からのある一定周期のポーリング
により、センサからデータ収集をし送信するという親局
からのある一定周期のポーリングによる管理下に置かな
くとも、子局内でこの一定周期(センサへのサンプリン
グ周期)音発生させるタイマ・ユニッIf設け、子局内
でデータ処理のスケジュールケたてることを特徴とする
。
により、センサからデータ収集をし送信するという親局
からのある一定周期のポーリングによる管理下に置かな
くとも、子局内でこの一定周期(センサへのサンプリン
グ周期)音発生させるタイマ・ユニッIf設け、子局内
でデータ処理のスケジュールケたてることを特徴とする
。
その目的は、親局の逐次ポーリングをなくシ。
こnによって子局内のCPUの空き時間を利用してタイ
マ・ユニットに基づ(CPUへの割込みによって、 C
PUはセンサからのデータ収集及び親局で行っていたデ
ータ処理を行い、子局内のメモリにその処理データを格
納し、ある一定時刻または任意時刻の親局からのポーリ
ングに対してのみ、メモリ内のデータを送信フォーマッ
トに沿って送信し。
マ・ユニットに基づ(CPUへの割込みによって、 C
PUはセンサからのデータ収集及び親局で行っていたデ
ータ処理を行い、子局内のメモリにその処理データを格
納し、ある一定時刻または任意時刻の親局からのポーリ
ングに対してのみ、メモリ内のデータを送信フォーマッ
トに沿って送信し。
親局は受信データを上位処理装置へ転送するだけの処理
を行なわせる。また、子局内のタイマ・ユニットに基づ
き、 CPUへ割込みを発生させて、データ処理が行な
わnる。従って親局と子局との逐次ポーリングにより、
常時無線回線でγ−タ転送が行なわnでいないので1通
話あオU用ができることにある。
を行なわせる。また、子局内のタイマ・ユニットに基づ
き、 CPUへ割込みを発生させて、データ処理が行な
わnる。従って親局と子局との逐次ポーリングにより、
常時無線回線でγ−タ転送が行なわnでいないので1通
話あオU用ができることにある。
第2図は9本発明によるテレメータ中システムの構成全
示している。この図面全参照して2本発明の一実施例ケ
説明する。
示している。この図面全参照して2本発明の一実施例ケ
説明する。
親局6からのポーリングがががってこない場合。
子局1′内のCPU2はタイマ・ユニット1oがらのあ
る一定周期1+ (センサへのサンプリング周期)によ
って割込み刃物)がると、センサ群5がら、アナログ信
号及びディジタル信号等會そ几ぞnアナログ−ディジタ
ル変換器4及びディジタル信号入力ユニy ト3 f介
して久方し、大刀データを処理して、メモリ12Vc処
理データを格納する。また、メモ1月2内には常時現時
点から過去60分間にわたるデータの維持が可能である
ため2周期11ごとに。
る一定周期1+ (センサへのサンプリング周期)によ
って割込み刃物)がると、センサ群5がら、アナログ信
号及びディジタル信号等會そ几ぞnアナログ−ディジタ
ル変換器4及びディジタル信号入力ユニy ト3 f介
して久方し、大刀データを処理して、メモリ12Vc処
理データを格納する。また、メモ1月2内には常時現時
点から過去60分間にわたるデータの維持が可能である
ため2周期11ごとに。
各データに対する60分間の平均値勿算出して、親局6
からのポーリングに対処できるようなデータ処理全常時
行っている。
からのポーリングに対処できるようなデータ処理全常時
行っている。
さらに、子局1′内で収集データ全処理しているのでタ
イマ・ユニット10の時計に基づく9周期t2(=t1
/n)の割込みy CPU2へがけてセンサ群5からの
最新データを簡易表示装置11に表示させることも可能
となっている。
イマ・ユニット10の時計に基づく9周期t2(=t1
/n)の割込みy CPU2へがけてセンサ群5からの
最新データを簡易表示装置11に表示させることも可能
となっている。
以上のように、子局1″ではポーリングから次のポーリ
ングの間では、上記のような処理を子局I内のタイマ・
ユニット10の時計に基づいて、 CPU2に割込み葡
かけて実行しているが、ポーリングが親局6からかかっ
たときKは、 CPU2は送信すべきデータをメモ1月
2からロードして、送信フォーマットに基づいて送信す
る。
ングの間では、上記のような処理を子局I内のタイマ・
ユニット10の時計に基づいて、 CPU2に割込み葡
かけて実行しているが、ポーリングが親局6からかかっ
たときKは、 CPU2は送信すべきデータをメモ1月
2からロードして、送信フォーマットに基づいて送信す
る。
以上説明したごとく本発明によれば、テレメータ子局装
置を逐次監視しながらのデータ収集処理が不要となり、
テレメータ・親局のデータ処理の負担が軽減さn、とn
によってポーリングから次のポーリングの間では無線回
線を親局と子局間の通話時間帯として使用可能となり、
テレメータ・子局装置側では、センサからの最新データ
を簡易表示装置により観測ができ、またこの装置によっ
て、センサの保守及び点検の向上が可能左なる。
置を逐次監視しながらのデータ収集処理が不要となり、
テレメータ・親局のデータ処理の負担が軽減さn、とn
によってポーリングから次のポーリングの間では無線回
線を親局と子局間の通話時間帯として使用可能となり、
テレメータ・子局装置側では、センサからの最新データ
を簡易表示装置により観測ができ、またこの装置によっ
て、センサの保守及び点検の向上が可能左なる。
第1図は、従来のテレメータ・シスオムの一構成例を示
すブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示すブロ
ック図である。 1.1’:テレメータ・子局装置、2.7:プロセシン
グ・ユニyト、3:ディジタル信号・大刀ユニ7)、4
:アナログ−ディジタル変換器、5:センサ群、6:テ
レメータ・親局、8:上位処理装置、9:無線回線、1
o:タイマ・ユニット。 11:簡易表示装置、12:メモリ+ sIn s2
*・・・。 Sn ]+ sn :センサ。 代理人 弁理士 薄田利幸、。
すブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示すブロ
ック図である。 1.1’:テレメータ・子局装置、2.7:プロセシン
グ・ユニyト、3:ディジタル信号・大刀ユニ7)、4
:アナログ−ディジタル変換器、5:センサ群、6:テ
レメータ・親局、8:上位処理装置、9:無線回線、1
o:タイマ・ユニット。 11:簡易表示装置、12:メモリ+ sIn s2
*・・・。 Sn ]+ sn :センサ。 代理人 弁理士 薄田利幸、。
Claims (1)
- テレメータ・システムの子局装置が、プロセシング・ユ
ニットとデータ・バスによって接続さnたセンサから、
データを子局内[実装さ几たタイマ・ユニットからの割
込に基づき、アナログ・データ及びディジタル・データ
全時分割にサンプリング収集し、テレメータ子局装置内
のプロセシング・ユニットの空き時間ケ利用して、収集
データ會処理することを特徴とするテレメータ・子局装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56164247A JPS5866147A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | テレメ−タ子局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56164247A JPS5866147A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | テレメ−タ子局装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866147A true JPS5866147A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15789466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56164247A Pending JPS5866147A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | テレメ−タ子局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866147A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5038140A (en) * | 1985-09-09 | 1991-08-06 | Fujitsu Limited | Supervisory system in communication system |
US5481456A (en) * | 1990-09-04 | 1996-01-02 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electronic control system having master/slave CPUs for a motor vehicle |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56164247A patent/JPS5866147A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5038140A (en) * | 1985-09-09 | 1991-08-06 | Fujitsu Limited | Supervisory system in communication system |
US5481456A (en) * | 1990-09-04 | 1996-01-02 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electronic control system having master/slave CPUs for a motor vehicle |
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