JP2638878B2 - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JP2638878B2 JP2638878B2 JP63028066A JP2806688A JP2638878B2 JP 2638878 B2 JP2638878 B2 JP 2638878B2 JP 63028066 A JP63028066 A JP 63028066A JP 2806688 A JP2806688 A JP 2806688A JP 2638878 B2 JP2638878 B2 JP 2638878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- queue
- control unit
- slave station
- data processing
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は親局装置と、複数の子局装置とから成る情報
伝送システムに関し、特にその親局の構成に関する。
伝送システムに関し、特にその親局の構成に関する。
(従来の技術) 第2図は、従来技術によるデータ処理装置の一例を示
すブロック図である。第2図において、1,2はそれぞれ
端末インターフェース部、3,16はそれぞれ通信制御部、
4,14はそれぞれ送信バッファ、5,15はそれぞれ受信バッ
ファ、6は送信キューバッファ、7はキューアドレスカ
ウンタ、9はコマンド処理部、10は主データ処理部、11
は子局監視制御部、12は子局アドレスカウンタ、13は子
局管理メモリ、17,18はそれぞれ子局インターフェース
部である。
すブロック図である。第2図において、1,2はそれぞれ
端末インターフェース部、3,16はそれぞれ通信制御部、
4,14はそれぞれ送信バッファ、5,15はそれぞれ受信バッ
ファ、6は送信キューバッファ、7はキューアドレスカ
ウンタ、9はコマンド処理部、10は主データ処理部、11
は子局監視制御部、12は子局アドレスカウンタ、13は子
局管理メモリ、17,18はそれぞれ子局インターフェース
部である。
第3図は、従来技術によるデータ処理装置を使用した
システム構成例を示すブロック図である。第3図におい
て、21は端末装置、22は親局装置、23−1〜23−nはそ
れぞれ子局装置である。
システム構成例を示すブロック図である。第3図におい
て、21は端末装置、22は親局装置、23−1〜23−nはそ
れぞれ子局装置である。
従来、この種の情報伝送システム親局装置22は、複数
の子局23−1〜23−nを監視制御するための子局監視制
御部11と、各子局23−1〜23−nごとの情報を格納する
子局管理メモリ13と、各子局から収集される情報が前回
と変化があるか否かを判断し、変化があった場合に限っ
てその情報を端末への送信キューバッファ6へ登録する
ための主データ処理部10と、端末装置からの各種コマン
ドに対して処理を実行し、その結果得られた情報を送信
キューバッファ6へ登録するためのコマンド処理部9と
を主要な要素として備え、他に必要な要素を備えて構成
されている。上記構成において、キューアドレスカウン
タ7によりデータの登録されるキューバッファ6の順番
が決定され、キュー登録されたデータが端末装置21との
間に置かれた通信制御部16に順次、送出される。1個の
キューデータがキューからはき出されると、キューアド
レスカウンタ7はひとつだけカウントダウンされ、主デ
ータ処理部10およびコマンド処理部9からの送信データ
がキューへ登録されるたびに、キューアドレスカウンタ
7はひとつだけカウントアップされる。
の子局23−1〜23−nを監視制御するための子局監視制
御部11と、各子局23−1〜23−nごとの情報を格納する
子局管理メモリ13と、各子局から収集される情報が前回
と変化があるか否かを判断し、変化があった場合に限っ
てその情報を端末への送信キューバッファ6へ登録する
ための主データ処理部10と、端末装置からの各種コマン
ドに対して処理を実行し、その結果得られた情報を送信
キューバッファ6へ登録するためのコマンド処理部9と
を主要な要素として備え、他に必要な要素を備えて構成
されている。上記構成において、キューアドレスカウン
タ7によりデータの登録されるキューバッファ6の順番
が決定され、キュー登録されたデータが端末装置21との
間に置かれた通信制御部16に順次、送出される。1個の
キューデータがキューからはき出されると、キューアド
レスカウンタ7はひとつだけカウントダウンされ、主デ
ータ処理部10およびコマンド処理部9からの送信データ
がキューへ登録されるたびに、キューアドレスカウンタ
7はひとつだけカウントアップされる。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の親局装置においては、親局装置がひと
つの子局に対してポーリングにより情報を収集する速度
に比べて、親局装置が端末装置と通信する速度の方が非
常に速い場合には、前述した送信キューバッファには常
に1〜2組以内のデータしか登録されない。従って、こ
の場合には送信キューバッファがオーバーフローするこ
とはないが、端末装置側が内部で各種のデータの処理を
ある一定時間だけ最優先処理方式で実行する場合には、
端末装置がその処理に専用されるため、親局装置から次
々に送信されるデータを受信できない場合がでてくると
云う欠点がある。
つの子局に対してポーリングにより情報を収集する速度
に比べて、親局装置が端末装置と通信する速度の方が非
常に速い場合には、前述した送信キューバッファには常
に1〜2組以内のデータしか登録されない。従って、こ
の場合には送信キューバッファがオーバーフローするこ
とはないが、端末装置側が内部で各種のデータの処理を
ある一定時間だけ最優先処理方式で実行する場合には、
端末装置がその処理に専用されるため、親局装置から次
々に送信されるデータを受信できない場合がでてくると
云う欠点がある。
このような場合には、親局装置の送信キューバッファ
は満杯となり、それ以降に子局から情報を収集してもキ
ュー登録できない。このため、第1にその情報は捨てざ
るを得ないとする方式か、あるいは第2にその情報を捨
てないために充分に大きい容量をもった送信キューバッ
ファを用意する方法かのいずれかが採用されてきた。
は満杯となり、それ以降に子局から情報を収集してもキ
ュー登録できない。このため、第1にその情報は捨てざ
るを得ないとする方式か、あるいは第2にその情報を捨
てないために充分に大きい容量をもった送信キューバッ
ファを用意する方法かのいずれかが採用されてきた。
このような従来の処理方式においては、上記第1の場
合には最終的に端末装置側に反映される子局情報と、現
在の子局情報との間に不一致が生ずるという欠点があ
る。いっぽう、上記第2の場合には、充分に容量の大き
い送信キューバッファが満杯に近い状態において、端末
装置からコマンドを受け、その応答としてのレスポンス
データをキューに登録しても、実際にこのデータがイン
テリジェント端末へ送信されるまでには長い時間かかる
ことになり、インテリジェント端末側ではコマンドに対
するレスポンスが無応答であるとみなすという結果を招
くという欠点がある。
合には最終的に端末装置側に反映される子局情報と、現
在の子局情報との間に不一致が生ずるという欠点があ
る。いっぽう、上記第2の場合には、充分に容量の大き
い送信キューバッファが満杯に近い状態において、端末
装置からコマンドを受け、その応答としてのレスポンス
データをキューに登録しても、実際にこのデータがイン
テリジェント端末へ送信されるまでには長い時間かかる
ことになり、インテリジェント端末側ではコマンドに対
するレスポンスが無応答であるとみなすという結果を招
くという欠点がある。
本発明の目的は、キューアドレスカウンタからのビジ
イ信号により子局監視制御部の処理を一時的に中断させ
るとともに、キューアドレス制御部のアドレスカウント
アップ制御を中断させることによって上記欠点を除去
し、子局からの端末情報を満足に収集できるように構成
した親局のデータ処理装置を提供することにある。
イ信号により子局監視制御部の処理を一時的に中断させ
るとともに、キューアドレス制御部のアドレスカウント
アップ制御を中断させることによって上記欠点を除去
し、子局からの端末情報を満足に収集できるように構成
した親局のデータ処理装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によるデータ処理装置は、1局以上の子局を順
次、ポーリングにより監視する親局のデータ処理装置に
おいて、 送信キューバッファのキューアドレスを処理結果に応
じて制御するためキューアドレス制御部と、 1局以上の子局を監視して制御するための子局監視制
御部と、 キュー登録できる最大値に達するとビジイ信号を送出
して前記キューアドレス制御部ならびに前記子局監視制
御部を制御するためのキューアドレスカウンタとを有
し、 前記キュー登録できる最大値に達したとき前記子局監
視制御部の動作を一時的に中断させるとともに、前記キ
ューアドレス制御部の前記キューアドレスカウンタに対
するキュー登録を禁止するように構成したものである。
次、ポーリングにより監視する親局のデータ処理装置に
おいて、 送信キューバッファのキューアドレスを処理結果に応
じて制御するためキューアドレス制御部と、 1局以上の子局を監視して制御するための子局監視制
御部と、 キュー登録できる最大値に達するとビジイ信号を送出
して前記キューアドレス制御部ならびに前記子局監視制
御部を制御するためのキューアドレスカウンタとを有
し、 前記キュー登録できる最大値に達したとき前記子局監
視制御部の動作を一時的に中断させるとともに、前記キ
ューアドレス制御部の前記キューアドレスカウンタに対
するキュー登録を禁止するように構成したものである。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるデータ処理装置の一実施例を
示すブロック図である。第1図において、1,2はそれぞ
れ端末インターフェース部、3,16はそれぞれ通信制御
部、4,14はそれぞれ送信バッファ、5,15はそれぞれ送信
バッファ、5,15はそれぞれ受信バッファ、6は送信キュ
ーバッファ、7はキューアドレスカウンタ、8はキュー
アドレス制御部、9はコマンド処理部、10は主データ処
理部、11は子局監視制御部、12は子局アドレスカウン
タ、13は子局管理メモリ、17,18は子局インターフェー
ス部である。
示すブロック図である。第1図において、1,2はそれぞ
れ端末インターフェース部、3,16はそれぞれ通信制御
部、4,14はそれぞれ送信バッファ、5,15はそれぞれ送信
バッファ、5,15はそれぞれ受信バッファ、6は送信キュ
ーバッファ、7はキューアドレスカウンタ、8はキュー
アドレス制御部、9はコマンド処理部、10は主データ処
理部、11は子局監視制御部、12は子局アドレスカウン
タ、13は子局管理メモリ、17,18は子局インターフェー
ス部である。
子局監視制御部11は子局アドレスカウンタ12により順
次、通信制御部16を介して子局(1〜n)(第3図の23
−1〜23−nに相当する。)をポーリングする。通信制
御部16は、子局管理メモリ13に格納されている子局の登
録情報をもとにしてプロトコル変換処理を行う。子局側
では、前回のポーリング時と内部情報が変わっていると
きに限って最新情報によって応答する。この情報は子局
監視制御部11に収集され、主データ処理部10に転送され
る。主データ処理部10では対応する子局の旧情報と新情
報とを比較し、変化情報データを作成して、送信キュー
バッファ6のキーアドレスカウンタ7によって指定され
る順番の位置に登録する。これを第1の登録とする。こ
のとき、キューアドレスカウンタ7もカウントアップさ
れる。
次、通信制御部16を介して子局(1〜n)(第3図の23
−1〜23−nに相当する。)をポーリングする。通信制
御部16は、子局管理メモリ13に格納されている子局の登
録情報をもとにしてプロトコル変換処理を行う。子局側
では、前回のポーリング時と内部情報が変わっていると
きに限って最新情報によって応答する。この情報は子局
監視制御部11に収集され、主データ処理部10に転送され
る。主データ処理部10では対応する子局の旧情報と新情
報とを比較し、変化情報データを作成して、送信キュー
バッファ6のキーアドレスカウンタ7によって指定され
る順番の位置に登録する。これを第1の登録とする。こ
のとき、キューアドレスカウンタ7もカウントアップさ
れる。
登録されたキューデータは通信制御部3から信号線19
上に送出された送信リクエスト信号により、登録順に送
信バッファ4へ送られ、通信制御部3によってプロトコ
ル変換されてから端末装置へ送信される。同時に、キュ
ーアドレスカウンタ7もカウントダウンされる。
上に送出された送信リクエスト信号により、登録順に送
信バッファ4へ送られ、通信制御部3によってプロトコ
ル変換されてから端末装置へ送信される。同時に、キュ
ーアドレスカウンタ7もカウントダウンされる。
いっぽう、端末装置からのコマンドは受信バッファ5
を介してコマンド処理部9へ転送され、コマンド処理実
行結果データが送信キューバッファ6へ登録される。こ
れを第2の登録とする。
を介してコマンド処理部9へ転送され、コマンド処理実
行結果データが送信キューバッファ6へ登録される。こ
れを第2の登録とする。
上述した第1または第2の登録において、送信キュー
バッファ6にデータを登録したとき、キューアドレスカ
ウンタ7がキュー登録できる最大値に達するとビジイ信
号が信号線20上に出力され、この信号により子局監視制
御部11は処理を中断してビジイ信号が解除されるのを待
つ。また、キューアドレス制御部8も、ビジイ信号によ
りデータ処理部10およびコマンド処理部9からのキュー
登録要求信号を禁止する。ビジイ信号は、通信制御部3
から信号線19上に送出された送信リクエスト信号により
解除される。
バッファ6にデータを登録したとき、キューアドレスカ
ウンタ7がキュー登録できる最大値に達するとビジイ信
号が信号線20上に出力され、この信号により子局監視制
御部11は処理を中断してビジイ信号が解除されるのを待
つ。また、キューアドレス制御部8も、ビジイ信号によ
りデータ処理部10およびコマンド処理部9からのキュー
登録要求信号を禁止する。ビジイ信号は、通信制御部3
から信号線19上に送出された送信リクエスト信号により
解除される。
(発明の効果) 以上説明したように本発明のデータ処理装置は、キュ
ーアドレスカウンタからのビジイ信号により子局監視制
御部の処理を一時的に中断させるとともに、キューアド
レス制御部のアドレスカウントアップ制御を中断させる
ことにより、子局から頻繁に新しい情報を収集しても送
信キューでオーバーフローエラーを発生することはない
ので、集中遠方監視システムのように子局の最新情報を
端末装置によって集中処理するシステムにおいても、情
報の抜けを生ずることがなく、本案の目的とする集中監
視を行うことができるという効果がある。
ーアドレスカウンタからのビジイ信号により子局監視制
御部の処理を一時的に中断させるとともに、キューアド
レス制御部のアドレスカウントアップ制御を中断させる
ことにより、子局から頻繁に新しい情報を収集しても送
信キューでオーバーフローエラーを発生することはない
ので、集中遠方監視システムのように子局の最新情報を
端末装置によって集中処理するシステムにおいても、情
報の抜けを生ずることがなく、本案の目的とする集中監
視を行うことができるという効果がある。
第1図は、本発明によるデータ処理装置の一実施例を示
すブロック図である。 第2図は、従来技術によるデータ処理装置の一例を示す
ブロック図である。 第3図は、従来技術によるデータ処理装置を使用したシ
ステムの構成を示すブロック図である。 1,2……端末インターフェース部 3,16……通信制御部 4,14……送信バッファ 5,15……受信バッファ 6……送信キューバッファ 7……キューアドレスカウンタ 8……キューアドレス制御部 9……コマンド処理部 10……主データ処理部 11……子局監視制御部 12……子局アドレスカウンタ 13……子局管理メモリ 17,18……子局インターフェース部 21……端末装置 22……親局装置 23−1〜23−n……子局装置 19,20……信号線
すブロック図である。 第2図は、従来技術によるデータ処理装置の一例を示す
ブロック図である。 第3図は、従来技術によるデータ処理装置を使用したシ
ステムの構成を示すブロック図である。 1,2……端末インターフェース部 3,16……通信制御部 4,14……送信バッファ 5,15……受信バッファ 6……送信キューバッファ 7……キューアドレスカウンタ 8……キューアドレス制御部 9……コマンド処理部 10……主データ処理部 11……子局監視制御部 12……子局アドレスカウンタ 13……子局管理メモリ 17,18……子局インターフェース部 21……端末装置 22……親局装置 23−1〜23−n……子局装置 19,20……信号線
Claims (1)
- 【請求項1】1局以上の子局を順次、ポーリングにより
監視する親局のデータ処理装置において、 送信キューバッファのキューアドレスを処理結果に応じ
て制御するためキューアドレス制御部と、 1局以上の子局を監視して制御するための子局監視制御
部と、 キュー登録できる最大値に達するとビジイ信号を送出し
て前記キューアドレス制御部ならびに前記子局監視制御
部を制御するためのキューアドレスカウンタとを有し、 前記キュー登録できる最大値に達したとき前記子局監視
制御部の動作を一時的に中断させるとともに、前記キュ
ーアドレス制御部の前記キューアドレスカウンタに対す
るキュー登録を禁止するように構成したことを特徴とす
るデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028066A JP2638878B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028066A JP2638878B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204168A JPH01204168A (ja) | 1989-08-16 |
JP2638878B2 true JP2638878B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=12238391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63028066A Expired - Lifetime JP2638878B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2638878B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006076773A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ用データ伝送システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60179837A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | Toshiba Audio Video Eng Corp | 受信デ−タバツフア回路 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63028066A patent/JP2638878B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006076773A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ用データ伝送システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01204168A (ja) | 1989-08-16 |
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