JPS5866142A - 表示兼入力装置 - Google Patents
表示兼入力装置Info
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- JPS5866142A JPS5866142A JP56164335A JP16433581A JPS5866142A JP S5866142 A JPS5866142 A JP S5866142A JP 56164335 A JP56164335 A JP 56164335A JP 16433581 A JP16433581 A JP 16433581A JP S5866142 A JPS5866142 A JP S5866142A
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- signal
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、小形、薄形で、かつ表示のみでなくその同
一面上で入力を可能とする表示兼入力装置に関するもの
である。
一面上で入力を可能とする表示兼入力装置に関するもの
である。
従来のこの樵の装置においては１表示部と検出部が全く
独立に構成されていたので、それらの配線処理および周
辺回路実装において、最小必贅面積に対して周辺の占有
面積の増大を招く欠点があり、また、Ｉｋ小必贅面積で
構成しようとすると薄形化を犠牲にせざるを得ない等の
問題があった。
独立に構成されていたので、それらの配線処理および周
辺回路実装において、最小必贅面積に対して周辺の占有
面積の増大を招く欠点があり、また、Ｉｋ小必贅面積で
構成しようとすると薄形化を犠牲にせざるを得ない等の
問題があった。
なお１表示用駆動回路部のみアレイ化した構成もあるが
、その上に検出部７レイを形成した場合。
、その上に検出部７レイを形成した場合。
検出部の光透過率が低下し１表示自体のコントラストの
低下となる欠点があった。
低下となる欠点があった。
さらに、前記のいずれにおいても１表示部、検出剖、演
算回路部の讐続における高精度位置決めな必要とし、そ
のため装置価格を減少させることが困難となり、また、
振動等の外力に対しての信頼性が低く、保守性も悪い等
の欠点があった。
算回路部の讐続における高精度位置決めな必要とし、そ
のため装置価格を減少させることが困難となり、また、
振動等の外力に対しての信頼性が低く、保守性も悪い等
の欠点があった。
この発明は、表示Ｉ１．検出部において、それらを駆動
回路を含め″Ｃ奉−化し、さらに入力を検出する受大部
を必要キーマトリクス種Ｉｌｋ対応できるように配置す
ることを特徴とし、その目的は。
回路を含め″Ｃ奉−化し、さらに入力を検出する受大部
を必要キーマトリクス種Ｉｌｋ対応できるように配置す
ることを特徴とし、その目的は。
装置全体の小形化、薄膜化に加え、表示のコントラスト
を低下させることなく実現でき、かつ製造コストの低減
ならびに装置の低価格化とその保守性、信頼性を向上さ
せることにある。
を低下させることなく実現でき、かつ製造コストの低減
ならびに装置の低価格化とその保守性、信頼性を向上さ
せることにある。
第１図はこの発明の表示兼入力装置パネルにおいて表示
用として液晶を用いた場合のｌ−素部分の等価回路例で
あり、第２図はその一実施例である。これらの図で、１
は走査電極、２は表示用信号電極、Ｓは検出用信号Ｉｔ
４はパネル上に設けられたＭＯ８Ｆラントランジスタ
表示用透明電極、＠は液晶セル、７は蓄積用コンデンサ
、畠は光検知用トランジスタ、―はゲートバスドライバ
。
用として液晶を用いた場合のｌ−素部分の等価回路例で
あり、第２図はその一実施例である。これらの図で、１
は走査電極、２は表示用信号電極、Ｓは検出用信号Ｉｔ
４はパネル上に設けられたＭＯ８Ｆラントランジスタ
表示用透明電極、＠は液晶セル、７は蓄積用コンデンサ
、畠は光検知用トランジスタ、―はゲートバスドライバ
。
１０は表示用列ドライバ、１１は検出用ドライバ。
１２は検出回路、１３は入射光である。
この動作は、まず表示についてはゲートバスドライバー
の信号から走査電１１１により行方向のＭ２Ｒ）ランジ
スタ４のゲートを開き、それと同時Ｋ、列方向に張られ
た表示用信号電極２および表示用透明電極ＳＫ画素単位
の表示、非表示に対応した信号あるいは電圧を加えるこ
とにより、それに対応した液晶セル・を動作させ、その
−素の集合として文字あるいは図形の表示を行う。なお
。
の信号から走査電１１１により行方向のＭ２Ｒ）ランジ
スタ４のゲートを開き、それと同時Ｋ、列方向に張られ
た表示用信号電極２および表示用透明電極ＳＫ画素単位
の表示、非表示に対応した信号あるいは電圧を加えるこ
とにより、それに対応した液晶セル・を動作させ、その
−素の集合として文字あるいは図形の表示を行う。なお
。
画素の表示、非表示は、液晶の場合にはセル関電圧によ
り規定できるため、前述のように表示用信号電極２と表
示用透明電極５を画素単位で同ｗ＃に駆動させなくとも
透明電極２を表示面共通化し、表示用信号電極２のみＫ
かかる信号電圧で制御することもできる。また、蓄積用
コンデンサＴはセル関Ｋかかる電圧を保持できるため各
画素に対して一種のメモリ機能をもたせることができ、
リフレッシュ回数の低減に対しても画面のちらつきがな
く、かつ低消費電力化が実現できる。さらに。
り規定できるため、前述のように表示用信号電極２と表
示用透明電極５を画素単位で同ｗ＃に駆動させなくとも
透明電極２を表示面共通化し、表示用信号電極２のみＫ
かかる信号電圧で制御することもできる。また、蓄積用
コンデンサＴはセル関Ｋかかる電圧を保持できるため各
画素に対して一種のメモリ機能をもたせることができ、
リフレッシュ回数の低減に対しても画面のちらつきがな
く、かつ低消費電力化が実現できる。さらに。
こわと同一面上に存在する検出部は表示の行方向の走査
電極１により行方向のＭＯＳ）ランジスタ４のゲートが
開いており、検出用ドライバ１１により検出用信号電極
３を通して貌取り信号が画素に与えられる。この状態に
おいて、指またはそれ以外の光をさえぎる物体によりパ
ネルに入力する入射光１３１にさえぎることによって、
光検知用トランジスタ８かＯＦＦ 、ＯＮされるため、
その状態が検出用信号−ｆｉ３を通して検出回路１２に
伝えられ、この検出回路１２により入力位置な知ること
ができる。
電極１により行方向のＭＯＳ）ランジスタ４のゲートが
開いており、検出用ドライバ１１により検出用信号電極
３を通して貌取り信号が画素に与えられる。この状態に
おいて、指またはそれ以外の光をさえぎる物体によりパ
ネルに入力する入射光１３１にさえぎることによって、
光検知用トランジスタ８かＯＦＦ 、ＯＮされるため、
その状態が検出用信号−ｆｉ３を通して検出回路１２に
伝えられ、この検出回路１２により入力位置な知ること
ができる。
鮪３図はこの発明の他の実施例を示すもので。
継２図の実施例の走査電極１を表示用走査電極１１と検
出用走査電極１ｂに分離し、それに伴ってゲートハスド
ライバ９を表示用ゲートバスドライバ９ａと検出用ゲー
トバスドライバｓｂに独立に構成したものであり、動作
については一第２図のものとはｙ同様である。異なる点
は、表示用と検出用の部分が全く独立に動作可能である
ため２表示のタイミングに影響されずに門出が可能であ
る利点をもっていることである。
出用走査電極１ｂに分離し、それに伴ってゲートハスド
ライバ９を表示用ゲートバスドライバ９ａと検出用ゲー
トバスドライバｓｂに独立に構成したものであり、動作
については一第２図のものとはｙ同様である。異なる点
は、表示用と検出用の部分が全く独立に動作可能である
ため２表示のタイミングに影響されずに門出が可能であ
る利点をもっていることである。
第２図および第３図の実施例では各画素部分に表示用、
検出用回路が設けられているため、積出におい【は高精
康の位置検出が前舵であるが、こｊとは逆に検出回路１
２の規模が大きくなり、たとえば入力位置かはぼ固定さ
れているキーボードあるいは項目人力に使用する場合な
どに適用等る場合には、検出回路１叩の規模が過大すぎ
、装置の小形化、低価格化を阻害する。
検出用回路が設けられているため、積出におい【は高精
康の位置検出が前舵であるが、こｊとは逆に検出回路１
２の規模が大きくなり、たとえば入力位置かはぼ固定さ
れているキーボードあるいは項目人力に使用する場合な
どに適用等る場合には、検出回路１叩の規模が過大すぎ
、装置の小形化、低価格化を阻害する。
これに対応させるためｋは、第４図（ａ）に示すようｖ
ｃｌ−素部分に表示用回路のみを設けたセルｘ１と、こ
れに検出用回路をも設けた＄４図１ｂ）に示すセルｘ１
とに分け、これらを所要のキ、−マトリクス檜１ｌｌｌ
Ｋ対応させて配置量ればよい。
ｃｌ−素部分に表示用回路のみを設けたセルｘ１と、こ
れに検出用回路をも設けた＄４図１ｂ）に示すセルｘ１
とに分け、これらを所要のキ、−マトリクス檜１ｌｌｌ
Ｋ対応させて配置量ればよい。
ここで所要のキーマトリクス種類なＡＨ（ｍ＋＋” ｓ
） ｅ Ａｍ （ｌｎ＊＋１ ｍ ） ｓ”””・
・・、Ａｋ（ｍｋｅ ！１ｋ）とすると、ｆｆｉ ｇ
ｅ ｆｎ １ ＋ ・・・・・・、町から行方向の最小
公倍数Ｍが求まり、ｎｌ ｅ ｎｌ ｈ・旧・・＋”
ｋから列方向の最小公倍数Ｎが求まる。したがって表示
面のマトリクスサイズを（Ｍ、、Ｎ、）とすれば、セル
Ｘ、の基本行ピッ≠はＭ＠／Ｍ とし。
） ｅ Ａｍ （ｌｎ＊＋１ ｍ ） ｓ”””・
・・、Ａｋ（ｍｋｅ ！１ｋ）とすると、ｆｆｉ ｇ
ｅ ｆｎ １ ＋ ・・・・・・、町から行方向の最小
公倍数Ｍが求まり、ｎｌ ｅ ｎｌ ｈ・旧・・＋”
ｋから列方向の最小公倍数Ｎが求まる。したがって表示
面のマトリクスサイズを（Ｍ、、Ｎ、）とすれば、セル
Ｘ、の基本行ピッ≠はＭ＠／Ｍ とし。
基本列ピツチをＮ、／Ｎ とすることにより、Ａ、。
Ａ雪、・・・・・・、Ａｋのキーマトリクスに対応で伊
、かつ最小の検出回路規模で実現できる。
、かつ最小の検出回路規模で実現できる。
第６図（ａ）、（ｂ）は前述のセルＸ凰、ｘｓを用いた
一実施例を示すもので、例えば、ここでは行方向のみキ
ー配列した場合を示しくキーを点線で示す）、また、必
要キ一種類ｉｋ４および６個とし、行方向の表示用画素
数を３６個とする。この場合の最小公倍数Ｎは１２であ
るので、検出回路１２は最小１２回路分備えていればよ
く、また、セルＸｍ のピッチは３であり、その他はセ
ルＸ、でうめる。そこでキ一種類を４個の場合、＃Ｉ５
図（ａ）から６個の変更に対しては、キー検出位置群１
４を３個のセルＸｓの集合から２個のセルＸ、の集合と
したものに変更することで、キ一種類を６個とした場合
、第５図（ｂ）Ｋ示すようにセルＸ、の位置の変更なし
に対処が容易に可能である。なお。
一実施例を示すもので、例えば、ここでは行方向のみキ
ー配列した場合を示しくキーを点線で示す）、また、必
要キ一種類ｉｋ４および６個とし、行方向の表示用画素
数を３６個とする。この場合の最小公倍数Ｎは１２であ
るので、検出回路１２は最小１２回路分備えていればよ
く、また、セルＸｍ のピッチは３であり、その他はセ
ルＸ、でうめる。そこでキ一種類を４個の場合、＃Ｉ５
図（ａ）から６個の変更に対しては、キー検出位置群１
４を３個のセルＸｓの集合から２個のセルＸ、の集合と
したものに変更することで、キ一種類を６個とした場合
、第５図（ｂ）Ｋ示すようにセルＸ、の位置の変更なし
に対処が容易に可能である。なお。
入力動作の安定性の確保が必要であるならば、前述した
基本ピッチＭ、 ７ＭおよびＮ、 ／Ｎ で規定され
たセルＸｓの近りニ、さらに複数個のセルＸ。
基本ピッチＭ、 ７ＭおよびＮ、 ／Ｎ で規定され
たセルＸｓの近りニ、さらに複数個のセルＸ。
な集合させれば対処できる。
このように、表示用、検出用のトランジスタも含め一体
化した構造となっているから、その効果としては小形で
、かつ薄膜化が可能で、また、キーマトリクスに対応し
た位置に検出セルＸ、を対応させることｋより、さらに
表示内容に対応した柔軟性が図れ、加えて装置規模を最
小とするような表示兼用の入力装置が実現で章る。４゜
以上説明したようにこの発明は、表示部、入力部を一体
化し、かつ−一平面上にした構成であるので、装置全体
の小形化、薄膜化が実現でき、表示のコントラストの低
下を防止でき、振動等による外力の影響による＠鯛性の
低下を防止できる利点がある。さらＩ／ｒ表示用の回路
部のみで構成されたセルと表示用、検出用の回路部を具
備したセルＩｋｇ！求されるキーマトリクスに適合する
ように配置する構造にしたものは、検出回路部の規模を
キーマトリクスに合せて最小化することが可能であるか
ら、さらに装置の小形化、経済化の向上が図ねる利点が
ある。
化した構造となっているから、その効果としては小形で
、かつ薄膜化が可能で、また、キーマトリクスに対応し
た位置に検出セルＸ、を対応させることｋより、さらに
表示内容に対応した柔軟性が図れ、加えて装置規模を最
小とするような表示兼用の入力装置が実現で章る。４゜
以上説明したようにこの発明は、表示部、入力部を一体
化し、かつ−一平面上にした構成であるので、装置全体
の小形化、薄膜化が実現でき、表示のコントラストの低
下を防止でき、振動等による外力の影響による＠鯛性の
低下を防止できる利点がある。さらＩ／ｒ表示用の回路
部のみで構成されたセルと表示用、検出用の回路部を具
備したセルＩｋｇ！求されるキーマトリクスに適合する
ように配置する構造にしたものは、検出回路部の規模を
キーマトリクスに合せて最小化することが可能であるか
ら、さらに装置の小形化、経済化の向上が図ねる利点が
ある。
第１図はこの発明の１画素部分の等価回路図、第２図は
この発明の一実施例を示す構成図、第３図はこの発明の
他の実施例を示す構成図、第４図（ａ）、（ｂ）は１画
素分のセルの等価回路図、第５図（ａ）、（ｂ）はキー
マトリクスが規定された場合のキーの配列と七Ｗの配列
との関係を示す図である。 図中、１は走査電極、２は表示用信号電極、３は検出用
信号電極、４はＭＯＢ）ランジスタ、５は表示用透明電
極、６は液晶セル、Ｔは蓄積用コ第４ （ａ） （ｂ）
この発明の一実施例を示す構成図、第３図はこの発明の
他の実施例を示す構成図、第４図（ａ）、（ｂ）は１画
素分のセルの等価回路図、第５図（ａ）、（ｂ）はキー
マトリクスが規定された場合のキーの配列と七Ｗの配列
との関係を示す図である。 図中、１は走査電極、２は表示用信号電極、３は検出用
信号電極、４はＭＯＢ）ランジスタ、５は表示用透明電
極、６は液晶セル、Ｔは蓄積用コ第４ （ａ） （ｂ）
Claims (1)
- （ｌｌ ｉ［晶またはエレクトロクロミック現象など
を利用する受動表示機器の駆動回路アレイにおいて１表
示１画素に相当する占有面積に表示用駆動部と受光駆動
部を請け、かつそれらを同一面上に形成したことを特徴
とする表示兼入力釦も（２）入力位置を検出する受光部
のピッチを所要のキーマトリクスの種類に応じてこれら
のキーマトリクスの行数０列数における最小全倍数から
受光部マトリクスを構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第１１項記載の表示兼入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164335A JPS601646B2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 表示兼入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164335A JPS601646B2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 表示兼入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866142A true JPS5866142A (ja) | 1983-04-20 |
| JPS601646B2 JPS601646B2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=15791210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164335A Expired JPS601646B2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 表示兼入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601646B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233727A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Canon Inc | 表示入力装置 |
| JPS613233A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Casio Comput Co Ltd | 光学的入力装置 |
| JPS61157931A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | ウオング・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | デ−タ処理装置に入力情報を入力し且つデ−タ処理装置からの出力情報を表示するための装置 |
| JPS6226531A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-04 | Sharp Corp | 手書入力表示装置 |
| JPS63175883A (ja) * | 1987-01-17 | 1988-07-20 | 富士通株式会社 | 入力機能付マトリクス型表示装置 |
| US5675357A (en) * | 1994-10-11 | 1997-10-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display/input apparatus |
| US7158129B2 (en) | 2001-10-22 | 2007-01-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Input device and input and output device |
| JP2007072318A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 表示装置 |
| US8115752B2 (en) | 2007-02-06 | 2012-02-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Image display device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6747638B2 (en) | 2000-01-31 | 2004-06-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Adhesion type area sensor and display device having adhesion type area sensor |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56164335A patent/JPS601646B2/ja not_active Expired
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60233727A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Canon Inc | 表示入力装置 |
| JPS613233A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Casio Comput Co Ltd | 光学的入力装置 |
| JPH0548485B2 (ja) * | 1984-06-18 | 1993-07-21 | Casio Computer Co Ltd | |
| JPS61157931A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | ウオング・ラボラトリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | デ−タ処理装置に入力情報を入力し且つデ−タ処理装置からの出力情報を表示するための装置 |
| JPS6226531A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-04 | Sharp Corp | 手書入力表示装置 |
| JPH0438002B2 (ja) * | 1985-07-26 | 1992-06-23 | Sharp Kk | |
| JPS63175883A (ja) * | 1987-01-17 | 1988-07-20 | 富士通株式会社 | 入力機能付マトリクス型表示装置 |
| US5675357A (en) * | 1994-10-11 | 1997-10-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display/input apparatus |
| US7158129B2 (en) | 2001-10-22 | 2007-01-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Input device and input and output device |
| JP2007072318A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 表示装置 |
| US8115752B2 (en) | 2007-02-06 | 2012-02-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Image display device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601646B2 (ja) | 1985-01-16 |
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