JPS586553A - 磁気ディスク制御アダプタ装置 - Google Patents
磁気ディスク制御アダプタ装置Info
- Publication number
- JPS586553A JPS586553A JP10292181A JP10292181A JPS586553A JP S586553 A JPS586553 A JP S586553A JP 10292181 A JP10292181 A JP 10292181A JP 10292181 A JP10292181 A JP 10292181A JP S586553 A JPS586553 A JP S586553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- magnetic disk
- channel
- string switch
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研気ディスク制御装置に係り、特に磁気ディス
ク制御装置と磁気ディスクユニットとを結合させる磁気
ディスク制御装置アダヲタを改良した磁気ディスク制御
装置に関する。
ク制御装置と磁気ディスクユニットとを結合させる磁気
ディスク制御装置アダヲタを改良した磁気ディスク制御
装置に関する。
従来、磁気ディスクユニットを駆動し、且つ磁気媒体よ
りの情報の読み出し、或は書き込みを行なうために磁気
ディスク制御装置等の上位装置との結合は基本システム
構成としては第１図に示すように、磁気ディスク制御装
置ｌと磁気ディスクユニット３間に磁気ディスク制御装
置アダプタ２を介在させていた。
りの情報の読み出し、或は書き込みを行なうために磁気
ディスク制御装置等の上位装置との結合は基本システム
構成としては第１図に示すように、磁気ディスク制御装
置ｌと磁気ディスクユニット３間に磁気ディスク制御装
置アダプタ２を介在させていた。
核磁気ディスク制御装置アダプタ２はインタフェース信
号の接続回路２ａと、磁気ディスク制御装置ｌと磁気デ
ィスクユニット３間インタフェースのドライバ／レシー
バ回路２ｂと、磁気ディスクユニット制御回路２Ｃより
なり、磁気ディスク制御装置１の出力は接続回路２ａの
信号線接続接栓２ｅに接続される。
号の接続回路２ａと、磁気ディスク制御装置ｌと磁気デ
ィスクユニット３間インタフェースのドライバ／レシー
バ回路２ｂと、磁気ディスクユニット制御回路２Ｃより
なり、磁気ディスク制御装置１の出力は接続回路２ａの
信号線接続接栓２ｅに接続される。
尚２ｄはストリンクスイッチ構成時のＡチャンネル信号
線接続接栓、２ｆはストリングスイッチ構成時のＢチャ
ンネル信号線接続接栓である。接続回路２ｄの出力はド
ライバ／レシーバ回路２ｂに与えられ、磁気ディスクユ
ニット制御回路２Ｃを通して磁気ディスクユニット３を
駆動制御する。
線接続接栓、２ｆはストリングスイッチ構成時のＢチャ
ンネル信号線接続接栓である。接続回路２ｄの出力はド
ライバ／レシーバ回路２ｂに与えられ、磁気ディスクユ
ニット制御回路２Ｃを通して磁気ディスクユニット３を
駆動制御する。
上述の基本システム構成に於てＡチャンネル又は／及び
Ｂチャンネル用の磁気ディスク制御装置を付加するには
、第：２図に示すように、磁気ディスク制御装置ＩＡ％
ＩＢと磁気ディスク制御装置アダプタ２間にＡチャンネ
ル用のストリンクスイッチ装置４ＡとＢチャンネル用の
ストリンクスイッチ装置４Ｂを介在させる必要がある。
Ｂチャンネル用の磁気ディスク制御装置を付加するには
、第：２図に示すように、磁気ディスク制御装置ＩＡ％
ＩＢと磁気ディスク制御装置アダプタ２間にＡチャンネ
ル用のストリンクスイッチ装置４ＡとＢチャンネル用の
ストリンクスイッチ装置４Ｂを介在させる必要がある。
該ストリンクスイッチ装置４Ａ、４Ｂは磁気ディスク制
御装置ＩＡ、ＩＢとストリングスイッチ制御回路６ａ、
６ｂを結合するインタフェース用のドライバ／レシーバ
回路５ａ１５ｂを有し、Ａチャンネル用及びＢチャンネ
ル用のストリングスイッチ制御回路５ａ、６ｂに上記ド
ライバ／レシーバ回路５ａ、５ｂより与えられた信号は
更にストリンクスイッチ制御回路５ａ、５ｂと磁気ディ
スク制御装置アダプタ２間のインタフェース用のドライ
ノ（／レシーバ回路７ａ、７ｂに与えられる。
御装置ＩＡ、ＩＢとストリングスイッチ制御回路６ａ、
６ｂを結合するインタフェース用のドライバ／レシーバ
回路５ａ１５ｂを有し、Ａチャンネル用及びＢチャンネ
ル用のストリングスイッチ制御回路５ａ、６ｂに上記ド
ライバ／レシーバ回路５ａ、５ｂより与えられた信号は
更にストリンクスイッチ制御回路５ａ、５ｂと磁気ディ
スク制御装置アダプタ２間のインタフェース用のドライ
ノ（／レシーバ回路７ａ、７ｂに与えられる。
ドライバ／レシーバ回路７ａ、７ｂの出力は接続回路２
′＆のＡチャンネル及びＢチャンネル信号線接続接栓２
ａ、２ｆに接続されている。
′＆のＡチャンネル及びＢチャンネル信号線接続接栓２
ａ、２ｆに接続されている。
上述の構成より明らかな如く、第１図に示す基本構成に
対し、オプションで後に付加するストリングスイッチ構
成（第２図）ではインタフェース用のドライバ／レシー
バ回路５ａ、５ｂ、７ａ、７ｂ、２ｂは５組必要とする
。
対し、オプションで後に付加するストリングスイッチ構
成（第２図）ではインタフェース用のドライバ／レシー
バ回路５ａ、５ｂ、７ａ、７ｂ、２ｂは５組必要とする
。
このようなドライバ／レシーバ回路においては、チャン
ネル追加に要する構成部品の追加蓄が増加する欠点を有
する。
ネル追加に要する構成部品の追加蓄が増加する欠点を有
する。
本発明は、上述の如き欠点を除去した磁気ディスク制御
装置を提供するもので、その特徴とするところは上述せ
るインタフェース回路を共有化して回路構成を単純化す
るためにストリンクスイッチのインターフェース用のド
ライバ／レシーバ回路の内の１系統をストリングスイッ
チ不使用時のドライバ／レシーバ−回路に共用するよう
にしたものである。
装置を提供するもので、その特徴とするところは上述せ
るインタフェース回路を共有化して回路構成を単純化す
るためにストリンクスイッチのインターフェース用のド
ライバ／レシーバ回路の内の１系統をストリングスイッ
チ不使用時のドライバ／レシーバ−回路に共用するよう
にしたものである。
以下、本発明の１実施例を第３図及び第４図を参照して
詳記する。尚第１図及び第２図と同一部分には同一符号
を付して重′４Ｉ説明は省略する。第３図は本発明の磁
気ディスク制御装置の基本構成を示す系統図であり、磁
気ディスク制御装置１と磁気ディスクユニット３間に介
在させる磁気ディスク制御装置アダプタ２の内部構成は
第１図とは異なり、磁気ディスク制御装置ｌよりの出力
はＡチャンネル用ストリングスイッチ制御回路６ａとの
間のインターフェイスとして用いられるドライバ／レシ
ーバ回路５ａに与えられ、該ドライバ／レシーバ（ロ）
路は第３図に示す基本システム構成に於いても使用され
る。
詳記する。尚第１図及び第２図と同一部分には同一符号
を付して重′４Ｉ説明は省略する。第３図は本発明の磁
気ディスク制御装置の基本構成を示す系統図であり、磁
気ディスク制御装置１と磁気ディスクユニット３間に介
在させる磁気ディスク制御装置アダプタ２の内部構成は
第１図とは異なり、磁気ディスク制御装置ｌよりの出力
はＡチャンネル用ストリングスイッチ制御回路６ａとの
間のインターフェイスとして用いられるドライバ／レシ
ーバ回路５ａに与えられ、該ドライバ／レシーバ（ロ）
路は第３図に示す基本システム構成に於いても使用され
る。
ドライバ／レシーバ回路５ａの出力はＡチャンネル用ス
トリンクスイッチ制御回路６ａに与えられるが基本シス
テム構成に於ては該ストリンクスイッチ制御回路６ａは
回路内に組み込まれているだけで動作しないように構成
されている。
トリンクスイッチ制御回路６ａに与えられるが基本シス
テム構成に於ては該ストリンクスイッチ制御回路６ａは
回路内に組み込まれているだけで動作しないように構成
されている。
Ａチャンネル用ストリングスイッチ制御回路６＆の出力
は接続回路２ａのＡチャンネル信号ＩＭ接続接栓２ｄに
４えられ基本システム構成時の信号線接続接栓２ｅと兼
用さ−れている。接続回路２ａの信号線接続接栓として
はＢチャンネル用の接栓２ｆを有する。
は接続回路２ａのＡチャンネル信号ＩＭ接続接栓２ｄに
４えられ基本システム構成時の信号線接続接栓２ｅと兼
用さ−れている。接続回路２ａの信号線接続接栓として
はＢチャンネル用の接栓２ｆを有する。
接続回路２ａの出力は磁気ディスクユニット制御回路２
ｃを経て磁気ディスクユニット３を駆動する。
ｃを経て磁気ディスクユニット３を駆動する。
次にストリングスイッチ構成で、Ａチャンネル及びＢチ
ャンネル磁気ディスク制御装置ＩＡ、ＩＢを追加するス
トリングスイッチ機構をとる場合には第４図に示す様に
磁気ディスク制御装置アダプタ２は第３図に示す基本シ
ステム構成と同様の構成をそのまま用い、基本構成時に
不便用状態にあったＡチャンネル用ストリングスイッチ
制御回路６ａを動作状態となすと共［Ｂチャンネル用磁
気ディスク制御装＆ＩＢよりの出力をＢチャンネルスト
リングスイッチ部７を通して接続回路２ａの信号ｗ接続
接栓２ｆに接続する。該Ｂチャンネルストリンクスイッ
チ部７はドライバ／レター２回ｍｓｂとストリングスイ
ッチ制伽回路６ｂから構成されている。上述の構成によ
ると第３図に示す基本構成システムに於てはストリンク
スイッチ制御回路６ａが第１図に比べて付加されるが、
この部分の構成部品の増加量は少ない、これに比べてス
トリンクスイッチ構成時には第４図と第２図を比較すれ
ば明らかな如く、第２図のドライバ／レシーバ回路７ａ
％ ７ｂ％ ２ｂと接続回路２ａの信号線接続接栓２ｅ
を削除することが出来る。４゜このためＩＣ回路で約３
０個程度を節約することが出来る。
ャンネル磁気ディスク制御装置ＩＡ、ＩＢを追加するス
トリングスイッチ機構をとる場合には第４図に示す様に
磁気ディスク制御装置アダプタ２は第３図に示す基本シ
ステム構成と同様の構成をそのまま用い、基本構成時に
不便用状態にあったＡチャンネル用ストリングスイッチ
制御回路６ａを動作状態となすと共［Ｂチャンネル用磁
気ディスク制御装＆ＩＢよりの出力をＢチャンネルスト
リングスイッチ部７を通して接続回路２ａの信号ｗ接続
接栓２ｆに接続する。該Ｂチャンネルストリンクスイッ
チ部７はドライバ／レター２回ｍｓｂとストリングスイ
ッチ制伽回路６ｂから構成されている。上述の構成によ
ると第３図に示す基本構成システムに於てはストリンク
スイッチ制御回路６ａが第１図に比べて付加されるが、
この部分の構成部品の増加量は少ない、これに比べてス
トリンクスイッチ構成時には第４図と第２図を比較すれ
ば明らかな如く、第２図のドライバ／レシーバ回路７ａ
％ ７ｂ％ ２ｂと接続回路２ａの信号線接続接栓２ｅ
を削除することが出来る。４゜このためＩＣ回路で約３
０個程度を節約することが出来る。
父上記ドライバ／レシーバ回路７ａ、７ｂｓ２ｂに用い
られるＩＣ素子は消費電流が一般□の回路に比較して多
いので本発明の如くドライバ／レシーバ回路を削除した
ことで消貴電力を大幅に低減させ−ることか出来る。最
近の磁気ティスフ制御装置システムではストリングスイ
ッチ構成をとる傾向が増加しているので従来の第１図に
示したようにストリングスイッチ構成への拡張全考慮し
ない基本構成に４Ａ、４Ｂを増設するよりは第３図の如
くストリングスイッチ構成への拡張を考慮した基本構成
を有していればストリングスイッチ構成時には全体とし
て付加する部品点数は従来の約半分程度に大幅に減少さ
せることが出来るだけでなく消費電力も低くすることが
出来る特徴を有する。
られるＩＣ素子は消費電流が一般□の回路に比較して多
いので本発明の如くドライバ／レシーバ回路を削除した
ことで消貴電力を大幅に低減させ−ることか出来る。最
近の磁気ティスフ制御装置システムではストリングスイ
ッチ構成をとる傾向が増加しているので従来の第１図に
示したようにストリングスイッチ構成への拡張全考慮し
ない基本構成に４Ａ、４Ｂを増設するよりは第３図の如
くストリングスイッチ構成への拡張を考慮した基本構成
を有していればストリングスイッチ構成時には全体とし
て付加する部品点数は従来の約半分程度に大幅に減少さ
せることが出来るだけでなく消費電力も低くすることが
出来る特徴を有する。
第１図は従来の磁気ディスク制御装置の基本構成を示す
系統図、第２図は従来の磁気ディスク制御装置のストリ
ンクスイッチ使用時の系統図、第３図は本発明の磁気デ
ィスク制御装置の基本構成を示す系統図、＠４図は本発
明の磁気ディスク制御装置のストリングスイッチ使用時
の系統図である。 １・・・磁気ディスク制御装置、ＩＡ、ＩＢ・・・Ａチ
ャンネル及びＢチャンネル用の磁気ディスク制御装置、
２・・・磁気ディスク制御装置のアダプタ、２ ａ−・
接続回路、２ ｂ ＋ ５ ａ ｙ ５ ｂ＃ ７ ＆
。 ７ｂ・・・ドラ１バ／レシーバ回路、２Ｃ・・・磁気デ
ィスクユニット制御回路、３・・・磁気ディスクユニツ
）、４Ａ、４Ｂ・・・ストリングスイッチ装ｆｌＬ６ａ
ｅ６ｂ・・・ストリングスイッチ制御Ｍ］回路、７・・
・ストリングスイッチ部特許出願人 富士通株式会社 實１ 図 −＊：３面 青４図
系統図、第２図は従来の磁気ディスク制御装置のストリ
ンクスイッチ使用時の系統図、第３図は本発明の磁気デ
ィスク制御装置の基本構成を示す系統図、＠４図は本発
明の磁気ディスク制御装置のストリングスイッチ使用時
の系統図である。 １・・・磁気ディスク制御装置、ＩＡ、ＩＢ・・・Ａチ
ャンネル及びＢチャンネル用の磁気ディスク制御装置、
２・・・磁気ディスク制御装置のアダプタ、２ ａ−・
接続回路、２ ｂ ＋ ５ ａ ｙ ５ ｂ＃ ７ ＆
。 ７ｂ・・・ドラ１バ／レシーバ回路、２Ｃ・・・磁気デ
ィスクユニット制御回路、３・・・磁気ディスクユニツ
）、４Ａ、４Ｂ・・・ストリングスイッチ装ｆｌＬ６ａ
ｅ６ｂ・・・ストリングスイッチ制御Ｍ］回路、７・・
・ストリングスイッチ部特許出願人 富士通株式会社 實１ 図 −＊：３面 青４図
Claims (1)
- 磁気ディスク制御装置を磁気ディスクユニットに接続す
る磁気ディスク制御装置アダプタに於て、該磁気ディス
ク制御装置アダプタ内にストリンクスイッチ制御回路を
有することを特徴とする磁気ディスク制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10292181A JPS586553A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 磁気ディスク制御アダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10292181A JPS586553A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 磁気ディスク制御アダプタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586553A true JPS586553A (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6256587B2 JPS6256587B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14340314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10292181A Granted JPS586553A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 磁気ディスク制御アダプタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586553A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132823A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | 広島大学長 | 苗条原基による有用一年生植物の多年生化大量増殖法 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10292181A patent/JPS586553A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132823A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | 広島大学長 | 苗条原基による有用一年生植物の多年生化大量増殖法 |
| JPH038171B2 (ja) * | 1983-01-20 | 1991-02-05 | Hiroshima Daigakucho |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256587B2 (ja) | 1987-11-26 |
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