JPS5864728A - リ−ドリレ−の製造方法 - Google Patents
リ−ドリレ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS5864728A JPS5864728A JP16282881A JP16282881A JPS5864728A JP S5864728 A JPS5864728 A JP S5864728A JP 16282881 A JP16282881 A JP 16282881A JP 16282881 A JP16282881 A JP 16282881A JP S5864728 A JPS5864728 A JP S5864728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed relay
- resin
- reed
- masking
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリードリレーの製造方法に関するものである。
従来、第1図に示す如くリードリレー+4をコイル端子
43を備えたコイル1の中へ組込み、絶縁性の樹脂7で
固定あるいは保護をするためにコーテングしたり一ドリ
レーであるが、外部へ出す端子5,6およびλ3の全で
あるいは1部をマスキングテープ8等によシマスキング
して樹脂コーテングを行いその後でマスキングテープ8
を除き、端子を電気的に接続可絆な形としてリードリレ
ーを製作していた。しかしこのような従来の方法ではマ
スキングに時間を要し、また樹脂7のコーテンクニマス
キングテープ8を除く等の作蟇があり原etiXと7)
る欠点を有していた。
43を備えたコイル1の中へ組込み、絶縁性の樹脂7で
固定あるいは保護をするためにコーテングしたり一ドリ
レーであるが、外部へ出す端子5,6およびλ3の全で
あるいは1部をマスキングテープ8等によシマスキング
して樹脂コーテングを行いその後でマスキングテープ8
を除き、端子を電気的に接続可絆な形としてリードリレ
ーを製作していた。しかしこのような従来の方法ではマ
スキングに時間を要し、また樹脂7のコーテンクニマス
キングテープ8を除く等の作蟇があり原etiXと7)
る欠点を有していた。
本発明の目的はこれらの従来技術の外部端子のマスキン
グの欠点をなくシ、リードリレーの生前工程の簡略体を
計り自動化を容易にするリードリレーの製造方法を掃供
することにある。
グの欠点をなくシ、リードリレーの生前工程の簡略体を
計り自動化を容易にするリードリレーの製造方法を掃供
することにある。
以下本発明を図に示す実施例に従って具体的に峠明する
。
。
筐2図は本発明によるリードリレーの製造方法を示し、
図(A)から(E)aその製造工程を示した図である。
図(A)から(E)aその製造工程を示した図である。
先づ最初にリードスイッチをコイル端子管備えたコイル
の中へ組込んだリードリレー9を絶縁性樹脂10を入れ
た容器11の中に浸して図(A)から(C)のようにコ
ーテングを行う、これ乾燥固化した状態を図(D)に示
す。端子5の部分は樹脂でコーテングされている、この
端子5帽分の樹脂をとるために次の工程、図(E)のよ
うに半田槽12の中の溶融半田13に端子5の部分を浸
してむかえ半田を行い電気的に接続可卵な形としてリー
ドリレーを完成させるものである。
の中へ組込んだリードリレー9を絶縁性樹脂10を入れ
た容器11の中に浸して図(A)から(C)のようにコ
ーテングを行う、これ乾燥固化した状態を図(D)に示
す。端子5の部分は樹脂でコーテングされている、この
端子5帽分の樹脂をとるために次の工程、図(E)のよ
うに半田槽12の中の溶融半田13に端子5の部分を浸
してむかえ半田を行い電気的に接続可卵な形としてリー
ドリレーを完成させるものである。
この場合、半田槽12に浸してコーテングされた樹脂が
溶融半田13の熱で焼滅してむかえ半田が出来るかわ、
コーテングされた樹脂のrM六で決まる。
溶融半田13の熱で焼滅してむかえ半田が出来るかわ、
コーテングされた樹脂のrM六で決まる。
このため粘度の低い樹脂を使用して端子50部分に付く
樹脂の厚さを薄くすれば本発明を実現出来る。
樹脂の厚さを薄くすれば本発明を実現出来る。
以上述べたように従来技術では端子の一部また社全部を
何らかのマスキングを施す必要があったが、本発明のリ
ードリレーの製造方法においてはマスキングを行うこと
なく、リードリレーの生産工程が簡略化されかつ自動化
が容易になる岬の効果がある。
何らかのマスキングを施す必要があったが、本発明のリ
ードリレーの製造方法においてはマスキングを行うこと
なく、リードリレーの生産工程が簡略化されかつ自動化
が容易になる岬の効果がある。
第1図は従来のリードリレーの製造方法を示す図、第2
図は本発明によるリードリレーの製造方法を示し、図(
A)から(E)まではその工程を示す図である。 符号の峠明 1・・・e0コイル 411@・・・・リードス
イッチ2.3,5,6・@e・・・端子 8・・・・0マスキングテープ 10・・・・・・樹脂 13eee*・・溶融
半田第1図 第2図 (八) (B ) (C)(o)
(、E) 特許庁長官殿 事件の表示 発明 の 名称 リードリレーの製造方法補正をする
者 代 理 人 補正の対象図面(第2図(D)、(E))矛2jli (D) (E)
図は本発明によるリードリレーの製造方法を示し、図(
A)から(E)まではその工程を示す図である。 符号の峠明 1・・・e0コイル 411@・・・・リードス
イッチ2.3,5,6・@e・・・端子 8・・・・0マスキングテープ 10・・・・・・樹脂 13eee*・・溶融
半田第1図 第2図 (八) (B ) (C)(o)
(、E) 特許庁長官殿 事件の表示 発明 の 名称 リードリレーの製造方法補正をする
者 代 理 人 補正の対象図面(第2図(D)、(E))矛2jli (D) (E)
Claims (1)
- リードスイッチとコイルを紹介せて放るリードリレにお
い、て、外部に出す端子を2方向に出す構成で固守保護
するため、全体を絶綾体#脂でコーテングするリードリ
レーの製造方法において、前記リードリレのコーテング
時に端子をマス・キングすることなしに樹脂をコーテン
グし、しかる後に端子部の樹脂を半田付けによって除く
ことを特徴とするリードリレーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16282881A JPS5864728A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | リ−ドリレ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16282881A JPS5864728A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | リ−ドリレ−の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5864728A true JPS5864728A (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=15762003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16282881A Pending JPS5864728A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | リ−ドリレ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5864728A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08111160A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-30 | Mitsuki Nagamoto | 回転支点型有極電磁石、これを組込んだ回転支点型有極リレーおよびその製造方法 |
JPH08111159A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-30 | Mitsuki Nagamoto | 回転支点型有極電磁石、これを組込んだ回転支点型有極リレーおよびその製造方法 |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16282881A patent/JPS5864728A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08111160A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-30 | Mitsuki Nagamoto | 回転支点型有極電磁石、これを組込んだ回転支点型有極リレーおよびその製造方法 |
JPH08111159A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-30 | Mitsuki Nagamoto | 回転支点型有極電磁石、これを組込んだ回転支点型有極リレーおよびその製造方法 |
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