JPS5864645A - 光デイスクサ−チ制御方式 - Google Patents
光デイスクサ−チ制御方式Info
- Publication number
- JPS5864645A JPS5864645A JP56162066A JP16206681A JPS5864645A JP S5864645 A JPS5864645 A JP S5864645A JP 56162066 A JP56162066 A JP 56162066A JP 16206681 A JP16206681 A JP 16206681A JP S5864645 A JPS5864645 A JP S5864645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light beam
- information
- kick
- kick pulse
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転ディスクの情報を光学的に検知する光学式
ピックアップの制御方式に関する。
ピックアップの制御方式に関する。
光デイスク装置等で用いられる光学式ピックアップは、
七の全゛体が送）ネジ・送すモータからなる移動機構を
有している。この移動機構成によりピックアップを任意
の情報トラックまで変位させることができる。これに対
し、よシ簡単にビッタアップの変位を回部とする丸め、
光学式ピッタア、プが過常備えているト２ツ中ングナー
ボＭＫパルス状のキック信号を与える方法が考えられて
いる。
七の全゛体が送）ネジ・送すモータからなる移動機構を
有している。この移動機構成によりピックアップを任意
の情報トラックまで変位させることができる。これに対
し、よシ簡単にビッタアップの変位を回部とする丸め、
光学式ピッタア、プが過常備えているト２ツ中ングナー
ボＭＫパルス状のキック信号を与える方法が考えられて
いる。
すなわち、トムツキフグサーボ系は、ディスク上の情報
トラックを光ビームが正確にトレースするように、光ビ
ームのディスク中径方向へのずれを検知し、これに応じ
て光ビームを半径方向へ修正偏向する丸めの偏向手段を
有しているので、この偏向手段に中ツク信号を印加する
ことＫよ）、強制的に光ビームを複数トラック飛ばせて
しまう方法である。この場合、キックパルスの波高値。
トラックを光ビームが正確にトレースするように、光ビ
ームのディスク中径方向へのずれを検知し、これに応じ
て光ビームを半径方向へ修正偏向する丸めの偏向手段を
有しているので、この偏向手段に中ツク信号を印加する
ことＫよ）、強制的に光ビームを複数トラック飛ばせて
しまう方法である。この場合、キックパルスの波高値。
幅、あるいは波形によりて１度に飛ばせるト２ッり数は
変化する。多くのトラック歇を飛ばすには、波＾値をよ
り＾〈あるいはパルス幅をより広（すればよい。
変化する。多くのトラック歇を飛ばすには、波＾値をよ
り＾〈あるいはパルス幅をより広（すればよい。
しかしながら、このようなキック信号は、トラッ命／グ
ナーメ系に与える外乱であるから、一定値よｐ大きくな
ると系が不安定になｐ、サーボロックがはずれの状態と
なる。その場合には、再びサーボロックがかかる壜で、
所定の時間會費するとと−に、ｇツクはずれの状態では
、上記偏向手段の動電はコントロールし得す、以りて再
リック１１Ｋ光ビーム（ピックアップ）がとらえるトラ
ックは全く異なったものとなってし壜う、したがって、
実際には中ツタ信号で多くのトラック歇を飛ばすことが
できなかつ丸。
ナーメ系に与える外乱であるから、一定値よｐ大きくな
ると系が不安定になｐ、サーボロックがはずれの状態と
なる。その場合には、再びサーボロックがかかる壜で、
所定の時間會費するとと−に、ｇツクはずれの状態では
、上記偏向手段の動電はコントロールし得す、以りて再
リック１１Ｋ光ビーム（ピックアップ）がとらえるトラ
ックは全く異なったものとなってし壜う、したがって、
実際には中ツタ信号で多くのトラック歇を飛ばすことが
できなかつ丸。
本発明は上起点を改良し、キック信号で多くのトラック
歇を飛ばすことがで龜るようにし九光学式ピックアップ
のサーチ制御方式を提供すること七−的とする。
歇を飛ばすことがで龜るようにし九光学式ピックアップ
のサーチ制御方式を提供すること七−的とする。
第１図に本ｉ＃ＪＡの一実施例を示す。図において、ｌ
は渦巻状に情報トラックが形成され、アドレスを會む情
報を記鍮し九回転ディスク、２はディスタｌの情報を読
み取る光学式ピックアップ、３はピックアップ２をディ
スタｌの＃ｐ通方向へ移動すｈ丸めの送りモータ、４は
ピックアップ２よ多得られる信号よ〕光ビームの平衡点
からのずれ（ディーに／！１１方向への）を検出して誤
差信号を出力するラジアル誤差信号検出器、５はこの誤
差信号に応じて光ビーム偏向用のドライブ信号を出力す
るラジアルサーボ回路、６は光ビームを中通方向へ偏向
させるためのラジアルドライブコイルである。また、８
はピックアップ２よ如読み出され九アドレス信号を復調
するディジタル復＃Ｉ器、９はナーテすべきアドレスが
設定されるレジスタ、１０はアドレス比較器、１１は比
較器の出力に応じてキックパルスを発生する中ツクパル
ス発生回路、１２は送に４−夕３を駆動させるドライブ
回路である。
は渦巻状に情報トラックが形成され、アドレスを會む情
報を記鍮し九回転ディスク、２はディスタｌの情報を読
み取る光学式ピックアップ、３はピックアップ２をディ
スタｌの＃ｐ通方向へ移動すｈ丸めの送りモータ、４は
ピックアップ２よ多得られる信号よ〕光ビームの平衡点
からのずれ（ディーに／！１１方向への）を検出して誤
差信号を出力するラジアル誤差信号検出器、５はこの誤
差信号に応じて光ビーム偏向用のドライブ信号を出力す
るラジアルサーボ回路、６は光ビームを中通方向へ偏向
させるためのラジアルドライブコイルである。また、８
はピックアップ２よ如読み出され九アドレス信号を復調
するディジタル復＃Ｉ器、９はナーテすべきアドレスが
設定されるレジスタ、１０はアドレス比較器、１１は比
較器の出力に応じてキックパルスを発生する中ツクパル
ス発生回路、１２は送に４−夕３を駆動させるドライブ
回路である。
いま、サーチ指令（図示せず）に応じてサーチアドレス
がレジスタ９にセットされると、比較器１０はピックア
ップ２．復調回路８を介して睨み出され九アドレスと比
較し、その極性を示す信号を出力する。これによって、
キックパルス発生＠１１はこの極性に対応した正負でか
つ所定パルス歇Ｏキックパルスを発生する。ζＯキック
パルスＯＩｍに返し周期は第２図に示すように、所定個
数Ｏキックパルスを与えた後、ピックアップ２よりｉ１
ｍ与出されたアドレスを再び比較回路ｌＯで比較し、以
下同様動作により、ピックアップ２は次第にサーチアド
レスに近づく。
がレジスタ９にセットされると、比較器１０はピックア
ップ２．復調回路８を介して睨み出され九アドレスと比
較し、その極性を示す信号を出力する。これによって、
キックパルス発生＠１１はこの極性に対応した正負でか
つ所定パルス歇Ｏキックパルスを発生する。ζＯキック
パルスＯＩｍに返し周期は第２図に示すように、所定個
数Ｏキックパルスを与えた後、ピックアップ２よりｉ１
ｍ与出されたアドレスを再び比較回路ｌＯで比較し、以
下同様動作により、ピックアップ２は次第にサーチアド
レスに近づく。
本発明によれば、光ビームの中ツタ量ｔＳか〈与えるの
で、キック期間中光ビーム偏向手段が平衡点から大色（
はずれることがないので、安定し九アドレス再生が可能
となｐ１アドレスの広い範囲にわたって正確にキックで
送ることが可能となった。しかも、一度に送ることので
−るｄＰｆ夕量も大会（とることがで亀る。し九がって
、籍にナーテに利用すれば正確かり遮ヤかに＠的のアド
レスに収束することがで−るようになった。
で、キック期間中光ビーム偏向手段が平衡点から大色（
はずれることがないので、安定し九アドレス再生が可能
となｐ１アドレスの広い範囲にわたって正確にキックで
送ることが可能となった。しかも、一度に送ることので
−るｄＰｆ夕量も大会（とることがで亀る。し九がって
、籍にナーテに利用すれば正確かり遮ヤかに＠的のアド
レスに収束することがで−るようになった。
また、上記複数個の中ツクパルスを与える癲、第３図に
示すようにドライブｍＩＩ＆１２４ｈ駆動パルスを与え
るようにすれば、［Ｋ１大幅な移動量でありても安定し
たアドレス再生が可能である。
示すようにドライブｍＩＩ＆１２４ｈ駆動パルスを与え
るようにすれば、［Ｋ１大幅な移動量でありても安定し
たアドレス再生が可能である。
ｅ＞、上起夷膣例では一定個数のキックパルスを発生し
てｖｈｈが、アドレス０差Ｋｊ５ｅじてその中ツタパル
ス歇を増減することもで論る。
てｖｈｈが、アドレス０差Ｋｊ５ｅじてその中ツタパル
ス歇を増減することもで論る。
４ ｍ１ｍ１の簡単准説明
第１−は本発＠〇一実施例を示す図、第２図及び第ｉｌ
ｌは七ＯＷｈ作を説明する丸めの図である。
ｌは七ＯＷｈ作を説明する丸めの図である。
ｌ・・・・・・・ディスタ
２・・・・・・・ピックアップ
３・・・・・・・送）４−タ
・・・・・・・・！Ｐジアルドツイプコイル１１・・・
・・・・キＶクパルス発生回路代理人 弁塩士 則 近
憲 佑 （＃ｌか１名） 第２図 第３図 焉謂ｈＣ望ルス
・・・・キＶクパルス発生回路代理人 弁塩士 則 近
憲 佑 （＃ｌか１名） 第２図 第３図 焉謂ｈＣ望ルス
Claims (1)
- はぼ同心円的な情報トラック上にアドレスを含む情報を
記録した回転ディスクと、前記情報トラックに光ビーム
を照射して前記情報を読み取るとともに、前記光ビーム
のディスク中径方向へのずれを示す誤差信号を検出しこ
の誤差信号に応じて紡紀光ビームを偏向する偏向手段を
駆−することによシト２ン争ングを行なう光学式ビッタ
アップと、このど、クア、プを前記ディスク中通方向へ
移動させる移動機構とを有する光デイスク装置において
、前記光ビームが複数の情報トラックを飛びこす丸めの
複数個の中ツクパルスを発生するキックパルス発生回路
を設け、これらキックパルスを前記偏向手段に供給した
後前記ピックアップに
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162065A JPS5864644A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 光デイスクサ−チ制御方式 |
| JP56162066A JPS5864645A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 光デイスクサ−チ制御方式 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162062A JPS5864642A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 光学式ピツクアツプの制御方式 |
| JP56162065A JPS5864644A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 光デイスクサ−チ制御方式 |
| JP56162060A JPS5864641A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 光学式ピツクアツプの制御方式 |
| JP56162066A JPS5864645A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 光デイスクサ−チ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864645A true JPS5864645A (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=27473776
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56162065A Pending JPS5864644A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 光デイスクサ−チ制御方式 |
| JP56162066A Pending JPS5864645A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 光デイスクサ−チ制御方式 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56162065A Pending JPS5864644A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 光デイスクサ−チ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5864644A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207439A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-24 | Nec Corp | 光デイスクシステムにおけるビ−ムアクセス装置 |
| JPS60256927A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-18 | Nippon Gakki Seizo Kk | 光学式デイスク再生装置の読取り制御装置 |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP56162065A patent/JPS5864644A/ja active Pending
- 1981-10-13 JP JP56162066A patent/JPS5864645A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207439A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-24 | Nec Corp | 光デイスクシステムにおけるビ−ムアクセス装置 |
| JPH0150974B2 (ja) * | 1983-05-12 | 1989-11-01 | Nippon Electric Co | |
| JPS60256927A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-18 | Nippon Gakki Seizo Kk | 光学式デイスク再生装置の読取り制御装置 |
| JPH0441418B2 (ja) * | 1984-06-01 | 1992-07-08 | Yamaha Corp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864644A (ja) | 1983-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4494154A (en) | Pickup control device and method for fast or slow reproduction in a disk reading system | |
| US4498158A (en) | Address data searching method for data recording medium reproducing device | |
| JPS63214972A (ja) | デイスク再生装置の一時停止装置 | |
| US4577300A (en) | Disc players for reproducing an information signal from a rotating disc | |
| JPS58122676A (ja) | デイスクのトラツク・ジヤンプ装置 | |
| JP2781683B2 (ja) | 記録情報の再生装置 | |
| JPS5864645A (ja) | 光デイスクサ−チ制御方式 | |
| JPS59152565A (ja) | デイスクレコ−ド再生装置 | |
| JPS6047274A (ja) | 情報信号の高速サ−チ方法 | |
| EP0167177A1 (en) | Method for recovering information from a selected track on a record disk | |
| JPH0439154B2 (ja) | ||
| JPH0477967B2 (ja) | ||
| JPS5883369A (ja) | 記録情報の再生方法 | |
| JPS624791B2 (ja) | ||
| JP2568670B2 (ja) | 制御装置 | |
| JPH0233731A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS59201232A (ja) | 光学式デイスクレコ−ド再生装置のフオ−カス制御回路 | |
| JPS593750A (ja) | ビデオデイスクプレ−ヤのスライダ制御回路 | |
| JP3353319B2 (ja) | 光学式ディスクプレーヤ | |
| JPS6032386B2 (ja) | 再生速度可変装置 | |
| JPS5857637A (ja) | 光デイスクサ−チ方式 | |
| JPS61224176A (ja) | デイスクモ−タ回転制御装置 | |
| JPH0237026B2 (ja) | ||
| JPS63168840A (ja) | 光デイスク装置におけるレ−ザ光のジヤンピング方法 | |
| JPH0439155B2 (ja) |