JPS5864627A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5864627A JPS5864627A JP56164667A JP16466781A JPS5864627A JP S5864627 A JPS5864627 A JP S5864627A JP 56164667 A JP56164667 A JP 56164667A JP 16466781 A JP16466781 A JP 16466781A JP S5864627 A JPS5864627 A JP S5864627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binder
- magnetic
- magnetic recording
- recording medium
- free radicals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/702—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
- G11B5/7027—Graft polymers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/90—Magnetic feature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31855—Of addition polymer from unsaturated monomers
- Y10T428/31935—Ester, halide or nitrile of addition polymer
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気記録媒体に関するもので69゜更に詳1
m#ζは、#に高耐久性の磁気記録媒体着こ関するもの
である。
m#ζは、#に高耐久性の磁気記録媒体着こ関するもの
である。
磁気記録媒体の耐久性を高めるために、例えは。
バインダーを用iで磁性粉との密着性を嵐くし、その結
果、分散性、充填性を向上させて御落ちを少なくする方
法などが用−られて−る。かかる方法にお−で、そのパ
イツメ−の共重合成分を入れて変成し、そのバインダー
のa性看との密着性を良好にすることが提*Sれて−る
。しかし、かかる方法では、その共重合成分がすべて重
合能力を有することを要し、また、たとえその条件が満
たされ九としても相対的な重合反応性比が適尚でないと
所望する含有量をもたせることかで龜なかつ九p%また
はブロック共重合体になったルして、その使用が非常に
制約されることになり、かかる方法は工業的応用価値が
少なく実用的でな−とiえる。
果、分散性、充填性を向上させて御落ちを少なくする方
法などが用−られて−る。かかる方法にお−で、そのパ
イツメ−の共重合成分を入れて変成し、そのバインダー
のa性看との密着性を良好にすることが提*Sれて−る
。しかし、かかる方法では、その共重合成分がすべて重
合能力を有することを要し、また、たとえその条件が満
たされ九としても相対的な重合反応性比が適尚でないと
所望する含有量をもたせることかで龜なかつ九p%また
はブロック共重合体になったルして、その使用が非常に
制約されることになり、かかる方法は工業的応用価値が
少なく実用的でな−とiえる。
そζで、この発明は、変成したポリ!−をバインダーと
して使用することによって高耐久性の磁気記録媒体を得
ることからなって−る。
して使用することによって高耐久性の磁気記録媒体を得
ることからなって−る。
この発明にお−で使用される変成ポリ!−バインダーは
、磁気記録媒体のバインダーとして使用される通常のポ
リ!−に放射線を照射した後1重合性不飽和化合物をグ
ラフト重合させて変成することによって得られるもので
ある。かかるバインダーは、グラフト重合を受けるポリ
マ一番こまずガンマ−纏、電子−などの放射線を照射し
て有機のフリー2ジカルを生じさせ、そのツリーラジカ
ルに重合性不飽和化合物の七ツマ−を重合させることに
よって得られる。したがって、この発明蔽ζお−でバイ
ンダーとして使用することができるポリマーとしては、
放射線の照射によってフリーラジカルを生じかつ放射線
によって崩壊しないものであればiずれでもよ−。なお
、有機物であれけ、透過能力の大きい放射線を使用すれ
に例外なくフリーラジカルを生じ、またかかる放射線の
照射量によっては崩壊するようなポリ!−でも、その照
射量を少なくして崩壊を抑えた条件下で放射Sを照射す
れば、重合性モノ!−と反応するに十分なフリーラジカ
ルを発生することができるので、この方法の適用範囲は
他めて広−ことになる。前述したような方法が適用でき
るポリマーとしては、分子量が約1万から10万までの
ものがよく1例えば、模化ビニルー酢酸ビニル共重合体
、塩化ビニル−プロピオ/酸ビニル共重合体、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル−ビニルアル;−ルA重合体、JJI化
ビニループeビオ/酸ビニル−ビニルアルコール共重合
体、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体、塩
化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル−アク
リロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アクリ−
ニトリル共重合体、アクリル酸エステル−塩化ビニリデ
ン共重合体、メタクリル酸エステル−塩化ビニリゾy共
重合体、メタクリル酸エステルースチVン共重合体、熱
可tボリウレタ/樹脂、フェノキシ樹脂、ポリ弗化ビニ
ル、塩化ビニリゾ/−アクリロニトリル共重合体、ブタ
ジェン−アクリロニトリル共重合体、アクリロニトリル
−ブタジェン−アクリル酸共重合体、アクリ−ニトリル
−ブタジェン−メタクリル酸共重會体、ポリビニルブチ
ツール、セルロース鋳導体、スチレy−ブタジエ/共重
合体、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹
脂、熱硬化性ボリクVり/樹脂、尿素樹脂、メ2安ン樹
脂、アルキド樹脂、尿素−ホルムアルデヒド樹脂または
これらの混合物などが挙げられる。
、磁気記録媒体のバインダーとして使用される通常のポ
リ!−に放射線を照射した後1重合性不飽和化合物をグ
ラフト重合させて変成することによって得られるもので
ある。かかるバインダーは、グラフト重合を受けるポリ
マ一番こまずガンマ−纏、電子−などの放射線を照射し
て有機のフリー2ジカルを生じさせ、そのツリーラジカ
ルに重合性不飽和化合物の七ツマ−を重合させることに
よって得られる。したがって、この発明蔽ζお−でバイ
ンダーとして使用することができるポリマーとしては、
放射線の照射によってフリーラジカルを生じかつ放射線
によって崩壊しないものであればiずれでもよ−。なお
、有機物であれけ、透過能力の大きい放射線を使用すれ
に例外なくフリーラジカルを生じ、またかかる放射線の
照射量によっては崩壊するようなポリ!−でも、その照
射量を少なくして崩壊を抑えた条件下で放射Sを照射す
れば、重合性モノ!−と反応するに十分なフリーラジカ
ルを発生することができるので、この方法の適用範囲は
他めて広−ことになる。前述したような方法が適用でき
るポリマーとしては、分子量が約1万から10万までの
ものがよく1例えば、模化ビニルー酢酸ビニル共重合体
、塩化ビニル−プロピオ/酸ビニル共重合体、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル−ビニルアル;−ルA重合体、JJI化
ビニループeビオ/酸ビニル−ビニルアルコール共重合
体、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体、塩
化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル−アク
リロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アクリ−
ニトリル共重合体、アクリル酸エステル−塩化ビニリデ
ン共重合体、メタクリル酸エステル−塩化ビニリゾy共
重合体、メタクリル酸エステルースチVン共重合体、熱
可tボリウレタ/樹脂、フェノキシ樹脂、ポリ弗化ビニ
ル、塩化ビニリゾ/−アクリロニトリル共重合体、ブタ
ジェン−アクリロニトリル共重合体、アクリロニトリル
−ブタジェン−アクリル酸共重合体、アクリ−ニトリル
−ブタジェン−メタクリル酸共重會体、ポリビニルブチ
ツール、セルロース鋳導体、スチレy−ブタジエ/共重
合体、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹
脂、熱硬化性ボリクVり/樹脂、尿素樹脂、メ2安ン樹
脂、アルキド樹脂、尿素−ホルムアルデヒド樹脂または
これらの混合物などが挙げられる。
なお、前述したようなポリ!−にフリーラジカルを発生
させるために照射する放射線としては、例えばガフマー
線、電子線などが挙げられ、またその照射量は約α1〜
l Q Mradの範囲であるのが好まし−・ また、前述しえよすな放射線でII&履されたポリマー
バインダーにグラフト重合させる重合性不飽和化合物と
しては、重合性不飽和結合を有しかつスルホン酸もしく
はスルホン酸金属塩を有する化合物であれに何れでもよ
く、例えはメタクリル鐵2−スルホエチルなどの不飽和
カルボン酸スルホアルキル、エチレンスルホン酸ナトリ
ウムなどのアルキレ/スルホン酸金属塩などの脂肪族ス
ルホン酸金属塩、スチレンスルホ/駿ナト9ウムなとの
芳香族スルホン酸金属塩などの不飽和化合物が例示され
る。しかしながら、かかる不飽和化合物lこその他の置
換基が含有されてiる−のもこの発明における重合性不
飽和化合物として使用できるのは轟然である。この重合
性不飽和化合物の幹ボ9 ff −jこ対する割合は、
重量比で約a1なiし10−であるのが好ましい、なお
、仁の重合性不飽和化合物の割合が少なすぎると、導入
される親水基が不充分で所望の分散能力ならびに光横性
が発現しなくなり、また余p多すぎると、変成されたポ
リマーバインダーの溶媒への溶解性が悪くなった〕また
は不溶化して他のバインダーとの相溶性が悪くなる。ま
た、iI性塗料とした場合の粘度もa端に悪くな9実際
憂こは利用できなくなるような欠点も生じてくる。
させるために照射する放射線としては、例えばガフマー
線、電子線などが挙げられ、またその照射量は約α1〜
l Q Mradの範囲であるのが好まし−・ また、前述しえよすな放射線でII&履されたポリマー
バインダーにグラフト重合させる重合性不飽和化合物と
しては、重合性不飽和結合を有しかつスルホン酸もしく
はスルホン酸金属塩を有する化合物であれに何れでもよ
く、例えはメタクリル鐵2−スルホエチルなどの不飽和
カルボン酸スルホアルキル、エチレンスルホン酸ナトリ
ウムなどのアルキレ/スルホン酸金属塩などの脂肪族ス
ルホン酸金属塩、スチレンスルホ/駿ナト9ウムなとの
芳香族スルホン酸金属塩などの不飽和化合物が例示され
る。しかしながら、かかる不飽和化合物lこその他の置
換基が含有されてiる−のもこの発明における重合性不
飽和化合物として使用できるのは轟然である。この重合
性不飽和化合物の幹ボ9 ff −jこ対する割合は、
重量比で約a1なiし10−であるのが好ましい、なお
、仁の重合性不飽和化合物の割合が少なすぎると、導入
される親水基が不充分で所望の分散能力ならびに光横性
が発現しなくなり、また余p多すぎると、変成されたポ
リマーバインダーの溶媒への溶解性が悪くなった〕また
は不溶化して他のバインダーとの相溶性が悪くなる。ま
た、iI性塗料とした場合の粘度もa端に悪くな9実際
憂こは利用できなくなるような欠点も生じてくる。
前述したような重合性不飽和化合物を通常の゛ポリマー
バインダーであって放射線にて処理し友ものに反応させ
て変成させる方法はグラフト重合法によって行なうのが
よ−。このグラフト重合法も常法に従って行なうことが
できる。
バインダーであって放射線にて処理し友ものに反応させ
て変成させる方法はグラフト重合法によって行なうのが
よ−。このグラフト重合法も常法に従って行なうことが
できる。
この発明lζお−で使用される変成されたポリマーよシ
なるバインダーは、前述したような通常のバインダーと
混合して用−でも光分lこ効果を発揮することができる
。かかる変成されたバイアf−を通常のバインダーと併
用する場合には、変成されたバインダーが少なくとも約
1重量%あれば所望の効果が期待できる〇 また、この発明番こ使用される変成ポリマーバインダー
は、多官能イソシアネート化合物を組合せた系または前
述したような通常のバインダーと多官能イソシアネート
化合物とを組合せ熱硬化型にした系としてもよい。
なるバインダーは、前述したような通常のバインダーと
混合して用−でも光分lこ効果を発揮することができる
。かかる変成されたバイアf−を通常のバインダーと併
用する場合には、変成されたバインダーが少なくとも約
1重量%あれば所望の効果が期待できる〇 また、この発明番こ使用される変成ポリマーバインダー
は、多官能イソシアネート化合物を組合せた系または前
述したような通常のバインダーと多官能イソシアネート
化合物とを組合せ熱硬化型にした系としてもよい。
なお、磁性粉としては磁気記録織体に通常使用されてi
るものであれば何れでもよく%例えは、y −Fe20
g、Fe3O4,1−Fe2O3とFeM04 ノ中閏
の酸化状態の識化鉄、Co含有1− Fe201%Co
含有Fe3O4、co金含有、 −Fe2O3とFeρ
4の中間の酸化状膳の酸化鉄、前記酸化鉄にさらに一種
以上の金属元素(峙#ci11移金属元素)を含有させ
たもの、前記識化鉄にCo11化物又は水酸化物を主体
とした被嶺層を有するもの%CrO2、Cr01の弐面
を還元処理してCr20H層を形成したものなどの酸化
−系磁性粉またはFe、Co、Ni等の金属あるいはF
e −Go倉金。
るものであれば何れでもよく%例えは、y −Fe20
g、Fe3O4,1−Fe2O3とFeM04 ノ中閏
の酸化状態の識化鉄、Co含有1− Fe201%Co
含有Fe3O4、co金含有、 −Fe2O3とFeρ
4の中間の酸化状膳の酸化鉄、前記酸化鉄にさらに一種
以上の金属元素(峙#ci11移金属元素)を含有させ
たもの、前記識化鉄にCo11化物又は水酸化物を主体
とした被嶺層を有するもの%CrO2、Cr01の弐面
を還元処理してCr20H層を形成したものなどの酸化
−系磁性粉またはFe、Co、Ni等の金属あるいはF
e −Go倉金。
re −Ni合金、re −Co −Ni合金、Co−
N1−P合金。
N1−P合金。
Co −Ni −Fe −B合金、Fe−Nk−Zn合
金、Fe−鳩−zn合金、k″e −Co −Ni −
P合金などの合金などの強磁性微粉体などが挙げられる
。まり、本発明lこ係るポリマーバイ/〆およびa性肴
末からなる磁性塗料lこは、研摩材として酸化アルミニ
ウムー畝化クロム、酸化シリコンなど、帯電防止剤とし
化モリブデン、グツファイト、シリコ−/オイル、オリ
ーブ油などを添加することができる。
金、Fe−鳩−zn合金、k″e −Co −Ni −
P合金などの合金などの強磁性微粉体などが挙げられる
。まり、本発明lこ係るポリマーバイ/〆およびa性肴
末からなる磁性塗料lこは、研摩材として酸化アルミニ
ウムー畝化クロム、酸化シリコンなど、帯電防止剤とし
化モリブデン、グツファイト、シリコ−/オイル、オリ
ーブ油などを添加することができる。
また、前述したような組成物からなる磁性塗料によって
磁性層を形成する非磁性基材としては、例えにボリエテ
VンテV7タレートなどのポリエステル、ポリプロピレ
ンなどのポリオレフィン、セルローストリアセテートや
セルp−スジアセテートなどのセルロース誘導体、ポリ
カーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリイイド、アル宅二
りムや銅などの金属、紙などの非磁性体が挙げられる。
磁性層を形成する非磁性基材としては、例えにボリエテ
VンテV7タレートなどのポリエステル、ポリプロピレ
ンなどのポリオレフィン、セルローストリアセテートや
セルp−スジアセテートなどのセルロース誘導体、ポリ
カーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリイイド、アル宅二
りムや銅などの金属、紙などの非磁性体が挙げられる。
更に、磁性塗料を調整する上で使用aJfIAな溶剤と
しては、アセト/、メチルエチルケト/、メチルイソブ
チルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン;メタノー
ルなどのアルコール;酢酸メチ、1%/%酢酸エチル、
酢酸ブチル%酪酸エチルなどのエステル;エチレy /
9コールジメチルエーテル、エチレングリコールモノ
エチルエーテル、ジオキサンなE(1)/ リコールエ
ーテル;ベンゼン、トルエン、キシノンなどの芳香族員
化水素;ヘキt/。
しては、アセト/、メチルエチルケト/、メチルイソブ
チルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン;メタノー
ルなどのアルコール;酢酸メチ、1%/%酢酸エチル、
酢酸ブチル%酪酸エチルなどのエステル;エチレy /
9コールジメチルエーテル、エチレングリコールモノ
エチルエーテル、ジオキサンなE(1)/ リコールエ
ーテル;ベンゼン、トルエン、キシノンなどの芳香族員
化水素;ヘキt/。
ヘプタy1にどの脂肪族炭化水素またはこれらの混合物
などが挙げられる。
などが挙げられる。
前述したような方法によって得られる磁気配録媒体は、
非磁性基材への磁性粉の密着性が^く、を九磁性粉の分
散性ならびに充tRaも向上し11!藩が少なく耐久性
の優れたものである。
非磁性基材への磁性粉の密着性が^く、を九磁性粉の分
散性ならびに充tRaも向上し11!藩が少なく耐久性
の優れたものである。
以下、この発明を実施例1こよ#東に説明する。
実施例1
まずボリクVタンバイyダー(商品名[N−2s04に
日本ボリクVり/工業(株)JI)100*量部−こエ
テノ/スルホン酸ナトリクム5重量部を混合して厚みが
約100μ冒のシート状にした後、5Mnmの電子il
Aを照射して変成ボリクVり//(イングーを得九◎ 次−で、この変成パイン〆−を用−で下記組成を有する
磁性塗料を作成し九〇 変成ボリウVタン 100重JllfI
lr −Fezes 400
1スクワラ79g Cr2O34’ メチルエチルヶ)y 500重量部メ
チルイソブチルケトy 500 1前述した
組成を有する塗料組成物を混練して磁性塗料を調製し、
この−性塗料を厚み10μ箇のポリエステルベースフィ
ルム上に厚みが4μ冒−ζなるように塗布した。これを
乾燥した後、#、断して磁気テープとし良。
日本ボリクVり/工業(株)JI)100*量部−こエ
テノ/スルホン酸ナトリクム5重量部を混合して厚みが
約100μ冒のシート状にした後、5Mnmの電子il
Aを照射して変成ボリクVり//(イングーを得九◎ 次−で、この変成パイン〆−を用−で下記組成を有する
磁性塗料を作成し九〇 変成ボリウVタン 100重JllfI
lr −Fezes 400
1スクワラ79g Cr2O34’ メチルエチルヶ)y 500重量部メ
チルイソブチルケトy 500 1前述した
組成を有する塗料組成物を混練して磁性塗料を調製し、
この−性塗料を厚み10μ箇のポリエステルベースフィ
ルム上に厚みが4μ冒−ζなるように塗布した。これを
乾燥した後、#、断して磁気テープとし良。
実施例2
下記組成を有する塗料を用いて、厚みが16μ商のポリ
エステルベースツイルムに厚さ4μxgどなるように塗
布し、実施例1と同様にして磁気テープを作成した。
エステルベースツイルムに厚さ4μxgどなるように塗
布し、実施例1と同様にして磁気テープを作成した。
r −Fe20B 400
重量部変成ポリクVタン 501スク
ワツノ 9 ′020基
4 Iメチルエチルケ
トy 500 #メチルイソブチルケ
トン 500重量部比較例1 変成ボリウVタンパイン〆一の代〕に%炭酸しないボリ
ウVタンバインダー(商品名[N−2504J 。
重量部変成ポリクVタン 501スク
ワツノ 9 ′020基
4 Iメチルエチルケ
トy 500 #メチルイソブチルケ
トン 500重量部比較例1 変成ボリウVタンパイン〆一の代〕に%炭酸しないボリ
ウVタンバインダー(商品名[N−2504J 。
を用いる以外は実施例1と同4mにして磁気テープを作
成した@ 比較例2 変成ボリウレタ/パイ/〆一の代D tc s吹成しな
めポリウレタンバインダー(商品名「N−2504」:
を用りる以外は実施例2と同様にして磁気テープを作成
し良。
成した@ 比較例2 変成ボリウレタ/パイ/〆一の代D tc s吹成しな
めポリウレタンバインダー(商品名「N−2504」:
を用りる以外は実施例2と同様にして磁気テープを作成
し良。
前述した実施例ならびlζ比較例によって得た磁気テー
プについて、Bm、凡1、グロス%粉落ち横置ならびに
豐逼スチルを掬定し、その結果を下−に示す。
プについて、Bm、凡1、グロス%粉落ち横置ならびに
豐逼スチルを掬定し、その結果を下−に示す。
(以下余白1次頁につづく。j
代理人 土量 膀
Claims (1)
- 放射線を照射して処理し九ポリマーパイyy−にスルホ
ン酸またはスルホノ酸金属塩を含有する重合性不飽和化
合物をグラフト重合させて変成した変成がリマーをバイ
ンダーとして用−τ−ることを特徴とする磁気記録媒体
。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56164667A JPS5864627A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 磁気記録媒体 |
US06/509,443 US4520079A (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetic recording medium |
EP19820903057 EP0090864B1 (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetic recording medium |
NL8220368A NL8220368A (nl) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetische registreermedium. |
GB8315635A GB2119395B (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetic recording medium |
PCT/JP1982/000410 WO1983001528A1 (fr) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Support d'enregistrement magnetique |
DE19823249130 DE3249130T1 (de) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetisches aufzeichnungsmedium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56164667A JPS5864627A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5864627A true JPS5864627A (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=15797529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56164667A Pending JPS5864627A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 磁気記録媒体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4520079A (ja) |
EP (1) | EP0090864B1 (ja) |
JP (1) | JPS5864627A (ja) |
GB (1) | GB2119395B (ja) |
NL (1) | NL8220368A (ja) |
WO (1) | WO1983001528A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58122619A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Sony Corp | 磁気記録媒体 |
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