JPS5864455A - 太陽熱コレクタ−の貯湯タンク - Google Patents
太陽熱コレクタ−の貯湯タンクInfo
- Publication number
- JPS5864455A JPS5864455A JP56165001A JP16500181A JPS5864455A JP S5864455 A JPS5864455 A JP S5864455A JP 56165001 A JP56165001 A JP 56165001A JP 16500181 A JP16500181 A JP 16500181A JP S5864455 A JPS5864455 A JP S5864455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- tank
- drain
- pipe
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/0015—Domestic hot-water supply systems using solar energy
- F24D17/0021—Domestic hot-water supply systems using solar energy with accumulation of the heated water
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽熱コレクターの貯湯タシクの改良に関する
ものであって、更に詳しくはタンク本体ｉｌｌ Ｋ付設
された給湯用ポジづＩｌ＋の吸引管（３）をタンク本体
（１）内に配管し、吸引管１３）の吸引口（４）をタン
ク本体（１）内で上下に高さ調整自在として成る仁とを
特徴とする太陽熱コレクターの貯湯タシクに係るもので
ある。
ものであって、更に詳しくはタンク本体ｉｌｌ Ｋ付設
された給湯用ポジづＩｌ＋の吸引管（３）をタンク本体
（１）内に配管し、吸引管１３）の吸引口（４）をタン
ク本体（１）内で上下に高さ調整自在として成る仁とを
特徴とする太陽熱コレクターの貯湯タシクに係るもので
ある。
従来の太陽熱コしフタ−の貯湯タシクにあっては第１図
のようＫ ’ｊ ｙり本体（Ｌ１２の底部にドレン排水
口（６）を設けてこのドしシ排水口＋１１からドレシ雷
（６）を通してドレン水を取り除く構造となっていたの
で、ドレン水を流すためにはタンク本体（１）′を地上
に設置しなければならず地上に設置スペースが必要とな
り、またかかるタンク本体（１）′を埋設しようとする
と、第２図のようにドレン水（７１をドしン管（６）か
ら一旦ヒット（８）に落としてから排水ポンプ（９）で
地上にくみ上げて排水しなければならず大変面倒なもの
となっていた。１２）は給湯用ポンプであって、給湯用
ポジづ１２）からは給湯管１１１）が延びている。１２
１は太陽熱コしフタ−、崗は太陽熱コレクターｕｚに水
を循環させる循環ポンプである。
のようＫ ’ｊ ｙり本体（Ｌ１２の底部にドレン排水
口（６）を設けてこのドしシ排水口＋１１からドレシ雷
（６）を通してドレン水を取り除く構造となっていたの
で、ドレン水を流すためにはタンク本体（１）′を地上
に設置しなければならず地上に設置スペースが必要とな
り、またかかるタンク本体（１）′を埋設しようとする
と、第２図のようにドレン水（７１をドしン管（６）か
ら一旦ヒット（８）に落としてから排水ポンプ（９）で
地上にくみ上げて排水しなければならず大変面倒なもの
となっていた。１２）は給湯用ポンプであって、給湯用
ポジづ１２）からは給湯管１１１）が延びている。１２
１は太陽熱コしフタ−、崗は太陽熱コレクターｕｚに水
を循環させる循環ポンプである。
未発明は上記の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところはタンク本体の底部にドレン排水口や
排水ポジづを設けなくともドしン水の排水ができるよう
にし、しかもりｙり本体の埋設施工等の特殊工事も可能
とする太陽熱コレクターの貯湯タシクを提供することに
ある。
目的とするところはタンク本体の底部にドレン排水口や
排水ポジづを設けなくともドしン水の排水ができるよう
にし、しかもりｙり本体の埋設施工等の特殊工事も可能
とする太陽熱コレクターの貯湯タシクを提供することに
ある。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。タン
ク本体Ｉｌｌの上蓋０４には給湯用ボシプ（２１が設置
されてあり、給湯用ポジづ１２１の吸込部（２ａ）には
吸引管（３）が取付けられである。吸引管（３）は＝Ｔ
撓性を有していて、給湯用ポジづ１りから垂下させた状
態では吸引管（３）の吸引口１４１はタンク本体（１）
の底部に位置するようになってタンク本体（１）の底部
に溜まっているドレン水を給湯管（１１）を通して排水
できるものである。タンク本体（り内の側壁のうち湯水
ＩＪＩの水面付近にはフック輛が固定されである。
ク本体Ｉｌｌの上蓋０４には給湯用ボシプ（２１が設置
されてあり、給湯用ポジづ１２１の吸込部（２ａ）には
吸引管（３）が取付けられである。吸引管（３）は＝Ｔ
撓性を有していて、給湯用ポジづ１りから垂下させた状
態では吸引管（３）の吸引口１４１はタンク本体（１）
の底部に位置するようになってタンク本体（１）の底部
に溜まっているドレン水を給湯管（１１）を通して排水
できるものである。タンク本体（り内の側壁のうち湯水
ＩＪＩの水面付近にはフック輛が固定されである。
そして吸引管１３）の先部をフック醤に引掛けると吸引
口１４）は湯水（ｌ的の上部に位置して給湯管１１１）
會通って高温の湯水１１５１が供給される。ｌｌηは給
湯栓である第４図（ａｌ （ｂ）は本発明の他の実施例
を示しである。給湯用ホシプ１２）の吸込部（２ａ）に
は吸引管１３）が着脱自在に接続されである。第４図（
ａｌ＋は吸引管ｉ！１を取り付けると吸引管（３１の吸
引口（４ｂ）からドレン水が排水されるものである。
口１４）は湯水（ｌ的の上部に位置して給湯管１１１）
會通って高温の湯水１１５１が供給される。ｌｌηは給
湯栓である第４図（ａｌ （ｂ）は本発明の他の実施例
を示しである。給湯用ホシプ１２）の吸込部（２ａ）に
は吸引管１３）が着脱自在に接続されである。第４図（
ａｌ＋は吸引管ｉ！１を取り付けると吸引管（３１の吸
引口（４ｂ）からドレン水が排水されるものである。
第５図（ａｌ （ｂｌは本発明の更に他の実施例を示し
である。給湯用ポジづ１りの吸込部（２ｍ）Ｋは硬質の
吸引管（３）が一体的に取着されてあり、吸引管＋３１
の上部および下部には同方向に給湯用吸引口（４ａ）お
よびドレシ排水用吸引口（４ｂ）が開口しである。吸引
管１３１には外筒０８１が回転目在で且つ水密的に被嵌
されてあり、外筒θ鵠のうち吸引管（３）の吸引口（４
ｇ ）（４ｂ）に対向する部位にはそれぞれ連通口（１
８ｍ）（１８ｂ）が反対方向に開口しである。３９１は
抜は止め鍔である。しかしてドレン水の排水時には外筒
Ｍから突出したしパー（４）にて外筒０８１を回転させ
て吸引口（４ｂ）と連通口（１８ｂ）を一致させ、湯水
α荀の供給時には吸引口（４１１）と連通口（１８ｂ）
を一致させるのである本発明は叙述のように、給湯用ポ
ンプの吸引管の吸引口をタンク本体内で上下に高さ調整
自在としたので、吸引ロケタンク本体の底部に位置させ
れば給湯用ポジっでドしシ水の排水ができ、別途にドレ
シ排水口や排水ポンプを設ける必要がなく、しかも車′
Ｊ″ｊで排水するからタンク本体の埋設施工等の特殊工
事も可能になるという利点がある
である。給湯用ポジづ１りの吸込部（２ｍ）Ｋは硬質の
吸引管（３）が一体的に取着されてあり、吸引管＋３１
の上部および下部には同方向に給湯用吸引口（４ａ）お
よびドレシ排水用吸引口（４ｂ）が開口しである。吸引
管１３１には外筒０８１が回転目在で且つ水密的に被嵌
されてあり、外筒θ鵠のうち吸引管（３）の吸引口（４
ｇ ）（４ｂ）に対向する部位にはそれぞれ連通口（１
８ｍ）（１８ｂ）が反対方向に開口しである。３９１は
抜は止め鍔である。しかしてドレン水の排水時には外筒
Ｍから突出したしパー（４）にて外筒０８１を回転させ
て吸引口（４ｂ）と連通口（１８ｂ）を一致させ、湯水
α荀の供給時には吸引口（４１１）と連通口（１８ｂ）
を一致させるのである本発明は叙述のように、給湯用ポ
ンプの吸引管の吸引口をタンク本体内で上下に高さ調整
自在としたので、吸引ロケタンク本体の底部に位置させ
れば給湯用ポジっでドしシ水の排水ができ、別途にドレ
シ排水口や排水ポンプを設ける必要がなく、しかも車′
Ｊ″ｊで排水するからタンク本体の埋設施工等の特殊工
事も可能になるという利点がある
第１図および第２図はそれぞれ従来例の正断面図、第３
図は未発明の一実施例の破断正面図、第４図（ａｔ （
ｂ）は未発明の他の実施例の破断正面図、第５図（ａｌ
（ｂｌは本発明の更に他の実施例の給湯ポジづの吸引
管の分解斜視図および破断正面図であって、１１）はタ
ンク本体、（２１は給湯用ネンづ、（３）は吸引管、１
４）は吸引口でちる。 代理人 弁理士 石 １）長 七 ！’！３図 ９Ｄ 第５図 （ａ）
図は未発明の一実施例の破断正面図、第４図（ａｔ （
ｂ）は未発明の他の実施例の破断正面図、第５図（ａｌ
（ｂｌは本発明の更に他の実施例の給湯ポジづの吸引
管の分解斜視図および破断正面図であって、１１）はタ
ンク本体、（２１は給湯用ネンづ、（３）は吸引管、１
４）は吸引口でちる。 代理人 弁理士 石 １）長 七 ！’！３図 ９Ｄ 第５図 （ａ）
Claims (1)
- １１） タンク本体に付設された給湯用ポンプの吸引
管をタンク本体内に配管し、吸引管の吸引ロｔタシク本
体内で上下に高さ調整自在として成ることを特徴とする
太陽熱コレクターの貯ＩＩｋタシク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165001A JPS5844295B2 (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 太陽熱コレクタ−の貯湯タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165001A JPS5844295B2 (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 太陽熱コレクタ−の貯湯タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864455A true JPS5864455A (ja) | 1983-04-16 |
| JPS5844295B2 JPS5844295B2 (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=15803955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56165001A Expired JPS5844295B2 (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 太陽熱コレクタ−の貯湯タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844295B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101988770A (zh) * | 2010-10-02 | 2011-03-23 | 刘德鹏 | 多功能进出水装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196103U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | ||
| JPH0545522Y2 (ja) * | 1986-02-05 | 1993-11-22 | ||
| JPH061173U (ja) * | 1992-06-15 | 1994-01-11 | 欽河 謝 | 自転車後輪車軸のハブ組み立て構造 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56165001A patent/JPS5844295B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101988770A (zh) * | 2010-10-02 | 2011-03-23 | 刘德鹏 | 多功能进出水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844295B2 (ja) | 1983-10-03 |
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