JPS586435B2 - 信号処理回路 - Google Patents

信号処理回路

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JPS586435B2
JPS586435B2 JP52055850A JP5585077A JPS586435B2 JP S586435 B2 JPS586435 B2 JP S586435B2 JP 52055850 A JP52055850 A JP 52055850A JP 5585077 A JP5585077 A JP 5585077A JP S586435 B2 JPS586435 B2 JP S586435B2
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transistor
signal
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resistor
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五味浩
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体集積装置に用いられる信号保持回路に係
り、特に位相検波された検波出力を所定期間保持するの
に好適な信号処理回路に関する。
近年、多機能を有する回路のワンチップ化が進められる
趨勢にあるが、多機能回路をワンチップ集積回路で構成
するに際し、外部部品を接続する集積回路の外部端子数
を極力少なくするように設計することが要求される。
電気信号の処理をするにあたり、所定期間信号を保持す
ることを要する場合が屡々ある。
例えばカラーデンビジョン受像機の急信号処理回路にお
いて力ラーキラー信号、電圧制御型発振回路(VCO)
の制御信号等は周知の如く、バースト伯号と副搬送波信
号との位相検波出力によって行われるが、バースト信号
は間歇信号である為、位相検波回路はバースト信号の期
間のみ検波動作を行う所謂サンプリング型の位相検波回
路が用いられるのが一般である。
第1図は従来テンビジョン受像機のカラーキラー回路等
に一般に用いられる信号保持回路であり、図中Q1はベ
ース端子よりバースト信号期間に同期したゲートパルス
が印加されエミツタを抵抗R1 を介して基準電位に接
続したトランジスタである。
バースト信号供給端子P2 を有するトランジスタQ2
と対をなすトランジスタQ3、副搬送波信号供給端子
P3 を有するトランジスタQ4 と対をなすトランジ
スタQ5、及びトランジスタQa+Q7等は2重平衡型
差動増幅器で構成する。
この2重平衡型差動増幅器D1 を構成するトランジス
タQ4のコレクタと電源端子■。
C間には抵抗R2とトランジスタQ8のエミツタ、コレ
クタ流路カ直列に接続されており、このトランジスタQ
8のコレクタにはトランジスタQ,のベースが接続され
、また前記トランジスタQ8のベースとトランジスタQ
,のコレクタとは接続されており前記トランジスタQ9
のエミツタ流路は基準電位と電源端子間に抵抗R3を介
して介在接続されている。
またトランジスタQ7のコレクタと電源端子VCC間に
はトランジスタQ10のエミツタコレクタ流路が抵抗R
4を介して接続されており、トラン?スタQ1oのベー
スは前記トランジスタQ8のベースに接続され、トラン
ジスタQB IQ9 1QIO、抵抗R2,R3,R4
はカレントミラーS1 を構成する,このカレントミラ
ーを構成するトランジスタQloのコレクタは、トラン
ジスタQllのベースに接続されトランジスタQ1はト
ランジスタQ12,Q13,QH+Q,15、抵抗R5
,R6 とあいまり差動増幅器D2を構成する。
この差動増幅器のトランジスタQ+4のベースは電源電
圧をR7,R8によって分圧した電圧によってバイアス
され出力は抵抗R6 とトランジスタQ1。
のコレクタとの接続点に設けた端子P4 より取出す。
更に、前記トランジスタQ1oのコレクタと前記差動増
幅器D2 を構成するトランジスタQllのベースとの
接続端P5にはコンデンサC1,C2、抵抗R9で構成
されるフィルタF1が接続されておりこのフィルタF1
の出力端は抵抗RIOを介して可変抵抗■R1の摺動子
に接続されている。
この様な回路構成の従来の信号処理回路では、トランジ
スタQ1のベースにゲートハルスが到来するバースト期
間、バースト信号と副搬送信号との位相検波がされ、そ
の出力による検波電流によってコンデンサC2は充電さ
れる。
非バースト期間はゲートパルスが前記トランジスタQ1
のベースに印可されずバースト信号期間に検出した検波
信号を次のバースト信号が到来するまでの間、即ち一水
平周期の間保持する必装がある。
尚、コンデンサC1、抵抗R9は端子R4に接続される
カラーキラー回路、■CO等の回路の応答を決めるに供
するノイルター作用をする。
ここで、カレントミラーS1 を構成するトランジスタ
Q1oの出力インピータ〜ンスは非常に大きく、前記の
コンテンサC2にサンプリングされた位相検波出力を保
持する為には、抵抗R1oの値は充分大きい値のもので
なければならない。
まだ、最適な時定数は抵抗RIOo値に依存し、端子P
5の静止電位は、略町変抵抗■R1の摺動端子端の電圧
と等しい。
差動増幅器D1で検波された位相検波出力はコンデンサ
C2に保持され、この保持された電圧は次段の差動増幅
器D2によって増幅されるがこのとき次段の差動増幅器
D2の入力端P5の直流バイアスは端子P4に接続され
るカラーキラー回路等(図示せず。
)を誤動作なく働かせるには安定した電圧が要求される
つまり、検波出力がないときの端子P5の直流レベルを
安定した一定電圧としなければならない。
しかし、上記従来の回路では前記検波出力を一水平周期
間保持する為に抵抗R1Oの値を大きい値に設定しなけ
ればならないことに起因して、可変抵抗VR1の摺動子
に設定した電圧が変動すると、その変動は差動増幅器D
2の出力端子P5の直流レベル変動として現れる。
この結果差動増幅器D2の出力端子P4には本来の検波
出力に呼応した出力電圧は望めない。
また、温度変化等でトランジスタQll IQI。
の電流増幅率が変化しトランジスタQllのベース電流
が変化すると、前述の通り抵抗R10の値が大きいので
抵抗R6での電圧降下により差動増幅器D2の直流バイ
アスが変化する難点を有し、更には端子P5に印加され
る電圧はフィルタF1 で平均化された電圧が印加され
、次段の駆動をなしにくい難点をも有する。
このように従来の信号保持回路では、検波出力が無信号
である場合のホールド回路であるコンデンサの直流レベ
ル、いいかえると検波出力の直流電圧レベルを安定に設
定し得す、誤まった電圧が保持されるという問題を有す
る。
本発明は上記の難点に対拠すべくなされたものであり、
次段の増幅器の直流バイアスに影響を及ほすことなく、
検波信号の直流レベルを安定にし所定期間サンプリング
した信号を確実に保持する信号処理回路を提供すること
を目的とする。
以下本発明に係る信号処理回路の代表的実施例につき図
面を参照して説明する。
第2図は本発明に係る信号処理回路の一実施例を示すも
のであり、第1図と同一部には同一符号を付してある。
2重平衡差勧増幅器D1 を構成するトランジスタQ7
のコレクタ端P6 と差動増幅器D2を構成するトラン
ジスタQ11のベース端P7との間には抵抗R’tt、
トランジスタQ + 6のエミッタ、コレクタ流路、抵
抗R12が直列に接続してあり、前記トランジスタQ1
60ベースは、t 源端子■CCと基準電位間に接続し
た抵抗R13、トランジスタQ17のコレクタ、エミツ
タ流路、抵抗R14からなる直列回路の前記トランジス
タQ17のコレクタと抵抗R13の接続点に接続してあ
る。
また、前記トランジスタQ17のベースは、ケートパル
スが印加されるトランジスタQ1のベース端P1 に共
通接続してある。
尚、差動増幅器D2を構成するトランジスタQ14のベ
ースは前記差動増幅回路D1の出力端子P6に接続して
あり、この端子P6にはコンデンサC3、C4、抵抗R
15からなるフィルタF2 を接続してあり、前記トラ
ンジスタQ16のエミツタ端P8には直流電源によって
一定電位■Cが印加されている。
このように構成された信号保持回路において、これをテ
レビジョン受像機に適用した際の説明をするに端子P1
にバースト信号に同期したゲートパルスが印加される
と、トランジスタQ1,Q17が導通し、端子P2に供
給されたバースト信号と端子P3に供給された副搬送波
信号との位相検波された信号が2重平衡型差動増幅器D
1の出力端P6に現れる。
このときトランジスタQ1の導通に伴ないトランジスタ
Q17が導通状態にあるので抵抗R13の電圧降下によ
りトランジスタQ 16は導通し飽和状態となる。
この為、抵抗Rllの一端は実質的に端子P8に導電接
続されることになる。
このときのトランジスタQllのベース電位■11B、
トランジスタQ 14のベース電位V14Bは次式で示
される。
ただし、I11B,■14BはそれぞれトランジスタQ
11,Q14のベース直流電流、■p8は端子P8の直
流電位、Sdは検波電流で■CEはトランジスタQ16
のコンクタ、エミツタ間の電圧である。
ここで検波電流Sdは検波電圧に応じてコンデンサC3
成はトランジスタQ5,Q7を流れる電流である。
即ち、1水平期間前に検出した検波した電圧に対して現
時点での検波電圧が大きい電圧であるとその差の電圧に
応じてコンデンサC3に充電電流が流れる。
これとは逆に現時点での検波電圧が1水平期間前での検
波電圧に比べ低い電圧であるとその電圧差に応じた余剰
電荷がトランジスタQ5或はQ7を介して放電する。
従って上記第?2)式中のSdの項は上記コンデンサC
3に対して充電する充電電流の向きを正とすると、放電
電流を発生させる検波電流Sdの符号は負となる。
また差動増幅器D2の入力インピーダンスは大きくし、
端子P3の電圧Vp8を■p8>Rl I I 14B
pR14I1B + l R1Sdl ・・・・・
・(3)のように設定する。
まだ、Q16は導通時には飽和するのでV。
1〈■p8・・・・・・(4)となる。
上記(4)式の前提のもとに前記(1), (2)式よ
りトランジスタQll jQ14をバイアスする電圧v
llB+■ との間にはV キ■ ・・・・・・(5
)なる関係が得られ前記差動増幅器D2は適正にバイア
スされ、端子P6に現れた検波出力は直流分の変動を生
ずることなく増幅される。
いいかえると、端子P6に現われる検波出力を増幅する
差動増幅器D2の一方トランジスタQllのベースには
端子P8に印加される一定電圧VP8(VC)から抵抗
R12での電圧降下を差引いた電圧が印加され、他方ト
ランジスタQ14のべ一スには上記一定電圧Vp8から
抵抗Rllでの電圧降?を差引いた直流電圧が印加され
るとともに検波出力に応じた電圧信号が印加される。
この場合において、上記抵抗R1とR1の抵抗値を等し
くすることにより、差動増幅器D2を構成するトランジ
スタQll、Q14の直流バイアス電圧を等しくし得る
このように差動対をなす両トランジスタのベースバイア
ス電圧が等しくされた状態でトランジスタQ14のベー
スにのみ、検波電圧の変化に応じた信号電圧が印加され
、差動増幅回路D2で増幅或はスイッチング動作が行な
われる。
次に前記ゲートパルスか端子P1に印加されない期間、
即ちクロマ信号期間は、トランジスタ?y Q 1が遮
断状態となり前記2重平衡型差動増幅器D1は検波作用
をなさず、まだトランジスタQ 1 6も遮断状態とな
る。
このとき、前述のゲートパルス期間に充電された充電電
荷はトランジスタQ14のベースを介して放電しようと
するが、トランジスタQ1のベースより見こんだインピ
ーグンスは高いので一水平周期に対する放電時定数は充
分大きい。
これに起因してコンデンサC3における検波出力電圧は
、次のゲートパルスが到来するまでの期間(一水平周期
間)保持される。
従って従来回路のようにサンプリングされた検波出力が
一水平周期間で平均化されることはなく、ケート期間の
検波出力が一水平周期間保持される。
また、従来の回路では、サンプルした信号を差動増幅器
で増幅する際の直流バイアスの設定を可変抵抗で最適に
調節する必要があり、かつ抵抗R1oを介しての放電を
抑える為に抵抗R20の値を大きくせざるを得すこの結
果前記可変抵抗における電圧変動は、差動増幅器の入力
の直流レベルの変動をもたらす難点があったが本発明に
よれば次段の増幅器の直流バイアスに影響を及ぼすこと
なく所定期間サンプリングした信号を確実に保持し得る
ものである。
同、第3図は本発明の他の一実施例であり、第2図にお
いて2重平衡型差動増幅器D1に接続したカレントミラ
ーS1 を曲の回路構成としたものであり、第3図中の
カンントミラーS2はゲート信号に応じて導通するトラ
ンジスタQ19に対して、直列に電源端子間に接続した
トランジスタQ20 +Q21、抵抗R21で形成され
る直列回路、エミツタを抵抗R24に接続するとともに
前記トランジスタ?2のベースに接続しかつベースを前
記トランジスタQ21のコレクタに接続しコレクタを接
地したトランジスタQ2いこのトランジスタQ2のエミ
ツタにベースを接続しコレクタを前記2重平衡型差動増
幅器D1の出力端に接続し、エミツタを抵抗R23を介
して電源端子VCCに接続したトランジスタQ23、更
に第2図中のトランジスタQ2,Q3の共通エミツタと
トランジスタQ19のコレクタ間に介在接続したトラン
ジスタQ18、抵抗R20より構成され、トランジスタ
Q1lQ181Q20のベースは共通接続してあり抵抗
R14はトランジスタQ19のコレクタに接続してある
この回路構成によればトランジスタQ23を流れる電流
を安定に設定できかつサンプルされた信号は確実に所定
時間保持する効果を有する。
以上訣明した様に本発明によれは、サンプル信号を増幅
する第1の増幅器の出力端とサンプルされた信号を増幅
する第2の増幅回路入力端間にサンプル周期に同期した
スイッチング回路を設ける構成をとるので、サンプルさ
れた信号が確実に所定時間保持される効果を有する。
また、上記第2の増幅回路の静止付勢電圧を安定に供給
し得ることにより上記サンプル信号を正?に上記第2の
増幅回路の出力に得る効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の信号処理回路を示す回路図、第2図は本
発明に係る信号処理回路の一実施例を示す回路図、第3
図は本発明の曲の一実施例を示す回路図である。 D1・・・第1の増幅回路、D2・・・第2の増幅回路
、Q16,Q1,R11,R1+ Rl 3 + R1
4・・・スイッチング回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基準信号である第1の信号とこれとは異なる第2の
    信号との乗算演算により検出すべき信号をゲート信号期
    間にのみ電流値の変化とF一で発生する出力インピータ
    ンスが大きい検出信号発生手段と、この検出信号発生手
    段の出力端に接続されその出力信号に応じた電荷量に対
    応した電圧を発生するコンデンサと、 このコンデンサの端子電圧が差動対をなすトランジスタ
    対の一方トランジスタのベースに印加され、その出力端
    に前記コンデンサの出力電圧に応じた電圧を出力する差
    動回路と、 との差動回路の他方トランジスタのベースを所定の付勢
    電位で静的に付勢する静止付勢電圧源と、前記検出信号
    発生手段の出力端と前記所定の静的付勢電圧源とを前記
    ゲート信号期間にのみ接続するスイッチング手段と少な
    くとも具備したことを特徴とする信号処理回路。
JP52055850A 1977-05-14 1977-05-14 信号処理回路 Expired JPS586435B2 (ja)

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JP52055850A JPS586435B2 (ja) 1977-05-14 1977-05-14 信号処理回路

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JP52055850A JPS586435B2 (ja) 1977-05-14 1977-05-14 信号処理回路

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JPS53140930A JPS53140930A (en) 1978-12-08
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5743427Y2 (ja) * 1976-05-06 1982-09-24

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JPS53140930A (en) 1978-12-08

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