JPS586381B2 - モ−タノマキセンセイゾウホウホウ - Google Patents
モ−タノマキセンセイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS586381B2 JPS586381B2 JP50047891A JP4789175A JPS586381B2 JP S586381 B2 JPS586381 B2 JP S586381B2 JP 50047891 A JP50047891 A JP 50047891A JP 4789175 A JP4789175 A JP 4789175A JP S586381 B2 JPS586381 B2 JP S586381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- winding
- bent
- cylindrical bobbin
- bent part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流小形モータに用いて好適な巻線の製造方法
に関する。
に関する。
従来より斯種モータの巻線構造として、磁束と鎖交する
方向の電流を得るために、円筒形コア又はコアレス形で
は円筒形ボビンの軸方向に平行に巻線を施したものが知
られている。
方向の電流を得るために、円筒形コア又はコアレス形で
は円筒形ボビンの軸方向に平行に巻線を施したものが知
られている。
このような巻線を行うには特殊な巻線機を必要とするば
かりでなく、その作業能率も著しく悪いものである。
かりでなく、その作業能率も著しく悪いものである。
この外種々の巻線方法が提案されているが何れも充分満
足の行くものではない。
足の行くものではない。
本発明は上記の問題に鑑みて成されたもので、以下本発
明の実施例を図面について説明する。
明の実施例を図面について説明する。
第1図Aに示すように、合成樹脂等のフイルムを円筒形
に形成したボビン1の外周面に巻線2を所定巻数平行に
巻回したものを用意する。
に形成したボビン1の外周面に巻線2を所定巻数平行に
巻回したものを用意する。
この平行巻きは特殊な巻線機を必要とせず、通常の巻線
機により比較的容易に行うことができる。
機により比較的容易に行うことができる。
次にこのボビン1に第1図Bに示すように、軸方向に対
して角度θを有する折曲げ部3a,3bを下部から上部
まで形成する。
して角度θを有する折曲げ部3a,3bを下部から上部
まで形成する。
折曲げ部3aはボビン1の外側に向けて折曲げができる
ように形成され、この折曲げ部3aに沿って端子4a〜
4fを導出する。
ように形成され、この折曲げ部3aに沿って端子4a〜
4fを導出する。
また折曲げ部3bは、折曲げ部3aのある面と対向する
面に、折曲げ部3aと交叉する方向に形成され、且つボ
ビン1の内側へ向けて折曲げができるように形成される
。
面に、折曲げ部3aと交叉する方向に形成され、且つボ
ビン1の内側へ向けて折曲げができるように形成される
。
次に上記ボビン1を折り込む順序を第2図A,B,C,
Dについて説明する。
Dについて説明する。
尚図では巻線を省略し、折曲げ部3a,3bを太線で示
してある。
してある。
先ず第2図Aのボビン1を同図Bのように、折曲部3b
を内側に折りたたみながら、この折曲げ部3bを矢印a
方向にボビン1の一方の開口から抜き出す。
を内側に折りたたみながら、この折曲げ部3bを矢印a
方向にボビン1の一方の開口から抜き出す。
抜き出す途中で折曲げ部3a,3bは同図Cのように矢
印b,c方向に湾曲する。
印b,c方向に湾曲する。
次に折曲げ部3bを完全に抜きだすと、同図Dのように
折曲げ部3a)3bが開口側縁となる円筒形のボビン1
aが形成される。
折曲げ部3a)3bが開口側縁となる円筒形のボビン1
aが形成される。
このボビン1aの高さh、直径dは、同図Aの元の円筒
形ボビン1の高さH、直径Dに対して次の関係となる。
形ボビン1の高さH、直径Dに対して次の関係となる。
先ず第2図Aにおいて、折曲げ部3a)3bの長さを又
とすると、このXは第2図Dにおいてはボビン1aの開
口部周縁の長さと等しい。
とすると、このXは第2図Dにおいてはボビン1aの開
口部周縁の長さと等しい。
従って、また
次に第2図Dにおいて、ボビン1aの周面に長さyとし
て表われる辺は、第2図Aのボビン1の開口部周縁の長
さの1である。
て表われる辺は、第2図Aのボビン1の開口部周縁の長
さの1である。
従って、また
また第2図Dにおいて
さらに
第3図は上記ボビン1aに巻線2が施された状態を示す
もので、コイル2は巻線がボビン1aの軸と交叉して実
質的に網目状に巻回されたものとなり、折曲げ部3aよ
り端子4a〜4fが導出されたものとなる。
もので、コイル2は巻線がボビン1aの軸と交叉して実
質的に網目状に巻回されたものとなり、折曲げ部3aよ
り端子4a〜4fが導出されたものとなる。
この端子の数は、モータの磁極の数、配置に応じて適宜
定められる。
定められる。
このようにして作られたボビン1aはモータの回転子又
は固定子に用いることができる。
は固定子に用いることができる。
例えばリング状のコアの内周面又は外周面にボビン1a
をコアと同軸的に接着することにより、このコアを回転
子又は固定子として使用することができる。
をコアと同軸的に接着することにより、このコアを回転
子又は固定子として使用することができる。
またコアレスモータの回転子として特に最適なものとな
る。
る。
尚このボビン1aはその半径方向から磁束が加えられる
ようにして用いられるものである。
ようにして用いられるものである。
また折曲げ部3a,3bの長さが不足した場合は、第4
図のようにボビン1bの開口の一部が欠けることになる
。
図のようにボビン1bの開口の一部が欠けることになる
。
この場合はこの第4図のようなホヒン1bの直径よりや
や小さい直径の他のボビンを作り、このボビンをボビン
1a内に挿入することにより、開口部の欠除を互いに補
うことができる。
や小さい直径の他のボビンを作り、このボビンをボビン
1a内に挿入することにより、開口部の欠除を互いに補
うことができる。
この場合2つのボビンの巻線を色分けすれば端子を取り
出し易くなる。
出し易くなる。
コイル巻線2が平行巻きに巻回されたフイルム状体より
成る円筒ボビン1の外周面に軸方向に対して所定の角度
傾斜された第1の折り曲げ部3aを、その折り方向を外
側に向けて上記円筒ボビン1の下部側縁から上部側縁ま
で形成すると共に、この第1の折曲げ部3aと対向する
面に第2の折曲げ部3bを、上記第1の折曲げ部3aと
直交する方向に傾斜させ、且つ折り方向を内側に向けて
形成し、この円筒ボビン1を折り込んで上記第1及び第
2の折曲げ部3a,3bが夫々両端開口の側縁となるよ
うな上記円筒と異る円筒1aに形成して、この円筒の軸
と上記コイル巻線2とが交叉するようにしたことを特徴
とするモータの巻線製造方法に係るものである。
成る円筒ボビン1の外周面に軸方向に対して所定の角度
傾斜された第1の折り曲げ部3aを、その折り方向を外
側に向けて上記円筒ボビン1の下部側縁から上部側縁ま
で形成すると共に、この第1の折曲げ部3aと対向する
面に第2の折曲げ部3bを、上記第1の折曲げ部3aと
直交する方向に傾斜させ、且つ折り方向を内側に向けて
形成し、この円筒ボビン1を折り込んで上記第1及び第
2の折曲げ部3a,3bが夫々両端開口の側縁となるよ
うな上記円筒と異る円筒1aに形成して、この円筒の軸
と上記コイル巻線2とが交叉するようにしたことを特徴
とするモータの巻線製造方法に係るものである。
従って本発明によれば、ボビンに巻線を平行巻きとして
から、これを単に折り込むだけで、所定の巻線構造を簡
単に得ることができるので作業能率を向上させることが
でき、特にコアレスモータに用いて有効なものである。
から、これを単に折り込むだけで、所定の巻線構造を簡
単に得ることができるので作業能率を向上させることが
でき、特にコアレスモータに用いて有効なものである。
第1図Aは円筒ボビンに巻線を施した状態を示す斜視図
、同図Bは上記ボビンに折曲げ部を形成した状態を示す
斜視図、第2図A,B,C,Dは本発明の実施例を示す
ボビンの折り込み順を説明するための斜視図、第3図は
出来上り状態を示す斜視図、第4図は他の出来上り状態
を示す斜視図である。 また図面に用いられている符号において、1,1aはボ
ビン、2は巻線、3a,3bは折曲げ部である。
、同図Bは上記ボビンに折曲げ部を形成した状態を示す
斜視図、第2図A,B,C,Dは本発明の実施例を示す
ボビンの折り込み順を説明するための斜視図、第3図は
出来上り状態を示す斜視図、第4図は他の出来上り状態
を示す斜視図である。 また図面に用いられている符号において、1,1aはボ
ビン、2は巻線、3a,3bは折曲げ部である。
Claims (1)
- 1 コイル巻線が平行巻きに巻回されたフイルム状体よ
り成る円筒ボビンの外周囲に軸方向に対して所定の角度
傾斜された第1の折り曲げ部を、その折り方向を外側に
向けて上記円筒ボビンの下部側縁から上部側縁まで形成
すると共に、この第1の折曲げ部と対向する面に第2の
折曲げ部を、上記第1の折曲げ部と直交する方向に傾斜
させ、且つ折り方向を内側に向けて形成し、この円筒ボ
ビンを折り込んで上記第1及び第2の折曲げ部が夫夫両
端開口の側縁となるような上記円筒と異る円筒に形成し
て、この円筒の軸と上記コイル巻線とが交叉するように
したことを特徴とするモータの巻線製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50047891A JPS586381B2 (ja) | 1975-04-19 | 1975-04-19 | モ−タノマキセンセイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50047891A JPS586381B2 (ja) | 1975-04-19 | 1975-04-19 | モ−タノマキセンセイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51122703A JPS51122703A (en) | 1976-10-27 |
| JPS586381B2 true JPS586381B2 (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=12788016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50047891A Expired JPS586381B2 (ja) | 1975-04-19 | 1975-04-19 | モ−タノマキセンセイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586381B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2092833B (en) * | 1980-12-05 | 1985-01-09 | Entac Co Ltd | Flat coil element for an electric motor and method of manufacturing the same |
-
1975
- 1975-04-19 JP JP50047891A patent/JPS586381B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51122703A (en) | 1976-10-27 |
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