JPS5862680A - フア−ブラシクリ−ニング装置 - Google Patents
フア−ブラシクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS5862680A JPS5862680A JP16090281A JP16090281A JPS5862680A JP S5862680 A JPS5862680 A JP S5862680A JP 16090281 A JP16090281 A JP 16090281A JP 16090281 A JP16090281 A JP 16090281A JP S5862680 A JPS5862680 A JP S5862680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fur brush
- transfer paper
- rotation speed
- resistance value
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0035—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a brush; Details of cleaning brushes, e.g. fibre density
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/0005—Cleaning of residual toner
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真複写機等において感光体表面°tりV
−ニングするファーブラシクリーニング装置に関するも
のである。
−ニングするファーブラシクリーニング装置に関するも
のである。
乾一式電子写諷複写機の感光体表面上に残留したトナー
をクリーニングする為にファーブラシを使用することは
公知である。ファーブラシを使用する場合に、従来、そ
の回転数Fisoo〜2.600和m、の範囲に設定さ
れる。この様に比較的高速度で回転させる主な理由#/
i、転写段階で。
をクリーニングする為にファーブラシを使用することは
公知である。ファーブラシを使用する場合に、従来、そ
の回転数Fisoo〜2.600和m、の範囲に設定さ
れる。この様に比較的高速度で回転させる主な理由#/
i、転写段階で。
転写紙がジャムしたり、・転写紙の含水率が範囲湿度の
上昇等により上がり、転写紙の電気抵抗値が下がるCと
等によって転写率が低下し、感光体表面上には高濃度の
未転写トナー像が残存されることとなプ、この高?iI
k度トナー像を効果的にクリーニングする為に高速度回
転が必要とされるからである。しかしながらファーブラ
シがこの様な篩速度回転で感光体表面を摺擦すると、感
光体表面上にトナーフィルムが発生し模写iIligI
IK悪影響を及ぼすので、a方杖の豪写毎に感光体表面
を溶剤で清掃せねばならずメンテナンス上不利であった
。又、逆に、正常に転写されている場合等、残存トーナ
ー濃度が低い場合、ファーブラシの回転速tvr高速に
設定しておくことは電力の浪費であり、又ブラシ毛の摩
耗防止上特策ではない。
上昇等により上がり、転写紙の電気抵抗値が下がるCと
等によって転写率が低下し、感光体表面上には高濃度の
未転写トナー像が残存されることとなプ、この高?iI
k度トナー像を効果的にクリーニングする為に高速度回
転が必要とされるからである。しかしながらファーブラ
シがこの様な篩速度回転で感光体表面を摺擦すると、感
光体表面上にトナーフィルムが発生し模写iIligI
IK悪影響を及ぼすので、a方杖の豪写毎に感光体表面
を溶剤で清掃せねばならずメンテナンス上不利であった
。又、逆に、正常に転写されている場合等、残存トーナ
ー濃度が低い場合、ファーブラシの回転速tvr高速に
設定しておくことは電力の浪費であり、又ブラシ毛の摩
耗防止上特策ではない。
以上O欠点管解消する方法として、感光体表面上に存在
しクリーニングされるべきトナー像の濃IILt−光の
反射率により検出し、その検出したトーナー湊度に応じ
てファーブラシの操作条性愛自動的に決定する方法も全
知になっているが、この方法では、トナー飛散による検
出器の受光面O汚れにより自動制御装置o誤動作が生じ
たり、又、この検出に用いる光の株laKよりては感光
体の疲労が生じる1等の欠点−ある。
しクリーニングされるべきトナー像の濃IILt−光の
反射率により検出し、その検出したトーナー湊度に応じ
てファーブラシの操作条性愛自動的に決定する方法も全
知になっているが、この方法では、トナー飛散による検
出器の受光面O汚れにより自動制御装置o誤動作が生じ
たり、又、この検出に用いる光の株laKよりては感光
体の疲労が生じる1等の欠点−ある。
本発明は1以上の点を考直してなされたものであって、
像担持体表面上に残存するトナー像を常時最適なタリー
ニンダ条件でクリーニングすることを可能としたファー
ブラシクリーニング装置を提供すること全目的とする。
像担持体表面上に残存するトナー像を常時最適なタリー
ニンダ条件でクリーニングすることを可能としたファー
ブラシクリーニング装置を提供すること全目的とする。
本発明の特徴とするところは、転写紙の電気抵抗値を検
知するか、又は、転写紙の絢りの相対湿度を検知する事
1等により転写率を予測し、これKよってファーブラシ
の回転速度を自動的に決定可能とした点である。一般に
、転写率は転写紙の電気抵抗値が低下するとともに悪く
なり%該抵抗値が体積抵抗で1010ΩC5IKなると
急激に悪化してくる。(第2図)この抵抗値が低下する
原因として1紙の種類による場合と、環境条件による場
合がある。環境条件による場合とけ、相対湿度が75−
以上になると転写紙が吸湿し1通常の転写紙では急激に
電気抵抗値が上記t)@に近づき転写率が悪くなってく
る場合を言う5(81図)ここで、転写率が悪イヒすれ
ばファーブラシ回転数を上げる必要があるのだが1本発
明の7アーブラシクリ」ニングにおいては転写率と環境
の相対湿度、及び、転写率と転写紙の電気抵抗値の関係
から転写率を予測し、正常な転写率が予測できる場合は
ファーブラシ回転速度を必IjI#L低[[近イ400
〜500 r、p、rmとし、転写率の悪化が予測でき
る場合はファーブラシ回転速度を1,000〜1,20
0 rmp、&に上げて効果的なりリーニングを行なう
と共に、)ナーフイルムの発生を防止することt可能と
している9転写紙の電気抵抗値と転写率、及び環境の相
対湿度と転写率の関係は%種々の文献等で明らかである
が、別個に正確に実験し、相関関係を把握しておく事に
より、かなり正確に転写率を予測できる。又、転写紙の
電気抵抗値を検知するには、転写紙の嫁送ローラーの一
対を金属ローラーとしその間に電圧【印加する方法で可
能であり、環境の相対湿度音検知するKB、市阪の湿f
センサーで十分可能である。上記検出手段から制御ユニ
ットに信号が送られ1Mユニットからの信号によりファ
ーブラシ回転速度が制御される。該回転速度は、転写率
の程度に応じて、無段階の可変として、最適制御される
ようにしても良い。
知するか、又は、転写紙の絢りの相対湿度を検知する事
1等により転写率を予測し、これKよってファーブラシ
の回転速度を自動的に決定可能とした点である。一般に
、転写率は転写紙の電気抵抗値が低下するとともに悪く
なり%該抵抗値が体積抵抗で1010ΩC5IKなると
急激に悪化してくる。(第2図)この抵抗値が低下する
原因として1紙の種類による場合と、環境条件による場
合がある。環境条件による場合とけ、相対湿度が75−
以上になると転写紙が吸湿し1通常の転写紙では急激に
電気抵抗値が上記t)@に近づき転写率が悪くなってく
る場合を言う5(81図)ここで、転写率が悪イヒすれ
ばファーブラシ回転数を上げる必要があるのだが1本発
明の7アーブラシクリ」ニングにおいては転写率と環境
の相対湿度、及び、転写率と転写紙の電気抵抗値の関係
から転写率を予測し、正常な転写率が予測できる場合は
ファーブラシ回転速度を必IjI#L低[[近イ400
〜500 r、p、rmとし、転写率の悪化が予測でき
る場合はファーブラシ回転速度を1,000〜1,20
0 rmp、&に上げて効果的なりリーニングを行なう
と共に、)ナーフイルムの発生を防止することt可能と
している9転写紙の電気抵抗値と転写率、及び環境の相
対湿度と転写率の関係は%種々の文献等で明らかである
が、別個に正確に実験し、相関関係を把握しておく事に
より、かなり正確に転写率を予測できる。又、転写紙の
電気抵抗値を検知するには、転写紙の嫁送ローラーの一
対を金属ローラーとしその間に電圧【印加する方法で可
能であり、環境の相対湿度音検知するKB、市阪の湿f
センサーで十分可能である。上記検出手段から制御ユニ
ットに信号が送られ1Mユニットからの信号によりファ
ーブラシ回転速度が制御される。該回転速度は、転写率
の程度に応じて、無段階の可変として、最適制御される
ようにしても良い。
本発明者等の実験によれば、湿度検知手段を電子写゛真
複写機の転写紙の周囲KWIIり付けて。
複写機の転写紙の周囲KWIIり付けて。
環境湿度及び転写紙の種類を変えて運転したところ、二
重像地肌汚れ等のクリー二ング不喪はす欠、ファーブラ
シの部品としての寿命が常時高速回転時の約2倍となり
、転写紙の電気抵抗検知手段を取り付けた場合も同様の
結果となった。
重像地肌汚れ等のクリー二ング不喪はす欠、ファーブラ
シの部品としての寿命が常時高速回転時の約2倍となり
、転写紙の電気抵抗検知手段を取り付けた場合も同様の
結果となった。
以下、添付の図面を参考に本発明の具体的実施ガにつき
説明する。第3図はファーブラシクリーニング金使用し
九電子写真複写機の概略図である。感光体ドラムlは矢
印方向に回転自在に支持されており、感光体ドラムlが
回転するに従い、その表面は帯電器2により一様に帯電
され1次いで露光装置3により原稿画健が照射されて静
電層411が形成される。静電潜像は現儂装@4により
現像されて感光体周面上にトナー像5を形成する。この
トナー像は転写分離器6により転写紙7上に転写され、
その後感光体ドラム周面上に残存するトナーFi除電器
8により除電され、ファーブラシクリーニング装置9に
よりクリーニングされ1次工程の複写プロセスの準備が
なされる。
説明する。第3図はファーブラシクリーニング金使用し
九電子写真複写機の概略図である。感光体ドラムlは矢
印方向に回転自在に支持されており、感光体ドラムlが
回転するに従い、その表面は帯電器2により一様に帯電
され1次いで露光装置3により原稿画健が照射されて静
電層411が形成される。静電潜像は現儂装@4により
現像されて感光体周面上にトナー像5を形成する。この
トナー像は転写分離器6により転写紙7上に転写され、
その後感光体ドラム周面上に残存するトナーFi除電器
8により除電され、ファーブラシクリーニング装置9に
よりクリーニングされ1次工程の複写プロセスの準備が
なされる。
本発明の原理に基づき、ファーブラシ9aFi通常40
0〜500 rp、m、の低回転速度で矢印方向に回転
駆動されている。ここで湿度センサー11は転写紙周り
の相対湿度音検出し、信号を制御エニン)13に供給し
、該湿度の値が75s以上となった場合、制御エニン)
13からの信号によp7アーブラシ回転速度が上記低速
度からt、ooo〜1,20Or、p、m。の高速度に
切少換えられ。
0〜500 rp、m、の低回転速度で矢印方向に回転
駆動されている。ここで湿度センサー11は転写紙周り
の相対湿度音検出し、信号を制御エニン)13に供給し
、該湿度の値が75s以上となった場合、制御エニン)
13からの信号によp7アーブラシ回転速度が上記低速
度からt、ooo〜1,20Or、p、m。の高速度に
切少換えられ。
該湿度値が75−以下になれば元の低回転速度に戻る。
又鋏湿度センサー1140代わりに、一対の金属製転写
紙搬送ローラー12に電圧を印加し、転写紙の電気抵抗
値1m定して、その信号【1llIl#ユニツトに供給
できるようKし、同じシステムで該抵抗値に応じて高整
2段階にファーブラシ回転速度が制御される構成とする
こともできる。
紙搬送ローラー12に電圧を印加し、転写紙の電気抵抗
値1m定して、その信号【1llIl#ユニツトに供給
できるようKし、同じシステムで該抵抗値に応じて高整
2段階にファーブラシ回転速度が制御される構成とする
こともできる。
以上説明した如く1本発明によれば、一定高速度回転の
ファーブラシに比べて1本発明の回転速度可変のファー
ブラシは1部品としての寿命が約2倍になり、かつ転写
不良が生じても二重像、地肌汚れ尋の画質に対する不具
合を生じない0
ファーブラシに比べて1本発明の回転速度可変のファー
ブラシは1部品としての寿命が約2倍になり、かつ転写
不良が生じても二重像、地肌汚れ尋の画質に対する不具
合を生じない0
第1図は転写紙の電気抵抗値と転写率の関係金示す図、
第2図は装置の環境の相対湿度と転写率の関係を示す図
、第3図はファーブラシの回転速度を可変とした場合會
示した概略図で。 2点鎖線はいずれか一系統接続を採ることを示す。 (主要部分の符号の説明) l:感光体ドラム 9:7アープラシクリー二ング装置 9a:ファーブラシ ll:湿度センサー12:金属
製転写紙搬送ローラー 13:制御ユニット 特許出願人 株式会社 リ コ − 代理人 小機正 明パ]P鐙、 第1図 〔チ〕 第2図 〔チ〕 電気抵抗値〔Ωすcm3 第3図
第2図は装置の環境の相対湿度と転写率の関係を示す図
、第3図はファーブラシの回転速度を可変とした場合會
示した概略図で。 2点鎖線はいずれか一系統接続を採ることを示す。 (主要部分の符号の説明) l:感光体ドラム 9:7アープラシクリー二ング装置 9a:ファーブラシ ll:湿度センサー12:金属
製転写紙搬送ローラー 13:制御ユニット 特許出願人 株式会社 リ コ − 代理人 小機正 明パ]P鐙、 第1図 〔チ〕 第2図 〔チ〕 電気抵抗値〔Ωすcm3 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、g1担持体宍面上に形成したトナー像【転写材に転
写し九のちに、・前記像担持体表面上に残存するトナー
を、#表面上を回転摺擦自在に設けたファーブラシでク
リーニングするファーブラシクリーニング装置において
、前記トナー像が転写材に転写される割合(転写率)k
影響する要因を検知する手段、及び骸検知手段の供給す
る信号に応じて前記ファーブラシ回転速度を制御する制
御手段を有すること【特徴とするファーブラシクリーニ
ング装置。 2、前記像担持体が電子写真プロセスに使用する感光体
である特許請求の範囲w、1項記載の装置。 3、前記の検知信号が環境の相対湿度tmる湿度センサ
ーより供給される特許請求の範囲第1項記@0装置。 4、前記の検知信号が転写紙の電気抵抗値である場谷の
特許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16090281A JPS5862680A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | フア−ブラシクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16090281A JPS5862680A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | フア−ブラシクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862680A true JPS5862680A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15724811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16090281A Pending JPS5862680A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | フア−ブラシクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862680A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60165680A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Ricoh Co Ltd | 画像記録方法 |
JPS614092A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-09 | Canon Inc | クリ−ニング装置 |
JPS6381381A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電式ブラシクリ−ニング装置 |
US6314266B1 (en) | 1998-03-16 | 2001-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus equipped with brush roller, process cartridge, and image forming apparatus |
US7269366B2 (en) | 2004-07-19 | 2007-09-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for controlling a fixer of a printer |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16090281A patent/JPS5862680A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60165680A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Ricoh Co Ltd | 画像記録方法 |
JPH0582587B2 (ja) * | 1984-02-08 | 1993-11-19 | Ricoh Kk | |
JPS614092A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-09 | Canon Inc | クリ−ニング装置 |
JPS6381381A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電式ブラシクリ−ニング装置 |
US6314266B1 (en) | 1998-03-16 | 2001-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus equipped with brush roller, process cartridge, and image forming apparatus |
US7269366B2 (en) | 2004-07-19 | 2007-09-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for controlling a fixer of a printer |
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