JPS5862641A - 感光性組成物 - Google Patents
感光性組成物Info
- Publication number
- JPS5862641A JPS5862641A JP16130381A JP16130381A JPS5862641A JP S5862641 A JPS5862641 A JP S5862641A JP 16130381 A JP16130381 A JP 16130381A JP 16130381 A JP16130381 A JP 16130381A JP S5862641 A JPS5862641 A JP S5862641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- general formula
- diazo
- compound
- expressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/016—Diazonium salts or compounds
- G03F7/021—Macromolecular diazonium compounds; Macromolecular additives, e.g. binders
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、tF規ジアゾニウム感元性組成物に関する。
さらに詳しくは、平版印網版等の印刷版おLひ、フリン
ト配−基板などの製造に用いるジアゾニウム化合物に関
する。
ト配−基板などの製造に用いるジアゾニウム化合物に関
する。
従来りり感光性畑与伺料にホルムアルデヒドとP−ジア
ゾジフェニルアミンとの縮合vJ(ジアゾニウム)を用
いることか知らnている。このような多官馳在ジアゾ慟
膓の装量は、本国特許第一679−i91号、同JOj
TOIOλ号、同!3//lor号、同3/63433
号、凹3≠04112号お工ひ同327707参号の明
細書に記載されている。さらに保存安定性を改善するた
めに、水浴性ジアゾ柾■とたとえばal性芳香族化合物
などのカップリング剤とr反応させて、水不浴性かつ、
靭r出性のm脂にして便用す名刀法が、特公昭q7−/
/乙7号、米I−!!l籍計第3,300,309号明
紺曽に記鉱妊れている。
ゾジフェニルアミンとの縮合vJ(ジアゾニウム)を用
いることか知らnている。このような多官馳在ジアゾ慟
膓の装量は、本国特許第一679−i91号、同JOj
TOIOλ号、同!3//lor号、同3/63433
号、凹3≠04112号お工ひ同327707参号の明
細書に記載されている。さらに保存安定性を改善するた
めに、水浴性ジアゾ柾■とたとえばal性芳香族化合物
などのカップリング剤とr反応させて、水不浴性かつ、
靭r出性のm脂にして便用す名刀法が、特公昭q7−/
/乙7号、米I−!!l籍計第3,300,309号明
紺曽に記鉱妊れている。
しかしながら、この極のジアゾ##&i―は、ジアゾニ
ウム基の対イオンとしてノ・ロゲン化水tA@、リン酸
等の無機イオン′に用いた場合は勿−、ベンゼンスルホ
ン酸、トルエンスルホン#寺の酸性芳香族化合物を用い
ても、グリコールエーテル、アルコール、ケトン等の有
機溶媒への溶解性が十分ではない。 。
ウム基の対イオンとしてノ・ロゲン化水tA@、リン酸
等の無機イオン′に用いた場合は勿−、ベンゼンスルホ
ン酸、トルエンスルホン#寺の酸性芳香族化合物を用い
ても、グリコールエーテル、アルコール、ケトン等の有
機溶媒への溶解性が十分ではない。 。
6らにP−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデヒド
との一合物は、参コOA−100nmの可祝暢域にも吸
収を鳴し、この波長の九を吸収して分解するので、白灯
下での取り扱いが非常に困鼎でおり、これは、製造上お
よび使用上の重要な欠点となる。
との一合物は、参コOA−100nmの可祝暢域にも吸
収を鳴し、この波長の九を吸収して分解するので、白灯
下での取り扱いが非常に困鼎でおり、これは、製造上お
よび使用上の重要な欠点となる。
このP−ジアゾジフェニルアミンより伽られるジアゾ側
8−とは別に、特−パ昭1.参−JO/2/号には、生
娘にポリエステル基kmするジアゾ化合物に関する1叡
がわるが、その製造方法は、惨めて軸殊なもので汎用性
が無い。毛らに父、主鎖のニスデル基が開装しやすいた
めVC,吻員の保存中2jひ、支持体に頭布した殻の保
存中に感度の低下會もたらし・製品の付力旧u+; 1
111k着るしく低下させ−るものである。
8−とは別に、特−パ昭1.参−JO/2/号には、生
娘にポリエステル基kmするジアゾ化合物に関する1叡
がわるが、その製造方法は、惨めて軸殊なもので汎用性
が無い。毛らに父、主鎖のニスデル基が開装しやすいた
めVC,吻員の保存中2jひ、支持体に頭布した殻の保
存中に感度の低下會もたらし・製品の付力旧u+; 1
111k着るしく低下させ−るものである。
不発明者は、耽知のジアゾ樹脂が有する上記欠点に’Q
服するため!+細にかつ広範囲にわたって研兇を行なっ
た。尤の結果、保存安定性および白灯かふり防止の点で
特艮のある新規ジアゾニウム化合物を見い出した。すな
わち本発明の目的は以下の通りである。
服するため!+細にかつ広範囲にわたって研兇を行なっ
た。尤の結果、保存安定性および白灯かふり防止の点で
特艮のある新規ジアゾニウム化合物を見い出した。すな
わち本発明の目的は以下の通りである。
i/の目的は、1−当な支持体上に1#を作りうる感元
往組成物會提供する仁とでおる。
往組成物會提供する仁とでおる。
第2の目的は、より感度の島い、平版印刷版を提供する
ことである。
ことである。
第3の目的は、1機smに対するfb聯性の改良された
感光性組成物音提供することである。
感光性組成物音提供することである。
・1・1
徂←の目的は、耐廟耗性が市く、耐刷性の^い平版印刷
版用感光性組成物t−提供することである。
版用感光性組成物t−提供することである。
これらの目的は、下記一般式(1)で示されるtr規ジ
アゾニウム化合物奮用いることに1り達成されることt
見い出した。
アゾニウム化合物奮用いることに1り達成されることt
見い出した。
(1)
上記一般式(1)において、Yl + Y2 + Yl
lは、各々炭素M/−/λ、より好ましくは、炭素数−
〜IOのアルキレン基、111.1111アルキレン基
、アルケニレン基又は置換アルケニレン基、([61基
としては水酸基、アルコキ7&が好ましい)、炭素数z
、tt、1り奸ましくは、炭S釘l〜lλのアラルキレ
7基又は置換アラルキレン基(−ヘ7ゼ/4へのtmm
基としては、ニトロ基、)・ロゲン原子、アルコキシ基
、水酸基、アルキル基が好ましい、)1r表わす。A1
お工びA2は同一であっても相違しても1く、各々ノ・
ロゲン原子、水素原子、戻:A11l/〜/λ工妙好ま
しくは炭素数l〜乙のアルギル基、#侠アル干ル基、ア
ルケニル基又は―乍アルケニル蕃([慢参としては)1
0ゲン原子、水酸基、アルコキシ基が好ましい)、炭素
07〜/J、エリ好まし、くは炭:#数7〜IOのアシ
ルキル4父は直換アラルキル基(111換基としてハ、
ニトロ基、)・ロゲン原子、アルコキシ基、水酸基、ア
ルキル基が好ましい)を表わす。Zl。
lは、各々炭素M/−/λ、より好ましくは、炭素数−
〜IOのアルキレン基、111.1111アルキレン基
、アルケニレン基又は置換アルケニレン基、([61基
としては水酸基、アルコキ7&が好ましい)、炭素数z
、tt、1り奸ましくは、炭S釘l〜lλのアラルキレ
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基としては、ニトロ基、)・ロゲン原子、アルコキシ基
、水酸基、アルキル基が好ましい、)1r表わす。A1
お工びA2は同一であっても相違しても1く、各々ノ・
ロゲン原子、水素原子、戻:A11l/〜/λ工妙好ま
しくは炭素数l〜乙のアルギル基、#侠アル干ル基、ア
ルケニル基又は―乍アルケニル蕃([慢参としては)1
0ゲン原子、水酸基、アルコキシ基が好ましい)、炭素
07〜/J、エリ好まし、くは炭:#数7〜IOのアシ
ルキル4父は直換アラルキル基(111換基としてハ、
ニトロ基、)・ロゲン原子、アルコキシ基、水酸基、ア
ルキル基が好ましい)を表わす。Zl。
Z2.Zaは各々−111i1の1換基を表わすが、よ
り好ましくは炭素01〜乙のアルコキシ基、炭素数/−
Aのアルキル基、水酸基、−C(J Uル基(H・はア
ルキル基、フェニル基、アラルキル基を表わす。)、−
CLJNllt基(Hに一〇 U L)ルで述べたのと
同じ)、−NHcua基(ルは−CL)Uルで述べたの
と回じ)などである、父、二つのZが連結して喋【形成
してもよい。tは0父は/であり、1=oのとき、nは
2以上の整数、好ましくは、λ〜100%工り好ましく
はλ〜10の整数である。1=iのとき、nは1以上の
整数を表わし、好ましくは/−jの11aである。ml
、mgは各々0父は7〜参の整数を表わす。pr’i
0父は7以上の整数を表わし、好筐しくはQ父は/−j
Oの餐叙である。qは0又は/〜jの整数を表わす、X
dはアニオンを表わす、より好11.、 <は、→公陥
参7−//47号、同4Iター参j3λλ号、同μF−
47100/号および米国特奸第3λlり弘弘7号明−
一に記載のハロゲン化水素酸類、す/酸類、8I!肋族
又は芳香族ホスホン酸−、フッ化ホウ累酸、ヘキサフロ
ロリンなどのハロゲン化ルイス緻類、過塩S酸などの過
ノ)ログン酸知、およびメタ/ろルホン酸、トルエンス
ルホン酸、メシチレンスルホン酸、スルホサリチル鹸、
ナフタレン−7−スルホン酸、l−ナフトールーコース
ルホン酸、−−オキシ−≠−メトキシベンゾフェノンー
!−スルホン酸などの膓肋族父は芳香族スルホ/#l!
類である。
り好ましくは炭素01〜乙のアルコキシ基、炭素数/−
Aのアルキル基、水酸基、−C(J Uル基(H・はア
ルキル基、フェニル基、アラルキル基を表わす。)、−
CLJNllt基(Hに一〇 U L)ルで述べたのと
同じ)、−NHcua基(ルは−CL)Uルで述べたの
と回じ)などである、父、二つのZが連結して喋【形成
してもよい。tは0父は/であり、1=oのとき、nは
2以上の整数、好ましくは、λ〜100%工り好ましく
はλ〜10の整数である。1=iのとき、nは1以上の
整数を表わし、好ましくは/−jの11aである。ml
、mgは各々0父は7〜参の整数を表わす。pr’i
0父は7以上の整数を表わし、好筐しくはQ父は/−j
Oの餐叙である。qは0又は/〜jの整数を表わす、X
dはアニオンを表わす、より好11.、 <は、→公陥
参7−//47号、同4Iター参j3λλ号、同μF−
47100/号および米国特奸第3λlり弘弘7号明−
一に記載のハロゲン化水素酸類、す/酸類、8I!肋族
又は芳香族ホスホン酸−、フッ化ホウ累酸、ヘキサフロ
ロリンなどのハロゲン化ルイス緻類、過塩S酸などの過
ノ)ログン酸知、およびメタ/ろルホン酸、トルエンス
ルホン酸、メシチレンスルホン酸、スルホサリチル鹸、
ナフタレン−7−スルホン酸、l−ナフトールーコース
ルホン酸、−−オキシ−≠−メトキシベンゾフェノンー
!−スルホン酸などの膓肋族父は芳香族スルホ/#l!
類である。
ml、m2.qが2以上のとき、Zl、Z2゜Zsti
各々同じでも異なっていても1い。
各々同じでも異なっていても1い。
次に一般式(1)で表わされふジアゾニウム化合物のう
ち、代表的な化合物を示すが、本発明はこれvcm足す
るものではない。
ち、代表的な化合物を示すが、本発明はこれvcm足す
るものではない。
父、nでポした東合度は、平均1合度を表わす。
化合物例
(1)
n=10
(2)
fil n =/
(7n=/ 0 (5) (r> n = j n = j 本発明の一般式(I)で示される蓄rMジアゾニウム仕
合物は、例えは一般式(It) (ここでZは、一般式(1)におけるZと回じ直候基r
次わし、Bは、−〜()2.−へ()。
(7n=/ 0 (5) (r> n = j n = j 本発明の一般式(I)で示される蓄rMジアゾニウム仕
合物は、例えは一般式(It) (ここでZは、一般式(1)におけるZと回じ直候基r
次わし、Bは、−〜()2.−へ()。
−N HCU CH3、−H、−N 2 ”Xe% O
’) 71−”ラム基、もしくは、Jシ元ジアゾ化券に
エリジアゾニウム基への叢侠がoTtrf:な鑑候基を
表わす、)で示されるγニリン帥専体と、一般式(11
1)(ここでYは、−6式(1)におけるYと同じ基1
1)し1.DIお工ひD2は同一であって本、相違して
もよく一般式(II)のアミノ基と置侯反応可h[なl
Ef侯基1r表わず。特に好ましくは、〔!。
’) 71−”ラム基、もしくは、Jシ元ジアゾ化券に
エリジアゾニウム基への叢侠がoTtrf:な鑑候基を
表わす、)で示されるγニリン帥専体と、一般式(11
1)(ここでYは、−6式(1)におけるYと同じ基1
1)し1.DIお工ひD2は同一であって本、相違して
もよく一般式(II)のアミノ基と置侯反応可h[なl
Ef侯基1r表わず。特に好ましくは、〔!。
13r、Iなどのハロゲン基である。)で示さfする化
合物?1角当な条件下で反応させることに工り容易に合
成できる。この合成に関し、待り叱j/−9ダ1−78
、回j2−4t910λカ寺も蚕為となる。こうして得
たンアゾ曲駆庫ポリマーにジアゾ基jt導入する。
合物?1角当な条件下で反応させることに工り容易に合
成できる。この合成に関し、待り叱j/−9ダ1−78
、回j2−4t910λカ寺も蚕為となる。こうして得
たンアゾ曲駆庫ポリマーにジアゾ基jt導入する。
父、−1式(1)で衣わざn、る化合物のうち、?りえ
に化合物例15) * 16)咎は、まず下らピ一般式
(iV)(ここで、わ、 Z 、 +nはPr1J述し
た′に味上表わす。
に化合物例15) * 16)咎は、まず下らピ一般式
(iV)(ここで、わ、 Z 、 +nはPr1J述し
た′に味上表わす。
Hは、アルキル基、フェニル基、アシルキルMik表わ
す。)で7Fざねる化@物と−り式(lit)で示さn
る比合′$/Jt反応してジアゾATI駆体(これらの
化合物は、Ber、≠O巻7tλ向、同≠7巻λ16コ
員、同グλ会30り廁、同t3巻λ7/J負、回!1%
7371尋t#考に(5成できる。)【合成した懐、常
法に従いジアゾ基を尋人して、合成される。
す。)で7Fざねる化@物と−り式(lit)で示さn
る比合′$/Jt反応してジアゾATI駆体(これらの
化合物は、Ber、≠O巻7tλ向、同≠7巻λ16コ
員、同グλ会30り廁、同t3巻λ7/J負、回!1%
7371尋t#考に(5成できる。)【合成した懐、常
法に従いジアゾ基を尋人して、合成される。
×1化合物例(7)で衣わされる化も゛切ケユ、一般式
() (ここで、131 、IJI! + YIBllzI”
は、前述した。tO1表わす、)で示される化合物と一
般式1)で示される化合1に反応させた後、同様にシア
ソjIhk導入して得られる。
() (ここで、131 、IJI! + YIBllzI”
は、前述した。tO1表わす、)で示される化合物と一
般式1)で示される化合1に反応させた後、同様にシア
ソjIhk導入して得られる。
アにノjert−有す一ポリマーのジアゾ化は、基本的
に#′i低分子化合物と同様に行なえるが、例えは、5
andler、Karo 者tJrganic i’
unctsonal(jroup Preparati
ons(AcademicPreSり第14.llou
頁、 L、H,Kentらljiochem、 J、納
77巻、72頁(lりtO)等t#考にすることができ
る。
に#′i低分子化合物と同様に行なえるが、例えは、5
andler、Karo 者tJrganic i’
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頁、 L、H,Kentらljiochem、 J、納
77巻、72頁(lりtO)等t#考にすることができ
る。
以下に代表的化合物の合成例を示す。
合成例1. (化合物例tl I (2) e ta
l t it)前躯俸ポリマーの合成) 三つロフラスコに攪拌i&置、冷却管、窒JK尋人管を
付けP−アセチルアミノアニリ:yJO,44ft(0
,−モル)、/、J−ジヅロモプロパ74!0゜44&
(0,2モル)、炭酸カリ久ムコ7.6t(O,−モル
)およびエタノールコoowtk入れ砲IIA界囲気下
激しく攪拌′に打なった。七〇波反応系ttO′Cに保
ち、1時間加熱、撹拌を続けた。
l t it)前躯俸ポリマーの合成) 三つロフラスコに攪拌i&置、冷却管、窒JK尋人管を
付けP−アセチルアミノアニリ:yJO,44ft(0
,−モル)、/、J−ジヅロモプロパ74!0゜44&
(0,2モル)、炭酸カリ久ムコ7.6t(O,−モル
)およびエタノールコoowtk入れ砲IIA界囲気下
激しく攪拌′に打なった。七〇波反応系ttO′Cに保
ち、1時間加熱、撹拌を続けた。
反応終r恢地類k F %lJし、ろ液を多結の水中に
投じて側相伏の区でん物を侍だ1.その区でん吻rアー
じトンに丹腋溶解し、磯塩録−bmkとアセトンlt亦
人ったと−カー中に紘々に江ぎ込むと、淡かつ色の粉末
として町出し罠。収−−21,!&(収率6−!憾)で
あった。この化合物が下記情造であることりよ、 〜Mlxペクトk (= C(J C143112、j
。
投じて側相伏の区でん物を侍だ1.その区でん吻rアー
じトンに丹腋溶解し、磯塩録−bmkとアセトンlt亦
人ったと−カー中に紘々に江ぎ込むと、淡かつ色の粉末
として町出し罠。収−−21,!&(収率6−!憾)で
あった。この化合物が下記情造であることりよ、 〜Mlxペクトk (= C(J C143112、j
。
−N−cn2− δj、7 ブロード jn D2
(J)赤外吸収スペクトル、13ONへIK 、 元本
分4Flにより確餡(−た。また重合度の測定は、蒸気
圧浸透圧法(Knauer、Vapor Press
ure::: Usmome t e r )、iha法(Chrom
atix。
(J)赤外吸収スペクトル、13ONへIK 、 元本
分4Flにより確餡(−た。また重合度の測定は、蒸気
圧浸透圧法(Knauer、Vapor Press
ure::: Usmome t e r )、iha法(Chrom
atix。
KMX−ぶ)にLり行なった。
このようにして侍たP−アセチルアミノアニリン−合1
1!21−一−79(0−/ モル)k、Ij(’4m
W、冷却前付き三つロフラスコに入れ、エタノールJo
tm、水70H1if加え、内温f70 ’C−4で加
熱し綱白什@t#1解させた。次に譲塩酸/7mQ(0
゜−モル)會加え、7j @Cにて参時間刀Llか、&
拌を軟けた。反応液を冷却し、j00緘のアセトン中に
注ぎ込み、淡黄色粉末を析出させた。収thlllj?
(収率tith)、このようにアセチルアミノ基の〃a
水分解に1って、アミノ基を有す衝榴を合成した。川水
分解が光全&C行なわnたことは、へAllスペクトル
(J2.Jプロトンの消失)、赤外吸収スペクトルCC
l490a のアミドの吸収の消失)、元素分析お
工ひアミノ基のtm定等VC工す確認した。
1!21−一−79(0−/ モル)k、Ij(’4m
W、冷却前付き三つロフラスコに入れ、エタノールJo
tm、水70H1if加え、内温f70 ’C−4で加
熱し綱白什@t#1解させた。次に譲塩酸/7mQ(0
゜−モル)會加え、7j @Cにて参時間刀Llか、&
拌を軟けた。反応液を冷却し、j00緘のアセトン中に
注ぎ込み、淡黄色粉末を析出させた。収thlllj?
(収率tith)、このようにアセチルアミノ基の〃a
水分解に1って、アミノ基を有す衝榴を合成した。川水
分解が光全&C行なわnたことは、へAllスペクトル
(J2.Jプロトンの消失)、赤外吸収スペクトルCC
l490a のアミドの吸収の消失)、元素分析お
工ひアミノ基のtm定等VC工す確認した。
合成例2.(化合物Vす(3)の合成)撹拌装置、C陶
工ロート付き三つロフラスコに、合成例1で得たアミン
Mk4fす41(11R/ / 9 (O。
工ロート付き三つロフラスコに、合成例1で得たアミン
Mk4fす41(11R/ / 9 (O。
03モル)2工ひ、−N−塩酸コj 、OIll ’l
入れ、系内の温に’tO°Cまで冷却し、駆しく撹拌を
行なった0次に亜硝酸ナトリウム4.Pf((、’、1
モル)を水10mQに陪解さゼた港液t、撹拌を続けな
がら系内の堝曳が36C以上にならないように保々に鵬
丁した。崗下糾了績さらに7時間、3QC以下に保ち償
]+を続・プた。亡の後室温にもどし、一部の不浴鱗部
を一去し、ろ液t、あらかじめコー万キ/−クーメトヤ
シーベ/シフエノン−j−スルホ/酸、3iy(o、i
モル)を水10(1)meに俗解させておいた俗液中に
画工また。こうして1丁出させfcものt舖製するため
、これl’ルし一一メ・キシエタノールに&)%L、ア
セトン中にて書院tまた。V取し゛〔乾課シ、7こ結果
3コ2(収隼乙tカ)の化合切倒(3)を侍だ。元素分
析に工り静定した結果、a含@0,2−16、S含@t
、72唸であった。従って一一オキシーq−メトキシ
ーベンゾンエノン−3−スルホン酸への置侠率ハ、約1
1であった。対イオンの直侠率は、上記操作法ケ検討し
、100%まで61舵であることを確認した。
入れ、系内の温に’tO°Cまで冷却し、駆しく撹拌を
行なった0次に亜硝酸ナトリウム4.Pf((、’、1
モル)を水10mQに陪解さゼた港液t、撹拌を続けな
がら系内の堝曳が36C以上にならないように保々に鵬
丁した。崗下糾了績さらに7時間、3QC以下に保ち償
]+を続・プた。亡の後室温にもどし、一部の不浴鱗部
を一去し、ろ液t、あらかじめコー万キ/−クーメトヤ
シーベ/シフエノン−j−スルホ/酸、3iy(o、i
モル)を水10(1)meに俗解させておいた俗液中に
画工また。こうして1丁出させfcものt舖製するため
、これl’ルし一一メ・キシエタノールに&)%L、ア
セトン中にて書院tまた。V取し゛〔乾課シ、7こ結果
3コ2(収隼乙tカ)の化合切倒(3)を侍だ。元素分
析に工り静定した結果、a含@0,2−16、S含@t
、72唸であった。従って一一オキシーq−メトキシ
ーベンゾンエノン−3−スルホン酸への置侠率ハ、約1
1であった。対イオンの直侠率は、上記操作法ケ検討し
、100%まで61舵であることを確認した。
合成力3 (化合物例(5)の合成)
攪拌装置t s冷却前付きの二つ目フラスコに、モツメ
チルアニリンpi、tg<o、17モル)、お工ひ/、
3−ジプロムプロパンコO0λgoo。
チルアニリンpi、tg<o、17モル)、お工ひ/、
3−ジプロムプロパンコO0λgoo。
7モル)を入れ、7011Cにて1時間加熱、攪拌に打
なった。その反応液t^空蒸璽して、17−2@C〜/
10 ’C(0、/aoHf)の城分を取り、弘61(
収率?O−)のN 、 N’−ジフェニル−へ、〜′−
ジメチルートリメチレンジアミ/l−得た。この化合切
の同定はNMKスペクトル、マススペクトル、元素分析
等により行った。
なった。その反応液t^空蒸璽して、17−2@C〜/
10 ’C(0、/aoHf)の城分を取り、弘61(
収率?O−)のN 、 N’−ジフェニル−へ、〜′−
ジメチルートリメチレンジアミ/l−得た。この化合切
の同定はNMKスペクトル、マススペクトル、元素分析
等により行った。
次に上類反応により合成した化合#IJJj、$f(0
,1モル)【攪拌g&1つき三つロフラスコに入れ、m
地醸It−および水tomy加え、系内の温度t3°C
まで冷却した。攪拌虻竹ないながら、亜硝酸ナトリウム
it、4tto、コ参モル)を水参ormに鹸解した浴
液を系内の温度がz ”Ct越えないように徐々に滴下
した。m下終了彼3〜z ’Cに冷却したtま1時間攪
拌を続けた。その恢カセイソーダ水浴液″t′門:11
−アルカリ性にして緑色結晶を析出させた。その粗結晶
tメチレンクロリドとエタノールで榊結晶し、コタ、7
f(収率りj%)のび、q′−ジニトロソ−N 、 N
/ −ジフェニル−〜 N/−ジメチル−トリメチレン
ジアミン1r褥た。化合物の同定は、NMKスペクトル
、マススペクトル、元素分析、赤外吸収スペクトル、等
にエリ行な一つだ、融点は/lJ、0〜/6参、j 0
Cテ;Ji”:)fC0上aピのジニトロソ体は、オー
トクレーブ中、ノラシウム/カーホンを触媒として水素
添加し%+弘′−ジアミノーN、N′−ジンエニルーN
、N’−ジメチルートリメチレンジアミンとした。
,1モル)【攪拌g&1つき三つロフラスコに入れ、m
地醸It−および水tomy加え、系内の温度t3°C
まで冷却した。攪拌虻竹ないながら、亜硝酸ナトリウム
it、4tto、コ参モル)を水参ormに鹸解した浴
液を系内の温度がz ”Ct越えないように徐々に滴下
した。m下終了彼3〜z ’Cに冷却したtま1時間攪
拌を続けた。その恢カセイソーダ水浴液″t′門:11
−アルカリ性にして緑色結晶を析出させた。その粗結晶
tメチレンクロリドとエタノールで榊結晶し、コタ、7
f(収率りj%)のび、q′−ジニトロソ−N 、 N
/ −ジフェニル−〜 N/−ジメチル−トリメチレン
ジアミン1r褥た。化合物の同定は、NMKスペクトル
、マススペクトル、元素分析、赤外吸収スペクトル、等
にエリ行な一つだ、融点は/lJ、0〜/6参、j 0
Cテ;Ji”:)fC0上aピのジニトロソ体は、オー
トクレーブ中、ノラシウム/カーホンを触媒として水素
添加し%+弘′−ジアミノーN、N′−ジンエニルーN
、N’−ジメチルートリメチレンジアミンとした。
次に滴下ロート、攪拌装置1ケ取りつけた三つロフラス
コに上記ジアミノ体2/、Ji(0,07jモル)、a
lltm#/−29iidオjび水t o olIt會
加え、系内の温度1ro OCに冷却した。水冷下撹拌
を竹ない、亜硝酸ナトリウム211.りt(0,36モ
ル)を水100ruQK溶解した浴液t、系内の温度が
3°CQ越えないように徐々に滴下した。
コに上記ジアミノ体2/、Ji(0,07jモル)、a
lltm#/−29iidオjび水t o olIt會
加え、系内の温度1ro OCに冷却した。水冷下撹拌
を竹ない、亜硝酸ナトリウム211.りt(0,36モ
ル)を水100ruQK溶解した浴液t、系内の温度が
3°CQ越えないように徐々に滴下した。
滴下終了後室温にもどし一部の不溶解分kF去し、′・
。
。
あらかじめ用意したシーナフトール−3−スルホン酸ナ
トリウム≠(1,Ji(0,11モル)の水浴液中に滴
下して、化合物例(5)の化合物?得た。
トリウム≠(1,Ji(0,11モル)の水浴液中に滴
下して、化合物例(5)の化合物?得た。
元素分析による、分析の結果、N含量ii、oター(m
l値//、/J9b)、8含m1tt、1174(同1
.u?%)であシ、その他県外・可視吸収スペクトル、
赤外吸収スペクトル等により、確認を行なった。
l値//、/J9b)、8含m1tt、1174(同1
.u?%)であシ、その他県外・可視吸収スペクトル、
赤外吸収スペクトル等により、確認を行なった。
本発明の“感光性ジアゾ*8¥1は、例えば平版印ie
j版のj!114にあた)、種々の合成樹脂と混合して
使用することができる。それらのw脂は、十分なインク
受容性【与えるため及び親水性の非*像部分と良好な%
JI4性を与えるため親油性でなければならない、それ
らのw脂はまた、通常の有機#媒に可溶性であシ、水に
はとんど、4しくは全く不発性でめり、本発明のジアゾ
樹脂と相浴性で、フィルム形成性でなければならない、
さらに黄い印刷工程中の耐lll1粍性と適度の弾性V
有すことが必要である。これらの樹脂の例としては、ポ
リエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ(メタンアクリレート、ポリスチレン、ポリ酢
酸ビニル等の重合体父は縮合体およびアクリル酸、メタ
クリル#Ik吟のα、β不飽和カルホン鹸−、アクリル
酸エテル、アクリル酸エテル、−−ヒドロキシエチルア
クリレート等のアルキルアクリレート類、アルキルメタ
クリレート拳、アクリルアミド、〜−工1゛ルアクリル
アミド等のアクリルアミド類、ビニルエーテル類、ビニ
ルエステル類、スチレン#1等々の重合性七ツマ−から
選択された共重合体などが盛けられる。
j版のj!114にあた)、種々の合成樹脂と混合して
使用することができる。それらのw脂は、十分なインク
受容性【与えるため及び親水性の非*像部分と良好な%
JI4性を与えるため親油性でなければならない、それ
らのw脂はまた、通常の有機#媒に可溶性であシ、水に
はとんど、4しくは全く不発性でめり、本発明のジアゾ
樹脂と相浴性で、フィルム形成性でなければならない、
さらに黄い印刷工程中の耐lll1粍性と適度の弾性V
有すことが必要である。これらの樹脂の例としては、ポ
リエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ(メタンアクリレート、ポリスチレン、ポリ酢
酸ビニル等の重合体父は縮合体およびアクリル酸、メタ
クリル#Ik吟のα、β不飽和カルホン鹸−、アクリル
酸エテル、アクリル酸エテル、−−ヒドロキシエチルア
クリレート等のアルキルアクリレート類、アルキルメタ
クリレート拳、アクリルアミド、〜−工1゛ルアクリル
アミド等のアクリルアミド類、ビニルエーテル類、ビニ
ルエステル類、スチレン#1等々の重合性七ツマ−から
選択された共重合体などが盛けられる。
不発明の感光性組成物における本発明の感光性ジアゾ樹
嶋誼の含有量は支持体の槓知、目的により異なるが、好
ましくは7〜jo重鎗曝、より好ましくは3〜JoNm
憾である。
嶋誼の含有量は支持体の槓知、目的により異なるが、好
ましくは7〜jo重鎗曝、より好ましくは3〜JoNm
憾である。
本発明のジアゾ4!II脂おLひ上記合成*1JIk混
合、浴解し支持体上に塗布するための鹸媒としては、−
一メトキシエタノールの1うなグリコ−Aニーケル、ア
セトン、メチルエチルケトンの↓うなケトン類、メタノ
ール、エタノールの工うなアルコールM、N−メチルピ
ロリドンの工うなamm塊化化合物よびトリオキサンの
1うなエーテル類が盛げられる。これらは30憾以内、
ニジ好ましくはJOqb以内の水と混合して使用しても
工い。
合、浴解し支持体上に塗布するための鹸媒としては、−
一メトキシエタノールの1うなグリコ−Aニーケル、ア
セトン、メチルエチルケトンの↓うなケトン類、メタノ
ール、エタノールの工うなアルコールM、N−メチルピ
ロリドンの工うなamm塊化化合物よびトリオキサンの
1うなエーテル類が盛げられる。これらは30憾以内、
ニジ好ましくはJOqb以内の水と混合して使用しても
工い。
本発明の感光性ジアゾ掬iは、単独でもしくは、上記偏
眩とともに、アルミニウム板、亜鉛板号の金緘や小すエ
ステル台のプラスティックフィルムお1ぴ紙寺に違布し
、印刷その他の目的に供する。
眩とともに、アルミニウム板、亜鉛板号の金緘や小すエ
ステル台のプラスティックフィルムお1ぴ紙寺に違布し
、印刷その他の目的に供する。
平版印刷版用には、支持体表面とジアゾ化合物との間の
44害な相互作用t−tm止するため、支持体表11i
1に不*R態化する。この不働態化処理は、鮎九部分と
支持体との間の堅い結合會促進し、〃1つまた印刷工機
中親水性表面を与えることt助ける。米国特許第コ、7
/参066号明細書に1叡さノ[ているケイ酸塩処理、
四部コタ41.tJI号明細誓に記載されている弗化ン
ルコニウム酸カリクム水島液にLる処理、同第3コOl
コ41C7号明#I11畜にに畝されているホスホモリ
ブテート処理お1び同第j4jr44λ号明細−に記載
されているシリケート4盾などがある。
44害な相互作用t−tm止するため、支持体表11i
1に不*R態化する。この不働態化処理は、鮎九部分と
支持体との間の堅い結合會促進し、〃1つまた印刷工機
中親水性表面を与えることt助ける。米国特許第コ、7
/参066号明細書に1叡さノ[ているケイ酸塩処理、
四部コタ41.tJI号明細誓に記載されている弗化ン
ルコニウム酸カリクム水島液にLる処理、同第3コOl
コ41C7号明#I11畜にに畝されているホスホモリ
ブテート処理お1び同第j4jr44λ号明細−に記載
されているシリケート4盾などがある。
本発明の感光性ジアゾ樹脂は、上配合f!Xg8騎以外
に種々の癌加削tgF用してもiい。それらの添加削は
、迦布線の悸件や耐摩耗性を増大させるためのi]1I
IIIThH?Qえは、フタル酸ジブチル、リン酸トリ
クレジル等のエステル類)、1偉部分を着芭葛せる吻#
11(アクリジン采料、7アニン染料等)、鯖尤にエリ
発色する@實(アジド化合物号)などでおる。
に種々の癌加削tgF用してもiい。それらの添加削は
、迦布線の悸件や耐摩耗性を増大させるためのi]1I
IIIThH?Qえは、フタル酸ジブチル、リン酸トリ
クレジル等のエステル類)、1偉部分を着芭葛せる吻#
11(アクリジン采料、7アニン染料等)、鯖尤にエリ
発色する@實(アジド化合物号)などでおる。
本発明のジアゾ樹脂および合欣側flk、伶加剤等の感
光性組敗吻の支持体への塗布−は樋めて1要であ峯。盆
布曾が多t@る場合には、すなわち塗布膜が厚いので一
足時間内での埃博が不十分であったり、父、一定の赫九
時間内に十分元が通入しなかったり、という間趙が生じ
る。一方、塗布量が少なすき′る場合には、ll1li
像部分の膜厚が薄いため耐摩耗性の低下km<ことにな
り、商品価値を着るしくそこなうものである。以上のこ
とから本発明の感yteaa成物はo、iy 〜zg7
m” 、zす好ましくは、0.32〜参9/m2の範囲
で塗布量れる。。
光性組敗吻の支持体への塗布−は樋めて1要であ峯。盆
布曾が多t@る場合には、すなわち塗布膜が厚いので一
足時間内での埃博が不十分であったり、父、一定の赫九
時間内に十分元が通入しなかったり、という間趙が生じ
る。一方、塗布量が少なすき′る場合には、ll1li
像部分の膜厚が薄いため耐摩耗性の低下km<ことにな
り、商品価値を着るしくそこなうものである。以上のこ
とから本発明の感yteaa成物はo、iy 〜zg7
m” 、zす好ましくは、0.32〜参9/m2の範囲
で塗布量れる。。
支持体上に塗布された感、、光注組by物は、線uii
儂、網点1倫等を有する原−を通して繕光し、水性現1
液で攻1途することに工りネガ1博が得られる。
儂、網点1倫等を有する原−を通して繕光し、水性現1
液で攻1途することに工りネガ1博が得られる。
般にジアゾ樹脂に比較して多−の合成樹カ廁を含む印刷
版を机儂するために水性視vII液中に少篇の七e&m
録お工び外囲活性剤を使用することもある。
版を机儂するために水性視vII液中に少篇の七e&m
録お工び外囲活性剤を使用することもある。
1導部分への悪影曽がない工うに、境儂時間は短η為く
、有?&俗媒の濃度は低いのが奸ましい。典型的な有機
。IFi嫌には低級アルコールエステルか、グリコール
エ°−チル類、ケトン類などがめる。
、有?&俗媒の濃度は低いのが奸ましい。典型的な有機
。IFi嫌には低級アルコールエステルか、グリコール
エ°−チル類、ケトン類などがめる。
次に本発明の感光性組a物につき、夾り例を緬けてd明
するか、本発明はそれらに限定するもので框ない。
するか、本発明はそれらに限定するもので框ない。
実施例 。
辱さ0.3−のアルミニウム板1(tro cに保た
れた第三りん酸ソーダのio係水浴欲に3分間浸漬して
脱脂し、ナイロンブラフで砂目型て後、to’cのアル
ミン酸ソーダで約1Ofykluiエツチングし、次に
懺酸水累ナトリウム3鳴水陪液でデスマットした。この
アルミニウム板tコO囁伽酸中で、2A/dm”、2分
間陽極酸化し、その後70’L’のケイ酸ソーダ2.1
%水Rjfflで1分間処理し滲惨酸化アルミニウム板
(1)k作成した。
れた第三りん酸ソーダのio係水浴欲に3分間浸漬して
脱脂し、ナイロンブラフで砂目型て後、to’cのアル
ミン酸ソーダで約1Ofykluiエツチングし、次に
懺酸水累ナトリウム3鳴水陪液でデスマットした。この
アルミニウム板tコO囁伽酸中で、2A/dm”、2分
間陽極酸化し、その後70’L’のケイ酸ソーダ2.1
%水Rjfflで1分間処理し滲惨酸化アルミニウム板
(1)k作成した。
このアルミニウム板(1)に、本発明の化合物父は、比
軟化合物Aヶ含む下8ピ感几it畿布した。
軟化合物Aヶ含む下8ピ感几it畿布した。
乾燥はto ″c1コ分間付なった。乾諏塗布重−はコ
、097m”であった。
、097m”であった。
本発明の化合物父は比較化合物A O,/9−2−ヒ
ドロキシエチルメタクリレ ート共重合体(1) 0.I7f/オーイ
ルフルー昇403 (オリエyト化?工業41B) 0−03?コーメ
トキシエタノール 6tメタノール
t2比較化合+gA コーヒドロキシエチルメタクリレート共門合体(1)(
%公昭1!−j4t?−2中の共1合体)ha ()の数字は、モル比?+−表わす。
ドロキシエチルメタクリレ ート共重合体(1) 0.I7f/オーイ
ルフルー昇403 (オリエyト化?工業41B) 0−03?コーメ
トキシエタノール 6tメタノール
t2比較化合+gA コーヒドロキシエチルメタクリレート共門合体(1)(
%公昭1!−j4t?−2中の共1合体)ha ()の数字は、モル比?+−表わす。
このL5(して得た感光性平版印刷版の試!#+l〜4
(試料lは、比較化合物A1試料−〜6は本発喚の化合
物7含むものである。)r1^仝焼枠装置1に用いて富
士写真フィルム@J製PSライト8タイプ(メタルハラ
イドランプ、λkW)で距離/’mから蕗光し次に示す
現像液にて室温で/分間反tIR汝、脱脂綿で表面7軽
くこすり、禾麺九部を除去しそれぞれ平版印刷版試、料
I〜4を得た。
(試料lは、比較化合物A1試料−〜6は本発喚の化合
物7含むものである。)r1^仝焼枠装置1に用いて富
士写真フィルム@J製PSライト8タイプ(メタルハラ
イドランプ、λkW)で距離/’mから蕗光し次に示す
現像液にて室温で/分間反tIR汝、脱脂綿で表面7軽
くこすり、禾麺九部を除去しそれぞれ平版印刷版試、料
I〜4を得た。
亜gIl醪ナトリウム 3fベ
ンジルアルコール JOtトリエタノ
ールアミン −109七ノエタノール
アミン 19ペレツクス〜BL
JO’1(t−ブチルナフタレンス
ル ホン酸ナトリウム 花王アトンス株式会社製) 水 101
00Oこの時、冨士与真フィルム■製ステップウェッジ
會剛いての、tPjベタとするための無死時間は次のi
/のとおりであり、本9@明のジアゾ化合物を用いた感
光性平版印刷版コ〜tは、いづれも比較化合物A工9も
尚感度でりった。
ンジルアルコール JOtトリエタノ
ールアミン −109七ノエタノール
アミン 19ペレツクス〜BL
JO’1(t−ブチルナフタレンス
ル ホン酸ナトリウム 花王アトンス株式会社製) 水 101
00Oこの時、冨士与真フィルム■製ステップウェッジ
會剛いての、tPjベタとするための無死時間は次のi
/のとおりであり、本9@明のジアゾ化合物を用いた感
光性平版印刷版コ〜tは、いづれも比較化合物A工9も
尚感度でりった。
表 l
これらの賦fpfJ〜6は、ハイデルベルグ社製a’l
’U印刷機で市販のインクにて上−紙に印刷したところ
試料lと同様に艮好な印刷g)to、oo。
’U印刷機で市販のインクにて上−紙に印刷したところ
試料lと同様に艮好な印刷g)to、oo。
枚が得られた。
特許出願人 冨士写真フィルム体弐会社手続補正書
昭和14年7り月?日提出の特許願(M)2、発明の名
称 感光性組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人表 補正の対象
明細書の「発明の詳細な説明」の橢 & 補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記I!を下記の通
り補正する。
称 感光性組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人表 補正の対象
明細書の「発明の詳細な説明」の橢 & 補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記I!を下記の通
り補正する。
1)第Jjj/J行目、第J頁//行目、第3頁下から
参行目および71頁最下行のrP−Jt−「p−」と補
正する。
参行目および71頁最下行のrP−Jt−「p−」と補
正する。
=)第1頁下から3行目ないし2行目の[nは1以上の
整数を表わし、好ましくij/−jの整数である。Jt
rntlff/以上の整数を表わす。」と補正する。
整数を表わし、好ましくij/−jの整数である。Jt
rntlff/以上の整数を表わす。」と補正する。
3)第1 Jjj/行目の1一般式(I)Kおける2と
同じ置換基を表わし、」t「−価の置換基を表わし、m
u、0又は、1.zの整数t!Iわす。jと補正する。
同じ置換基を表わし、」t「−価の置換基を表わし、m
u、0又は、1.zの整数t!Iわす。jと補正する。
。
4)第14Q下から7行目の「 1
、−N−CH,−J
lr l■ と補正する。
−N−CH2−
! 」
5)第一1頁下から1行目の「樹脂の例としてH,Jの
後に「クレゾール樹脂、」を挿入する。
後に「クレゾール樹脂、」を挿入する。
6)第λダ頁コ行目の「シアニン染料」の後に「トリア
リールメタ/染料、フタロシアニン―料、」を挿入する
。
リールメタ/染料、フタロシアニン―料、」を挿入する
。
7)第コ参頁J行目の「物@(アジド化合樹勢)」の後
に「および安定化剤(リン酸、シュウ酸、りエン酸)」
を挿入する。
に「および安定化剤(リン酸、シュウ酸、りエン酸)」
を挿入する。
8)第29頁参行目の次行に別紙の文章を挿入する
別紙
実施am
実施例1のアルミニウム板(、I)に、本発明の化合物
(3)を含む下記感光液を塗布した。
(3)を含む下記感光液を塗布した。
本発明の化合物(3) 0 、7 #表
λ中の共重合体(It);(I[[)、又は(N)
o、t71オイルブルー@401
0.017フーーメトキシエタノール
41 メタノール 11 これらの、感光性平版印駒版を、実施例1と同様に露光
IJIL像し印刷機で印刷した結果、全て良好な印!I
J物が得られた。
λ中の共重合体(It);(I[[)、又は(N)
o、t71オイルブルー@401
0.017フーーメトキシエタノール
41 メタノール 11 これらの、感光性平版印駒版を、実施例1と同様に露光
IJIL像し印刷機で印刷した結果、全て良好な印!I
J物が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下6ピ一般式(1)で表わされるジアゾニウム化合@を
含有する感光性組成物。 (1) 上記一般式(1)において、Yl * Y2 r Y3
は谷々アルキレン基、宵遺アルキレフ基、アルケニレン
基、置−アルケニレン基、アラルキレン基父eよ、1崇
アラルキレン基を表わす。A1およびA2は同一でめっ
ても相違し、てもしく、各青ノ10グン原子、水素原子
、アルキル基、ftIIIIアルキル基、アルクール基
、置換アルケニル基、アラルキル基又は、txt+#ア
ラルキル蟇1に表わす。’la1゜A2.A3は谷々−
価のi11!!8基會表わ一/、(lはt=Qのとき2
以上の蛮数、l=/のとき1以上の整む2表わ丁。tは
O又はl會表わす。ml。 m2は各々O又は1〜≠の腎1%に表わす。pは、O又
は1以上の整数r衣わす。qは、0又は1〜j−の整数
を表わす。X・は、アニオン上表わす。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16130381A JPS5862641A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 感光性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16130381A JPS5862641A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 感光性組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862641A true JPS5862641A (ja) | 1983-04-14 |
JPH0157332B2 JPH0157332B2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15732538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16130381A Granted JPS5862641A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 感光性組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862641A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4581313A (en) * | 1982-12-01 | 1986-04-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive composition with polymer having diazonium salt in side chain |
US4731316A (en) * | 1984-10-12 | 1988-03-15 | Mitsubishi Chemical Industries Limited | Photosensitive composition |
EP0470581A2 (en) * | 1990-08-10 | 1992-02-12 | Toyo Gosei Kogyo Co., Ltd. | Aromatic diazo compounds, production method thereof and photosensitive compositions using the same |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16130381A patent/JPS5862641A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4581313A (en) * | 1982-12-01 | 1986-04-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive composition with polymer having diazonium salt in side chain |
US4731316A (en) * | 1984-10-12 | 1988-03-15 | Mitsubishi Chemical Industries Limited | Photosensitive composition |
EP0470581A2 (en) * | 1990-08-10 | 1992-02-12 | Toyo Gosei Kogyo Co., Ltd. | Aromatic diazo compounds, production method thereof and photosensitive compositions using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157332B2 (ja) | 1989-12-05 |
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