JPS5862494A - 蒸発式冷却器 - Google Patents
蒸発式冷却器Info
- Publication number
- JPS5862494A JPS5862494A JP15881881A JP15881881A JPS5862494A JP S5862494 A JPS5862494 A JP S5862494A JP 15881881 A JP15881881 A JP 15881881A JP 15881881 A JP15881881 A JP 15881881A JP S5862494 A JPS5862494 A JP S5862494A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- heat exchanger
- tubes
- sprayed
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D5/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, using the cooling effect of natural or forced evaporation
- F28D5/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, using the cooling effect of natural or forced evaporation in which the evaporating medium flows in a continuous film or trickles freely over the conduits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蒸発式冷却器に関し、特に伝熱管表面に散布水
を均一に流し伝熱面全体を有効な蒸発面とするに好適な
蒸発式冷却器に関する。
を均一に流し伝熱面全体を有効な蒸発面とするに好適な
蒸発式冷却器に関する。
従来の蒸発式冷却装置を第１図および第２図によって説
明する。伝熱管１は多数が鉛直に配列され、それらの上
端側および下端側が上部ヘッダー２および下部ヘッダー
５に接続されている。上部ヘッダー２および下部ヘッダ
ー５は配管４によって熱源機器５に接続されている。６
は伝熱管内の高温流体を循環させるためのポンプである
。ファン７は伝熱管１に風を送り込むためのもので伝熱
管側面部に設置しである。水皿８は伝熱管１の上方側に
設けられ第２図に示すように、底板に伝熱管１が貫通す
るための穴とこの穴に連絡して散水孔９が設けられてい
る。水タンク１ｏは伝熱管１の下方側に設けられ、内部
に水を満たしている。
明する。伝熱管１は多数が鉛直に配列され、それらの上
端側および下端側が上部ヘッダー２および下部ヘッダー
５に接続されている。上部ヘッダー２および下部ヘッダ
ー５は配管４によって熱源機器５に接続されている。６
は伝熱管内の高温流体を循環させるためのポンプである
。ファン７は伝熱管１に風を送り込むためのもので伝熱
管側面部に設置しである。水皿８は伝熱管１の上方側に
設けられ第２図に示すように、底板に伝熱管１が貫通す
るための穴とこの穴に連絡して散水孔９が設けられてい
る。水タンク１ｏは伝熱管１の下方側に設けられ、内部
に水を満たしている。
ポンプ１１は水皿８と水タンク１ｏ間の配管１２に設け
られ伝熱管表面に散布する水を循環させるものである。
られ伝熱管表面に散布する水を循環させるものである。
熱源機器５内の高温流体は、ポンプ乙により、矢印入方
向に流れ上部ヘッダー２．伝熱管１の内側、下部へラダ
ーＳを通り、たえず循環している。
向に流れ上部ヘッダー２．伝熱管１の内側、下部へラダ
ーＳを通り、たえず循環している。
水皿８から流れてくる散布水は矢印Ｂ方向に流れ伝熱管
１表面を濡らし水タンク１ｏへ流れる。そして水はポン
プ１１により吸上げられ配管１２を紗て水皿８へ溜めら
れ、散布水はたえず伝熱管１表面を濡らしている。高温
流体の冷却は、伝熱管１の内部を流れている流体の熱で
伝熱管１の外側六回を流れている散布水が蒸発するとき
に起こる蒸発潜熱を利用したものである。７アン７は伝
熱管１表面上で蒸発し、水分を多く含んだ空気を冷却器
外部へ放出するためのものであるうここで、散布方法に
ついて詳しく説明すると、風速がおそい場合、散布水は
伝熱管１の一部つまり伝熱管前面（ここで前面とは伝熱
管１に風が強く当たる面とする）だけにしか流れない。
１表面を濡らし水タンク１ｏへ流れる。そして水はポン
プ１１により吸上げられ配管１２を紗て水皿８へ溜めら
れ、散布水はたえず伝熱管１表面を濡らしている。高温
流体の冷却は、伝熱管１の内部を流れている流体の熱で
伝熱管１の外側六回を流れている散布水が蒸発するとき
に起こる蒸発潜熱を利用したものである。７アン７は伝
熱管１表面上で蒸発し、水分を多く含んだ空気を冷却器
外部へ放出するためのものであるうここで、散布方法に
ついて詳しく説明すると、風速がおそい場合、散布水は
伝熱管１の一部つまり伝熱管前面（ここで前面とは伝熱
管１に風が強く当たる面とする）だけにしか流れない。
したがって散布水量を多くしても伝熱管１の一部だけし
か散布されないため伝熱性能は低い。散布水量が少なく
風速を達した場合、伝熱管１前面を流れてきた散布水は
、伝熱表面全体に拡がろうとはせず、はとんど１本の線
状になって後面−・流れてしまい均一に伝熱面を散布す
ることはできない、また、散布水量が多（、風速が速い
場合、伝熱管１前面を流れてきた散布水は、風力により
周囲に飛散してしまうため、伝熱管１下部にまで散布水
がとどかず乾きが生じるつしたがって散布水量をある程
度多く流しても伝熱管１全体を濡らすことはできないた
め伝熱性能は悪く多量の散布水がむだになっていた。
か散布されないため伝熱性能は低い。散布水量が少なく
風速を達した場合、伝熱管１前面を流れてきた散布水は
、伝熱表面全体に拡がろうとはせず、はとんど１本の線
状になって後面−・流れてしまい均一に伝熱面を散布す
ることはできない、また、散布水量が多（、風速が速い
場合、伝熱管１前面を流れてきた散布水は、風力により
周囲に飛散してしまうため、伝熱管１下部にまで散布水
がとどかず乾きが生じるつしたがって散布水量をある程
度多く流しても伝熱管１全体を濡らすことはできないた
め伝熱性能は悪く多量の散布水がむだになっていた。
本発明の目的は、伝熱管表面に均一な水膜を作り、通風
時、水が周囲に飛散しない蒸発式冷却器を提供すること
Ｋある。
時、水が周囲に飛散しない蒸発式冷却器を提供すること
Ｋある。
上記の目的を達成するため、この発明は、伝熱管の管表
面にほぼ軸方向に沿ってフィンを設けた伝熱管をほぼ鉛
直に配設して管外の上方から水を散布することにより、
通風時においても水が伝熱管表面で水膜を作り周囲への
飛散をなくした蒸発式冷却器を特徴とするものである。
面にほぼ軸方向に沿ってフィンを設けた伝熱管をほぼ鉛
直に配設して管外の上方から水を散布することにより、
通風時においても水が伝熱管表面で水膜を作り周囲への
飛散をなくした蒸発式冷却器を特徴とするものである。
以下、本発明の蒸発式冷却器を熱源機器として変圧器の
冷却装置に実施した例を各図によって説明する。いずれ
の実施例においても、冷却装置に用いられる伝熱管は軸
方向に沿って低いフィンが多数形成されている。
冷却装置に実施した例を各図によって説明する。いずれ
の実施例においても、冷却装置に用いられる伝熱管は軸
方向に沿って低いフィンが多数形成されている。
第５図に示す実施例において、熱源機器である変圧器５
は内部のトジノス油がポンプ６で冷却器の伝熱管１内に
送られている。水タンク１０からポンプ１１で吸上げら
れた散布水は、水皿８に送られているっそして、水皿８
に溜りた散布水は、第４図および第５図に示すように水
皿８の底板の（３）・ 穴と伝熱管１のフィン１６と溝１４で形成された空間を
通り伝熱管１に散布される。その他の部分は第１図の従
来例と同一であるから同符号を付し、その説明を省略す
る。
は内部のトジノス油がポンプ６で冷却器の伝熱管１内に
送られている。水タンク１０からポンプ１１で吸上げら
れた散布水は、水皿８に送られているっそして、水皿８
に溜りた散布水は、第４図および第５図に示すように水
皿８の底板の（３）・ 穴と伝熱管１のフィン１６と溝１４で形成された空間を
通り伝熱管１に散布される。その他の部分は第１図の従
来例と同一であるから同符号を付し、その説明を省略す
る。
上記構造の変圧器用蒸発式冷却器は、伝熱管１の上部に
設置された水皿８から流れてきた散布水は、伝熱管１の
溝１４を流れるため、伝熱管軸に沿い、伝熱管１上部か
ら下部まで全体を濡らすことができる。また、通風時に
おいてもフィン１５が防風壁の働きをするため、伝熱管
１の溝１４を流れる散布水には風が当たらずスムーズに
流れ、周囲に飛散することはない、また、伝熱管１の溝
１４部では、水の表面張力の作用で水が伝熱管壁に付着
しようとするため、その効果がより発揮される。
設置された水皿８から流れてきた散布水は、伝熱管１の
溝１４を流れるため、伝熱管軸に沿い、伝熱管１上部か
ら下部まで全体を濡らすことができる。また、通風時に
おいてもフィン１５が防風壁の働きをするため、伝熱管
１の溝１４を流れる散布水には風が当たらずスムーズに
流れ、周囲に飛散することはない、また、伝熱管１の溝
１４部では、水の表面張力の作用で水が伝熱管壁に付着
しようとするため、その効果がより発揮される。
ここで、伝熱管１として第４図および第５図に示すよう
な伝熱面構造を中心に述べてきたが、上記の機能を持っ
た面であるなら他のものでもよい。
な伝熱面構造を中心に述べてきたが、上記の機能を持っ
た面であるなら他のものでもよい。
例として第６図〜第１１図に示すっ第６図および第７図
は管自体を波状に形成したもの、第８図お（４） ・ よび第９図は管表面に山形フィンを形成したもの、第１
０図および第１１図は管外表面に先端がわん曲した鋭角
状フィンを形成したものである。これらの伝熱管は、第
４図、第５図に示す伝熱管と同様に水皿８の底板の穴が
散布水を流すための孔と兼ねているため、従来の裸管を
用いた場合と異なり水皿８の底板に新たに散布水孔を作
る必要がなくなった、 第１２図はこの発明の蒸発式冷却器の他の実施例を示す
ものである。伝熱管１は円形状に縦形に配設して上部ヘ
ッダー２および下部ヘッダー５ζ（連結されている。伝
熱管１を通る穴をもった水皿８は、伝熱管１と同様円形
状をしており伝熱管１の上部に設置されている。ファン
７は円形状に配列された伝熱管１のほぼ中心の位置に取
付けられる。
は管自体を波状に形成したもの、第８図お（４） ・ よび第９図は管表面に山形フィンを形成したもの、第１
０図および第１１図は管外表面に先端がわん曲した鋭角
状フィンを形成したものである。これらの伝熱管は、第
４図、第５図に示す伝熱管と同様に水皿８の底板の穴が
散布水を流すための孔と兼ねているため、従来の裸管を
用いた場合と異なり水皿８の底板に新たに散布水孔を作
る必要がなくなった、 第１２図はこの発明の蒸発式冷却器の他の実施例を示す
ものである。伝熱管１は円形状に縦形に配設して上部ヘ
ッダー２および下部ヘッダー５ζ（連結されている。伝
熱管１を通る穴をもった水皿８は、伝熱管１と同様円形
状をしており伝熱管１の上部に設置されている。ファン
７は円形状に配列された伝熱管１のほぼ中心の位置に取
付けられる。
この実施例において上記以外の構成は、第６図に示した
実施例と同じであるから第５図と同一符号を付けて説明
は省略する。
実施例と同じであるから第５図と同一符号を付けて説明
は省略する。
この実施例によれば、同じ本数の伝熱管を配列するとき
、第５図のように矩形のタリトに配列する場合と比較す
ると、小形化できる。また前面面積を大きくとれるため
、周囲の冷たい空気を第１列の伝熱管に通風することが
でき伝熱性能がよくなる。また、圧力損失が小さいため
騒音が小さいっなお伝熱管の配列は円形状でなく二列に
対向させても、又「コ」の字形に配列してもよいっ第１
５図はこの発明の蒸発式冷却器の他の実施例を示すもの
である。長い伝熱管１が上部ヘッダー２と下部ヘッダー
６の間に接続されている。そして、上部ヘッダー２と下
部ヘッダー６との間には適当な間隔をおいて複数個の水
皿８が適当な高さの位置に設置されている。これらの水
皿８に適当な水量を流すため配管１２にバルブ１５が取
付られている。
、第５図のように矩形のタリトに配列する場合と比較す
ると、小形化できる。また前面面積を大きくとれるため
、周囲の冷たい空気を第１列の伝熱管に通風することが
でき伝熱性能がよくなる。また、圧力損失が小さいため
騒音が小さいっなお伝熱管の配列は円形状でなく二列に
対向させても、又「コ」の字形に配列してもよいっ第１
５図はこの発明の蒸発式冷却器の他の実施例を示すもの
である。長い伝熱管１が上部ヘッダー２と下部ヘッダー
６の間に接続されている。そして、上部ヘッダー２と下
部ヘッダー６との間には適当な間隔をおいて複数個の水
皿８が適当な高さの位置に設置されている。これらの水
皿８に適当な水量を流すため配管１２にバルブ１５が取
付られている。
この実施例において上記以外の構成は、第６図の実施例
と同じであるから第５図と同一符号をつけて説明は省略
する。
と同じであるから第５図と同一符号をつけて説明は省略
する。
長い伝熱管１に散水した場合伝熱管下方まで散布水が流
れてくる途中でほとんど蒸発してしまい、伝熱管下方の
伝熱表面は乾いた状態となり伝熱性能は低下する。
れてくる途中でほとんど蒸発してしまい、伝熱管下方の
伝熱表面は乾いた状態となり伝熱性能は低下する。
この実施例によれば、各水皿８には、バルブ１５により
調整された散布水ｌが送られており、乾きやすかった伝
熱管下方にまで散布水がゆきわたるため、伝熱管全体が
水で一様に濡れるっしたがって長い管の場合においても
高い伝熱性能が得られる。
調整された散布水ｌが送られており、乾きやすかった伝
熱管下方にまで散布水がゆきわたるため、伝熱管全体が
水で一様に濡れるっしたがって長い管の場合においても
高い伝熱性能が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、通風時において
も水が飛散することなく伝熱管表面で均一な水膜が形成
されるため、少量の散布水量で高い伝熱性能が得られる
。
も水が飛散することなく伝熱管表面で均一な水膜が形成
されるため、少量の散布水量で高い伝熱性能が得られる
。
第１図は従来の蒸発式冷却器の一例の概略図、第２図は
第１図におけろ水皿部の一部拡大図、第６図は本発明の
蒸発式冷却器の一実施例を説明する概略図、第４図は第
６図における伝熱管と水皿との部分の一部拡大図、第５
図は第４図のＶ−■１゜ 矢視断面図、第６図、第８図、第す図は本発明における
伝熱管の他の例を示す図、第７図、第９図。 ・ （７）・ 第１１図はそれぞれ第６図、第８図、第１０図の横断面
図、第１２図および第１５図は本発明の蒸発式冷却器の
他の実施例を説明する概略図である。 １・・・伝熱管、２・・・上部へ２グー、６・・・下部
ヘングー、４．１２・・・配管、５・・・熱源機器、６
，１１・・・ポンプ、７・・・ファン、８・・・水皿、
１０・・・水タンク、１５・・・フィン、１４・・・溝
、１５・・・バルブ。 （８）・ 第１図 第２図 弔６図 第８回 第１０回 第７回 茅９図 第１１図 東１２図 ↑會 、 會↑ ５２ 有 −鳴 ２ − 蜘 第１３図
第１図におけろ水皿部の一部拡大図、第６図は本発明の
蒸発式冷却器の一実施例を説明する概略図、第４図は第
６図における伝熱管と水皿との部分の一部拡大図、第５
図は第４図のＶ−■１゜ 矢視断面図、第６図、第８図、第す図は本発明における
伝熱管の他の例を示す図、第７図、第９図。 ・ （７）・ 第１１図はそれぞれ第６図、第８図、第１０図の横断面
図、第１２図および第１５図は本発明の蒸発式冷却器の
他の実施例を説明する概略図である。 １・・・伝熱管、２・・・上部へ２グー、６・・・下部
ヘングー、４．１２・・・配管、５・・・熱源機器、６
，１１・・・ポンプ、７・・・ファン、８・・・水皿、
１０・・・水タンク、１５・・・フィン、１４・・・溝
、１５・・・バルブ。 （８）・ 第１図 第２図 弔６図 第８回 第１０回 第７回 茅９図 第１１図 東１２図 ↑會 、 會↑ ５２ 有 −鳴 ２ − 蜘 第１３図
Claims (1)
- 伝熱管の外表面に水を散布すると共に通風し、散布水の
蒸発により伝熱管内を流れる流体を冷却する蒸発式冷却
器において、前記伝熱管にはその管表面にほぼ管軸に沿
い溝によって隔てられた多数の突出部を形成し、かつ前
記伝熱管を、管軸がほぼ鉛直となるように配設したこと
を特徴とする蒸発式冷却器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15881881A JPS5862494A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 蒸発式冷却器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15881881A JPS5862494A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 蒸発式冷却器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862494A true JPS5862494A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15680031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15881881A Pending JPS5862494A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 蒸発式冷却器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862494A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123996A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-27 | Naoji Isshiki | 等曲率みぞつき伝熱面 |
| KR100482827B1 (ko) * | 2002-09-14 | 2005-04-14 | 삼성전자주식회사 | 열교환기 |
| JP2014119133A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Komatsu Ltd | 空気調和システム |
| EP3742083A4 (en) * | 2018-01-17 | 2021-03-03 | Gree Electric Appliances, Inc. of Zhuhai | HEAT EXCHANGER, AIR CONDITIONING AND COOLING UNIT |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15881881A patent/JPS5862494A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123996A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-27 | Naoji Isshiki | 等曲率みぞつき伝熱面 |
| KR100482827B1 (ko) * | 2002-09-14 | 2005-04-14 | 삼성전자주식회사 | 열교환기 |
| JP2014119133A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Komatsu Ltd | 空気調和システム |
| EP3742083A4 (en) * | 2018-01-17 | 2021-03-03 | Gree Electric Appliances, Inc. of Zhuhai | HEAT EXCHANGER, AIR CONDITIONING AND COOLING UNIT |
| US11639817B2 (en) | 2018-01-17 | 2023-05-02 | Gree Electric Appliances, Inc. Of Zhuhai | Heat exchanger, air conditioner, and refrigerating unit |
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