JPS5861303A - 可変容量形ポンプの制御回路 - Google Patents
可変容量形ポンプの制御回路Info
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- JPS5861303A JPS5861303A JP56159298A JP15929881A JPS5861303A JP S5861303 A JPS5861303 A JP S5861303A JP 56159298 A JP56159298 A JP 56159298A JP 15929881 A JP15929881 A JP 15929881A JP S5861303 A JPS5861303 A JP S5861303A
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- F15B2211/71—Multiple output members, e.g. multiple hydraulic motors or cylinders
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可変容量形ポンプの制御回路に関する。
可変容量形ポンプと流体圧アクチュエータ間に切換弁を
介装した流体圧作動装置には、その切換弁のスプール移
動量に応じたパイロット圧を、可変容量形ポンプのレギ
ュレータに導いて可変容量形ポンプの傾転量を制御する
ようにしたものがある。一般に、この種の流体圧作動装
置は、第１図に示す如く、可変容量形ポンプ（１）と作
動シリンダ（２）、 ＋３）間にパイロット操作の３位
置切換弁（４）、 （５）を介装し、一方の切換弁（４
）のパイロット室（６）、 ｆ力はパイロット管路（８
）、 （９）によりパイロット操作弁（１（ｆｌの減圧
弁（ＩＩ、α２の二次ポートに接続し、他方の切換弁（
５）のパイロット室（１３１，（１４１はパイロット管
路（＋５１． （１６）によりパイロット操作弁０７）
の減圧弁ＱＢ、 Ｈの二次ポートに接続すると共に、減
圧弁（ｎ）、 Ｈ，０８）ｔ Ｈの一次ボー４は管路（
２■により定容量形ポンプ（２Ｉ）に接続し、パイロッ
ト管路（８）、 （９）、 ｉｓｌ、 （＋６）は可変
容量形ポンプ（１）のレギュレータ（２２１に接続した
管路（２３）にチェック弁（２４） 、（２５） ｔ
（２６） 、（２７）を介して連通させ、各減圧弁から
のパイロット圧のうち一番高いパイロット圧のみレギュ
レータ（２つに導いている。
介装した流体圧作動装置には、その切換弁のスプール移
動量に応じたパイロット圧を、可変容量形ポンプのレギ
ュレータに導いて可変容量形ポンプの傾転量を制御する
ようにしたものがある。一般に、この種の流体圧作動装
置は、第１図に示す如く、可変容量形ポンプ（１）と作
動シリンダ（２）、 ＋３）間にパイロット操作の３位
置切換弁（４）、 （５）を介装し、一方の切換弁（４
）のパイロット室（６）、 ｆ力はパイロット管路（８
）、 （９）によりパイロット操作弁（１（ｆｌの減圧
弁（ＩＩ、α２の二次ポートに接続し、他方の切換弁（
５）のパイロット室（１３１，（１４１はパイロット管
路（＋５１． （１６）によりパイロット操作弁０７）
の減圧弁ＱＢ、 Ｈの二次ポートに接続すると共に、減
圧弁（ｎ）、 Ｈ，０８）ｔ Ｈの一次ボー４は管路（
２■により定容量形ポンプ（２Ｉ）に接続し、パイロッ
ト管路（８）、 （９）、 ｉｓｌ、 （＋６）は可変
容量形ポンプ（１）のレギュレータ（２２１に接続した
管路（２３）にチェック弁（２４） 、（２５） ｔ
（２６） 、（２７）を介して連通させ、各減圧弁から
のパイロット圧のうち一番高いパイロット圧のみレギュ
レータ（２つに導いている。
いま、パイロット操作弁（１０）の操作レバー（２８）
を操作して例えば減圧弁（１のを動作させると、操作レ
バー（２８）の操作角度に対応したパイロット圧が減圧
弁（１２からパイロット管路（９）を経てパイロット室
（７）に作用し、切換弁（４）は位置Ａ・に切換わると
同時に、このパイロット圧は管路（９）からチェック弁
（２５）を経てレギュレータ（２２１に作用し、可変容
量形ポンプ（１）の傾転量を制御するのでポンプ（１）
からパイロット圧に応じたポンプ吐出量が作動シリンダ
（２）に供給される。同様に、パイロット操作弁０ηを
操作すれば、その操作レバーの操作角度に対応したパイ
ロット圧により切換弁（５）は切換わると同時に、ポン
プ（１）のポンプ傾転量が制御され、ポンプ（１）から
パイロット圧に応じたポンプ吐出量が作動シリンダ（３
）に供給される。
を操作して例えば減圧弁（１のを動作させると、操作レ
バー（２８）の操作角度に対応したパイロット圧が減圧
弁（１２からパイロット管路（９）を経てパイロット室
（７）に作用し、切換弁（４）は位置Ａ・に切換わると
同時に、このパイロット圧は管路（９）からチェック弁
（２５）を経てレギュレータ（２２１に作用し、可変容
量形ポンプ（１）の傾転量を制御するのでポンプ（１）
からパイロット圧に応じたポンプ吐出量が作動シリンダ
（２）に供給される。同様に、パイロット操作弁０ηを
操作すれば、その操作レバーの操作角度に対応したパイ
ロット圧により切換弁（５）は切換わると同時に、ポン
プ（１）のポンプ傾転量が制御され、ポンプ（１）から
パイロット圧に応じたポンプ吐出量が作動シリンダ（３
）に供給される。
しかしこの従来装置は、１個の切換弁を切換えるのに２
個の減圧弁を要し、パイロット圧をレギュレータに導く
管路には減圧弁と同数のチェック弁が必要となるほか、
パイロット操作弁と切換弁とを接続する管路が必要であ
る等構成が煩雑で且つ大型になる欠点があった。
個の減圧弁を要し、パイロット圧をレギュレータに導く
管路には減圧弁と同数のチェック弁が必要となるほか、
パイロット操作弁と切換弁とを接続する管路が必要であ
る等構成が煩雑で且つ大型になる欠点があった。
本発明は、前記の点に鑑み、可変容量形ポンプ制御回路
の機能を低下させることなしに構成部品の削減を図り、
コンパクトで安価な可変容量形ポンプの制御回路を提供
することを目的としている。
の機能を低下させることなしに構成部品の削減を図り、
コンパクトで安価な可変容量形ポンプの制御回路を提供
することを目的としている。
以下本発明の実施例を図面について説明する。第２図に
おいて、可変容量形ポンプ（３１）は主流路（３２によ
り手動操作の３位置切換弁（３３１，（３４１のポンプ
ポートに接続し、３位置切換弁（３３１，（３４１Ｃ以
下単に切換弁という〕のアクチュエータポートは流路（
３５）、 （３Ｇ）、 （３７）、 （３８）により作
動シリンタ責３９）。
おいて、可変容量形ポンプ（３１）は主流路（３２によ
り手動操作の３位置切換弁（３３１，（３４１のポンプ
ポートに接続し、３位置切換弁（３３１，（３４１Ｃ以
下単に切換弁という〕のアクチュエータポートは流路（
３５）、 （３Ｇ）、 （３７）、 （３８）により作
動シリンタ責３９）。
（４０）に接続している。これら切換弁（３３＋ 、
（３４＋には、スプール、と連動するカム（４］）、
（４２）を設け、そのカム溝（４３）、 （４４）には
減圧弁（佃、 （５ｏ）の圧力設定用のばね（４５１，
＋４６）によってピストン（４７）、 （４ａが押し付
けられている。減圧弁（、＋９）、 （５０）は−次ポ
ートをパイロット通路５１）で定容量形ポンプ（５りに
接続し、二次ポートにはチェック弁（５３）ｔ （５４
）を設け、これらチェック弁の下流は流路（５印を介し
て可変容量形ポンプ（３１）のレギュレータ印に接続し
、流路ｌ５５）とタンク（５７）をつなぐ戻り流路（５
８）には絞り（５９）を介装している。
（３４＋には、スプール、と連動するカム（４］）、
（４２）を設け、そのカム溝（４３）、 （４４）には
減圧弁（佃、 （５ｏ）の圧力設定用のばね（４５１，
＋４６）によってピストン（４７）、 （４ａが押し付
けられている。減圧弁（、＋９）、 （５０）は−次ポ
ートをパイロット通路５１）で定容量形ポンプ（５りに
接続し、二次ポートにはチェック弁（５３）ｔ （５４
）を設け、これらチェック弁の下流は流路（５印を介し
て可変容量形ポンプ（３１）のレギュレータ印に接続し
、流路ｌ５５）とタンク（５７）をつなぐ戻り流路（５
８）には絞り（５９）を介装している。
カム（４１１； （４２１は、第３図および第４図に示
す如く、カム溝＋１４３． （４４）に減圧弁のピスト
ン（４Ｌ （４（至）をかけ止めるためのノツチ（６ｏ
）を設けることにより、切換弁のディテント機能を得る
ことも、可能である。また、カム溝（４３，（４４）は
、第５図に示す如く、切換弁のスプールストロークに対
してＡで示すような非線形のポンプ吐出量特性が得られ
るように溝形状を特定している。かくすることにより第
１図示の従来装置のパイロット操作弁の操作ストローク
に対するポンプ吐出量が直線Ｂとなるのに比べ、微少流
量の調整が容易となる。また、カム溝の形状によっては
、第３図に示す如く、ばね（４つ、 （４６）のカム軸
線分力でカムを中立位置に戻すことが可能であり、その
場合には切換弁中立位置復帰用ばね（６］）、 （６２
）は不要である。
す如く、カム溝＋１４３． （４４）に減圧弁のピスト
ン（４Ｌ （４（至）をかけ止めるためのノツチ（６ｏ
）を設けることにより、切換弁のディテント機能を得る
ことも、可能である。また、カム溝（４３，（４４）は
、第５図に示す如く、切換弁のスプールストロークに対
してＡで示すような非線形のポンプ吐出量特性が得られ
るように溝形状を特定している。かくすることにより第
１図示の従来装置のパイロット操作弁の操作ストローク
に対するポンプ吐出量が直線Ｂとなるのに比べ、微少流
量の調整が容易となる。また、カム溝の形状によっては
、第３図に示す如く、ばね（４つ、 （４６）のカム軸
線分力でカムを中立位置に戻すことが可能であり、その
場合には切換弁中立位置復帰用ばね（６］）、 （６２
）は不要である。
なお、本実施例では、切換弁（３３１，（３４１のスプ
ールストローク量に応じたパイロット圧を発生させるた
めに減圧弁を使用したが、これと同様の機能を発揮でき
る適宜の流体制御弁を使用するようにしてもよい。
ールストローク量に応じたパイロット圧を発生させるた
めに減圧弁を使用したが、これと同様の機能を発揮でき
る適宜の流体制御弁を使用するようにしてもよい。
なお図中、（６３）はポンプＣ３，１＋、 、（５２１
を駆動する原動機、（６４）、 （６つはリリーフ弁で
ある。
を駆動する原動機、（６４）、 （６つはリリーフ弁で
ある。
本実施例は前記するような構成であり、切換弁（３３１
，４３４＋が中立位置にある図示状態においては、減圧
弁（瘤、（５０のピストン（４７）、 （４８）はカム
溝（４Ｊ。
，４３４＋が中立位置にある図示状態においては、減圧
弁（瘤、（５０のピストン（４７）、 （４８）はカム
溝（４Ｊ。
（４４）の中央底部に位置し、ばね（４ω、（４ｅの荷
重が低下するため減圧弁二次ポートにはパイロット圧は
発生せず、また、ポンプ０１）は最小傾転量をとるよう
にし゛ギーレータ（５Ｆ５をセットしているので、最少
流量のポンプ作動液が主流路（３２）、センタバイパス
路（６６）、戻り流路（６７）を経てタンク（５７１に
流れている。なお、センタバイパス路をなくしたクロー
ズドセンタ形切換弁ではパイロット圧が零のときポンプ
吐出量が零となるようにレギュレータをセットしておく
。
重が低下するため減圧弁二次ポートにはパイロット圧は
発生せず、また、ポンプ０１）は最小傾転量をとるよう
にし゛ギーレータ（５Ｆ５をセットしているので、最少
流量のポンプ作動液が主流路（３２）、センタバイパス
路（６６）、戻り流路（６７）を経てタンク（５７１に
流れている。なお、センタバイパス路をなくしたクロー
ズドセンタ形切換弁ではパイロット圧が零のときポンプ
吐出量が零となるようにレギュレータをセットしておく
。
いま、切換弁（３３ｊを位置Ａに切換えると、切換弁の
スプールと連動するカム（４１）のストロークで減圧弁
（４９）のピストン（４７）が後退し、減圧弁（４９）
の二次側に切換弁０３）のスプールストローク量に応シ
たパイロット圧が発生し、このパイロット圧がチェック
弁（！１３）を経てレギュレータ夕（５６）に作用し、
可変容量形ポンプ（３１）の傾転量を制御するのでポン
プ（３１）からパイロット圧に応じたポンプ吐出量が吐
出される。作動シリンダ■は流路（３つからこの吐出液
の供給を′うけ流路（３６）から排出液を排出して作動
する。同様に、切換弁（卸のみ切換えて作動シリンダ（
４（１を作動する場合には、減圧弁側の二次側に切換弁
（３４）のスプールストローク量に応じたパイロット圧
が発生し、この・ζイロット圧が可変容量形ポンプ（３
１）のレギュレータ（５（へ）に作用してポンプ傾転量
を制御する。また、切換弁（３３）と切換弁０４）とを
ともに例えば位置Ａに切換えると、減圧弁側の二次側に
発生したノζイロット圧が、減圧弁（＝１９）のパイロ
ット圧より低いときチェック弁５４）が閉塞され、逆に
高いとチェック弁（５３）を閉塞するので、レギュレー
タ（５ｅには常に両減圧弁のパイロット圧のうち高圧の
パイロ７）圧が作用してポンプ傾転量を制御することに
なる。
スプールと連動するカム（４１）のストロークで減圧弁
（４９）のピストン（４７）が後退し、減圧弁（４９）
の二次側に切換弁０３）のスプールストローク量に応シ
たパイロット圧が発生し、このパイロット圧がチェック
弁（！１３）を経てレギュレータ夕（５６）に作用し、
可変容量形ポンプ（３１）の傾転量を制御するのでポン
プ（３１）からパイロット圧に応じたポンプ吐出量が吐
出される。作動シリンダ■は流路（３つからこの吐出液
の供給を′うけ流路（３６）から排出液を排出して作動
する。同様に、切換弁（卸のみ切換えて作動シリンダ（
４（１を作動する場合には、減圧弁側の二次側に切換弁
（３４）のスプールストローク量に応じたパイロット圧
が発生し、この・ζイロット圧が可変容量形ポンプ（３
１）のレギュレータ（５（へ）に作用してポンプ傾転量
を制御する。また、切換弁（３３）と切換弁０４）とを
ともに例えば位置Ａに切換えると、減圧弁側の二次側に
発生したノζイロット圧が、減圧弁（＝１９）のパイロ
ット圧より低いときチェック弁５４）が閉塞され、逆に
高いとチェック弁（５３）を閉塞するので、レギュレー
タ（５ｅには常に両減圧弁のパイロット圧のうち高圧の
パイロ７）圧が作用してポンプ傾転量を制御することに
なる。
以上説明した如く本発明は、切換弁のストロ・−り量に
応じてポンプ傾転量を制御するためのパイロット圧力を
得る方法として、１個の切換弁に対して１個の減圧弁を
設置し、この減圧弁の設定圧力を切換弁と連動するカム
およびそのカムに当接して変位するピストンによって変
化させ、この二次圧力をパイロット圧としている。従っ
て、１個の切換弁につき２個の減圧弁が必要な第１図示
の従来装置と比、較すると、減圧弁およびチェック弁の
数を半減でき、さらに減圧弁と切換弁の間等、配管がき
わめて簡単になるので、コンパクトで安価な可変容量形
ポンプの制御回路を提供することができる。また、従来
の方法ではポンプ傾転用パイロット圧は、指令に対して
直線的な変化しかさせられなかったが、本発明ではカム
の形状を適当に選定することにより、任意に非線形のパ
イロット圧力特性が得られるので、従来装置と比べて微
少流量の調整等においてきわめて良好な制御性を得るこ
とができる。
応じてポンプ傾転量を制御するためのパイロット圧力を
得る方法として、１個の切換弁に対して１個の減圧弁を
設置し、この減圧弁の設定圧力を切換弁と連動するカム
およびそのカムに当接して変位するピストンによって変
化させ、この二次圧力をパイロット圧としている。従っ
て、１個の切換弁につき２個の減圧弁が必要な第１図示
の従来装置と比、較すると、減圧弁およびチェック弁の
数を半減でき、さらに減圧弁と切換弁の間等、配管がき
わめて簡単になるので、コンパクトで安価な可変容量形
ポンプの制御回路を提供することができる。また、従来
の方法ではポンプ傾転用パイロット圧は、指令に対して
直線的な変化しかさせられなかったが、本発明ではカム
の形状を適当に選定することにより、任意に非線形のパ
イロット圧力特性が得られるので、従来装置と比べて微
少流量の調整等においてきわめて良好な制御性を得るこ
とができる。
第１図は従来の油圧回路図、第２図は本発明の実施例を
示す油圧回路図、第５図および第４図はそれぞれ一減圧
弁とカムとの位置関係を示す部分拡大図、第５図は切換
弁のスプールストロークとポンプ吐出量またはパイロッ
ト圧力との関係を示す図表である。 ３１・・・可変容量形ポンプ、３３．３４・・・切換弁
、３９．４０・・・作動シリンダ、４１．４２・・・カ
ム、４３．４４・・・カム溝、４９．５０・・・減圧弁
、５１・・・パイロット通路、５２・・・定容量形ポン
プ、５３．５４・・・チェック弁、５６・・・レギュレ
ータ、６０・・・ノツチ。 特許出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士太田謙三 第１図 りｎ 第２図 第３図 第４図 第５図 ナグ１１即でス７一ノＵストローク
示す油圧回路図、第５図および第４図はそれぞれ一減圧
弁とカムとの位置関係を示す部分拡大図、第５図は切換
弁のスプールストロークとポンプ吐出量またはパイロッ
ト圧力との関係を示す図表である。 ３１・・・可変容量形ポンプ、３３．３４・・・切換弁
、３９．４０・・・作動シリンダ、４１．４２・・・カ
ム、４３．４４・・・カム溝、４９．５０・・・減圧弁
、５１・・・パイロット通路、５２・・・定容量形ポン
プ、５３．５４・・・チェック弁、５６・・・レギュレ
ータ、６０・・・ノツチ。 特許出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士太田謙三 第１図 りｎ 第２図 第３図 第４図 第５図 ナグ１１即でス７一ノＵストローク
Claims (1)
- 可変容量形ポンプと流体圧アクチュエータ間に介装した
切換弁に、その切換操作と連動するカムと、このカムを
介して移動するピストンによって設定圧力が変化する減
圧弁を配設し、この減圧弁の一次側を液圧源に二次側を
可変容量形ポンプのレギュレータに接続した可変容量形
ポンプの制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159298A JPS5861303A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 可変容量形ポンプの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159298A JPS5861303A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 可変容量形ポンプの制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861303A true JPS5861303A (ja) | 1983-04-12 |
| JPH0138962B2 JPH0138962B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=15690733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56159298A Granted JPS5861303A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 可変容量形ポンプの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861303A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4965466A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-25 | ||
| JPS5272073A (en) * | 1975-12-13 | 1977-06-16 | Ebara Corp | Saving energy hydraulic system |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56159298A patent/JPS5861303A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4965466A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-25 | ||
| JPS5272073A (en) * | 1975-12-13 | 1977-06-16 | Ebara Corp | Saving energy hydraulic system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138962B2 (ja) | 1989-08-17 |
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