JPS586012Y2 - 定電圧電源回路 - Google Patents

定電圧電源回路

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JPS586012Y2
JPS586012Y2 JP5789977U JP5789977U JPS586012Y2 JP S586012 Y2 JPS586012 Y2 JP S586012Y2 JP 5789977 U JP5789977 U JP 5789977U JP 5789977 U JP5789977 U JP 5789977U JP S586012 Y2 JPS586012 Y2 JP S586012Y2
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JP
Japan
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power supply
supply circuit
constant voltage
voltage power
transistor
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JP5789977U
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JPS53152149U (ja
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陸朗 宮崎
芳則 山根
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Pioneer Corp
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Pioneer Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は正負2つの直流安定化出力を取り出す定電圧電源
回路に関し、特に正負どちらか一方の電源回路の誤差増
幅部に与えるバイアス電圧を他の電源回路の出力から供
給する電源回路に関する。
従来、上述の如く構成される電源回路においては、第1
図に示す回路が用いられていた。
第1図においてD1〜4は交流入力を全波整流するブリ
ッジ構成されたダイオードであり、接地線から上側の回
路ではこの整流出力はコンデンサC1,。
C1□、抵抗R11,R12により構成されるリップル
フィルタにより平滑直流になり、制御トランジスタQ1
、のエミッタ出力電圧が抵抗R14,R1,により分圧
される電圧と、ツェナーダイオードDZにより得られる
基準電圧とを誤差増幅トランジスタQ12により比較し
、この誤差分で制御トランジスタQ11のインピーダン
スを制御し、正の安定化出力を得ている。
尚、コ・ンデンサC14は、出力端に接続される負荷の
変動に対する出力電圧変動を抑える平滑コンデンサであ
る。
一方、接地線の下側の回路は誤差増幅、及び制御トラン
ジスタQ21.Q2□により上述と同様の動作し、負の
直流安定化出力を得る回路であるが、この場合誤差増幅
トランジスタQ2□のベースに加えるバイアス電圧はト
ランジスタQ2.のエミッタ出力電圧及びトランジスタ
Q11の安定化出力電圧の抵抗R16,R26による分
圧電圧から供給している。
このため正側における抵抗R13〜15、コンデンサC
13、ツェナーダイオードDZを省略することができ、
回路構成が簡単になり、コストダウンが可能となる。
しかしながら、異常状態において負側の制御トランジス
タQ2、のコレクタ、エミッタ間が開放になった場合、
負の安定化出力端子の電圧は抵抗R16,R26を介し
て正の安定化出力により、正の電位に移行される。
この時負の出力端子側に平滑コンデンサC24が接続さ
れていると、該コンデンサ”24には逆電圧が印加され
ることになり、定格値以上になった場合には破壊する危
険がある。
又同時に誤差増幅トランジスタQ2□のベースにも正の
電圧が加わり、この電圧が定格ベース、エミッタ間逆耐
電圧以上になれば、該トランジスタQ22も破壊されて
しまう。
本案は上述の欠点を解消したものであり、以下実施例を
図面に基づき説明する。
(第1図と同一部分は同一符号を記す) 第2図において誤差増幅トランジスタQ2□のベース、
エミッタ間には、アノードがエミッタに、カソードがベ
ースに各々接続されるダイオードDが挿入されており、
該ダイオードDによりコンデンサC24及びトランジス
タQ22を保護するものである。
即ち、制御トランジスタQ21のコレクタ、エミッタ間
が開放になった場合でもダイオードDにより誤差増幅ト
ランジスタQ22のベース、エミッタ間電圧は約0.6
V(ダイオードDの順方向電圧)に維持され、又抵抗R
26の電圧降下分も極めで小さくなり、コンデンサC2
4の両端の電圧も約0.6■に保たれる。
従ってトランジスタQ21のコレクタ、エミッタ間開放
におけるトランジスタQ2□及びコンデンサC24の破
壊を防止することができる。
尚、実施例では負側の定電圧回路を簡略化した回路につ
いて示したが、正側の定電圧回路を簡略化した回路でも
適用できることは云うまでもない。
以上のように本案によれば、正負どちらか一方の誤差増
幅部を簡略化した定電圧電源回路において、その簡略化
した側の出力が制御トランジスタの不良等によりゼロに
なったときに起こる誤差増幅トランジスタ及び安定化出
力端に接続される平滑コンデンサの破壊から保護するこ
とができる。
又、ダイオード1本を加えるだけでよいので、従来とほ
とんど変らぬコストで量産することができ、実用上の効
果は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の定電圧電源回路、第2図は本案の定電圧
電源回路の実施例である。 D1〜5・・・・・・ダイオード、DZ・・・・・・ツ
ェナーダイオード、Qll 、1□t21y22・・・
・・・トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の直列制御トランジスタと、出力電圧と基準電圧と
    を比較し、前記第1の直列制御トランジスタのインピー
    ダンスを制御する第1の誤差増幅トランジスタとにより
    構成される第1の定電圧電源回路と、第2の直列制御ト
    ランジスタと、前記第2の定電圧電源回路の出力及び前
    記第2の直列制御トランジスタの出力とがベースにバイ
    アスされる第2の誤差増幅トランジスタとにより構成さ
    れ、前記第1の定電圧電源回路の出力と逆極性の出力を
    得る第2の定電圧電源回路とを備える定電圧電源回路に
    おいて、前記第2の誤差増幅トランジスタのベースとエ
    ミッタ間にダイオードを前記トランジスタのベース、エ
    ミッタ間ダイオードと逆極性に接続したことを特徴とす
    る定電圧電源回路。
JP5789977U 1977-05-07 1977-05-07 定電圧電源回路 Expired JPS586012Y2 (ja)

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JPS53152149U JPS53152149U (ja) 1978-11-30
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