JPS5922564Y2 - 直流安定化電源装置 - Google Patents

直流安定化電源装置

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JPS5922564Y2
JPS5922564Y2 JP17177778U JP17177778U JPS5922564Y2 JP S5922564 Y2 JPS5922564 Y2 JP S5922564Y2 JP 17177778 U JP17177778 U JP 17177778U JP 17177778 U JP17177778 U JP 17177778U JP S5922564 Y2 JPS5922564 Y2 JP S5922564Y2
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power supply
terminal
voltage
resistor
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浩一 森田
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サンケン電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、直流安定化電源装置の電流検出回路に関し、
更に詳細には、電流検出抵抗の接続場所と電圧検出場所
とが離れていても電流検出回路の電源を1つとすること
が可能な電流検出回路に関するものである。
安定化電源回路を通して負荷に電力を供給する場合に、
安定化電源回路が負荷に接近していれば、線路の抵抗に
基づく電圧降下を無視することが出来るので、制御回路
の電源を1つにすることが出来る。
しかし、安定化電源回路が負荷から離れた所に設けられ
ているために、遠隔電圧検出を行うように構威し、且つ
制御回路を演算増幅器即ちオペアンプ(オペレーショナ
ルアンプ)で構成する場合には、線路の電圧降下のため
に制御回路の電源が2つ必要であった。
これを従来の安定化電源装置を示す第1図を参照して説
明すると、直流電源に接続するための入力端子1,2に
は一対の電力供給線3,4が接続され、一方の電力供給
線3に直列に電流検出抵抗5が接続され、他方の電力供
給線4に直列に電圧及び/又は電流制御回路6のスイッ
チングトランジスタQ1が接続されている。
この場合、安定化電源装置は、負荷7から離れた場所に
設けられているので、電源装置の一対の出力端子8,9
に直接に負荷7が接続されず、ライン等価抵抗10,1
1を有する一対の電力供給線12,13を介して負荷7
が接続されている。
このような安定化電源回路でスイッチングトランジスタ
Q1を定電圧制御する場合、トランジスタQ1の出力段
における出力端子8.9で出力電圧を検出するよりは、
負荷7の両端の電圧を検出してトランジスタQ1を制御
した方が負荷に精度の高い定電圧を供給することが出来
る。
このため、負荷7の両端に接続された遠隔電圧検出端子
14.15が設けられている。
そして、差動増幅器として働く電圧検出用演算増幅器1
6が設けられ、反転入力端子17は第1の補助電源18
の電圧を抵抗19と抵抗2oとで分割した点に接続され
ている。
また非反転入力端子21は一対の遠隔電圧検出端子14
,15間に接続された抵抗22と抵抗23との接続中点
に接続されている。
また演算増幅器16の出力端子24はOR回路を構成す
る第1のダイオード26を介して電圧及び/又は電流制
御回路6に接続されている。
更にこの演算増幅器16の一方の電源端子26は第1の
補助電源18の正の端子に接続され他方の電源端子27
は第2の補助電源28の負端子に接続されている。
尚第1及び第2の補助電源18.28は整流回路又は電
池で構成するか又は主直流電源線にツェナーダイオード
、抵抗等を接続して所定電圧を得るようにしたものであ
り、定電圧特性の優れた電源回路である。
また過電流から回路を保護するために、差動増幅器とし
て働く過電流検出用演算増幅器29が設けられ、この非
反転入力端子30は補助電源18の一方の端子(正端子
)と電源検出抵抗5の一端(左端)との間に接続された
抵抗31と抵抗32との直列回路の電圧分割点に接続さ
れ、この演算増幅器29の反転入力端子33は電流検出
抵抗5の他端に接続され、この演算増幅器29の出力端
子34はOR回路を構成する第2のダイオード35を介
して電圧及び/又は電流制御回路6に接続されている。
更にこの演算増幅器29の一方の電源端子36は第1の
補助電源18の正端子に接続され、他方の電源端子37
は第2の補助電源28の負端子に接続されている。
点線で囲んで示す電圧及び/又は電流制御回路6におい
ては、直列に接続されたトランジスタQのベースと電力
供給線2との間に抵抗R1を介してトランジスタQ2が
接続され、トランジスタQのベースがパルス発生回路3
8に接続されている。
)パルス発生回路38は、三角波発生器と比較器を内蔵
し、比較器に第2図Aにおいて示す三角波39と、第2
図Aの比較レベル40とを入力させ、レベル40よりも
三角波39が小さくなったときに第2図Bに示す正パル
スを発生するように構成されている。
このためパルス発生回路38は演算増幅器16及び29
に接続され、比較レベル4oは演算増幅器16又は29
の出力によって付与されている。
尚図示はされていないが、トランジスタQ1の出力段に
はフィルタ回路が設けられる。
上述の如く構成された安定化電源装置の動作を説明する
と、遠隔電圧検出端子14.15で検出された負荷7の
両端の電圧が抵抗22.23で分圧されて電圧検出用演
算増幅器16の非反転入力端子21に付与され、第1の
補助電源18の電圧を抵抗19.20で分圧して得た基
準電圧が演算増幅器16の反転入力端子17に付与され
、この実施例の場合は演算増幅器16が差動増幅器(誤
差増幅器)として使用されているので、負荷電圧と基準
電圧との差動出力(誤差出力)が出力端子24から得ら
れ、出力端子24の電圧が負荷電圧の変動に応じて変化
し、パルス発生回路38の出力パルス幅及び斗うンジス
タQ1.Q2の導通期間が変化し、非安定の電圧は定電
圧化されて負荷7に供給される。
例えば、負荷電圧が高くなると、電圧検出用演算増幅器
16の出力レベル即ち第2図Aの比較レベル40が下り
、パルス発生回路38から得られる出力パルスのパルス
幅が狭くなり、トランジスタQ1及びQ2のオン期間が
短かくなり、出力電圧が所定値まで下げられる。
また負荷7に過電流が流れると、電流検出抵抗5の電圧
降下が増大し、所定値以上の電圧降下となると、演算増
幅器29の非反転入力端子30の入力レベルが反転入力
端子33の入力レベルよりも低くなり、出力端子34の
電位がダイオード35をオンにすることが可能なレベル
となり、第2図Aにおけるレベル40が低下し、パルス
発生回路38から出力パルスが発生しなくなるか、又は
微小パルス幅となり、トランジスタQ1及びQ2が実質
的にオフになって過電流が遮断される。
この過電流時の動作において、ライン抵抗11によって
電圧降下が生じ、遠隔電圧検出端子15の電位よりも、
電流検出抵抗5の右端即ち演算増幅器29の反転入力端
子33の電位が低くなるが、演算増幅器29の負の電源
端子37は第2の補助電源28に接続されているので、
演算増幅器29は正常に動作する。
従って通常の接続においては、第2の補助電源28は不
可欠なものであった。
しかし、回路構成を一層簡略にするために、第2の補助
電源28を省くことが望ましい。
尚上述の如き問題は、演算増幅器16゜29をコンパレ
ータとして使用する場合にも生じる。
そこで、本考案の目的は、遠隔負荷の端子電圧を検出し
て電圧を制御すること、及び電圧又は電流の制御回路の
近傍で負荷電流を演算増幅器を使用して検出して制御回
路を制御することを単一の補助電源で確実に行うことが
出来る直流安定化電源装置を提供することにある。
上記目的を遠戚するための本考案は、理解を容易にする
ために実施例を示す図面を参照して説明すると、一方及
び他方の直流電力供給線3,4に接続された電圧又は電
流制御回路6と、前記一方の直流電力供給線3に直列に
接続された電流検出抵抗5と、前記一方及び他方の直流
電力供給線3゜4をライン抵抗10.11を有して遠隔
場所の負荷7に接続する一対の負荷接続用電力供給線1
2.13と、直流補助電源18と、一方の入力端子30
が抵抗31を介して前記補助電源18の一端に接続され
且つ抵抗32を介して前記電流検出抵抗5の電源側端子
に接続され、他方の入力端子33が前記電流検出抵抗5
の負荷側端子に接続され、出力端子34が前記制御回路
6に接続され、一方の電源端子36が前記補助電源18
の一端に接続され、他方の電源端子37が前記電流検出
抵抗5よりも電源側の前記一方の直流電力供給線3に接
続されている電流検出用演算増幅器29と、前記電流検
出抵抗5が接続されない電力供給線側の前記負荷の一端
に接続された一方の遠隔電圧検出端子14と、前記電流
検出抵抗5が接続さる電力供給線側の前記負荷の他端に
接続され且つ前記補助電源18の他端に接続されている
他方の遠隔電圧検出端子15と、前記一方及び他方の遠
隔電圧検出端子14,15間に接続された電圧検出抵抗
22.23と、一方の入力端子21が前記電圧検出抵抗
22.23の分圧点に接続され、他方の入力端子17が
基準電圧回路に接続され、出力端子24が前記制御回路
6に接続され、一方の電源端子26が前記補助電源18
の一端に接続され、他方の電源端子27が前記補助電源
18の他端に接続されている電圧検出用演算増幅器16
とから成る直流安定化電源装置に係わるものである。
上記考案によれば、電流検出用演算増幅器29の他方の
電源端子37を電流検出抵抗5よりも電源側の電力供給
線3に接続したことにより、演算増幅器29を単一補助
電源18で確実に動作させることが可能になる。
即ち、負荷接続用電力供給線12゜13の抵抗10.1
1による電圧降下の変動にも拘らず、演算増幅器29を
単一の補助電源18で正常に動作させることが可能にな
る。
従って、装置の小型化、低コスト化が出来る。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
但し、第3図において符号1〜27及び29〜38及び
Ql、Q2.R1で示すものは、第1図で同一符号で示
すものと実質的に同一であるので、これ等の説明を省略
する。
第3図においては、第1図における第2の補助電源28
に相当するものが設けられていない。
このため、電圧検出用演算増幅器16の他方の電源端子
27は補助電源18の負端子に接続されている。
また電流検出用演算増幅器29の他方の電源端子37は
補助電源18の負端子に接続せずに、演算増幅器電源線
39によって電流検出抵抗5の一端即ち電力供給線3に
接続されている。
またこの実施例では遠隔電圧検出端子15が何らかの原
因で開放されても、演算増幅器29の他方の電源端子3
7から補助電源18の他端に至る回路が形成されるよう
に出力端子9のラインと遠隔電圧検出端子15のライン
との間に抵抗40が設けられている。
このように構成しても、電圧検出用演算増幅器16によ
る電圧制御及び、電流検出用演算増幅器29による電流
制御は第1図の回路と全く同様に行われる。
そして、過電流によってライン抵抗11で電圧降下が生
じても、電流検出用演算増幅器29の入力端子の電位が
電源端子37の電位よりも低くなることが防止され、演
算増幅器29は正常に動作する。
従って、第1図の回路に比較して補助電源28が省略さ
れる。
このため部品数が減り、低コスト化及び小形化及び信頼
性の向上が可能になる。
以上本考案の1実施例について述べたが、本考案はこの
実施例に限定されるものではなく、更に変形可能なもの
であり、例えば、第3図において、電流検出用演算増幅
器29及び電圧検出用演算増幅器16をコンパレータと
して使用する場合にも適用可能である。
また第3図において演算増幅器16から正の出力が得ら
れることも可能である。
また過電流時に演算増幅器29の出力に高レベル信号が
得られるようにすることも可能である。
また常時に電流検出用演算増幅器29の出力が電圧検出
用演算増幅器16の出力よりもイ氏いレベルとなるよう
に設定し、定電流制御を行うようにしてもよい。
また第4図に示す如く電圧又は電流制御回路6を直列ト
ランジスタQ3による電圧ドロップ方式の制御回路とす
る場合にも適用可能である。
この第4図の回路では直列トランジスタQ3のベースに
演算増幅器16が接続され、演算増幅器16の非反転入
力端子21には第3図の抵抗19.20の基準電圧分割
点が接続され、反転入力端子17には抵抗22、23の
検出電圧分割点が接続され、誤差増幅器として働く演算
増幅器16の出力レベルに対応してトランジスタQ3が
導通する。
トランジスタQ3のベース・エミッタ間に接続されたト
ランジスタQ4は過電流から回路を保護するためのもの
であり、このベースはコンパレータとして使用されてい
る電流検出用演算増幅器29に接続されている。
そして演算増幅器29の非反転入力端子30に電流検出
信号が付与され、反転入力端子33に基準電圧が付与さ
れるように構成されているので、電流検出信号のレベル
が基準電圧以上になると、出力端子34が高レベルとな
り、トランジスタQ4がオンし、トランジスタQ3はオ
フになる。
また電圧又は電流制御回路6を変圧器1次側に設けたイ
ンバータ回路で構成し、インバータにおけるスイッチン
グ素子の導通幅を制御することによって出力電圧又は電
流を調整するDC−DCコンバータ方式にも適用可能で
ある。
この場合には変圧器2次側の整流回路と負荷との間に電
流検出用抵抗5を接続する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の安定化電源装置を示す回路図、第2図は
第1図の回路の動作を説明するための波形図、第3図は
本考案の1実施例に係わる安定化電源装置を示す回路図
、第4図は変形例に係わる安定化電源装置の一部を示す
回路図である。 尚図面に用いられている符号において、5は電流検出抵
抗、6は電圧及び/又は電流制御回路、14、15は遠
隔電圧検出端子、16は電圧検出用演算増幅器、18は
補助電源、29は電流検出用演算増幅器、39は演算増
幅器電源線である。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)一方及び他方の直流電力供給線3,4に接続され
    た電圧又は電流制御回路6と、 前記一方の直流電力供給線3に直列に接続された電流検
    出抵抗5と、 前記一方及び他方の直流電力供給線3,4をライン抵抗
    10.11を有して遠隔場所の負荷7に接続する一対の
    負荷接続用電力供給線12.13と、 直流補助電源18と、 一方の入力端子30が抵抗31を介して前記補助電源1
    8の一端に接続され且つ抵抗32を介して前記電流検出
    抵抗5の電源側端子に接続され、他方の入力端子33が
    前記電流検出抵抗5の負荷側端子に接続され、出力端子
    34が前記制御回路6に接続され、一方の電源端子36
    が前記補助電源18の一端に接続され、他方の電源端子
    37が前記電流検出抵抗5よりも電源側の前記一方の直
    流電力供給線3に接続されている電流検出用演算増巾器
    29と、 前記電流検出抵抗5が接続されない電力供給線側の前記
    負荷の一端に接続された一方の遠隔電圧検出端子14と
    、 前記電流検出抵抗5が接続される電力供給線側の前記負
    荷の他端に接続され且つ前記補助電源18の他端に接続
    されている他方の遠隔電圧検出端子15と、 前記一方及び他方の遠隔電圧検出端子14.15間に接
    続された電圧検出抵抗22.23と、一方の入力端子2
    1が前記電圧検出抵抗22゜23の分圧点に接続され、
    他方の入力端子17が基準電圧回路に接続され、出力端
    子24が前記制御回路6に接続され、一方の電源端子2
    6が前記補助電源18の一端に接続され、他方の電源端
    子27が前記補助電源18の他端に接続されている電圧
    検出用演算増巾器16と、 から戒る直流安定化電源装置。
  2. (2)前記演算増巾器は差動増幅回路を構成するもので
    ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の直流安定化電
    源装置。
  3. (3)前記演算増幅器はコンパレータを構成するもので
    ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の直流安定化電
    源装置。
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