JPS5914820Y2 - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPS5914820Y2 JPS5914820Y2 JP12936678U JP12936678U JPS5914820Y2 JP S5914820 Y2 JPS5914820 Y2 JP S5914820Y2 JP 12936678 U JP12936678 U JP 12936678U JP 12936678 U JP12936678 U JP 12936678U JP S5914820 Y2 JPS5914820 Y2 JP S5914820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positive
- negative
- transistor
- voltage
- base
- Prior art date
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- Expired
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は正負2電源回路の保護回路に関する。
従来、正負2電源回路は第1図に示すように、交流電圧
を整流回路1を通して整流、平滑して正、負の直流電圧
を得た後、制御トランジスタQ1.Q2を通して所定の
直流電圧まで降下させて、出力端子2,3に直流電圧を
出力すると共に、簡単のために正側についてのみ説明す
ると、直流出力電圧を電圧検出用抵抗R,、R2で分割
し、この分割した電圧によって誤差電圧を検出し、この
検出出力を誤差増幅用トランジスタQ3によって増幅し
、その出力を上記制御トランジスタQ1のベースに供給
して、出力電圧を安定化した構成である。
を整流回路1を通して整流、平滑して正、負の直流電圧
を得た後、制御トランジスタQ1.Q2を通して所定の
直流電圧まで降下させて、出力端子2,3に直流電圧を
出力すると共に、簡単のために正側についてのみ説明す
ると、直流出力電圧を電圧検出用抵抗R,、R2で分割
し、この分割した電圧によって誤差電圧を検出し、この
検出出力を誤差増幅用トランジスタQ3によって増幅し
、その出力を上記制御トランジスタQ1のベースに供給
して、出力電圧を安定化した構成である。
4,5は定電流回路である。
このような構成では、例えば正側電源部の過負荷によっ
て、ヒユーズF1が切断して出力端子2の出力電圧がO
Vになった場合においても、負側電源部は正常に動作し
て、出力端子3には一定の負の直流電圧が出力されるた
め、負荷が正負2電源を用いる直流増幅器であるような
場合には、その出力に大きなオフセット電圧が発生し、
そのためにこの直流増幅器の負荷(スピーカー等)に悪
影響を及ぼす欠点があった。
て、ヒユーズF1が切断して出力端子2の出力電圧がO
Vになった場合においても、負側電源部は正常に動作し
て、出力端子3には一定の負の直流電圧が出力されるた
め、負荷が正負2電源を用いる直流増幅器であるような
場合には、その出力に大きなオフセット電圧が発生し、
そのためにこの直流増幅器の負荷(スピーカー等)に悪
影響を及ぼす欠点があった。
本考案はこのような従来欠点を改良したもので、第2図
において説明する。
において説明する。
図において、第1、第2、第3の異常電圧検出用抵抗R
5,R6,R7を直列に接続し、この第1の抵抗R5を
正側の出力端子2に、第3の抵抗R7を負側の出力端子
3にそれぞれ接続し、そして、第1、第2の抵抗R5,
R6の接続点を負側の制御トランジスタQ2のベースに
コレクタを接続し、アースにエミッタを接続した第2の
トランジスタQ6のベースに接続し、第2、第3の抵抗
R6,R7の接続点を正側の制御トランジスタQ1のベ
ースにコレフタを接続し、アースにエミッタを接続した
第1のトランジスタQ5のベースに接続した構成を有す
る。
5,R6,R7を直列に接続し、この第1の抵抗R5を
正側の出力端子2に、第3の抵抗R7を負側の出力端子
3にそれぞれ接続し、そして、第1、第2の抵抗R5,
R6の接続点を負側の制御トランジスタQ2のベースに
コレクタを接続し、アースにエミッタを接続した第2の
トランジスタQ6のベースに接続し、第2、第3の抵抗
R6,R7の接続点を正側の制御トランジスタQ1のベ
ースにコレフタを接続し、アースにエミッタを接続した
第1のトランジスタQ5のベースに接続した構成を有す
る。
以上の構成によれば、正常時、第1のトランジスタQ5
のベースには正側、負側の出力端子2,3間の電圧を第
1、第2の抵抗R5,R6と第3の抵抗R7とで分割し
た負の電圧が供給され、また第2のトランジスタQ6の
ベースには正側・負側の出力端子2,3間の電圧を第1
の抵抗R5と第2、第3の抵抗R6,R7とで分割した
正の電圧が供給されているので、両トランジスタQ5.
Q6は共に遮断状態を保持して、正常に動作する。
のベースには正側、負側の出力端子2,3間の電圧を第
1、第2の抵抗R5,R6と第3の抵抗R7とで分割し
た負の電圧が供給され、また第2のトランジスタQ6の
ベースには正側・負側の出力端子2,3間の電圧を第1
の抵抗R5と第2、第3の抵抗R6,R7とで分割した
正の電圧が供給されているので、両トランジスタQ5.
Q6は共に遮断状態を保持して、正常に動作する。
異常時、例えば正側電源部の過負荷によってヒユーズF
1が切断された場合、正側の出力端子2の出力電圧はO
Vまで降下するため、第2のトランジスタQ6のベース
には負側の出力端子3の出力電圧−Eを第1の抵抗R5
と第2、第3の抵抗R6゜R7とで分割した負の電圧 が供給され、第2のトランジスタQ6は導通する。
1が切断された場合、正側の出力端子2の出力電圧はO
Vまで降下するため、第2のトランジスタQ6のベース
には負側の出力端子3の出力電圧−Eを第1の抵抗R5
と第2、第3の抵抗R6゜R7とで分割した負の電圧 が供給され、第2のトランジスタQ6は導通する。
従って負側の制御トランジスタQ2のベース電位がOV
付近まで引下げられ、負側の出力端子3の出力電圧はマ
イナス数V程度まで引上げられ、正・負両電源部の出力
電圧のバランスが保たれる。
付近まで引下げられ、負側の出力端子3の出力電圧はマ
イナス数V程度まで引上げられ、正・負両電源部の出力
電圧のバランスが保たれる。
同様に、負側の出力端子3の出力電圧がOVになると、
第1のトランジスタQ5のベースには、
なる正の電圧が供給され、上記と同様に第1のトランジ
スタQ5が導通し、正側の出力端子2の出力電圧は数V
程度まで引下げられ、正・負両電源部の出力電圧のバラ
ンスが保たれる。
スタQ5が導通し、正側の出力端子2の出力電圧は数V
程度まで引下げられ、正・負両電源部の出力電圧のバラ
ンスが保たれる。
このように、正(又は負)側電源部の出力端子2(又は
3)が異常時OV付近まで下った場合、他方の正常な電
源部の出力電圧も数V程度に低下して、正・負両電源部
の出力電圧のバランスが保たれるので、例えば負荷が2
電源を用いた直流増幅器である場合、その出力に大きな
オフセット電圧を生じないので、直流増幅器の負荷に悪
影響を及は゛すことがなくなる。
3)が異常時OV付近まで下った場合、他方の正常な電
源部の出力電圧も数V程度に低下して、正・負両電源部
の出力電圧のバランスが保たれるので、例えば負荷が2
電源を用いた直流増幅器である場合、その出力に大きな
オフセット電圧を生じないので、直流増幅器の負荷に悪
影響を及は゛すことがなくなる。
以上のように、本考案は一方の側の電源部の異常を検出
し、これにより他方の正常な側の電源部を制御して、正
・負両電源部の出力電圧のバランスを保持するようにし
たので、負荷に及ぼす悪影響を皆無ならしめる優れた利
点を有する。
し、これにより他方の正常な側の電源部を制御して、正
・負両電源部の出力電圧のバランスを保持するようにし
たので、負荷に及ぼす悪影響を皆無ならしめる優れた利
点を有する。
第1図は従来の電源回路の構成を示す図、第2図は本考
案の電源回路の構成を示す図である。 1は整流回路、Ql、Q2はトランジスタ、2,3は出
力端子、R5,R6,R7は抵抗、Q5.Q6はトラン
ジスタである。
案の電源回路の構成を示す図である。 1は整流回路、Ql、Q2はトランジスタ、2,3は出
力端子、R5,R6,R7は抵抗、Q5.Q6はトラン
ジスタである。
Claims (1)
- 交流電圧を整流回路1を通して整流して正・負の直流電
圧に変換し、この正の直流電圧を正側の制御トランジス
タQ1のコレクタに供給し、そのエミッタを正側の出力
端子2に接続し、上記負の直流電圧を負側の制御トラン
ジスタQ2のコレクタに供給し、そのエミッタを負側の
出力端子3に接続するとともに、上記正側、負側の制御
トランジスタQ1.Q2のベースに正側・負側の出力電
圧制御電圧を供給して、上記正側・負側の出力端子2゜
3から正・負の安定化出力電圧をそれぞれ出力するよう
にした電源回路において、直列接続した第1、第2、第
3の異常電圧検出用抵抗R5,R6,R7の第1、第3
の異常電圧検出用抵抗R5,R7を上記正側、負側の出
力端子2,3にそれぞれ接続し、第1、第2の異常電圧
検出用抵抗R5,R6の接続点を上記負側の制御トラン
ジスタQ2のベースにコレクタを接続し、アースにエミ
ッタを接続した第2のトランジスタQ6のベースに接続
するとともに、第2、第3の異常電圧検出用抵抗R6,
R7の接続点を上記正側の制御トランジスタQ1のベー
スにコレクタを接続し、アースにエミッタを接続した第
1のトランジスタQ5のベースに接続したことを特徴と
する電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12936678U JPS5914820Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12936678U JPS5914820Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548232U JPS5548232U (ja) | 1980-03-29 |
| JPS5914820Y2 true JPS5914820Y2 (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=29093952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12936678U Expired JPS5914820Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914820Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-19 JP JP12936678U patent/JPS5914820Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548232U (ja) | 1980-03-29 |
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