JPS5859300A - 皮膚や毛皮の加工用のナイフロ−ラが装備された機械 - Google Patents

皮膚や毛皮の加工用のナイフロ−ラが装備された機械

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JPS5859300A
JPS5859300A JP57151815A JP15181582A JPS5859300A JP S5859300 A JPS5859300 A JP S5859300A JP 57151815 A JP57151815 A JP 57151815A JP 15181582 A JP15181582 A JP 15181582A JP S5859300 A JPS5859300 A JP S5859300A
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machine
roller
distance
knife roller
servo motor
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JP57151815A
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JPS6116800B2 (ja
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ライナ−・ド−ステウツ
ジエラ−ド・リツチヤ−
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MASHIINENFUABURIIKU MENUSU AG
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MASHIINENFUABURIIKU MENUSU AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C14SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
    • C14BMECHANICAL TREATMENT OR PROCESSING OF SKINS, HIDES OR LEATHER IN GENERAL; PELT-SHEARING MACHINES; INTESTINE-SPLITTING MACHINES
    • C14B1/00Manufacture of leather; Machines or devices therefor
    • C14B1/02Fleshing, unhairing, samming, stretching-out, setting-out, shaving, splitting, or skiving skins, hides, or leather
    • C14B1/04Fleshing, unhairing, samming, stretching-out, setting-out, shaving, splitting, or skiving skins, hides, or leather using slicking, scraping, or smoothing-out cylinders or blades fixed on supports, e.g. cylinders, in a plane substantially at right angles to the working surface
    • C14B1/06Fleshing, unhairing, samming, stretching-out, setting-out, shaving, splitting, or skiving skins, hides, or leather using slicking, scraping, or smoothing-out cylinders or blades fixed on supports, e.g. cylinders, in a plane substantially at right angles to the working surface in machines in which the working piece is maintained in contact with the working tools solely by means of rolls

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  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、−皮膚や毛皮等の様なものの加工に当って、
ナイフローラと押さえのローラ間の距離を規定する設定
値の設定装置を有し、ナイフローラの直径を検知する検
知子を有し、ローラの位置の調整用にサーボモータを有
し、又、あらがしめ規定した距離を維持する装置を有す
るナイフローラのとりつけられた機械に係るものである
この様な種類のもので公知の機械(DE−O82986
166)では、磁気又は光学的方法によって動作する検
知子でナイフローラの大きさを検知する。
研磨を続けると、その直径が減少し、検知子からの出力
信号が変化し、電動機によって、検知子を動かし9元々
からの出力信号が再び得られる様になる様にする。同じ
電動機が転回軸、南東及びカップリングより成り立って
いる中継装置によって弁動作素子を調整する。それに属
する弁は押さえのローラ用の軸受に結ばれ、この押さえ
のローラの位置を調整する水圧調整用電動機を制御する
ナイフローラと押さえのローラとの間の距離を確定する
のに、中継装置の中へ付加的な動きをもたらすことが出
来る様にされているクランクが用いられる。この公知の
機械においては、押さえのローラはナイフローラの直径
に対応した寸法だけ補充され、その距離が近似的に一定
となる様にされている。しかしながら、設定値の設定装
置を誤って設定すると押さえのローラがナイフローラと
ぶつかってしまう危険がある。ちょっとした不注意がロ
ーラの大きな損傷となり得るのである。
本発明は、初めに記述した様な機械を、ナイフローラと
押さえのローラとが確実に互いにぶつかり合わない様に
すること−を課題としたものである。
その様な課題は9体溌明で、ナイフローラの直径の変化
に対応して調整可能な第一の補充素子と。
一方のローラの閉じた状態シニおける位置に対応して調
整可能゛な第二の補充素子のつけられた距離の模写機構
と、最小値を越えた時に、その距離が更に小さくなるこ
とがない様にする為に、その距離の最少値を越えて小さ
くなった場合に動作する様にされている補充素子のとこ
ろにおかれたスイッチ装置とによって解決された。
補充素子を与えられた様に配置する゛ことによって、こ
の補充素子の助けによって、何時でも閉じた状態におけ
る両方のローラの間の距離を模写される。それ故、距離
が小さくなり過ぎたことを確実に検知し、スイッチ装置
によって、その距離がそれ以上小さくならない様にする
ことも可能である。そのことは9例えば、サーボモータ
の制御を遮断したり、サーボモータ自身を遮断したり、
ローラを強制的に引き離したり、あるいは1機械全体を
遮断することによって行われる。
優先的な実施形態では、更に、その出力信号がサーボモ
ータを制御する制御回路において設定された値と比較さ
れる様にされた1両方の補充素子によって決定される実
際の値を与えるものがとりつけられている。公知の機械
に対して、距離について、の模写がとりつけられている
ので、その距離に対応した実際の値を発生することが可
能である。
この理由で、その位置が移動するローラが検知子と一緒
に補充されるばかりではなく、制御回路によって制御し
、より高い精度が得られる様になっている。
多くの場合、第二の両方の補充素子の影響の元にある。
ローラがそれ以上移動しない様にするために、距離が最
大値を越えた時に動作する様な切替え装置が勧められる
サーボモータが押さえのローラを移動させると。
優先的な実施形態では9両方の補充素子がそれぞれそれ
自身機械に対して相対的に調整可能で、ふたつの−緒に
働く切替え装置又は実際の値を与えるものの部分のひと
つに接続されている様にすることが出来る。ここにあげ
た条件の元では、その距離の模写は両方の補充素子の状
態の差によって簡単に発生させられる。この結果特に簡
単な構成が作られる。
例ぺば、切替え装置に誘導性の接近スイッチがとりつけ
られ、そのふたつの部分がそれぞれ一方の補充素子にと
りつけられるか、実際の値を与えるものがポテンショメ
ータであって、その抵抗体が一方の、又そのタップがも
うひとつの補充素子にとりつけられた様にするので充分
である。
構造上は、検知子によって制御された電動機が検知子を
転回軸によってナイフローラの周りの近くに、転回軸が
、第一の補充素子のスピンドルナンドのとりつけられた
ねじを切られている時、調整する様にすると都合が良い
更に、サーボモータが制御ループに依存して。
第二の補充素子のスピンドルナツトのとりつけられてい
るねじ付きの転回軸を駆動する電動機であると良い。こ
の場合も、それに属するローラの定められただけの位置
の移動を伴う、電動機の一定数の回転によって、第二の
補充素子の、定められた軸方向への移動をもたらす。
特にここにおいて、サーボモータによって駆動される転
回軸は機械の中で固定されていて、その端に、押さえの
ローラの軸受けを移動させるための伝達系がとりつけら
れている。
ナイフローラに排出用の6−ラがとりつけられている時
には、サーボモータは排出用ローラをナイフローラの分
だけ補充することかり能である。
本発明を更に図面に示された優先的な実施例について、
詳細に説明を行う。
ナイフローラ1がそのトラニオン2及び3と共に固定さ
れていて、電動機4によって連続的に駆動される。ナイ
フローラのナイフ5は、連続的に。
研磨装置によって鋭く研がれ、その結果、ナイフは1日
について大体0.1から0.5mm摩耗する。ナイフロ
ーラ5の調整可能な距離に押さえのローラ6があって、
それが、偏心軸9又は10の回りに振り回すことが可能
な側板7及び8の中にとりつけられている。レバー11
又は12によって偏心軸を回すことによって、押さえの
ローラ6をナイフローラ1の方向へずらすことが出来る
。この目的のために、連動機14を通して、その両端に
それぞれひとつの鎖車16又は17のとりつけられた転
回軸を駆動するサーボモータ13がある。鎖車16は鎖
18とウオームギア19によって、レバー11を調整す
るために、軸20を駆動する。鎖車17は鎖21とウオ
ームギア22とによって、レバー12を調整するため(
二、軸23を駆動する。押さえのローラ6を開閉するの
に、水圧による。ラックピニオンギヤ26と変心転回軸
27と°によって調整することが出来る。レバー24.
25のついた受板7及び8がある。翼のとりつけられた
誘導用のローラ28は、鎖31又は32によって、排出
用ローラ28をナイフローラ1に対してあらかじめ定め
られた距離に保つために、レバー33又は84(二よっ
て、バネ85又は36の力と逆向きに振らせることが出
来る様にしたレバー29又は80の中におかれている。
例へは誘導性に動作が可能なセンサ又は検知子87はウ
オームギア89によつ−て駆動モータ40によって、そ
の場所に固定されている転回軸41によって調整可能な
軸38にとりつけられている。腕42及び48によって
機械に固定されたガイド相棒44が支えられている。検
知子37は電動機40によって、ナイフローラ1からの
大きさがあらかじめ定められた距離9例えば、0.8−
となる迄調整される。
距離模写装置45には第一の追随素子46が転回軸41
のねじ47上にスピンドルナツトの形をとったものと、
第二の追随素子47が転回軸15のねじ49上にスピン
ドルナツトの形をとったものとがある。追随素子46は
電動機40の回転に際して、ナイフローラの直径に対応
した軸方向の位iをとる。追随素子48は、電動機18
の回転に際して、押さえのローラの状態に対応した位置
をとる。第2図において更に細い判る様に9両方の追随
素子46及び48を用いることによって、実際の値を与
えるもの50は、第一の切り替え装置51と第2の切り
替え装置58を操作する。実際の値を与えるものは第一
の補充素子46のひとつの腕55にとりつけたポテンシ
ョメータ54と第二の補充素子48のひとつの腕57に
とりつけられたタップ56とから成っている。この様に
して。
ナイフローラlと押さえのローラ6との間の距離に対応
した電圧を得ることが出来る。第一の切替え装置51に
は、腕55にセンサ58.又、・腕57に導通をつける
素子59のとりつけられた誘導性の接近スイッチがとり
つけられている。この切替え装置は、あらかじめ与えら
れた最小距離を越えると閉じられ、電動機18が静止さ
せられる様になっている。第2の切替え装置58には、
補充素子46の一方の腕61にセンサ60が、又、補充
素子48の腕68に導通をつける素子62のとりつけら
れた誘導性の接近スイッチがとりつけられている。この
切替え装置は、あらかじめ与えられた最大距離を越える
と開かれ、この場合も、電動機18のスイッチが切られ
る。接近スイッチの代りに単純な接点対を用いることも
出来る。図には。
更に、設定値の設定ボタン64及び設定値及び/又は実
際の値のディジタル表示装置64aが示されている。
第8図による回路では、電圧馬が、ひとつのブリッジ辺
にポテンショメータ54が、第2のブリッジの辺に調整
可能な設定値用の抵抗66、又、・残りのふたつの辺に
は、それぞれ固定抵抗67及び68のとりつけられたブ
リッジ回路65に加えられる。ブリッジの対角辺に増幅
器69が接続され。
あらかじめ与えられた境界値を越えた場合には。
三安定リレーを動作させる様になっている。それに属す
るスイッチ71が電動機18の電流回路に挿入されてい
て、電圧U2の加える向きを選べる様にしである。切替
え装置51及び52は閉じた時にリレー72を働かせ、
押さえのローラ6が更に移動するのを出めるために電動
機18−の電流回路をスイッチ78によって開く。
運転に際しては距離についての望みの設定値をボタン6
4によって入力する。検知子37がナイフローラ1の直
径を測定する。そのあとで第一の補充素子46が調整さ
れる。実際の値を与えるもの50が、距離についての実
際の値を知らせる。
それが、制御回路によってサーボモータの助けで。
設定値になる迄修正される。距離についての実際の値が
あらかじめ与えられた最少値又はあらかじめ与えられた
最大値を越えた場合には、電動機18のスイッチが切ら
れ、許容範囲内のみで調整が行える様になっている。設
定値は1例えば、短時間。
ヘッド部分を通すために距離を大きくするためにすらす
ことは出来る。
異′Z実施形態では、スイッチ78をラックピニオンギ
ア26で駆動して、押さえのローラ6を直ちに開いた状
態とし、これによっても、ナイフローラとの衝突を避け
る様にすることも可能である。
図に示した様な、サーボモータ13と岬さえのローラ6
との間の接続を機械的に行う代りに、水圧、電気又は他
のカップリングも可能であ、る。制御ループは純粋なエ
レクトロニクスで行われている。それも又9機械的、圧
搾空気又は他の方法によっても可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明による機械の立体部分図第2図:距離模
写機構の一部断面図を含んだ俯敵図 第8図:サーボモータの制御用制御ルーブト・・ナイフ
ローラ、   6・・・押さえのローラ。 18・・・サーボモータ、  15・・・転回軸。 16.17・・・鎖車、    28・・・誘導用ロー
ラ。 41・・・転回軸、     45・・・模写。 46.48・・・補充素子、   47.49・・・ね
じ。 50・・・実際の値を与えるもの。 51.58・・・切替え装置。 54・・・抵抗、      56・・・タップ。 58.60・・・センサ。 −59,62・・・導通をつける素子。 特許出廟人 マシーネンファブリーク メーヌスーターナージイエム
ビイエイチ 特許出願代理人 弁理士  山 本 恵 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ナイフローラが装備された皮膚1毛皮等の様なも
    のを加工する機械、ナイフローラと押さえのローラとの
    間の距離を確定するための設定値設定装置のついた。ナ
    イフローラの直径を検知するための検知子のついた。一
    方のローラをずらすためのサーボモータのついた。又、
    はっきりと設定された距離を正しく維持する装置のつい
    たもので。 ナイフローラ(1)の直径変化に応じて調整可能な第一
    の補充素子(46)のついた、又、第一のa−ラ(6)
    の閉じた状態における位置に応じた第二の補充素子(4
    8)及び、その距離が更に小さくならない様にするため
    に、距離についての最小値よりも小さくなった場合に動
    作する9両方の補充素子の影響下にある切替え装置C5
    1)によって特徴づけられた機械。 (2、特許請求の範囲第一項記載の機械において。 両方の補充素子(46,48)の影響Fにある。その出
    力信号がサーボモータ(13)を調整する制御ループの
    中で、設定された設定値と比較される様にされた実際の
    値を与えるものによって特徴づけられる機械。 (3)特許請求の範囲第1項及び第2項記載の機械にお
    いて、一方のローラが更にずれて動くことがない様にす
    るために、距離についての最大値を越える時に動作する
    様にされた両方の補充素子(46゜48)の影響下にお
    かれた第2の切替え装置によって特徴づけられる機械。 (4)特許請求の範囲第1項ないし第3項記載の。 サーボモータが押さえのローラを移動させる機械におい
    て1両方の追随素子(46,48)がそれぞれ機械1;
    対して相対的に調整可能で、それぞれの追随素子と共に
    、それぞれ切り替え装置(51,58)と実際の値を与
    えるもの(50)のふたつの−緒に動作する部分と接続
    されていることを特徴とする特許 (5)特許請求の範囲第4項記載の機械において。 切り替え装置(51,53)が、その両方の部分(58
    ゜59S60.62 )がそれぞれ追随素子(46:4
    8)にとりつけられている誘導性の接近スイッチのつい
    ていることを特徴とする機械。 (6)特許請求の範囲第4項記載の機械において。 実際の値を与えるものが、その抵抗C54)が一方の(
    46)又、そのタップ(56)がもうひとつの追随素子
    C48)に固定されているポテンショメータであること
    を特徴とするもの。 (7)特許請求の範囲第1項ないし第6項記載の。 検知子によって制御された電動機が転回軸によってナイ
    フローラの近く迄調整される機械において。 転回軸に、第一の追随素子(46)のスピンドルナツト
    のとりつけられたねじ(47)の切られていることを特
    徴とする機械。 (8)特許請求の範囲第1項なし・し第7項記載の機械
    において、サーボモータ(18)が、制御ループに依存
    して、転回軸(15)を、第2の追随素子(48)のス
    ピンドルナツトのとりつけられているねじ(49)を駆
    動する電動機であることを特徴とした機械。 (9)特許請求の範囲第8項記載の機械において。 サーボモータ(13)によって駆動される転回軸(15
    )が機械固定されていて、その端に伝達系(16,17
    )が押さえのローラ(6)の支えを調整するためにとり
    つけられていることを特徴とした機械。 (10)特許請求の範囲第1項ないし第9項記載の。 ナイフローラに排出用ローラのとりつけられている機械
    において、サーボモータ(13)が排出用ローラ(28
    )をナイフローラ(1)の周囲に追随させることを特徴
    とした機械。
JP57151815A 1981-09-04 1982-09-02 皮膚や毛皮の加工用のナイフロ−ラが装備された機械 Granted JPS5859300A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3135094.1 1981-09-04
DE3135094A DE3135094C1 (de) 1981-09-04 1981-09-04 "Mit einer Messerwalze ausgestattete Maschine zum Bearbeiten von Häuten, Fellen u.dgl."

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5859300A true JPS5859300A (ja) 1983-04-08
JPS6116800B2 JPS6116800B2 (ja) 1986-05-02

Family

ID=6140901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57151815A Granted JPS5859300A (ja) 1981-09-04 1982-09-02 皮膚や毛皮の加工用のナイフロ−ラが装備された機械

Country Status (6)

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JP (1) JPS5859300A (ja)
BR (1) BR8205213A (ja)
CS (1) CS261214B2 (ja)
DE (1) DE3135094C1 (ja)
FR (1) FR2512462B1 (ja)
IT (1) IT1208316B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111154929A (zh) * 2020-02-18 2020-05-15 沈飞龙 一种皮革开槽机

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JPH03118597U (ja) * 1990-03-15 1991-12-06
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IT1099614B (it) * 1978-09-29 1985-09-18 Rizzi & Co Spa Luigi Macchina rasatrice con cilindri a lame o simili per pelli spaccate, provvista di dispositivi per il recupero automatico dell'usura delle lame

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Publication number Publication date
CS261214B2 (en) 1989-01-12
FR2512462A1 (fr) 1983-03-11
JPS6116800B2 (ja) 1986-05-02
FR2512462B1 (fr) 1986-04-25
DE3135094C1 (de) 1983-05-05
BR8205213A (pt) 1983-08-16
IT8268066A0 (it) 1982-09-03
IT1208316B (it) 1989-06-12

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