JPS5858907A - 熱間圧延における圧延能率制御方法 - Google Patents
熱間圧延における圧延能率制御方法Info
- Publication number
- JPS5858907A JPS5858907A JP56158431A JP15843181A JPS5858907A JP S5858907 A JPS5858907 A JP S5858907A JP 56158431 A JP56158431 A JP 56158431A JP 15843181 A JP15843181 A JP 15843181A JP S5858907 A JPS5858907 A JP S5858907A
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- JP
- Japan
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- slabs
- rolling
- time
- heating furnace
- rolling efficiency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/005—Control of time interval or spacing between workpieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱間圧延における全体の平均圧延能率を所
定の値に制御する方法に関するものである。
定の値に制御する方法に関するものである。
熱間連続圧延において圧延順序や圧延ピッチは全体の生
産計画に沿って決定されるが、実際にはミルラインの何
らかのトラブルによる圧延中断や。
産計画に沿って決定されるが、実際にはミルラインの何
らかのトラブルによる圧延中断や。
反対に圧延ピッチをやみくもに上げ過ぎたりして圧延計
画がずれこむことが応々にして起るがこの変動を回復す
るにはオペレータの判断に任かされているのが実情であ
る。
画がずれこむことが応々にして起るがこの変動を回復す
るにはオペレータの判断に任かされているのが実情であ
る。
このような圧延計画の変動は熱間連続圧延の前工程およ
び後工程のスケジュールにも悪影響を与える原因となり
、全体の生産計画上望ましくないここはいうまでもない
。
び後工程のスケジュールにも悪影響を与える原因となり
、全体の生産計画上望ましくないここはいうまでもない
。
本発明はこのような現状に鑑みなされたもので。
ホットストリップミルの圧延能率すなわち単位時間(こ
圧延されるスラブの総重量を所定の値に保つような方法
を提供することを目的とするものである。
圧延されるスラブの総重量を所定の値に保つような方法
を提供することを目的とするものである。
以下1本発明の考え方を第1図に示す概念図にもとづい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
ホットストリップミルは一日24時間連続運転するのが
通常でありオペレータは各班毎E交替で8時間生産作業
に従事するが、各班に対して生産計画に基いて圧延スケ
ジュールと必要圧延トン数が割当てられる。したがって
各班はそれぞれ単位時間当りの圧延トン数(以下圧延能
率TPH(ToNPwRHotra )と呼ぶ)を設定
し作業を行うが、その目標TP[を加熱炉からダウンコ
イラー間に発生するトラブルやミルのロール組替などに
よる圧延中断にも拘らず一定に呆つことが重要となる。
通常でありオペレータは各班毎E交替で8時間生産作業
に従事するが、各班に対して生産計画に基いて圧延スケ
ジュールと必要圧延トン数が割当てられる。したがって
各班はそれぞれ単位時間当りの圧延トン数(以下圧延能
率TPH(ToNPwRHotra )と呼ぶ)を設定
し作業を行うが、その目標TP[を加熱炉からダウンコ
イラー間に発生するトラブルやミルのロール組替などに
よる圧延中断にも拘らず一定に呆つことが重要となる。
いま第1図において現時点より過去TM待時間前でに加
熱炉(2)から抽出、圧延されたースラブ(1a)〜ス
ラブ(1g)の総トン数をWMとするとその藺の圧延能
率TPHMは T PHM −WM/T M −−−(1
)と表わされる。
熱炉(2)から抽出、圧延されたースラブ(1a)〜ス
ラブ(1g)の総トン数をWMとするとその藺の圧延能
率TPHMは T PHM −WM/T M −−−(1
)と表わされる。
接方、現在加熱炉(2)に既に装入されているスラブの
それぞれの抽出ピッチτ1(そのスラブの1つ前唾こ装
入されたスラブが抽出されてから当該スラブが抽出され
るまでの時間間隔)はそのスラブが加熱炉(2)に装入
された時点で予め与えられているので、加熱炉(2)内
にあるスラブについて予想される圧延能率TI’Hyは r=1 TPH,+= 、、、□ ・・・・・
・・・・(2)となる。ただしくり式において WFl:加熱炉(2)内の1番目のスラブの重量(トン
数) τFl ”加熱炉(2)内の1番目の抽出ピッチnv
:加熱炉(2)内にあるスラブの本数WP:加熱炉(
2)内にあるスラブの一重鰍TP=加熱炉(2)最後尾
のスラブの在炉時間である。
それぞれの抽出ピッチτ1(そのスラブの1つ前唾こ装
入されたスラブが抽出されてから当該スラブが抽出され
るまでの時間間隔)はそのスラブが加熱炉(2)に装入
された時点で予め与えられているので、加熱炉(2)内
にあるスラブについて予想される圧延能率TI’Hyは r=1 TPH,+= 、、、□ ・・・・・
・・・・(2)となる。ただしくり式において WFl:加熱炉(2)内の1番目のスラブの重量(トン
数) τFl ”加熱炉(2)内の1番目の抽出ピッチnv
:加熱炉(2)内にあるスラブの本数WP:加熱炉(
2)内にあるスラブの一重鰍TP=加熱炉(2)最後尾
のスラブの在炉時間である。
いま、加熱炉(2)への装入点Cより上流のある仮想点
りを考え、既に加熱炉(2)より抽出圧延されたX 5
フ(ta)から仮想点りにあるスラブ(1z)tでの
全体としである所望の圧延能率TPHムVになるように
、仮想点りから加熱炉(2)の装入点00間にあるスラ
ブに対する目標圧延能率TPHntl−求め、それぞれ
のスラブの抽出ピッチを求める。
りを考え、既に加熱炉(2)より抽出圧延されたX 5
フ(ta)から仮想点りにあるスラブ(1z)tでの
全体としである所望の圧延能率TPHムVになるように
、仮想点りから加熱炉(2)の装入点00間にあるスラ
ブに対する目標圧延能率TPHntl−求め、それぞれ
のスラブの抽出ピッチを求める。
すなわちスラブ(la)からスラブ(1z)までの全体
としての所望の圧延能率TPHムマは と表わされる。ただしく3)式においてWRH仮想点り
から装入点Cまでにあるスラの総重量 T凰ニスラブ(1z)の仮想点りから装入点Cまでのス
ラブ搬送時間 である。一方仮想点りから装入点Cまでにあるスラブに
対する目標圧延能率TPH凰は TPHa =x ’翫/Ta 曲・曲(4
)・・・・・・・・・(5) と求めることができる。
としての所望の圧延能率TPHムマは と表わされる。ただしく3)式においてWRH仮想点り
から装入点Cまでにあるスラの総重量 T凰ニスラブ(1z)の仮想点りから装入点Cまでのス
ラブ搬送時間 である。一方仮想点りから装入点Cまでにあるスラブに
対する目標圧延能率TPH凰は TPHa =x ’翫/Ta 曲・曲(4
)・・・・・・・・・(5) と求めることができる。
又、加熱炉(2)の操業においては装入されるスラブの
抽出ピッチを装入する時点で予測しておく必要がある。
抽出ピッチを装入する時点で予測しておく必要がある。
単純な予測としては(6)式で求めた目標圧延能率TP
Haから各スラブは同一抽出ピッチとして と計算することも可能であるが、このように予測抽出′
ピッチを求めると各スラブのサイズおよびミルライン上
での圧延速度など圧延スケジュールが異なることが考え
られるので、ミルライン上でのそれぞれのスラブのギャ
ップタイム(あるスラブの尾端が通過してから次のスラ
ブの先端が通過すミルライン上のある特定の点たとえば
仕上ミル第1スタンドにおけるギャップタイムを適当な
値に一定に保ち、しかも目標圧延能率TPHRとなるよ
うに仮想点りから装入点Cまでにある各スラブの予測抽
出ピッチを次のように決定する。
Haから各スラブは同一抽出ピッチとして と計算することも可能であるが、このように予測抽出′
ピッチを求めると各スラブのサイズおよびミルライン上
での圧延速度など圧延スケジュールが異なることが考え
られるので、ミルライン上でのそれぞれのスラブのギャ
ップタイム(あるスラブの尾端が通過してから次のスラ
ブの先端が通過すミルライン上のある特定の点たとえば
仕上ミル第1スタンドにおけるギャップタイムを適当な
値に一定に保ち、しかも目標圧延能率TPHRとなるよ
うに仮想点りから装入点Cまでにある各スラブの予測抽
出ピッチを次のように決定する。
すなわち、 m2tgJにおいて、あるスラブの先端L
Eが仕上ミル第1スタンドに噛み込んゼからそのスラブ
の尾端(TE ) が抜けるまでの圧延時間をエ1と
し、スラブ尾端が抜けてから次のスラブの先端が噛み込
むまでのギャップタイムをスラブ(lq)からスラブ(
IZ)まで同一でTGnとすると■ム TPHn−□ ・曲曲(7) Σ(t I+TGR) i =1 とならねばならない、圧延時間11はそのスラブのミル
ライン上での圧延スケジュールで予め求めることができ
るので とギャップタイムを得ることができる。したがって予測
抽出ピッチτ凰 は ト τN&1工1鳳+TGa 曲曲−(9)と求め
ることができる。
Eが仕上ミル第1スタンドに噛み込んゼからそのスラブ
の尾端(TE ) が抜けるまでの圧延時間をエ1と
し、スラブ尾端が抜けてから次のスラブの先端が噛み込
むまでのギャップタイムをスラブ(lq)からスラブ(
IZ)まで同一でTGnとすると■ム TPHn−□ ・曲曲(7) Σ(t I+TGR) i =1 とならねばならない、圧延時間11はそのスラブのミル
ライン上での圧延スケジュールで予め求めることができ
るので とギャップタイムを得ることができる。したがって予測
抽出ピッチτ凰 は ト τN&1工1鳳+TGa 曲曲−(9)と求め
ることができる。
なお1以上の説明において仮想点りを装入点Cより上流
側にとっているが加熱炉内の適当な点にとることも可能
であり、また既着こ抽出、圧延されたスラブの考慮する
範囲も任意に選択することができることはいうまでもな
い。
側にとっているが加熱炉内の適当な点にとることも可能
であり、また既着こ抽出、圧延されたスラブの考慮する
範囲も任意に選択することができることはいうまでもな
い。
任忽の時点までの加熱炉より抽出、圧延されたスラブの
総トン数とその時間間隔、加熱炉内に装入されているス
ラブの一トン数とその在炉時間および加熱炉より上流の
任意の仮想点から加熱炉装入点までにあるスラブの総ト
ン数、仮想点から装入点までの搬送時間とミルラインで
の圧延時間より(5)式、(7)〜(9)式を用いて仮
想点から装入点までにあるスラブの予測抽出ピッチを求
め、その予測値に従って操業を行うことによりミルライ
ン上での安定した圧延ができると共に所望の圧延能率を
暢作することができる。
総トン数とその時間間隔、加熱炉内に装入されているス
ラブの一トン数とその在炉時間および加熱炉より上流の
任意の仮想点から加熱炉装入点までにあるスラブの総ト
ン数、仮想点から装入点までの搬送時間とミルラインで
の圧延時間より(5)式、(7)〜(9)式を用いて仮
想点から装入点までにあるスラブの予測抽出ピッチを求
め、その予測値に従って操業を行うことによりミルライ
ン上での安定した圧延ができると共に所望の圧延能率を
暢作することができる。
第1図はこの発明の詳細な説明するための概念図、第2
図は各スラブの予測抽出ピッチの求め方を説明するため
の概念図である。 代理人 葛 野 信 −
図は各スラブの予測抽出ピッチの求め方を説明するため
の概念図である。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 熱間連続圧延において、現時刻からある任意の時間以前
までに加熱炉から既に抽出されjこスラブの総tmとそ
の時間、加熱炉内に装入されているスラブの総重量と予
定在炉時間およびこれから装入しようとする任意の本数
のスラブの総重量を入力とし、上記°これから装入しよ
うとするス・ラブの目標圧延能率を演算することにより
全体の平均圧延能率を所定の値に制御することを特徴と
する熱間圧延優こおける圧延能率制御方法
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56158431A JPS5858907A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 熱間圧延における圧延能率制御方法 |
US06/431,927 US4598377A (en) | 1981-10-05 | 1982-09-30 | Method of controlling the rolling efficiency in hot rolling |
BR8205815A BR8205815A (pt) | 1981-10-05 | 1982-10-04 | Processo de controle da eficiencia do laminar em processo de laminacao a quente continuo |
AU89107/82A AU557210B2 (en) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Controlling the rolling efficiency in hot rolling |
MX194654A MX164486B (es) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Mejoras en metodo para controlar la eficiencia de laminado,en el laminado en caliente |
DE19823236876 DE3236876A1 (de) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | Verfahren zur steuerung des walzdurchsatzes beim warmwalzen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56158431A JPS5858907A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 熱間圧延における圧延能率制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858907A true JPS5858907A (ja) | 1983-04-07 |
JPS641206B2 JPS641206B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=15671605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56158431A Granted JPS5858907A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 熱間圧延における圧延能率制御方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4598377A (ja) |
JP (1) | JPS5858907A (ja) |
AU (1) | AU557210B2 (ja) |
BR (1) | BR8205815A (ja) |
DE (1) | DE3236876A1 (ja) |
MX (1) | MX164486B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61113719A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 熱間圧延ラインにおける加熱炉の鋼材抽出温度設定方法 |
DE3511219A1 (de) * | 1985-03-28 | 1986-10-09 | Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim | Verfahren und anordnung zur automatischen prozessueberwachung und -diagnose bei kontiwalzwerken |
US4745556A (en) * | 1986-07-01 | 1988-05-17 | T. Sendzimir, Inc. | Rolling mill management system |
US6708077B2 (en) * | 2002-08-16 | 2004-03-16 | General Electric Company | Furnace pacing for multistrand mill |
CN107309278A (zh) * | 2017-07-07 | 2017-11-03 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 一种提升管线钢生产效率的方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2185562B1 (ja) * | 1972-05-25 | 1974-12-27 | Siderurgie Fse Inst Rech | |
SU584917A1 (ru) * | 1975-10-22 | 1977-12-25 | Руставский металлургический завод | Способ управлени темпом выдачи заготовок из нагревательных печей |
US4223385A (en) * | 1978-09-21 | 1980-09-16 | Westinghouse Electric Corp. | Control of workpiece heating |
DE3305995A1 (de) * | 1982-03-01 | 1983-09-08 | Mitsubishi Denki K.K., Tokyo | Verfahren zur steuerung einer walzanlage |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56158431A patent/JPS5858907A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-30 US US06/431,927 patent/US4598377A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-04 BR BR8205815A patent/BR8205815A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-10-05 AU AU89107/82A patent/AU557210B2/en not_active Ceased
- 1982-10-05 DE DE19823236876 patent/DE3236876A1/de not_active Ceased
- 1982-10-05 MX MX194654A patent/MX164486B/es unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4598377A (en) | 1986-07-01 |
MX164486B (es) | 1992-08-19 |
AU8910782A (en) | 1983-04-14 |
DE3236876A1 (de) | 1983-07-28 |
JPS641206B2 (ja) | 1989-01-10 |
AU557210B2 (en) | 1986-12-11 |
BR8205815A (pt) | 1983-09-06 |
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