JPS5858679A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
- Publication number
- JPS5858679A JPS5858679A JP56157482A JP15748281A JPS5858679A JP S5858679 A JPS5858679 A JP S5858679A JP 56157482 A JP56157482 A JP 56157482A JP 15748281 A JP15748281 A JP 15748281A JP S5858679 A JPS5858679 A JP S5858679A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- detector
- electric power
- automatic transaction
- transaction device
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気カードあるいは通帳を用いて預金の預
入、払出等を自動的に行う目的で金融機関に設置される
自動取引装置に関するものである。
入、払出等を自動的に行う目的で金融機関に設置される
自動取引装置に関するものである。
目ｗＪ収引鉄亀めるいは各棟響品の自動販売機筺たは電
子ゲームマシン等の自動機ＶＣおっては通常利用者がい
ない場合にも電源は投入された状態で待機しているため
、待機中は本来電力を必要としない部分にまでも電力供
給を行い、これがため無効電力の消懺、部品寿命の嫂縮
をｌねいていた。
子ゲームマシン等の自動機ＶＣおっては通常利用者がい
ない場合にも電源は投入された状態で待機しているため
、待機中は本来電力を必要としない部分にまでも電力供
給を行い、これがため無効電力の消懺、部品寿命の嫂縮
をｌねいていた。
□この発明の目的は、上記した欠点を除去するもので、
自動取引・装置への操作者（利用者）の接近を検知する
検知器を取り付け、この検知器により操作者の接近を慎
知して自動取引装置を動作可能状態とし、操作者の不在
時は検知器を動作させる以外の電源部を切断して無効電
力消費の抑止とそれによる装置の部品寿命の延長をはか
らんとするものでるる０以下本発明の−笑施例を内面を
用いて絆細に説明する。
自動取引・装置への操作者（利用者）の接近を検知する
検知器を取り付け、この検知器により操作者の接近を慎
知して自動取引装置を動作可能状態とし、操作者の不在
時は検知器を動作させる以外の電源部を切断して無効電
力消費の抑止とそれによる装置の部品寿命の延長をはか
らんとするものでるる０以下本発明の−笑施例を内面を
用いて絆細に説明する。
第１図、第２図は本発明の一実施例のブロック図である
。第１図、第２図において自動取引装＃Ｌ１には、図示
してない磁気カードの読取並びに伝票発行を行う磁気カ
ード絖収伝票発行執２（以下ＳＨＵと略す）、紙幣の払
出を行う紙幣支払機３（以下ＣＤと略す）諷幣の預入を
行う紙幣預入機４（以下ＡＤと略す）、操作者への表示
部５ａ並びに操作者が払出わるいは預入金額るるいは操
作者個人の秘密前号（晰−前号とも菖う）音入力するキ
ーボード５ｂが接続された操作員ボ部５（以下ＤＩＳＰ
と略す）、預金通帳への印字おるいは預金通帳の一部に
もうけられた磁気ストライプを読取る通帳印字機６（以
下ＰＢＭと略す）操作者への音声による操作業内を行う
音声楽円機７（以下ｔＪＧＭと略す）、ＳＨυ２、ＣＤ
５、ＡＤ４、ＤＩ８Ｐ５、ＰＢＭ６、ＵＧＭ７を制御す
る制御部８（以下Ｃ０ＮＴと略す）がもう−けられ、こ
れら２〜６社電源部９の主電源部９ａ よυ電力の供給
を受けて動作する。操作者の接近を検知する検知器１０
にその内部に超音波元′に器１１と超音波発生（至）（
スヒーカ）１１ｍ、超音波発生器１１ｇより発せられた
超音波のうち、操作者の接近によ抄反射された超音波を
受信するマイクロホン１２ａ、 １２１で受信した超音
波を増巾検知する受信器１２がもうけられている。検知
９１０は１を凍部９内の補助％＠ｌ＠ ９ｂよし電力の
供給を受けて動作し、電源部９の主電源部９の主電源部
９ａ、補助電源部９ｂは共に電源入力線９ｄより商用電
源（通常は単相交ｆｉ１ＤＯＶ）を受けている。
。第１図、第２図において自動取引装＃Ｌ１には、図示
してない磁気カードの読取並びに伝票発行を行う磁気カ
ード絖収伝票発行執２（以下ＳＨＵと略す）、紙幣の払
出を行う紙幣支払機３（以下ＣＤと略す）諷幣の預入を
行う紙幣預入機４（以下ＡＤと略す）、操作者への表示
部５ａ並びに操作者が払出わるいは預入金額るるいは操
作者個人の秘密前号（晰−前号とも菖う）音入力するキ
ーボード５ｂが接続された操作員ボ部５（以下ＤＩＳＰ
と略す）、預金通帳への印字おるいは預金通帳の一部に
もうけられた磁気ストライプを読取る通帳印字機６（以
下ＰＢＭと略す）操作者への音声による操作業内を行う
音声楽円機７（以下ｔＪＧＭと略す）、ＳＨυ２、ＣＤ
５、ＡＤ４、ＤＩ８Ｐ５、ＰＢＭ６、ＵＧＭ７を制御す
る制御部８（以下Ｃ０ＮＴと略す）がもう−けられ、こ
れら２〜６社電源部９の主電源部９ａ よυ電力の供給
を受けて動作する。操作者の接近を検知する検知器１０
にその内部に超音波元′に器１１と超音波発生（至）（
スヒーカ）１１ｍ、超音波発生器１１ｇより発せられた
超音波のうち、操作者の接近によ抄反射された超音波を
受信するマイクロホン１２ａ、 １２１で受信した超音
波を増巾検知する受信器１２がもうけられている。検知
９１０は１を凍部９内の補助％＠ｌ＠ ９ｂよし電力の
供給を受けて動作し、電源部９の主電源部９の主電源部
９ａ、補助電源部９ｂは共に電源入力線９ｄより商用電
源（通常は単相交ｆｉ１ＤＯＶ）を受けている。
第１凶の実施例に２いては、自動取引装置１を利用しよ
うとする操作者が接近すると、超音波発生器ｊ１ａの発
した超音波の一部が操作者の人体によし反射され、冑イ
クロホン１２ａで受信され、受信器１２で増巾検知され
る。受信器１２の円には、支イぎ機１２によｒｉｍ作さ
れる図示してない継電器がもうけられており、この継電
器の接点９ｃが電源部９内の主電源部９＆を接とする。
うとする操作者が接近すると、超音波発生器ｊ１ａの発
した超音波の一部が操作者の人体によし反射され、冑イ
クロホン１２ａで受信され、受信器１２で増巾検知され
る。受信器１２の円には、支イぎ機１２によｒｉｍ作さ
れる図示してない継電器がもうけられており、この継電
器の接点９ｃが電源部９内の主電源部９＆を接とする。
゛これにより、５ＨＵ２、ＣＤ３、ＡＤ４、ＤＩ
ＳＰ５、ＰＢＭ６、ＵＧＭ ７、Ｃ０ＮＴ８に電力が供
給され、以下詳細なＨ５を明を＃略するが操作者に対す
る操作業内から始ｌる一連の動作を行い預金の預入おる
いは払出等の取引を成立させる。操作者の操作が終了し
、自動取引装置を離れると、検知部１０の受信器１２は
図示してない継電器１１ｒＯＦＦとし、その接点９ｃは
主電源部９ａ ｔ−町とし自ｌＪＪ取引装眞１は待嶺状
細となる。
ＳＰ５、ＰＢＭ６、ＵＧＭ ７、Ｃ０ＮＴ８に電力が供
給され、以下詳細なＨ５を明を＃略するが操作者に対す
る操作業内から始ｌる一連の動作を行い預金の預入おる
いは払出等の取引を成立させる。操作者の操作が終了し
、自動取引装置を離れると、検知部１０の受信器１２は
図示してない継電器１１ｒＯＦＦとし、その接点９ｃは
主電源部９ａ ｔ−町とし自ｌＪＪ取引装眞１は待嶺状
細となる。
第２図の実施例においては、検知１１１０内の受信器１
２の出力１２ｍは、補助′ＩＩｔ源部９ｂにより電力の
供給を受ける補助制御部♂に接続されている。補助制御
部８′は操作者の＃Ｃ近による受侶鉦１２の出力を受収
ると、電源部９内の主電源部線断器９Ｃ′を動作させて
、主電源部９ａを動作させ以下第１図の実施例で説明し
たと同様な動作を行なわせる。
２の出力１２ｍは、補助′ＩＩｔ源部９ｂにより電力の
供給を受ける補助制御部♂に接続されている。補助制御
部８′は操作者の＃Ｃ近による受侶鉦１２の出力を受収
ると、電源部９内の主電源部線断器９Ｃ′を動作させて
、主電源部９ａを動作させ以下第１図の実施例で説明し
たと同様な動作を行なわせる。
第２幽の補助制御ｓ８′の他の動作機能として次のごと
きものがある０自動収引装ｍｌは新開オンラインシステ
ムで動作されるため、通信回線１３を通じて中央処理装
置（図示してない）と接続されている。この−合、中央
処理装置と自動取引装置１との間では、操作者の不在時
においても一連の電文の送受信を行なう必要があるが、
こめ電文送受信上常時電源が供給されている補助制御部
８′が司どる。
きものがある０自動収引装ｍｌは新開オンラインシステ
ムで動作されるため、通信回線１３を通じて中央処理装
置（図示してない）と接続されている。この−合、中央
処理装置と自動取引装置１との間では、操作者の不在時
においても一連の電文の送受信を行なう必要があるが、
こめ電文送受信上常時電源が供給されている補助制御部
８′が司どる。
第１因、第２図の実施例においては、恢知器１０Ｉａ、
自ｗＪ収引装置１の内部に配置したが、検知部１０は自
動取引装置の外側に配置することも出来る。また検知９
１０蝶、本実施例では操作ζリー人体による超音波反射
を利用したものとしたが他の検知手段例えは光電検知器
による方法あるいは床上のマッドスイッチによる操作＠
接近′の検知手段をとることも利用出来ることは言うま
でもない。
自ｗＪ収引装置１の内部に配置したが、検知部１０は自
動取引装置の外側に配置することも出来る。また検知９
１０蝶、本実施例では操作ζリー人体による超音波反射
を利用したものとしたが他の検知手段例えは光電検知器
による方法あるいは床上のマッドスイッチによる操作＠
接近′の検知手段をとることも利用出来ることは言うま
でもない。
以上述べて米たごとく、本発明によれば自動取引装置の
待機時、すなわち自動取引装置を利用しようとする操作
者の不在時には王′＃ｌＬ源ｆｌｓｋ断とし、補助電源
部のみを接として待機、シ、操作者の接近時のみ全電源
を接として稼動するため、待機時における大巾な電力消
費低減効果を有すると共に、自動取引装置内の部品の劣
化を防き゛＊寿命化を図ることが出来る等の効果がめる
０
待機時、すなわち自動取引装置を利用しようとする操作
者の不在時には王′＃ｌＬ源ｆｌｓｋ断とし、補助電源
部のみを接として待機、シ、操作者の接近時のみ全電源
を接として稼動するため、待機時における大巾な電力消
費低減効果を有すると共に、自動取引装置内の部品の劣
化を防き゛＊寿命化を図ることが出来る等の効果がめる
０
第１図、第２図は、本発明による自ｌＩｂ取引装置の１
実施例を示すブロック図でおる。 ３ 紙恰叉払伽 １０ 慎 知 勧 ４ 紙幣預入＠ １１ 超音波発振器５ 操作表
示部 １１ａ超音波発生器５ａ表示部 １２受信養 ５ｂ キーボード １２ａマイクロホン６ 通帳印
字機 ９ｃｍ′Ｗｔ鯵嬢点７ 音声案内機 ９ｄ
両用ｍ源入力８制御部 ９電源部 才 １ 図
実施例を示すブロック図でおる。 ３ 紙恰叉払伽 １０ 慎 知 勧 ４ 紙幣預入＠ １１ 超音波発振器５ 操作表
示部 １１ａ超音波発生器５ａ表示部 １２受信養 ５ｂ キーボード １２ａマイクロホン６ 通帳印
字機 ９ｃｍ′Ｗｔ鯵嬢点７ 音声案内機 ９ｄ
両用ｍ源入力８制御部 ９電源部 才 １ 図
Claims (2)
- （１）操作者の接近を検知する検知器と、この検知器の
出力によって線断を制御される主電源部と、常時電源を
供給する補助ｌｌＥ源部を有する目動取引装置において
、上記検知器は補助電源部により動作電力を供給され、
それ以外の部分は主電源部により動ｉ電力を供給される
ととく構成したことを曽徹とする目ＩＩｌＩｗｉＬ引装
置。 - （２） ！＃作者の接近を検知する検知器と、この検
知器の出力を取込む副制御部と、副制御部により線断を
制御される主電源部と、常時電源を供給する補助電源部
とを有する自動取引装置において、上記検知器と副制御
部は補助電源部により動作電力を供給され、それ以外の
部分は主電源部により動作電力を供給されるととく構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の自動
取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157482A JPS5858679A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157482A JPS5858679A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858679A true JPS5858679A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15650639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56157482A Pending JPS5858679A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858679A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60121498A (ja) * | 1984-11-10 | 1985-06-28 | ヤマハ株式会社 | 楽音波形発生装置 |
| JPH0437799A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Yamaha Corp | 楽音合成装置 |
| JPH0497196A (ja) * | 1990-08-09 | 1992-03-30 | Yamaha Corp | 楽音合成装置 |
| US5131310A (en) * | 1989-07-18 | 1992-07-21 | Yamaha Corporation | Musical tone synthesizing apparatus |
| US5229536A (en) * | 1990-06-20 | 1993-07-20 | Yamaha Corporation | Musical tone synthesizing apparatus |
| US5340942A (en) * | 1990-09-07 | 1994-08-23 | Yamaha Corporation | Waveguide musical tone synthesizing apparatus employing initial excitation pulse |
| US5428185A (en) * | 1989-12-15 | 1995-06-27 | Yamaha Corporation | Musical tone synthesizing apparatus |
| US5461189A (en) * | 1990-07-06 | 1995-10-24 | Yamaha Corporation | Waveguide electronic musical instrument employing pre-performance tuning |
| JP2011123665A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Oki Electric Industry Co Ltd | 自動取引装置およびその電源制御システム |
| JP2013089156A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 金銭取扱装置 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56157482A patent/JPS5858679A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245558B2 (ja) * | 1984-11-10 | 1987-09-28 | Nippon Musical Instruments Mfg | |
| JPS60121498A (ja) * | 1984-11-10 | 1985-06-28 | ヤマハ株式会社 | 楽音波形発生装置 |
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| JP2011123665A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Oki Electric Industry Co Ltd | 自動取引装置およびその電源制御システム |
| JP2013089156A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 金銭取扱装置 |
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