JPS5858259A - 継目無鋼管圧延用ガイドシユ− - Google Patents
継目無鋼管圧延用ガイドシユ−Info
- Publication number
- JPS5858259A JPS5858259A JP15693381A JP15693381A JPS5858259A JP S5858259 A JPS5858259 A JP S5858259A JP 15693381 A JP15693381 A JP 15693381A JP 15693381 A JP15693381 A JP 15693381A JP S5858259 A JPS5858259 A JP S5858259A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide shoe
- rolling
- steel pipe
- seamless steel
- machine
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は継目無鋼管の製造において用いられる傾斜ロー
ル式芽孔機、砥伸機、および磨官慎のガイドシューに関
しとくに耐摩耗性および、耐焼付性に優れしかも耐割れ
性をも具備した錦造合金鋼製継目無鋼管圧延用ガイドシ
ューに関する。
ル式芽孔機、砥伸機、および磨官慎のガイドシューに関
しとくに耐摩耗性および、耐焼付性に優れしかも耐割れ
性をも具備した錦造合金鋼製継目無鋼管圧延用ガイドシ
ューに関する。
一般にグラブミル方式における継目無鋼管の製造工程は
、穿孔機、延伸機、圧延機、磨管機および定型機からな
る。先ず適正温度（１１８０〜１２４０℃）に加熱した
丸鋼片を穿孔機により回転鍛造方式で中空素管に圧蝙す
る。この過程で丸鋼片は、ロールによる圧縮力ならびに
引張力を受は楕円形を呈しながら順次所定の寸法に成形
される。
、穿孔機、延伸機、圧延機、磨管機および定型機からな
る。先ず適正温度（１１８０〜１２４０℃）に加熱した
丸鋼片を穿孔機により回転鍛造方式で中空素管に圧蝙す
る。この過程で丸鋼片は、ロールによる圧縮力ならびに
引張力を受は楕円形を呈しながら順次所定の寸法に成形
される。
ここで第１図に示す如く、ロール間隔ａを狭くし、圧縮
力を大きくする程楕円への変形が大きくなり、さらに外
表面で折れ込みが発生し、製品にそのまま残り、不良品
となるものもめる。またこの現象は偏肉の増大にもなる
。これを防止するために、第１図に示すようにロール１
に対し円周方向へ９０°の位置で互に相対向するｆイド
シ＆−２を設置し折込みのほか、中空ｆ、管３の外径お
よび厚さの調整をもしている。
力を大きくする程楕円への変形が大きくなり、さらに外
表面で折れ込みが発生し、製品にそのまま残り、不良品
となるものもめる。またこの現象は偏肉の増大にもなる
。これを防止するために、第１図に示すようにロール１
に対し円周方向へ９０°の位置で互に相対向するｆイド
シ＆−２を設置し折込みのほか、中空ｆ、管３の外径お
よび厚さの調整をもしている。
また、穿孔機の後工程に位置させた延伸機（おいても第
１図に示す穿孔機と同じ機構で中空素管の厚さを減少さ
せる。この場合も中空素管は楕円形を呈するため、穿孔
機と同様に外衣面での折込み防止策のほか、中空素管の
外径および厚さの調整のためのガイドシューを設置して
いる。つぎに磨管機における圧延機構は前述の穿孔機と
同様ロールによる圧縮力および引張力で素管は楕円形を
呈しながら所定寸法に成型される。ここでもやはり外表
面の折れ込み対策および素管外径の調整のために、第１
図に示すようにガイドシューを設置している。
１図に示す穿孔機と同じ機構で中空素管の厚さを減少さ
せる。この場合も中空素管は楕円形を呈するため、穿孔
機と同様に外衣面での折込み防止策のほか、中空素管の
外径および厚さの調整のためのガイドシューを設置して
いる。つぎに磨管機における圧延機構は前述の穿孔機と
同様ロールによる圧縮力および引張力で素管は楕円形を
呈しながら所定寸法に成型される。ここでもやはり外表
面の折れ込み対策および素管外径の調整のために、第１
図に示すようにガイドシューを設置している。
以上各圧延慎で使用されるガイドシューは、高温圧延機
との間でころがりと、摺動を伴った摩擦現象を起し、ま
たこの時ガイドシューは、圧延機からの熱伝達による急
熱と冷却水による急冷のくり返しによる苛酷な状態にさ
らされる。
との間でころがりと、摺動を伴った摩擦現象を起し、ま
たこの時ガイドシューは、圧延機からの熱伝達による急
熱と冷却水による急冷のくり返しによる苛酷な状態にさ
らされる。
こうした使用条件のもとにあって、従来のガイドシ、−
は一般的に、２３ Ｃｒ −３Ｎｌ系および２６Ｃｒ−
２Ｎｉ系の高Ｃｒ、低Ｎ１耐熱、耐摩耗合金鋼が用いら
れてきた。また磨管機用においては、製品の品質上の点
から、鋳鉄が使用でれていた。しかし前述の如くガイド
シューは、高温圧材との間でころが９と摺動摩擦を伴い
、圧延機の一部がガイドこの焼付部はスケールを伴う１
片であることがら、冷却水より焼入硬化し、圧延材に対
しバイトの作用で疵をつける。
は一般的に、２３ Ｃｒ −３Ｎｌ系および２６Ｃｒ−
２Ｎｉ系の高Ｃｒ、低Ｎ１耐熱、耐摩耗合金鋼が用いら
れてきた。また磨管機用においては、製品の品質上の点
から、鋳鉄が使用でれていた。しかし前述の如くガイド
シューは、高温圧材との間でころが９と摺動摩擦を伴い
、圧延機の一部がガイドこの焼付部はスケールを伴う１
片であることがら、冷却水より焼入硬化し、圧延材に対
しバイトの作用で疵をつける。
こうした現象は圧延材にＣｒ、 Ｍｏ、 Ｎｌ、が各々
０．２チ以上その他Ｔ１． Ｖ、 Ｎｂ等の元素が複合
的に添加されたものに特に多い。かがる焼付現象に対し
、その防止策として、３５Ｃｒ−３５Ｎ１系合金鋳鋼を
すでに提案した。この成分系は、１．３Ｏ−３５Ｃｒ−
３５Ｎ１系をベースに炭化物生成元素であるＭＯ又はＷ
：１〜６襲の１棟または二種を複合的に添加したもので
、耐熱、耐摩耗および耐焼付性を具備したガイドシュー
である。このガイドシュ−は機能的には、その目的を十
分果しているが成分的にＭｏ。
０．２チ以上その他Ｔ１． Ｖ、 Ｎｂ等の元素が複合
的に添加されたものに特に多い。かがる焼付現象に対し
、その防止策として、３５Ｃｒ−３５Ｎ１系合金鋳鋼を
すでに提案した。この成分系は、１．３Ｏ−３５Ｃｒ−
３５Ｎ１系をベースに炭化物生成元素であるＭＯ又はＷ
：１〜６襲の１棟または二種を複合的に添加したもので
、耐熱、耐摩耗および耐焼付性を具備したガイドシュー
である。このガイドシュ−は機能的には、その目的を十
分果しているが成分的にＭｏ。
Ｗなど価格の面で、高価な元素のため、これに代るコス
ト的に安価でかっ、機能を低下させない代替元素の開発
が望まれていた。
ト的に安価でかっ、機能を低下させない代替元素の開発
が望まれていた。
本発明の目的は、かがるニーズから価格面で安価でかつ
ガイドシューのｆｌに能を満すＮｉ基耐熱、耐摩耗合金
製ガイドシューを提供することにある。
ガイドシューのｆｌに能を満すＮｉ基耐熱、耐摩耗合金
製ガイドシューを提供することにある。
本発明のガイドシューは重量比でＣ：０．４〜１．８’
４ 、８１ ：０．５〜２．０％ 、Ｍｎ ：０．５〜
２．０％ 、 Ｃｒ ：１５〜４０１Ｎｌ ： １０〜
６０％を含有し、さらにＣｕ ： ４．Ｏ〜１０．０％
、 Ｍｏ ： ０．１〜６．０％ 、Ｗ ： ０．１
〜６．０％ 、 Ｃｏ ： ０．１〜６．０’％ 、
ＴＩ ： ０．０５〜５．０％ 、Ｖ：０．１〜５．０
％、 Ｎｂ＋Ｔａ ： ０．０５〜５．０％、 Ｚｒ
： ０．０５〜３．０ ’１６ 、 Ａｔ： ０．０５
〜５．００チノ一株又は二ｓｉ以上含有し、残りはＦｅ
および不可避的な不純物である合金鋼からなることを特
徴とする・本発明のガイドシューの各成分元素について
、適用範囲の限定理由を説明する。
４ 、８１ ：０．５〜２．０％ 、Ｍｎ ：０．５〜
２．０％ 、 Ｃｒ ：１５〜４０１Ｎｌ ： １０〜
６０％を含有し、さらにＣｕ ： ４．Ｏ〜１０．０％
、 Ｍｏ ： ０．１〜６．０％ 、Ｗ ： ０．１
〜６．０％ 、 Ｃｏ ： ０．１〜６．０’％ 、
ＴＩ ： ０．０５〜５．０％ 、Ｖ：０．１〜５．０
％、 Ｎｂ＋Ｔａ ： ０．０５〜５．０％、 Ｚｒ
： ０．０５〜３．０ ’１６ 、 Ａｔ： ０．０５
〜５．００チノ一株又は二ｓｉ以上含有し、残りはＦｅ
および不可避的な不純物である合金鋼からなることを特
徴とする・本発明のガイドシューの各成分元素について
、適用範囲の限定理由を説明する。
ＣＩｄ Ｆｅ、 Ｃｒ、 Ｍｏ、 ｗｌ Ｃｏｔ Ｔｉ
ｔ Ｖ＋などと結合して、Ｍ、Ｃ，およびＭ２．Ｃ６の
型の膨化物をつくり、硬さを増し、耐摩耗性を向上させ
る。このため少なくとも０．４−以上必賛で、また上限
は急熱、急冷による割れ発生の点と、耐熱、耐摩耗−の
場合、後述するＮｉ ＩＩｋの増加および、ＴＩ、 Ｖ
、 Ｎｂ、等の添加による結晶粒の細粒化効果に伴う耐
割れ性向上を勘案して、上限を１．８％とした。なお、
Ｃ量の広い範囲での使い分けはガイドシューの割れによ
る製品品質への影響を考慮して、低い側のものは磨管機
用に高い側のものは穿孔機および延伸機用にしている。
ｔ Ｖ＋などと結合して、Ｍ、Ｃ，およびＭ２．Ｃ６の
型の膨化物をつくり、硬さを増し、耐摩耗性を向上させ
る。このため少なくとも０．４−以上必賛で、また上限
は急熱、急冷による割れ発生の点と、耐熱、耐摩耗−の
場合、後述するＮｉ ＩＩｋの増加および、ＴＩ、 Ｖ
、 Ｎｂ、等の添加による結晶粒の細粒化効果に伴う耐
割れ性向上を勘案して、上限を１．８％とした。なお、
Ｃ量の広い範囲での使い分けはガイドシューの割れによ
る製品品質への影響を考慮して、低い側のものは磨管機
用に高い側のものは穿孔機および延伸機用にしている。
Ｓｔは、脱酸調整のためと、材質面で、高温強度の維持
に有効であるため、０．５％以上必要で多すぎると靭性
を低下させるので上限を２．０％とした。
に有効であるため、０．５％以上必要で多すぎると靭性
を低下させるので上限を２．０％とした。
Ｍｕは脱酸調整および材質面で、耐摩耗性を向上させる
ため０．５１以上必要とし、また上限は２．０チとした
。
ため０．５１以上必要とし、また上限は２．０チとした
。
Ｃｒは、Ｃと同様硬度を高め、耐摩耗性を向上させるが
、この場合基地中に溶は込んで固溶体硬化するものと、
前述の如く、Ｍ、 Ｃ，およびＭ２ＲＣ６型の炭化物を
つくって共存硬化し、耐摩耗性向上に寄与する。このた
め硬さ確保の点から、添加量の下限を１５チとし、上限
は耐熱４Ｉｆｉ撃性劣化の点で４０嗟にした。
、この場合基地中に溶は込んで固溶体硬化するものと、
前述の如く、Ｍ、 Ｃ，およびＭ２ＲＣ６型の炭化物を
つくって共存硬化し、耐摩耗性向上に寄与する。このた
め硬さ確保の点から、添加量の下限を１５チとし、上限
は耐熱４Ｉｆｉ撃性劣化の点で４０嗟にした。
Ｎ１は、高温での基地の強震および靭性の向上であるが
、そのほかに高温状態でのころがりと摺動を伴う摩擦面
で耐焼付性に効果があることを実験的に確認し、その下
限は耐焼付発生防止の点から１０チとした・ Ｎｌ量は、多い程焼付防止効果は大きいが、耐摩耗性劣
化とコストの兼ね合いから上限を６０％とした。
、そのほかに高温状態でのころがりと摺動を伴う摩擦面
で耐焼付性に効果があることを実験的に確認し、その下
限は耐焼付発生防止の点から１０チとした・ Ｎｌ量は、多い程焼付防止効果は大きいが、耐摩耗性劣
化とコストの兼ね合いから上限を６０％とした。
Ｃｕは、微普添加で焼付を起し易い特殊鋼等の圧延加工
で高温において摺動摩擦に対しすぺ９性向上の傾向を示
し、１％以上でその効果は顕著になってくる。添加量が
多くなると、鋼中での偏析起因となり、材質的に脆化を
もたらすので上限を１０％とした。
で高温において摺動摩擦に対しすぺ９性向上の傾向を示
し、１％以上でその効果は顕著になってくる。添加量が
多くなると、鋼中での偏析起因となり、材質的に脆化を
もたらすので上限を１０％とした。
Ｍｏ、ＷはＣと結合してＭ、Ｃ，およびＭ２３Ｃ６型の
炭化物をつくり硬度を増加させて、とくに誦温での耐摩
耗性を向上させる。添加量は多い程耐摩耗性は増大する
、が耐熱衝撃性劣化とコストの兼ね合いからその範囲を
０．１〜６．０％とした。
炭化物をつくり硬度を増加させて、とくに誦温での耐摩
耗性を向上させる。添加量は多い程耐摩耗性は増大する
、が耐熱衝撃性劣化とコストの兼ね合いからその範囲を
０．１〜６．０％とした。
ＣｏＦｉ愼能的にはＮｌと同様高温での靭性および耐摩
耗性を向上させる。添加量の下限はその効果が現われる
０、１％で、上限は効果が横ばいとなる点およびコスト
との兼ね合いから６．（ｌとした。
耗性を向上させる。添加量の下限はその効果が現われる
０、１％で、上限は効果が横ばいとなる点およびコスト
との兼ね合いから６．（ｌとした。
’ｒｓ、ｖは前述のＭｏ、Ｗと同様災化物生成元菓で添
加量も０．１％から効果を示し、多い程耐岸耗性は向上
するが、靭性の劣化およびコストの点から上限を５チと
した。
加量も０．１％から効果を示し、多い程耐岸耗性は向上
するが、靭性の劣化およびコストの点から上限を５チと
した。
Ｎｂ十ＴａはＣに対する親和力の強さを利用しＣｒがＭ
、Ｃ３またはＭ２３ Ｃ４型の炭化物として網目状に晶
出するの・を防止しくＮｂ＋Ｔａ ） Ｃとして粒状に
晶出させ網目状の共晶炭化物の連結度を低減させようと
するものである。これによジ熱亀裂感受性の低下および
靭性の増加をもたらす。添加量の範囲は効果が現われる
０、０５チから上限は効果が横ばいとなる５、０チとし
た。
、Ｃ３またはＭ２３ Ｃ４型の炭化物として網目状に晶
出するの・を防止しくＮｂ＋Ｔａ ） Ｃとして粒状に
晶出させ網目状の共晶炭化物の連結度を低減させようと
するものである。これによジ熱亀裂感受性の低下および
靭性の増加をもたらす。添加量の範囲は効果が現われる
０、０５チから上限は効果が横ばいとなる５、０チとし
た。
Ｚｒは脱酸性向上に効果があり、鋼の清浄度の改善によ
り伸びを増大させる。またＮがＡｔＮとして電熱脆性を
もたらすのに対し、ｚｒｄＮを固定化させＡｔＮの防止
をはかり靭性を同上させる。添加量は０．０５〜３．０
％とした。
り伸びを増大させる。またＮがＡｔＮとして電熱脆性を
もたらすのに対し、ｚｒｄＮを固定化させＡｔＮの防止
をはかり靭性を同上させる。添加量は０．０５〜３．０
％とした。
以上の検討をもとに設計した成分の合金鋼からなるがイ
ドシューについて、実用機で寿命試験した結果を第１〜
２表に示した。
ドシューについて、実用機で寿命試験した結果を第１〜
２表に示した。
従来のがイドシューにおいて、例えば穿孔機用１．３Ｃ
−３５Ｃｒ −３５Ｎｌ −３Ｍｏ系ガイドシ、−の寿
命は３２００本レベルであるのに対し、本発明に係る１
、３Ｃ−３５Ｃｒ−３５Ｎｌ系をペースに’ｒｔ、 ｖ
、およびＮｂ＋Ｔａを２チ添加したガイドシューについ
ての寿命は各成分系で３１００本レベルが得られ、ＴＩ
、 Ｖ。
−３５Ｃｒ −３５Ｎｌ −３Ｍｏ系ガイドシ、−の寿
命は３２００本レベルであるのに対し、本発明に係る１
、３Ｃ−３５Ｃｒ−３５Ｎｌ系をペースに’ｒｔ、 ｖ
、およびＮｂ＋Ｔａを２チ添加したガイドシューについ
ての寿命は各成分系で３１００本レベルが得られ、ＴＩ
、 Ｖ。
Ｎｂ＋ＴａがＭＯ，Ｗにとって代り得ることが確認され
た。
た。
同様に磨管機用について、従来のガイドシ、−１例えば
０．６Ｃ−３５Ｃｒ−３５ＮＩ−ＩＷ系のガイドシュー
の寿命は３０００本レベルであるのに対し、本発明に係
る０、６Ｃ−３５Ｃｒ−３５Ｎｉ系をペースにＴｉ、
Ｖ、Ｎｂ＋Ｔａを１．０％添加したガイドシューについ
ての寿命は各成分系で３０００本レベルが得られ、Ｔｉ
、Ｖ。
０．６Ｃ−３５Ｃｒ−３５ＮＩ−ＩＷ系のガイドシュー
の寿命は３０００本レベルであるのに対し、本発明に係
る０、６Ｃ−３５Ｃｒ−３５Ｎｉ系をペースにＴｉ、
Ｖ、Ｎｂ＋Ｔａを１．０％添加したガイドシューについ
ての寿命は各成分系で３０００本レベルが得られ、Ｔｉ
、Ｖ。
）Ｊｂ＋ＴａがＭｅ、Ｗにとって代り得ることが確認さ
れた。
れた。
第１図はプラグミル方式における継目無鋼管の製造工程
におけるガイドシューの使用の態様を示す説明図である
。 にロール、２ニガイドシユー、３：中空素鋼、ａ：ロー
ル間隔。 特許出願人 新日本製鐵株式會社ほか１名第１［可 手続補正書（自発） 昭和５６年１１月２６日 特許庁長官島 １）春 樹 殿 １、 事件の表示 昭和５６年４１ｉ１許願第１５６９３３号２、 発明の
名称 継目無鋼管圧延用がイドシュー ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区大手町二丁目６番３号 （６６５）新日本製鐵株式會社ほか１名代表者 武
１） 豊 ６、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の掴 （１）明細書１０頁第１表、基本成分系の上から６橢目
の「３５Ｃｒ−３Ｎｉ−２（Ｎｂ十Ｔａ）系 を（本
発明品） 」 ［３５Ｃ・−３５Ｎｉ −２（Ｎｂ＋Ｔａ ）系 に補
正し、同７橢（本発明品） 」 目の「３５Ｃｒ−３Ｎｉ−２（Ｎｂ＋Ｔａ）−１Ｚｒ系
を（本発明品） 」 ［３５Ｃｒ−３５Ｎｉ−２ＣＮｂ＋Ｔａ）−１Ｚｒ系
ｋＪｉＥする。 （本発明品） 」
におけるガイドシューの使用の態様を示す説明図である
。 にロール、２ニガイドシユー、３：中空素鋼、ａ：ロー
ル間隔。 特許出願人 新日本製鐵株式會社ほか１名第１［可 手続補正書（自発） 昭和５６年１１月２６日 特許庁長官島 １）春 樹 殿 １、 事件の表示 昭和５６年４１ｉ１許願第１５６９３３号２、 発明の
名称 継目無鋼管圧延用がイドシュー ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区大手町二丁目６番３号 （６６５）新日本製鐵株式會社ほか１名代表者 武
１） 豊 ６、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の掴 （１）明細書１０頁第１表、基本成分系の上から６橢目
の「３５Ｃｒ−３Ｎｉ−２（Ｎｂ十Ｔａ）系 を（本
発明品） 」 ［３５Ｃ・−３５Ｎｉ −２（Ｎｂ＋Ｔａ ）系 に補
正し、同７橢（本発明品） 」 目の「３５Ｃｒ−３Ｎｉ−２（Ｎｂ＋Ｔａ）−１Ｚｒ系
を（本発明品） 」 ［３５Ｃｒ−３５Ｎｉ−２ＣＮｂ＋Ｔａ）−１Ｚｒ系
ｋＪｉＥする。 （本発明品） 」
Claims (1)
- 重量比で主成分Ｃ： ０．４〜１．８％ 、 Ｓｌ ：
０．５〜２．０％、 Ｍｎ ： ０．５〜２．０％、Ｃ
ｒ ：１５〜４０％、Ｎｉ：１０〜６０％を含有し、さ
らにＣｕ ： ４．０〜１０．０％、Ｍｏ：０．１〜６
．０％、Ｗ：０．１〜６．０％、Ｃｏ：０．１〜６．（
１、Ｔｌ ： ０．０５〜５．０％ 、Ｖ ： ００５
〜５．（１゜Ｎｂ＋Ｔａ ： ０．０５〜５．０％、Ｚ
ｒ：０．０５〜３．（１％、Ａｔ：０．０５〜５．０チ
の１棟又は二種以上を含有し、残りはＦ・および不可避
的不純物である合金鋼からなることを特徴とする継目無
鋼管圧延用ガイドシュー ・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15693381A JPS5858259A (ja) | 1981-10-03 | 1981-10-03 | 継目無鋼管圧延用ガイドシユ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15693381A JPS5858259A (ja) | 1981-10-03 | 1981-10-03 | 継目無鋼管圧延用ガイドシユ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858259A true JPS5858259A (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=15638519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15693381A Pending JPS5858259A (ja) | 1981-10-03 | 1981-10-03 | 継目無鋼管圧延用ガイドシユ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858259A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103614663A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-05 | 柳城县鼎铭金属制品有限公司 | 一种耐磨合金及其应用 |
| CN104141098A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-11-12 | 宁国市开源电力耐磨材料有限公司 | 一种基于Ti和W元素的抗磨耐热钢 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760058A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 | Hitachi Metals Ltd | Austenite cast alloy with superior wear resistance at high temperature |
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| JPS5760060A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 | Hitachi Metals Ltd | Heat and wear resistant austenite alloy |
| JPS5763665A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-17 | Nippon Steel Corp | Working tool material for hot extrusion |
| JPS5837160A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-04 | Mitsubishi Metal Corp | 継目無鋼管製造用熱間傾斜圧延機のガイドシユ−用鋳造合金 |
-
1981
- 1981-10-03 JP JP15693381A patent/JPS5858259A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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