JPS585801A - 操作端制御装置 - Google Patents
操作端制御装置Info
- Publication number
- JPS585801A JPS585801A JP10357781A JP10357781A JPS585801A JP S585801 A JPS585801 A JP S585801A JP 10357781 A JP10357781 A JP 10357781A JP 10357781 A JP10357781 A JP 10357781A JP S585801 A JPS585801 A JP S585801A
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- JP
- Japan
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- down counter
- pulse width
- signal
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B11/00—Automatic controllers
- G05B11/01—Automatic controllers electric
- G05B11/26—Automatic controllers electric in which the output signal is a pulse-train
- G05B11/28—Automatic controllers electric in which the output signal is a pulse-train using pulse-height modulation; using pulse-width modulation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気信号を空気圧個毎に変換し出力制御端を制
御す為操作端制御装置の改良に関する。
御す為操作端制御装置の改良に関する。
一般に1プロセス制御を主とすゐシス、テムは、その出
力操作mに空気作動弁を多く用いてい為。
力操作mに空気作動弁を多く用いてい為。
このためプルセス変数の検出信号に基づいて求めた制御
操作量は空気作動弁の入力、側に配置すゐ電空変換器又
は電空ポジシ1すによって空気圧信号に臂換し、この空
気圧信号を用いて空気作動弁會−御するようにしている
。
操作量は空気作動弁の入力、側に配置すゐ電空変換器又
は電空ポジシ1すによって空気圧信号に臂換し、この空
気圧信号を用いて空気作動弁會−御するようにしている
。
第11H1ffイクロプ胃セツサを用いた従来装置を示
す閣である。この装置にあっては、検出ll11で検出
したプ四セス蜜数をデイジタルーント四−ツ1内のム一
り変換@Jでディジタル信号に変換後、仁の信号を!イ
タープロ竜ツサ4に入れて基準操作量と比軟し制御操作
量を求めディジタル信号として出力する。このとき、ア
ップ・ダウンカウンタIが自動操作ムに設定喜れていれ
ば、ディジタル的な制御操作量がアップ・ダウンカウン
タ5でアップ計#ILされ、この計数値が後続のD−ム
質換@gでアナ讐ダ電圧信号に変m’sれる。七゛して
、このアナ−ダミ圧信号は1ltlkの電圧−電流餐換
回路1によ)4〜2016五noの電流信号とした後、
電窒変換器8のm磁wイルに供給し、ここでα2〜1製
の空気圧信号を得て出力操作端である空気作動弁9を操
作す為ようにしている。なお、手“動操作を行なう場合
にはアップ・ダウンカウンタ5を手動操作Mに設定後、
アップ指定U又はダウン指定01行なって!エアルクp
ツク0を供給するものである。
す閣である。この装置にあっては、検出ll11で検出
したプ四セス蜜数をデイジタルーント四−ツ1内のム一
り変換@Jでディジタル信号に変換後、仁の信号を!イ
タープロ竜ツサ4に入れて基準操作量と比軟し制御操作
量を求めディジタル信号として出力する。このとき、ア
ップ・ダウンカウンタIが自動操作ムに設定喜れていれ
ば、ディジタル的な制御操作量がアップ・ダウンカウン
タ5でアップ計#ILされ、この計数値が後続のD−ム
質換@gでアナ讐ダ電圧信号に変m’sれる。七゛して
、このアナ−ダミ圧信号は1ltlkの電圧−電流餐換
回路1によ)4〜2016五noの電流信号とした後、
電窒変換器8のm磁wイルに供給し、ここでα2〜1製
の空気圧信号を得て出力操作端である空気作動弁9を操
作す為ようにしている。なお、手“動操作を行なう場合
にはアップ・ダウンカウンタ5を手動操作Mに設定後、
アップ指定U又はダウン指定01行なって!エアルクp
ツク0を供給するものである。
ところで、この種の装置は、出力回路系の電Rに異常が
生ずると、プロセス変数の便化に追随できなくなって空
気作動弁4が全llI!9を九は全開したttとなる場
合が多く、プロ竜ス制御が事実上不可能となる。従って
、かかゐ不具合を回避するためには、出力回路系はで1
1ゐse単純化して1lIII性を高める必要がある。
生ずると、プロセス変数の便化に追随できなくなって空
気作動弁4が全llI!9を九は全開したttとなる場
合が多く、プロ竜ス制御が事実上不可能となる。従って
、かかゐ不具合を回避するためには、出力回路系はで1
1ゐse単純化して1lIII性を高める必要がある。
しかし、以上のよ、うな要望を有するにも拘らず、第1
@に示す装置はディジタル;ント四−ツ1の出力回路系
にディジタル信号をアナレグ信号に変換するD−ム費換
器Iを備えているため儒号処朧手段が複雑とな)、信頼
性の点で未だ問題が多い。
@に示す装置はディジタル;ント四−ツ1の出力回路系
にディジタル信号をアナレグ信号に変換するD−ム費換
器Iを備えているため儒号処朧手段が複雑とな)、信頼
性の点で未だ問題が多い。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、その目
的とするところは、マイク四プ賓セッサで求めた、ディ
ジタル制御操作量をアナログ変換することなく電空変換
器に供給°シ、装置金体からみ九と亀障害原因を少なく
シ、かつ制御操作量に確実に比例した空気圧信号を得為
信頼性の高い操作端制御装置を提供することにある。
的とするところは、マイク四プ賓セッサで求めた、ディ
ジタル制御操作量をアナログ変換することなく電空変換
器に供給°シ、装置金体からみ九と亀障害原因を少なく
シ、かつ制御操作量に確実に比例した空気圧信号を得為
信頼性の高い操作端制御装置を提供することにある。
以下、本発明の一実施例について第2図を参照して説明
する。なお、同図において第1図と同一部分には同一符
号を付して詳しい説明を省略する。即ち1本装置にあっ
ては、検出器1で検出しえグ四セス変数に基づいてマイ
タリーセッサ4で制御操作量を求め、この制御操作量を
書込み指令IKよ勤アップ・ダウンカウンタ5ヘアツブ
計数させb点は従来装置と同じである。而して、本装置
は、ディジタル;ント胃−210内においてアップ・ダ
ウンカウンタl以降の出力側回路を改善することにあシ
、以下。
する。なお、同図において第1図と同一部分には同一符
号を付して詳しい説明を省略する。即ち1本装置にあっ
ては、検出器1で検出しえグ四セス変数に基づいてマイ
タリーセッサ4で制御操作量を求め、この制御操作量を
書込み指令IKよ勤アップ・ダウンカウンタ5ヘアツブ
計数させb点は従来装置と同じである。而して、本装置
は、ディジタル;ント胃−210内においてアップ・ダ
ウンカウンタl以降の出力側回路を改善することにあシ
、以下。
その点について述べゐ、先ず、本装置は、アップ・ダウ
ンカラyり5の出力側にダウンカウンタ21を設け1例
えばデータ1000カウントフルスケールとしたとli
、1秒ごとに書込み指令用り田ツクOPJの入力でアッ
プ・ダウンカウンタ5の内容をダウンカウンタ21に移
し変え為ようにする。この状態でダウンカラyり21へ
1/1000秒のダウン用りIツクOPjを入れてダウ
ン針数を行なわせるようにする。
ンカラyり5の出力側にダウンカウンタ21を設け1例
えばデータ1000カウントフルスケールとしたとli
、1秒ごとに書込み指令用り田ツクOPJの入力でアッ
プ・ダウンカウンタ5の内容をダウンカウンタ21に移
し変え為ようにする。この状態でダウンカラyり21へ
1/1000秒のダウン用りIツクOPjを入れてダウ
ン針数を行なわせるようにする。
次に、ダウンカウンタj1の出力側にパルス幅費調回路
j2を接続し、クロック011の入力によるクリア後の
ダウy計数値をもってパルス幅とするパルス幅信号を出
力し、これを電流発信用電圧−電流変換回路21へ供給
する。仁の電圧−電流変換回路2Jは1例えばトランジ
スタ14、ツェナーダイオードji、トランジス/1#
および抵抗11等からな)、制御操作量に比例したデ為
−テイをもつパルス幅信号でトランジスタ14.16を
オンさせ、このトランジスpjiの;しIり電流を電空
変換器Iの励磁;イルに供給することにより空気圧信号
を得る構成であ為。
j2を接続し、クロック011の入力によるクリア後の
ダウy計数値をもってパルス幅とするパルス幅信号を出
力し、これを電流発信用電圧−電流変換回路21へ供給
する。仁の電圧−電流変換回路2Jは1例えばトランジ
スタ14、ツェナーダイオードji、トランジス/1#
および抵抗11等からな)、制御操作量に比例したデ為
−テイをもつパルス幅信号でトランジスタ14.16を
オンさせ、このトランジスpjiの;しIり電流を電空
変換器Iの励磁;イルに供給することにより空気圧信号
を得る構成であ為。
次に5以上のように構成せる操作端制御装置の作用を説
明する。先ず、自動操作制御について述べる。このと′
Isアップ・ダウンカウンタiを自動操作人に設定する
。この状fiにおいて検出器1で検出したアナログプロ
セス便数は後続のムーDf換器1でディジタル信号に変
換されマイク四プpセツ+4に供給される。!イクロプ
ロセツサ4はプロセス変数と基準操作量とを比被しその
備差に対応ず為制御操作量を求め。
明する。先ず、自動操作制御について述べる。このと′
Isアップ・ダウンカウンタiを自動操作人に設定する
。この状fiにおいて検出器1で検出したアナログプロ
セス便数は後続のムーDf換器1でディジタル信号に変
換されマイク四プpセツ+4に供給される。!イクロプ
ロセツサ4はプロセス変数と基準操作量とを比被しその
備差に対応ず為制御操作量を求め。
書込み指令8に基づいて後続のアップ・ダウンカウンタ
5にアップ計数させる。このと11%例えばデータ10
00カウントフルスケールのダウンカウンタ21に例え
ば外部から1秒ごとに第3図に示す書込み指令用クロツ
タOPJが入ると、同ダクンカウンタ21はアップ・ダ
ウンカウンタlの内容を読取る。りf)、アッグーダウ
ンカクンタlの内容をそつ、〈〕螢続のダウンカウンタ
11へ移す操作を行なう、rtのと暑、第3図に示す1
/1000秒周期のメクン用戸ロックOPJが入るので
、このり冒ツタOP2によってダウンカウンタ21はダ
ウン計数していく、そして、ダウンカウンタ21の内容
がダウン計数によって零となるまでの期間をパルス幅1
111m1回路11によ〕第3図に示すパルス幅tを持
つパルス幅信号PWとして出力する。従って、このパル
ス幅は制御操作量に比例したデユーティを4つ時間幅の
信号となり、これを用いてトランジスタ24をオフ制御
する。そうすると、トランジスタ24のオフによって後
続のトランジスタj#がオンしコレクタ電流が流れる。
5にアップ計数させる。このと11%例えばデータ10
00カウントフルスケールのダウンカウンタ21に例え
ば外部から1秒ごとに第3図に示す書込み指令用クロツ
タOPJが入ると、同ダクンカウンタ21はアップ・ダ
ウンカウンタlの内容を読取る。りf)、アッグーダウ
ンカクンタlの内容をそつ、〈〕螢続のダウンカウンタ
11へ移す操作を行なう、rtのと暑、第3図に示す1
/1000秒周期のメクン用戸ロックOPJが入るので
、このり冒ツタOP2によってダウンカウンタ21はダ
ウン計数していく、そして、ダウンカウンタ21の内容
がダウン計数によって零となるまでの期間をパルス幅1
111m1回路11によ〕第3図に示すパルス幅tを持
つパルス幅信号PWとして出力する。従って、このパル
ス幅は制御操作量に比例したデユーティを4つ時間幅の
信号となり、これを用いてトランジスタ24をオフ制御
する。そうすると、トランジスタ24のオフによって後
続のトランジスタj#がオンしコレクタ電流が流れる。
従って、このトランジスタ16の;レタタ電滝を電空習
換g!h1に供給すれば、電空変換器8の励磁ス、イル
に発生する力はアナログ量として4〜鵞OmAmoの直
流電流を流した場合と尋価な動作を行なって空気圧信号
に習換する。
換g!h1に供給すれば、電空変換器8の励磁ス、イル
に発生する力はアナログ量として4〜鵞OmAmoの直
流電流を流した場合と尋価な動作を行なって空気圧信号
に習換する。
今、トランジスタj#のコレクタ電流をI。
とすると、パルス輪質調回路j2のオン・オフのデユー
ティt/′rと1.の平均電流工・との関係は、 は抵抗2rの抵抗値、■zはツェナーダイオード25の
ツェナー電圧、vamはトランジスタj−のベース・エ
ミッタ間電圧である。従って。
ティt/′rと1.の平均電流工・との関係は、 は抵抗2rの抵抗値、■zはツェナーダイオード25の
ツェナー電圧、vamはトランジスタj−のベース・エ
ミッタ間電圧である。従って。
今、5平均電tI/lIoとして4〜20 mAno
を得る九めに、I(1−2011A、TmlQms
としておけば、デユーティ115 (t−2m5 )の
とtk4snA%デユーティV2のとき10mム、デ具
−テイ1のとき20mムとなシ、いわゆるデユーティ比
と電空変換器1に流れる電流とは比例関係にある。
を得る九めに、I(1−2011A、TmlQms
としておけば、デユーティ115 (t−2m5 )の
とtk4snA%デユーティV2のとき10mム、デ具
−テイ1のとき20mムとなシ、いわゆるデユーティ比
と電空変換器1に流れる電流とは比例関係にある。
従って、制御操作量に比例したデユーティ比を持つパル
ス幅信号によ)、電空変換器8は正確に空気圧信号に習
換し出力端の空気作動弁9を操作することになる。
ス幅信号によ)、電空変換器8は正確に空気圧信号に習
換し出力端の空気作動弁9を操作することになる。
手動操作にあっては、手動操作MK設定螢、アップ指定
U又はダウン指定Wを行ないマニアルクロツタ0を入れ
てパルス幅信号を作)、電空変換器8を介して空気作動
弁9を制御するものである。
U又はダウン指定Wを行ないマニアルクロツタ0を入れ
てパルス幅信号を作)、電空変換器8を介して空気作動
弁9を制御するものである。
なお、本発明は上記11!施例に限定されるものではな
い、上記実施例はダウンカウンタ21のデータフルスケ
ールを1000クロツタとしたがこれに限定され為もの
ではない、その他1本発明はその要旨を逸説しない範囲
で種々費形して実施で11為。
い、上記実施例はダウンカウンタ21のデータフルスケ
ールを1000クロツタとしたがこれに限定され為もの
ではない、その他1本発明はその要旨を逸説しない範囲
で種々費形して実施で11為。
以上詳記したように本発明によれば、アナ四ダ演算手段
を採ることなくマイクロブーセッサのディジタル制御操
作量をその★壕ディジタル信号の形態で電空変換器に供
給する丸め、ディジタルコントローラの出力回路系は信
頼度の高いものを実現できる。★た、ディジタルコント
p−2の前段回路と出力回路との信号絶縁が比較的容品
である。まえ、制御操作量に比例したデユーティ比のパ
ルス幅信号を正確に得られ、これにより正確に空気作動
弁を制御しうる操作端制御装置を提供できる。
を採ることなくマイクロブーセッサのディジタル制御操
作量をその★壕ディジタル信号の形態で電空変換器に供
給する丸め、ディジタルコントローラの出力回路系は信
頼度の高いものを実現できる。★た、ディジタルコント
p−2の前段回路と出力回路との信号絶縁が比較的容品
である。まえ、制御操作量に比例したデユーティ比のパ
ルス幅信号を正確に得られ、これにより正確に空気作動
弁を制御しうる操作端制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の構成図、第2図は本発明に係る操作
端制御装置の一実施例を示す構成図。 館3図は本発明装置の動作を説明するタイムチャートで
ある。 1・・・検出器、4・・・マイク費プロセッサ、j・・
・アップ・ダウンカウンタ、8・・・電空変換器、#・
・・空気作動弁、20・・・ディジタルコントローラ。 21・・・ダウンカウンタ、22・・・パルス幅t’a
tm路、21・・・電流発信用電圧−電t11回路。
端制御装置の一実施例を示す構成図。 館3図は本発明装置の動作を説明するタイムチャートで
ある。 1・・・検出器、4・・・マイク費プロセッサ、j・・
・アップ・ダウンカウンタ、8・・・電空変換器、#・
・・空気作動弁、20・・・ディジタルコントローラ。 21・・・ダウンカウンタ、22・・・パルス幅t’a
tm路、21・・・電流発信用電圧−電t11回路。
Claims (1)
- プI2竜ス臂数の質化に基づいて求め九ディジタル制御
操作量を計数しこの計数値を所定の周期ごとに、移して
この周期より早いダウン周期でダウンカウンタの内容を
ダウン計数させるダウン計数手段と、このダウンカラン
lのデータフルスケール期間とダウンカウンタによるダ
ウン針数の零値までの期間とのデユーティ比に対応す為
パルス幅信号を出力す石パルス幅変調回路と、この回路
の出力信号を用いて電空変換器を駆動し空気作動弁を制
御する手段とを備えてな為ことを特徴とすゐ操作端制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10357781A JPS585801A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 操作端制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10357781A JPS585801A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 操作端制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585801A true JPS585801A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14357634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10357781A Pending JPS585801A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 操作端制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585801A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6190202A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 多制御ポジシヨナ |
JPS61151702A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Yokogawa Electric Corp | 調節計 |
JPS6330902A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | Yamatake Honeywell Co Ltd | マルチル−プコントロ−ル装置 |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10357781A patent/JPS585801A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6190202A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 多制御ポジシヨナ |
JPS61151702A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Yokogawa Electric Corp | 調節計 |
JPH0565881B2 (ja) * | 1984-12-25 | 1993-09-20 | Yokogawa Electric Corp | |
JPS6330902A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | Yamatake Honeywell Co Ltd | マルチル−プコントロ−ル装置 |
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