JPS61151702A - 調節計 - Google Patents
調節計Info
- Publication number
- JPS61151702A JPS61151702A JP27975584A JP27975584A JPS61151702A JP S61151702 A JPS61151702 A JP S61151702A JP 27975584 A JP27975584 A JP 27975584A JP 27975584 A JP27975584 A JP 27975584A JP S61151702 A JPS61151702 A JP S61151702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- converter
- microprocessor
- analog signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B7/00—Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control
- G05B7/02—Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マイクロプロセッサ(以下μPと略す)を用
いた調節計に関するものである。
いた調節計に関するものである。
(従来の技術〉
第3図はμPを用いた従来の調節計の一例を示す構成ブ
ロック図である。この装置は、プロセス信号の0.設定
値信号est−比較器11.12.μP2゜D/A変換
器3からなるループでA/D変換するとともに、変換し
たディジタル信号を利用して所定のPID演算をμP2
が行ない、演算結果をD/A変換器3によりてアナログ
信号とし、これをアナログ信号保持回路4を介して出力
するように構成されている。μP2が何らかの原因で故
障すると、スイッチSWは接点M側に接続され、故障直
前の出力信号e0がアナログ信号保持回路4に保持され
る。正。
ロック図である。この装置は、プロセス信号の0.設定
値信号est−比較器11.12.μP2゜D/A変換
器3からなるループでA/D変換するとともに、変換し
たディジタル信号を利用して所定のPID演算をμP2
が行ない、演算結果をD/A変換器3によりてアナログ
信号とし、これをアナログ信号保持回路4を介して出力
するように構成されている。μP2が何らかの原因で故
障すると、スイッチSWは接点M側に接続され、故障直
前の出力信号e0がアナログ信号保持回路4に保持され
る。正。
負の直流電源±E8を有した手動調節手段5は、この状
態で、スイッチINC、DEC全操作させることによっ
て、出力電圧e。を手動調節できるようになっている。
態で、スイッチINC、DEC全操作させることによっ
て、出力電圧e。を手動調節できるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
このような構成の従来の調節計においては、μP2が故
障した場合、手動調節に切換えられるが、この場合、長
時間出力信号をトリアドなく保持させるためには、ドリ
フト補償回路が要求される。
障した場合、手動調節に切換えられるが、この場合、長
時間出力信号をトリアドなく保持させるためには、ドリ
フト補償回路が要求される。
本発明は、このような要求に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、簡単な構成で手動調節状態であって、手動操
作状態にない時が長時間続くような場合でも、出力信号
にドリフトが生じない調節計を実現しようとするもので
ある。
の目的は、簡単な構成で手動調節状態であって、手動操
作状態にない時が長時間続くような場合でも、出力信号
にドリフトが生じない調節計を実現しようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、マイクロプロセッ
サと、このマイクロプロセッサで演算した演算結果を入
力するデータセット機能を持ったアップダウンカウンタ
と、このアップダウンカウンタからのディジタル信号を
アナログ信号に変換するD/A変換器と、このD/AU
換器の出力信号を前記マイクロプロセッサからの信号に
よって駆動されるサンプルスイッチを含む第1の系統と
、このサンプルスイッチを通らない第2の系統のいずれ
かを介して入力するアナログ信号保持回路と、このアナ
ログ信号保持回路の出力信号と前記D/A変換器の出力
信号とを比較するコンパレータと、このコンパレータか
らの信号0手動調節手段からのINC、DEC信号、前
記マイクロプロセッサからのフェイル信号、クロック信
号を入力し前記アップダウンカウンタの計数を制御する
コントロール回路とを備え、前記マイクロプロセッサ故
障時に前記アナログ信号保持手段は前記第2の系統を介
して前記D/A変換器の出力信号を入力するように構成
されている。
サと、このマイクロプロセッサで演算した演算結果を入
力するデータセット機能を持ったアップダウンカウンタ
と、このアップダウンカウンタからのディジタル信号を
アナログ信号に変換するD/A変換器と、このD/AU
換器の出力信号を前記マイクロプロセッサからの信号に
よって駆動されるサンプルスイッチを含む第1の系統と
、このサンプルスイッチを通らない第2の系統のいずれ
かを介して入力するアナログ信号保持回路と、このアナ
ログ信号保持回路の出力信号と前記D/A変換器の出力
信号とを比較するコンパレータと、このコンパレータか
らの信号0手動調節手段からのINC、DEC信号、前
記マイクロプロセッサからのフェイル信号、クロック信
号を入力し前記アップダウンカウンタの計数を制御する
コントロール回路とを備え、前記マイクロプロセッサ故
障時に前記アナログ信号保持手段は前記第2の系統を介
して前記D/A変換器の出力信号を入力するように構成
されている。
(実施例)
第1図は本発明に係る調節計の一例を示す構成ブロック
図である。本発明に係る装置においては、μP2の出力
側にμP2からの演算結果のテークを入力するデータセ
ット機能を持ったアップダウンカウンタ6を設け、この
アップダウンカウンタ6をD/A変換器3のデータレジ
スタとして用いるようにしたものである。7はアップダ
ウンカウンタ6のコントロール回路で、μP2から出力
されるLOAD信号、ゲートG、を介して印加されるμ
P2及びウオッチドックタイマ(WDT)71からの7
エイル(FAIL)信号、クロック発振器72からのク
ロック信号CLK、手動調節手段5から手動操作時に出
力されるINC、DEC信号、及び後述するコンパレー
タ73からの信号CMP i入力しており、これらの信
号に応じてアップダウンカウンタ6の動作を制御してい
る。 − D/A変換器3の出力eDは、μP2の出力によって駆
動されるサンプリングスイッチSH,第1のスイッチs
w1から成る第1の系路か、μP2の7工イル時に導通
する第2のスイッチsw2及び第1のスイッチsw1か
ら成る第2の系路がを介してアナログ信号保持手段4に
印加される。
図である。本発明に係る装置においては、μP2の出力
側にμP2からの演算結果のテークを入力するデータセ
ット機能を持ったアップダウンカウンタ6を設け、この
アップダウンカウンタ6をD/A変換器3のデータレジ
スタとして用いるようにしたものである。7はアップダ
ウンカウンタ6のコントロール回路で、μP2から出力
されるLOAD信号、ゲートG、を介して印加されるμ
P2及びウオッチドックタイマ(WDT)71からの7
エイル(FAIL)信号、クロック発振器72からのク
ロック信号CLK、手動調節手段5から手動操作時に出
力されるINC、DEC信号、及び後述するコンパレー
タ73からの信号CMP i入力しており、これらの信
号に応じてアップダウンカウンタ6の動作を制御してい
る。 − D/A変換器3の出力eDは、μP2の出力によって駆
動されるサンプリングスイッチSH,第1のスイッチs
w1から成る第1の系路か、μP2の7工イル時に導通
する第2のスイッチsw2及び第1のスイッチsw1か
ら成る第2の系路がを介してアナログ信号保持手段4に
印加される。
コンパレータ73は、D/A変換器3の出力信号eDと
、アナログ信号保持手段4の出方信号e。とを入力し、
両信号の大、小関係に応じて、ハイレベル又はロウレベ
ルの信号CMPを出力する。
、アナログ信号保持手段4の出方信号e。とを入力し、
両信号の大、小関係に応じて、ハイレベル又はロウレベ
ルの信号CMPを出力する。
このように構成した装置の動作を、次に自動調節状態と
、μP2が故障した状態(手動調節状態)とに分けて説
明する。
、μP2が故障した状態(手動調節状態)とに分けて説
明する。
(自動調節状態)
この状態においては、操作者等によって、第1のスイッ
チsw1は接点A側に、第2のスイッチsw2は接点人
(開放)側にそれぞれ接続されている。μP2は、コン
トロール回路7に、LOAD信号を出力しており、コン
トロール回路7はこれによりその動作を停止している。
チsw1は接点A側に、第2のスイッチsw2は接点人
(開放)側にそれぞれ接続されている。μP2は、コン
トロール回路7に、LOAD信号を出力しており、コン
トロール回路7はこれによりその動作を停止している。
このような自動調節状態では、μP2は、演算結果をデ
ータレジスタとして動作しているアップダウンカウンタ
6を介してD/A変換器3に出力し、ここで変換された
アナログ信号・DをサンプルスイッチSHをオンとして
、アナログ信号保持手段4を介して出力する。このよう
な動作は所定周期で繰返される。これによって、更新さ
れた自動調節信号e。tl−アナログ信号保持手段4の
出力端よシ連続して得ることができる。
ータレジスタとして動作しているアップダウンカウンタ
6を介してD/A変換器3に出力し、ここで変換された
アナログ信号・DをサンプルスイッチSHをオンとして
、アナログ信号保持手段4を介して出力する。このよう
な動作は所定周期で繰返される。これによって、更新さ
れた自動調節信号e。tl−アナログ信号保持手段4の
出力端よシ連続して得ることができる。
(μP2が故障した状態)
μP2が故障すると、第2図(イ)に示すようにフェイ
ル(FAIL)信号がコントロール回路7に印加される
とともに、第1のスイッチSW1が(ロ)に示すように
接点MAN/FAIL側に接続される。コントロール回
路7id、FAIL信号が印加されると動作状態となる
。故障発生時点で、D/A変換器3の出力eDは不定で
あり、はじめに、コントロール回路7は、コンパレータ
73からの出力信号CMPが反転するまで、即ち、D/
A変換器3の出力e。がアナログ信号保持手段4の出力
e。に等しくなるまで、クロック信号CLKをカウンタ
6に印加させ、その計数値をアップ又はダウンさせる。
ル(FAIL)信号がコントロール回路7に印加される
とともに、第1のスイッチSW1が(ロ)に示すように
接点MAN/FAIL側に接続される。コントロール回
路7id、FAIL信号が印加されると動作状態となる
。故障発生時点で、D/A変換器3の出力eDは不定で
あり、はじめに、コントロール回路7は、コンパレータ
73からの出力信号CMPが反転するまで、即ち、D/
A変換器3の出力e。がアナログ信号保持手段4の出力
e。に等しくなるまで、クロック信号CLKをカウンタ
6に印加させ、その計数値をアップ又はダウンさせる。
第2図(ホ)は、コントロール回路7のこのようなトラ
ッキング動作を行なっている期間を示す。
ッキング動作を行なっている期間を示す。
D/A変換器3の出力C9が、アナログ信号保持手段4
の出力e0に等しくなると、コンパレータ73の出力C
MPが第2図(ハ)に示すように反転し、この時点で、
第2のスイッチsw2が第2図に)に示すように接点M
側に接続され、D/A変換器3の出力電圧eDが、第2
のスイッチsw2を含む第2の系路を介して、アナログ
信号保持手段4に印加される。
の出力e0に等しくなると、コンパレータ73の出力C
MPが第2図(ハ)に示すように反転し、この時点で、
第2のスイッチsw2が第2図に)に示すように接点M
側に接続され、D/A変換器3の出力電圧eDが、第2
のスイッチsw2を含む第2の系路を介して、アナログ
信号保持手段4に印加される。
このスイッチsw2の切換II、@D=@oとなってい
るので、パンプレスに行なわれる。そして、このような
状態では、出力電圧e。は、アップダウンカウンタ6に
保持されたディジタル信号に対応するもので、この状態
が長時間継続しても、出力電圧e。
るので、パンプレスに行なわれる。そして、このような
状態では、出力電圧e。は、アップダウンカウンタ6に
保持されたディジタル信号に対応するもので、この状態
が長時間継続しても、出力電圧e。
にドリフトが生ずることはない。
このような状態において、手動調節手段5からrNc
、又はDEC信号をコントロール回路7に与えると、コ
ントロール回路7は、INC又はDF、C信号に応じて
クロック信号CLKをカウンタ6に与え、その値をアッ
プ又はダウンさせる。これによって、出力信号e。を手
動でv14節することができる。
、又はDEC信号をコントロール回路7に与えると、コ
ントロール回路7は、INC又はDF、C信号に応じて
クロック信号CLKをカウンタ6に与え、その値をアッ
プ又はダウンさせる。これによって、出力信号e。を手
動でv14節することができる。
なお、上記の実施例では、μP2の入力側に比較器11
.12を肩するものについて例示したが、これに代えて
A/D変換器を用いるようにしてもよい。
.12を肩するものについて例示したが、これに代えて
A/D変換器を用いるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、手動調節状態で
あって、手動操作状態(INC又はDEC信号を印加し
ている状態)にない時が長時間続いても、出力信号にド
リフトが生じない調節計が実現できる。
あって、手動操作状態(INC又はDEC信号を印加し
ている状態)にない時が長時間続いても、出力信号にド
リフトが生じない調節計が実現できる。
第1図は本発明に係る調節計の一例を示す構成ブロック
図、第2図はμP故障時における動作の一例を示す動作
波形図、第3図は従来装置の構成ブロック図である。 2・・・μP 3・・・D/A変換器4・・
・アナログ信号保持手段 5・・・手動調節手段6・・
・アップダウンカウンタ 7・・°コントロール回路
図、第2図はμP故障時における動作の一例を示す動作
波形図、第3図は従来装置の構成ブロック図である。 2・・・μP 3・・・D/A変換器4・・
・アナログ信号保持手段 5・・・手動調節手段6・・
・アップダウンカウンタ 7・・°コントロール回路
Claims (1)
- マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサで演算
した演算結果を入力するデータセット機能を持ったアッ
プダウンカウンタと、このアップダウンカウンタからの
ディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器
と、このD/A変換器の出力信号を前記マイクロプロセ
ッサからの信号によって駆動されるサンプルスイッチを
含む第1の系路とこのサンプルスイッチを通らない第2
の系路のいずれかの系路を介して入力するアナログ信号
保持回路と、このアナログ信号保持回路の出力信号と前
記D/A変換器の出力信号とを比較するコンパレータと
、このコンパレータからの信号、手動調節手段からのI
NC、DEC信号、前記マイクロプロセッサからのフェ
イル信号、クロック信号を入力し前記アップダウンカウ
ンタの計数を制御するコントロール回路とを備え、前記
マイクロプロセッサ故障時に前記アナログ信号保持手段
は前記第2の系統を介して前記D/A変換器の出力信号
を入力するように構成されている調節計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27975584A JPS61151702A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27975584A JPS61151702A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 調節計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61151702A true JPS61151702A (ja) | 1986-07-10 |
JPH0565881B2 JPH0565881B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=17615454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27975584A Granted JPS61151702A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 調節計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61151702A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757723A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-07 | Toppan Printing Co Ltd | Preparation of partially colored vapor-deposited layer |
JPS585801A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Toshiba Corp | 操作端制御装置 |
JPS58223801A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Toshiba Corp | 制御装置 |
JPS59138901U (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-17 | 三菱電機株式会社 | 制御装置の自動手動切換装置 |
JPS59212901A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Hitachi Ltd | 自動/手動切換回路 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP27975584A patent/JPS61151702A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757723A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-07 | Toppan Printing Co Ltd | Preparation of partially colored vapor-deposited layer |
JPS585801A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Toshiba Corp | 操作端制御装置 |
JPS58223801A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Toshiba Corp | 制御装置 |
JPS59138901U (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-17 | 三菱電機株式会社 | 制御装置の自動手動切換装置 |
JPS59212901A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Hitachi Ltd | 自動/手動切換回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565881B2 (ja) | 1993-09-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |