JPH0329422A - 電流出力装置 - Google Patents
電流出力装置Info
- Publication number
- JPH0329422A JPH0329422A JP16355989A JP16355989A JPH0329422A JP H0329422 A JPH0329422 A JP H0329422A JP 16355989 A JP16355989 A JP 16355989A JP 16355989 A JP16355989 A JP 16355989A JP H0329422 A JPH0329422 A JP H0329422A
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- Japan
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- microprocessor
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、マイクロプロセッサで演算して得られたデー
タをアナログ信号に変換し、電流信号を負荷に出力する
ようにした電流出力装置に関し、さらに詳しくは、例え
ば4〜20mAのように規格化された電流信号を出力す
るものであって、そのゼロ点やスパン値の調整が容易に
行えるようにした電流出力装置に関する. く従来の技術〉 マイクロプロセッサを搭載したコントローラにおいて、
マイクロプロセッサからの演算結果は、D/A変換器に
よりアナログ信号に変換され、さらにサンプル・ホール
ド回路を含む電流出力装置を経て、バルブのような負荷
に電流信号として供給される. 第3図は、このような電流出力装置の従来例を示す構成
ブロック図である.図において、1はマイクロプロセッ
サ、2はA/D,D/A変換器を総括的に示すブロック
、3はサンプル・ホールド回路で、D/A変換器2から
のアナログ信号を保持する.4は出力トランジスタで、
サンプル・ホールド回路3からの信号に応じた電流IL
を負荷5に供給ずる.6は負荷5に流れる出力電流IL
を、抵抗Rlを介して読み込むためのリードバック回路
で、その出力はA/D変換器2を経て、マイクロプロセ
ッサ1に印加されている.このように横成した装置にお
いて、負荷5に流れる電流ILのゼロ点やスパン値は、
リードバック回路6を介して読み込んだ値に基づいて、
マイクロプロセッサ1に必要なデータを入力し、行われ
る. く発明が解決しようとする課題〉 このため、従来装置においては、ゼロ点やスパン値の調
整が各負荷に対して自動的に行えないという不具合があ
った. 本発明は、この様な不具合に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、簡単な構成を付加することによって、自動的
にゼロ点やスパン値のElmが行える電流出力装置を実
現することにある.く課題を解決するための手段〉 前記した目的を達戒する本発明は、 マイクロプロセッサによって演算したデータをD/A変
換器及びサンプル・ホールド回路を介して負荷に出力す
るようにした電流出力装置において、 前記負荷と直列に接続したダイオードと、このダイオー
ドと負荷との直列回路に対して並列に接続され負荷に流
れる出力電流をショートするトランジスタと、 出力電流に関する信号をA/D変換器を介してマイクロ
プロセッサに読み込ませるためのリードバック回路とを
設けて楕成される. く作用〉 マイクロプロセッサは、トランジスタをオンとし、出力
電流をショートした状態で規定信号をD/A変換器及び
サンプル・ホールド回路を介して出力すると共に、リー
ドバック回路の出力を読み込み、ゼロ誤差及びスパン誤
差を知る.〈実施例〉 以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する. 第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る.図において、第3図と同じ部分には同一符号を付し
て示してある. サンプル・ホールド回路3は、コンデンサCと増幅器A
1とで構成され、その出力は負荷5に供給する電流IL
を制゛御するための出力トランジスタ4に印加されてい
る. Q1は負荷5に流れる電流ILをショートするためのス
イッチ素子で、ここではトランジスタが用いられている
.D1はトランジスタQ1をオンとすることにより、外
部に電流が流れでないようにするダイオードで、負荷5
と直列に接続されている. 6は抵抗R1に流れる出力電流の値を、A/D変換器2
を介してマイクロプロセッサ1に読み込ませるためのリ
ードバック回路である.第2図は、このリードバック回
路6の具体的な回路構成を示す接続図である. 抵抗Rl 1,R12,R13および帰還抵抗R4と、
増幅器A2とで構成されている.マイクロプロセッサl
において、11はスイッチ素子Q1をオン/オフするた
めの信号を出力するスイッチ素子制御手段、12はD/
A変換器2.サンプル・ホールド回路3を介して出力ト
ランジスタ4をカットオフとしたり、出力電流100%
に相当する規定値信号を出力する規定信号出力手段、1
3はリードバック回N6、A/D変換器2を介して読み
込んだデータか゜らゼロ点誤差やスパン誤差を演算し、
誤差補正を行う演算手段である.このように横成した装
置の動作を次に、ゼロ調整の場合と、スパン調整の場合
に分けて説明する.(ゼロ調整の場合) はじめに、マイクロプロセッサ1内のスイッチ素子制御
手段11からトランジスタQ1をオンとする信号を出力
する.次に、マイクロプロセッサ1の規定信号出力手段
12からD/A変換器2に?力トランジスタ4を例えば
カットオフとするような規定信号を出力する.この規定
信号は、D/A変換器2でアナログ信号となり、サンプ
ル・ホールド回路3を介して出力トランジスタ4に印加
され、このトランジスタ4がカットオフとなる.この様
な状態では、抵抗几1の両端に生ずる電圧も基本的にゼ
ロになっている.また、負荷5に負荷電流が流れること
もない. 続いて、マイクロプロセッサ1はA/D変換器2を動作
させ、リードバック回路6の出力値VOを読み込む.こ
の状態では、リードバック回路6に印加される電圧は、
ゼロであるから、マイクロプロセッサ1が読み込んだ(
avoは、リードバック回路6のオフセット電圧誤差(
このオフセット電圧誤差は、抵抗Rl 1.Rl■,R
13.R4の値で決まる)を含むゼロ点の誤差を示して
いることになる. (スパン調整の場合) はじめに、マイクロプロセッサ1内のスイッチ素子制御
手段11からトランジスタQ1をオンとする信号を出力
する.次に、マイクロプロセッサ1の規定信号出力手段
12からD/A変換器2に出力電流100%に相当する
規定信号を出力する,この様な状態では、抵抗Rl,出
力トランジスタ4、トランジスタQ1に電流が流れるこ
となる.続いて、マイクロプロセッサ1はA/D変換器
2を動作させ、この時のリードバック回路6の出力値V
Sを読み込む.この状態では、負荷5はトランジスタQ
1によってショートされた状態にあるから、リードバッ
ク回路6を介して読み込んだ値■Sは、リードバック回
IM6の誤差を含むスパン誤差を示していることとク゜
る. この様なゼロ調整操作と、スパン調整操作を行った後、
マイクロプロセッサ1内の誤差補正手段13は、前述し
たゼロ点誤差とスパン誤差に基づき、負荷5に出力すべ
き出力データを補正し、これをD/A変換器2、サンプ
ル・ホールド回路3を介して負荷5に出力する.このよ
うな負荷5に信号を出力する時点では、マイクロプロセ
ッサ1内のスイッチ素子制御手段11は、トランジスタ
Q1をオフとする信号を出力している.なお、上記の実
施例ではA/D変換器とD/A変換器とを同じブロック
で示したが、これらは別々で示される横成のものでもよ
い. く発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明は出力電流をショー
トするトランジスタQ1を設け、これをオンした状態で
リードバック回路6の出力信号を読み込むことでマイク
ロプロセッサが出力装置のセロ点誤差やスパン誤差を知
ることができるようにしたもので、これらの誤差の補正
を自動的に行える電流出力装置が実現できる.
タをアナログ信号に変換し、電流信号を負荷に出力する
ようにした電流出力装置に関し、さらに詳しくは、例え
ば4〜20mAのように規格化された電流信号を出力す
るものであって、そのゼロ点やスパン値の調整が容易に
行えるようにした電流出力装置に関する. く従来の技術〉 マイクロプロセッサを搭載したコントローラにおいて、
マイクロプロセッサからの演算結果は、D/A変換器に
よりアナログ信号に変換され、さらにサンプル・ホール
ド回路を含む電流出力装置を経て、バルブのような負荷
に電流信号として供給される. 第3図は、このような電流出力装置の従来例を示す構成
ブロック図である.図において、1はマイクロプロセッ
サ、2はA/D,D/A変換器を総括的に示すブロック
、3はサンプル・ホールド回路で、D/A変換器2から
のアナログ信号を保持する.4は出力トランジスタで、
サンプル・ホールド回路3からの信号に応じた電流IL
を負荷5に供給ずる.6は負荷5に流れる出力電流IL
を、抵抗Rlを介して読み込むためのリードバック回路
で、その出力はA/D変換器2を経て、マイクロプロセ
ッサ1に印加されている.このように横成した装置にお
いて、負荷5に流れる電流ILのゼロ点やスパン値は、
リードバック回路6を介して読み込んだ値に基づいて、
マイクロプロセッサ1に必要なデータを入力し、行われ
る. く発明が解決しようとする課題〉 このため、従来装置においては、ゼロ点やスパン値の調
整が各負荷に対して自動的に行えないという不具合があ
った. 本発明は、この様な不具合に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、簡単な構成を付加することによって、自動的
にゼロ点やスパン値のElmが行える電流出力装置を実
現することにある.く課題を解決するための手段〉 前記した目的を達戒する本発明は、 マイクロプロセッサによって演算したデータをD/A変
換器及びサンプル・ホールド回路を介して負荷に出力す
るようにした電流出力装置において、 前記負荷と直列に接続したダイオードと、このダイオー
ドと負荷との直列回路に対して並列に接続され負荷に流
れる出力電流をショートするトランジスタと、 出力電流に関する信号をA/D変換器を介してマイクロ
プロセッサに読み込ませるためのリードバック回路とを
設けて楕成される. く作用〉 マイクロプロセッサは、トランジスタをオンとし、出力
電流をショートした状態で規定信号をD/A変換器及び
サンプル・ホールド回路を介して出力すると共に、リー
ドバック回路の出力を読み込み、ゼロ誤差及びスパン誤
差を知る.〈実施例〉 以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する. 第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る.図において、第3図と同じ部分には同一符号を付し
て示してある. サンプル・ホールド回路3は、コンデンサCと増幅器A
1とで構成され、その出力は負荷5に供給する電流IL
を制゛御するための出力トランジスタ4に印加されてい
る. Q1は負荷5に流れる電流ILをショートするためのス
イッチ素子で、ここではトランジスタが用いられている
.D1はトランジスタQ1をオンとすることにより、外
部に電流が流れでないようにするダイオードで、負荷5
と直列に接続されている. 6は抵抗R1に流れる出力電流の値を、A/D変換器2
を介してマイクロプロセッサ1に読み込ませるためのリ
ードバック回路である.第2図は、このリードバック回
路6の具体的な回路構成を示す接続図である. 抵抗Rl 1,R12,R13および帰還抵抗R4と、
増幅器A2とで構成されている.マイクロプロセッサl
において、11はスイッチ素子Q1をオン/オフするた
めの信号を出力するスイッチ素子制御手段、12はD/
A変換器2.サンプル・ホールド回路3を介して出力ト
ランジスタ4をカットオフとしたり、出力電流100%
に相当する規定値信号を出力する規定信号出力手段、1
3はリードバック回N6、A/D変換器2を介して読み
込んだデータか゜らゼロ点誤差やスパン誤差を演算し、
誤差補正を行う演算手段である.このように横成した装
置の動作を次に、ゼロ調整の場合と、スパン調整の場合
に分けて説明する.(ゼロ調整の場合) はじめに、マイクロプロセッサ1内のスイッチ素子制御
手段11からトランジスタQ1をオンとする信号を出力
する.次に、マイクロプロセッサ1の規定信号出力手段
12からD/A変換器2に?力トランジスタ4を例えば
カットオフとするような規定信号を出力する.この規定
信号は、D/A変換器2でアナログ信号となり、サンプ
ル・ホールド回路3を介して出力トランジスタ4に印加
され、このトランジスタ4がカットオフとなる.この様
な状態では、抵抗几1の両端に生ずる電圧も基本的にゼ
ロになっている.また、負荷5に負荷電流が流れること
もない. 続いて、マイクロプロセッサ1はA/D変換器2を動作
させ、リードバック回路6の出力値VOを読み込む.こ
の状態では、リードバック回路6に印加される電圧は、
ゼロであるから、マイクロプロセッサ1が読み込んだ(
avoは、リードバック回路6のオフセット電圧誤差(
このオフセット電圧誤差は、抵抗Rl 1.Rl■,R
13.R4の値で決まる)を含むゼロ点の誤差を示して
いることになる. (スパン調整の場合) はじめに、マイクロプロセッサ1内のスイッチ素子制御
手段11からトランジスタQ1をオンとする信号を出力
する.次に、マイクロプロセッサ1の規定信号出力手段
12からD/A変換器2に出力電流100%に相当する
規定信号を出力する,この様な状態では、抵抗Rl,出
力トランジスタ4、トランジスタQ1に電流が流れるこ
となる.続いて、マイクロプロセッサ1はA/D変換器
2を動作させ、この時のリードバック回路6の出力値V
Sを読み込む.この状態では、負荷5はトランジスタQ
1によってショートされた状態にあるから、リードバッ
ク回路6を介して読み込んだ値■Sは、リードバック回
IM6の誤差を含むスパン誤差を示していることとク゜
る. この様なゼロ調整操作と、スパン調整操作を行った後、
マイクロプロセッサ1内の誤差補正手段13は、前述し
たゼロ点誤差とスパン誤差に基づき、負荷5に出力すべ
き出力データを補正し、これをD/A変換器2、サンプ
ル・ホールド回路3を介して負荷5に出力する.このよ
うな負荷5に信号を出力する時点では、マイクロプロセ
ッサ1内のスイッチ素子制御手段11は、トランジスタ
Q1をオフとする信号を出力している.なお、上記の実
施例ではA/D変換器とD/A変換器とを同じブロック
で示したが、これらは別々で示される横成のものでもよ
い. く発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明は出力電流をショー
トするトランジスタQ1を設け、これをオンした状態で
リードバック回路6の出力信号を読み込むことでマイク
ロプロセッサが出力装置のセロ点誤差やスパン誤差を知
ることができるようにしたもので、これらの誤差の補正
を自動的に行える電流出力装置が実現できる.
第1図は本発明の一実施例を示す楕成ブロック図、第2
図は第1図におけるリードバック回路の具体的な回路構
成を示す接続図、第3図はこのような電流出力装置の従
来例を示す構或ブロック図である. 2・・・A/D − D/A変換器 3・・・サンプル・ホールド回路 4・・・出力トランジスタ 5・・・負荷6・・・リー
ドバック回路 Q1・・・1・ランジスタ D1・・・ダイオード11
・・・スイッチ素子制御手段 12・・・規定信号出力手段 13・・・誤差補正手段 1・・・マイクロプロセッサ 第 l ′6J 第2図 第 3 置
図は第1図におけるリードバック回路の具体的な回路構
成を示す接続図、第3図はこのような電流出力装置の従
来例を示す構或ブロック図である. 2・・・A/D − D/A変換器 3・・・サンプル・ホールド回路 4・・・出力トランジスタ 5・・・負荷6・・・リー
ドバック回路 Q1・・・1・ランジスタ D1・・・ダイオード11
・・・スイッチ素子制御手段 12・・・規定信号出力手段 13・・・誤差補正手段 1・・・マイクロプロセッサ 第 l ′6J 第2図 第 3 置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプロセッサによって演算したデータをD/A変
換器及びサンプル・ホールド回路を介して負荷に出力す
るようにした電流出力装置において、 前記負荷と直列に接続したダイオード(D1)と、 このダイオードと負荷との直列回路に対して並列に接続
され負荷に流れる出力電流をショートするトランジスタ
(Q1)と、 出力電流に関連する信号をA/D変換器を介してマイク
ロプロセッサに読み込ませるためのリードバック回路(
6)とを設け、 マイクロプロセッサは前記トランジスタ(Q1)をオン
とした状態で規定信号をD/A変換器及びサンプル・ホ
ールド回路を介して出力すると共に、この時のリードバ
ック回路の出力を読み込み、ゼロ誤差及びスパン誤差を
知ることができるように構成した電流出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16355989A JP2791799B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 電流出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16355989A JP2791799B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 電流出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329422A true JPH0329422A (ja) | 1991-02-07 |
JP2791799B2 JP2791799B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=15776203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16355989A Expired - Fee Related JP2791799B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 電流出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791799B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019059199A1 (ja) | 2017-09-25 | 2019-03-28 | 日本製紙株式会社 | 液体紙容器 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16355989A patent/JP2791799B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019059199A1 (ja) | 2017-09-25 | 2019-03-28 | 日本製紙株式会社 | 液体紙容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2791799B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |