JPS6093933U - 温度測定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は各々、感温素子に対する従来の精
度向上方法を示す回路図、第５図は本考案の一実施例に
係る温度測定装置の全体的な構成を示す回路図、第６図
は、第５図に示す実施例の温度−出力特性を示す線図、
第７図は、第５図に示す実施例の測定温度と誤差の関係
を従来例と比較して示す線図、第８図は、本考案の実施
例に係る温度測定装置の全体的な構成を示す回路図、第
９図は、第５図に示す感度調節回路の他の構成例を示す
回路図、第１０図は、第５図に示す温度検出回路の他の
構成例を示す回路図である。 主要部分の符号の説明、１０．２０・・・・・・感温素
子、２２．２２Ａ、２２Ｂ・・・・・・補償抵抗部、２
６・・・・・・零点調節回路、３４・・・・・・感度調
節回路、３６・・・・・・増幅器、３８・・・・・・切
換回路、４０・・・・・・ＶＣＲ１４６・・・・・・乗
算器、５０・・・・・・駆動電源部、Ｒｏｔ　Ｒｃｎ＊
　ＲＯ２・・・・・・補償抵抗。 本７　図 １［ り還り定温、Ｘシ　（０Ｃ） よ　　　　稟８図 匣二旦ヨ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　温度に応じた温度信号を出力する感温素子と、 該感温素子に接続される抵抗値が可変な補償回路と、 前記感温素子から出力された温度信号に基づいて前記補
   償回路を制御し、前記抵抗値を変える制御手段とを含み
   、 該制御手段は、前記温度信号が所定のレベルをまたがっ
   て変化する際、該温度信号のレベル変化が連続性を維持
   するように前記補償回路の制御を行なうことを特徴とす
   る温度測定装置。 ２　前記補償回路は、互いに並列に接続され前記制御手
   段に応動して前記感温素子に選択的に接続可能な複数個
   の抵抗を含むことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の温度測定装置。 ３　前記補償回路は、制御電圧の大きさで抵抗値が変化
   する電圧制御抵抗素子を含み、前記制御回路は前記温度
   信号に基づいて該制御電圧を発生することを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の温度測定装置。 ４　前記補償回路は、前記温度信号の零点調節回路を有
   し、該零点調節回路の零点は、前記制御手段によって該
   補償回路の抵抗値切換えと同時に切換えられることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の温度測定
   装置。 ５　前記補償回路は、温度検出の感度を調節する感度調
   節回路を有し、該感度調節回路の感度は、前記制御手段
   によって該補償回路の抵抗値切換えと同時に切換えられ
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項又は
   第４項記載の温度測定装置。 ６　前記感度調節回路は、駆動電圧又は電流の可変な温
   度検出回路駆動電源部を含むことを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第５項記載の温度測定装置。 ７　前記感度調節回路は、ゲインの可変な温度信号増幅
   回路を含むことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   ５項記載の温度測定装置。 ８　前記感度調節回路は、乗数の可変な温度信号乗算器
   を含むことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第５項
   記載の温度測定装置。