JPS6046730B2 - 位相制御装置 - Google Patents
位相制御装置Info
- Publication number
- JPS6046730B2 JPS6046730B2 JP53031288A JP3128878A JPS6046730B2 JP S6046730 B2 JPS6046730 B2 JP S6046730B2 JP 53031288 A JP53031288 A JP 53031288A JP 3128878 A JP3128878 A JP 3128878A JP S6046730 B2 JPS6046730 B2 JP S6046730B2
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- Japan
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- control
- output
- phase
- central processing
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は温度、圧力等のセンサから出力される検出
信号によつてサイリスタの点弧角を制御する位相制御装
置に関するものである。
信号によつてサイリスタの点弧角を制御する位相制御装
置に関するものである。
第1図は従来のこの種の装置の一例を示すブロック結
線図であり、図において1は交流電源、2は交流電源1
の電圧の一定位相でクロックパルスを発生するクロック
パルス発生器、3はセンサ部、4aはセンサ部3から入
力端子1N2に入力される検出信号(たとえば温度、圧
力等を電圧に変換した信号)従つて定まる制御位相角を
有するサイリスタ点弧信号をクロックパルスに同期して
(クロックパルスからの遅れによつて上記の制御位相角
を表わし)出力端子OUTに出力する点弧角決定部、点
線で囲まれた部分9はスイッチングトランジスタ5と抵
抗6とパルストランス7とダイオード8とからなるサイ
リスタトリガ部、10はサイリスタトリガ部によつて点
弧が制御される双方向3端子サイリスタ、11は位相制
御により供給電力が調節される負荷である。
線図であり、図において1は交流電源、2は交流電源1
の電圧の一定位相でクロックパルスを発生するクロック
パルス発生器、3はセンサ部、4aはセンサ部3から入
力端子1N2に入力される検出信号(たとえば温度、圧
力等を電圧に変換した信号)従つて定まる制御位相角を
有するサイリスタ点弧信号をクロックパルスに同期して
(クロックパルスからの遅れによつて上記の制御位相角
を表わし)出力端子OUTに出力する点弧角決定部、点
線で囲まれた部分9はスイッチングトランジスタ5と抵
抗6とパルストランス7とダイオード8とからなるサイ
リスタトリガ部、10はサイリスタトリガ部によつて点
弧が制御される双方向3端子サイリスタ、11は位相制
御により供給電力が調節される負荷である。
第2図は第1図の装置の主要部分における波形の一例
を示す波形図で、この第2図を参照して第1図の装置の
動作を説明する。
を示す波形図で、この第2図を参照して第1図の装置の
動作を説明する。
第2図において波形イは交流電源電圧の全波整流波形、
波形口は波形イの零点交叉を検出して得たクロックパル
スでその周期をT(交流電源電圧の半サイクル)として
示す。波形ハはセンサ部3からの入力信号に従つてクロ
ックパルスからの遅延量をが決定される制御パルス信号
である。また波形二は負荷11に加えられる交流電圧波
形(位相制御波形)を示している。点弧角決定部4aに
おいてセンサ部3からの入力信号によつて遅延量tを決
定し波形口から波形ハの制御パルス信号を発生する方法
については従来よく知られているのでその説明を省略す
る。この制御パルス信号に従つてサイリスタトリガ部9
がサイリスタ10を点弧させ負荷11への通電を制御す
る。従来の位相制御装置においては以上説明したように
、点弧角決定部4aは常に交流電源電圧の半サイクルT
毎に制御パルス信号を算出決定して出力する機構となつ
ている。
波形口は波形イの零点交叉を検出して得たクロックパル
スでその周期をT(交流電源電圧の半サイクル)として
示す。波形ハはセンサ部3からの入力信号に従つてクロ
ックパルスからの遅延量をが決定される制御パルス信号
である。また波形二は負荷11に加えられる交流電圧波
形(位相制御波形)を示している。点弧角決定部4aに
おいてセンサ部3からの入力信号によつて遅延量tを決
定し波形口から波形ハの制御パルス信号を発生する方法
については従来よく知られているのでその説明を省略す
る。この制御パルス信号に従つてサイリスタトリガ部9
がサイリスタ10を点弧させ負荷11への通電を制御す
る。従来の位相制御装置においては以上説明したように
、点弧角決定部4aは常に交流電源電圧の半サイクルT
毎に制御パルス信号を算出決定して出力する機構となつ
ている。
しかるにセンサ部3の種類によつては検出信号の変化が
緩慢な場合があり、そのような場合には交流電源電圧の
半サイクルT毎に常に点弧角を決定する必要はなく、セ
ンサ部3からの入力信号の変化速度に対し充分に早いサ
ンプリング周期であればよく、たとえばセンサ部3によ
る測定の対象が温度であり1秒毎には温度はほとんど変
化しないとすれば1秒のサンプリング周期(交流電源の
周波数が50HZのときT=1110鰍であるのに対し
)ごとに遅延量tを算出し、すなわち上記括弧内に示す
数値例ではクロックパルス10C@に相当する間は同一
の遅延量tで制御パルス信号を発生すればよい筈である
。それによつてあいた時間に点弧角決定部4aでは他の
データ処理を行なうことができるはずである。然し第1
図に示す従来の装置ではクロックパルスごとに(上述の
数値例では1110(8ごとに)tを算出せねばならず
、点弧角決定部4aで他のデータ処理を行なうことがで
きなかつた。この発明は従来の装置における上述の欠点
を除去し、センサからの検出信号によつてサイリスタの
点弧位相を制御てきると共に、センサからの検出信号に
対し他の演算処理を行い、その処理結果によつて他の用
途に用いる信号をも発生できる位−相制御装置を得るこ
とを目的とするものである。
緩慢な場合があり、そのような場合には交流電源電圧の
半サイクルT毎に常に点弧角を決定する必要はなく、セ
ンサ部3からの入力信号の変化速度に対し充分に早いサ
ンプリング周期であればよく、たとえばセンサ部3によ
る測定の対象が温度であり1秒毎には温度はほとんど変
化しないとすれば1秒のサンプリング周期(交流電源の
周波数が50HZのときT=1110鰍であるのに対し
)ごとに遅延量tを算出し、すなわち上記括弧内に示す
数値例ではクロックパルス10C@に相当する間は同一
の遅延量tで制御パルス信号を発生すればよい筈である
。それによつてあいた時間に点弧角決定部4aでは他の
データ処理を行なうことができるはずである。然し第1
図に示す従来の装置ではクロックパルスごとに(上述の
数値例では1110(8ごとに)tを算出せねばならず
、点弧角決定部4aで他のデータ処理を行なうことがで
きなかつた。この発明は従来の装置における上述の欠点
を除去し、センサからの検出信号によつてサイリスタの
点弧位相を制御てきると共に、センサからの検出信号に
対し他の演算処理を行い、その処理結果によつて他の用
途に用いる信号をも発生できる位−相制御装置を得るこ
とを目的とするものである。
第3図はこの発明の一実施例を示すブロック結線図であ
り、図において第1図と同一符号は同一部分を示し、4
bは中央処理制御装置で入力端子IN2に入力されると
センサ部3からの入力信号に−従つてサンプリング周期
ごとに点弧遅れ時間t(第2図参照)を算出し、これを
ディジタル符号て表わして0UT1−0UTnの各出力
端子に出力すると共に、センサ部3からの検出信号に対
し各種のデータ処理を施して0UT0の出力端子に出力
するものである。上述の出力端子0U1〜0UTnの各
端子は遅れ時間tを表わすディジタル符号の各ビットに
対するそれぞれの出力端子である。12は位相制御対象
外の装置て中央処理制御装置4bの出力端子0UT0か
らの信号を入力する。
り、図において第1図と同一符号は同一部分を示し、4
bは中央処理制御装置で入力端子IN2に入力されると
センサ部3からの入力信号に−従つてサンプリング周期
ごとに点弧遅れ時間t(第2図参照)を算出し、これを
ディジタル符号て表わして0UT1−0UTnの各出力
端子に出力すると共に、センサ部3からの検出信号に対
し各種のデータ処理を施して0UT0の出力端子に出力
するものである。上述の出力端子0U1〜0UTnの各
端子は遅れ時間tを表わすディジタル符号の各ビットに
対するそれぞれの出力端子である。12は位相制御対象
外の装置て中央処理制御装置4bの出力端子0UT0か
らの信号を入力する。
点線で囲んたブロック16は鋸歯状波発生器で図に示す
実施例ではスイッチングトランジスタ13、抵抗1牡コ
ンデンサ15と直流電源とで構成さlれ、クロックパル
スによつてトランジスタをオン状態にしコンデンサ15
を放電しクロックパルスが存在しない時間直流電源から
抵抗14を通じコンデンサ15を充電することによつて
鋸歯状波を発生する。17はDA変換装置て中央処理制
御装置4b(7)0UT1−0UT1−0UTnの出力
端子からディジタル符号を入力してこれに相当するアナ
ログ電圧を出力する。
実施例ではスイッチングトランジスタ13、抵抗1牡コ
ンデンサ15と直流電源とで構成さlれ、クロックパル
スによつてトランジスタをオン状態にしコンデンサ15
を放電しクロックパルスが存在しない時間直流電源から
抵抗14を通じコンデンサ15を充電することによつて
鋸歯状波を発生する。17はDA変換装置て中央処理制
御装置4b(7)0UT1−0UT1−0UTnの出力
端子からディジタル符号を入力してこれに相当するアナ
ログ電圧を出力する。
18は比較器でその入力端子Aへは鋸歯状波発生器の出
力をその入力端子BへはDA変換装置17の出力をそれ
ぞれ入力し、端”子Aの出力が端子Bの出力と同一とな
り更にこれを微小量超過した時点においてパルスを出力
しサイリスタトリガ部9に入力する。第4図は第3図の
装置の主要部分における波形の一例を示す波形図であつ
て、第4図において波形イ,口,ハ,二はそれぞれ第2
図の波形イ,叫ハ,二に相当するものであり重複した説
明は省略する。
力をその入力端子BへはDA変換装置17の出力をそれ
ぞれ入力し、端”子Aの出力が端子Bの出力と同一とな
り更にこれを微小量超過した時点においてパルスを出力
しサイリスタトリガ部9に入力する。第4図は第3図の
装置の主要部分における波形の一例を示す波形図であつ
て、第4図において波形イ,口,ハ,二はそれぞれ第2
図の波形イ,叫ハ,二に相当するものであり重複した説
明は省略する。
波形ホは比較器18の端子Bへの入力すなわちDA変換
器17の出力を示し、波形へは比較器の端子Aへの入力
すなわち鋸歯状波発生器の出力を示す。中央処理制御装
置4bにおいて遅れ時間tはクロックパルスの周期T(
7)m個(第4図の例ではm=4)に対し1回だけ算出
されその時にDA変換装置17の出力(すなわち端子B
の入力)は更新されるが鋸歯状波発生器の出力(すなわ
ち端子Aの入力)は周期Tに1回端子Aの入力と交叉し
、比較器18は波形ハに示す制御信号パルスを出力しサ
イリスタトリガ部9を制御する。上述の説明から容易に
理解できるように中央処理制御装置4bで算出しその0
UT1−0UTnの出力端子から出力するtの値を第4
図波形ハに示す制御パルス信号で正確に再現するために
はtの単位置(単位位相角)を表わすアナログ電圧(端
子Bの入力点において)と上記単位位相角に対する鋸歯
状波電圧の増分(端子Aの入力点において)とが正確に
一致しかつ鋸歯状波が正確に直線性を保つていることが
要求される。
器17の出力を示し、波形へは比較器の端子Aへの入力
すなわち鋸歯状波発生器の出力を示す。中央処理制御装
置4bにおいて遅れ時間tはクロックパルスの周期T(
7)m個(第4図の例ではm=4)に対し1回だけ算出
されその時にDA変換装置17の出力(すなわち端子B
の入力)は更新されるが鋸歯状波発生器の出力(すなわ
ち端子Aの入力)は周期Tに1回端子Aの入力と交叉し
、比較器18は波形ハに示す制御信号パルスを出力しサ
イリスタトリガ部9を制御する。上述の説明から容易に
理解できるように中央処理制御装置4bで算出しその0
UT1−0UTnの出力端子から出力するtの値を第4
図波形ハに示す制御パルス信号で正確に再現するために
はtの単位置(単位位相角)を表わすアナログ電圧(端
子Bの入力点において)と上記単位位相角に対する鋸歯
状波電圧の増分(端子Aの入力点において)とが正確に
一致しかつ鋸歯状波が正確に直線性を保つていることが
要求される。
然し多くの場合第3図に示す回路は負荷11の電流、セ
ンサ部3の検出信号を含めたフィードバックループを構
成してたとえば温度等のフィードバック制御を行なうた
めに用いられるので中央処理制御装置4bで算出したt
の値が比較器18の出力において正確に再現されなくて
も単にフィードバックループのループゲインに差を生じ
たことになり綜合的な制御に支障はないので、鋸歯状波
発生器16の出力波形は直線的でなくても差支えない。
中央処理制御装置4bでセンサ部3からの入力信号に対
応してtの値を算出することは従来の点弧角決定部4a
においてtの値を算出することと同じく、またtの値を
ディジタル符号にして記憶しこの記憶内容を0UT1−
0UTnの出力端子から出力することは従来よく知られ
ている所であるのてその説明を省略する。
ンサ部3の検出信号を含めたフィードバックループを構
成してたとえば温度等のフィードバック制御を行なうた
めに用いられるので中央処理制御装置4bで算出したt
の値が比較器18の出力において正確に再現されなくて
も単にフィードバックループのループゲインに差を生じ
たことになり綜合的な制御に支障はないので、鋸歯状波
発生器16の出力波形は直線的でなくても差支えない。
中央処理制御装置4bでセンサ部3からの入力信号に対
応してtの値を算出することは従来の点弧角決定部4a
においてtの値を算出することと同じく、またtの値を
ディジタル符号にして記憶しこの記憶内容を0UT1−
0UTnの出力端子から出力することは従来よく知られ
ている所であるのてその説明を省略する。
第3図の中央処理制御装置4bではtの値の算出はMT
時間に1回だけ行なえばよいのでその他の生き時間は他
の情報処理に用いることができて、たとえば装置12を
制御する信号を出力端子0UT2から出力することがで
きる。以上説明したようにこの発明によれば、サイリス
タの点弧位相を制御できると共に、位相制御対象外の装
置の制御も可能な位相制御装置を得ることができる。
時間に1回だけ行なえばよいのでその他の生き時間は他
の情報処理に用いることができて、たとえば装置12を
制御する信号を出力端子0UT2から出力することがで
きる。以上説明したようにこの発明によれば、サイリス
タの点弧位相を制御できると共に、位相制御対象外の装
置の制御も可能な位相制御装置を得ることができる。
なお以上の説明ではこの発明の位相制御装置をサイリス
タの点弧信号の出力装置として用いる例について述べた
が、この発明の位相制御装置が他の目的の位相制御にも
一般的に用いることができることは申すまでもない。
タの点弧信号の出力装置として用いる例について述べた
が、この発明の位相制御装置が他の目的の位相制御にも
一般的に用いることができることは申すまでもない。
第1図は従来の位相制御装置の一例を示すブロック結線
図、第2図は第1図の装置の主要部分における波形の一
例を示す波形図、第3図はこの発明の一実施例を示すブ
ロック結線図、第4図は第3図の装置の主要部分におけ
る波形の一例を示す波形図である。 図において1は交流電源、2はクロックパルス発生器、
3はセンサ部、4bは中央処理制御装置、9はサイリス
タトリガ部、10は双方向3端子サイリスタ、11は位
相制御対象の負荷、12は位相制御対象外の装置、16
は鋸歯状波発生器、17はDA変換器、18は比較器で
ある。
図、第2図は第1図の装置の主要部分における波形の一
例を示す波形図、第3図はこの発明の一実施例を示すブ
ロック結線図、第4図は第3図の装置の主要部分におけ
る波形の一例を示す波形図である。 図において1は交流電源、2はクロックパルス発生器、
3はセンサ部、4bは中央処理制御装置、9はサイリス
タトリガ部、10は双方向3端子サイリスタ、11は位
相制御対象の負荷、12は位相制御対象外の装置、16
は鋸歯状波発生器、17はDA変換器、18は比較器で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電源電圧の所定位相においてクロックパルスを
発生するクロックパルス発生器と、入力信号の変化速度
に対し充分に早いサンプリング周期で上記入力信号に対
応する上記交流電源電圧の制御位相角を算出しこの算出
した数値を表わすディジタル符号を次の算出時点まで記
憶して算出する中央処理制御装置と、この中央処理制御
装置の出力をアナログ電圧に変換して出力するDA変換
装置と、上記クロックパルスに同期した鋸歯状波電圧を
発生する鋸歯状波発生器と、上記鋸歯状波電圧を上記D
A変換装置の出力と比較してその一致点において制御パ
ルス信号を出力する比較器とを備えたことを特徴とする
位相制御装置。 2 比較器から出力する上記制御パルス信号は上記交流
電源とその負荷との間に接続されるサイリスタ装置の点
弧を制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の位相制御装置。 3 中央処理制御装置は上記サンプリング周期中上記制
御位相角を算出するためのデータ処理を行なう時間以外
の時間に他のデータ処理を行なうことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の位相制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53031288A JPS6046730B2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | 位相制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53031288A JPS6046730B2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | 位相制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54122853A JPS54122853A (en) | 1979-09-22 |
JPS6046730B2 true JPS6046730B2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=12327110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53031288A Expired JPS6046730B2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | 位相制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046730B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62175131U (ja) * | 1986-04-17 | 1987-11-07 | ||
JPH038238U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | ||
JPH0510097Y2 (ja) * | 1988-03-15 | 1993-03-12 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275723A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Ricoh Co Ltd | 定電圧装置 |
DE3770338D1 (de) * | 1986-06-06 | 1991-07-04 | Sharp Kk | Bilderzeugungsgeraet. |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4869376A (ja) * | 1971-12-23 | 1973-09-20 | ||
JPS4894276A (ja) * | 1972-03-15 | 1973-12-05 | ||
JPS4961972A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-06-15 | ||
JPS5150693U (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-17 |
-
1978
- 1978-03-17 JP JP53031288A patent/JPS6046730B2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4869376A (ja) * | 1971-12-23 | 1973-09-20 | ||
JPS4894276A (ja) * | 1972-03-15 | 1973-12-05 | ||
JPS4961972A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-06-15 | ||
JPS5150693U (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-17 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62175131U (ja) * | 1986-04-17 | 1987-11-07 | ||
JPH0510097Y2 (ja) * | 1988-03-15 | 1993-03-12 | ||
JPH038238U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54122853A (en) | 1979-09-22 |
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