JPS585784A - グラフ表示装置 - Google Patents
グラフ表示装置Info
- Publication number
- JPS585784A JPS585784A JP56103983A JP10398381A JPS585784A JP S585784 A JPS585784 A JP S585784A JP 56103983 A JP56103983 A JP 56103983A JP 10398381 A JP10398381 A JP 10398381A JP S585784 A JPS585784 A JP S585784A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- data
- displayed
- input
- coordinate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、グラフ表示装置に関し、$に%XYのうちの
一方の烏at指定された時、他方の座標値kl)示する
グラフ1!示装置K11lする。
一方の烏at指定された時、他方の座標値kl)示する
グラフ1!示装置K11lする。
グラフ表示装置は入力されるxYデータに基會馴次皺デ
ータt−表示画面上ヘプuットしかつ鋏プロット間管直
lIKて接続表示する。#表示グラフの周8KFXXY
スケールが表示されており、所望のX座標に対するY座
標は目視にて観測可能となっている。その際Y座標に平
行なカーソルを用いることKlkるが、該カーソル合せ
が面倒なだけでなく、どうしても目視誤差【免ttL1
にい。
ータt−表示画面上ヘプuットしかつ鋏プロット間管直
lIKて接続表示する。#表示グラフの周8KFXXY
スケールが表示されており、所望のX座標に対するY座
標は目視にて観測可能となっている。その際Y座標に平
行なカーソルを用いることKlkるが、該カーソル合せ
が面倒なだけでなく、どうしても目視誤差【免ttL1
にい。
本発@は上記欠点を無く丁ことIll的とし、この目的
に、入力されるXYデータを格納する入力デー−テーブ
ル、該入力データテーブルに対し、画面表示可能な如く
データ変換を打電りてデータ点會求めか′)該データ点
間會直艙に丁表示七行なう鰐示劉御部、及び指定されゐ
511m塵標X座標一方の値に対応すゐ他方の座標値を
上記入力データテーブルに格納されたデータ1り補間計
算を行ない、#指定される画面座標の他方の値を一示画
面に表示す為計算処理部とを備えたグラフ嵌8装置によ
り1達成される。以下、WJliiを用いて本発明を評
JIIKI明すみ。
に、入力されるXYデータを格納する入力デー−テーブ
ル、該入力データテーブルに対し、画面表示可能な如く
データ変換を打電りてデータ点會求めか′)該データ点
間會直艙に丁表示七行なう鰐示劉御部、及び指定されゐ
511m塵標X座標一方の値に対応すゐ他方の座標値を
上記入力データテーブルに格納されたデータ1り補間計
算を行ない、#指定される画面座標の他方の値を一示画
面に表示す為計算処理部とを備えたグラフ嵌8装置によ
り1達成される。以下、WJliiを用いて本発明を評
JIIKI明すみ。
第1@は本発明の実施例であ91図においてl汀グラフ
表示装置、2はデータ入力部、3は入力データ処tSで
入力データテーブルAと格納制御5sct有し、4は表
示画面上の夾アドレスへの変換を行なうデータ変換部、
5は変換データテーブル、6は表示制御部、7は表示画
面、8は指定されたX又はY座標値のセットされる座標
レジスタ、9は変換データテーブル5、変換部4及び入
力データテーブル3を参層することK11l、指定され
穴座標値に対応すみ他方の座標値を補間計算IN示画面
へ図示する計算処N部、10は指定された座標値に対応
すゐデータが入るレジスタ、llは演算部、12は表示
データ送出部である。
表示装置、2はデータ入力部、3は入力データ処tSで
入力データテーブルAと格納制御5sct有し、4は表
示画面上の夾アドレスへの変換を行なうデータ変換部、
5は変換データテーブル、6は表示制御部、7は表示画
面、8は指定されたX又はY座標値のセットされる座標
レジスタ、9は変換データテーブル5、変換部4及び入
力データテーブル3を参層することK11l、指定され
穴座標値に対応すみ他方の座標値を補間計算IN示画面
へ図示する計算処N部、10は指定された座標値に対応
すゐデータが入るレジスタ、llは演算部、12は表示
データ送出部である。
本発−においては、表示対象となる入力データは、XY
の対で入力データテーブルAK格納される。そしてデー
タl”1llllc″r表示jWI上の実アドレスへ変
換し、該変換された値はデータ変換テーブル5へ格納さ
れる。各テーブルへの格納は例えばポインタ制御で行な
わわる。そしYj示制御−でにデータ変換テーブルに格
納されている座標点Vl[次璽曽にて結びながら表示i
imγへ図示する。
の対で入力データテーブルAK格納される。そしてデー
タl”1llllc″r表示jWI上の実アドレスへ変
換し、該変換された値はデータ変換テーブル5へ格納さ
れる。各テーブルへの格納は例えばポインタ制御で行な
わわる。そしYj示制御−でにデータ変換テーブルに格
納されている座標点Vl[次璽曽にて結びながら表示i
imγへ図示する。
仮DK、(10,301,(30,2015いう2点が
与えられ、入力データテーブルにあると、(1,31,
(3,2>という表示画面座標として、第21At)如
く直線表示される。
与えられ、入力データテーブルにあると、(1,31,
(3,2>という表示画面座標として、第21At)如
く直線表示される。
ここでYIIIAmK平行なカーソル12會X塵標で@
210所へ設定し、中−にて計算指示をするとXφ21
に一データが座標値とし1座律レジスタ8にセットされ
る。そして計算処11189は@21を含む貴アドレス
対(1,31,r3.りt−検索し、@21會逆変換し
20vt求め、かつそれに対応する入力データ対(lo
、301.(30,20)會検索する。これはポインタ
tlI次更新し1kから@2“七の比較を行なうことに
1p求められゐ・そして、演算[113にτy m (
z 、 −x、 )7にLL+yi (ζこでX、
はカーソルで与えX曾 −xl られゐX座標の変換結果、(Xr eFI L(!l@
71 1は検索の結果得られたレジスタ10内の座標で
ああ)1にる計算を行ない、y−251得る。
210所へ設定し、中−にて計算指示をするとXφ21
に一データが座標値とし1座律レジスタ8にセットされ
る。そして計算処11189は@21を含む貴アドレス
対(1,31,r3.りt−検索し、@21會逆変換し
20vt求め、かつそれに対応する入力データ対(lo
、301.(30,20)會検索する。これはポインタ
tlI次更新し1kから@2“七の比較を行なうことに
1p求められゐ・そして、演算[113にτy m (
z 、 −x、 )7にLL+yi (ζこでX、
はカーソルで与えX曾 −xl られゐX座標の変換結果、(Xr eFI L(!l@
71 1は検索の結果得られたレジスタ10内の座標で
ああ)1にる計算を行ない、y−251得る。
そして、表示W面γに@Ym2B”を表示する。
H3IIlr1%表示画@’IKg数個のグラフを表示
した場合の−でああ、各グ97に対して、入力データテ
ーブルが存在するので、その各々に対して針算処1lI
lは計算を行ない、第3@、図示の如(図示1g1m上
のカーソルとグラフとの交点近傍に@0UT(11’%
” OUTはビなる表示上行なうと共に、その計算結果
を表示−面7上に行なう。
した場合の−でああ、各グ97に対して、入力データテ
ーブルが存在するので、その各々に対して針算処1lI
lは計算を行ない、第3@、図示の如(図示1g1m上
のカーソルとグラフとの交点近傍に@0UT(11’%
” OUTはビなる表示上行なうと共に、その計算結果
を表示−面7上に行なう。
以上述べた如く、本発明KLれば、X又はY座標値〇一
方を与えれば、それに対応するグツ7上の他方の座標値
が表示されることとなり、−読取pなどが生ぜず、しか
も時間的に早く行なえるという操作性向上が図れる。尚
、上記実施例にT蝶X座標會指定する場合についてのみ
説明し穴が、Y座標を指定して良いことに勿論であ夛、
更に指定の仕方としてカーソルでなく、ライトベンやキ
ーボードvr1/I!用すゐことができるのも勿論であ
る。
方を与えれば、それに対応するグツ7上の他方の座標値
が表示されることとなり、−読取pなどが生ぜず、しか
も時間的に早く行なえるという操作性向上が図れる。尚
、上記実施例にT蝶X座標會指定する場合についてのみ
説明し穴が、Y座標を指定して良いことに勿論であ夛、
更に指定の仕方としてカーソルでなく、ライトベンやキ
ーボードvr1/I!用すゐことができるのも勿論であ
る。
第1111α本発明OII施例、第2図は第1図におけ
為場合の表示Ii面の表示例、第3図は本発明の4kD
R示例である・ @にシいて、lはグラフ表示装置、2rXデ一タ入力部
、Aは入力データテーブル、4はデータ変換部、3は変
換データテーブル、6は表示制御部、7は表示画面、8
は指定座標レジスタ、9は計算処理部である。
為場合の表示Ii面の表示例、第3図は本発明の4kD
R示例である・ @にシいて、lはグラフ表示装置、2rXデ一タ入力部
、Aは入力データテーブル、4はデータ変換部、3は変
換データテーブル、6は表示制御部、7は表示画面、8
は指定座標レジスタ、9は計算処理部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力され4XYデータに基き、表示画面にグラフ表示1
行なうグラフ表示装置において、入力され4XYデータ
を格納する入力データテーブル、し入力データテーブル
に対し、画面表示可能な如くデータ質換會行なってデー
タ点を求めかつ腋デー一点間IWIIK?ff示會行な
う一示制御部、及び指定される画面座標XYの一方の値
に対応する他方のWIAIIIIを上記入力データテー
ブルに格納されたデータより補聞計算管行ない、該指定
されゐ画面座標の他方の値【表示画面に%示する計算処
NWjAと會備えたことを特徴とするグラフ1!示装置
・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103983A JPS585784A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | グラフ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103983A JPS585784A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | グラフ表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585784A true JPS585784A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14368541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56103983A Pending JPS585784A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | グラフ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585784A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133669U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56103983A patent/JPS585784A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133669U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 |
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