JPS5857650A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5857650A JPS5857650A JP56157206A JP15720681A JPS5857650A JP S5857650 A JPS5857650 A JP S5857650A JP 56157206 A JP56157206 A JP 56157206A JP 15720681 A JP15720681 A JP 15720681A JP S5857650 A JPS5857650 A JP S5857650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- circuit
- tape
- output
- comparators
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/093—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカセットテープレコーダにおいて、テープの
終端およびテープの走行異状を検出する装置に関するも
のである。
終端およびテープの走行異状を検出する装置に関するも
のである。
従来、この種の装置としてリールを駆動するｆこめの直
流モータの回転軸に磁石を取り付け、リールの回転に伴
う磁界の変化をホール素子によりパルス信号に変換し、
このパルス信号が停止したことにより、テープの終端を
検出していた。上記装置では磁石やホール素子を取り付
ける必要があり機構が複雑になるという欠点かあつｆこ
。
流モータの回転軸に磁石を取り付け、リールの回転に伴
う磁界の変化をホール素子によりパルス信号に変換し、
このパルス信号が停止したことにより、テープの終端を
検出していた。上記装置では磁石やホール素子を取り付
ける必要があり機構が複雑になるという欠点かあつｆこ
。
本発明はリールを駆動するための直流モータの逆起電力
が回転速度に比例するという性質を利用し、電子回路１
こよりこの逆起電力の大きさからテープの終端、走行異
状の判定を行なうことＩこより上記欠点を除去すること
を目的とする。
が回転速度に比例するという性質を利用し、電子回路１
こよりこの逆起電力の大きさからテープの終端、走行異
状の判定を行なうことＩこより上記欠点を除去すること
を目的とする。
図は本発明の一実施例を示す構成図である。（１１はリ
ールを駆動するための直流モータ、（２） 、 ＋３１
。
ールを駆動するための直流モータ、（２） 、 ＋３１
。
（４）は直流モ〜りｉｌ＋の逆起電力を検出するｆこめ
のブリッジ回路口Ｑを構成する抵抗、［５１は上記ブリ
ッジ回路ｆｉｔ）の平衡点間の電位差を増巾するｆコめ
の左動増巾回１洛、（＋１）は差動増巾回路（５１の出
力電圧かある設定電圧ｖｈより高くなったことを検出す
るためのコノパレータに）、（７）は差＠瑠巾回Ｍ ＋
５１の出力１ｕ圧がある設定電圧Ｖｓ （Ｖｓ （Ｖｈ
）より低くなったことを検出するためのコノパレータ（
Ｂ）、＋８１は差勅増中回路（５）の出力電圧がある設
定電圧Ｖｅ （ＶｅくＶｅ （Ｖ）ｉ）より低くなった
ことを検出するｆこめのコアパレータ（０）、（９１は
コアパレータ（７）の出力の否定と、コンパレータ（８
１の出力とのｉ鮪理積を出力するＴコめの刷理回路Ｃあ
る。
のブリッジ回路口Ｑを構成する抵抗、［５１は上記ブリ
ッジ回路ｆｉｔ）の平衡点間の電位差を増巾するｆコめ
の左動増巾回１洛、（＋１）は差動増巾回路（５１の出
力電圧かある設定電圧ｖｈより高くなったことを検出す
るためのコノパレータに）、（７）は差＠瑠巾回Ｍ ＋
５１の出力１ｕ圧がある設定電圧Ｖｓ （Ｖｓ （Ｖｈ
）より低くなったことを検出するためのコノパレータ（
Ｂ）、＋８１は差勅増中回路（５）の出力電圧がある設
定電圧Ｖｅ （ＶｅくＶｅ （Ｖ）ｉ）より低くなった
ことを検出するｆこめのコアパレータ（０）、（９１は
コアパレータ（７）の出力の否定と、コンパレータ（８
１の出力とのｉ鮪理積を出力するＴコめの刷理回路Ｃあ
る。
直流モータ（１）に発生する逆起電力はその回転速度に
比例する。従って、テープ終端になり回転が停止すれば
逆起電力は０となり、又、テープがからむ等の原因で過
負荷状態となり回転速度が低下すれば逆起電力が低下し
、又、テープの切断等により負荷が軽（なれば回転数が
上昇し、逆起電力は上昇する。このことから直流モータ
１１１の逆起電力を監視下ること１こよりテープの終端
及び異状走行を検知することができる。
比例する。従って、テープ終端になり回転が停止すれば
逆起電力は０となり、又、テープがからむ等の原因で過
負荷状態となり回転速度が低下すれば逆起電力が低下し
、又、テープの切断等により負荷が軽（なれば回転数が
上昇し、逆起電力は上昇する。このことから直流モータ
１１１の逆起電力を監視下ること１こよりテープの終端
及び異状走行を検知することができる。
直流モータ（１１と抵抗（２１、１３１、＋４１はブリ
ッジ回路を傳成しており、直流モータ］１１の内部抵抗
と抵抗ｆ２） 、 ｆ３＋ 、 ＋４１が平衡状態にな
るように抵抗＋２１ 、 ＋３１ 。
ッジ回路を傳成しており、直流モータ］１１の内部抵抗
と抵抗ｆ２） 、 ｆ３＋ 、 ＋４１が平衡状態にな
るように抵抗＋２１ 、 ＋３１ 。
（４）の値を定めておけば、このブリッジ回路の一＋−
衡点間には直流モータｆｌ＋の逆起電力に等しい電位差
が生じる。この電位差は差動増巾回路（５）によって増
巾され、コンパレーク（６１、＋７１ 、 （８４へ与
えられる。
衡点間には直流モータｆｌ＋の逆起電力に等しい電位差
が生じる。この電位差は差動増巾回路（５）によって増
巾され、コンパレーク（６１、＋７１ 、 （８４へ与
えられる。
コアパレータ（６）は走行異状により回転速度が上昇し
差動増巾回ｗ！ｒ（５）の出力がｖｈより１昭＜なつｆ
こ時、軽負荷になったことを知らせるため、論理＋１１
“′を出力する。又、コアパレータｆ７１はテープ終端
になり回転が停止し、差動項巾回１＠ ＋５１の出力が
Ｖｅより低くなった時、テープ終端を知らせるため、論
理“′ｌ°°を出力する。コノパレータ（８）は走行異
状により回転速度か低下し、差＠増巾回路（５）の出力
がＶｅより低くなった時、論理゛°１°′を出力する。
差動増巾回ｗ！ｒ（５）の出力がｖｈより１昭＜なつｆ
こ時、軽負荷になったことを知らせるため、論理＋１１
“′を出力する。又、コアパレータｆ７１はテープ終端
になり回転が停止し、差動項巾回１＠ ＋５１の出力が
Ｖｅより低くなった時、テープ終端を知らせるため、論
理“′ｌ°°を出力する。コノパレータ（８）は走行異
状により回転速度か低下し、差＠増巾回路（５）の出力
がＶｅより低くなった時、論理゛°１°′を出力する。
Ｖｓ （Ｖｅであるｆこめコアパレータ（８Ｊはテープ
終端時に５鋪理ＩＩ Ｉ Ｉ＋を出力する。このため論
理回路（９）はコアパレータ（７）の出力の否定とコア
パレータ（８）の出力との論理積をとり、差動増巾回ｗ
！ｒｆ５＋の出力■がＶｅ＜ｖ≦ｖｅ（Ｄ時だけ論理°
“１°゛を出力する。
終端時に５鋪理ＩＩ Ｉ Ｉ＋を出力する。このため論
理回路（９）はコアパレータ（７）の出力の否定とコア
パレータ（８）の出力との論理積をとり、差動増巾回ｗ
！ｒｆ５＋の出力■がＶｅ＜ｖ≦ｖｅ（Ｄ時だけ論理°
“１°゛を出力する。
即ち、論理回路（９１は過負荷状態になり回転速度が低
下し１こ時のみ舖理°°１°°を出力する。
下し１こ時のみ舖理°°１°°を出力する。
以上のように本発明によれば、磁石やホール索子等の付
加機構を要せずに電子回路のみでテープ終端を検出でさ
、又、テープの走行異状をも検出することができる。
加機構を要せずに電子回路のみでテープ終端を検出でさ
、又、テープの走行異状をも検出することができる。
図は不発明の一実施例を示す構成図である。
（１１は直流モータ、＋２１ 、 ＋３１ 、 ＋４１
は抵抗、＋５１は差動項中回路、（６１、＋７１ 、
ｔａｌはコノ・ぐレータ（Ａ） ｌ （Ｂ） ＋ （０
）。 （９）は論理回路、叫は抵抗ブリッジ回路である。 代理人 為 野 信 −
は抵抗、＋５１は差動項中回路、（６１、＋７１ 、
ｔａｌはコノ・ぐレータ（Ａ） ｌ （Ｂ） ＋ （０
）。 （９）は論理回路、叫は抵抗ブリッジ回路である。 代理人 為 野 信 −
Claims (1)
- リールを駆動するたつの直流モータと、上記モータの逆
起電力を検出するための上記モータを含む抵抗ブリッジ
回路と、上記ブリッジ回路の平衡点間の電位差を増巾す
るための差動増巾回路と、上記差動増巾回路の出力電圧
が第１の設定電圧より高いことを検出する回路（Ａ）と
、上記差動増巾回路の出力電圧が第１の設定電圧より低
い第２の設定電圧より低いことを検出する回路（Ｂ）と
、上記差動増巾回路の出力電圧が第１と第２の設定電圧
間にある第３の設定電圧と第２の設定電圧との間にある
ことを検出する回路（Ｃ）とを有することを特徴とする
テープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157206A JPS5857650A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157206A JPS5857650A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857650A true JPS5857650A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15644519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56157206A Pending JPS5857650A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857650A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256147A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 | 日本スピンドル製造株式会社 | 粗大物破砕装置における破砕ロ−ラ |
| JPH0285226U (ja) * | 1988-12-12 | 1990-07-04 | ||
| JPH02282962A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56157206A patent/JPS5857650A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256147A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 | 日本スピンドル製造株式会社 | 粗大物破砕装置における破砕ロ−ラ |
| JPH0285226U (ja) * | 1988-12-12 | 1990-07-04 | ||
| JPH0449474Y2 (ja) * | 1988-12-12 | 1992-11-20 | ||
| JPH02282962A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
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