JPS60262061A - 信号の零点通過検出回路 - Google Patents
信号の零点通過検出回路Info
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- JPS60262061A JPS60262061A JP60116827A JP11682785A JPS60262061A JP S60262061 A JPS60262061 A JP S60262061A JP 60116827 A JP60116827 A JP 60116827A JP 11682785 A JP11682785 A JP 11682785A JP S60262061 A JPS60262061 A JP S60262061A
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- JP
- Japan
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- circuit
- comparator
- sensor
- enabling
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/153—Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
- H03K5/1536—Zero-crossing detectors
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/175—Indicating the instants of passage of current or voltage through a given value, e.g. passage through zero
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ホニック車型等の可変磁気抵抗電磁センサ
によって発生される信号のＯ点通過を検出する回路に関
する。特に、この発明は、センサに接続されてその入力
信号のＯ点通過を示す信号を出すヒステリシスを伴う第
１閾値比較器から成る型の検出回路に関する。
によって発生される信号のＯ点通過を検出する回路に関
する。特に、この発明は、センサに接続されてその入力
信号のＯ点通過を示す信号を出すヒステリシスを伴う第
１閾値比較器から成る型の検出回路に関する。
ホニノク車型のセンサ、すなわち検出器を図形的にＦｉ
ｇ、１に示す。、この装置は、通常軸回りに回転でき、
適当な位置に設けられた一連の歯Ｎを備えるディスクＷ
から成る。電磁型のセンサＳが上記のディスクＷと関連
し、ディスクＷは歯の代シにノツチを備えることも可能
である。
ｇ、１に示す。、この装置は、通常軸回りに回転でき、
適当な位置に設けられた一連の歯Ｎを備えるディスクＷ
から成る。電磁型のセンサＳが上記のディスクＷと関連
し、ディスクＷは歯の代シにノツチを備えることも可能
である。
ディスクＷが、例えばＦｉｇ、１の矢印Ｆの方向に回転
すると、歯ＮがセンサＳの前を通過する毎に後者は電圧
信号Ｖを出力し、その波形は時間Ｔの関数として定性的
にｔｉｇ、２に示されている。
すると、歯ＮがセンサＳの前を通過する毎に後者は電圧
信号Ｖを出力し、その波形は時間Ｔの関数として定性的
にｔｉｇ、２に示されている。
Ｆｉｇ、１に示されているホニック車センサは種々門用
途を有する；例えば駆動軸の回転速度の検出用、門いは
エンジン・ピストンが上死点または下死点を通過する瞬
間を検出するために自動車の分野に用いられる。
途を有する；例えば駆動軸の回転速度の検出用、門いは
エンジン・ピストンが上死点または下死点を通過する瞬
間を検出するために自動車の分野に用いられる。
信号Ｖが０点を通過する瞬間を正ｔ、′＜検出できるこ
の目的のために、在来技術では、信号■をヒステリシス
を有する閾値比較器回路の入力端に供給してＦｉｇ、２
の波形Ｂで図解的に示されている型の信号を出力する：
この閾値比較器は、信号Ｖが閾値レベルｖ１を超えた時
にその出力の状態を変〜 え（例えば、高レベルから低
レベルへＬ信−ｍＶがＯより下った時にその状態を再び
変化させる。
の目的のために、在来技術では、信号■をヒステリシス
を有する閾値比較器回路の入力端に供給してＦｉｇ、２
の波形Ｂで図解的に示されている型の信号を出力する：
この閾値比較器は、信号Ｖが閾値レベルｖ１を超えた時
にその出力の状態を変〜 え（例えば、高レベルから低
レベルへＬ信−ｍＶがＯより下った時にその状態を再び
変化させる。
乙のようにして信号Ｂの各立上り波前縁すは信号■のＯ
点通過を示す。
点通過を示す。
、信号Ｖが０点を通ることを検出するためのこの回路は
、センサＳによってピックアップされた外乱に鋭敏に影
響される欠点を有する。さらに、例えば、ディスクＷが
′真円でない場合または僅かに心が狂って取り付けられ
ている場合には、センサによる出力信号は見かけのＯ点
通過を示す。
、センサＳによってピックアップされた外乱に鋭敏に影
響される欠点を有する。さらに、例えば、ディスクＷが
′真円でない場合または僅かに心が狂って取り付けられ
ている場合には、センサによる出力信号は見かけのＯ点
通過を示す。
この欠坐を避けるため罠、比較器に入る入力信号の振幅
に応じて閾値を変化させる閾値比較器回路の採用が提案
された。この解決策は上記の欠点を除くが非常に高価に
なシ、また、何れにしても控え目な電力の）ｅルス外乱
に鋭敏に影響される。
に応じて閾値を変化させる閾値比較器回路の採用が提案
された。この解決策は上記の欠点を除くが非常に高価に
なシ、また、何れにしても控え目な電力の）ｅルス外乱
に鋭敏に影響される。
この発明の目的は、上記の型の電磁センサによって発生
された信号のＯ点通過を検出する回路で、パルス外乱の
存在下でも動作中に信頼できかつ比較的価格の低いもの
を提供することにある。
された信号のＯ点通過を検出する回路で、パルス外乱の
存在下でも動作中に信頼できかつ比較的価格の低いもの
を提供することにある。
この目的は、初めに規定した型で、次の事項を含むこと
を特徴とする検知器回路を用いるこの発明によって実現
される： ！ （、） 入力をセンサに接続できる積分回路：（ｂ）
上記積分回路の出力端に接続され、積分回路の信号出力
が所定の閾値を超えた時にのみ可能化電気信号を出力す
゛る第２閾値比較器；及び（ｃ）第１及び第２閾値比較
器の出力端に接続され、第２比較器が可能化信号を出力
している時に限って第１閾値比較器の発生する信号を出
力する様に配置されている可能１ヒ回路。
を特徴とする検知器回路を用いるこの発明によって実現
される： ！ （、） 入力をセンサに接続できる積分回路：（ｂ）
上記積分回路の出力端に接続され、積分回路の信号出力
が所定の閾値を超えた時にのみ可能化電気信号を出力す
゛る第２閾値比較器；及び（ｃ）第１及び第２閾値比較
器の出力端に接続され、第２比較器が可能化信号を出力
している時に限って第１閾値比較器の発生する信号を出
力する様に配置されている可能１ヒ回路。
Ｆｉｇ、３を参照すると、この発明の電磁センサＳは、
センサによって発生された信号■のＯ点通過を検出する
ための回路１に接続されている。回路１は閾値比較器２
（ヒステリシスを伴う型、例えば極性反転）を含み、そ
の一方の入力端はセンサＳの出力端に、他方の入力端は
、一定基準電圧ｖｌの電源３に接続されている。
センサによって発生された信号■のＯ点通過を検出する
ための回路１に接続されている。回路１は閾値比較器２
（ヒステリシスを伴う型、例えば極性反転）を含み、そ
の一方の入力端はセンサＳの出力端に、他方の入力端は
、一定基準電圧ｖｌの電源３に接続されている。
センサＳの出力は、また、例えば演算増幅器の能力を有
するアクチブ型の積分回路４に接続されている。積分回
路４の出方端は、第２閾値比較器５０入力端に接続され
；この比較器の他方の入力端は一定基準電圧ｖ２の電源
６に接続されている。
するアクチブ型の積分回路４に接続されている。積分回
路４の出方端は、第２閾値比較器５０入力端に接続され
；この比較器の他方の入力端は一定基準電圧ｖ２の電源
６に接続されている。
閾値比較器２と５の出力端はそれぞれにＮＯＲ回路７の
入力端に接続されている。
入力端に接続されている。
上記の検出回路は次の様に作動する：
ディスクＷの歯がセンサＳの前面？通過すると、後者は
、既に述べた様に、Ｆｉｇ、２の波形Ｖを有する信号を
出し、これに従って、比較器２、及び積分器４の出力端
はそれぞれＦｉｇ、２の波形Ｂ、及びＣの信号を出す。
、既に述べた様に、Ｆｉｇ、２の波形Ｖを有する信号を
出し、これに従って、比較器２、及び積分器４の出力端
はそれぞれＦｉｇ、２の波形Ｂ、及びＣの信号を出す。
閾値比較器５（例えば、非反転型）は積分器からの信号
Ｃと電圧し〜ベルｖ２とを比較して、実質的にＦｉｇ、
２の波形りと同傾向の信号を出力する。同様に、ＮＯＲ
回路７はＦｉｇ、２の波形Ｅを有する信号を出力する：
この様にして、信号Ｅの降下前縁ｅが信号Ｖの０点通過
を示している。
Ｃと電圧し〜ベルｖ２とを比較して、実質的にＦｉｇ、
２の波形りと同傾向の信号を出力する。同様に、ＮＯＲ
回路７はＦｉｇ、２の波形Ｅを有する信号を出力する：
この様にして、信号Ｅの降下前縁ｅが信号Ｖの０点通過
を示している。
積分回路４による出力信号Ｃの振幅は信号Ｖのエネルギ
に比例する。従って、閾値比較器５、久びＮＯＲ回路７
は信号Ｂの立上シ前縁すで、センサＳからの対応する信
号出方がある最少エネルギよりも大きなエネルギを有す
る時に限定した場合の信号Ｖの０点通過を表すことにな
る。この様にして、振幅は真の信号と同程度であるがそ
のエネルギがこれより顕著に小さい外乱ｉ４ルスは真の
信号から区別されることになる。
に比例する。従って、閾値比較器５、久びＮＯＲ回路７
は信号Ｂの立上シ前縁すで、センサＳからの対応する信
号出方がある最少エネルギよりも大きなエネルギを有す
る時に限定した場合の信号Ｖの０点通過を表すことにな
る。この様にして、振幅は真の信号と同程度であるがそ
のエネルギがこれより顕著に小さい外乱ｉ４ルスは真の
信号から区別されることになる。
第１図は既に述べた様に、ホニック車・型の可変磁気抵
抗電磁センサを示している。 第２図は既に部分的に触れた様に、この発明の検出器回
路によって作動中に発生する５種類の信号の波形を時間
の関数として示している。 第３図は、この発明の検出器回路の部分ブロック回路図
である。 特許出願人 マレリー オートロニカ エッセ ピアー 特許出願代
理人 弁理士 山 本 恵 − Ｉ：ｌ（３，１
抗電磁センサを示している。 第２図は既に部分的に触れた様に、この発明の検出器回
路によって作動中に発生する５種類の信号の波形を時間
の関数として示している。 第３図は、この発明の検出器回路の部分ブロック回路図
である。 特許出願人 マレリー オートロニカ エッセ ピアー 特許出願代
理人 弁理士 山 本 恵 − Ｉ：ｌ（３，１
Claims (3)
- （１） ヒステリシス特性を有し、センサ（Ｓ）に接続
され、その入力信号（ト）の０点通過を示す信号（ｂ）
を発生する第１閾値比較器からなり、次の事項を含むこ
とを特徴とするホニック車型または同種の電磁センサ（
Ｓ；Ｗ）によって発生された信号（ロ）のＯ点通過を検
出する検出回路； （、） 入力をセンサ（Ｓ）に接続可能な積分回路０）
；（ｂ） 積分回路（４）の出力端に接続され、積分回
路４の出力信号（Ｃ）が所定の閾値（Ｖ２）を超えた時
にのみ可能化電気信号（Ｄ）を出力する第２閾値比較器
（５）；及び （ｃ） 第１及び第２閾値比較器（２；５）の出力端に
接続され、第２比較器（５）が可能化信号（Ｄ）を出力
している時にだけ第１比較器（２）によって発生された
信号（ｂ）を出力する様に配置された可能化回路（７）
。 - （２）積分回路（４）がアクチブ・タイプであることを
特徴とする特許請求の範囲１に記載の検出回路。 - （３）第１比較器回路（２）が反転型で、第２比較器（
５）が非反転型であり、可能化回路（７）がＮＯＲ回路
であること全特徴とする特許請求の範囲第１項または第
２項に記載の検出回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT67560/84A IT1180067B (it) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | Circuito rivelatore del passaggio per lo zero del segnale generato da un sensore elettromagnetico del tipo a ruota fonica e simili |
| IT67560-A/84 | 1984-05-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60262061A true JPS60262061A (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=11303445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60116827A Pending JPS60262061A (ja) | 1984-05-31 | 1985-05-31 | 信号の零点通過検出回路 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0166699B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60262061A (ja) |
| AT (1) | ATE42003T1 (ja) |
| DE (1) | DE3569299D1 (ja) |
| ES (1) | ES8608174A1 (ja) |
| IT (1) | IT1180067B (ja) |
| PT (1) | PT80561B (ja) |
| YU (1) | YU45261B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020024177A (ja) * | 2018-08-08 | 2020-02-13 | キヤノン株式会社 | ゼロクロス判別装置、制御装置および画像形成装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1223866B (it) * | 1988-10-25 | 1990-09-29 | Marelli Autronica | Circuito per il trattamento del segnale generato da un sensore elettromagnetico di rotazione a riluttanza variabile |
| IT1223867B (it) * | 1988-10-25 | 1990-09-29 | Marelli Autronica | Circuito per il trattamento del segnale generato da un sensore elettromagnetico di rotazione del tipo a riluttanza variabile |
| IT1223943B (it) * | 1988-11-25 | 1990-09-29 | Marelli Autronica | Circuito per il trattamento del segnale generato da un sensore elettromagnetico di rotazione del tipo a riluttanza variabile |
| IT1238521B (it) * | 1989-11-07 | 1993-08-18 | Marelli Autronica | Circuito per il trattamento del segnale generato da un sensore elettromagnetico di rotazione a riluttanza variabile |
| US5001364A (en) * | 1989-12-11 | 1991-03-19 | Motorola, Inc. | Threshold crossing detector |
| GB2241335A (en) * | 1990-02-22 | 1991-08-28 | Ford Motor Co | Signal conditioning circuit |
| US9103847B2 (en) * | 2012-08-01 | 2015-08-11 | Freescale Semiconductor, Inc. | Variable reluctance sensor interface with integration based arming threshold |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3768024A (en) * | 1972-09-25 | 1973-10-23 | Gen Motors Corp | Zero crossover detector circuit |
| DE2640242C2 (de) * | 1975-08-21 | 1985-06-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zum Erkennen der Nulldurchgänge von Signalen |
| ZA805412B (en) * | 1979-09-14 | 1981-08-26 | Plessey Overseas | Zero-crossing comparators with threshold validation |
| FR2541835B1 (fr) * | 1983-02-24 | 1988-10-07 | Peugeot | Montage d'exploitation de signaux electriques fournis par un capteur a reluctance variable |
-
1984
- 1984-05-31 IT IT67560/84A patent/IT1180067B/it active
-
1985
- 1985-05-27 DE DE8585830125T patent/DE3569299D1/de not_active Expired
- 1985-05-27 EP EP85830125A patent/EP0166699B1/en not_active Expired
- 1985-05-27 AT AT85830125T patent/ATE42003T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-05-29 YU YU898/85A patent/YU45261B/xx unknown
- 1985-05-30 ES ES543647A patent/ES8608174A1/es not_active Expired
- 1985-05-30 PT PT80561A patent/PT80561B/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-05-31 JP JP60116827A patent/JPS60262061A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020024177A (ja) * | 2018-08-08 | 2020-02-13 | キヤノン株式会社 | ゼロクロス判別装置、制御装置および画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES8608174A1 (es) | 1986-06-16 |
| YU45261B (en) | 1992-05-28 |
| IT8467560A0 (it) | 1984-05-31 |
| ATE42003T1 (de) | 1989-04-15 |
| EP0166699A1 (en) | 1986-01-02 |
| DE3569299D1 (en) | 1989-05-11 |
| YU89885A (en) | 1988-08-31 |
| EP0166699B1 (en) | 1989-04-05 |
| IT1180067B (it) | 1987-09-23 |
| ES543647A0 (es) | 1986-06-16 |
| PT80561B (pt) | 1987-05-06 |
| PT80561A (en) | 1985-06-01 |
| IT8467560A1 (it) | 1985-12-01 |
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