JPS62105050A - 測定値センサ回路装置 - Google Patents
測定値センサ回路装置Info
- Publication number
- JPS62105050A JPS62105050A JP23817786A JP23817786A JPS62105050A JP S62105050 A JPS62105050 A JP S62105050A JP 23817786 A JP23817786 A JP 23817786A JP 23817786 A JP23817786 A JP 23817786A JP S62105050 A JPS62105050 A JP S62105050A
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- JP
- Japan
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- sensor circuit
- value sensor
- measured value
- circuit device
- measured
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/24404—Interpolation using high frequency signals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、対象物体（被測定物体）の回転速度に比例す
る信号を送出する測定値センサ回路装置であって、対象
物体（被測定物体）と共に回転する、歯付き回転子と、
それらの歯に対向して位置し、傍を通過する歯によシ惹
起される磁界変化を検出する固定子と、後段に接続され
ている評価回路装置とから成る測定値センサ回路装置に
関する。
る信号を送出する測定値センサ回路装置であって、対象
物体（被測定物体）と共に回転する、歯付き回転子と、
それらの歯に対向して位置し、傍を通過する歯によシ惹
起される磁界変化を検出する固定子と、後段に接続され
ている評価回路装置とから成る測定値センサ回路装置に
関する。
従来技術
上述のような種々の形式の測定値センサが公知であり、
それらにおいては例えば、回転子に設けられている、透
磁性材料から成る歯が固定子側の磁界を変化させていて
は固定子巻線を流れる電流を変調するか又は回転子側の
マグネット歯が電流を固定子側に誘導したりあるいはホ
ール効果形センサに作用する。
それらにおいては例えば、回転子に設けられている、透
磁性材料から成る歯が固定子側の磁界を変化させていて
は固定子巻線を流れる電流を変調するか又は回転子側の
マグネット歯が電流を固定子側に誘導したりあるいはホ
ール効果形センサに作用する。
この明細書において歯とは、回転子が回転する時に、回
転速度及び歯数に比例する信号を固定子側に発生する、
すべての回転子側の形成部を意味する。
転速度及び歯数に比例する信号を固定子側に発生する、
すべての回転子側の形成部を意味する。
発明が解決しようとする問題点
例、ｔばアンチスキッドシステムにおいて必要であるよ
うに、回転速度に対する高い分解能が必要である場合、
例えば回転速度が低いため歯付き車に多数の歯を設けな
ければならない。
うに、回転速度に対する高い分解能が必要である場合、
例えば回転速度が低いため歯付き車に多数の歯を設けな
ければならない。
発明の効果
本発明の特許請求の範囲第１項記載の特徴環に記載の構
成による測定値センサにおいては、従来と同様の分解能
を維持する場合には歯数を減少することが可能であり、
逆に歯数を同一に維持する場合には分解能を大幅に改善
することができる。
成による測定値センサにおいては、従来と同様の分解能
を維持する場合には歯数を減少することが可能であり、
逆に歯数を同一に維持する場合には分解能を大幅に改善
することができる。
実施例
第１図において１は、回転子と固定子から成り、例えば
のこぎシ波（三角波）状信号２を送出する回転数測定値
センサを示す。この信号はフィルタ３を通過し、次にピ
ーク値検出回路４と反転点検出回路５とに供給される。
のこぎシ波（三角波）状信号２を送出する回転数測定値
センサを示す。この信号はフィルタ３を通過し、次にピ
ーク値検出回路４と反転点検出回路５とに供給される。
ピーク値検出回路４は、回転数測定値センサ１からの到
来信号の、順次の連続するピーク値を検出しそれらのピ
ーク値を一時的に記憶する。ここではのこぎシ波状の形
をとると仮定している、フィルタ３の出力信号の一部を
示す第２図において、−一り値Ｓｐ２に到達すると、抵
抗によシ形成されている分圧器６にぎ−ク値Ｓｐ２と、
前に測定され記憶されているピーク値ｓｐ１とが印加さ
れる。コンパレータ７ａないし７ｅが設けられておシ、
これらのコンパレータ１ａないシフｅの一方の入力側に
フィルタ３の出力信号が供給され他方の入力側に、分圧
器からタップして取出された閾値Ｓ１ないしＳ５を形成
する比較値が供給される。フィルタ３の出力信号が閾値
Ｓ１ないし＄５のうちの１つを越えるとコンパレータは
１つの信号を送出し、この信号はパルス形成回路８に供
給される。このパルス形成回路８には、例えばフィルタ
３からの信号の変化を微分素子によシ監視して勾配の反
転を検出するか又は瞬時値をピーク値と比較し両者が等
しい時に反転点を表示する反転点検出回路５から、同様
にピーク値に到達した際にそれぞれ信号ＳＭｉと”Ｍａ
が供給される。パルス形成回路８０７つの信号は次に、
第３図に示されているように２つのＯＲグー）３（ｌび
３１へ供給される、即ち信号、ｓＭｉとＳＭａは直接に
またコンパレータ７ｂと７ｄの信号はそれぞれ直接に及
び反転されて（インバータ３２）ＯＲＩ’−ト３０に供
給され、コンパレータ７ａ、７ｃ及び７ｅの信号はそれ
ぞれ直接に及び反転されてＯＲ／ｆ′−）回路３１に供
給される。
来信号の、順次の連続するピーク値を検出しそれらのピ
ーク値を一時的に記憶する。ここではのこぎシ波状の形
をとると仮定している、フィルタ３の出力信号の一部を
示す第２図において、−一り値Ｓｐ２に到達すると、抵
抗によシ形成されている分圧器６にぎ−ク値Ｓｐ２と、
前に測定され記憶されているピーク値ｓｐ１とが印加さ
れる。コンパレータ７ａないし７ｅが設けられておシ、
これらのコンパレータ１ａないシフｅの一方の入力側に
フィルタ３の出力信号が供給され他方の入力側に、分圧
器からタップして取出された閾値Ｓ１ないしＳ５を形成
する比較値が供給される。フィルタ３の出力信号が閾値
Ｓ１ないし＄５のうちの１つを越えるとコンパレータは
１つの信号を送出し、この信号はパルス形成回路８に供
給される。このパルス形成回路８には、例えばフィルタ
３からの信号の変化を微分素子によシ監視して勾配の反
転を検出するか又は瞬時値をピーク値と比較し両者が等
しい時に反転点を表示する反転点検出回路５から、同様
にピーク値に到達した際にそれぞれ信号ＳＭｉと”Ｍａ
が供給される。パルス形成回路８０７つの信号は次に、
第３図に示されているように２つのＯＲグー）３（ｌび
３１へ供給される、即ち信号、ｓＭｉとＳＭａは直接に
またコンパレータ７ｂと７ｄの信号はそれぞれ直接に及
び反転されて（インバータ３２）ＯＲＩ’−ト３０に供
給され、コンパレータ７ａ、７ｃ及び７ｅの信号はそれ
ぞれ直接に及び反転されてＯＲ／ｆ′−）回路３１に供
給される。
ＯＲデート３０及び３１の出力側は微分回路３３を経て
双安定素子３４の双方の入力側と接続され−Ｃいる。双
安定素子３４の出力信号は端 ′子３５から取出される
。
双安定素子３４の双方の入力側と接続され−Ｃいる。双
安定素子３４の出力信号は端 ′子３５から取出される
。
ピーク値ｓｐ２に到達すると信号ＳＭｉが発生し、その
立上り縁は双安定素子３４を１．双安定素子３４′の出
力信号が（端子３５で）ロー（Ｌｏｗ）の状態にする（
第２図の下部を参照）。閾値Ｓ１に到達するとコンパレ
ータ７ａの出力側に信号が発生し、双安定素子はその信
号の立上り縁により、その出力信号がノ・イ（ｈｉｇｈ
）の状態にされる。この交替は、ピーク値Ｓｐｌに到
達した時に信号ＳＭａが端子３５における出力信号をロ
ーにするまで続（。次の歯の側面で閾値Ｓ５を下回ると
インバータにより再び）・イ信号が生じ、以後同様に繰
返される。
立上り縁は双安定素子３４を１．双安定素子３４′の出
力信号が（端子３５で）ロー（Ｌｏｗ）の状態にする（
第２図の下部を参照）。閾値Ｓ１に到達するとコンパレ
ータ７ａの出力側に信号が発生し、双安定素子はその信
号の立上り縁により、その出力信号がノ・イ（ｈｉｇｈ
）の状態にされる。この交替は、ピーク値Ｓｐｌに到
達した時に信号ＳＭａが端子３５における出力信号をロ
ーにするまで続（。次の歯の側面で閾値Ｓ５を下回ると
インバータにより再び）・イ信号が生じ、以後同様に繰
返される。
閾値Ｓ１ないしＳ５を、ピーク値に到達する状況に比較
し゛Ｃ適宜に調整すると、回転子と連結されている対象
物（被測定物）が一様に回転する場合に端子３５におい
てミアンダ形に変化するパルス列が得られる。
し゛Ｃ適宜に調整すると、回転子と連結されている対象
物（被測定物）が一様に回転する場合に端子３５におい
てミアンダ形に変化するパルス列が得られる。
その為には閾値を適宜に較正しなければならない、その
際に別の歯形でも良い。端子３５における信号は周知の
ように例えは車輪速度測定に用いることができる。有効
信号の周波数は、選択された実施例に２いては６逓倍さ
れている。
際に別の歯形でも良い。端子３５における信号は周知の
ように例えは車輪速度測定に用いることができる。有効
信号の周波数は、選択された実施例に２いては６逓倍さ
れている。
上述の実施例の代わりに例えはすべてのピーク値を個々
の菌に対応して記憶し、個々の歯を測定する際にその都
度読出すこともできる。このシステムは適応動作するよ
うにすることも可能である、即ち閾値を、所望の等間隔
パルス列が一定の回転数において得られるまで例えばマ
イクロプロセッサにより変化させるのである。
の菌に対応して記憶し、個々の歯を測定する際にその都
度読出すこともできる。このシステムは適応動作するよ
うにすることも可能である、即ち閾値を、所望の等間隔
パルス列が一定の回転数において得られるまで例えばマ
イクロプロセッサにより変化させるのである。
第１図の実施例はアナログで動作するがディジタルで動
作する実施例も可能である。
作する実施例も可能である。
最後に、第４図に示すようにパルス形成回路８の実施例
も可能である。ここでは単安定素子４０が設けられてお
り、この単安定素子４０は、５個のコンパレータ７ａ−
７ｅのそのままの出力信号と反転された、（インバータ
４２〕信号の立上り縁によりそれぞれ制御され（ＯＲゲ
ート４３）各立上り線毎に細長いパルスを発生する。こ
こでは各立上シ線毎に６個の等間隔の細長いパルスが発
生し、その際に例えば、隣接する立上シ縁の間隔を速度
測定のために計数することができる。
も可能である。ここでは単安定素子４０が設けられてお
り、この単安定素子４０は、５個のコンパレータ７ａ−
７ｅのそのままの出力信号と反転された、（インバータ
４２〕信号の立上り縁によりそれぞれ制御され（ＯＲゲ
ート４３）各立上り線毎に細長いパルスを発生する。こ
こでは各立上シ線毎に６個の等間隔の細長いパルスが発
生し、その際に例えば、隣接する立上シ縁の間隔を速度
測定のために計数することができる。
第１図は本発明の一実施例の回路略図である。
第２図は回転数測定センサの出力信号の波形を示す線図
。 第６図及び第４図は、第１図に示されでいるパルス形成
回路の実施例の回路図である。 １：回転数測定値センサ、２：のこぎシ波状信号、３：
フィルタ、４：ピーク値検出回路、５：反転点検出回路
、６：分圧器、７：コンパレータ、８：パルス形成回路
、３０．３１：ＯＲケ゛−ト、３２：インバータ、３３
：微分回路、３４：双安定素子、４０：単安定素子、４
３：ＯＲグゞ−ト 。 ＦＩＧ、４
。 第６図及び第４図は、第１図に示されでいるパルス形成
回路の実施例の回路図である。 １：回転数測定値センサ、２：のこぎシ波状信号、３：
フィルタ、４：ピーク値検出回路、５：反転点検出回路
、６：分圧器、７：コンパレータ、８：パルス形成回路
、３０．３１：ＯＲケ゛−ト、３２：インバータ、３３
：微分回路、３４：双安定素子、４０：単安定素子、４
３：ＯＲグゞ−ト 。 ＦＩＧ、４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、被測定物の回転速度に比例する信号を送出する測定
値センサ回路装置であつて、対象物（被測定物）と共に
回転する、歯付き回転子と、それらの歯に対向して位置
し、傍を通過する歯により惹起される磁界変化を検出す
る固定子と、後段に接続されている評価回路とから成る
測定値センサ回路装置において、固定子（２）の出力量
が複数のコンパレータ（７）に供給され、回転子が一様
に回転している場合に歯の側面毎に、均等の時間々隔で
生ずるパルスの列が発生するように前記コンパレータ（
７）に異なる比較値が供給されることを特徴とする測定
値センサ回路装置。 ２、反転点を検出する装置（５）が設けられており、反
転点の間に位置する値に対してコンパレータ（７）が設
けられている特許請求の範囲第１項記載の測定値センサ
回路装置。 ３、比較値（基準値）をピーク値（Ｓｐ１ Ｓｐ２）か
ら取出す特許請求の範囲第１項または第２項に記載の測
定値センサ回路装置。 ４、ピーク電圧値（Ｓｐ１、Ｓｐ２）が印加され比較値
（基準値）がタツプして取出される、多段分圧器（６）
が設けられている特許請求の範囲第３項記載の測定値セ
ンサ回路装置。 ５、ピーク値（Ｓｐ１、Ｓｐ２）が個々の歯毎に記憶さ
れている特許請求の範囲第３項または第４項記載の測定
値センサ回路装置。 ６、最後に到達した所定のピーク値（Ｓｐ１、Ｓｐ２）
と次に続く記憶されているピーク値のそれぞれが、歯の
側面に対する比較値を決めるためのピーク値として用い
られる特許請求の範囲第３項または第４項記載の測定値
センサ回路装置。 ７、閾値の設定調整が適応的に行われる特許請求の範囲
第１項ないし第６項のいずれか１項に記載の測定値セン
サ回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3535842.4 | 1985-10-08 | ||
| DE19853535842 DE3535842A1 (de) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | Drehzahlmesswertgeberschaltung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105050A true JPS62105050A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=6283024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23817786A Pending JPS62105050A (ja) | 1985-10-08 | 1986-10-08 | 測定値センサ回路装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0220547A1 (ja) |
| JP (1) | JPS62105050A (ja) |
| DE (1) | DE3535842A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421779U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-24 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3933801A1 (de) * | 1989-10-10 | 1991-04-18 | Philips Patentverwaltung | Adaptive vorrichtung zur identifikation eines periodischen signals |
| DE4017889C1 (en) * | 1990-06-02 | 1991-10-02 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | Ascertaining optimum slippage rated valve of motor vehicle - registering inertial torque of wheels and rotational acceleration of engine flywheel |
| FR2754063B1 (fr) * | 1996-09-30 | 1998-11-13 | Roulements Soc Nouvelle | Circuit de multiplication de resolution et de determination de sens de deplacement |
| CA2245029A1 (en) | 1998-03-13 | 1999-09-13 | University Of British Columbia | Granulatimide compounds as g2 checkpoint inhibitors |
| DE10160835B4 (de) * | 2001-12-06 | 2011-02-17 | Anton Rodi | Anordnung zur Interpolation eines Messsignals |
| US10495700B2 (en) | 2016-01-29 | 2019-12-03 | Allegro Microsystems, Llc | Method and system for providing information about a target object in a formatted output signal |
| US10495485B2 (en) | 2016-05-17 | 2019-12-03 | Allegro Microsystems, Llc | Magnetic field sensors and output signal formats for a magnetic field sensor |
| KR101885299B1 (ko) * | 2017-04-03 | 2018-08-06 | 주식회사 일진글로벌 | 다극쌍 자기 펄스 링을 위한 고분해능 베어링 센서 및 IC Chip |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57131118A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-13 | Toshiba Corp | Pulse generator |
| JPS5826208A (ja) * | 1981-08-08 | 1983-02-16 | Fujitsu Ltd | 位置および速度検出装置 |
| JPS59145968A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | Canon Inc | 回転検出装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027363B2 (ja) * | 1978-03-01 | 1985-06-28 | 株式会社日立製作所 | 回転角度検出装置 |
| JPS6017364A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Fanuc Ltd | 電動機速度検出方式 |
-
1985
- 1985-10-08 DE DE19853535842 patent/DE3535842A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-10-04 EP EP86113786A patent/EP0220547A1/de not_active Ceased
- 1986-10-08 JP JP23817786A patent/JPS62105050A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS57131118A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-13 | Toshiba Corp | Pulse generator |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0421779U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0220547A1 (de) | 1987-05-06 |
| DE3535842A1 (de) | 1987-04-09 |
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