JPS5857321B2 - 空気タイヤ - Google Patents
空気タイヤInfo
- Publication number
- JPS5857321B2 JPS5857321B2 JP53142435A JP14243578A JPS5857321B2 JP S5857321 B2 JPS5857321 B2 JP S5857321B2 JP 53142435 A JP53142435 A JP 53142435A JP 14243578 A JP14243578 A JP 14243578A JP S5857321 B2 JPS5857321 B2 JP S5857321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- rim
- bead
- diameter
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C5/00—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes
- B60C5/12—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes without separate inflatable inserts, e.g. tubeless tyres with transverse section open to the rim
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/02—Seating or securing beads on rims
- B60C15/024—Bead contour, e.g. lips, grooves, or ribs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気タイヤに関し、特に、タイヤがこれの設計
値より小さなリム直径を有するホイール上に装架された
ときの空気保持を防止する装備を備えたチューブレス空
気タイヤに関する。
値より小さなリム直径を有するホイール上に装架された
ときの空気保持を防止する装備を備えたチューブレス空
気タイヤに関する。
空気タイヤはいろいろな寸法に製造されるが、一般的に
ある特定のホイール寸法に合うように設計される。
ある特定のホイール寸法に合うように設計される。
タイヤがこれの設計された寸法のホイールに装架され、
膨張された場合タイヤのビード部分はホイールのビード
座とリム・フランジに堅く係合し、タイヤのビード部分
とリムのビード座の間には気密な緘封状態が作られる。
膨張された場合タイヤのビード部分はホイールのビード
座とリム・フランジに堅く係合し、タイヤのビード部分
とリムのビード座の間には気密な緘封状態が作られる。
チューブレス型タイヤでは、これを取付けた車両の走行
性からも安全性からも、ビードの着座が正しく行われる
ことが重要である。
性からも安全性からも、ビードの着座が正しく行われる
ことが重要である。
。チューブレス・タイヤとホイールの寸法は非常に多種
多様であるから、タイヤの設計値より多少小さなリム直
径のホイール上にタイヤが不正確に装架されることもあ
り得る。
多様であるから、タイヤの設計値より多少小さなリム直
径のホイール上にタイヤが不正確に装架されることもあ
り得る。
この場合タイヤのビード部分の緘封は正しく行われない
が、それらビード部分の軸方向力面がリム・フランジに
緘封係合することによりタイヤの膨張はできよう。
が、それらビード部分の軸方向力面がリム・フランジに
緘封係合することによりタイヤの膨張はできよう。
しかしそのような緘封係合は堅いものでなく、タイヤの
損傷を早め、このために車両の事故やタイヤの破損を招
くこともある。
損傷を早め、このために車両の事故やタイヤの破損を招
くこともある。
もちろんそのような不良装架は、ホイールのリム直径が
タイヤの設計値より小さいが、リム・フランジとタイヤ
・ビード部分の側部の間に緘封状態を作れるくらいには
大きい場合にのみ可能である。
タイヤの設計値より小さいが、リム・フランジとタイヤ
・ビード部分の側部の間に緘封状態を作れるくらいには
大きい場合にのみ可能である。
本発明によるタイヤは、これの設計値より小さなリム直
径のホイールに装架された場合、タイヤが膨張されるの
を防止する装備を、タイヤの下方列側ビード部分に備え
る。
径のホイールに装架された場合、タイヤが膨張されるの
を防止する装備を、タイヤの下方列側ビード部分に備え
る。
この膨張防止装備は、タイヤの周方向に沿って複数個設
けられ、タイヤの下方ビード部分から半径方向列方向へ
タイヤ側壁部分に沿って延在する突起または窪みで構成
される。
けられ、タイヤの下方ビード部分から半径方向列方向へ
タイヤ側壁部分に沿って延在する突起または窪みで構成
される。
以下、添付図面を参照して説明する。
第１図において、本発明に従って製造されたタイヤ１０
は、これの設計に合ったリム１２を有するホイール上に
装架されている。
は、これの設計に合ったリム１２を有するホイール上に
装架されている。
リム１２は、タイヤに合うように設計したリム、すなわ
ち、その上にタイヤを装架しタイヤを使用するために膨
張させるように設計したリムであって、本願明細書の特
許請求の範囲においては、このリムを第１のリムド呼称
する。
ち、その上にタイヤを装架しタイヤを使用するために膨
張させるように設計したリムであって、本願明細書の特
許請求の範囲においては、このリムを第１のリムド呼称
する。
リム１２はホイール周囲に環状に延在する１対の軸方向
に離間したフランジ１４゜１６を備える。
に離間したフランジ１４゜１６を備える。
これらフランジ１４．１６の半径方向内方端部はそれぞ
れにビード座１８．２０に結合している。
れにビード座１８．２０に結合している。
リム１２はさらに、ビード座１８゜２０から軸方向内方
向に離間した環状ホイール部分２２を備える。
向に離間した環状ホイール部分２２を備える。
タイヤ１０は、これの設計値に合ったリム１２上に装架
されたとき、このホイールのフランジ１４．１６にそれ
ぞれに当接するビード部分２６゜２８を備え、この当接
状態においてタイヤ１０のトウ部分２γ、２９がビード
座１８．２０に対し気密に緘封する。
されたとき、このホイールのフランジ１４．１６にそれ
ぞれに当接するビード部分２６゜２８を備え、この当接
状態においてタイヤ１０のトウ部分２γ、２９がビード
座１８．２０に対し気密に緘封する。
タイヤ１０はチューブレス型であり、そしてラジアルま
たはバイアス型プライて構成される。
たはバイアス型プライて構成される。
ビード部分２６．２８はこれの夕１面に複数個の半径方
向に延ひる突起または窪みを備える。
向に延ひる突起または窪みを備える。
これらはビード部分２６．２８の下方部分からタイヤ１
０の列側壁面に沿って半径方向列方向へ延在する。
０の列側壁面に沿って半径方向列方向へ延在する。
第１図ないし第４図に示す本発明の好適な実施例は複数
個のリブ３０を備える。
個のリブ３０を備える。
このリブ３０の半径方向内方端部３２は、第４図に示す
ようにタイヤ１０がこのタイヤに合うように設計したリ
ム１２の直径より小さな直径のリム１３を有するホイー
ルに装架されたとき、そのタイヤの膨張を防止するよう
に、ビード部分２６．２８上のある点から始まる。
ようにタイヤ１０がこのタイヤに合うように設計したリ
ム１２の直径より小さな直径のリム１３を有するホイー
ルに装架されたとき、そのタイヤの膨張を防止するよう
に、ビード部分２６．２８上のある点から始まる。
特に本発明は、タイヤに合うように設計したリムの直径
より約６．３５ ｍｍ （１／４ インチ）から１９．
０５ ｒｒａｎ （３／４インチ）までの長さだけ小さ
い直径のリムにタイヤが装架されたときに、タイヤの膨
張を防止するように設計される。
より約６．３５ ｍｍ （１／４ インチ）から１９．
０５ ｒｒａｎ （３／４インチ）までの長さだけ小さ
い直径のリムにタイヤが装架されたときに、タイヤの膨
張を防止するように設計される。
本願明細書の特許請求の範囲においては、上記の寸法を
有する直径の小さなリムを第２のリムと呼称し、タイヤ
に合うように設計したリム、すなわち第１のリムと区別
する。
有する直径の小さなリムを第２のリムと呼称し、タイヤ
に合うように設計したリム、すなわち第１のリムと区別
する。
リブ３０は、タイヤの設計に合ったリムに対してそのビ
ードが正しく着座し緘封する（第１図参照）のを妨げる
ほどに半径方向内方向に延びてはならない。
ードが正しく着座し緘封する（第１図参照）のを妨げる
ほどに半径方向内方向に延びてはならない。
好適にはリブ３０はビード・ヒール角点（ｂｅａｄ
ｈｅｅ ｌ ５ｈ−ａｒｐ ｐｏｉｎｔ）の半径方
向内方へは延びない。
ｈｅｅ ｌ ５ｈ−ａｒｐ ｐｏｉｎｔ）の半径方
向内方へは延びない。
リブ３０の半径方向内方端部３４はタイヤの夕１面に沿
って必要な任意の点まで延ひられる。
って必要な任意の点まで延ひられる。
リフ端部３４は、タイヤの下方ビード部分の／Ａ面がリ
ムのフランジ１４．１６に対し緘封するのをそれらリブ
３０が防止できるような距離、半径方向夕１方へ延ばさ
れていなければならない。
ムのフランジ１４．１６に対し緘封するのをそれらリブ
３０が防止できるような距離、半径方向夕１方へ延ばさ
れていなければならない。
リブ３０の間のタイヤケ１面には周方向に延在するいか
なる突起もあってはならない。
なる突起もあってはならない。
突起または窪みの所要個数は、タイヤの寸法およびそれ
ら突起または窪みの断面形状と寸法に準じて決められよ
う。
ら突起または窪みの断面形状と寸法に準じて決められよ
う。
いうまでもなくビード部分２６．２８がフランジ１４．
１６に緘封係合するのを防止するに充分な個数の突起ま
たは窪みかなければならない。
１６に緘封係合するのを防止するに充分な個数の突起ま
たは窪みかなければならない。
特に第１図ないし第３図に示すごとく、リフ３０は周方
向に約２５．４ｍｍ（１インチ）離間され、半円形断面
を有し、そしてタイヤの称呼リム直径（ＮＲＤ）から半
径方向夕１方に約１２．７ｍｍ （０，５インチ）の距
離の点から、タイヤケ１面に沿って半径方向夕１方向へ
約１２．７ｍｍの距離延びる。
向に約２５．４ｍｍ（１インチ）離間され、半円形断面
を有し、そしてタイヤの称呼リム直径（ＮＲＤ）から半
径方向夕１方に約１２．７ｍｍ （０，５インチ）の距
離の点から、タイヤケ１面に沿って半径方向夕１方向へ
約１２．７ｍｍの距離延びる。
リブ３０の幅（Ｗ）と高さくＨ）はそれぞれ約０．７６
２ｍｍ（０，０３０インチ）にされる。
２ｍｍ（０，０３０インチ）にされる。
ビードの正しい着座を妨げない眠り、その他のいろいろ
な寸法と形状が可能なことはいうまでもない。
な寸法と形状が可能なことはいうまでもない。
タイヤ１０が加硫されるモールド内でのタイヤのビード
・トウｎ＞３１．３３の、タイヤの回転軸に平行な線に
対する角度は約１０’ないし２０゜好適には１５°であ
る。
・トウｎ＞３１．３３の、タイヤの回転軸に平行な線に
対する角度は約１０’ないし２０゜好適には１５°であ
る。
タイヤ１０がそれに装架されるものとして設計されてい
るリム１２のビード座１８．２０は、タイヤの回転軸に
平行な平面とそれらビード座の表面を通る平面との間に
数度、すなわち約２°ないしｌＯｏ、好適には約５°の
角度ができるように夕ｊ方へ傾斜が付けられる。
るリム１２のビード座１８．２０は、タイヤの回転軸に
平行な平面とそれらビード座の表面を通る平面との間に
数度、すなわち約２°ないしｌＯｏ、好適には約５°の
角度ができるように夕ｊ方へ傾斜が付けられる。
第４図に示された本発明のタイヤ１０は、これが装架さ
れるものとして設計されているリム直径より小ささなリ
ム直径のリム１３上に装架されている。
れるものとして設計されているリム直径より小ささなリ
ム直径のリム１３上に装架されている。
図面の複雑を避けるためリム１３は半分しか示されてい
ないが、他方の半分は図示の軸方向端部に同じである。
ないが、他方の半分は図示の軸方向端部に同じである。
従って図示しである半部分の構成は他方の半部分にも適
合されることを理解すべきである。
合されることを理解すべきである。
リム１３のフランジ１５はこのホイールの周囲に環状に
延在し、且つその半径方向内方端部はビード座１９へ続
いている。
延在し、且つその半径方向内方端部はビード座１９へ続
いている。
リム１３のフランジ１５の半径方向高さは、その半径方
向最少１方点が、リム１３を有するホイールの軸線から
半径方向列方向へ、リム１２のフランジ１４．１６の半
径方向内方端部トム１２を有するホイールの軸線から延
ひる距離にほぼ等しい距離延びるような高さである。
向最少１方点が、リム１３を有するホイールの軸線から
半径方向列方向へ、リム１２のフランジ１４．１６の半
径方向内方端部トム１２を有するホイールの軸線から延
ひる距離にほぼ等しい距離延びるような高さである。
リフ３０はタイヤ１０のビード部分２６．２８がリム１
３のフランジ１５と緘封係合するのを防止し、これによ
ってタイヤ１０の内部キャビティの空気はタイヤケ１面
に沿って川魚へ漏出できる。
３のフランジ１５と緘封係合するのを防止し、これによ
ってタイヤ１０の内部キャビティの空気はタイヤケ１面
に沿って川魚へ漏出できる。
第５図は本発明の変化形実施例を示す。
この変化形では第３図に示すリブ３０の代りに、溝４０
が下方ビード部分に備えられて、タイヤがフランジ１４
．１６と緘封係合するのを防止する。
が下方ビード部分に備えられて、タイヤがフランジ１４
．１６と緘封係合するのを防止する。
溝４０はリブ３０と同じ下方限界点から始まり、タイヤ
１０の夕１面に沿って半径方向列方向ヘリブ３０と同じ
距離延在する。
１０の夕１面に沿って半径方向列方向ヘリブ３０と同じ
距離延在する。
溝４０の幅（Ｗ）と高さくＨ）もリブ３０と同じである
。
。
ここに具体的な実施例を図示し訃明してきたが、なおい
ろいろな変化形が本発明の精神から逸脱せずに可能なこ
とは当該技術者には自明であろう。
ろいろな変化形が本発明の精神から逸脱せずに可能なこ
とは当該技術者には自明であろう。
第１図はタイヤが設計された通りのリム直径寸法のホイ
ール上に装架された本発明のタイヤの一部分を切取って
示す断面図、第２図は第１図の２−２線による本発明の
タイヤの一部分の伺１面図、第３図は第２図の３−３線
によるタイヤの図面、第４図はタイヤの設計値より小さ
なリム直径のホイール上に装架された本発明のタイヤの
一部分の断面図、第５図は第３図のタイヤの変化形図で
ある。
ール上に装架された本発明のタイヤの一部分を切取って
示す断面図、第２図は第１図の２−２線による本発明の
タイヤの一部分の伺１面図、第３図は第２図の３−３線
によるタイヤの図面、第４図はタイヤの設計値より小さ
なリム直径のホイール上に装架された本発明のタイヤの
一部分の断面図、第５図は第３図のタイヤの変化形図で
ある。
Claims (1)
- １ 公称ビード直径を有するチューブレス空気タイヤで
あって、１対のビード部分と、該タイヤをその上に装架
して使用するために膨張させるように設計した第１のリ
ムのビード座との間に空気密緘封関係を作るように前記
ビード部分上に設ける装備であって、該第１のリムのビ
ード座と係合できる前記各ビード部分の面で構成される
装備と、前記第１のリムの直径より約６．３５ ｍｍ
（１／４インチ）から１９．０５ｍｍ（３／４インチ）
までの長さだけ小さい直径を有する第２のリムに前記タ
イヤを装架したときに該タイヤの膨張を防止するように
前記各ビード部分に配設される追加の装備とを有するチ
ューブレス空気タイヤにおいて、前記追加の装備が、前
記第１のリムまたは前記第２のリムの対応するフランジ
に係合することができる、前記各ビード部分の川面に形
成された突起または窪みであり、また前記追加の装備が
前記ビード部分の前記川面と前記第２のリムの対応する
フランジとの間に空気抜きを形成しており、さらに前記
突起または窪みが前記タイヤの回転軸線のまわりに円周
方向に隔置されており、さらにまた前記突起または窪み
は前記ビード部分のビード・ヒール角点の半径方向内方
へ延びていないことを特徴とするチューブレス空気タイ
ヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US85368577A | 1977-11-21 | 1977-11-21 | |
| US000000853685 | 1977-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5480906A JPS5480906A (en) | 1979-06-28 |
| JPS5857321B2 true JPS5857321B2 (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=25316653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53142435A Expired JPS5857321B2 (ja) | 1977-11-21 | 1978-11-20 | 空気タイヤ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857321B2 (ja) |
| BR (1) | BR7807462A (ja) |
| CA (1) | CA1084399A (ja) |
| DE (1) | DE2850973A1 (ja) |
| FR (1) | FR2409163A1 (ja) |
| GB (1) | GB2008504B (ja) |
| IT (1) | IT1101113B (ja) |
| LU (1) | LU80520A1 (ja) |
| MX (1) | MX146794A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LU80688A1 (fr) * | 1977-12-23 | 1979-04-13 | Dunlop Ltd | Perfectionnements aux pneus |
| JPS5751926Y2 (ja) * | 1978-11-29 | 1982-11-12 | ||
| ZA806046B (en) * | 1979-10-20 | 1981-10-28 | Dunlop Ltd | Tyre and wheel assemblies |
| IN155019B (ja) * | 1979-12-06 | 1984-12-22 | Dunlop Ltd | |
| JPS59149802A (ja) * | 1983-02-12 | 1984-08-27 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 耐久性の改良された重車両用タイヤ |
| US5660655A (en) * | 1991-08-09 | 1997-08-26 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Tire and rim combination with exhaust ribs in tire bead |
| JP2667765B2 (ja) * | 1991-08-09 | 1997-10-27 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| KR100493660B1 (ko) * | 2000-11-23 | 2005-06-03 | 한국타이어 주식회사 | 중하중용 공기입 래디알 타이어 |
| US8286680B2 (en) | 2009-04-28 | 2012-10-16 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Tire with circumferential grooves in the bead region |
| JP6298348B2 (ja) * | 2014-04-22 | 2018-03-20 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| US10974543B2 (en) * | 2018-04-17 | 2021-04-13 | Custom Wheel House, LLC | Vehicle wheel having barbed bead seat |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
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| BE541211A (ja) * | 1955-02-07 | |||
| BE550658A (ja) * | 1955-08-30 | |||
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| US3882919A (en) * | 1973-12-13 | 1975-05-13 | Caterpillar Tractor Co | Safety rim |
| JPS5232803U (ja) * | 1975-08-30 | 1977-03-08 |
-
1978
- 1978-09-28 CA CA312,328A patent/CA1084399A/en not_active Expired
- 1978-11-07 FR FR7831416A patent/FR2409163A1/fr active Granted
- 1978-11-08 MX MX175520A patent/MX146794A/es unknown
- 1978-11-14 BR BR7807462A patent/BR7807462A/pt unknown
- 1978-11-15 LU LU80520A patent/LU80520A1/xx unknown
- 1978-11-20 JP JP53142435A patent/JPS5857321B2/ja not_active Expired
- 1978-11-20 IT IT29951/78A patent/IT1101113B/it active
- 1978-11-21 DE DE19782850973 patent/DE2850973A1/de active Granted
- 1978-11-21 GB GB7845388A patent/GB2008504B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232803B2 (ja) * | 1972-08-15 | 1977-08-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2008504B (en) | 1982-11-24 |
| JPS5480906A (en) | 1979-06-28 |
| BR7807462A (pt) | 1979-07-24 |
| LU80520A1 (fr) | 1979-05-16 |
| CA1084399A (en) | 1980-08-26 |
| GB2008504A (en) | 1979-06-06 |
| FR2409163B1 (ja) | 1983-09-16 |
| DE2850973A1 (de) | 1979-05-23 |
| IT7829951A0 (it) | 1978-11-20 |
| DE2850973C2 (ja) | 1989-10-12 |
| MX146794A (es) | 1982-08-16 |
| FR2409163A1 (fr) | 1979-06-15 |
| IT1101113B (it) | 1985-09-28 |
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