JPS5856598A - 遠方監視制御装置 - Google Patents
遠方監視制御装置Info
- Publication number
- JPS5856598A JPS5856598A JP15378081A JP15378081A JPS5856598A JP S5856598 A JPS5856598 A JP S5856598A JP 15378081 A JP15378081 A JP 15378081A JP 15378081 A JP15378081 A JP 15378081A JP S5856598 A JPS5856598 A JP S5856598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word
- control
- signal
- output
- data
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オン・オフ制御と設定値制御を行う遠方監視
制御装置に関する。一般に、オン・オフ制御は、機器選
択・操作信号の1ワードで行なわれ、設定値制御は、機
器選択・操作信号ワードおよび連続する数値データワー
ドにより行なわれている。従来、誤*U御をなくすため
、・機器選択・操作信号ワードの正常性と、連続する数
値データワードの連続連結のチェックを行い、各ワード
が正常に受信された時のみ制釧出カするようにしている
。第1図は、従来の制却出カ回路部分の一例を示すもの
で、1は直列−盤側変換器を示し、図示しない制伍所か
ら送出されてくる直列信号を並列信号に変換する。2は
ワード連結検定回路であり、直列−並列変換器1から、
受信データレディ信号10、同期受信1ぎ号11、ワー
ドアドレス1信号12、ワードアドレス2信号13およ
びワードアドレス3信号14を受信し、検定結果により
、ツー1−1OK信号15、’7− ト] −20KI
f号16およびワートト2・30に信号17を出力する
。
制御装置に関する。一般に、オン・オフ制御は、機器選
択・操作信号の1ワードで行なわれ、設定値制御は、機
器選択・操作信号ワードおよび連続する数値データワー
ドにより行なわれている。従来、誤*U御をなくすため
、・機器選択・操作信号ワードの正常性と、連続する数
値データワードの連続連結のチェックを行い、各ワード
が正常に受信された時のみ制釧出カするようにしている
。第1図は、従来の制却出カ回路部分の一例を示すもの
で、1は直列−盤側変換器を示し、図示しない制伍所か
ら送出されてくる直列信号を並列信号に変換する。2は
ワード連結検定回路であり、直列−並列変換器1から、
受信データレディ信号10、同期受信1ぎ号11、ワー
ドアドレス1信号12、ワードアドレス2信号13およ
びワードアドレス3信号14を受信し、検定結果により
、ツー1−1OK信号15、’7− ト] −20KI
f号16およびワートト2・30に信号17を出力する
。
3はワード1メモリバツフアであり、ワード10に信号
15が出力されたとき、ワード1の機器選択・操作信号
ワ−1・を取込むワード1メモリバツフア、4はワード
゛I・20に信号16が出力されたとき数値データを取
込むワード2メモリ・(ノファ、5はワードト2・30
に信号17が出力されたときワード1メモリバツフア3
の出力9−Aをディジタル出力19として出力するディ
ジタル信号出力回路、6はOK信号17が出力されたと
きワード2メモリバツフア4の出力9−13をワード2
アナログ出力20として出力するワード2用アナログ信
号出力回路、7はOK信号17が出力されたとき受信デ
ータバス8の中のワード3をワード3アナログ出力21
として出力するワード3用アナログ信号出力回路である
。18はディジタル信号出力回路5がディジタル出力1
9を送出中に機器制御中であることをワード連結検定回
路2に知らせるための機器制御生信号である。このよう
に従来例は、機器選択信号の内容とは無関係にワードト
2・30に信号17が出力された時のみ、ディジタル出
力19、ワード2アナログ出力20、ワード3アナログ
出力21を出力するようにしである。このため、ワード
1の受信データだけで制御できるオン・オフ制御の場合
も、不必要なワード連結検定を行うため、制御出力は、
数値テータワ−ド数分の時間たけ遅れることになり、寸
だ、オン・オフ制@1に無関係なワ−ト2、ワード3で
エラーが発生した場合、OK信号17が出力されないた
めオフ・万)制御ができないという不都合があった。
15が出力されたとき、ワード1の機器選択・操作信号
ワ−1・を取込むワード1メモリバツフア、4はワード
゛I・20に信号16が出力されたとき数値データを取
込むワード2メモリ・(ノファ、5はワードト2・30
に信号17が出力されたときワード1メモリバツフア3
の出力9−Aをディジタル出力19として出力するディ
ジタル信号出力回路、6はOK信号17が出力されたと
きワード2メモリバツフア4の出力9−13をワード2
アナログ出力20として出力するワード2用アナログ信
号出力回路、7はOK信号17が出力されたとき受信デ
ータバス8の中のワード3をワード3アナログ出力21
として出力するワード3用アナログ信号出力回路である
。18はディジタル信号出力回路5がディジタル出力1
9を送出中に機器制御中であることをワード連結検定回
路2に知らせるための機器制御生信号である。このよう
に従来例は、機器選択信号の内容とは無関係にワードト
2・30に信号17が出力された時のみ、ディジタル出
力19、ワード2アナログ出力20、ワード3アナログ
出力21を出力するようにしである。このため、ワード
1の受信データだけで制御できるオン・オフ制御の場合
も、不必要なワード連結検定を行うため、制御出力は、
数値テータワ−ド数分の時間たけ遅れることになり、寸
だ、オン・オフ制@1に無関係なワ−ト2、ワード3で
エラーが発生した場合、OK信号17が出力されないた
めオフ・万)制御ができないという不都合があった。
本発明の目的は、正確で迅速な制御卸ができる遠方監視
制fa1装置を1是区するにある。
制fa1装置を1是区するにある。
本発明の特敞は、制御対象の1浅型選択信号を判定し、
オフ・オフ制御家型が選択されている場合はその一11
出力し、設定値制御機器が選択されている時には、成型
選択・操作信号と数置データのワード連結をチェックし
、ワードが正常に連続゛して受信された時のみ設定値制
御出力するようにしていることである。第2図は、本発
明の一実施例を示すもので、第1図と同一符号のものは
相当物である。第2図において、第1図と異なるところ
は、機器選択判定回路22、遅延回路23−A、。
オフ・オフ制御家型が選択されている場合はその一11
出力し、設定値制御機器が選択されている時には、成型
選択・操作信号と数置データのワード連結をチェックし
、ワードが正常に連続゛して受信された時のみ設定値制
御出力するようにしていることである。第2図は、本発
明の一実施例を示すもので、第1図と同一符号のものは
相当物である。第2図において、第1図と異なるところ
は、機器選択判定回路22、遅延回路23−A、。
23−B、 ア/トゲート25,26、オアゲート2
7を設けていることである。直列−並列変換器lで、機
器選択・操作信号のワード1を正常に受信すると、2の
ワード連結検定回路よりワード10 K i’g号15
がワード1メモリバツフア3に出力され、ワード1のデ
ータがワード1メモリバツフア3に格納される。次に、
このワード1のデータ内容の1つである伎器選択信号を
機器選択判定回路22により判定し、オン・オフ制#域
器が選択されている時には、機器選択判定回路22より
信号が出力され、遅延回路23−Aにより機器選択判定
回路22による素子遅れの時間が保証されたワードIO
K信号15とのアンドをアンドゲート25でとり、オア
ゲート27を介し、ワード1の誉込み信号となり、ワー
ド1メモリバツフア3に格納されているワード1のデー
タ9−Aをディジタル1号出力回路5に曹込捷せ、21
のディジタル出力とし、オン・オフ制御を行う。ワード
1の機器選択信号が、設定値制御機器であった場合には
、機器選択判定回路22から出力される信号は′0”と
なり、アンドゲート25がオフしているので、ワード1
のデータはワードlメモリバッファ3に格納された捷ま
である。次に、ワード1と連続してワード2を正常に受
信すると、ワード連結判定回路2からワード1・20に
信号16が出力され、ワード2の数値データをワード2
メモリバツフア4に浴納する。更に、ワートト2と連続
してワード3を正常に受信すると、ワード連結使走回路
2よりワートト2・30に信号17が出力され、これは
オアゲート27を介して書込み信号となりツー1−1メ
モリバツフアメモリ3に格納されていたデータを、ディ
ジタル1g号出力回路5に入力される。次に、ワード1
のデータが、ディンタル信号出力回路5に入力されたこ
とにより、制御比ノ月再号24が出力され、これは、遅
延回路23−Bを介したOK信号17とのアンド全アン
トゲ−1・26でとられ、6,7のワード2用アナログ
信号出力回路、ワード3用アナログ信号出力回路に書込
み信号として入力される。これにより、ワード2メモリ
バツフア4に格納された数値データ9−Bはワード2ア
ナログ出力となり、ワード3の数値データも、アナログ
信号出力回路7のワ−ド3アナログ出力21となって出
力される。このように、本発明においては、ワード1の
データ内容である機器選択信号を判定することにより、
ワード連結検定は、複数ワードにより制御を行う設定値
制御だけとしているので、■ワードで制御を行うオン・
オフ制御のときは、ワード1を受信した時点ですぐ出力
させるととができる。この為、オン・オフ制御の場合は
、オン・オフ制御に無関係な数値データワードでエラー
が発生しても、オン・オフ制御データを載せたワードが
正常に受信されればオン・オフ制御信号が出力され従来
の不都合は改善され、正確で迅速な制御が可能な遠方監
視制御装置が提供できる。
7を設けていることである。直列−並列変換器lで、機
器選択・操作信号のワード1を正常に受信すると、2の
ワード連結検定回路よりワード10 K i’g号15
がワード1メモリバツフア3に出力され、ワード1のデ
ータがワード1メモリバツフア3に格納される。次に、
このワード1のデータ内容の1つである伎器選択信号を
機器選択判定回路22により判定し、オン・オフ制#域
器が選択されている時には、機器選択判定回路22より
信号が出力され、遅延回路23−Aにより機器選択判定
回路22による素子遅れの時間が保証されたワードIO
K信号15とのアンドをアンドゲート25でとり、オア
ゲート27を介し、ワード1の誉込み信号となり、ワー
ド1メモリバツフア3に格納されているワード1のデー
タ9−Aをディジタル1号出力回路5に曹込捷せ、21
のディジタル出力とし、オン・オフ制御を行う。ワード
1の機器選択信号が、設定値制御機器であった場合には
、機器選択判定回路22から出力される信号は′0”と
なり、アンドゲート25がオフしているので、ワード1
のデータはワードlメモリバッファ3に格納された捷ま
である。次に、ワード1と連続してワード2を正常に受
信すると、ワード連結判定回路2からワード1・20に
信号16が出力され、ワード2の数値データをワード2
メモリバツフア4に浴納する。更に、ワートト2と連続
してワード3を正常に受信すると、ワード連結使走回路
2よりワートト2・30に信号17が出力され、これは
オアゲート27を介して書込み信号となりツー1−1メ
モリバツフアメモリ3に格納されていたデータを、ディ
ジタル1g号出力回路5に入力される。次に、ワード1
のデータが、ディンタル信号出力回路5に入力されたこ
とにより、制御比ノ月再号24が出力され、これは、遅
延回路23−Bを介したOK信号17とのアンド全アン
トゲ−1・26でとられ、6,7のワード2用アナログ
信号出力回路、ワード3用アナログ信号出力回路に書込
み信号として入力される。これにより、ワード2メモリ
バツフア4に格納された数値データ9−Bはワード2ア
ナログ出力となり、ワード3の数値データも、アナログ
信号出力回路7のワ−ド3アナログ出力21となって出
力される。このように、本発明においては、ワード1の
データ内容である機器選択信号を判定することにより、
ワード連結検定は、複数ワードにより制御を行う設定値
制御だけとしているので、■ワードで制御を行うオン・
オフ制御のときは、ワード1を受信した時点ですぐ出力
させるととができる。この為、オン・オフ制御の場合は
、オン・オフ制御に無関係な数値データワードでエラー
が発生しても、オン・オフ制御データを載せたワードが
正常に受信されればオン・オフ制御信号が出力され従来
の不都合は改善され、正確で迅速な制御が可能な遠方監
視制御装置が提供できる。
第1図は従来例、第2図は本発明の一実施例ブロック構
成図である。
成図である。
Claims (1)
- 1゜機器選択・操作信号ワードによってオン・オフ制御
を行い、機器選択・操作信号ワードおよび連続する数値
データワードにより設定値制御を行う遠方監視制御装置
において、機器選択信号がオン・オフ制御機器であるか
数値制御対象機器であるかを検出する機器選択判定手段
を有し、該判定手段がオン・オフ制御機器であることを
出ノ〕した場合は、機器選択・操作信号ワードをそのま
捷出力し、数値制御対象機器であることを出力した場合
は、機器選択・操作信号ワードと数値データワードの連
続連結をチェックし、複数ワードが正常に連続して受信
された時のみ設定値制御出力することを特徴とする遠方
監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15378081A JPS5856598A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15378081A JPS5856598A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 遠方監視制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856598A true JPS5856598A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=15569971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15378081A Pending JPS5856598A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856598A (ja) |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15378081A patent/JPS5856598A/ja active Pending
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