JPS5856364A - モノリシツクとして構成された光受信器の入力段 - Google Patents
モノリシツクとして構成された光受信器の入力段Info
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- JPS5856364A JPS5856364A JP57155297A JP15529782A JPS5856364A JP S5856364 A JPS5856364 A JP S5856364A JP 57155297 A JP57155297 A JP 57155297A JP 15529782 A JP15529782 A JP 15529782A JP S5856364 A JPS5856364 A JP S5856364A
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- effect transistor
- inp layer
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- A61C11/00—Dental articulators, i.e. for simulating movement of the temporo-mandibular joints; Articulation forms or mouldings
- A61C11/02—Dental articulators, i.e. for simulating movement of the temporo-mandibular joints; Articulation forms or mouldings characterised by the arrangement, location or type of the hinge means ; Articulators with pivots
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Dentistry (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Dental Prosthetics (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、PINフォトダイオードと、該ダイオードに
接続された電界効果トランジスタとから成る、モノリシ
ックとして構成された光受信器の入力段に関する。
接続された電界効果トランジスタとから成る、モノリシ
ックとして構成された光受信器の入力段に関する。
従来は、光ファイノ々−伝送系のための広幅の光受信器
の入力段には、比較的高感度を有するために少なくとも
電子なだれフォトダイオードが使用された。この種のフ
ォトダイオードの電子なだれ増倍の制御は、極めて高価
な回路によってのみ実施可能であるC電子なだれフォト
ダイオ−rは後続の増幅回路に比較して供給電圧が高い
ことに基づき容量的に遮断する必要がある。しかし、こ
の手段は、受信器のノ々ンド幅の減少を惹起する好まし
からぬ漏れリアクタンスを伴なう。
の入力段には、比較的高感度を有するために少なくとも
電子なだれフォトダイオードが使用された。この種のフ
ォトダイオードの電子なだれ増倍の制御は、極めて高価
な回路によってのみ実施可能であるC電子なだれフォト
ダイオ−rは後続の増幅回路に比較して供給電圧が高い
ことに基づき容量的に遮断する必要がある。しかし、こ
の手段は、受信器のノ々ンド幅の減少を惹起する好まし
からぬ漏れリアクタンスを伴なう。
以下の両刊行物ニ
ルシー、?−ズ・フォア・オプチカル・コミュニイケー
ションズ:ア・コンノξリスン・オブ・アノぐランチ・
フォトダイオード・ウィズ・PIN−FFT、ハイブリ
ッドズ(Recej、vers for optica
lcommunicatlons:a compari
son of avalanchephotodiod
es vith PIN−FET bybrids)“
、0ptical& Quantum Electr、
’ 1975年10月、293〜300頁及び ’ PIN−FET、ハイブリッド・オプチカル・レシ
ーノンース・フォア・ロンガー・ウーブレングス・オプ
チカル・コミュニケーションーシステムズ(PIN−F
ET hybrid optical receive
rs for lo−nger wavelength
optical communication 5y
−s tems )“6 th Europ、 Con
f、 on Opt、 C’ommuni−cati@
rl、 = ニーヨーク、1980年に、光受信器の入
力口にPINフォトダイオードと該ダイオ−Pに接続さ
れた電界効果トランジスタ(FET)を使用すれば同じ
・ζンP幅f、電子なだれフォトダイオ−Pと少なくと
も精確に同じ高さの受信器感度が達成されることが立証
されている。PINフォトダイオードは後続された活性
半導体素子(双極−・、電界効果トランジスタ等)に電
圧が匹適する、即ち受信器のバンド幅に不利に作用する
ことがある遮断手段を必要としない。更に、PINフォ
トダイオードは電子なだれフォトダイオードとは異なり
ダイオード逆電圧を安定化するための高価な制御回路を
必要としない・光受信に電子なだれフォトダイオードを
使用するのを回避し、それにもかかわらず高い入力感度
を達成するためには、入力段におけるPINフォトダイ
オ−P及び電界効果トランジスタには以下の要求が課せ
られる。
ションズ:ア・コンノξリスン・オブ・アノぐランチ・
フォトダイオード・ウィズ・PIN−FFT、ハイブリ
ッドズ(Recej、vers for optica
lcommunicatlons:a compari
son of avalanchephotodiod
es vith PIN−FET bybrids)“
、0ptical& Quantum Electr、
’ 1975年10月、293〜300頁及び ’ PIN−FET、ハイブリッド・オプチカル・レシ
ーノンース・フォア・ロンガー・ウーブレングス・オプ
チカル・コミュニケーションーシステムズ(PIN−F
ET hybrid optical receive
rs for lo−nger wavelength
optical communication 5y
−s tems )“6 th Europ、 Con
f、 on Opt、 C’ommuni−cati@
rl、 = ニーヨーク、1980年に、光受信器の入
力口にPINフォトダイオードと該ダイオ−Pに接続さ
れた電界効果トランジスタ(FET)を使用すれば同じ
・ζンP幅f、電子なだれフォトダイオ−Pと少なくと
も精確に同じ高さの受信器感度が達成されることが立証
されている。PINフォトダイオードは後続された活性
半導体素子(双極−・、電界効果トランジスタ等)に電
圧が匹適する、即ち受信器のバンド幅に不利に作用する
ことがある遮断手段を必要としない。更に、PINフォ
トダイオードは電子なだれフォトダイオードとは異なり
ダイオード逆電圧を安定化するための高価な制御回路を
必要としない・光受信に電子なだれフォトダイオードを
使用するのを回避し、それにもかかわらず高い入力感度
を達成するためには、入力段におけるPINフォトダイ
オ−P及び電界効果トランジスタには以下の要求が課せ
られる。
高い量子収量及び低い暗電流を有する極めて容量の小さ
いPINフォトダイオードを選択すべきである・更に、
電界効果トランジスタはできるだけ低いゲート漏れ電流
、大きな相互コンダクタンス及び小さなゲート−ソース
容量を有すヘキである。最後に、PINフォトダイオー
ドと電界効果トランジスタとの間の電気的接続によって
生じるレアクタンスは、受信器の限界周波数を更に高め
、ひいては該受信器を最高のビットレートのためにも使
用できるようにするために、できるかぎり小さく維持°
すべきであるO本発明の課題は、特に前記要求を満足す
ることにある。
いPINフォトダイオードを選択すべきである・更に、
電界効果トランジスタはできるだけ低いゲート漏れ電流
、大きな相互コンダクタンス及び小さなゲート−ソース
容量を有すヘキである。最後に、PINフォトダイオー
ドと電界効果トランジスタとの間の電気的接続によって
生じるレアクタンスは、受信器の限界周波数を更に高め
、ひいては該受信器を最高のビットレートのためにも使
用できるようにするために、できるかぎり小さく維持°
すべきであるO本発明の課題は、特に前記要求を満足す
ることにある。
前記課題は、本発明によシ、PINフォトダイオ−rと
、該ダイオードに接続された電界効果トランジスタとか
ら成る、モノシリツクとして構成された光受信器の入力
段において、PINフォトダイオードがGaInAsP
から成る光線の吸収帯域と、InP層から形成されたp
n接合とを有しかつPINフォトダイオードと電界効果
トランジスタとの共通の支持体が、上方にn−−InP
層が配置された半導体のInPサブストレート1あり、
その際n−InP層が同時に電界効果トランジスタの活
性帯域を成すことによシ解決される0本発明の有利な実
施態様は、特許請求の範囲の第2項以下に記載されてい
る。
、該ダイオードに接続された電界効果トランジスタとか
ら成る、モノシリツクとして構成された光受信器の入力
段において、PINフォトダイオードがGaInAsP
から成る光線の吸収帯域と、InP層から形成されたp
n接合とを有しかつPINフォトダイオードと電界効果
トランジスタとの共通の支持体が、上方にn−−InP
層が配置された半導体のInPサブストレート1あり、
その際n−InP層が同時に電界効果トランジスタの活
性帯域を成すことによシ解決される0本発明の有利な実
施態様は、特許請求の範囲の第2項以下に記載されてい
る。
ところで、本発明に基づく受信器の入力段のモノリシッ
ク構造の利点は、−面受は少ない、制御可能な漏れレア
クタンス、再現性にありかつ他面ではコストの廉価な回
路の製造にある。
ク構造の利点は、−面受は少ない、制御可能な漏れレア
クタンス、再現性にありかつ他面ではコストの廉価な回
路の製造にある。
次に、図示の実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図には、以下に説明する電界効果トランジスタと共
にモノリシックとして構成するために適当であるPIN
フォトダイオードが示すしている。このPINフォトダ
イオ−1は以下のエピタキシ一層から構成される。その
2つの最上部の層はpn−接合を形成しかつp/n −
InPから成る。それに、光線のためにn−Ga1nA
sPから成る吸収帯域が引続き、更にn” −I n
P層が引続いている・後者の層は低抵抗の接触帯域上し
て作用する。一方の電極の接触のために、n” −In
Pは平坦な範囲を有し、その上に金属被膜が施されてい
る。他方の電極の接触は平坦な最上部のp+ −I n
P層f行なわれる。
にモノリシックとして構成するために適当であるPIN
フォトダイオードが示すしている。このPINフォトダ
イオ−1は以下のエピタキシ一層から構成される。その
2つの最上部の層はpn−接合を形成しかつp/n −
InPから成る。それに、光線のためにn−Ga1nA
sPから成る吸収帯域が引続き、更にn” −I n
P層が引続いている・後者の層は低抵抗の接触帯域上し
て作用する。一方の電極の接触のために、n” −In
Pは平坦な範囲を有し、その上に金属被膜が施されてい
る。他方の電極の接触は平坦な最上部のp+ −I n
P層f行なわれる。
pn−接合が大きな・々ンド幅を有する帯域(p”−T
nP/n+ −InP )に位置することにょシ、極め
テ僅カナタイオーP−暗電流が生じるにすぎない。
nP/n+ −InP )に位置することにょシ、極め
テ僅カナタイオーP−暗電流が生じるにすぎない。
従って、トンネル電流は一般に発生電流及び再結合電流
に対して無視することができる。エピタキシ一層が第1
図に示した寸法を有するPINフォトダイオードの暗電
流は、約l QnA?’ある。
に対して無視することができる。エピタキシ一層が第1
図に示した寸法を有するPINフォトダイオードの暗電
流は、約l QnA?’ある。
このダイオードの遮断層容量は、ダイオ−P直径約10
0μmで約0.5pFである0これらは直径が減少すれ
ば一層減少する。
0μmで約0.5pFである0これらは直径が減少すれ
ば一層減少する。
PINフォトダイオ−rの前記層順序が、薄い(0,5
〜2μm)n−InP層で被覆されがッFefriドー
ゾされたInPから成るサブ−ストレートより成る支持
体上に施されている。
〜2μm)n−InP層で被覆されがッFefriドー
ゾされたInPから成るサブ−ストレートより成る支持
体上に施されている。
第2図に示したMEs−FETも同じ支持体を有し、こ
の場合n−InP層は電界効果トランジスタのための活
性帯域として作用する。この活性帯域上には、ソース及
びrレインのたの接点が存在し、それに対してゲートは
酸化物層によって活性帯域から分離されている。約10
nm厚の酸化物層でInPとAuゲートとの間の約0.
8〜0.9evの高い電位)2 IJギヤーショットキ
ー障壁)が生じる。
の場合n−InP層は電界効果トランジスタのための活
性帯域として作用する。この活性帯域上には、ソース及
びrレインのたの接点が存在し、それに対してゲートは
酸化物層によって活性帯域から分離されている。約10
nm厚の酸化物層でInPとAuゲートとの間の約0.
8〜0.9evの高い電位)2 IJギヤーショットキ
ー障壁)が生じる。
第3図は、前記のPINフォトダイオードと、薄膜のゲ
ート酸化物を有するMES−FETとのモノリシック構
造を示す。両者の組合せ回路のための例として選択した
構成は、第4図の等価回路図から明らかである。
ート酸化物を有するMES−FETとのモノリシック構
造を示す。両者の組合せ回路のための例として選択した
構成は、第4図の等価回路図から明らかである。
よシ厚い酸化物層を使ル、すると、MES−PETから
MIS−FETが生じる。
MIS−FETが生じる。
酸化物の代シにゲート金属化によって面状のp−ドーピ
ング層をn−InPに接触させると、遮断層FETが生
じる。
ング層をn−InPに接触させると、遮断層FETが生
じる。
InPは波長λ〉1μmに対して透明fあるので、鳴
フォトダイオードを上側から又は下側から照射すること
ができる。下側からの照射は・最小の遮断層容量を有す
る極めて小さな面の7オトダイオードの実現を可能にす
る0
ができる。下側からの照射は・最小の遮断層容量を有す
る極めて小さな面の7オトダイオードの実現を可能にす
る0
第1図はPINフォトダイオードの構成を示す断面図、
第2図は分離したMES電界効果トランジスタの構成を
示す断面図、第3図は両者のモノリシック構造の構成を
示す断面図及び第4図は該モノリシソ゛り構造の等価回
路図である。
第2図は分離したMES電界効果トランジスタの構成を
示す断面図、第3図は両者のモノリシック構造の構成を
示す断面図及び第4図は該モノリシソ゛り構造の等価回
路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、PINフォトダイオ−Pと、該ダイオードに接続さ
れた電界効果トランジスタとから成る、モノリシックと
して構成された光受信器の入力段において、 PINフ
ォトダイオードがGaInAsPから成る光線の吸収帯
域と、InP層から形成されたpn接合とを有しかつP
INフォトダイオードと電界効果トランジスタとの共通
の支持体が、上方にn−InP層が配置された半導体の
InPサブストレートであり、その際n−−InP層が
同時に電界効果トランジスタの活性帯域を成すことを特
徴とする、モノリシックとして構成された光受信器の入
力段02、InP:Fe/n−InP支持体上に施され
苑P工Nフォトダイオードのエピタキシ一層順序がn+
−InP 、 n7−GaInAsP %n”−!nP
、 p”−InPである、特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3、 n−”InP層の厚さが0,5〜2μmであり
、+−InP層の厚さが10μmであり、n−−Ga
InAsP層の厚さが25μmであり、n+−I n
P層の厚さが1μmであり、p”−InP層の厚さが2
.5 μmでありかつPIN−フォトダイオードの直径
が≦100μrrI%ある、特許請求の範囲第2項記載
の装置。 4、PINフォトダイオードのn+−InP層が、p+
−InP層と接触した電極の反対電極として金属化され
た範囲を有する、特許請求の範囲第2項記載の装置。 5、電界効果トランジスタとしてn−−:[nP/金属
/半導体−電界効果トランジスタ(MES −FET)
とし1構成されている、特許請求の範囲第1項記載の装
置。 6、 n”−InP層と電界効果トランジスタのゲー
トとの間に酸化物層が配置されている、特許請求の範囲
第5項記載の装置0 7、 n−InP層と電界効果トランジスタのゲート
との間に絶縁体が配置されている、特許請求の範囲第1
項記載の装置。 8、電界効果トランジスタがpn−InP層 31M断
層/電解効果トランジスタとして構成されている、特許
請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31354699 | 1981-09-08 | ||
DE3135469A DE3135469C1 (de) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | Verfahren zur Anfertigung von Zahnersatz,Zahnersatzteilen oder verlorenen Giessmodellen hierfuer und Formen zur Durchfuehrung dieses Verfahrens |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856364A true JPS5856364A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=6141099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155297A Pending JPS5856364A (ja) | 1981-09-08 | 1982-09-08 | モノリシツクとして構成された光受信器の入力段 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4449936A (ja) |
EP (1) | EP0074527B1 (ja) |
JP (1) | JPS5856364A (ja) |
AT (1) | ATE14521T1 (ja) |
DE (1) | DE3135469C1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58169967A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | 半導体受光装置 |
JPS6346782A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体受光・増幅装置 |
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-
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- 1981-09-08 DE DE3135469A patent/DE3135469C1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-08-24 EP EP82107747A patent/EP0074527B1/de not_active Expired
- 1982-08-24 AT AT82107747T patent/ATE14521T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-09-08 JP JP57155297A patent/JPS5856364A/ja active Pending
- 1982-09-08 US US06/415,933 patent/US4449936A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0074527B1 (de) | 1985-07-31 |
US4449936A (en) | 1984-05-22 |
EP0074527A1 (de) | 1983-03-23 |
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