JPS58559B2 - ブ−ム昇降用梯子 - Google Patents
ブ−ム昇降用梯子Info
- Publication number
- JPS58559B2 JPS58559B2 JP51143765A JP14376576A JPS58559B2 JP S58559 B2 JPS58559 B2 JP S58559B2 JP 51143765 A JP51143765 A JP 51143765A JP 14376576 A JP14376576 A JP 14376576A JP S58559 B2 JPS58559 B2 JP S58559B2
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- JP
- Japan
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- boom
- ladder
- fixed
- support leg
- pin
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- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クレーン車や高所作業車等のブーム上面に取
付けられるブーム昇降用梯子を、ブームのたわみにより
生ずる負荷を吸収可能にしたブーム昇降用梯子に関する
ものである。
付けられるブーム昇降用梯子を、ブームのたわみにより
生ずる負荷を吸収可能にしたブーム昇降用梯子に関する
ものである。
一般に、クレーン車や高所作業車等のブームには、作業
者の作業台への昇降等のために、昇降用梯子が設けられ
ている場合が多く、その昇降用梯子は、従来、ブーム上
面に溶接等により支持脚を介して固着されていた。
者の作業台への昇降等のために、昇降用梯子が設けられ
ている場合が多く、その昇降用梯子は、従来、ブーム上
面に溶接等により支持脚を介して固着されていた。
しかしながら、近年、ブームの軽量化がなされるように
なり、ブームに高張力鋼板が使用されるようになったた
めに、以前の普通鋼板にて製作されていた時に比して、
ブームは大きくたわむようになり、そのブームのたわみ
に伴なって梯子もたわむことになり、更に、その梯子の
たわみは、ブームの上面に固設されているためにブーム
のたわみよりも大きくたわむことになる。
なり、ブームに高張力鋼板が使用されるようになったた
めに、以前の普通鋼板にて製作されていた時に比して、
ブームは大きくたわむようになり、そのブームのたわみ
に伴なって梯子もたわむことになり、更に、その梯子の
たわみは、ブームの上面に固設されているためにブーム
のたわみよりも大きくたわむことになる。
その結果、梯子に亀裂が発生することになり、その梯子
による昇降及び梯子上での作業が非常に危険であった。
による昇降及び梯子上での作業が非常に危険であった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、ブームと支
持脚及び支持脚と梯子との結合の一部をピンと連結孔と
によりピン連結し、ブームのたわみにより生ずみ引張り
負荷を吸収可能にしたブーム昇降用梯子を提供し、よっ
て前記危険性を除去するものである。
持脚及び支持脚と梯子との結合の一部をピンと連結孔と
によりピン連結し、ブームのたわみにより生ずみ引張り
負荷を吸収可能にしたブーム昇降用梯子を提供し、よっ
て前記危険性を除去するものである。
以下、本発明の構成を実施例について図面に基づいて説
明する。
明する。
実施例 1
本実施例は、第1図に示し、1はクレーン車であって、
後部車体2上にクレーン3を搭載してい、る。
後部車体2上にクレーン3を搭載してい、る。
該クレーン3は、基台4が車体2に旋回自在に設けられ
、該基台4にブーム5が設けられている。
、該基台4にブーム5が設けられている。
該ブーム5は第1ブーム5aと第2ブーム5bよりなり
、第1ブーム5aは基端にて前記基台4に回動自在に枢
支され、第1ブーム5a内に1第2ブーム5bがテレス
コープ状に出没自在に挿入されている。
、第1ブーム5aは基端にて前記基台4に回動自在に枢
支され、第1ブーム5a内に1第2ブーム5bがテレス
コープ状に出没自在に挿入されている。
該第2ブーム5bは油圧シリンダ等により第1ブーム5
aの先端から出没し、ブーム5全長が曲線可能に形成さ
れている。
aの先端から出没し、ブーム5全長が曲線可能に形成さ
れている。
又、第2ブーム5bの先端にはフック6がワイヤ7によ
り懸架されており、そのワイヤ7を伸縮することにより
フック6は昇降する。
り懸架されており、そのワイヤ7を伸縮することにより
フック6は昇降する。
前記ブーム5には第2図にも示すように上面に作業者が
昇降する昇降用梯子8が設けられ、該昇降用梯子8もブ
ーム5の伸縮に応じて伸縮するように第1ブーム5aに
固定梯子9が、第2ブーム5bには可動梯子10が設け
られている。
昇降する昇降用梯子8が設けられ、該昇降用梯子8もブ
ーム5の伸縮に応じて伸縮するように第1ブーム5aに
固定梯子9が、第2ブーム5bには可動梯子10が設け
られている。
該第1ブーム5aに設けられる固定梯子9はクレーン3
が荷物等を懸架して第1ブーム5aがたわみを生じても
、そのたわみによる引張り負荷を吸収するように設けら
れている。
が荷物等を懸架して第1ブーム5aがたわみを生じても
、そのたわみによる引張り負荷を吸収するように設けら
れている。
該固定梯子9は、第1ブーム5a上面にその第1ブーム
5aの基端部及び先端部に固設された支持脚11を介し
て設けられ、先端部の両支持脚11は基端方向へやや傾
斜して溶接等により固着され、基端部の支持脚11は第
1ブーム5aに直角に固着されている。
5aの基端部及び先端部に固設された支持脚11を介し
て設けられ、先端部の両支持脚11は基端方向へやや傾
斜して溶接等により固着され、基端部の支持脚11は第
1ブーム5aに直角に固着されている。
該支持脚11の先端に固定梯子9が設けられ、該固定梯
子9は、一端が先端部の支持脚11に固着され、他端は
基端部の支持脚11にピン連結されている。
子9は、一端が先端部の支持脚11に固着され、他端は
基端部の支持脚11にピン連結されている。
そのピン連結は、固定梯子9の側枠9aの側面にピン1
2が突設され、支持脚11の後面に係合片13が突設さ
れ、該係合片13に前記ピン12が係合する連結孔14
が穿設され、その連結孔14は長孔に形成され、固定梯
子9が前後方向に移動可能である。
2が突設され、支持脚11の後面に係合片13が突設さ
れ、該係合片13に前記ピン12が係合する連結孔14
が穿設され、その連結孔14は長孔に形成され、固定梯
子9が前後方向に移動可能である。
一方、第2ブーム5bに設けられる可動梯子10は第2
ブーム5bの第1ブーム5a内への没入により前記固定
梯子9の下面に格納可能に設けられており、一端が第2
ブーム5bの先端両側にやや後方へ傾斜して固設された
支持脚15の先端に固着され、他端は前記固定梯子9の
下方に位置して保持材16が設けられ、該保持材16が
固定梯子9の両側枠9aに摺動自在に係合されている。
ブーム5bの第1ブーム5a内への没入により前記固定
梯子9の下面に格納可能に設けられており、一端が第2
ブーム5bの先端両側にやや後方へ傾斜して固設された
支持脚15の先端に固着され、他端は前記固定梯子9の
下方に位置して保持材16が設けられ、該保持材16が
固定梯子9の両側枠9aに摺動自在に係合されている。
。該可動梯子10はブーム5がたわみを生じても、その
たわみによる引張負荷が保持材16と固定梯子9との係
合部にて吸収される。
たわみによる引張負荷が保持材16と固定梯子9との係
合部にて吸収される。
従って、第2ブーム5bを突出して、フック6に荷物等
を懸架した際、その荷物の重量によりブーム5が下方に
たわむと、固定梯子9はピン連結部にて連結孔14内を
ピン12が先端方向に移動し、ブーム5のたわみにより
生ずる引張負荷は固定梯子9にはかからない。
を懸架した際、その荷物の重量によりブーム5が下方に
たわむと、固定梯子9はピン連結部にて連結孔14内を
ピン12が先端方向に移動し、ブーム5のたわみにより
生ずる引張負荷は固定梯子9にはかからない。
尚、本実施例において、固定梯子9と基端部の支持脚1
1とをピン連結したが、先端部の支持脚11と固定梯子
9の一端とをピン連結し、基端部の支持脚11とは固着
してもよく、更に、本実施例におけるピン連結は、固定
梯子9にピン12を、支持脚11に連結孔14を設けた
が、固定梯子9に連結孔を、支持脚11にピンをそれぞ
れ設けても同様な効果を得ることができる。
1とをピン連結したが、先端部の支持脚11と固定梯子
9の一端とをピン連結し、基端部の支持脚11とは固着
してもよく、更に、本実施例におけるピン連結は、固定
梯子9にピン12を、支持脚11に連結孔14を設けた
が、固定梯子9に連結孔を、支持脚11にピンをそれぞ
れ設けても同様な効果を得ることができる。
実施例 2
本実施例は、第3図に示すように、実施例1においては
固定梯子9と先端部又は基端部のどちらか一方の支持脚
11との結合をピン連結したのに代り、固定梯子18の
一端における支持脚17と固定梯子18とを固着し、他
の支持脚17と固定梯子18及び第1ブーム5aと支持
脚17との結合を全てピン連結した場合であり、第1ブ
ーム5aの上面に、該第1ブーム5aの先端部及び基端
部の両側四隅に支持脚17をピン19にて回動自在に枢
支し、その先端部の支持脚17には先端に固定梯子18
の一端がピン20にて回動自在に枢着され、他端は基端
部の支持脚17の先端に固着されている。
固定梯子9と先端部又は基端部のどちらか一方の支持脚
11との結合をピン連結したのに代り、固定梯子18の
一端における支持脚17と固定梯子18とを固着し、他
の支持脚17と固定梯子18及び第1ブーム5aと支持
脚17との結合を全てピン連結した場合であり、第1ブ
ーム5aの上面に、該第1ブーム5aの先端部及び基端
部の両側四隅に支持脚17をピン19にて回動自在に枢
支し、その先端部の支持脚17には先端に固定梯子18
の一端がピン20にて回動自在に枢着され、他端は基端
部の支持脚17の先端に固着されている。
従って、第1ブーム5aがたわむと、支持脚17が共に
下方へ回動し、固定梯子18に引張負荷がかかることは
ない。
下方へ回動し、固定梯子18に引張負荷がかかることは
ない。
その他は実施例1と同様である。
尚、本実施例においては先端部の支持脚17と固定梯子
18とをピン連結したが、基端部の支持脚17と固定梯
子18とをピン連結し、先端部の支持脚17とは固着し
ても同様の効果が得られる。
18とをピン連結したが、基端部の支持脚17と固定梯
子18とをピン連結し、先端部の支持脚17とは固着し
ても同様の効果が得られる。
以上のように本発明は、ブームと支持脚及び支持脚と梯
子との結合の一部をピンと連結孔とによりピン連結した
という簡単な構造で、引張負荷を吸収することができる
ので、ブームがたわんだ場合にでも梯子には引張負荷が
かかることがないから、梯子に亀裂が生じたり、破損し
たりすることはなく、その梯子での昇降及び梯子上での
作業を安全に行なうことができる。
子との結合の一部をピンと連結孔とによりピン連結した
という簡単な構造で、引張負荷を吸収することができる
ので、ブームがたわんだ場合にでも梯子には引張負荷が
かかることがないから、梯子に亀裂が生じたり、破損し
たりすることはなく、その梯子での昇降及び梯子上での
作業を安全に行なうことができる。
図面は本発明の実施態様を例示するものであり、第1図
は実施例1を示すクレーン車の斜視図、第2図は要部の
側面図、第3図は実施例2を示す要部の側面図である。 1・・・・・・クレーン車、2・・・・・・車体、3・
・・・・・クレーン、4・・・・・・基台、5・・・・
・・ブーム、8・・・・・・昇降用梯子、9,18・・
・・・・固定梯子、10・・・・・・可動梯子、11.
15,17・・・・・・支持脚、12,19,20・・
・・・・ピン、13・・・・・・係合片、14・・・・
・・連結孔、16・・・・・・保持材。
は実施例1を示すクレーン車の斜視図、第2図は要部の
側面図、第3図は実施例2を示す要部の側面図である。 1・・・・・・クレーン車、2・・・・・・車体、3・
・・・・・クレーン、4・・・・・・基台、5・・・・
・・ブーム、8・・・・・・昇降用梯子、9,18・・
・・・・固定梯子、10・・・・・・可動梯子、11.
15,17・・・・・・支持脚、12,19,20・・
・・・・ピン、13・・・・・・係合片、14・・・・
・・連結孔、16・・・・・・保持材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クレーン車、高所作業車等のブーム上面に支持脚を
介して取付けられるブーム昇降用梯子において、ブーム
と支持脚及び支持脚と梯子との結合の一部をピンと連結
孔とによりピン連結したことを特徴とするブーム昇降用
梯子。 2 連結孔を長孔に形成し、ピンを移動可能にし、た特
許請求の範囲第1項記載のブーム昇降用梯子。 3 梯子の一端における支持脚と梯子とを固着し、他の
支持脚と梯子及び支持脚とブームとの結合を全てピン連
結した特許請求の範囲第1項又は第2項記載のブーム昇
降用梯子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51143765A JPS58559B2 (ja) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | ブ−ム昇降用梯子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51143765A JPS58559B2 (ja) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | ブ−ム昇降用梯子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5367922A JPS5367922A (en) | 1978-06-16 |
| JPS58559B2 true JPS58559B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=15346491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51143765A Expired JPS58559B2 (ja) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | ブ−ム昇降用梯子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58559B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57199788A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-07 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Successive working regulating device for multistage guard of multistage boom |
| JPS57199789A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-07 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Successive working device for multistage guard of multistage boom |
| JPS57199790A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-07 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Supporter for multistage guard of multistage boom |
| JPS6168092U (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-09 |
-
1976
- 1976-11-29 JP JP51143765A patent/JPS58559B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5367922A (en) | 1978-06-16 |
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